JPH0244584Y2 - - Google Patents

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JPH0244584Y2
JPH0244584Y2 JP1985200768U JP20076885U JPH0244584Y2 JP H0244584 Y2 JPH0244584 Y2 JP H0244584Y2 JP 1985200768 U JP1985200768 U JP 1985200768U JP 20076885 U JP20076885 U JP 20076885U JP H0244584 Y2 JPH0244584 Y2 JP H0244584Y2
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JP
Japan
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cap
guide member
handle
vehicle body
bellows
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JP1985200768U
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JPS62105839U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はハンドルの端部をカバーするカバー部
材がハンドルとともに移動するのを防止するよう
にした自動車用アシストハンドルに関する。
(従来技術) 従来、第6図に示すように、自動車用アシスト
ハンドルにおいては、ハンドル1にカバー部材2
のジヤバラ3を通して、ハンドル1の芯材4のハ
ンドル1からの引出し部分を車体取付部材5のガ
イド部材6のガイド溝に嵌め、板材7で蓋をして
タツピングスクリユー8で車体に取付けた後、カ
バー部材2のキヤツプ9を車体取付部材5に被せ
るようにしている。上記芯材4のハンドル1から
の引出し部分には長孔が形成されており、この長
孔に上記タツピングスクリユー8が挿通される。
これにより、上記引出し部分は、ガイド部材6の
ガイド溝内で移動自在に固定される。
ところで、カバー部材2のキヤツプ9はジヤバ
ラ3と一体化されているので、キヤツプ9が動き
にくく、車体取付部材5に被せる作業性が悪いと
いう問題があつた。
また、上記カバー部材2は、単に、ハンドル1
が通されているに過ぎないので、上記ガイド部材
6のガイド溝内部でハンドル1の芯材4の引出し
部分が移動すると、それに伴つてカバー部材2が
移動し、カバー部材2のキヤツプ9が車体取付け
部材5の位置からずれてしまうという問題もあつ
た。
(考案の目的) 本考案の目的は、自動車用アシストハンドルに
おいて、カバー部材の組付性を向上させるととも
に、ハンドルの芯材のガイド部材のガイド溝内部
での移動に伴うカバー部材の移動を防止すること
である。
(考案の構成) このため本考案は、ハンドルの端部から引き出
されるとともに、引出し方向に走る長孔を有する
上記ハンドルの芯材の引出し部分と自動車の車体
との間にガイド部材を備え、上記引出し部分がガ
イド部材に形成されたガイド溝に嵌合するととも
に、上記引出し部分の上に板材が配置され、この
板材に形成された孔、芯材の引出し部分の長孔お
よびガイド部材に形成されたねじ挿通孔を通して
上記車体にねじ止めされるねじ部材が挿通され、
上記引出し部分がその引出し方向にガイド部材の
ガイド溝内で移動自在に車体に取り付けられ、上
記ハンドルの端部をカバーするジヤバラと上記ガ
イド部材をカバーするキヤツプとからなるカバー
部材を備えてなる自動車用アシストハンドルにお
いて、 上記キヤツプとジヤバラとは別部品で構成さ
れ、上記キヤツプの下に配置されてキヤツプとと
もに上記板材、芯材の引出し部分およびガイド部
材をカバーし、上記ねじ部材で自動車の車体に固
定され、上記キヤツプおよびジヤバラにそれぞれ
形成された係止部に係合する係止部分を有するカ
バー板を備えたことを特徴するするものである。
(考案の効果) 本考案によれば、キヤツプとジヤバラを2体化
して、車体取付部材にジヤバラを係合部で係合し
て、車体取付部材を車体に取付けた後、車体取付
部材にキヤツプを被せて係合部で係合するように
したものであるから、キヤツプを車体取付部材に
被せる組付作業性が大幅に向上する一方、カバー
板にキヤツプおよびジヤバラが係止され、ハンド
ルの芯材の端部がガイド部材のガイド溝内で動い
ても、カバー部材が移動することがない。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
第1図〜第3図に示すように、自動車用アシス
トハンドルのハンドル10は芯材12を有し、こ
の芯材12はハンドル10の端部からの引出し部
分に長孔11を有する。
一方、車体取付部材13は、ガイド部材14と
板材15とカバー板16とで構成されている。
ガイド部材14は、上面にハンドル10の芯材
12が嵌合するガイド溝17を有し、両側面に係
合溝18,18を有する。上記ガイド部材14は
また、下面の一側に車体19(第4図参照)の位
置決め孔に嵌合する位置決め突起21を有すると
ともに、下面の他側に凸部22を有し、上面と下
面にまたがつてねじ挿通孔23が明けられてい
る。
上記板材15には孔24が明けられている。上
記カバー板16は、上面に孔25が明けられ、上
記凸部22と同じ側の上面に凸部26を有し、両
側面には二叉状の係合溝27,27を有する。
一方、カバー部材30のジヤバラ31の端部に
は、上記カバー板16の凸部26に係合する係合
孔部32と、上記ガイド部材14の凸部22に係
合する係合孔部33と、上記ガイド部材14の係
合溝18,18に挿入されて上記カバー板26の
係合溝27,27に係合する左右係合突起34,
34とが設けられている。
また、カバー部材30のキヤツプ36には、上
記ガイド部材14の係合溝18,18に挿入され
