JPH11258372A - ハンドル構造 - Google Patents
ハンドル構造Info
- Publication number
- JPH11258372A JPH11258372A JP10056824A JP5682498A JPH11258372A JP H11258372 A JPH11258372 A JP H11258372A JP 10056824 A JP10056824 A JP 10056824A JP 5682498 A JP5682498 A JP 5682498A JP H11258372 A JPH11258372 A JP H11258372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- sleeve
- bellows
- handle
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 46
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
14と一体に、その両端にそれぞれ蛇腹21と舌片22
とを設け、心材13を筐体12に変位可能に取り付ける
ボルト15に舌片22を係止する。使用時にスリーブ1
4が持ち上げられても蛇腹21によって心材13は保護
され、その露出が防止されるため、従来のように例えば
露出した心材のエッジによってケガをするといった事故
が防止される。
Description
等の筐体に、持ち運びが便利なように取り付けられる可
搬用ハンドルの構造に関する。
至10を参照して説明する。図8はハンドル11を有す
る電子計測器を示したものであり、筐体12の側面にハ
ンドル11が取り付けられている。このハンドル11は
図9に示したように、心材13と、スリーブ14と、心
材13を筐体12に取り付けるボルト15と、この取り
付け部に配されるカバー16とによって構成されてい
る。
それぞれ長穴17が形成されており、長穴17の長手方
向は心材13の長手方向と一致されている。心材13は
例えばバネ性を有するステンレス板等の金属板によって
構成されている。スリーブ14は樹脂材よりなり、心材
13の外周にはめ込まれて、その中間部に位置され、こ
れにより心材13が覆われ、安全に持てるものとなって
いる。
bとを有する構造とされ、心材13の長穴17を挿通し
て筐体12のねじ穴18にねじ止めされる。これによ
り、心材13はボルト15のフランジ部15bによって
抜け止めされ、また軸部15aが長穴17に位置するこ
とにより、その長手方向に所定の範囲、変位可能とされ
る。
3の両端部にそれぞれ被せられるもので、その一面が開
口16aとされたケース状とされており、またその底面
には開口16aに至る切欠き16bが形成され、さらに
軸16cが突設されている。カバー16は、この例では
心材13の長手方向外側より挿入されて装着され、この
際切欠き16bにボルト15が位置し、また筐体12の
穴19に軸16cが嵌合されて取り付け固定される。
たハンドル11の非使用時及び使用時の状態をそれぞれ
示したものであり、非使用時には図10Aに示すよう
に、スリーブ14は筐体12に沿って、その両端がそれ
ぞれカバー16に近接し、一方使用時にはスリーブ14
と筐体12との間に手が挿入されてスリーブ14が持ち
上げられ、図10Bに示したような状態となる。
に、従来のハンドル11においては、その使用時にスリ
ーブ14の両端外側に心材13が露出した状態となるた
め、この露出した金属製心材13の例えばエッジによっ
てケガをするといった事故が発生していた。また、例え
ばスリーブ14を押し下げて収納する際に、この心材1
3露出部分においてスリーブ14とカバー16とによっ
て指がはさまれるといったことも発生しており、これら
の点から従来のハンドル11はその安全性において問題
があるものとなっていた。
全性の向上を図ったハンドル構造を提供することにあ
る。
ば、筐体に取り付けられる可搬用のハンドルの構造であ
って、短冊状とされ、その短冊の長手方向に長い長穴が
両端部にそれぞれ設けられた金属製の心材と、上記長穴
を挿通して心材を筐体に変位可能に取り付ける取り付け
部材と、その取り付け部材が位置する心材の両端部にそ
れぞれ配されるカバーと、心材の中間部を覆うスリーブ
とを備えたハンドル構造において、スリーブと一体に、
その両端にそれぞれ蛇腹と舌片とが順次設けられ、上記
蛇腹は心材の筐体と対向する面を除く部分を少なくとも
囲み、上記舌片は上記カバー内に収容されて上記取り付
け部材に係止される構造とされる。
て、スリーブは心材がインサートされて成形されたもの
とされる。請求項3の発明では請求項1乃至2のいずれ
かの発明において、蛇腹及び舌片がスリーブと一体成形
されたものとされる。
照して実施例により説明する。なお、図9と対応する部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。図1はこ
の発明の一実施例の外観を示したものであり、図2はそ
の断面構造を示したものである。この例では樹脂製スリ
ーブ14の両端にそれぞれ伸縮自在な蛇腹21が設けら
れ、さらにその先に舌片22がそれぞれ設けられる。こ
れらスリーブ14,蛇腹21及び舌片22はこの例では
一体成形されたものとされ、またこの際心材13がイン
サートされて成形されたものとされる。
ハンドル本体23を示したものであり、蛇腹21は心材
13の外周の少なくとも3方を囲むように形成され、つ
まり心材13の筐体12と対向する下面を除く部分を少
