JPH0244623B2 - Ingotsutonotsumiagesochi - Google Patents
IngotsutonotsumiagesochiInfo
- Publication number
- JPH0244623B2 JPH0244623B2 JP5002886A JP5002886A JPH0244623B2 JP H0244623 B2 JPH0244623 B2 JP H0244623B2 JP 5002886 A JP5002886 A JP 5002886A JP 5002886 A JP5002886 A JP 5002886A JP H0244623 B2 JPH0244623 B2 JP H0244623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ingot
- ingots
- stacking
- shaped
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 100
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はインゴツトの積み上げ装置に係り、
成形したインゴツトを、運搬し易く且つ崩れ難
く、しかも、梱包し易いように積み上げる作業
を、容易に且つ自動的に行なえるようにしたイン
ゴツトの積み上げ装置に関する。
成形したインゴツトを、運搬し易く且つ崩れ難
く、しかも、梱包し易いように積み上げる作業
を、容易に且つ自動的に行なえるようにしたイン
ゴツトの積み上げ装置に関する。
[従来の技術]
従来、成形されたインゴツトは、1ロツト毎に
人手によつて積み上げられていた。ところが、イ
ンゴツトは、その材料によつても若干異なるが、
1個当りの重量が、例えば25Kgの如く非常に重い
ものであると共に、インゴツトは、凝固している
とは言え凝固してほとんど時間が経つていないう
ちに積み上げなければならないから、インゴツト
の実際の温度は200゜〜300゜程度と高温となつてい
てその取扱いには十分な注意を必要とし重労働で
あつた。そのため、その作業には熟練を要し、且
つ1日に積み上げる量も限られ、又、作業者が腰
等を痛める事故も時々発生する等の欠点があつ
て、しかも、作業能率も非常に悪かつた。
人手によつて積み上げられていた。ところが、イ
ンゴツトは、その材料によつても若干異なるが、
1個当りの重量が、例えば25Kgの如く非常に重い
ものであると共に、インゴツトは、凝固している
とは言え凝固してほとんど時間が経つていないう
ちに積み上げなければならないから、インゴツト
の実際の温度は200゜〜300゜程度と高温となつてい
てその取扱いには十分な注意を必要とし重労働で
あつた。そのため、その作業には熟練を要し、且
つ1日に積み上げる量も限られ、又、作業者が腰
等を痛める事故も時々発生する等の欠点があつ
て、しかも、作業能率も非常に悪かつた。
そこで、このインゴツトの積み上げ作業を、人
手によらず機械的に行なうべく積み上げ装置が製
作され市場に出回つている。
手によらず機械的に行なうべく積み上げ装置が製
作され市場に出回つている。
この積み上げ装置は、成形されたローラーコン
ベア等で適位置に運ばれたインゴツトを、例えば
プツシヤーの如きもので押して所定位置に移動さ
せ積み上げるように形成されたものであつた。
ベア等で適位置に運ばれたインゴツトを、例えば
プツシヤーの如きもので押して所定位置に移動さ
せ積み上げるように形成されたものであつた。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、この積み上げ装置には次のような問
題点があつた。
題点があつた。
すなわち、インゴツトを1ロツト毎に積み出す
には、一段毎に適数のインゴツトを並べそれを数
段積み上げて1ロツト事とし、これにバンドを掛
けて一まとめとし搬出するものである。
には、一段毎に適数のインゴツトを並べそれを数
段積み上げて1ロツト事とし、これにバンドを掛
けて一まとめとし搬出するものである。
ところが、この場合に、インゴツトが崩れ難い
ようにするためには、略井桁状に積み上げていつ
て最下段から最上段までの連続的な切れ目を作ら
ないのが理想であるが、前記プツシヤーを使用し
てこのように積み上げるためには、プツシヤーの
動きが複雑となるので機構的に非常に大がかりと
なり高価な装置となつてしまう。しかも、通常プ
ツシヤーを使用して積み上げる場合には、プツシ
ヤーの作用が押すだけなので、インゴツトを並べ
る位置が正確に定まらず崩れ易くなつてしまう欠
点もあつた。
ようにするためには、略井桁状に積み上げていつ
て最下段から最上段までの連続的な切れ目を作ら
ないのが理想であるが、前記プツシヤーを使用し
てこのように積み上げるためには、プツシヤーの
動きが複雑となるので機構的に非常に大がかりと
なり高価な装置となつてしまう。しかも、通常プ
ツシヤーを使用して積み上げる場合には、プツシ
ヤーの作用が押すだけなので、インゴツトを並べ
る位置が正確に定まらず崩れ易くなつてしまう欠
点もあつた。
一方、インゴツトは通常略直方体状を呈してい
るので、1ロツト毎に一まとめにしたものを搬出
する場合には、最下段下面にすき間がなくフオー
クリフトの爪が入らないから、適当な台の上にイ
ンゴツトを積み上げてその台ごと搬出する方法が
取られていた。そのため、このような搬出するた
めの台が必要であり、この台を使用する手間がか
かつたりして人件費、設備費等が嵩み、いきおい
コストアツプにもつながるものであつた。
るので、1ロツト毎に一まとめにしたものを搬出
する場合には、最下段下面にすき間がなくフオー
クリフトの爪が入らないから、適当な台の上にイ
ンゴツトを積み上げてその台ごと搬出する方法が
取られていた。そのため、このような搬出するた
めの台が必要であり、この台を使用する手間がか
かつたりして人件費、設備費等が嵩み、いきおい
コストアツプにもつながるものであつた。
そこで、この発明は、上述した点等に鑑み、成
形したインゴツトを1ロツト毎に積み上げる際に
運搬し易く且つ崩れ難く、しかも梱包し易いよう
にし、その作業において、人手を最小限に抑えて
容易に且つ自動的に行ない得るようにすることを
目的として創出されたものである。
形したインゴツトを1ロツト毎に積み上げる際に
運搬し易く且つ崩れ難く、しかも梱包し易いよう
にし、その作業において、人手を最小限に抑えて
容易に且つ自動的に行ない得るようにすることを
目的として創出されたものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、最大面を略幅1に対して長さ2の
割合の長方形とした偶数個の下駄状足型インゴツ
ト、及び最大面を足型インゴツトの最大面と同形
状にし且つ足型インゴツトの数の適数倍成形され
た略直方体の平型インゴツトを、足型インゴツト
の場合にはその歯を下方に向けて、足型インゴツ
トから順次挟持して積み上げ可能に形成した積み
上げ爪と、この積み上げ爪を、前記各インゴツト
を挟持した際に、一直線上を移動させると共に前
記最大面の幅の間隔で足型インゴツトの数から1
を引いた数の位置にて停止可能とし、且つ積み上
げ爪に、インゴツトを挾持したそのままの状態と
インゴツトの最大面の一方の長辺の中央を中心と
して水平に90゜回動させた状態と180゜回動させた
状態とのいずれかの状態でインゴツトを積み上げ
位置に置く作動をさせる爪移動装置と、積み上げ
爪による挟持及びその解除、積み上げ爪の移動停
止及び回動を適位置にて行なわせるべく、積み上
げ爪及び爪移動装置を制御する制御装置とから成
ることにより上述した問題点を解決する。
割合の長方形とした偶数個の下駄状足型インゴツ
ト、及び最大面を足型インゴツトの最大面と同形