たジヤバラ31の左右係合突起34,34の下面
に係合する左右係合突起37,37が設けられて
いる。
上記のような構成であれば、組付時には、第4
図及び第5図にも示すように、ハンドル10にジ
ヤバラ31を通して、ハンドル10の端部から引
き出した芯材12の引出し部をガイド部材14の
ガイド溝17に嵌め、板材15を当てがい、カバ
ー板16を嵌め合わせる。
ついで、ジヤバラ31の左右係合突起34をガ
イド部材14の係合溝18に挿入し、ジヤバラ3
1の上係合孔部32をカバー板16の凸部26に
係合させ、下係合孔部33をガイド部材14の凸
部22に係合させる。
そして、タツピングスクリユー40を、カバー
板16の孔25、板材15の孔24、芯材12の
長孔11、ガイド部材14のねじ挿通孔23、ジ
ヤバラ31の下係合部33の長孔を通して、車体
19にねじ止めする。
このようにした後、キヤツプ36を上方から被
せて、キヤツプ36の左右係合突起37をカバー
板16の係合溝27からジヤバラ31の左右係合
突起34に係合させる。このようにして、簡単に
組付作業が完了する。
また、キヤツプ36およびジヤバラ31はカバ
ー板16に係止されるので、ハンドル10の芯材
12がガイド部材14のガイド溝17の内部で動
いても、キヤツプ36やジヤバラ31が動くこと
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車体取付部材の分解斜視
図、第2図はジヤバラの斜視図、第3図は車体取
付部材に対するキヤツプとジヤバラの組付要領を
示す斜視図、第4図は第3図の組付後の横断面
図、第5図は第3図の組付後の横断面図、第6図
は従来の車体取付部材の分解斜視図である。 10……ハンドル、12……芯材、13……車
体取付部材、14……ガイド部材、16……カバ
ー部材、19……車体、22,26……凸部、3
0……カバー部材、31……ジヤバラ、32,3
3……係合孔部、34……係合突起、36……キ
ヤツプ、37……係合突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ハンドル10の端部から引き出されるととも
    に、引出し方向に走る長孔11を有する上記ハン
    ドルの芯材12の引出し部分と自動車の車体19
    との間にガイド部材14を備え、上記引出し部分
    がガイド部材14に形成されたガイド溝17に嵌
    合するとともに、上記引出し部分の上に板材15
    が配置され、この板材15に形成された孔25、
    芯材12の引出し部分の長孔11およびガイド部
    材14に形成されたねじ挿通孔23を通して上記
    車体19にねじ止めされるねじ部材40が挿通さ
    れ、上記引出し部分がその引出し方向にガイド部
    材14のガイド溝17内で移動自在に車体19に
    取り付けられ、上記ハンドル10の端部をカバー
    するジヤバラ31と上記ガイド部材14をカバー
    するキヤツプ36とからなるカバー部材30を備
    えてなる自動車用アシストハンドルにおいて、 上記キヤツプ36とジヤバラ31とは別部品で
    構成され、上記キヤツプ36の下に配置されてキ
    ヤツプ36とともに上記板材15、芯材12の引
    出し部分およびガイド部材14をカバーし、上記
    ねじ部材40で自動車の車体19に固定され、上
    記キヤツプ36およびジヤバラ31にそれぞれ形
    成された係止部32,33,34,37に係合す
    る係止部分26,27を有するカバー板16を備
    えたことを特徴とする自動車用アシストハンド
    ル。
JP1985200768U 1985-12-24 1985-12-24 Expired JPH0244584Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985200768U JPH0244584Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

Applications Claiming Priority (1)

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JP1985200768U JPH0244584Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

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Publication Number Publication Date
JPS62105839U JPS62105839U (ja) 1987-07-06
JPH0244584Y2 true JPH0244584Y2 (ja) 1990-11-27

Family

ID=31163592

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JP1985200768U Expired JPH0244584Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2642119B2 (ja) * 1988-02-03 1997-08-20 鬼怒川ゴム工業株式会社 格納式アシストグリップ
JPH11258372A (ja) * 1998-03-09 1999-09-24 Advantest Corp ハンドル構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59164236U (ja) * 1983-04-20 1984-11-02 日本電気株式会社 蒸着用マスク

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JPS62105839U (ja) 1987-07-06

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