なくとも囲む形状とされる。舌片22は蛇腹21の、心
材13の上面側に位置する部分から突出されており、そ
の先端側中央部には係止用の穴24が形成されている。
穴24の中心は心材13の長穴17の内側の半円の中心
とほぼ一致され、また穴24の径はボルト15のフラン
ジ部15b(図2参照)の径より若干大とされている。
は以下のようにして行われる。まず、図4に示したよう
な断面コ字状のサポート金具25を心材13の両端部に
それぞれ嵌め込む。これにより、コ字の両脚部25a,
25bによって図2に示したように心材13が挟まれ、
一方の脚部25aによって心材13と舌片22との間の
間隙が埋められる。なお、両脚部25a,25bの、心
材13の長穴17と対向する部分には、それぞれ長穴1
7と同様の長穴26が形成されている。
7,26に挿通させ、筐体12のねじ穴18にねじ止め
する。この際、リング状のスペーサ27を筐体12とサ
ポート金具25との間に介在させることにより、心材1
3の位置を所定の高さとする。次に、舌片22の穴24
をボルト15のフランジ部15bに引っかけて舌片22
をボルト15に係止させた後、カバー16を装着する。
カバー16は従来と同様、心材13の長手方向外側より
挿入され、その軸16cが筐体12の穴19に嵌合され
て取り付けられる。カバー16の取り付けにより、舌片
22はカバー16内に収容され、かつ抜け止めされた状
態となり、図1に示したような外観(非使用時)とな
る。
28の使用時の状態を示したものであり、スリーブ14
が持ち上げられ、心材13の両端部がその長穴17によ
り中央側に変位して、両カバー16間の心材13の長さ
が伸びても、その分蛇腹21が伸びるため、従来のよう
な心材13の露出は発生せず、つまり心材13は常にス
リーブ14及び蛇腹21によって保護されたものとな
る。
り、心材13の高さを所定量高くして、スリーブ14と
筐体12との間に隙間を設けるようにすれば、使用時に
スリーブ14を持ち上げやすいものとなる。上記した実
施例では心材13がインサートされ、かつスリーブ1
4,蛇腹21及び舌片22が一体成形されたものとなっ
ているが、例えば図6に示したように、心材13は別体
とし、スリーブ14,蛇腹21及び舌片22を一体成形
したものを心材13の外周にはめ込むようにしてもよ
い。また、スリーブ14,蛇腹21及び舌片22をそれ
ぞれ別々に形成し、それらを例えば接着により一体化す
るようにしてもよい。
単にボルト15のフランジ部15bに引っかけて係止す
るようにしているが、例えばボルト15のフランジ部1
5bに対して穴24を小さくしてフランジ部15bによ
り舌片22を締め付け固定するようにしてもよい。図7
はこの発明によるハンドル構造の他の実施例を示したも
のである。この例では非使用時においてもスリーブ14
が筐体12から立ち上がった状態となっており、使用時
にはスリーブ14がさらに持ち上げられるものである。
この例においても、蛇腹21により心材13の露出が防
止される。
スリーブ14の両端に設けた伸縮自在な蛇腹21によ
り、金属製心材13の露出が防止されるため、心材13
のエッジでケガをするといった事故を防止することがで
きる。また、この蛇腹21の存在により、スリーブ14
を持ち上げた際にスリーブ14とカバー16との間に従
来のように大きな段差が生じないため、この部分におい
て指をはさむといったことも解消され、よって安全性に
優れたハンドル構造を得ることができる。
4と一体成形すれば、部品点数を削減でき、さらに心材
13をインサート成形すれば、さらに部品点数を削減で
き、かつ組み立て易いものとなり、よって安価に構成で
きるものとなる。
斜視図。
Cはその底面図、Dはその断面図。
す斜視図。
視図。
斜視図、Bはその使用時の状態を示す斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 筐体に取り付けられる可搬用のハンドル
の構造であって、 短冊状とされ、その短冊の長手方向に長い長穴が両端部
にそれぞれ設けられた金属製の心材と、 上記長穴を挿通して上記心材を上記筐体に変位可能に取
り付ける取り付け部材と、 その取り付け部材が位置する上記心材の両端部にそれぞ
れ配されるカバーと、 上記心材の中間部を覆うスリーブとを備えたハンドル構
造において、 上記スリーブと一体に、その両端にそれぞれ蛇腹と舌片
とが順次設けられ、 上記蛇腹は上記心材の上記筐体と対向する面を除く部分
を少なくとも囲み、 上記舌片は上記カバー内に収容されて上記取り付け部材
に係止されていることを特徴とするハンドル構造。 - 【請求項2】 請求項1記載のハンドル構造において、 上記スリーブは上記心材がインサートされて成形されて
いることを特徴とするハンドル構造。 - 【請求項3】 請求項1乃至2記載のいずれかのハンド
ル構造において、 上記蛇腹及び舌片は上記スリーブと一体成形されている
