JPH024440A - カプセル体の製造法 - Google Patents
カプセル体の製造法Info
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- JPH024440A JPH024440A JP63150231A JP15023188A JPH024440A JP H024440 A JPH024440 A JP H024440A JP 63150231 A JP63150231 A JP 63150231A JP 15023188 A JP15023188 A JP 15023188A JP H024440 A JPH024440 A JP H024440A
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- JP
- Japan
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- resin
- hydrophobic substance
- prepolymer
- capsule
- weight
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J13/00—Colloid chemistry, e.g. the production of colloidal materials or their solutions, not otherwise provided for; Making microcapsules or microballoons
- B01J13/02—Making microcapsules or microballoons
- B01J13/06—Making microcapsules or microballoons by phase separation
- B01J13/14—Polymerisation; cross-linking
- B01J13/18—In situ polymerisation with all reactants being present in the same phase
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Color Printing (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の目的
〔産業上の利用分野]
本発明は、各種の疎水性物質、例えば過酸化物、アミン
化合物、ポリイソシアネート等を芯物質とし、熱可塑性
高分子を含有した尿素樹脂又はメラミン樹脂(以下「尿
素樹脂等Jと称する。)を壁膜とするカプセル体の製造
法に関するものである。
化合物、ポリイソシアネート等を芯物質とし、熱可塑性
高分子を含有した尿素樹脂又はメラミン樹脂(以下「尿
素樹脂等Jと称する。)を壁膜とするカプセル体の製造
法に関するものである。
本発明により得られるカプセル体は、圧力によって破壊
されて芯物質を放出するのみでなく、加熱によって壁膜
が部分的に破壊されて芯物質を徐々に放出し得るもので
′、接着剤や成形材料等に応用できる。
されて芯物質を放出するのみでなく、加熱によって壁膜
が部分的に破壊されて芯物質を徐々に放出し得るもので
′、接着剤や成形材料等に応用できる。
尿素樹脂又はメラミン樹脂のプレポリマー(以下単に「
プレポリマー」と称する。)を用いて疎水性物質をカプ
セル化する方法は公知であり、得られたカプセル体は感
圧記録紙等、圧力でカプセルを破壊する用途で広く採用
されてきた。
プレポリマー」と称する。)を用いて疎水性物質をカプ
セル化する方法は公知であり、得られたカプセル体は感
圧記録紙等、圧力でカプセルを破壊する用途で広く採用
されてきた。
しかしこの方法により形成された壁膜は架橋度が極めて
高い樹脂からなり、従って加熱によりカプセルを破壊す
ることは困難であり、カプセル体の利用に制限があった
。
高い樹脂からなり、従って加熱によりカプセルを破壊す
ることは困難であり、カプセル体の利用に制限があった
。
これに対して熱可塑性を有するゼラチン、エチルセルロ
ース或いはポリスチレン等の壁膜によってカプセル化す
る方法も検討されてきたが、前述の尿素樹脂又はメラミ
ン樹脂を壁膜とするカプセル体に比し生産性が悪く、コ
スト的に不利であった。
ース或いはポリスチレン等の壁膜によってカプセル化す
る方法も検討されてきたが、前述の尿素樹脂又はメラミ
ン樹脂を壁膜とするカプセル体に比し生産性が悪く、コ
スト的に不利であった。
更にゼラチン皮膜は耐水性や耐油性が悪く、従って生成
