JPH024430Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024430Y2 JPH024430Y2 JP1981116590U JP11659081U JPH024430Y2 JP H024430 Y2 JPH024430 Y2 JP H024430Y2 JP 1981116590 U JP1981116590 U JP 1981116590U JP 11659081 U JP11659081 U JP 11659081U JP H024430 Y2 JPH024430 Y2 JP H024430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- relay
- knob shaft
- peripheral surface
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電気機器に用いられるタイムスイ
ツチのツマミ軸構造に関する。
ツチのツマミ軸構造に関する。
電気機器において、感電防止は機器の設計上、
基本的事項である。タイムスイツチを内蔵した電
気機器の場合、タイムスイツチのツマミ軸には、
その機構上タイマーケース内部で各種の部品を取
り付けられている。例えば、カム、ギヤ、ピン等
が、圧入、カシメ、穴明ピン圧入などの取り付け
方法を用いて取り付けられている。そのために、
ツマミ軸は、強度が要求されるので、鉄やアルミ
ニユーム等の金属で形成されている。
基本的事項である。タイムスイツチを内蔵した電
気機器の場合、タイムスイツチのツマミ軸には、
その機構上タイマーケース内部で各種の部品を取
り付けられている。例えば、カム、ギヤ、ピン等
が、圧入、カシメ、穴明ピン圧入などの取り付け
方法を用いて取り付けられている。そのために、
ツマミ軸は、強度が要求されるので、鉄やアルミ
ニユーム等の金属で形成されている。
第1図において、タイムスイツチの一例を説明
すると、符号1はタイマーケースを示し、符号2
は機器のパネル(化粧板)を示している。上記ケ
ース1には、ツマミ軸3が挿通されていて、その
一端3aはパネル2の穴2aを通つて外部へ突出
していて、他端3bには、ゼンマイ4、ギア5、
スプリングワツシヤ6、固定カム7、座金8等が
取り付けられている。ゼンマイ4は、上記ツマミ
軸3に圧入したゼンマイピン(図示せず)に一端
を係止されている。スプリングワツシヤ6は、上
記軸にカシメつけられ、固定カム7は上記軸に圧
入されている。第1図において、符号9は地板、
同10は固定カム7に遊嵌された遊合カム、同1
1はタイマー接片12を作動させる作動杆をそれ
ぞれ示している。また、ケース1には、ツマミ軸
3の回動を規制するストツパ1aが設けられ、ツ
マミ軸には圧入されたストツパピン13が固植さ
れている。ツマミ軸の一端3aには、この部分に
嵌合される操作ツマミ14の溝14aに係合する
掛ピン15が圧入されている。
すると、符号1はタイマーケースを示し、符号2
は機器のパネル(化粧板)を示している。上記ケ
ース1には、ツマミ軸3が挿通されていて、その
一端3aはパネル2の穴2aを通つて外部へ突出
していて、他端3bには、ゼンマイ4、ギア5、
スプリングワツシヤ6、固定カム7、座金8等が
取り付けられている。ゼンマイ4は、上記ツマミ
軸3に圧入したゼンマイピン(図示せず)に一端
を係止されている。スプリングワツシヤ6は、上
記軸にカシメつけられ、固定カム7は上記軸に圧
入されている。第1図において、符号9は地板、
同10は固定カム7に遊嵌された遊合カム、同1
1はタイマー接片12を作動させる作動杆をそれ
ぞれ示している。また、ケース1には、ツマミ軸
3の回動を規制するストツパ1aが設けられ、ツ
マミ軸には圧入されたストツパピン13が固植さ
れている。ツマミ軸の一端3aには、この部分に
嵌合される操作ツマミ14の溝14aに係合する
掛ピン15が圧入されている。
第1図に示す例から判るように、ツマミ軸3に
は、圧入やカシメによつて種々の部品が取り付け
られるので、金属材料が用いられていた。そのた
