JPH0244656B2 - Hikarifuaibakeeburushutankeiseihohooyobisochi - Google Patents

Hikarifuaibakeeburushutankeiseihohooyobisochi

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JPH0244656B2
JPH0244656B2 JP7168184A JP7168184A JPH0244656B2 JP H0244656 B2 JPH0244656 B2 JP H0244656B2 JP 7168184 A JP7168184 A JP 7168184A JP 7168184 A JP7168184 A JP 7168184A JP H0244656 B2 JPH0244656 B2 JP H0244656B2
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JP
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plug
plug member
clamp
press
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JP7168184A
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Norio Nakamura
Hiroo Abe
Sunao Oosaka
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TE Connectivity Corp
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AMP Inc
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光フアイバケーブルの端部にプラグ部
材を挿入、装着するための装置に関するものであ
る。
(従来技術) 光フアイバを用いた光学技術が急速な発展をと
げている今日、光フアイバケーブル(以下、ケー
ブルと称す)同士を簡単に接続でき、且つ比較的
低価格のコネクターの必要性が高い。初期の光学
システムでは、艶出しとエポキシを接着する技術
を必要としたが、減衰性の低いプラスチツクフア
イバーが開発されたことにより、従来に比べ端部
仕上げを迅速にでき組立も簡単なコネクターシス
テムが開発されている。このようなコネクターと
しては、AMP Incorporatep(会社)製の商品名
“OPTIMATE”があり、これについては1981年
3月16日に出願された米国特許出願No.244526号に
開示されている。
この“OPTIMATE”コネクターはケーブル端
部に装着されるプラグ部材を備え、このプラグ部
材をケーブル端部に装着する装置が特開昭58―
215615号に開示されている。このプラグ部材は内
側に円筒状の保持スリーブを有する細長い管状体
からなり、ケーブル端部を保持スリーブを通して
管状体内に受け入れるようになつている。上記特
開昭58―215615号の場合では、ケーブル保持装置
に固定されたケーブルの端部はプラグ部材内に受
容される長さ分だけケーブル保持装置から前方に
突出していて、ケーブル保持装置をプラグ部材の
方へ移動せしめることにより、ケーブル端部の前
方突出部分を保持スリーブを通してプラグ部材内
に挿入させ、最終的には保持スリーブと共にプラ
グ部材内に嵌入させるようになつている。
しかしながら、ケーブル端部を保持スリーブを
通してプラグ部材内に挿入させる時に、保持スリ
ーブとケーブルの摩擦が大きいため高い挿入力を
必要とし、ケーブル端部の前方突出部分の長さが
細長いとケーブル自体の剛性との関係でこの前方
突出部分が座屈して曲がつてしまい、プラグ部材
内への挿入が難しいという問題がある。
(発明の目的) 本発明はこのような問題に鑑み、プラグ部材へ
の挿入過程における上記のようなケーブルの曲が
りを防止できるケーブル終端形成方法および装置
を提供することを目的とするものである。
(発明の構成) 本発明の方法は、ケーブルの端部を先端から所
定長さ内側の位置で所定の間隔を置いて複数のケ
ーブルクランプ手段により挾持し、一方、、管状
のプラグ部材をプラグクランプ手段により把持す
るとともにケーブルの端部に押し付けてケーブル
端部をプラグ部材の管内に圧入し、この圧入の際
に、ケーブルが圧入されるのに応てケーブルクラ