ことを特徴とするハンドル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10056824A JPH11258372A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | ハンドル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10056824A JPH11258372A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | ハンドル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11258372A true JPH11258372A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13038135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10056824A Pending JPH11258372A (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | ハンドル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11258372A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149102A (ja) * | 1984-12-22 | 1986-07-07 | 松下電器産業株式会社 | カバン等の取手 |
| JPS62105839U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-06 | ||
| JPH01197138A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-08 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 格納式アシストグリップ |
-
1998
- 1998-03-09 JP JP10056824A patent/JPH11258372A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61149102A (ja) * | 1984-12-22 | 1986-07-07 | 松下電器産業株式会社 | カバン等の取手 |
| JPS62105839U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-06 | ||
| JPH01197138A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-08 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 格納式アシストグリップ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5183302A (en) | Door handle housing attachment for vehicle door | |
| US5101597A (en) | Door handle bracket attachment for vehicle door | |
| JPH11258372A (ja) | ハンドル構造 | |
| JPH08147071A (ja) | 台座兼カバー構造 | |
| JPH0611610Y2 (ja) | 電子機器のアンテナ収容装置 | |
| KR970076912A (ko) | 전기부품 | |
| JP2548051Y2 (ja) | 冷蔵庫の箱体 | |
| JPH0355916Y2 (ja) | ||
| JPS5829313Y2 (ja) | パツド取付装置 | |
| JP3505522B2 (ja) | アンテナ可倒部構造 | |
| JP2751487B2 (ja) | 取手の固定装置 | |
| JP3882158B2 (ja) | パネルエッジのエッジカバー | |
| JPH0650315Y2 (ja) | 自転車スタンドのスプリングキャップ | |
| JPS5834502Y2 (ja) | スライドツマミ取付装置 | |
| JP2844421B2 (ja) | 浴槽のエプロン固定構造 | |
| JPS6238640Y2 (ja) | ||
| JP3117697U (ja) | 自転車用錠 | |
| JPS5844019Y2 (ja) | 車両のインストルメントパネルにおけるメ−タケ−スの取付構造 | |
| JPH0318887B2 (ja) | ||
| JPH074742Y2 (ja) | プッシュスイッチ機構 | |
| JP3056870U (ja) | 携帯電話機用アンテナ装置 | |
| KR950005400Y1 (ko) | 캠코더의 핸들장치 | |
| KR970043679A (ko) | 자동차의 측면도아 내측핸들의 록킹버튼구조(A structure of a locking og a inside handle of a side door for an automobile) | |
| JPS6129138Y2 (ja) | ||
| JPS58220316A (ja) | 一体形ゴムキ−トツプの固定構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040913 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20051104 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070928 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071204 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080624 |