めに、タイムスイツチを電気機器に取り付けた状
態で、操作ツマミ14が破損或いは外れてしまつ
た場合、導電性のツマミ軸3がパネル2外へ露出
することになり、タイマーケース1内の導電部が
漏電していると、ツマミ軸の一端3aにおいて感
電の危険性がある。従つて、湿度の高い雰囲気下
で用いられる電気機器、例えば電気洗濯機のの場
合、アース端子を設けると共に、タイマーのアー
ス端子を機器本体にアース線で結ぶ等の組立工程
が複雑になる不具合や配線ミス又は振動による線
の外れにより、アース本来の役割を果せなくなる
危険性も併せ持つている。
は、圧入やカシメによつて種々の部品が取り付け
られるので、金属材料が用いられていた。そのた
めに、タイムスイツチを電気機器に取り付けた状
態で、操作ツマミ14が破損或いは外れてしまつ
た場合、導電性のツマミ軸3がパネル2外へ露出
することになり、タイマーケース1内の導電部が
漏電していると、ツマミ軸の一端3aにおいて感
電の危険性がある。従つて、湿度の高い雰囲気下
で用いられる電気機器、例えば電気洗濯機のの場
合、アース端子を設けると共に、タイマーのアー
ス端子を機器本体にアース線で結ぶ等の組立工程
が複雑になる不具合や配線ミス又は振動による線
の外れにより、アース本来の役割を果せなくなる
危険性も併せ持つている。
タイムスイツチによる感電の危険性は、パネル
外に突出しているツマミ軸が導電性を有している
からであり、該軸を絶縁体で形成すれば、これを
回避できる。しかしながら、第1図に示したよう
に、ツマミ軸には、ストツパピン13、掛けピン
15を含み種々の部品が取り付けられるので、そ
れ相当の強度が要求される。そこで、樹脂材を用
いてツマミ軸主体部を形成し、この主体部の内部
に鉄心を埋設一体化したツマミ軸が提案されてい
る(実公昭53−38853)。このツマミ軸にあつて
も、先端の切り溝の鉄心が露出しており、感電の
危険性を完全に脱したものとはいえない。また、
操作ツマミとの回転方向の一体化を図るための掛
ピン(第1図の符号15参照)を必要とする場
合、鉄心を含めた穴明を行なうため、どうしても
導電性部分が露出してしまう。
外に突出しているツマミ軸が導電性を有している
からであり、該軸を絶縁体で形成すれば、これを
回避できる。しかしながら、第1図に示したよう
に、ツマミ軸には、ストツパピン13、掛けピン
15を含み種々の部品が取り付けられるので、そ
れ相当の強度が要求される。そこで、樹脂材を用
いてツマミ軸主体部を形成し、この主体部の内部
に鉄心を埋設一体化したツマミ軸が提案されてい
る(実公昭53−38853)。このツマミ軸にあつて
も、先端の切り溝の鉄心が露出しており、感電の
危険性を完全に脱したものとはいえない。また、
操作ツマミとの回転方向の一体化を図るための掛
ピン(第1図の符号15参照)を必要とする場
合、鉄心を含めた穴明を行なうため、どうしても
導電性部分が露出してしまう。
本考案は、たとえ操作ツマミが外れて、ツマミ
軸が露出したとしても、感電の危険性のないツマ
ミ軸であつて、電気機器の組立工程の複雑さを排
除したタイムスイツチのツマミ軸構造を提供する
ことを目的とする。
軸が露出したとしても、感電の危険性のないツマ
ミ軸であつて、電気機器の組立工程の複雑さを排
除したタイムスイツチのツマミ軸構造を提供する
ことを目的とする。
かかる本考案の目的は、第1図に示した如きツ
マミ軸のうち、ケース外に突出している突出部
に、操作ツマミ内に嵌挿される円柱部と、この円
柱部の内部に延びるよう形成され上記ツマミ軸本
体の上記ケース外部に突出している突出部に嵌合
する嵌合口と、上記円柱部外周面に形成し上記操
作ツマミと係合して回転的に一体化する掛部と、
上記円柱部外周面に形成し上記ツマミ軸の回転を
規制するストツパと、上記嵌合口が形成された端
面側であつて上記円柱部外周面から突出形成され
たフランジとをそれぞれ一体的に形成された電気
絶縁体からなる中継子を嵌合固定したツマミ軸構
造によつて達成される。
マミ軸のうち、ケース外に突出している突出部
に、操作ツマミ内に嵌挿される円柱部と、この円
柱部の内部に延びるよう形成され上記ツマミ軸本
