JPH07192794A - 電気接続端子 - Google Patents
電気接続端子Info
- Publication number
- JPH07192794A JPH07192794A JP5347139A JP34713993A JPH07192794A JP H07192794 A JPH07192794 A JP H07192794A JP 5347139 A JP5347139 A JP 5347139A JP 34713993 A JP34713993 A JP 34713993A JP H07192794 A JPH07192794 A JP H07192794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic contact
- elastic
- crimping
- male
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims abstract description 40
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 3
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 2
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 導電率の異なる部材間での接触を排除して接
触部分の電気抵抗を低減し高い安全性を確保しかつ製造
も容易な、導電性の優れた電気接続端子を提供する。 【構成】 棒状の雄型接触子1を有する雄型端子2と、
これを受容する貫通孔4を穿設した筒状の雌型端子3
と、貫通孔内に軸線Aに沿って保持されかつ前記雄型接
触子1に面接触可能な環状の弾性接触子部材5と、雌型
端子の後端に保持用段部6を介して同じく軸線に沿って
連設された導線加締め部7および被覆加締め部8とを備
え、更に前記弾性接触子部材5が良導電性材料からでき
ておりかつ前記保持用段部6内の貫通孔4を越えて前記
導線加締め部7に伸びる加締め片9を一体的に有し、前
記被覆加締め部8が導線被覆21を加締め固定すると共
に導線加締め部7が導線20と共に前記加締め片9を加
締め固定する。
触部分の電気抵抗を低減し高い安全性を確保しかつ製造
も容易な、導電性の優れた電気接続端子を提供する。 【構成】 棒状の雄型接触子1を有する雄型端子2と、
これを受容する貫通孔4を穿設した筒状の雌型端子3
と、貫通孔内に軸線Aに沿って保持されかつ前記雄型接
触子1に面接触可能な環状の弾性接触子部材5と、雌型
端子の後端に保持用段部6を介して同じく軸線に沿って
連設された導線加締め部7および被覆加締め部8とを備
え、更に前記弾性接触子部材5が良導電性材料からでき
ておりかつ前記保持用段部6内の貫通孔4を越えて前記
導線加締め部7に伸びる加締め片9を一体的に有し、前
記被覆加締め部8が導線被覆21を加締め固定すると共
に導線加締め部7が導線20と共に前記加締め片9を加
締め固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電気接続端子に関し、
特に大電流を必要とする装置に適した導電性の優れた電
気接続端子に関するものである。
特に大電流を必要とする装置に適した導電性の優れた電
気接続端子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような大電流用の電気接続端
子としては、図6および図7に示すように、雄型接続子
が嵌入されるΩ状に弾性変形させた良導電性の硬質金属
板から成る電気接触子を内部に配設した箱型の雌型接続
子が使用されてきた。このような雌型接続子は2つの要
素から構成され、その一方の要素は、後方に加締可能な
導線接続部102を連成した断面コの字状の底板101
と、その両側を長さ方向に沿った2か所において起立さ
せた一対の側壁板103と、これら側壁板をさらに互い
に内側に折り曲げて前記底板101と平行に成した上板
104とから成る箱型の雌型接続子本体100であり、
その他方の要素はΩ状の金属板の両端部を舌片状雄型部
材を受容し易くするために互いに外側に湾曲させた拡開
状案内片106とし、次いで上記舌片状雄型部材に直接
摺動および接触する互いに内側に突出した喉部107を
連成し、さらに前記2つの側壁板間において長さ方向の
位置決めをしかつ前記底板101に接触させるために、
両側に張り出した上下一対の係止突部108を中間部分
に連成した電気接触子105である。組立てに際して
は、図7に示されるように、電気接触子105の係止突
部108を2つの側壁板103の間に嵌入することによ
り位置決めし、その後側壁板103および上板104を
断面が矩形を形成するように曲げることにより雌型接続
子本体100内に取付け、さらに導線加締め部102に
導線110をあてがって導線被覆109を被覆加締め部
103に当てがい、次いで周囲から加締めて完成する。
子としては、図6および図7に示すように、雄型接続子
が嵌入されるΩ状に弾性変形させた良導電性の硬質金属
板から成る電気接触子を内部に配設した箱型の雌型接続
子が使用されてきた。このような雌型接続子は2つの要
素から構成され、その一方の要素は、後方に加締可能な
導線接続部102を連成した断面コの字状の底板101
と、その両側を長さ方向に沿った2か所において起立さ
せた一対の側壁板103と、これら側壁板をさらに互い