状にし且つ足型インゴツトの数の適数倍成形され
た略直方体の平型インゴツトを、足型インゴツト
の場合にはその歯を下方に向けて、足型インゴツ
トから順次挟持して積み上げ可能に形成した積み
上げ爪と、この積み上げ爪を、前記各インゴツト
を挟持した際に、一直線上を移動させると共に前
記最大面の幅の間隔で足型インゴツトの数から1
を引いた数の位置にて停止可能とし、且つ積み上
げ爪に、インゴツトを挾持したそのままの状態と
インゴツトの最大面の一方の長辺の中央を中心と
して水平に90゜回動させた状態と180゜回動させた
状態とのいずれかの状態でインゴツトを積み上げ
位置に置く作動をさせる爪移動装置と、積み上げ
爪による挟持及びその解除、積み上げ爪の移動停
止及び回動を適位置にて行なわせるべく、積み上
げ爪及び爪移動装置を制御する制御装置とから成
ることにより上述した問題点を解決する。
[作用]
最大面を略幅1に対して長さ2の割合の長方形
とした直方体を爪によつて挟持し、そのまま置く
か、或いは、その直方体の最大面における一方の
長辺の中央を中心にして爪を90゜、180゜のいずれ
かの角度で回転させることで、その直方体を、爪
の移動方向前方及び後方へその移動方向に対して
長手方向が直角となるように移動させ、又、爪の
移動方向の両側方へ移動方向に対して長手方向が
平行となるように移動させることができる。そし
て、この爪を一直接上で水平に移動させること
で、直方体を移動方向に対して長手方向が平行で
2列に、或いは移動方向に対して長手方向が直交
する方向に置かれた直方体と2列で平行に置かれ
た直方体との組合せで並べることができる。
とした直方体を爪によつて挟持し、そのまま置く
か、或いは、その直方体の最大面における一方の
長辺の中央を中心にして爪を90゜、180゜のいずれ
かの角度で回転させることで、その直方体を、爪
の移動方向前方及び後方へその移動方向に対して
長手方向が直角となるように移動させ、又、爪の
移動方向の両側方へ移動方向に対して長手方向が
平行となるように移動させることができる。そし
て、この爪を一直接上で水平に移動させること
で、直方体を移動方向に対して長手方向が平行で
2列に、或いは移動方向に対して長手方向が直交
する方向に置かれた直方体と2列で平行に置かれ
た直方体との組合せで並べることができる。
この発明は、上述した原理を用い、積み上げ爪
により、最下段には下駄状の足型インゴツトを、
積み上げ爪の移動方向に対して最大面の長手方向
が平行となるようにして2列に並べ、この足型イ
ンゴツトの上には、略直方体の平型インゴツト
を、足型インゴツトと同様に並べる形態と、積み
上げ爪の移動方向に対して最大面の長手方向が直
交する方向に置かれた平型インゴツトと2列で平
行に置かれた平型インゴツトとの組合せで並べる
形態とを、それぞれ交互に重ねることで略井桁状
に積み上げ、この作業を自動的に行なう。
により、最下段には下駄状の足型インゴツトを、
積み上げ爪の移動方向に対して最大面の長手方向
が平行となるようにして2列に並べ、この足型イ
ンゴツトの上には、略直方体の平型インゴツト
を、足型インゴツトと同様に並べる形態と、積み
上げ爪の移動方向に対して最大面の長手方向が直
交する方向に置かれた平型インゴツトと2列で平
行に置かれた平型インゴツトとの組合せで並べる
形態とを、それぞれ交互に重ねることで略井桁状
に積み上げ、この作業を自動的に行なう。
[実施例]
以下、図面を参照してこの発明の実施例を説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
すなわち、図に示す符号1はインゴツトの積み
上げ装置であり、第1図に示すように、積み上げ
爪10と、爪移動装置20と、これらを制御する
制御装置36とからなつていて、連続して成形さ
れる足型インゴツト2及び平型インゴツト3を積
み上げるものである。この足型インゴツト2は、
最大面を略幅1に対して長さ2の割合の長方形と
した下駄状であり、偶数個連続して成形される。
又、平型インゴツト3は、最大面を足型インゴツ
ト2の最大面と同形状にした略直方体、実際には
鋳造の際の抜き勾配が付けられているので台状で
あり、足型インゴツト2の数の適数倍連続して成
形される。
上げ装置であり、第1図に示すように、積み上げ
爪10と、爪移動装置20と、これらを制御する
制御装置36とからなつていて、連続して成形さ
れる足型インゴツト2及び平型インゴツト3を積
み上げるものである。この足型インゴツト2は、
最大面を略幅1に対して長さ2の割合の長方形と
した下駄状であり、偶数個連続して成形される。
又、平型インゴツト3は、最大面を足型インゴツ
ト2の最大面と同形状にした略直方体、実際には
鋳造の際の抜き勾配が付けられているので台状で
あり、足型インゴツト2の数の適数倍連続して成
形される。
積み上げ爪10は、先端が略楔状の2枚の板を
縦に平行に配した挾持爪11と、この挾持爪11
に対峙して同様な形状の4枚の板を縦に平行に配
した固定爪12と、梃子杆13を介して挾持爪1
1を作動させる油圧シリンダー14とから形成さ
れる。しかも、この積み上げ爪10の近傍には、
積み上げ爪10と同様な形状の板を2枚ずつ平行
に対峙した状態で配し形成した反転爪15が設け
られており、積み上げ爪10によつて足型インゴ
ツト2及び平型インゴツト3を積み上げる際に、
足型インゴツト2のみを挾持し反転させるように
形成されている。
縦に平行に配した挾持爪11と、この挾持爪11
に対峙して同様な形状の4枚の板を縦に平行に配
した固定爪12と、梃子杆13を介して挾持爪1
1を作動させる油圧シリンダー14とから形成さ
れる。しかも、この積み上げ爪10の近傍には、
積み上げ爪10と同様な形状の板を2枚ずつ平行
に対峙した状態で配し形成した反転爪15が設け
られており、積み上げ爪10によつて足型インゴ
ツト2及び平型インゴツト3を積み上げる際に、
足型インゴツト2のみを挾持し反転させるように
形成されている。
この足型インゴツト2を挾持する反転爪15は
前述の如き構造であるが、反転爪15は、足型イ
ンゴツト2を挾持した後若干持ち上げて足型イン
ゴツト2が反転し得る位置まで水平に移動させ、
その位置で足型インゴツト2を反転させ再び元の
位置に移動させる作動をするものである。そし
て、足型インゴツト2を持ち上げる作動は、反転
爪15を反転移動させる反転移動装置17ごと一
緒に油圧シリンダー18によつて上昇させること
で行なう。反転爪15の水平移動は、ネジ棒16
を回転させることで水平移動する反転移動装置1
7によつて行なう。反転爪15の反転は、反転移
動装置17に内蔵されているモーター(図示せ
ず)等によつて行なう。尚、図中の符号19は反
転移動装置17を水平移動させる際の2本のガイ
ドである。又、反転爪15の反転移動は上述した
手段に限定されるものではないことは言うまでも
ない。
前述の如き構造であるが、反転爪15は、足型イ
ンゴツト2を挾持した後若干持ち上げて足型イン
ゴツト2が反転し得る位置まで水平に移動させ、
その位置で足型インゴツト2を反転させ再び元の
位置に移動させる作動をするものである。そし
て、足型インゴツト2を持ち上げる作動は、反転
爪15を反転移動させる反転移動装置17ごと一
緒に油圧シリンダー18によつて上昇させること
で行なう。反転爪15の水平移動は、ネジ棒16
を回転させることで水平移動する反転移動装置1
7によつて行なう。反転爪15の反転は、反転移
動装置17に内蔵されているモーター(図示せ
ず)等によつて行なう。尚、図中の符号19は反
転移動装置17を水平移動させる際の2本のガイ
ドである。又、反転爪15の反転移動は上述した
手段に限定されるものではないことは言うまでも
ない。
一方、爪移動装置20は、積み上げ爪10を水