したカプセル体は安定性に欠けるという欠点を有してい
た。
したカプセル体は安定性に欠けるという欠点を有してい
た。
(ロ)発明の構成
〔課題を解決するためのための手段〕
本発明は、尿素樹脂又はメラミン樹脂のプレポリマーの
水溶液中に疎水性物質を分散させ、該疎水性物質の周囲
に尿素樹脂壁膜又はメラミン樹脂壁膜の形成を開始させ
た後、該水溶液中に熱可塑性高分子水分散物を添加する
ことを特徴とするカプセル体の製造法である。
水溶液中に疎水性物質を分散させ、該疎水性物質の周囲
に尿素樹脂壁膜又はメラミン樹脂壁膜の形成を開始させ
た後、該水溶液中に熱可塑性高分子水分散物を添加する
ことを特徴とするカプセル体の製造法である。
本発明で得られるカプセル体の壁膜は、熱可塑性を有し
ていると共に、本来尿素樹脂等が持つ耐熱性、耐水性或
い耐油性等を保持するものであり、本発明はこのカプセ
ル体を簡単な方法で商業的に優位に生産することを可能
としたものである。
ていると共に、本来尿素樹脂等が持つ耐熱性、耐水性或
い耐油性等を保持するものであり、本発明はこのカプセ
ル体を簡単な方法で商業的に優位に生産することを可能
としたものである。
本発明で得られるカプセル体は、圧力によって破壊され
て芯物質を放出するのみでなく、加熱によって壁膜が部
分的に破壊されて芯物質を徐々に放出し得るため、従来
のカプセル体に比べて用途が大幅に拡大させることがで
き、具体的には接着剤、成形材料、感熱記録紙等に利用
される。
て芯物質を放出するのみでなく、加熱によって壁膜が部
分的に破壊されて芯物質を徐々に放出し得るため、従来
のカプセル体に比べて用途が大幅に拡大させることがで
き、具体的には接着剤、成形材料、感熱記録紙等に利用
される。
接着剤、特にエポキシ系接着剤やポリウレタン系接着剤
等の反応性の大きな熱硬化型接着剤の場合は、過酸化物
等の硬化剤又はアミン化合物やイソシアネート化合物等
の硬化成分を本発明の方法でカプセル化することにより
、遅効性のあるポットライフの長い一液型又は二液型の
接着剤を得ることができる。
等の反応性の大きな熱硬化型接着剤の場合は、過酸化物
等の硬化剤又はアミン化合物やイソシアネート化合物等
の硬化成分を本発明の方法でカプセル化することにより
、遅効性のあるポットライフの長い一液型又は二液型の
接着剤を得ることができる。
又FRP用ポリエステル樹脂や鋳型形成用エポキシ樹脂
等の成形材料にも、本発明のカプセル体を応用すること
ができる。
等の成形材料にも、本発明のカプセル体を応用すること
ができる。
例えば、従来FRPの製造は、スチレンモノマー、不飽
和ポリエステル及び過酸化物からなる混合液をガラスフ
ァイバー製基材に塗布・重合反応させることにより得て
いたが、反応によって生じる熱により過酸化物の分解が
急激に促進し、これが更に反応を加速させる結果、生じ
るFRP成形品が着色されるという問題があった。
和ポリエステル及び過酸化物からなる混合液をガラスフ
ァイバー製基材に塗布・重合反応させることにより得て
いたが、反応によって生じる熱により過酸化物の分解が
急激に促進し、これが更に反応を加速させる結果、生じ
るFRP成形品が着色されるという問題があった。
ここで、過酸化物の一部を本発明の方法によりカプセル
化したものを用いると、反応熱によりカプセル壁膜中の
熱可塑性成分が破壊されてから初めてカプセル中の過酸
化物が分解を開始するため、全体として反応に遅効性を
もたらすことができる。
化したものを用いると、反応熱によりカプセル壁膜中の
熱可塑性成分が破壊されてから初めてカプセル中の過酸
化物が分解を開始するため、全体として反応に遅効性を
もたらすことができる。
又熱可塑性高分子は、スチレンにより膨潤するため、過
酸化物をすべてカプセル化させた場合でも、反応に遅効
性をもたらすことができる。
酸化物をすべてカプセル化させた場合でも、反応に遅効
性をもたらすことができる。
本発明のカプセル体の製造法は、次の段階的諸工程及び
技術的要素から構成されている。
技術的要素から構成されている。
(1)プレポリマーの合成
尿素樹脂の場合には、ホルムアルデヒドの尿素に対する
モル比を1.0〜2.5にし、一方メラミン樹脂の場合
はホルムアルデヒドのメラミンに対する比を2.5〜7
にして、両者を水溶液となし回転機を付帯する容器に仕
込み、p H7,5〜9.60〜80°Cにて、1〜3
時間反応させて、透明な水溶液状をなすプレポリマーを
得ることができる。
モル比を1.0〜2.5にし、一方メラミン樹脂の場合
はホルムアルデヒドのメラミンに対する比を2.5〜7
にして、両者を水溶液となし回転機を付帯する容器に仕
込み、p H7,5〜9.60〜80°Cにて、1〜3