に内側に折り曲げて前記底板101と平行に成した上板
104とから成る箱型の雌型接続子本体100であり、
その他方の要素はΩ状の金属板の両端部を舌片状雄型部
材を受容し易くするために互いに外側に湾曲させた拡開
状案内片106とし、次いで上記舌片状雄型部材に直接
摺動および接触する互いに内側に突出した喉部107を
連成し、さらに前記2つの側壁板間において長さ方向の
位置決めをしかつ前記底板101に接触させるために、
両側に張り出した上下一対の係止突部108を中間部分
に連成した電気接触子105である。組立てに際して
は、図7に示されるように、電気接触子105の係止突
部108を2つの側壁板103の間に嵌入することによ
り位置決めし、その後側壁板103および上板104を
断面が矩形を形成するように曲げることにより雌型接続
子本体100内に取付け、さらに導線加締め部102に
導線110をあてがって導線被覆109を被覆加締め部
103に当てがい、次いで周囲から加締めて完成する。
【0003】従って、使用に際して雄型接続子Mを備え
た機器側のソケットAが電気接続子本体100内部に配
設された電気接触子105の喉部107に挟持される。
このことに依り、電流は導線110から導線加締め部1
02、底板101、側壁板103、上板104を介して
電気接触子105の係止突部108に通じ、さらに喉部
107を通って雄型接続子Mに至る。従って電流は数カ
所の点接触部分を通って雄型接続子に流れることとな
る。
た機器側のソケットAが電気接続子本体100内部に配
設された電気接触子105の喉部107に挟持される。
このことに依り、電流は導線110から導線加締め部1
02、底板101、側壁板103、上板104を介して
電気接触子105の係止突部108に通じ、さらに喉部
107を通って雄型接続子Mに至る。従って電流は数カ
所の点接触部分を通って雄型接続子に流れることとな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に大電流を必要と
する機器の接続子として上記した形式のものを使用する
場合は、発熱やアーク発生の防止と言った点に注意を要
する。それ故に両者の接触部分の電気抵抗を低減するこ
とが必要であり、そのためには出来る限り導電率の異な
る部材間での接触箇所を回避することが肝要である。こ
のことは、電気の一般特性である電流は抵抗の高い部
分、即ち導電率の低い部分、から低い部分、即ち導電率
の高い部分へ流れると言う事実があるからである。も
し、仮に導電率の高い部材と低い部材とを接触させて大
電流を流そうとした場合、電流は導電率の低い部材の方
へは流れないが、無理に導電率の低い部材、すなわち抵
抗の高い部材を介して流そうとすれば、その部材は発熱
してまい極めて危険である。
する機器の接続子として上記した形式のものを使用する
場合は、発熱やアーク発生の防止と言った点に注意を要
する。それ故に両者の接触部分の電気抵抗を低減するこ
とが必要であり、そのためには出来る限り導電率の異な
る部材間での接触箇所を回避することが肝要である。こ
のことは、電気の一般特性である電流は抵抗の高い部
分、即ち導電率の低い部分、から低い部分、即ち導電率
の高い部分へ流れると言う事実があるからである。も
し、仮に導電率の高い部材と低い部材とを接触させて大
電流を流そうとした場合、電流は導電率の低い部材の方
へは流れないが、無理に導電率の低い部材、すなわち抵
抗の高い部材を介して流そうとすれば、その部材は発熱
してまい極めて危険である。
【0005】しかしながら、一般には製造上の問題から
一方の要素である雌型接続子は加工性の良い亜鉛軟鉄板
あるいは真鍮板により製造され、また他方の要素である
電気接触子は燐青銅板或いは銅板の如き加工性の劣る材
料から製造される。因みに、前者は後者より導電性が劣
るという事実を考慮すると、両部材間には明らかに大き
な電気抵抗が発生し、上記した問題が生ずることとな
る。
一方の要素である雌型接続子は加工性の良い亜鉛軟鉄板
あるいは真鍮板により製造され、また他方の要素である
電気接触子は燐青銅板或いは銅板の如き加工性の劣る材
料から製造される。因みに、前者は後者より導電性が劣
るという事実を考慮すると、両部材間には明らかに大き
な電気抵抗が発生し、上記した問題が生ずることとな
る。
【0006】しかるに、本発明は導電率の異なる部材間
での接触を排除して接触部分の電気抵抗を低減すること
により高い安全性を確保しかつ製造も容易な、特に電気
自動車の如き大電流機器に適応する導電性の優れた電気
接続端子を提供することを目的とする。
での接触を排除して接触部分の電気抵抗を低減すること
により高い安全性を確保しかつ製造も容易な、特に電気
自動車の如き大電流機器に適応する導電性の優れた電気
接続端子を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明よる電気接続端子は、棒状の雄型接触子を有
する雌型端子と、この雄型接触子を受容する貫通孔を穿
設した筒状の雌型端子と、該貫通孔内に軸線に沿って保
持されかつ前記雄型接触子の外周面に接触可能な環状の
弾性接触子部材と、該雌型端子の後端に保持用段部を介
して同じく軸線に沿って連設された導線加締め部および
被覆加締め部とを備え、更に前記弾性接触子部材が良導
電性材料からできておりかつ前記保持用段部内の貫通孔
を越えて前記導線加締め部に伸びる加締め片を一体的に