体の上記ケース外部に突出している突出部に嵌合
する嵌合口と、上記円柱部外周面に形成し上記操
作ツマミと係合して回転的に一体化する掛部と、
上記円柱部外周面に形成し上記ツマミ軸の回転を
規制するストツパと、上記嵌合口が形成された端
面側であつて上記円柱部外周面から突出形成され
たフランジとをそれぞれ一体的に形成された電気
絶縁体からなる中継子を嵌合固定したツマミ軸構
造によつて達成される。
そして、本考案によれば、ギヤやカム等を圧入
やカシメによつて取り付けられるタイマーケース
内に位置する部分のツマミ軸は、必要とする強度
に耐えられるように金属で構成し、ケース外に突
出している部分のツマミ軸を絶縁体で形成したの
で、この突出部分に手指が触れても感電の危険性
がない。換言すると、機械的強度を確保しつつ、
なお且つ絶縁体を持たせた安全なツマミ軸構造と
いえる。
やカシメによつて取り付けられるタイマーケース
内に位置する部分のツマミ軸は、必要とする強度
に耐えられるように金属で構成し、ケース外に突
出している部分のツマミ軸を絶縁体で形成したの
で、この突出部分に手指が触れても感電の危険性
がない。換言すると、機械的強度を確保しつつ、
なお且つ絶縁体を持たせた安全なツマミ軸構造と
いえる。
また、第1図に示す例のツマミ軸3には、ケー
ス外の突出部にストツパピン13と掛けピン15
が圧入固植されているが、本考案によれば、これ
らピンを省略することができる。それは、上記中
継子を成型により形成して、上記ピンに代わる凸
部を一体に形成できるからである。従つて、従来
の如くツマミ軸への穴明やピンの圧入が不要にな
り、ツマミ軸の加工、タイムスイツチの組立てが
極めて簡単になる。電気機器へのタイムスイツチ
の組付けに際しても、アース配線の必要がなくな
り、該機器の組立てが容易となる。
ス外の突出部にストツパピン13と掛けピン15
が圧入固植されているが、本考案によれば、これ
らピンを省略することができる。それは、上記中
継子を成型により形成して、上記ピンに代わる凸
部を一体に形成できるからである。従つて、従来
の如くツマミ軸への穴明やピンの圧入が不要にな
り、ツマミ軸の加工、タイムスイツチの組立てが
極めて簡単になる。電気機器へのタイムスイツチ
の組付けに際しても、アース配線の必要がなくな
り、該機器の組立てが容易となる。
更に、本考案によれば、部品管理、生産管理上
の効果が大きい。例えば、第1図から判るよう
に、ツマミ軸3は、パネル2から突出させられて
いるが、このツマミ軸3の長さは、電気機器の種
類に応じて、或いは同一機種例えば電気洗濯機に
おいても型式に応じて、さみざまの長さが要求さ
れる。そのために、タイムスイツチの型式を種々
に用意する必要があり、生産管理や部品管理が複
雑なものとなつていた。そこで、本考案のツマミ
軸構造によると、タイマー本体を規格化した標準
品として用意しておき、一方、中継子の形状、長
さを電気機器、例えば電気洗濯機の型式に合わせ
て種々用意しておけば、機種に応じて、これに適
合する中継子とタイマー本体を結合するだけでよ
い。言い換えると、タイムスイツチそのものが標
準品として組上げられることになり、生産管理や
部品管理上極めて有効であることを理解されよ
う。
の効果が大きい。例えば、第1図から判るよう
に、ツマミ軸3は、パネル2から突出させられて
いるが、このツマミ軸3の長さは、電気機器の種
類に応じて、或いは同一機種例えば電気洗濯機に
おいても型式に応じて、さみざまの長さが要求さ
れる。そのために、タイムスイツチの型式を種々
に用意する必要があり、生産管理や部品管理が複
雑なものとなつていた。そこで、本考案のツマミ
軸構造によると、タイマー本体を規格化した標準
品として用意しておき、一方、中継子の形状、長
さを電気機器、例えば電気洗濯機の型式に合わせ
て種々用意しておけば、機種に応じて、これに適
合する中継子とタイマー本体を結合するだけでよ
い。言い換えると、タイムスイツチそのものが標
準品として組上げられることになり、生産管理や
部品管理上極めて有効であることを理解されよ
う。
また、本考案のツマミ軸構造によれば、中継子