ンプ手段によるケーブルの挾持を端部に近い側か
ら順に開放し、ケーブルクランプ手段に挾持され
ている部分とプラグ部材に圧入された部分との間
のケーブル長さを一定以下に保つて、ケーブルを
座屈させることなくプラグ部材に挿入できるよう
にしたことを特徴とするものである。
本発明の装置は、複数のケーブルクランプ手段
によりケーブルの端部を先端から所定長さ内側の
位置で所定の間隔を置いて挾持し、一方、プラグ
保持手段により管状のプラグ部材を保持し、ケー
ブル圧入手段により前記ケーブルクランプ手段と
前記プラグ保持手段間の間隔を相互に近づけて順
次プラグ部材の管内にケーブル端部を圧入させ、
この圧入の際にケーブルクランプ作動手段により
各ケーブルクランプ手段を制御して、圧入量の増
大に応じてケーブルの端部に近い側のケーブルク
ランプ手段から順に開放し、ケーブルクランプ手
段に挾持されている部分とプラグ部材に圧入され
た部分との間のケーブル長さを一定以下に保つよ
うにしたことを特徴とするものである。
(発明の効果) 本発明によれば、ケーブル端部をプラグ部材に
挿入する際にケーブルクランプ手段に挾持されて
いる部分とプラグ部材に圧入された部分との間の
ケーブル長さを常に一定以下に保つことができる
ので、この部分の座屈限界荷重を大きくすること
ができ、ケーブルに大きな挿入力が作用しても座
屈が生じず、プラグ部材への挿入を確実に行なう
ことができる。
(実施例) 以下、図面により本発明の実施例について説明
する。
第1図は本発明による終端形成装置を示す斜視
図でケーブル7を開放自在に挾持するケーブルク
ランプ手段100と、このケーブルクランプ手段
100によるケーブル7の挾持および開放を行な
わせるケーブルクランプ作動手段200と、プラ
グ部材1を把持しこれをケーブル7の端部へ押し
付けるプラグクランプ手段300とからなる。
尚、このプラグクランプ手段300は、プラグ保
持手段とケーブル圧入手段から構成される。ケー
ブルクランプ手段100は、下支持板101に固
定されたT字型台103と、上支持板102に取
り付けられた上下動シリンダ105(図示せず)
により上下動自在な門型フレーム104を有し門
型フレーム104の上下動によりケーブル7がT
字型台103との間において開放、挾持されるよ
うになつている。この門型フレーム104より先
端側(内側)には上下一対となり、各々上下動自
在な3組のプラグ部材110a,110b,12
0a,120bおよび130a,130bが配さ
れ、これら3組のプラグ部材によりケーブル7を
所定の間隔を有して挾持できるようになつてい
る。なお、本図では門型フレーム104の上部は
図示せず、これより内側のクランプ手段が見える
ようにしている。
上記クランプ部材はケーブルクランプ作動手段
200により作動されてケーブル7の挾持、開放
を行なわせるのであるが、これを第2図により説
明する。第2図は第1図におけるクランプ部材お
よびケーブルクランプ作動手段200のみを取り
出して示す斜視図で、上および下クランプ用モー
タ201,204の回転が上および下ベルト20
2,205を介し上および下カム軸203,20
6に伝えられ、このカム軸203,206を回転
させる。上カム軸203は上クランプ手段110
a,120a,130aの内部に形成された空間
内を延び各クランプ手段110a,120a,1
30aに対応した位置に上カム210a,220
a,230aを有し、下カム軸206は下クラン
プ部材110b,120b,130bの内部空間
内を延び各クランプ部材110b,120b,1
30bに対応した位置に下カム210b,220
b,230bを有する。一方、下クランプ部材1
10bは両側をロツド114b,115bにより
上下動自在に案内されるとともにスプリング11
2b,113bにより上方に付勢されている。他
の下クランプ部材120b,130bも同様で上
下動自在に案内されるとともに上方に付勢され
る。上クランプ部材110a,120a,130
aも同様で、上下動自在に案内され、これらにつ
いては下方に付勢される。このため、上記付勢力
により上クランプ部材110a,120a,13
0aと下クランプ部材110b,120b,13
0bが当接し両者の間にケーブル7を挾持できる
ようになつている。一方、上および下カムは、例
えば上カム210aと下カム210bを例にとれ
ば、カムの回転に応じてカムの凸部が上および下
クランプ部材110a,110bのローラ111
a,111bに当接し、上クランプ部材110a
を上方に、下クランプ部材を上方に、下クランプ