時間反応させて、透明な水溶液状をなすプレポリマーを
得ることができる。
この際、尿素又はメラミンの一部を相互に代替すること
が可能であり、更に30重量%以下程度を他の縮合反応
をなす化合物、例えばグアナミジン或いはp−)ルエン
スルホンアミド等で置き換えることにより皮膜の耐水性
を改良することができる。
が可能であり、更に30重量%以下程度を他の縮合反応
をなす化合物、例えばグアナミジン或いはp−)ルエン
スルホンアミド等で置き換えることにより皮膜の耐水性
を改良することができる。
反応系のPHを高めるために、苛性ソーダ水溶液、アン
モニア水或いはトリエタノールアミン等を使用できるが
、副反応を制御し易い点から、トリエタノールアミンの
使用が好ましい。
モニア水或いはトリエタノールアミン等を使用できるが
、副反応を制御し易い点から、トリエタノールアミンの
使用が好ましい。
(2)プレポリマー中への疎水性物質の分散衣に(1)
で得たプレポリマー水溶液中へ疎水性物質を分散させる
。
で得たプレポリマー水溶液中へ疎水性物質を分散させる
。
疎水性物質が粉末状又は液状の場合は、該水溶液中に直
接投入して分散させることができる。
接投入して分散させることができる。
疎水性物質が粗い粒子状の場合は疎水性溶剤で溶液とな
し投入する方法がある。
し投入する方法がある。
又粗い粒子状の過酸化物に対しては、プレポリマー水溶
液中に親水性有機溶剤を加えてお(か、過酸化物に親水
性有機溶剤を直接添加して懸濁状態にしてから一緒にプ
レポリマー水溶液に添加し分散させると容易に微粉末状
にすることができる。
液中に親水性有機溶剤を加えてお(か、過酸化物に親水
性有機溶剤を直接添加して懸濁状態にしてから一緒にプ
レポリマー水溶液に添加し分散させると容易に微粉末状
にすることができる。
使用する親水性有機溶剤はプレポリマー水溶液に溶解す
るもので、具体例としては、メタノール、エタノール、
イソプロパツール等のアルコール類;酢酸メチル、酢酸
エチル等のエステル頚;アセトン、メチルエチルケトン
、ジエチルケトン等のケトン類;アセトニトリル及びジ
メチルホルムアミド等が挙げられ、これらの内特にアル
コール類の使用が均一な粒径を持つカプセル体を得るこ
とができ好ましい。
るもので、具体例としては、メタノール、エタノール、
イソプロパツール等のアルコール類;酢酸メチル、酢酸
エチル等のエステル頚;アセトン、メチルエチルケトン
、ジエチルケトン等のケトン類;アセトニトリル及びジ
メチルホルムアミド等が挙げられ、これらの内特にアル
コール類の使用が均一な粒径を持つカプセル体を得るこ
とができ好ましい。
これら親水性有機溶剤の使用量は反応媒体(水溶液)中
に存在している固形分換算で100重量部のプレポリマ
ーに対して、20〜300重量部が好ましい。20重量
部に満たない場合は充分な効果が得られず、又300重
量部を超える場合はメチレン化反応速度、即ちカプセル
化反応速度が低下し、いずれも好ましくない。
に存在している固形分換算で100重量部のプレポリマ
ーに対して、20〜300重量部が好ましい。20重量
部に満たない場合は充分な効果が得られず、又300重
量部を超える場合はメチレン化反応速度、即ちカプセル
化反応速度が低下し、いずれも好ましくない。
なお反応媒体に溶解しない有機溶剤が存在するとカプセ
ル体が著しく粗い粒子となるため避けねばならない。
ル体が著しく粗い粒子となるため避けねばならない。
又、この段階において当該分散を容易にするために、ノ
ニオン系或いはアニオン系の界面活性剤或いは懸濁剤を
反応系に添加してもよい。
ニオン系或いはアニオン系の界面活性剤或いは懸濁剤を
反応系に添加してもよい。
プレポリマーに対する疎水性物質の仕込み割合は、固形
分換算で100重量部のプレポリマーに対して、疎水性
物質10〜200重量部が好ましい。200重量部を超
えるとできたカブ゛セル体の皮膜の強度が低く、又10
重量部未満では、皮膜が厚過ぎると共に生産性が悪く、
いずれも好ましくない。
分換算で100重量部のプレポリマーに対して、疎水性
物質10〜200重量部が好ましい。200重量部を超
えるとできたカブ゛セル体の皮膜の強度が低く、又10
重量部未満では、皮膜が厚過ぎると共に生産性が悪く、
いずれも好ましくない。
更に、水溶液中のプレポリマーの一部を縮合させて、メ
チレン基を有する尿素樹脂又はメラミン樹脂(以下「メ
チレン態樹脂」と称する。)を若干量生成せしめてから
、疎水性物質を投入して分散させる方が、メチレン態樹
脂の生成開始前に分散させるよりも、稠密な皮膜を形成
し易く好ましい。
チレン基を有する尿素樹脂又はメラミン樹脂(以下「メ
チレン態樹脂」と称する。)を若干量生成せしめてから