有しており、前記被覆加締め部が導線被覆を加締め固定
すると共に導線加締め部が導線と共に前記加締め片を加
締め固定するように成した事を特徴としている。
に、本発明よる電気接続端子は、棒状の雄型接触子を有
する雌型端子と、この雄型接触子を受容する貫通孔を穿
設した筒状の雌型端子と、該貫通孔内に軸線に沿って保
持されかつ前記雄型接触子の外周面に接触可能な環状の
弾性接触子部材と、該雌型端子の後端に保持用段部を介
して同じく軸線に沿って連設された導線加締め部および
被覆加締め部とを備え、更に前記弾性接触子部材が良導
電性材料からできておりかつ前記保持用段部内の貫通孔
を越えて前記導線加締め部に伸びる加締め片を一体的に
有しており、前記被覆加締め部が導線被覆を加締め固定
すると共に導線加締め部が導線と共に前記加締め片を加
締め固定するように成した事を特徴としている。
【0008】上記目的は、前記貫通孔が前記弾性接触子
部材を軸線方向に沿って固定するために、入口端部近傍
の前記縮径部分と前記保持用段部に設けられた縮径部分
とによって画成された接触子収納室を備えていることに
依っても達成できる。また、上記目的は、前記弾性接触
子部材が、環状の弾性接触子と加締め片とを有し、これ
ら弾性接触子と加締め片とが該弾性接触子から軸方向に
伸長する細い帯状の導通部により電気的に接続されてお
り、かつ前記弾性接触子の中央部が縮径されていると共
に半径方向外方に向かって弾性を有していることに依っ
ても達成できる。
部材を軸線方向に沿って固定するために、入口端部近傍
の前記縮径部分と前記保持用段部に設けられた縮径部分
とによって画成された接触子収納室を備えていることに
依っても達成できる。また、上記目的は、前記弾性接触
子部材が、環状の弾性接触子と加締め片とを有し、これ
ら弾性接触子と加締め片とが該弾性接触子から軸方向に
伸長する細い帯状の導通部により電気的に接続されてお
り、かつ前記弾性接触子の中央部が縮径されていると共
に半径方向外方に向かって弾性を有していることに依っ
ても達成できる。
【0009】更に、上記目的は、前記弾性接触子部材
が、弾性接触子と加締め片とこれらを電気的に接続する
導通部とから成りかつ一枚の良導電性の硬質金属板から
一体成形されていることに依っても達成できる。
が、弾性接触子と加締め片とこれらを電気的に接続する
導通部とから成りかつ一枚の良導電性の硬質金属板から
一体成形されていることに依っても達成できる。
【0010】
【作用】導線からの或いは雄型端子からの電流は導線加
締め部において弾性接触子部材と一体的に形成された加
締め片と導線とは直接一緒に加締め接続されるので、導
線と雄端子間のには点接触部分が存在しなくなり、また
弾性接触子部材は一体的に良導電性材料で出来ているの
で通常の導電性材料で出来た雌型端子には殆ど電流が流
れず優れた導電性を得ることが出来る。
締め部において弾性接触子部材と一体的に形成された加
締め片と導線とは直接一緒に加締め接続されるので、導
線と雄端子間のには点接触部分が存在しなくなり、また
弾性接触子部材は一体的に良導電性材料で出来ているの
で通常の導電性材料で出来た雌型端子には殆ど電流が流
れず優れた導電性を得ることが出来る。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係わる電気接続子の一実施例
を図面に従って説明する。図1において、本発明に係わ
る電気接続子の一方の要素である丸棒状の接触子1を備
えた雄型端子2と、この雄型接触子を受容する丸形断面
の貫通孔4を穿設した筒状の雌型端子3とが示されてお
り、この貫通孔4は雌型端子3の雄型端子2が当接する
先端部分から導線加締め部7を連設している保持用段部
6までの筒状部分を貫通しているものであり、なお、雄
型端子に関しては一般に良く知られた形式であるので詳
しい説明は省略する。
を図面に従って説明する。図1において、本発明に係わ
る電気接続子の一方の要素である丸棒状の接触子1を備
えた雄型端子2と、この雄型接触子を受容する丸形断面
の貫通孔4を穿設した筒状の雌型端子3とが示されてお
り、この貫通孔4は雌型端子3の雄型端子2が当接する
先端部分から導線加締め部7を連設している保持用段部
6までの筒状部分を貫通しているものであり、なお、雄
型端子に関しては一般に良く知られた形式であるので詳
しい説明は省略する。
【0012】他方、雌型端子3は貫通孔4の略中間部分
において軸線Aに沿って弾性接触子5が僅かに軸方移動
可能に収容されている。この弾性接触子5は、例えば燐
青銅の如き機械加工性は悪いが電気抵抗の低い良導電性
硬質金属からできており、雄型接触子1の外周面に接触
可能な環状の弾性接触子11と加締め片9とを一体的に
有し、これら弾性接触子と加締め片9とが弾性接触子1
1から軸方向に伸長する細い帯状の導通部10により電
気的に接続されており、更に弾性接触子の軸方向中央部
は半径方向内方に向いた縮径部分16を有すると共に半
径方向外方に向かって弾性を有している。
において軸線Aに沿って弾性接触子5が僅かに軸方移動
可能に収容されている。この弾性接触子5は、例えば燐
青銅の如き機械加工性は悪いが電気抵抗の低い良導電性
硬質金属からできており、雄型接触子1の外周面に接触
可能な環状の弾性接触子11と加締め片9とを一体的に
有し、これら弾性接触子と加締め片9とが弾性接触子1
1から軸方向に伸長する細い帯状の導通部10により電
気的に接続されており、更に弾性接触子の軸方向中央部