部材110bを下方にそれぞれスプリングの付勢
力に抗して移動させ、上および下クランプ部材1
10a,110bによるケーブル7の挾持を開放
させる。
この場合のカムの回転とクランプ部材の動きの
関係を上カム210a,220a,230aと上
ローラ111a,121a,131aを例にとつ
て第3図により説明する。第3図は上カム軸20
3の90゜毎の回転に応じてカム210a,220
a,230aと上ローラ111a,121a,1
31aの位置の変化を示す図で、まず最上段に示
す状態にカム210a,220a,230aがあ
る時を回転角が0゜の位置とする。この時は上側ロ
ーラ111a,121a,131aはいずれも下
がつた状態で上クランプ部材110a,120
a,130も下がつている。下カム210b,2
20b,230bおよび下ローラ111b,12
1b,131bは上下に対称の関係にあり、0゜の
位置では下クランプ部材110b,120b,1
30bはスプリングにより押し上げられていて、
上および下クランプ部材は当接する。
次に、上カム軸203を図中反時計回りに90゜
回転させると(この位置を90゜の位置と称す)、第
2段目の図に示すように、上カム230aが上ロ
ーラ131aを押し上げる。この時、下カム23
0bは下ローラ131bを押し下げ、クランプ部
材130a,130bによる挾持が開放される。
次いで、さらに90゜回転させた180゜の位置では、
上カム230aおよび220aが上ローラ131
aおよび121aを押し上げ、クランプ部材13
0a,130bによる挾持およびクランプ部材1
20a,120bによる挾持が開放される。さら
に90゜回転させた270゜の位置では全てのクランプ
部材による挾持が開放される。すなわち、上およ
び下カム軸203,206の90゜毎の回転に応じ
て各クランプ部材の作動を順に行なわせることが
できるようになつている。
次いで、第1図に戻つてプラグクランプ手段3
00について説明する。プラグクランプ手段30
0には、プラグ部材1を受容するゴム等の弾性部
材で形成されたプラグ部材301を先端に取り付
けたプラグホルダ302が配され、このプラグホ
ルダ302はプラグ用モータ310により前後方
向(矢印B方向)に移動されるロツド303と結
合されロツド303の前後方向の動きによりこの
ロツド303とともに前後方向に動かされる。さ
らに、プラグ用モータ310、ロツド303、プ
ラグホルダ302等が一体になつてシリンダ34
0により左右方向(矢印A方向)に動かされる。
なお、プラグクランプ手段300は、プラグカツ
タ手段350も有していて、シリンダ351によ
り作動されるカツタ352によつて、プラグ部材
1内へ挿入されたケーブル7の先端部から突出す
る余分なフアイバコア8′を切除するようになつ
ている。
第4A図から第4C図は、上記装置によるケー
ブル7とプラグ部材1の結合を順に示す図で、第
5図はケーブル7の端部にプラグ部材1が装着さ
れた状態を示す断面図である。ケーブル7は芯と
なるフアイバコア8をジヤケツト9で被覆してな
り、プラグ部材1に装着する前に先端部のジヤケ
ツト9を一部剥がしてフアイバコア8を露出させ
る。プラグ部材1は内部に円筒状の保持スリーブ
3を有する細長い管状態であり、保持スリーブ3
には外方への突起4が形成されている。このケー
ブル7を保持スリーブ3を通してプラグ部材1に
挿入し(第4B図)、挿入した側と反対側に突出
するフアイバコア8を切除(第4C図)すること
により、第5図に示すようにケーブル7の端部に
プラグ部材1を装着するのである。なお、第5図
に示すように、保持スリーブ3の外方への突起4
により保持スリーブ3を管状体内に確実に保持
し、内方への突起5によりケーブル7の抜け止め
を行なうようにしている。
次いで、第6A図から第6F図を用いて、本発
明の装置によりケーブル7の端部をプラグ部材1
に挿入する方法について説明する。
第6A図に示すように先端部のジヤケツト9を
1部剥がしてフアイバコア8を露出させたケーブ
ル7を、ジヤケツト9が剥がされていない部分を
所定長さだけ突出させて、3組のクランプ部材1
10a,110b,120a,120b,130
a,130bと、門型フレーム104およびT字
型台103とにより挾持する。よつて、この時は
上下カム軸は0゜の位置にある。なお、この時突出
させる所定長さはこの突出部にプラグ部材1を押
し付けてケーブル7の端部を挿入させるに必要な
挿入力によつては座屈を生じない長さに設定す
る。一方、プラグホルダ302に固定されたプラ
グ受部材301によりプラグ部材1を把持し、こ