に嵌合させる操作ツマミが導電性を有する材料で
形成されても、該ツマミに電流が流れることがな
いから、安全性が高い。換言すると、操作ツマミ
の材質を限定する必要がなくなる。
に嵌合させる操作ツマミが導電性を有する材料で
形成されても、該ツマミに電流が流れることがな
いから、安全性が高い。換言すると、操作ツマミ
の材質を限定する必要がなくなる。
以下、図示の実施例によつて本考案を詳細に説
明する。
明する。
第2図乃至第5図において、符号20はタイマ
ーケースを示し、図示の例の場合、絶縁性樹脂か
らなつている。ケース20からは、ツマミ軸本体
21の小径の突出部21aが突出している。ケー
ス20にはストツパ22が形成されている。上記
突出部21aには、中継子23が、これに形成さ
れた嵌合口23aを圧入嵌合させて、実質的に一
体に連結されている。
ーケースを示し、図示の例の場合、絶縁性樹脂か
らなつている。ケース20からは、ツマミ軸本体
21の小径の突出部21aが突出している。ケー
ス20にはストツパ22が形成されている。上記
突出部21aには、中継子23が、これに形成さ
れた嵌合口23aを圧入嵌合させて、実質的に一
体に連結されている。
上記中継子23は、絶縁性樹脂で形成されてい
て、上記中継子23には、操作ツマミ25内に嵌
挿される円柱部23fが形成され、この円柱部2
3fの一端には上記嵌合口23aと円柱部23f
外周面から突出形成されたフランジ23bが形成
され、他端にはスリ割り23cが形成され、周面
には一対の掛部23dが形成されている。上記フ
ランジ23bは、ツマミ軸本体21の大径部より
も大きい径であつて、その一部には、上記ストツ
パ22に衝合して、ツマミ軸の回転を規制するス
トツパ23eが形成されている。
て、上記中継子23には、操作ツマミ25内に嵌
挿される円柱部23fが形成され、この円柱部2
3fの一端には上記嵌合口23aと円柱部23f
外周面から突出形成されたフランジ23bが形成
され、他端にはスリ割り23cが形成され、周面
には一対の掛部23dが形成されている。上記フ
ランジ23bは、ツマミ軸本体21の大径部より
も大きい径であつて、その一部には、上記ストツ
パ22に衝合して、ツマミ軸の回転を規制するス
トツパ23eが形成されている。
中継子23は、第4図に示すように、ツマミ軸
本体の突出部21aに圧入されるのであるが、こ
のとき、フランジ23bとケース20との間隙d
は、可及的に小さくなるように、両者は互いに連
結される。これで、ケース20から突出している
金属部分が絶縁体で被覆されたことになる。そし
て、中継子23は、その頭部をパネル24のタイ
マー穴24aから突出させている。この状態にお
いて、操作ツマミ25のボス部25aの穴に中継
子23のスリ割り23cが形成された側の円柱部
23fを嵌挿させる。このとき、ボス部25aに
形成された溝部25bに中継子の掛部23dを係
合させて、両者を回転的に一体化する。
本体の突出部21aに圧入されるのであるが、こ
のとき、フランジ23bとケース20との間隙d
は、可及的に小さくなるように、両者は互いに連
結される。これで、ケース20から突出している
金属部分が絶縁体で被覆されたことになる。そし
て、中継子23は、その頭部をパネル24のタイ
マー穴24aから突出させている。この状態にお
いて、操作ツマミ25のボス部25aの穴に中継
子23のスリ割り23cが形成された側の円柱部
23fを嵌挿させる。このとき、ボス部25aに
形成された溝部25bに中継子の掛部23dを係
合させて、両者を回転的に一体化する。
第2図に示す操作ツマミ25は、ツマミ軸(中
継子23)との回転的な一体化を、溝25bと掛
部23dとの係合により得ているが、かかる一体
化はこれに限られるものではなく、Dカツト方式
と呼ばれる結合方式であつてもよい。この場合、
中継子23Aとしては、第6図に示すように、円
柱部23Abの外周面の一部23Aaを切り殺がれ
ていて、これに嵌合させられる操作ツマミ(図示
せず)の嵌合口は断面D字状に形成される。この
実施例の場合、切り殺ぎ面23Aaが、中継子と