、疎水性物質を投入して分散させる方が、メチレン態樹
脂の生成開始前に分散させるよりも、稠密な皮膜を形成
し易く好ましい。
具体的にはプレポリマー水溶液をホモジナイザーで回転
数3000〜8000rpmにて撹拌を行い、p H1
,5〜4に調整する。このpH調整には、IN程度の塩
酸又は硫酸或いは10〜30重量%水溶液のクエン酸等
を用いることができる。
数3000〜8000rpmにて撹拌を行い、p H1
,5〜4に調整する。このpH調整には、IN程度の塩
酸又は硫酸或いは10〜30重量%水溶液のクエン酸等
を用いることができる。
プレポリマーは水溶性であるのに対してメチレン態樹脂
は不溶性であり、該樹脂が生成し始めると系が白濁し、
次第にコロイド状になるので、その生成が確認できる。
は不溶性であり、該樹脂が生成し始めると系が白濁し、
次第にコロイド状になるので、その生成が確認できる。
更にこれを濾過することで生成量を確認することができ
る。
る。
反応系の白濁化によりメチレン態樹脂の生成が確認され
たら、微粉末状又は液状の疎水性物質を仕込み、撹拌し
て30分〜1時間程度分散を行う。
たら、微粉末状又は液状の疎水性物質を仕込み、撹拌し
て30分〜1時間程度分散を行う。
本発明において芯物質とすることができる疎水性物質と
しては、次のようなものがある。
しては、次のようなものがある。
常温で液状のものとしては、アルキルナフタリン、塩素
化パラフィン、大豆油又は香料油環;アクリル酸エステ
ル、メタアクリル酸エステル、アジピン酸エステル又は
リン酸エステル等のエステル類;脂肪族又は芳香族のア
ミン化合物或いはポリイソシアネート等が挙げられる。
化パラフィン、大豆油又は香料油環;アクリル酸エステ
ル、メタアクリル酸エステル、アジピン酸エステル又は
リン酸エステル等のエステル類;脂肪族又は芳香族のア
ミン化合物或いはポリイソシアネート等が挙げられる。
一方常温で固体状のものとしては、有機過酸化物、過酸
化鉛、アミン類、エポキシ樹脂、磁性粉、顔料或いは微
粉末状の医薬品等が挙げられる。
化鉛、アミン類、エポキシ樹脂、磁性粉、顔料或いは微
粉末状の医薬品等が挙げられる。
疎水正物質の仕込みがなされる前のメチレン態樹脂の存
在量は極少量であればよいが、当該疎水性物質の仕込量
を100重量部とすると、0.1〜20重量部が好まし
い。メチレン態樹脂が存在しない状態ないし0.1重量
部未満で系に疎水性物質を投入すると、疎水性物質間で
凝集が起こり、液面上に空気を巻き込んだ状態で浮遊す
るか又は塊状に凝集し、均一なカプセル化反応が不可能
となる恐れがある。更に従ってメチレン態樹脂は疎水性
物質を投入する前に水性媒体中に存在していることが好
ましい。
在量は極少量であればよいが、当該疎水性物質の仕込量
を100重量部とすると、0.1〜20重量部が好まし
い。メチレン態樹脂が存在しない状態ないし0.1重量
部未満で系に疎水性物質を投入すると、疎水性物質間で
凝集が起こり、液面上に空気を巻き込んだ状態で浮遊す
るか又は塊状に凝集し、均一なカプセル化反応が不可能
となる恐れがある。更に従ってメチレン態樹脂は疎水性
物質を投入する前に水性媒体中に存在していることが好
ましい。
一方20重量部を超える多量のメチレン態樹脂の存在下
で疎水性物質を投入した場合は、芯物質を含まないカプ
セル体が生成し易く、且つコストの上昇をきたし好まし
くない。
で疎水性物質を投入した場合は、芯物質を含まないカプ
セル体が生成し易く、且つコストの上昇をきたし好まし
くない。
(3)疎水性物質のカプセル化反応
上記の工程の後、反応系の温度を30〜60゛Cに調整
して攪拌を続けると、尿素樹脂等の皮膜が疎水性物質の
周囲に形成する。
して攪拌を続けると、尿素樹脂等の皮膜が疎水性物質の
周囲に形成する。
以後3〜30時間撹拌を続けると、カプセル体における
皮膜含有率が増大していくが、最終的なカプセル体の皮
膜含有率は30〜95重量%が好ましい。
皮膜含有率が増大していくが、最終的なカプセル体の皮
膜含有率は30〜95重量%が好ましい。
30重量%未満では、カプセル体の保管時の安定性が低
下し、95重量%を超えると使用時においても低い圧力
又は低い温度でカプセルが破壊し難く且つカプセル体製
造の際の効率が悪く、いずれも好ましくない。
下し、95重量%を超えると使用時においても低い圧力
又は低い温度でカプセルが破壊し難く且つカプセル体製
造の際の効率が悪く、いずれも好ましくない。
なお皮膜含有率は、芯物質の溶解性の大きい溶剤をカプ
セル体に加え、ソックスレーで長時間芯物質を抽出させ
、残留不溶解分を測定することで求めることかできる。