の状態で第6B図に示すようにプラグ部材1を前
述のロツド303の動きによりケーブル7の端部
の突出する部分に押し付けプラグ部材1内にケー
ブル7の端部を挿入させる。上記突出部の挿入が
完了すると、上下カム軸203,206を90゜の
位置まで回転させクランプ部材230a,230
bを開放させ、この開放によつて挾持が解かれた
分だけプラグ部材1をさらに押し付ける(第6C
図)。以下同様にして、上下カム軸203,20
6を180゜の位置まで回転させクランプ部材220
a,220bを開放しさらにプラグ部材1を押し
付け(第6D図)、次いで上下カム軸203,2
06を270゜の位置まで回転させクランプ部材21
0a,210bを開放しプラグ部材1に完全にケ
ーブル7の端部を挿入する(第6E図)。このよ
うにして、挿入力を受ける部分の長さを短く保
ち、座屈を生じさせないように挿入するのであ
る。なお、この時プラグ部材1の保持スリーブ3
を門型フレーム104およびT字型台103の側
面に押し付けて保持スリーブ3もプラグ部材1の
内部へ完全に押し込む。次いで、プラグ部材1の
ケーブル7を挿入した側と反対側から突出するフ
アイバコア8′を、プラグホルダ302の開口3
02a内に第1図に示したプラグカツタ手段35
0のカツタ352を挿入しフアイバコアの突出部
を切除する。この後、ロツド303を戻してプラ
グホルダ302およびプラグ受部材301を戻
す。この時、プラグ部材1は弾性体からなるプラ
グ受部材301に摩擦力により把持されているだ
けなので、プラグ部材1はケーブル7と結合した
状態で残され、ケーブル7の端部へのプラグ部材
1の装着が完了する。
次に、以上に示したケーブル7の端部へのプラ
グ部材1の装着装置をさらに具体的な例を用いて
説明する。
第7図から第10図は本発明によるケーブル終
端形成装置を示し、第7図が正面図、第8図が右
側面図、第9図が背面図、第10図が平面図で、
これらの図ではケーブル7の端部にプラグ部材1
を完全に押し込んだ状態、すなわち第6E図の状
態を示す。以下、これらの図を併用して本装置の
構造及び作動を説明する。
まず第7図および第8図に示すように、下支持
板101および上支持板102が図示しないブラ
ケツトを介して図示しない本体フレームに固定さ
れていて、下支持板101には上面が弧状のT字
型台103(なお、第7図ではT字型台103は
想像線で示す)が固定され、上支持板102に
は、上下動シリンダ105が固定されている。こ
の上下動シリンダ105のロツド106は門型フ
レーム104と連結し、上下動シリンダ105に
より門型フレーム104を上下動させる。門型フ
レーム104に取り付けられた遮へい板109の
動きをフオトセンサ107,108により感知し
て門型フレーム104の上限および下限位置を検
出するようになつている。
これら門型フレーム104およびT字型台10
3の奥側(第2図において右側)に、3組のクラ
ンプ部材110a,110b,120a,120
b,130a,130bが等間隔で配され、これ
らクランプ部材の内部空間を2本のカム軸20
3,206が貫通して配される。このカム軸20
3,206はそれぞれベルト202,205を介
してモータ201,204により駆動される、こ
のモータ201,204の出力軸上およびカム軸
203,206上には、それぞれ回転角検出用の
スリツトを有する円盤が取付けられていて、フオ
トセンサによりカム軸203,206の回転を検
出するようになつている。例えば、第1図の下側
モータ204の出力軸上にはスリツト261aを
有する円盤261が取り付けられ、フオトセンサ
262,263により回転を検出する。但し、こ
れら2個のフオトセンサ262,263では180゜
毎の回転角の検知が出来るのみなので、下カム軸
206に設けた同様のフオトセンサおよび円盤
(図示せず)と組合せて90゜毎の回転角の検出を行
なう。
一方、プラグクランプ手段300は可動プレー
ト330に取り付けられるのであるが、この可動
プレート330上には複数のローラ331が装着
され、これらローラ331の溝にプレート332
が係合する。プレート332はスペーラ333を
介して図示しないフレームに固定された上板33
4に固定されている。この上板334には、シリ
ンダ340が固定され、そのシリンダロツド34
1が可動プレート330に連結され、シリンダ3
40によりシリンダロツド341を作動させ可動
プレート330を左右方向(矢印A方向)に動か
すことができるようになつている。
可動プレート330の下面には減速機構付モー
タ310およびブラケツト311が固定されてい