操作ツマミとを回転的に一体化する掛部である。
また、パネル24とタイマーケース20との間隙
G0(第2図参照)は、機器の種類、型式によりま
ちまちである。そこで、例えば、上記間隙G0よ
りも大きい間隙G1(第7図参照)を有する機器の
場合には、この間隙G1に応じた長さの中継子2
3Cを用いればよい。換言すると、タイムスイツ
チ本体は機種・型式を問わず標準品を用いること
ができる。
継子23)との回転的な一体化を、溝25bと掛
部23dとの係合により得ているが、かかる一体
化はこれに限られるものではなく、Dカツト方式
と呼ばれる結合方式であつてもよい。この場合、
中継子23Aとしては、第6図に示すように、円
柱部23Abの外周面の一部23Aaを切り殺がれ
ていて、これに嵌合させられる操作ツマミ(図示
せず)の嵌合口は断面D字状に形成される。この
実施例の場合、切り殺ぎ面23Aaが、中継子と
操作ツマミとを回転的に一体化する掛部である。
また、パネル24とタイマーケース20との間隙
G0(第2図参照)は、機器の種類、型式によりま
ちまちである。そこで、例えば、上記間隙G0よ
りも大きい間隙G1(第7図参照)を有する機器の
場合には、この間隙G1に応じた長さの中継子2
3Cを用いればよい。換言すると、タイムスイツ
チ本体は機種・型式を問わず標準品を用いること
ができる。
また、第4図に示した間隙dは、フランジ23
dとケース20との間に手指が入り込めない程度
であれば充分である。
dとケース20との間に手指が入り込めない程度
であれば充分である。
更に、ツマミ軸本体21の突出部21aと中継
子23とは、容易に外れないように圧入固定され
ることはいうまでもないが、両者の嵌合面に、強
固な一体化を図る手段が講じられてよいことも勿
論である。
子23とは、容易に外れないように圧入固定され
ることはいうまでもないが、両者の嵌合面に、強
固な一体化を図る手段が講じられてよいことも勿
論である。
以上のように、本考案のツマミ軸構造によれ
ば、操作ツマミが外れてしまつても、導電部分が
露出しないので、たとえタイマー内部の故障によ
りツマミ軸本体21に漏電があつても、感電とい
う不具合が回避でき、とくに、中継子の円柱部の
嵌合口が形成された端面側であつて上記円柱部外
周面から突出形成されたフランジが形成されたこ
とにより、ケース外部に突出している突出部、即
ちツマミ軸の導電部材に直接、手指が触れること
が一段と少なくなり、感電の危険性のない安全な
ツマミ軸構造を提供することができる。
ば、操作ツマミが外れてしまつても、導電部分が
露出しないので、たとえタイマー内部の故障によ
りツマミ軸本体21に漏電があつても、感電とい
う不具合が回避でき、とくに、中継子の円柱部の
嵌合口が形成された端面側であつて上記円柱部外
周面から突出形成されたフランジが形成されたこ
とにより、ケース外部に突出している突出部、即
ちツマミ軸の導電部材に直接、手指が触れること
が一段と少なくなり、感電の危険性のない安全な
ツマミ軸構造を提供することができる。
また、中継子の円柱部外周面に、操作ツマミと
係合して回転的に一体化する掛部と、ツマミ軸の
回転を規制するストツパとをそれぞれ一体的に形
成したので、ツマミ軸へのピンの圧入やそのため
の穴明の加工が不要となり、ツマミ軸そのままを
用いることができるので、ツマミ軸の機械的強度
が確保され、かつ、タイムスイツチの組み立てが
極めて簡単になる。
係合して回転的に一体化する掛部と、ツマミ軸の
回転を規制するストツパとをそれぞれ一体的に形
成したので、ツマミ軸へのピンの圧入やそのため
の穴明の加工が不要となり、ツマミ軸そのままを
用いることができるので、ツマミ軸の機械的強度
が確保され、かつ、タイムスイツチの組み立てが
極めて簡単になる。
第1図は従来のツマミ軸構造を有するタイムス
イツチの一例を示す部分断面要部平面図、第2図
は本考案の一実施例を示す要部平面断面図、第3
図は中継子の一例を示す斜視図、第4図はツマミ
軸本体に圧入嵌合された中継子を示す部分断面平
面図、第5図は第2図の分解図、第6図及び第7
図は本考案のそれぞれ異なる実施例を示す部分断