平に回転させる爪回動装置21と、この爪回動装
置21を昇降させる昇降装置22と、この爪回動
装置21と昇降装置22とを共に水平方向へ移動
させる水平移動装置23と、前記油圧シリンダー
14,18に圧縮油を送る送油機構24とからな
る。
平に回転させる爪回動装置21と、この爪回動装
置21を昇降させる昇降装置22と、この爪回動
装置21と昇降装置22とを共に水平方向へ移動
させる水平移動装置23と、前記油圧シリンダー
14,18に圧縮油を送る送油機構24とからな
る。
爪回動装置21は、積み上げ爪10の固定爪1
2における水平方向の中間点の位置が中心となつ
て積み上げ爪10を回動させるように、内蔵され
たモーターの駆動軸(図示せず)を、連結具25
を介して積み上げ爪10に連結した構造となつて
いる。
2における水平方向の中間点の位置が中心となつ
て積み上げ爪10を回動させるように、内蔵され
たモーターの駆動軸(図示せず)を、連結具25
を介して積み上げ爪10に連結した構造となつて
いる。
又、昇降装置22は、ネジ棒26を回転させる
ことで爪回動装置21を昇降させるものであり、
その時には、2本のガイド棒27にそつて爪回動
装置21を移動させるものである。
ことで爪回動装置21を昇降させるものであり、
その時には、2本のガイド棒27にそつて爪回動
装置21を移動させるものである。
水平移動装置23は、門形枠28の2本の水平
梁29,29上に等辺山形鋼をその断面形状中間
角が上方へ突出するように載置固定することで形
成した三角山状のレール30と、昇降装置22に
取付けられ且つレール30上を移動する台車31
と、この台車31をモーターの駆動力で周回する
ワイヤー23によつて引張る台車引張装置33と
からなる。
梁29,29上に等辺山形鋼をその断面形状中間
角が上方へ突出するように載置固定することで形
成した三角山状のレール30と、昇降装置22に
取付けられ且つレール30上を移動する台車31
と、この台車31をモーターの駆動力で周回する
ワイヤー23によつて引張る台車引張装置33と
からなる。
そして、この台車引張装置33は、前記水平梁
29の側面に移動調節可能に取付けてある複数個
のリミツトスイツチにてなるストツパー34によ
つて所定位置にて停止するようにしてあり、この
停止位置6は、各インゴツト2,3の最大面の幅
の間隔で足型インゴツト2の数から1を引いた数
の位置とするものである。
29の側面に移動調節可能に取付けてある複数個
のリミツトスイツチにてなるストツパー34によ
つて所定位置にて停止するようにしてあり、この
停止位置6は、各インゴツト2,3の最大面の幅
の間隔で足型インゴツト2の数から1を引いた数
の位置とするものである。
更に、送油機構24は、前記ガイド棒27の上
短近傍に取付けられた補強保持具37に一端が連
結されている送油管35と、図示はしないが、送
油管35へ圧縮油を送る油圧装置とからなり、
又、送油管35からは、図示はしないが、前記各
油圧シリンダー14,18等へ圧縮油を送るべく
適宜配管されている。
短近傍に取付けられた補強保持具37に一端が連
結されている送油管35と、図示はしないが、送
油管35へ圧縮油を送る油圧装置とからなり、
又、送油管35からは、図示はしないが、前記各
油圧シリンダー14,18等へ圧縮油を送るべく
適宜配管されている。
尚、前述した昇降装置22、水平移動装置2
3、台車引張装置33、ストツパー34は、前述
の如き構造に限定するものではなく、同様の機能
を果せばその他の構造であつても良いことは言う
までもない。又、ストツパー34を用いず水平移
動装置23をサーボモーターの如きもので駆動さ
せ、このサーボモーターを適宜制御することで前
記位置で停止させても良い。
3、台車引張装置33、ストツパー34は、前述
の如き構造に限定するものではなく、同様の機能
を果せばその他の構造であつても良いことは言う
までもない。又、ストツパー34を用いず水平移
動装置23をサーボモーターの如きもので駆動さ
せ、このサーボモーターを適宜制御することで前
記位置で停止させても良い。
このように形成された積み上げ装置1は、例え
ば、シーケンス回路を有する装置、或いは、コン
ピユーター等にてなる制御装置36によつて適宜
制御されるものである。
ば、シーケンス回路を有する装置、或いは、コン
ピユーター等にてなる制御装置36によつて適宜
制御されるものである。
そして、この積み上げ装置1は、第2図に示す
ように、インゴツト製造装置40内に組込まれて
使用される。
ように、インゴツト製造装置40内に組込まれて
使用される。
このインゴツト製造装置40は、保持炉42、
インゴツト連鋳機43、インゴツト搬送コンベア
44、インゴツト搬出コンベア45からなつてい
る。
インゴツト連鋳機43、インゴツト搬送コンベア
44、インゴツト搬出コンベア45からなつてい
る。
保持炉42中の熔解金属、例えば、熔解亜鉛
は、注湯機47によりインゴツト連鋳機43のイ
ンゴツトケース48に注がれる。
は、注湯機47によりインゴツト連鋳機43のイ
ンゴツトケース48に注がれる。
このインゴツト連鋳機43は、周回する帯状体
49に、足型インゴツト2用のインゴツトケース
48を、製造する足型インゴツト2の数だけ連続
して取付け、次に、平型インゴツト3用のインゴ
ツトケース48を、製造する平型インゴツト3の
数だけ連続して取付けた構造を呈している。そし
て、インゴツトケース48に注がれた熔解亜鉛
は、帯状体49が周回する間に固まり、周回すべ
く各インゴツトケース48が反転する作動にて後
記するインゴツトリフト装置50のローラー台5
1上に順次取出される。
49に、足型インゴツト2用のインゴツトケース
48を、製造する足型インゴツト2の数だけ連続
して取付け、次に、平型インゴツト3用のインゴ
ツトケース48を、製造する平型インゴツト3の
数だけ連続して取付けた構造を呈している。そし
て、インゴツトケース48に注がれた熔解亜鉛
は、帯状体49が周回する間に固まり、周回すべ
く各インゴツトケース48が反転する作動にて後
記するインゴツトリフト装置50のローラー台5
1上に順次取出される。
このようにして取出された足型インゴツト2及
び平型インゴツト3は、インゴツトリフト装置5
0によつてインゴツト搬送コンベア44の位置ま
で持ち上げられる。
び平型インゴツト3は、インゴツトリフト装置5
0によつてインゴツト搬送コンベア44の位置ま
で持ち上げられる。
このインゴツトリフト装置50は、第3図及び
第4図に示すように、断面略L字状の荷台52の
インゴツト2,3を載置する底板をローラー台5
1とし、このローラー台51がインゴツト搬送コ
ンベア44の位置へ上昇するように形成されてい
る。
第4図に示すように、断面略L字状の荷台52の
インゴツト2,3を載置する底板をローラー台5
1とし、このローラー台51がインゴツト搬送コ
ンベア44の位置へ上昇するように形成されてい
る。
その構造は、上下方向に周回するチエーン53
の如きものに荷台52を固定しておいて、このチ
エーン53を上下方向に周回移動させることで荷
台52を昇降させるものである。又、荷台52が
下方に位置する時にインゴツト2,3はインゴツ
ト連鋳機43から取出されるのであるが、その時
には、ローラー台51の各ローラーの間から2本
のローラー受台41を斜めに突出させておき、こ
のローラー受台41にインゴツト2,3が落下載
置されるとローラー受台41のローラーによりロ
ーラー台51の所定位置に移動するようになつて
いる。更に、このインゴツトリフト装置50に
は、プツシヤー54が設けられていて、ローラー
台51に載置されている各インゴツトを、ローラ
ー台51がインゴツト搬送コンベア44の位置ま
で上昇した時にこのインゴツト搬送コンベア44