る。モータ310内にはラツクを備えるロツド3
03が貫通し、ラツクはモータ310内の減速歯
車と係合している。したがつて、ロツド303は
モータ310が駆動されると前後方向(矢印B方
向)に往復運動する。ロツド303の先端部には
プラグホルダ302が固定され、このプラグホル
ダ302に弾性材で形成されたプラグ受部材30
1が取り付けられている。このプラグ受部材30
1はプラグ部材1を受容するための、プラグ部材
1の係止部外径よりも小さい孔を有する。プラグ
ホルダ302には矩形状の開口302aが形成さ
れ、上記プラグ受容孔と連通している。開口30
2a内にはカツタ352が嵌合し、このカツタ3
52はプラグ部材1内にケーブル7が挿入された
時、シリンダ351により矢印C方向に動かされ
て開口302a内に出てくるフアイバコア8を切
除する。
一方、ブラケツト311にはロツド303と平
行に延びる案内レール312が固定され、プレー
ト313を複数のローラ314を介して支持して
いる。プレート313の先端部はプラグホルダ3
02に固定されている。プレート313には遮へ
い板315が固定され、遮へい板315には切欠
溝316が形成されている。ブラケツト311に
は更に支持板317,318を介して6個の第1
〜第6フオトセンサ321〜326が固定され、
これらセンサは遮へい板315と対面している。
これらセンサは遮へい板315の切欠溝316の
位置に対応して通電するようになつている。
以上の構成の装置による終端形成作動を説明す
る。
作動1: ケーブル7は前工程でジヤケツト9を
予め設定された長さだけ剥離され、開示しない送
り機構によつてT字型台103の中央部に給送さ
れる。
作動2: シリンダ105が駆動され、門型フレ
ーム104が下降し、ケーブル7が門型フレーム
104とシリンダ105の間に挾持される。
作動3: ケーブル挾持(すなわち門型フレーム
104が下限位置になつたこと)をフオトセンサ
108により検知され、これによりモータ20
1,204が駆動され、上下カム軸203,20
6を0゜の位置にして、ケーブル7を3組のクラン
プ部材により挾持する。なお、0゜の位置に移動さ
せる前はカム軸は270゜の位置でクランプ部材はす
べて開放していて、モータ201,204は上下
カム軸を270゜の位置から180゜〜90゜〜0゜となるよう
に逆転させ、ケーブル7を外側のクランプ部材1
10a,110bから順に挾持する。各クランプ
部材はケーブル7を挾持するためのV字型溝を備
え、ケーブルの曲りを矯正しながら各V字型溝内
にケーブル7を捕える。この時、ケーブル7の先
端がクランプ部材130a,130bによる挾持
部分から所定長さ(プラグ部材1の装着時に座屈
を生じない長さ)だけ突出するようになつてい
る。
作動4: プラグホルダ302は、上記作動開始
時には、モータ310によつて第10図の右端位
置(切欠溝316が第1フオトセンサ321によ
り検出れる位置)に移動され、且つシリンダ34
0によつて第10図の上端位置(シリンダ340
のロツド341が縮んだ位置)に移動されてい
て、第10図において2点鎖線で示す初期位置
に位置する。前述の作動2において、シリンダ1
05が駆動されると同時にモータ310が駆動さ
れロツド303が前進(第10図で左動)しプラ
グホルダ302が初期位置から、プラグ部材1
を受け取るための受け位置に移動し、開示しな
い装置により給送されたプラグ部材1をプラグ受
部材301で把持する。なおこの時の位置は、第
2フオトセンサ322により切欠溝316を検出
して決まる。
作動5: シリンダ340が作動し、可動プレー
トが第10図において下動し、プラグホルダ30
2に保持されたプラグ部材1は挾持されたケーブ
ル7の軸線上に位置する。(この状態が第6A図
の状態である) 作動6: 作動6の移動が完了すると、モータ3
10が作動し、ロツド303を前進(第10図で
左動)させ、切欠溝316が第3フオトセンサ3
23によつて検知される位置に達するとモータ3
10が停止する。このとき、プラグ部材1はケー
ブル7の突出部と嵌合する(第6B図の状態)。
モータ310の停止信号により、モータ201,
204が駆動されてカム軸203,206が90゜
の位置まで回転され、クランプ部材130a,1
30bの挾持が開放される。
作動7: カム軸203,206が90゜の位置に
なると、モータ310が再び駆動してロツド30
3を前進させ、切欠溝316が第4フオトセンサ
324によつて検知される位置に達するとモータ
310が停止する。これにより、プラグ部材1と