セル体に加え、ソックスレーで長時間芯物質を抽出させ
、残留不溶解分を測定することで求めることかできる。
本発明の特徴は、カプセル体の壁膜形成の途中でプレポ
リマー水溶液に熱可塑性高分子水分散体を投入する点で
ある。
リマー水溶液に熱可塑性高分子水分散体を投入する点で
ある。
この際、熱可塑性高分子水分散体の投入時期、投入量は
、得られるカプセル体の使用目的により、尿素樹脂等に
よる熱硬化性と新たに与える熱可塑性のバランスを考慮
し適宜定めることができるが、一般的には尿素樹脂等の
皮膜が、最純的な皮膜の全形成量100重量部に対して
、10〜60ffift部生成した時点で、熱可塑性高
分子水分散体を固形分換算で10〜1000重量部投入
する条件が好ましい。
、得られるカプセル体の使用目的により、尿素樹脂等に
よる熱硬化性と新たに与える熱可塑性のバランスを考慮
し適宜定めることができるが、一般的には尿素樹脂等の
皮膜が、最純的な皮膜の全形成量100重量部に対して
、10〜60ffift部生成した時点で、熱可塑性高
分子水分散体を固形分換算で10〜1000重量部投入
する条件が好ましい。
本発明に使用する熱可塑性高分子の具体例としては、ア
クリル酸エステル樹脂、メタクリル酸エステル樹脂、塩
化ビニリデン樹脂、ウレタン樹脂、クロロブレン重合体
、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ブタジェン
−スチレン共重合体、ポリオレフィン、カルボキシル基
変性ポリオレフィン、オレフィン−酢ビ共重合体或いは
塩ビー酢ビ共重合体等のエマルジョンが挙げられる。
クリル酸エステル樹脂、メタクリル酸エステル樹脂、塩
化ビニリデン樹脂、ウレタン樹脂、クロロブレン重合体
、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ブタジェン
−スチレン共重合体、ポリオレフィン、カルボキシル基
変性ポリオレフィン、オレフィン−酢ビ共重合体或いは
塩ビー酢ビ共重合体等のエマルジョンが挙げられる。
これらの中でも、酸性水性媒体中で凝固し難く、かつ加
水分解等の変性を受けない熱可塑性高分子のエマルジョ
ンの使用が好ましく、具体的には塩化ビニリデン樹脂、
クロロプレン重合体、ポリオレフィン或いはカルボキシ
ル基変性ポリオレフィンのエマルジョンが挙げられる。
水分解等の変性を受けない熱可塑性高分子のエマルジョ
ンの使用が好ましく、具体的には塩化ビニリデン樹脂、
クロロプレン重合体、ポリオレフィン或いはカルボキシ
ル基変性ポリオレフィンのエマルジョンが挙げられる。
(4)カプセル体の回収と乾燥
生成したスラリーをIN苛性ソーダ水溶液で中和後、純
水で充分に洗浄し、次いで遠心分離機で脱水し、更に流
動乾燥機又は棚段乾燥機に通すことによって、微粉末状
のカプセル体を得ることができる。
水で充分に洗浄し、次いで遠心分離機で脱水し、更に流
動乾燥機又は棚段乾燥機に通すことによって、微粉末状
のカプセル体を得ることができる。
このカプセル体の皮膜は部分的に熱可塑性を有している
ために、乾燥温度を該熱可塑性高分子の融点近くまで上
昇させると、強固で緻密な皮膜を好ましく形成させるこ
とができる。
ために、乾燥温度を該熱可塑性高分子の融点近くまで上
昇させると、強固で緻密な皮膜を好ましく形成させるこ
とができる。
本発明においては、疎水性物質に壁膜がある程度形成さ
れた後に、熱可塑性高分子水分散物をプレポリマー水溶
液中に存在させる必要がある。これは最初からプレポリ
マー水溶液中に加えると、疎水性物質粒子同士で凝集が
起こり易くなり、カプセル化が困難となるためである。
れた後に、熱可塑性高分子水分散物をプレポリマー水溶
液中に存在させる必要がある。これは最初からプレポリ
マー水溶液中に加えると、疎水性物質粒子同士で凝集が
起こり易くなり、カプセル化が困難となるためである。
以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をさらに詳しく
説明する。
説明する。
尚、落つい感度試験はJIS K 4810の試験
方法を準用し、ビカット軟化点の測定はASTM D
1525−70に従った。
方法を準用し、ビカット軟化点の測定はASTM D
1525−70に従った。
実施例1
還流冷却器付き11フラスコに37重重景濃度のホルマ
リン水溶液700g、尿素262g及びトリエタノール
アミン3.4gを仕込み、300rpm、70°Cにて
2時間撹拌して反応させ、p H8,1である尿素−ホ
ルムアルデヒド樹脂のプレポリマー水溶液(プレポリマ
ーの濃度54.3重量%)を得た。
リン水溶液700g、尿素262g及びトリエタノール