方向に押し出すように形成されている。
の如きものに荷台52を固定しておいて、このチ
エーン53を上下方向に周回移動させることで荷
台52を昇降させるものである。又、荷台52が
下方に位置する時にインゴツト2,3はインゴツ
ト連鋳機43から取出されるのであるが、その時
には、ローラー台51の各ローラーの間から2本
のローラー受台41を斜めに突出させておき、こ
のローラー受台41にインゴツト2,3が落下載
置されるとローラー受台41のローラーによりロ
ーラー台51の所定位置に移動するようになつて
いる。更に、このインゴツトリフト装置50に
は、プツシヤー54が設けられていて、ローラー
台51に載置されている各インゴツトを、ローラ
ー台51がインゴツト搬送コンベア44の位置ま
で上昇した時にこのインゴツト搬送コンベア44
方向に押し出すように形成されている。
一方、インゴツト搬送コンベア44に押し出さ
れた各インゴツト2,3は、インゴツト搬送コン
ベア44の搬送力によつてインゴツト搬送コンベ
ア44におけるインゴツト挾持位置55まで移動
させられる。
れた各インゴツト2,3は、インゴツト搬送コン
ベア44の搬送力によつてインゴツト搬送コンベ
ア44におけるインゴツト挾持位置55まで移動
させられる。
このインゴツト挾持位置55に移動した各イン
ゴツト2,3は順次積み上げ装置1によつてイン
ゴツト搬出コンベア45の積み上げ位置5上に積
み上げられる。このようにして所定量積み上げら
れた各インゴツト2,3はインゴツト搬出コンベ
ア45の搬送力によつてインゴツト搬出コンベア
45の搬出位置7まで移動させられ、その位置で
フオークリフト56により外部に搬出されるもの
である。
ゴツト2,3は順次積み上げ装置1によつてイン
ゴツト搬出コンベア45の積み上げ位置5上に積
み上げられる。このようにして所定量積み上げら
れた各インゴツト2,3はインゴツト搬出コンベ
ア45の搬送力によつてインゴツト搬出コンベア
45の搬出位置7まで移動させられ、その位置で
フオークリフト56により外部に搬出されるもの
である。
その場合に、積み上げ装置1によつて各インゴ
ツト2,3は次の如く積み上げられる。
ツト2,3は次の如く積み上げられる。
すなわち、一例として、足型インゴツト2が4
枚、平型インゴツト3が36枚の合計40枚を積み上
げる場合を説明する。この場合、各インゴツト
2,3の重量をそれぞれ25Kgとして1ロツト1ton
とすれば区切りが良い。その時に、インゴツト搬
送コンベア44上をインゴツト挾持位置55まで
移動したインゴツト2,3はその長手方向が移動
方向と同一となるようにし、又、積み上げ爪10
の移動方向と同一となるようにすると共に、イン
ゴツト2,3をそのままの状態で積み上げ爪10
にて挾持搬送できるようにしてある。
枚、平型インゴツト3が36枚の合計40枚を積み上
げる場合を説明する。この場合、各インゴツト
2,3の重量をそれぞれ25Kgとして1ロツト1ton
とすれば区切りが良い。その時に、インゴツト搬
送コンベア44上をインゴツト挾持位置55まで
移動したインゴツト2,3はその長手方向が移動
方向と同一となるようにし、又、積み上げ爪10
の移動方向と同一となるようにすると共に、イン
ゴツト2,3をそのままの状態で積み上げ爪10
にて挾持搬送できるようにしてある。
インゴツト挾持位置55へ順次移動した各イン
ゴツト2,3は積み上げ爪10によつて順次挾持
されるのであるが、足型インゴツト2の場合だけ
製造上の関係、つまりインゴツトケース48の製
作及び抜き勾配の関係により、インゴツト連鋳機
43からインゴツト搬送コンベア44に反転して
取出した時は歯4が上方を向いている。
ゴツト2,3は積み上げ爪10によつて順次挾持
されるのであるが、足型インゴツト2の場合だけ
製造上の関係、つまりインゴツトケース48の製
作及び抜き勾配の関係により、インゴツト連鋳機
43からインゴツト搬送コンベア44に反転して
取出した時は歯4が上方を向いている。
そのため、先ず、挾持爪11及び固定爪12で
挾持する前に反転爪15によつて足型インゴツト
2を反転させ歯4を下方に向けインゴツト挾持位
置55に載置し直す。
挾持する前に反転爪15によつて足型インゴツト
2を反転させ歯4を下方に向けインゴツト挾持位
置55に載置し直す。
このようにして順次反転させられた足型インゴ
ツト2は、積み上げ爪10によつて順次インゴツ
ト搬送コンベア44の積み上げ位置5に並べられ
る。
ツト2は、積み上げ爪10によつて順次インゴツ
ト搬送コンベア44の積み上げ位置5に並べられ
る。
その並び状態及び過程は次の通りである。
すなわち、第5図Aの左端、つまり1番目に示
すように、先ず最初の足型インゴツト2は、連続
して並んでいる停止位置6の一方端の停止位置6
まで積み上げ爪10によつて挾持運搬される。そ
して、その時には10を回動さないでそのままの
状態にしておく。そうすれば、足型インゴツト2
の一方の長辺が積み上げ爪10の移動線上に位置
した状態で置かれることとなる。
すように、先ず最初の足型インゴツト2は、連続
して並んでいる停止位置6の一方端の停止位置6
まで積み上げ爪10によつて挾持運搬される。そ
して、その時には10を回動さないでそのままの
状態にしておく。そうすれば、足型インゴツト2
の一方の長辺が積み上げ爪10の移動線上に位置
した状態で置かれることとなる。
次に、第5図Aの2番目に示すように、2枚目
の足型インゴツト2は、積み上げ爪10によつて
挾持されて上記最初の位置と同じ位置まで移動さ
せると共に積み上げ爪10の進行方向左側に180゜
回転して置かれる。そうすると、この足型インゴ
ツト2は最初の足型インゴツト2と長辺同士が対
峙接触して並べられる。
の足型インゴツト2は、積み上げ爪10によつて
挾持されて上記最初の位置と同じ位置まで移動さ
せると共に積み上げ爪10の進行方向左側に180゜
回転して置かれる。そうすると、この足型インゴ
ツト2は最初の足型インゴツト2と長辺同士が対
峙接触して並べられる。
更に、3枚目の足型インゴツト2は、第5図A
の3番目に示すように、積み上げ爪10によつて
前記各停止位置6のうち、最初の停止位置6から
一つおいた位置、つまり、足型インゴツト2が4
枚であるから停止位置6は3箇所となり最初の位
置に対して反対端の停止位置6まで移動させられ
る。そして、その位置では積み上げ爪10を回動
させないで足型インゴツト2を置く。そうする
と、停止位置6の間隔が各インゴツト2,3の最
大面における幅の寸法、つまり長辺の1/2である
から、最初に置かれた足型インゴツト2の最大面
短辺と対峙接触し且つ積み上げ爪10の移動線上
に長辺が位置するように並べられる。
の3番目に示すように、積み上げ爪10によつて
前記各停止位置6のうち、最初の停止位置6から
一つおいた位置、つまり、足型インゴツト2が4
枚であるから停止位置6は3箇所となり最初の位
置に対して反対端の停止位置6まで移動させられ
る。そして、その位置では積み上げ爪10を回動
させないで足型インゴツト2を置く。そうする
と、停止位置6の間隔が各インゴツト2,3の最
大面における幅の寸法、つまり長辺の1/2である
から、最初に置かれた足型インゴツト2の最大面
短辺と対峙接触し且つ積み上げ爪10の移動線上
に長辺が位置するように並べられる。
そして、4枚目の足型インゴツト2は、第5図
Aの4番目に示すように、2枚目の足型インゴツ
ト2と同様に3枚目の足型インゴツト2と長辺同
士が対峙接触し、且つ2枚目の足型インゴツト2
の短辺同士が対峙接触した状態で並べられる。
Aの4番目に示すように、2枚目の足型インゴツ
ト2と同様に3枚目の足型インゴツト2と長辺同
士が対峙接触し、且つ2枚目の足型インゴツト2
の短辺同士が対峙接触した状態で並べられる。