ケーブル7の嵌合量がさらに大きくなる(第6C
図の状態)。以下、カム軸203,206の180゜
および270゜の位置についても同様の作動をさせ、
第6E図に示したように、プラグ部材1内へケー
ブル7の端部を完全に挿入させる。
作動8: ケーブル7がプラグ部材内へ完全に挿
入されると、プラグホルダ302の開口302a
内に突出する不要なフアイバコア8′を、カツタ
352を作動させて切除する。
作動9: コアカツト作業が完了するとモータ3
10が逆回転し切欠溝216が第1フオトセンサ
321により検知される位置までロツド303が
後退する。これにより、プラグ部材1はプラグ受
部材301はら外れる(第6F図の状態)。
作動10: プラグ部材1がプラグ受部材301か
ら外れると、シリンダ105により門型フレーム
104が上昇する。
作動11: ロツド303の後端が完了すると、シ
リンダ340が作動し、プラグホルダ302は初
期位置に戻る。
作動12: T字型台103上のプラグ部材1を端
部に装着されたケーブル7は開示しない送り機構
によつて、ケーブルコアの端面処理のために次の
工程に送られ、それと同時にT字型台103上に
次のケーブルが給送され工程が完了する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明のケーブル終端形
成装置を示す斜視図、第3図は本発明の装置に用
いるカムの作動を示す概略作動図、第4A図から
第4C図はケーブルへのプラグ部材の装着を示す
斜視図、第5図はケーブルにプラグ部材を装着し
た状態を示す断面図、第6A図から第6F図はケ
ーブルにプラグ部材を装着する作動を順に示す断
面図、第7図から第10図は本発明のケーブル終
端形成装置を示す図で、第7図は正面図、第8図
は右側面図、第9図は背面図、第10図は平面図
である。 1…プラグ部材、7…ケーブル、100…ケー
ブルクランプ手段、103…T字型台、104…
門型フレーム、200…ケーブルクランプ作動手
段、203,206…カム軸、300…プラグク
ランプ手段、302…プラグホルダ、303…ロ
ツド、350…プラグカツタ手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 細長い線状のフアイバコアをジヤケツトで被
    覆してなる光フアイバケーブルの端部を該ケーブ
    ルの先端から所定長さ内側の位置において複数の
    ケーブルクランプ手段により所定の間隔で挾持
    し、 前記ケーブルの端部に装着する細長い管状のプ
    ラグ部材をプラグクランプ手段により把持し、 該プラグクランプ手段に把持された該プラグ部
    材を前記ケーブルの端部に押し付けて、該ケーブ
    ルの端部を該プラグ部材の管内に圧入し、 この圧入に応じて前記複数のケーブルクランプ
    手段による前記ケーブルの挾持を前記ケーブルの
    端部に近い側から順に開放して、該ケーブルの該
    ケーブルクランプ手段に挾持されている部分と前
    記プラグ部材に圧入された部分との間を一定長さ
    以下に保ち、 前記ケーブルを座屈させることなく前記プラグ
    部材を装着できるようにしたことを特徴とする光
    フアイバケーブル終端形成方法。 2 細長い線状のフアイバコアをジヤケツトで被
    覆してなる光フアイバケーブルの端部に、細長い
    管状のプラグ部材を装着する装置であつて、 前記ケーブルの端部を該ケーブルの先端から所
    定長さ内側の位置において一定の間隔で開放自在
    に挾持する複数のケーブルクランプ手段と、 該ケーブルクランプ手段でクランプされた前記
    ケーブルの先端部に前記プラグ部材を保持するプ
    ラグ保持手段と、 前記複数のケーブルクランプ手段の前記ケーブ
    ル先端に近い側から順に回転カム等により前記ケ
    ーブルの挾持を開放させるケーブルクランプ作動
    手段と、 該ケーブルクランプ作動手段と連動し、前記ケ
    ーブルクランプ手段と前記プラグ保持手段間の間
    隔を相互に近づけて順次前記プラグ部材の管内に
    前記ケーブルの端部を圧入させるケーブル圧入手
    段と を具え、前記ケーブルの前記ケーブルクランプ手
    段に挾持されている部分と前記プラグ部材の管内
    に圧入された部分との間に常に一定長さ以下に保
    つようにしたことを特徴とする光フアイバケーブ
    ル終端形成装置。
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