アミン3.4gを仕込み、300rpm、70°Cにて
2時間撹拌して反応させ、p H8,1である尿素−ホ
ルムアルデヒド樹脂のプレポリマー水溶液(プレポリマ
ーの濃度54.3重量%)を得た。
次いで室温において22ビーカーに前記のプレポリマー
水溶液368gと純水368gを仕込んだ。ホモジナイ
ザーにて400Orpmの撹拌下で、INの硫酸水溶液
7ccの添加により、pHを3.0とし、且つ反応温度
を37°Cにしたところ白濁が生じた。1分後に、ジク
ミルパーオキサイドの微粉末(平均粒径100μm)1
2、8 gを仕込み1時間撹拌を続けた後、40°Cに
昇温し5000rpm撹拌下にて、4時間反応を維持し
た。
水溶液368gと純水368gを仕込んだ。ホモジナイ
ザーにて400Orpmの撹拌下で、INの硫酸水溶液
7ccの添加により、pHを3.0とし、且つ反応温度
を37°Cにしたところ白濁が生じた。1分後に、ジク
ミルパーオキサイドの微粉末(平均粒径100μm)1
2、8 gを仕込み1時間撹拌を続けた後、40°Cに
昇温し5000rpm撹拌下にて、4時間反応を維持し
た。
ここに更に純水300gを添加して、ホモジナイザーを
外し種型撹拌機に切り換えて300rpmに低下させて
から、低密度ポリオレフィンエマルジョンM−200(
固形分40重量%、成膜温度105°C、ビカット軟化
点76°C1三井石油化学■製)212gを仕込み更に
15時間反応を続けてスラリーを得た。
外し種型撹拌機に切り換えて300rpmに低下させて
から、低密度ポリオレフィンエマルジョンM−200(
固形分40重量%、成膜温度105°C、ビカット軟化
点76°C1三井石油化学■製)212gを仕込み更に
15時間反応を続けてスラリーを得た。
なお、低密度ポリオレフィン添加時の皮膜含有率は24
重量%であった。
重量%であった。
このスラリーをIN苛性ソーダ水溶液で中和後、純水及
びメタノールで洗浄し、遠心分離を行い、入口の熱風温
度110″C1内部の熱風温度80〜90’Cの流動乾
燥機で10分間乾燥した結果、粒径分布中の狭い平均粒
径的150μmのカプセル体微粒子80gを得た。
びメタノールで洗浄し、遠心分離を行い、入口の熱風温
度110″C1内部の熱風温度80〜90’Cの流動乾
燥機で10分間乾燥した結果、粒径分布中の狭い平均粒
径的150μmのカプセル体微粒子80gを得た。
このカプセル体は皮膜含有率が84重量%であり、皮膜
中のポリオレフィン含有率は88重量%であった。又こ
のカプセル体は落つい感度試験で1mの高さより5kg
の重りを落として感度が見られなかった。
中のポリオレフィン含有率は88重量%であった。又こ
のカプセル体は落つい感度試験で1mの高さより5kg
の重りを落として感度が見られなかった。
このカプセル体の溶融流動状態を顕微鏡法で観察したと
ころ、110°C付近でカプセル体皮膜が破壊されるの
が見られた。なお、顕微鏡法とは、サンプルの下部にヒ
ーターをセットして、一定の昇温時間で加熱していく過
程で、サンプルの溶融流動を顕微鏡下で観察し、その温
度を測定する方法である。
ころ、110°C付近でカプセル体皮膜が破壊されるの
が見られた。なお、顕微鏡法とは、サンプルの下部にヒ
ーターをセットして、一定の昇温時間で加熱していく過
程で、サンプルの溶融流動を顕微鏡下で観察し、その温
度を測定する方法である。
これらの結果を表1に記す。
実施例2〜4、比較例1〜2
実施例1における低密度ポリオレフィンエマルジョンの
代わりの熱可望性高分子水分散体の種類や使用量、芯物
質の種類或いは流動乾燥の入口熱風温度や乾燥時間を表
1のように変更した以外は、実施例1と全く同様に製造
及び試験を行った場合の結果を表1に記す。
代わりの熱可望性高分子水分散体の種類や使用量、芯物
質の種類或いは流動乾燥の入口熱風温度や乾燥時間を表
1のように変更した以外は、実施例1と全く同様に製造
及び試験を行った場合の結果を表1に記す。
実施例5
還流冷却器付き11フラスコに37重量%濃度のホルマ
リン水溶液700g、メラミン132g及びトリエタノ
ールアミン3.4gを仕込み、300rpm、70”C
にて2時間撹拌して反応させ、P H8,5であるメラ
ミン−ホルムアルデヒド樹脂のプレポリマー水溶液(プ
レポリマーの固形分濃度47.2重量%)を得た。
リン水溶液700g、メラミン132g及びトリエタノ
ールアミン3.4gを仕込み、300rpm、70”C
にて2時間撹拌して反応させ、P H8,5であるメラ
ミン−ホルムアルデヒド樹脂のプレポリマー水溶液(プ
レポリマーの固形分濃度47.2重量%)を得た。
次いで室温において22ビーカーに前記のプレポリマー
水溶液426gと純水309gを仕込んだ。ホモジナイ