このようにして並べられた足型インゴツト2
は、第6図Aに示すように、その歯4を下に向
け、その最大面の長方形が長辺同士を対向させた
2列となるようにした配列となる。
は、第6図Aに示すように、その歯4を下に向
け、その最大面の長方形が長辺同士を対向させた
2列となるようにした配列となる。
次に、36枚の平型インゴツト3は、その最大面
が前記足型インゴツト2の並び配置と同じ並びの
段と、この段に対して略井桁状となる段とを交互
にして足型インゴツト2の上に積み重ねる。
が前記足型インゴツト2の並び配置と同じ並びの
段と、この段に対して略井桁状となる段とを交互
にして足型インゴツト2の上に積み重ねる。
この後者の段は、次のようにして並べる。
すなわち、先ず最初に、第5図Bの左端、つま
り1番目に示すように、1枚目の平型インゴツト
3は、1列に並んでいる停止位置6のうち、一方
端の停止位置6まで積み上げ爪10により挾持移
動させられ、そして、停止位置6の並びに対し外
側となるように積み上げ爪10を水平に90゜回動
させて置かれる。そうすると、その平型インゴツ
ト3は最大面の長辺が積み上げ爪10の移動方向
に対して直角となるように配される。
り1番目に示すように、1枚目の平型インゴツト
3は、1列に並んでいる停止位置6のうち、一方
端の停止位置6まで積み上げ爪10により挾持移
動させられ、そして、停止位置6の並びに対し外
側となるように積み上げ爪10を水平に90゜回動
させて置かれる。そうすると、その平型インゴツ
ト3は最大面の長辺が積み上げ爪10の移動方向
に対して直角となるように配される。
次に、2枚目の平型インゴツト3は、第5図B
の2番目に示すように、前記一方端の停止位置6
の隣の停止位置6で積み上げ爪10を停止させ、
そして、その時には、積み上げ爪10を回動させ
ないでそのままの状態で置かれる。そうすると、
この平型インゴツト3は、その短辺が1枚目の平
型インゴツト3の長辺に対峙接触し、且つ長辺が
積み上げ爪10の移動線上に位置するように配さ
れる。
の2番目に示すように、前記一方端の停止位置6
の隣の停止位置6で積み上げ爪10を停止させ、
そして、その時には、積み上げ爪10を回動させ
ないでそのままの状態で置かれる。そうすると、
この平型インゴツト3は、その短辺が1枚目の平
型インゴツト3の長辺に対峙接触し、且つ長辺が
積み上げ爪10の移動線上に位置するように配さ
れる。
そして、3枚目の平型インゴツト3は、第5図
Bの3番目に示すように、2枚目の平型インゴツ
ト3と同じ位置で積み上げ爪10を、その進行方
向に対して左側或いは右側に180゜回転させその位
置で置かれる。そうすると、この3枚目の平型イ
ンゴツト3は、その短辺が1枚目の平型インゴツ
ト3の長辺と対峙接触し、且つ長辺が積み上げ爪
10の移動線上に位置する共に2枚目の平型イン
ゴツト3の長辺と対峙接触する状態で配されるこ
ととなる。
Bの3番目に示すように、2枚目の平型インゴツ
ト3と同じ位置で積み上げ爪10を、その進行方
向に対して左側或いは右側に180゜回転させその位
置で置かれる。そうすると、この3枚目の平型イ
ンゴツト3は、その短辺が1枚目の平型インゴツ
ト3の長辺と対峙接触し、且つ長辺が積み上げ爪
10の移動線上に位置する共に2枚目の平型イン
ゴツト3の長辺と対峙接触する状態で配されるこ
ととなる。
更に、4枚目のの平型インゴツト3は、第5図
Bの4番目に示すように、1枚目の平型インゴツ
ト3の場合の反対端に位置する停止位置6で積み
上げ爪10を停止させ、停止位置6の並びに対し
て反対側に平型インゴツト3が位置するように積
み上げ爪10を90゜回動させる。つまり、1枚目
の平型インゴツト3と全く反対側に対称的に平型
インゴツト3を配するものである。そうすると、
この4枚目の平型インゴツト3は、その長辺が積
み上げ爪10の進行方向に対して直角で且つ2枚
目と3枚目とのそれぞれの短辺に対峙接触する状
態で配されることとなる。
Bの4番目に示すように、1枚目の平型インゴツ
ト3の場合の反対端に位置する停止位置6で積み
上げ爪10を停止させ、停止位置6の並びに対し
て反対側に平型インゴツト3が位置するように積
み上げ爪10を90゜回動させる。つまり、1枚目
の平型インゴツト3と全く反対側に対称的に平型
インゴツト3を配するものである。そうすると、
この4枚目の平型インゴツト3は、その長辺が積
み上げ爪10の進行方向に対して直角で且つ2枚
目と3枚目とのそれぞれの短辺に対峙接触する状
態で配されることとなる。
その結果、第6図A〜Eに示すように、このよ
うな配置で並べた平型インゴツト3を、足型イン
ゴツト2の配置、或いはこの配置と同様な配置に
並べられた平型インゴツト3の上に積み上げる
と、略井桁状に積み上げたこととなる。そして、
このようにして平型インゴツト3を交互に積み上
げれば最下段から最上段までに連続的な切れ目が
なくなり、非常に強固で崩れ難い状態に積み上げ
ることができる。
うな配置で並べた平型インゴツト3を、足型イン
ゴツト2の配置、或いはこの配置と同様な配置に
並べられた平型インゴツト3の上に積み上げる
と、略井桁状に積み上げたこととなる。そして、
このようにして平型インゴツト3を交互に積み上
げれば最下段から最上段までに連続的な切れ目が
なくなり、非常に強固で崩れ難い状態に積み上げ
ることができる。
又、この場合に、積み上げ段数が偶数の時は、
最上段の並びと最下段の足型インゴツト2の並び
とが同一とならず後述するバンド8が掛け難いか
ら、足型インゴツト2の次の段の平型インゴツト
3を、この足型インゴツト2の並びと同じ並びと
し、その上は順次交互に積み上げるようにすれば
よい。積み上げ段数が奇数段の場合には、最下段
から最上段まで順次交互に積み上げればよい。つ
まり、最下段の並びと最上段の並びとを同一にす
ればよいのである。
最上段の並びと最下段の足型インゴツト2の並び
とが同一とならず後述するバンド8が掛け難いか
ら、足型インゴツト2の次の段の平型インゴツト
3を、この足型インゴツト2の並びと同じ並びと
し、その上は順次交互に積み上げるようにすれば
よい。積み上げ段数が奇数段の場合には、最下段
から最上段まで順次交互に積み上げればよい。つ
まり、最下段の並びと最上段の並びとを同一にす
ればよいのである。
そして、上述の如く積み上げ爪10の作動は、
全て前記制御装置36によつて制御することで行
なわせる。この制御装置36の構造は、特に限定
するものではないが、一般的なものでは、シーケ
ンス回路を有するもの、或いはコンピユーターの
如き演算装置にてなるもの等があり、これらを使
用すれば上述した作動は容易に制御できる。又、
この時に各インゴツト2,3の挾持、運搬位置決
め等は、全てセンサー(図示せず)からの信号に
よつて行なうものであり、このセンサーの種類と
しては磁気センサー、光センサー、接触センサー
等が一般的に使用される。
全て前記制御装置36によつて制御することで行
なわせる。この制御装置36の構造は、特に限定
するものではないが、一般的なものでは、シーケ
ンス回路を有するもの、或いはコンピユーターの
如き演算装置にてなるもの等があり、これらを使
用すれば上述した作動は容易に制御できる。又、
この時に各インゴツト2,3の挾持、運搬位置決
め等は、全てセンサー(図示せず)からの信号に
よつて行なうものであり、このセンサーの種類と
しては磁気センサー、光センサー、接触センサー
等が一般的に使用される。
このようにして積み上げ位置5に積み上げられ
た各インゴツト2,3は、インゴツト搬出コンベ
ア45によつて搬出位置7に移動させられる。そ
して、その位置で、第7図に示すように、バンド
8が掛けられて崩れないようにまとめられ、フオ
ークリフト56の持ち上げ爪57を足型インゴツ
ト2の歯4によつてできた隙間に入れて持ち上げ
