JPH024449Y2 - - Google Patents

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JPH024449Y2
JPH024449Y2 JP1984005483U JP548384U JPH024449Y2 JP H024449 Y2 JPH024449 Y2 JP H024449Y2 JP 1984005483 U JP1984005483 U JP 1984005483U JP 548384 U JP548384 U JP 548384U JP H024449 Y2 JPH024449 Y2 JP H024449Y2
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JP
Japan
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fixed
pin
insulator
hollow mold
mold pin
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JP1984005483U
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English (en)
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JPS59128181U (ja
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Publication of JPH024449Y2 publication Critical patent/JPH024449Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はピンプラグ、特に差込式のピンプラグ
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のピンプラグとしては、実公昭52
−9595号公報等に開示されており、例えば第3図
イ,ロに示すように、先端に電導線挿通孔3を設
けた中空金型ピン2と、この金型ピン2の起端に
嵌合させて固定した絶縁ベース9と、この絶縁ベ
ース9の外周に嵌合して固定した筒状の挿着カバ
ー6とから構成されており、前記中空金型ピン2
と絶縁ベース9とは、周鍔2aと開口端の折り返
し部或いは拡開部2bとにより絶縁ベース9の中
心孔9aの周縁を挟み込んで固定されている。又
絶縁ベース9と筒状の挿着カバー6とは、かしめ
によつて固定するか、或いは挿着カバー6の段部
6aと切起こされた爪6bとにより挟持して固定
してなるものであつた。
〔本考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の如き従来のピンプラグは、中空
金型ピン2に周鍔2aに形成する加工を施こさな
ければならないこと、絶縁ベース9を別体に成形
加工しなければならず部品点数が多くなること、
中空金型ピン2と絶縁ベース9との固定にはかし
め等の圧着加工を必要とすること、及びピンプラ
グのソケツトとの結合及び離脱時においてピンの
起端、すなわち絶縁ベース9との固定部に最も大
きな力が作用するためこのかしめ部分が次第に緩
み、中空金型ピン2がぐらついて変心し使用不能
となる場合があるばかりでなく、中空金型ピン2
が挿着カバー6に接近して絶縁抵抗及び耐電圧が
小さくなつてしまい、その利用範囲が限定される
等の諸問題点がある。
さらに、挿着カバー6と絶縁ベース9との固定
には、切起された爪6bを折り曲げて絶縁ベース
9を段部6aとで左右両面から挟持する折り曲げ
加工を必要とするため、加工工数が多くなるとい
つた問題点があるとゝもに、絶縁ベース9が第3
図の如き円盤状のものを使用し、これをかしめに
よつて挿着カバー6と固定するものでは、圧着作
業の際、絶縁ベース9と挿着カバー6との接触面
が狭いため構造強度が弱いこと、絶縁ベース9の
後端に大きな空洞部Sが生じているため、この空
洞部Sが潰れてしまい、歩留まりが悪いといつた
問題点もある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記の如き従来の問題点を解決した
ものを提供することを目的としたものであり、そ
の要旨は、電導線挿通孔を貫設した棒状の中空金
型ピンの起端に、空洞部を有する異径円盤上の絶
縁物をモールド成型して中空金型ピンと一体に接
着固定するとゝもに、起端部に電線コード固定部
を備えた筒状の挿着カバーをその内部に嵌合した
絶縁物の異径部において外側からかしめて固定し
たことを特徴とするピンプラグにある。
〔実施例〕
以下、第1図及び第2図に示す実施例に基づい
て本考案を詳細に説明すると、同図において1は
ピンプラグ本体で、そのほゞ中央には、先端に電
導線挿通孔3を穿設した真鍮等の導電材からなる
中空金型ピン2が突設している。
4はベークライト等合成樹脂材からなる異径円
盤状の絶縁物で、モールド成型により形成されて
おり、前記中空金型ピン2の起端2aにこの絶縁
物4の成型時における高熱圧により中空金型ピン
2に一体に接着固定されていて、内部には空洞部
4aを、外側には大径部4b及び小径部4cを
夫々備えている。
5は筒状の挿着カバーで、上記絶縁物4を内部
に挿入したのち、これを外側からかしめて絶縁物
4を抱持固定したものである。すなわち、第1図
ロに示すように、挿着カバー5は絶縁物4の外側
異径部4b,4cとほゞ同形の筒状に形成されて