ザーにて500Orpmの撹拌下で、INの塩酸水溶液
3ccの添加により、pHを4.0とし、且つ反応温度
を40°Cに加温したところ、白濁が生じた。1分後に
、トリエチルテトラミン29.8 gを仕込み、1時間
撹拌を続けた後、60°Cに昇温し5000rpm撹拌
下にて、1時間反応を維持した。
水溶液426gと純水309gを仕込んだ。ホモジナイ
ザーにて500Orpmの撹拌下で、INの塩酸水溶液
3ccの添加により、pHを4.0とし、且つ反応温度
を40°Cに加温したところ、白濁が生じた。1分後に
、トリエチルテトラミン29.8 gを仕込み、1時間
撹拌を続けた後、60°Cに昇温し5000rpm撹拌
下にて、1時間反応を維持した。
ここに更に純水300gを仕込み、ホモジナイザーを外
し種型撹拌機に切り換えて、300rpmに低下させて
から、スチレン−ブタジェン共重合体エマルジョンN1
polLX416(固形分48重量%、成膜形成温度5
0″C、ガラス転移温度39°C、ゼオン■製)178
gを仕込み更に2時間反応を続けてスラリーを得た。
し種型撹拌機に切り換えて、300rpmに低下させて
から、スチレン−ブタジェン共重合体エマルジョンN1
polLX416(固形分48重量%、成膜形成温度5
0″C、ガラス転移温度39°C、ゼオン■製)178
gを仕込み更に2時間反応を続けてスラリーを得た。
このスラリーをIN苛性ソーダ水溶液で中和後、純水及
びメタノールで洗浄し、遠心分離を行い、入口の熱風温
度60°C1内部の熱風温度40〜50℃の流動乾燥機
で30分間乾燥した結果、平均粒径的30μmのカプセ
ル体微粒子130gを得た。又このカプセル体は皮膜含
有率が77重量%であった。
びメタノールで洗浄し、遠心分離を行い、入口の熱風温
度60°C1内部の熱風温度40〜50℃の流動乾燥機
で30分間乾燥した結果、平均粒径的30μmのカプセ
ル体微粒子130gを得た。又このカプセル体は皮膜含
有率が77重量%であった。
このカプセル体50gとビスフェノール型エポキシ樹脂
エピコート82B (シェル化学■製)50gを混合
し、30″Cで2が月間放置したが、エポキシ樹脂の硬
化は見られなかった。
エピコート82B (シェル化学■製)50gを混合
し、30″Cで2が月間放置したが、エポキシ樹脂の硬
化は見られなかった。
又、顕微鏡法で溶融流動状態を観察したところ、70゛
C付近でカプセル体皮膜が破壊されるのが見られた。こ
れらの結果を表1に記す。
C付近でカプセル体皮膜が破壊されるのが見られた。こ
れらの結果を表1に記す。
実施例6〜7
実施例2における低密度ポリエチレンエマルジョンの代
わりの熱可塑性高分子水分散体の種類や使用量、芯材の
種類或いは流動乾燥の入口熱風温度や乾燥時間を表1の
ように変更した以外は、実施例2と全く同様に製造及び
試験を行った場合の結果を表1に記す。
わりの熱可塑性高分子水分散体の種類や使用量、芯材の
種類或いは流動乾燥の入口熱風温度や乾燥時間を表1の
ように変更した以外は、実施例2と全く同様に製造及び
試験を行った場合の結果を表1に記す。
(ハ)発明の効果
本発明で得られるカプセル体の壁膜は、熱可塑性を有し
ていると共に、本来尿素樹脂等が持つ耐熱性、耐水性或
い耐油性等を保持するものであり、本発明はこのカプセ
ル体を筒車な方法で商業的に優位に生産することを可能
としたものである。
ていると共に、本来尿素樹脂等が持つ耐熱性、耐水性或
い耐油性等を保持するものであり、本発明はこのカプセ
ル体を筒車な方法で商業的に優位に生産することを可能
としたものである。
本発明により得られるカプセル体は、圧力によって破壊
されて芯物質を放出するのみでなく、加熱によって壁膜
が部分的に破壊されて芯物質を徐々に放出し得るもので
、接着剤、特にエポキシ系接着剤やポリウレタン系接着
剤等の反応性の大きな熱硬化型接着剤に使用して、遅効
性のあるポットライフの長い一液型又は二液型の接着剤
とすることができる。
されて芯物質を放出するのみでなく、加熱によって壁膜
が部分的に破壊されて芯物質を徐々に放出し得るもので
、接着剤、特にエポキシ系接着剤やポリウレタン系接着
剤等の反応性の大きな熱硬化型接着剤に使用して、遅効
性のあるポットライフの長い一液型又は二液型の接着剤
とすることができる。
又FRP用ポリエステル樹脂や、鋳型成形用エポキシ樹
脂に使用して、着色等のない成形材料を得ることができ
る。
脂に使用して、着色等のない成形材料を得ることができ
る。
Claims (1)
- 1、尿素樹脂又はメラミン樹脂のプレポリマーの水溶液
中に疎水性物質を分散させ、該疎水性物質の周囲に尿素
樹脂壁膜又はメラミン樹脂壁膜の形成を開始させた後、
該水溶液中に熱可塑性高分子水分散物を添加することを
特徴とするカプセル体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150231A JPH024440A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | カプセル体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150231A JPH024440A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | カプセル体の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024440A true JPH024440A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15492416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63150231A Pending JPH024440A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | カプセル体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024440A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000342956A (ja) * | 1999-04-01 | 2000-12-12 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | マイクロカプセルの製法およびそれによって得られたマイクロカプセル |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618808A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-23 | Yukio Ishida | Moving shelf type article preserving apparatus |
| JPS62250943A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-10-31 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | マイクロカプセルの製造方法 |
| JPS6415131A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-19 | Nippon Petrochemicals Co Ltd | Microcapsule |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63150231A patent/JPH024440A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618808A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-23 | Yukio Ishida | Moving shelf type article preserving apparatus |
| JPS62250943A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-10-31 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | マイクロカプセルの製造方法 |
| JPS6415131A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-19 | Nippon Petrochemicals Co Ltd | Microcapsule |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000342956A (ja) * | 1999-04-01 | 2000-12-12 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | マイクロカプセルの製法およびそれによって得られたマイクロカプセル |
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