搬出するものである。
た各インゴツト2,3は、インゴツト搬出コンベ
ア45によつて搬出位置7に移動させられる。そ
して、その位置で、第7図に示すように、バンド
8が掛けられて崩れないようにまとめられ、フオ
ークリフト56の持ち上げ爪57を足型インゴツ
ト2の歯4によつてできた隙間に入れて持ち上げ
搬出するものである。
並びパターンは、4枚ずつ積み上げた場合は前
述したパターンであるが、6枚ずつ積み上げる場
合には第8図に示すパターンを交互に繰返して積
み上げれば良く、それ以上であつても同様に積み
上げれば良い。
述したパターンであるが、6枚ずつ積み上げる場
合には第8図に示すパターンを交互に繰返して積
み上げれば良く、それ以上であつても同様に積み
上げれば良い。
この時に、全ての枚数に適応するようにするた
めには、先ず、積み上げ爪10を、一直線上を移
動すると共に各インゴツト2,3の最大面の幅の
間隔で足型インゴツト2の数から1を引いた数の
位置にて停止可能とし、且つ各インゴツト2,3
を挟持した際に、前記最大面の一方の長辺の中央
を中心として水平に回動可能に形成し、その積み
上げ爪10を使用し、最初に、順次成形された足
型インゴツト2を、その歯4を下方に向け、且つ
前記積み上げ爪10の停止位置における一方端の
位置から一つおきの位置で積み上げ爪10を、回
動させないそのままの状態と、移動方向に対し左
或いは右に180゜回動させた状態とを組合わせて作
動させ、最大面の長手方向が積み上げ爪10の移
動方向に対して平行な2列となるように連続して
並べ、次に、順次成形された平型インゴツト3
を、前記足型インゴツト2の場合と同じ位置で同
様に積み上げ爪を回動させて並べる形態の段と、
積み上げ爪10の停止位置6における両端及びそ
れらの隣の位置、そしてこの隣の位置から一つお
きの位置で積み上げ爪10をそれぞれ停止させ、
両端の停止位置6では停止位置6の並びに対しそ
れぞれ平型インゴツト3が外側に配されるべく積
み上げ爪10を90゜回動させると共に、その他の
停止位置6では積み上げ爪10を、回動させない
そのままの状態と、移動方向に対して左域いは右
に180゜回動させた状態とを組合わせて作動させ、
足型インゴツト2と同様に最大面の長手方向が積
み上げ爪10の移動方向に対して平行な2列とな
るように連続して並べる形態の段とが交互に重な
り、しかも、最上段は足型インゴツト2と同様に
並べる段となるように積み上げれば自動的に積み
上げることができる。
めには、先ず、積み上げ爪10を、一直線上を移
動すると共に各インゴツト2,3の最大面の幅の
間隔で足型インゴツト2の数から1を引いた数の
位置にて停止可能とし、且つ各インゴツト2,3
を挟持した際に、前記最大面の一方の長辺の中央
を中心として水平に回動可能に形成し、その積み
上げ爪10を使用し、最初に、順次成形された足
型インゴツト2を、その歯4を下方に向け、且つ
前記積み上げ爪10の停止位置における一方端の
位置から一つおきの位置で積み上げ爪10を、回
動させないそのままの状態と、移動方向に対し左
或いは右に180゜回動させた状態とを組合わせて作
動させ、最大面の長手方向が積み上げ爪10の移
動方向に対して平行な2列となるように連続して
並べ、次に、順次成形された平型インゴツト3
を、前記足型インゴツト2の場合と同じ位置で同
様に積み上げ爪を回動させて並べる形態の段と、
積み上げ爪10の停止位置6における両端及びそ
れらの隣の位置、そしてこの隣の位置から一つお
きの位置で積み上げ爪10をそれぞれ停止させ、
両端の停止位置6では停止位置6の並びに対しそ
れぞれ平型インゴツト3が外側に配されるべく積
み上げ爪10を90゜回動させると共に、その他の
停止位置6では積み上げ爪10を、回動させない
そのままの状態と、移動方向に対して左域いは右
に180゜回動させた状態とを組合わせて作動させ、
足型インゴツト2と同様に最大面の長手方向が積
み上げ爪10の移動方向に対して平行な2列とな
るように連続して並べる形態の段とが交互に重な
り、しかも、最上段は足型インゴツト2と同様に
並べる段となるように積み上げれば自動的に積み
上げることができる。
[発明の効果]
上述の如く構成したこの発明は、最大面を略幅
1に対して長さ2の割合の長方形とした偶数個の
下駄状足型インゴツト2、及び最大面を足型イン
ゴツト2の最大面と同形状にし且つ足型インゴツ
ト2の数の適数倍成形された略直方体の平型イン
ゴツト3を、足型インゴツト2の場合にはその歯
4を下方に向けて、足型インゴツト2から順次挟
持して積み上げ可能に形成した積み上げ爪10
と、この積み上げ爪10を、前記各インゴツト
2,3を挟持した際に、一直線上を移動させると
共に前記最大面の幅の間隔で足型インゴツト2の
数から1を引いた数の位置にて停止可能とし、且
つ積み上げ爪10に、インゴツト2,3を挾持し
たそのままの状態とインゴツト2,3の最大面の
一方の長辺の中央を中心として水平に90゜回動さ
せた状態と180゜回動させた状態とのいずれかの状
態でインゴツト2,3を積み上げ位置に置く作動
をさせる爪移動装置20と、積み上げ爪10によ
る挟持及びその解除、積み上げ爪10の移動停止
及び回動を適位置にて行なわせるべく、積み上げ
爪10及び爪移動装置20を制御する制御装置3
6とから成るから、構造が簡素化され、且つ積み
上げ作業を正確に行なうことができる。
1に対して長さ2の割合の長方形とした偶数個の
下駄状足型インゴツト2、及び最大面を足型イン
ゴツト2の最大面と同形状にし且つ足型インゴツ
ト2の数の適数倍成形された略直方体の平型イン
ゴツト3を、足型インゴツト2の場合にはその歯
4を下方に向けて、足型インゴツト2から順次挟
持して積み上げ可能に形成した積み上げ爪10
と、この積み上げ爪10を、前記各インゴツト
2,3を挟持した際に、一直線上を移動させると
共に前記最大面の幅の間隔で足型インゴツト2の
数から1を引いた数の位置にて停止可能とし、且
つ積み上げ爪10に、インゴツト2,3を挾持し
たそのままの状態とインゴツト2,3の最大面の
一方の長辺の中央を中心として水平に90゜回動さ
せた状態と180゜回動させた状態とのいずれかの状
態でインゴツト2,3を積み上げ位置に置く作動
をさせる爪移動装置20と、積み上げ爪10によ
る挟持及びその解除、積み上げ爪10の移動停止
及び回動を適位置にて行なわせるべく、積み上げ
爪10及び爪移動装置20を制御する制御装置3
6とから成るから、構造が簡素化され、且つ積み
上げ作業を正確に行なうことができる。
そして、最大面を略幅1に対して長さ2の割合
の長方形とした下駄状の足型インゴツト2を偶数
個連続して成形し、最大面を足型インゴツト2の
最大面と同形状にした略直方体の平型インゴツト
3を足型インゴツト2の数の適数倍連続して成形
すれば、足型インゴツト2を全て最下段に並べ、
その上に平型インゴツト3を適数段積み上げるこ
とができる。しかも、その積み上げの際に、各イ
ンゴツト2,3を縦横交互に積んでも最大面の長
さが2で幅が1の割合であるから並び全体の外径
が各段共同形状の長方形とすることができる。そ
のため、積み上げた際に安定した状態が保てる。
の長方形とした下駄状の足型インゴツト2を偶数
個連続して成形し、最大面を足型インゴツト2の
最大面と同形状にした略直方体の平型インゴツト
3を足型インゴツト2の数の適数倍連続して成形
すれば、足型インゴツト2を全て最下段に並べ、
その上に平型インゴツト3を適数段積み上げるこ
とができる。しかも、その積み上げの際に、各イ
ンゴツト2,3を縦横交互に積んでも最大面の長
さが2で幅が1の割合であるから並び全体の外径
が各段共同形状の長方形とすることができる。そ
のため、積み上げた際に安定した状態が保てる。
しかも、最初に、順次成形された足型インゴツ