は半径方向内方に向いた縮径部分16を有すると共に半
径方向外方に向かって弾性を有している。
【0013】また、雌型端子3の後端には括れた保持用
段部6が形成されており、機器の側壁に直接或いはゴム
ブッシュ等を介して取付けられる。さらに雌型端子はこ
の保持用段部の後方には同じく軸線に沿ってそれぞれ1
対の拡開した羽根状平板から成る導線加締め部7とその
後方に被覆加締め部8が形成されており、これら2つの
加締め部はそれぞれ接続される導線20および導線被覆
21を組立て最終段階において加締め固定される。
段部6が形成されており、機器の側壁に直接或いはゴム
ブッシュ等を介して取付けられる。さらに雌型端子はこ
の保持用段部の後方には同じく軸線に沿ってそれぞれ1
対の拡開した羽根状平板から成る導線加締め部7とその
後方に被覆加締め部8が形成されており、これら2つの
加締め部はそれぞれ接続される導線20および導線被覆
21を組立て最終段階において加締め固定される。
【0014】通常これら加締め部は普通の導電率を有す
る材料からできており、図4および図5に示すように一
体的に折り曲げて加締められるのであるが、本発明にお
いては、これら加締め部は前記した弾性接続子部材5に
電気的に接続された加締め片9が直接導線20と直接接
続するので電気絶縁材料の使用が可能であり、製造およ
び組立て上の都合に合わせてアルミ片等安価な或いは加
締め易い材料を端子本体内にインサートして絶縁性合成
樹脂にて一体成形することも可能である。
る材料からできており、図4および図5に示すように一
体的に折り曲げて加締められるのであるが、本発明にお
いては、これら加締め部は前記した弾性接続子部材5に
電気的に接続された加締め片9が直接導線20と直接接
続するので電気絶縁材料の使用が可能であり、製造およ
び組立て上の都合に合わせてアルミ片等安価な或いは加
締め易い材料を端子本体内にインサートして絶縁性合成
樹脂にて一体成形することも可能である。
【0015】更に、雌型端子3の貫通孔4はその入口端
部近傍に雄型接触子1の嵌入時の半径方向の位置決めを
行うための前方縮径部分12を有しており、またこの縮
径部分は同時に図3に示した如く、弾性接触子部材5を
軸線方向に沿って保持するために、保持用段部6の括れ
た部分の貫通孔内面に設けられた後方縮径部分13とに
よって軸線方向に画成された接触子収納室14を提供し
ている。従って、弾性接触子部材5の導通部10は後方
縮径部分13を越えて導線加締め部7にまで伸長するた
めに台形状に折り曲げられて使用される。また、導線加
締め部7において導通部10と接続している加締め片9
は図5に示したように多数の導線をその上に一緒に束ね
た形となり、良好な電気接触を達成している。また、接
触子収納室14の長さは弾性接触子11の軸線方向長さ
よりも長く縮径部分16の半径方向外方に向かう弾性を
確保している。
部近傍に雄型接触子1の嵌入時の半径方向の位置決めを
行うための前方縮径部分12を有しており、またこの縮
径部分は同時に図3に示した如く、弾性接触子部材5を
軸線方向に沿って保持するために、保持用段部6の括れ
た部分の貫通孔内面に設けられた後方縮径部分13とに
よって軸線方向に画成された接触子収納室14を提供し
ている。従って、弾性接触子部材5の導通部10は後方
縮径部分13を越えて導線加締め部7にまで伸長するた
めに台形状に折り曲げられて使用される。また、導線加
締め部7において導通部10と接続している加締め片9
は図5に示したように多数の導線をその上に一緒に束ね
た形となり、良好な電気接触を達成している。また、接
触子収納室14の長さは弾性接触子11の軸線方向長さ
よりも長く縮径部分16の半径方向外方に向かう弾性を
確保している。
【0016】図2において明らかように、弾性接触子1
1は、製造段階では長方形であり、その長さ方向中央部
における帯状範囲において、縮径部分16の弾性を確保
するための横方向に等間隔に配された多数のスリット1
5が穿設されている。なお、弾性接触子部材5の製造に
あたっては、弾性接触子11と加締め片9とこれらを電
気的に接続する導通部10とを図示のように1枚の良導
電性の硬質金属板から打ち抜きプレスにより1個取りに
より製造されても良いが、大量生産に供する場合には、
図示のものを長さ方向(図中では左右)に連続して前も
って製作しておき、所定の長さ隣接するスリット間を切
断して1つの部材とする方法が最適である。なお、仕上
げに際しては、両端部をスポット溶接或いは蝋付け等に
より環状に成形し、ついで軸方向中央部を外方よりマン
ドレル等により絞り加工して縮径部分16を形成するこ
とが好ましい。また、スリット15は必ずしも長さ方向
に対して垂直である必要はなく、多少傾斜していても充
分な弾性作用が発揮されれば良く、雄型接続子1の嵌入
に際し磨耗等の問題が無ければ完成状態において実質的
に軸方向に向いていれば良い。
1は、製造段階では長方形であり、その長さ方向中央部
における帯状範囲において、縮径部分16の弾性を確保
するための横方向に等間隔に配された多数のスリット1
5が穿設されている。なお、弾性接触子部材5の製造に
あたっては、弾性接触子11と加締め片9とこれらを電
気的に接続する導通部10とを図示のように1枚の良導
電性の硬質金属板から打ち抜きプレスにより1個取りに
より製造されても良いが、大量生産に供する場合には、
図示のものを長さ方向(図中では左右)に連続して前も
って製作しておき、所定の長さ隣接するスリット間を切