おり、上記中空金型ピン2の起端2aに固着した
絶縁物4を挿着カバー5内に差し込むことにより
異径部で両者を緩く嵌合する。そして、挿着カバ
ー5を外側より該異径部4b,4cにおいて圧力
を加えかしめることにより、絶縁物4と挿着カバ
ー5とを固定する。
6は挿着カバー5の後端に連続した電線コード
7の固定部で、第1図ロに示す実施例では、前記
中空金型ピン2と同一中心軸線上に形成されてお
り、また第2図に示す他の実施例では、同図ハに
示すように、固定部6を形成した時に、該固定部
6の中心軸線と中空金型ピン2の中心軸線とが
夫々直交するように形成されている。すなわち、
固定部6は挿着カバー5の起端部の対向位置に設
けた一対の固定部材6a,6bで構成されてお
り、該固定部材の一方6bを他方の固定部材6a
側に折り返して両固定部材6a,6bにより電線
コード7を把持して固定するものである。なお、
図中8は電線コード7の芯部の電導線で、前記中
空金型ピン2の電導線挿通孔3内に挿通するもの
である。
而して、本考案において、第1図に示す実施例
では、電線コード7をピンプラグ本体1の固定部
6の右側から挿着カバー5内に挿入し、電線コー
ド7の先端から露出せしめた電導線8を中空金型
ピン2の電導線挿通孔3に挿入する。
次に、中空金型ピン2の先端部をかしめるか、
或いはハンダ付け等により中空金型ピン2と電導
線8とを接続するとゝもに、固定部6をかしめる
ことによりその内部の電線コード7を固定部6に
固定して電線コード7とピンプラグ本体1とを固
定する。また、第2図に示す実施例の場合は、前
記のように、固定部材の一方6bを他方の固定部
材6a側に折り返して両固定部材6a,6bによ
り電線コード7を把持し、更にその部分をかしめ
ることにより固定するものであり、その他は先の
実施例と同じである。
〔考案の効果〕
本考案に係るピンプラグは、上記のように、電
導線挿通孔を貫設した棒状の中空金型ピンの起端
に、空洞部を有する異径円盤上の絶縁物をモール
ド成型して中空金型ピンと一体に接着固定する
とゝもに、起端部に電線コード固定部を備えた筒
状の挿着カバーをその内部に嵌合した絶縁物の異
径部において外側からかしめて固定した構成であ
ることから、中空金型ピンと絶縁物とは、該絶縁
物のモールド成型時における高熱圧によつて強固
に接着固定されて一体化になり、中空金型ピンの
実装時におけるコジリにも強く構造強度が向上す
る。
さらに、筒状の挿着カバーとその内部に嵌合し
た絶縁物とは、挿着カバーを絶縁物の異径部にお
いて外側からかしめて固定したものであるから、
両者の接触面積が大きい。したがつて、固定部の
構造強度が大きいとゝもに、その他の部分を圧潰
することがなく、高性能で且つ歩留まりがよいと
いつた諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは本考案に係るピンプラグを製造
工程順に示した半截断面図、第2図イ,ロ,ハは
他の実施例の加工工程を示す全体斜視図、第3図
イ,ロは従来のピンプラグを製造工程順に示した
半截断面図である。 1……ピンプラグ本体、2……中空金型ピン、
3……電導線挿通孔、4……絶縁物、5……挿着
カバー、6……固定部、7……電線コード、8…
…電導線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電導線挿通孔を貫設した棒状の中空金型ピンの
    起端に、空洞部を有する異径円盤状の絶縁物をモ
    ールド成型して中空金型ピンと一体に接着固定す
    るとゝもに、起端部に電線コード固定部を備えた
    筒状の挿着カバーをその内部に嵌合した絶縁物の
    異径部において外側からかしめて固定したことを
    特徴とするピンプラグ。
JP548384U 1984-01-19 1984-01-19 ピンプラグ Granted JPS59128181U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP548384U JPS59128181U (ja) 1984-01-19 1984-01-19 ピンプラグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP548384U JPS59128181U (ja) 1984-01-19 1984-01-19 ピンプラグ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59128181U JPS59128181U (ja) 1984-08-29
JPH024449Y2 true JPH024449Y2 (ja) 1990-02-01

Family

ID=30137075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP548384U Granted JPS59128181U (ja) 1984-01-19 1984-01-19 ピンプラグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59128181U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529595U (ja) * 1975-07-07 1977-01-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59128181U (ja) 1984-08-29

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