ト2を、その歯4を下方に向け、且つ前記積み上
げ爪10の停止位置における一方端の位置から一
つおきの位置で、積み上げ爪10を、回動させな
いそのままの状態と、移動方向に対し左或いは右
に180゜回動させた状態とを組合わせて作動させ、
次に、順次成形された平型インゴツト3を、前記
足型インゴツト2の場合と同じ位置で同様に積み
上げ爪を回動させて並べる形態の段と、積み上げ
爪10の停止位置6における両端及びそれらの隣
の位置、そしてこの隣の位置から一つおきの位置
で積み上げ爪10をそれぞれ停止させ、両端の停
止位置6では停止位置6の並びに対しそれぞれ平
型インゴツト3が外側に配されるべく積み上げ爪
10を90゜回動させると共に、その他の停止位置
6では積み上げ爪10を、回動させないそのまま
の状態と、移動方向に対し左或いは右に180゜回動
させた状態とを組合わせて作動させ、足型インゴ
ツト2と同様に最大面の長手方向が積み上げ爪1
0の移動方向に対して平行な2列となるように連
続して並べる形態の段とが交互に重なり、しか
も、最上段は足型インゴツト2と同様に並べる段
となるように作動させれば、インゴツト2,3を
略井桁状に自動的に積み上げる作業を、一直線上
のみの積み上げ爪10の移動で行なうことがで
き、積み上げ爪10の構造を非常に簡素化するこ
とができる。
ト2を、その歯4を下方に向け、且つ前記積み上
げ爪10の停止位置における一方端の位置から一
つおきの位置で、積み上げ爪10を、回動させな
いそのままの状態と、移動方向に対し左或いは右
に180゜回動させた状態とを組合わせて作動させ、
次に、順次成形された平型インゴツト3を、前記
足型インゴツト2の場合と同じ位置で同様に積み
上げ爪を回動させて並べる形態の段と、積み上げ
爪10の停止位置6における両端及びそれらの隣
の位置、そしてこの隣の位置から一つおきの位置
で積み上げ爪10をそれぞれ停止させ、両端の停
止位置6では停止位置6の並びに対しそれぞれ平
型インゴツト3が外側に配されるべく積み上げ爪
10を90゜回動させると共に、その他の停止位置
6では積み上げ爪10を、回動させないそのまま
の状態と、移動方向に対し左或いは右に180゜回動
させた状態とを組合わせて作動させ、足型インゴ
ツト2と同様に最大面の長手方向が積み上げ爪1
0の移動方向に対して平行な2列となるように連
続して並べる形態の段とが交互に重なり、しか
も、最上段は足型インゴツト2と同様に並べる段
となるように作動させれば、インゴツト2,3を
略井桁状に自動的に積み上げる作業を、一直線上
のみの積み上げ爪10の移動で行なうことがで
き、積み上げ爪10の構造を非常に簡素化するこ
とができる。
更に、その一直線上の移動の際に、各停止位置
6における積み上げ爪10の作動も、水平に回動
させるだけなので非常に動きが単純であるため、
装置の構造がより簡素化させることができると共
に、このようにして積み上げた各インゴツト2,
3は、ほとんどずれがなく安定した状態で前述の
如く積み上げることができる。その結果、この主
のインゴツトの積み上げ作業の自動化を図る際に
容易にそれを行なうことができると同時に、積み
上げ作業を正確に行なえるから、梱包に際して崩
れ難く且つ容易に一まとめとすべくバンド8を掛
けることができる。
6における積み上げ爪10の作動も、水平に回動
させるだけなので非常に動きが単純であるため、
装置の構造がより簡素化させることができると共
に、このようにして積み上げた各インゴツト2,
3は、ほとんどずれがなく安定した状態で前述の
如く積み上げることができる。その結果、この主
のインゴツトの積み上げ作業の自動化を図る際に
容易にそれを行なうことができると同時に、積み
上げ作業を正確に行なえるから、梱包に際して崩
れ難く且つ容易に一まとめとすべくバンド8を掛
けることができる。
しかも、インゴツト製造装置にも容易に組込む
ことができ、そして、その装置と共に容易に自動
化を図ることができる。従つて、インゴツトの積
み上げ梱包を作業者の手を煩わさず自動的に行な
うことができる。
ことができ、そして、その装置と共に容易に自動
化を図ることができる。従つて、インゴツトの積
み上げ梱包を作業者の手を煩わさず自動的に行な
うことができる。
そして、前述した構造であるから小型化を図る
ことができ、インゴツト製造装置に組込んでもあ
まり場所を取らないから非常に使い易い。
ことができ、インゴツト製造装置に組込んでもあ
まり場所を取らないから非常に使い易い。
以上説明したように、この発明によれば、イン
ゴツトを積み上げる際に、運搬し易く且つくずれ
難く、しかも梱包し易いようにし、その作業の
際、人手を最小限に抑えて容易に且つ自動的に行
ない得ると共に、設備投質を最小限にして最大の
積み上げ効果を発揮させる等の種々の優れた効果
を奏する。
ゴツトを積み上げる際に、運搬し易く且つくずれ
難く、しかも梱包し易いようにし、その作業の
際、人手を最小限に抑えて容易に且つ自動的に行
ない得ると共に、設備投質を最小限にして最大の
積み上げ効果を発揮させる等の種々の優れた効果
を奏する。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は斜視図、第2図は積み上げ装置を組込んだイン
ゴツト製造装置の斜視図、第3図はインゴツト連
鋳機の斜視図、第4図はインゴツトリフト装置の
斜視図、第5図はインゴツトの並び状態の工程概
略平面図、第6図はインゴツトの積み上げ状態の
工程斜視図、第7図はインゴツト搬出時の斜視
図、第8図は並びパターンの他の実施例の平面図
である。 1……積み上げ装置、2……足型インゴツト、
3……平型インゴツト、4……歯、5……積み上
げ位置、6……停止位置、7……搬出位置、8…
…バンド、10……積み上げ爪、11……挾持
爪、12……固定爪、13……梃子杆、14……
油圧シリンダー、15……反転爪、16……ネジ
棒、17……反転移動装置、18……油圧シリン
ダー、19……ガイド、20……爪移動装置、2
1……爪回動装置、22……昇降装置、23……
水平移動装置、24……送油機構、25……連結
具、26……ネジ棒、27……ガイド棒、28…
…門形枠、29……水平梁、30……レール、3
1……台車、32……ワイヤー、33……台車引
張装置、34……ストツパー、35……送油管、
36……制御装置、37……補強保持具、40…
…インゴツト製造装置、41……ローラー受台、
42……保持炉、43……インゴツト連鋳機、4
4……インゴツト搬送コンベア、45……インゴ
ツト搬出コンベア、47……注湯機、48……イ
ンゴツトケース、49……帯状体、50……イン
ゴツトリフト装置、51……ローラー台、52…
…荷台、53……チエーン、54……プツシヤ
ー、55……インゴツト挾持位置、56……フオ
ークリフト、57……持ち上げ爪。
は斜視図、第2図は積み上げ装置を組込んだイン
ゴツト製造装置の斜視図、第3図はインゴツト連
鋳機の斜視図、第4図はインゴツトリフト装置の
斜視図、第5図はインゴツトの並び状態の工程概
略平面図、第6図はインゴツトの積み上げ状態の
工程斜視図、第7図はインゴツト搬出時の斜視
図、第8図は並びパターンの他の実施例の平面図
である。 1……積み上げ装置、2……足型インゴツト、
3……平型インゴツト、4……歯、5……積み上
げ位置、6……停止位置、7……搬出位置、8…
…バンド、10……積み上げ爪、11……挾持
爪、12……固定爪、13……梃子杆、14……
油圧シリンダー、15……反転爪、16……ネジ
棒、17……反転移動装置、18……油圧シリン
ダー、19……ガイド、20……爪移動装置、2
1……爪回動装置、22……昇降装置、23……
水平移動装置、24……送油機構、25……連結
具、26……ネジ棒、27……ガイド棒、28…