断して1つの部材とする方法が最適である。なお、仕上
げに際しては、両端部をスポット溶接或いは蝋付け等に
より環状に成形し、ついで軸方向中央部を外方よりマン
ドレル等により絞り加工して縮径部分16を形成するこ
とが好ましい。また、スリット15は必ずしも長さ方向
に対して垂直である必要はなく、多少傾斜していても充
分な弾性作用が発揮されれば良く、雄型接続子1の嵌入
に際し磨耗等の問題が無ければ完成状態において実質的
に軸方向に向いていれば良い。
【0017】更に、加締め片9は図示の場合は短冊状の
平板であるが、導線加締め部の側面に沿った位置に当て
がう場合には軸線方向に沿って湾曲している方がより好
ましく、また加締め部が筒状である場合等は、むしろ好
ましい結果が得られる。
平板であるが、導線加締め部の側面に沿った位置に当て
がう場合には軸線方向に沿って湾曲している方がより好
ましく、また加締め部が筒状である場合等は、むしろ好
ましい結果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電気
接続端子は、雌型端子を通常の導線率を有する材料でま
た弾性接続子を良導電性材料で出来ているので、導線を
流れる電流の大半は弾性接触子部材を介して雄型接触子
へ流れて行き、他の部分には流れず、従って雌型端子を
極めて導電率が低いか絶縁性の成形加工性に優れた合成
樹脂材料の如き材料にて容易に一体成形することも可能
であり、2つの導電率の異なる部材を使用したことおよ
びこれらの接触部分を極力排除した事による接触抵抗お
よび集中抵抗に起因する発熱等の危険は完全に回避さ
れ、また生産性の極めて大きな向上が得られる。
接続端子は、雌型端子を通常の導線率を有する材料でま
た弾性接続子を良導電性材料で出来ているので、導線を
流れる電流の大半は弾性接触子部材を介して雄型接触子
へ流れて行き、他の部分には流れず、従って雌型端子を
極めて導電率が低いか絶縁性の成形加工性に優れた合成
樹脂材料の如き材料にて容易に一体成形することも可能
であり、2つの導電率の異なる部材を使用したことおよ
びこれらの接触部分を極力排除した事による接触抵抗お
よび集中抵抗に起因する発熱等の危険は完全に回避さ
れ、また生産性の極めて大きな向上が得られる。
【図1】本発明に依る電気接続子の分解斜視図である。
【図2】本発明に依る電気接続子に使用される弾性接触
子部材の平面展開図である。
子部材の平面展開図である。
【図3】図1の矢印I−Iにおける断面図を用いた雌型
端子組立て説明図である。
端子組立て説明図である。
【図4】本発明に依る電気接続子の雌型端子の後端部分
と導線との加締め接続状態を示す斜視図である。
と導線との加締め接続状態を示す斜視図である。
【図5】図4の矢印II−IIにおける断面図である。
【図6】従来の電気接続子における雌型接続子の分解斜
視図である。
視図である。
【図7】図6に示した従来の電気接続子の使用状態説明
図である。
図である。
1 雄型接触子 2 雄型端子 3 雌型端子 4 貫通孔 5 弾性接触子部材 6 保持用段部 7 導線加締め部 8 被覆加締め部 9 加締め片 10 導通部 11 弾性接触子 12 前方縮径部分 13 後方縮径部分 14 接触子収納室 15 スリット 16 縮径部分 20 導線 21 導線被覆 100 雌型接続子本体 101 底板 102 電線接続部分 103 側壁板 104 上板 105 電気接触子 106 拡開状案内片 107 喉部 108 係止突部 109 導線被覆 110 導線 A ソケット M 雄型接触子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項4
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【作用】導線からの或いは雄型端子からの電流は導線加
締め部において弾性接触子部材と一体的に形成された加
締め片と導線とは直接一緒に加締め接続されるので、導
線と雄端子間には点接触部分が存在しなくなり、また弾
性接触子部材は一体的に良導電性材料で出来ているので
通常の導電性材料で出来た雌型端子には殆ど電流が流れ
ず優れた導電性を得ることが出来る。
締め部において弾性接触子部材と一体的に形成された加
締め片と導線とは直接一緒に加締め接続されるので、導
線と雄端子間には点接触部分が存在しなくなり、また弾
性接触子部材は一体的に良導電性材料で出来ているので
通常の導電性材料で出来た雌型端子には殆ど電流が流れ
ず優れた導電性を得ることが出来る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】他方、雌型端子3は貫通孔4の略中間部分
において軸線Aに沿って弾性接触子5が僅かに軸方移動
可能に収容されている。この弾性接触子部材5は、例え
ば燐青銅の如き機械加工性は悪いが電気抵抗の低い良導
電性硬質金属からできており、雄型接触子1の外周面に
接触可能な環状の弾性接触子11と加締め片9とを一体
的に有し、これら弾性接触子11と加締め片9とが弾性
接触子11から軸方向に伸長する細い帯状の導通部10
により電気的に接続されており、更に弾性接触子11の
軸方向中央部は半径方向内方に向いた縮径部分16を有
すると共に半径方向外方に向かって弾性を有している。
において軸線Aに沿って弾性接触子5が僅かに軸方移動
可能に収容されている。この弾性接触子部材5は、例え
ば燐青銅の如き機械加工性は悪いが電気抵抗の低い良導