面平面図である。 20……ケース、21……ツマミ軸本体、21
a……突出部、23,23A,23C……中継
子、23a……嵌合口、23d……掛部、23e
……ストツパ、23f,23Ab,23Ca……円
柱部、25……操作ツマミ。
イツチの一例を示す部分断面要部平面図、第2図
は本考案の一実施例を示す要部平面断面図、第3
図は中継子の一例を示す斜視図、第4図はツマミ
軸本体に圧入嵌合された中継子を示す部分断面平
面図、第5図は第2図の分解図、第6図及び第7
図は本考案のそれぞれ異なる実施例を示す部分断
面平面図である。 20……ケース、21……ツマミ軸本体、21
a……突出部、23,23A,23C……中継
子、23a……嵌合口、23d……掛部、23e
……ストツパ、23f,23Ab,23Ca……円
柱部、25……操作ツマミ。
Claims (1)
- ツマミ軸が導電部材で形成されていて、ケース
外部に突出している突出部に中継子を介して絶縁
体からなる操作ツマミが取着されるタイムスイツ
チのツマミ構造において、上記中継子は、上記操
作ツマミ内に嵌挿される円柱部と、該円柱部の内
部に延びるよう形成され上記ツマミ軸本体の上記
ケース外部に突出している突出部に嵌合する嵌合
口と、上記円柱部外周面に形成し上記操作ツマミ
と係合して回転的に一体化する掛部と、上記円柱
部外周面に形成し上記ツマミ軸の回転を規制する
ストツパと、上記嵌合口が形成された端面側であ
つて上記円柱部外周面から突出形成されたフラン
ジとをそれぞれ一体的に形成された電気絶縁体か
らなり、この中継子を上記ツマミ軸本体の突出部
に嵌合固定すると共に上記中継子の円柱部外周面
に上記操作ツマミを取り付け、上記中継子の円柱
部外周面に形成した掛部と上記操作ツマミとを係
合したことを特徴とするタイムスイツチのツマミ
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11659081U JPS5821935U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | タイムスイッチのツマミ軸構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11659081U JPS5821935U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | タイムスイッチのツマミ軸構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821935U JPS5821935U (ja) | 1983-02-10 |
| JPH024430Y2 true JPH024430Y2 (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=29910808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11659081U Granted JPS5821935U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | タイムスイッチのツマミ軸構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821935U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545082U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-13 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP11659081U patent/JPS5821935U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5821935U (ja) | 1983-02-10 |
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