…門形枠、29……水平梁、30……レール、3
1……台車、32……ワイヤー、33……台車引
張装置、34……ストツパー、35……送油管、
36……制御装置、37……補強保持具、40…
…インゴツト製造装置、41……ローラー受台、
42……保持炉、43……インゴツト連鋳機、4
4……インゴツト搬送コンベア、45……インゴ
ツト搬出コンベア、47……注湯機、48……イ
ンゴツトケース、49……帯状体、50……イン
ゴツトリフト装置、51……ローラー台、52…
…荷台、53……チエーン、54……プツシヤ
ー、55……インゴツト挾持位置、56……フオ
ークリフト、57……持ち上げ爪。
Claims (1)
- 1 最大面を略幅1に対して長さ2の割合の長方
形とした偶数個の下駄状足型インゴツト、及び最
大面を足型インゴツトの最大面と同形状にし且つ
足型インゴツトの数の適数倍成形された略直方体
の平型インゴツトを、足型インゴツトの場合には
その歯を下方に向けて、足型インゴツトから順次
挟持して積み上げ可能に形成した積み上げ爪と、
この積み上げ爪を、前記各インゴツトを挟持した
際に、一直線上を移動させると共に前記最大面の
幅の間隔で足型インゴツトの数から1を引いた数
の位置にて停止可能とし、且つ積み上げ爪に、イ
ンゴツトを挾持したそのままの状態とインゴツト
の最大面の一方の長辺の中央を中心として水平に
90゜回動させた状態と180゜回動させた状態とのい
ずれかの状態でインゴツトを積み上げ位置に置く
作動をさせる爪移動装置と、積み上げ爪による挟
持及びその解除、積み上げ爪の移動停止及び回動
を適位置にて行なわせるべく、積み上げ爪及び爪
移動装置を制御する制御装置とから成ることを特
徴としたインゴツトの積み上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002886A JPH0244623B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | Ingotsutonotsumiagesochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002886A JPH0244623B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | Ingotsutonotsumiagesochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207564A JPS62207564A (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0244623B2 true JPH0244623B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=12847542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5002886A Expired - Lifetime JPH0244623B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | Ingotsutonotsumiagesochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244623B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0374526U (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-26 | ||
| JPH03243527A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-30 | Toyo Aen Kk | インゴット積上装置の足型インゴット反転機構及びインゴット挟持機構 |
| JP6441723B2 (ja) * | 2015-03-25 | 2018-12-19 | 株式会社アーレスティ | 足塊の位置修正具 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP5002886A patent/JPH0244623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62207564A (ja) | 1987-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN112550808A (zh) | 一种双机器人协作码垛集成设备、系统及方法 | |
| CN113800032B (zh) | 一种移动式倾斜顶托捆扎设备、系统及方法 | |
| SU843724A3 (ru) | Устройство дл загрузки стеллажей | |
| CN111422412B (zh) | 一种可实现砌块与托板分离并对砌块进行码垛的生产线 | |
| CN214776825U (zh) | 一种双机器人协作码垛集成设备以及系统 | |
| EP1369361B1 (en) | Method and apparatus for transferring stacks of goods placed in orderly packages occupying a prismatic space | |
| US4040525A (en) | Method and apparatus for stacking ingots according to predetermined arrangements | |
| CN204453846U (zh) | 码垛机 | |
| JPS62207564A (ja) | インゴツトの積み上げ装置 | |
| US3344492A (en) | Plant for the fabrication of lightweight concrete members | |
| CN217780025U (zh) | 一种钢筋桁架自动卸料码垛设备 | |
| JP3544828B2 (ja) | 鉄筋搬送装置 | |
| JPH08188251A (ja) | 製パン用トレ−等の積卸し装置 | |
| CN216509350U (zh) | 一种移动式倾斜顶托捆扎设备、系统 | |
| US3384249A (en) | Piler stacker apparatus | |
| US3958506A (en) | Apparatus for packaging concrete brick | |
| US4752174A (en) | Auto stacker | |
| US4081089A (en) | Arrangement for handling and preparation of base plates and the like such as, for example, casting molds | |
| US3353689A (en) | Apparatus for dividing hardened piles of stone | |
| JPS59177221A (ja) | 鉄筋マツトの整列装置 | |
| JPH0211229A (ja) | プレス機用ボルスタ | |
| JPH0432359Y2 (ja) | ||
| JPS6341809B2 (ja) | ||
| JPS5827177B2 (ja) | インゴツトノハイレツツミカサネホウホウ オヨビ ソノソウチ | |
| JPH09174536A (ja) | 二次製品用コンクリートホッパの案内シュート |