電性硬質金属からできており、雄型接触子1の外周面に
接触可能な環状の弾性接触子11と加締め片9とを一体
的に有し、これら弾性接触子11と加締め片9とが弾性
接触子11から軸方向に伸長する細い帯状の導通部10
により電気的に接続されており、更に弾性接触子11の
軸方向中央部は半径方向内方に向いた縮径部分16を有
すると共に半径方向外方に向かって弾性を有している。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】また、雌型端子3の後端には括れた保持用
段部6が形成されており、機器の側壁に直接或いはゴム
ブッシュ等を介して取付けられる。さらに雌型端子3は
この保持用段部6の後方には同じく軸線に沿ってそれぞ
れ1対の拡開した羽根状平板から成る導線加締め部7と
その後方に被覆加締め部8が形成されており、これら2
つの加締め部はそれぞれ接続される導線20および導線
被覆21を組立て最終段階において加締め固定される。
段部6が形成されており、機器の側壁に直接或いはゴム
ブッシュ等を介して取付けられる。さらに雌型端子3は
この保持用段部6の後方には同じく軸線に沿ってそれぞ
れ1対の拡開した羽根状平板から成る導線加締め部7と
その後方に被覆加締め部8が形成されており、これら2
つの加締め部はそれぞれ接続される導線20および導線
被覆21を組立て最終段階において加締め固定される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】図2において明らかなように、弾性接触子
11は、製造段階では長方形であり、その長さ方向中央
部における帯状範囲において、縮径部分16の弾性を確
保するための横方向に等間隔に配された多数のスリット
15が穿設されている。なお、弾性接触子部材5の製造
にあたっては、弾性接触子11と加締め片9とこれらを
電気的に接続する導通部10とを図示のように1枚の良
導電性の硬質金属板から打ち抜きプレスにより1個取り
により製造されても良いが、大量生産に供する場合に
は、図示のものを長さ方向(図中では左右)に連続して
前もって製作しておき、所定の長さ隣接するスリット間
を切断して1つの部材とする方法が最適である。なお、
仕上げに際しては、両端部をスポット溶接或いは蝋付け
等により環状に成形し、ついで軸方向中央部を外方より
マンドレル等により絞り加工して縮径部分16を形成す
ることが好ましい。また、スリット15は必ずしも長さ
方向に対して垂直である必要はなく、多少傾斜していて
も充分な弾性作用が発揮されれば良く、雄型接続子1の
嵌入に際し磨耗等の問題が無ければ完成状態において実
質的に軸方向に向いていれば良い。
11は、製造段階では長方形であり、その長さ方向中央
部における帯状範囲において、縮径部分16の弾性を確
保するための横方向に等間隔に配された多数のスリット
15が穿設されている。なお、弾性接触子部材5の製造
にあたっては、弾性接触子11と加締め片9とこれらを
電気的に接続する導通部10とを図示のように1枚の良
導電性の硬質金属板から打ち抜きプレスにより1個取り
により製造されても良いが、大量生産に供する場合に
は、図示のものを長さ方向(図中では左右)に連続して
前もって製作しておき、所定の長さ隣接するスリット間
を切断して1つの部材とする方法が最適である。なお、
仕上げに際しては、両端部をスポット溶接或いは蝋付け
等により環状に成形し、ついで軸方向中央部を外方より
マンドレル等により絞り加工して縮径部分16を形成す
ることが好ましい。また、スリット15は必ずしも長さ
方向に対して垂直である必要はなく、多少傾斜していて
も充分な弾性作用が発揮されれば良く、雄型接続子1の
嵌入に際し磨耗等の問題が無ければ完成状態において実
質的に軸方向に向いていれば良い。
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (4)
- 【請求項1】 雄型接触子を有する雄型端子と、この雄
型接触子を受容する貫通孔を穿設した雌型端子と、該貫
通孔内に軸線に沿って保持されかつ前記雄型接触子の外
周面に面接触可能な環状の弾性接触子部材と、該雌型端
子の後端に保持用段部を介して同じく軸線に沿って連設
された導線加締め部および被覆加締め部とを備え、更に
前記弾性接触子部材が良導電性材料からできておりかつ
前記保持用段部内の貫通孔を越えて前記導線加締め部に
伸びる加締め片を一体的に有しており、前記被覆加締め
部が導線被覆を加締め固定すると共に導線加締め部が導
線と共に前記加締め片を加締め固定するように成した事
を特徴する電気接続端子。 - 【請求項2】 前記貫通孔が前記弾性接触子部材を軸線
方向に沿って固定するために、入口端部近傍の前記縮径
部分と前記保持用段部に設けられた縮径部分とによって
画成された接触子収納室を備えていることを特徴とする
請求項1乃至5のうちのいづれか1項に記載の電気接続
端子。 - 【請求項3】 前記弾性接触子部材が、環状の弾性接触
子と加締め片とを有し、これら弾性接触子と加締め片と
が該弾性接触子から軸方向に伸長する細い帯状の導通部
により電気的に接続されており、かつ前記弾性接触子の
中央部が縮径されていると共に半径方向外方に向かって
弾性を有していることを特徴とする請求項1に記載の電
気接続端子。 - 【請求項4】 前記弾性接触子部材が、前記弾性接触子
と前記加締め片とこれらを電気的に接続する前記導通部
とから成りかつ一枚の良導電性の硬質金属板から一体成
形されていることを特徴とする請求項7または8に記載
の電気接続端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5347139A JP2916570B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電気接続端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5347139A JP2916570B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電気接続端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07192794A true JPH07192794A (ja) | 1995-07-28 |
| JP2916570B2 JP2916570B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=18388181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5347139A Expired - Fee Related JP2916570B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電気接続端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2916570B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0875961A1 (de) * | 1997-04-29 | 1998-11-04 | Harting KGaA | 1-poliges Kontaktsystem |
| EP1133022A3 (en) * | 2000-03-07 | 2005-05-25 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Shield connector and terminal connecting device for shielding electric wire |
| JP2007026705A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | コネクタ |
| KR100733849B1 (ko) * | 2006-06-16 | 2007-06-29 | 한국단자공업 주식회사 | 암단자 |
| US7387548B2 (en) | 2005-11-25 | 2008-06-17 | Hitachi Cable, Ltd. | Electric contact and female terminal |
| WO2013161551A1 (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子および端子付き電線 |
| TWI649930B (zh) * | 2016-09-30 | 2019-02-01 | 美商莫仕有限公司 | Socket connector and elastic contact |
| TWI882728B (zh) * | 2024-03-15 | 2025-05-01 | 台達電子工業股份有限公司 | 安全連接結構及安全連接器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52104752A (en) * | 1976-03-01 | 1977-09-02 | Bendix Corp | Electric contact assembly |
| JPH0282885U (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-27 | ||
| JPH034467A (ja) * | 1989-05-17 | 1991-01-10 | Amp Inc | 防水型電気コネクタアセンブリ |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5347139A patent/JP2916570B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52104752A (en) * | 1976-03-01 | 1977-09-02 | Bendix Corp | Electric contact assembly |
| JPH0282885U (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-27 | ||
| JPH034467A (ja) * | 1989-05-17 | 1991-01-10 | Amp Inc | 防水型電気コネクタアセンブリ |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0875961A1 (de) * | 1997-04-29 | 1998-11-04 | Harting KGaA | 1-poliges Kontaktsystem |
| US5893782A (en) * | 1997-04-29 | 1999-04-13 | Harting Kgaa | Single-pole contact system |
| EP1133022A3 (en) * | 2000-03-07 | 2005-05-25 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Shield connector and terminal connecting device for shielding electric wire |
| JP2007026705A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | コネクタ |
| US7387548B2 (en) | 2005-11-25 | 2008-06-17 | Hitachi Cable, Ltd. | Electric contact and female terminal |
| KR100733849B1 (ko) * | 2006-06-16 | 2007-06-29 | 한국단자공업 주식회사 | 암단자 |
| WO2013161551A1 (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子および端子付き電線 |
| JP2013243106A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-12-05 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 端子および端子付き電線 |
| TWI649930B (zh) * | 2016-09-30 | 2019-02-01 | 美商莫仕有限公司 | Socket connector and elastic contact |
| TWI882728B (zh) * | 2024-03-15 | 2025-05-01 | 台達電子工業股份有限公司 | 安全連接結構及安全連接器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2916570B2 (ja) | 1999-07-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3401515B2 (ja) | 改良型2部品オスピンコネクタ | |
| JP2003317875A (ja) | シールドされた電気ケーブルのための丸型差込みコネクタ | |
| US5533914A (en) | Electrical connection terminal | |
| US6398563B1 (en) | Shield connector | |
| JP3059432B1 (ja) | 同軸コネクタ | |
| JP2019220324A (ja) | シールドコネクタ、及び、端子付きシールドケーブル | |
| JPH08250218A (ja) | シールド線のシースずれ防止構造 | |
| CA2225043C (en) | Connection structure and method for electric wire and terminal | |
| EP1235305B1 (en) | Connector | |
| US4461530A (en) | Socket contact for electrical connectors and method of manufacture | |
| CN108110470A (zh) | 金属簧片结构、端子结构及电连接器 | |
| JPH07192794A (ja) | 電気接続端子 | |
| CN217182468U (zh) | 由异金属材料组成的冠簧连接器 | |
| US6149460A (en) | RF plug connection system and method for assembling the RF plug connection system | |
| GB2249436A (en) | Connector for a shielded coaxial cable. | |
| JP3200550B2 (ja) | 点火ケーブル用接続端子 | |
| JPH0641082U (ja) | 同軸コネクタ | |
| JP3281597B2 (ja) | シールド電線の端末処理構造 | |
| JP3299228B2 (ja) | 同軸中継コネクタ | |
| EP3826117B1 (en) | Replacement contact-tip for an electrical contact of a connector | |
| JP3419638B2 (ja) | シールドコネクタ | |
| JP3421976B2 (ja) | 雌端子 | |
| JP3418466B2 (ja) | 雄型ターミナル及びその製造方法 | |
| JP2011165324A (ja) | 雌型端子金具 | |
| JPH11265740A (ja) | 雌型電気接触部材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080423 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110423 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |