JPH0244687A - 電子レンジのアースレス電源回路 - Google Patents

電子レンジのアースレス電源回路

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Publication number
JPH0244687A
JPH0244687A JP63194062A JP19406288A JPH0244687A JP H0244687 A JPH0244687 A JP H0244687A JP 63194062 A JP63194062 A JP 63194062A JP 19406288 A JP19406288 A JP 19406288A JP H0244687 A JPH0244687 A JP H0244687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microwave oven
earthless
resistor
voltage
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63194062A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kusuki
楠木 滋
Naoyoshi Maehara
前原 直芳
Takahiro Matsumoto
松本 孝広
Daisuke Betsusou
大介 別荘
Kazuho Sakamoto
和穂 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0244687A publication Critical patent/JPH0244687A/ja
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子レンジ本体に接地工事することなく安全動
作を確保する電子レンジのアースレス電源回路に関する
ものである。
従来の技術 電子レンジは約4.0OOVと高電圧のマグネトロン電
源を要するために本体は接地工事をして用いられる。又
接地工事がしに(い場合には第4図の従来例に示すよう
に漏電ブレーカを設けて使用される場合がある。漏電ブ
レーカ39は零相トランスを利用し漏電時は2次巻線に
発生する電力でリレーコイルを励磁しリレー接点を開成
して安全を保つものである。なお第4図と第1図の同一
個所の構成は第1図で説明する。
発明が解決しようとする課題 このような従来回路では漏電ブレーカは基本的に人体も
しくは、その他を介して漏電電流が流れてはじめて動作
をするものであり、問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので簡単な構成の
アースレス電源回路を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、電子レンジの金属
ケース部に、抵抗又はコンデンサ等の短絡検出素子を介
した信号により電源の開閉を制御するものである。
作用 本発明は上記した構成により、フェールセーフ性を確保
し、また、人体など介しての漏電を必要としない安全保
証構成を提供できる。
実施例 第1図に本発明のアースレス電源回路の実施例を示す。
第1図において商用電源1は、ダイオード2およびコン
デンサ3で整流平滑される。コンデンサ4、チョークコ
イル5は雑音防止のために用いられる。共振コンデンサ
6と並列にトランス7の1次コイル8が並列接続され、
トランジスタ9とダイオード10の直並列されたスイッ
チング素子により開閉制御される。トランスの2次コイ
ル11は高圧コンデンサ12及びダイオード13.14
からなる倍電圧整流回路を介してマグネトロン15に高
電圧を供している。ヒータ巻線16は上記マグネトロン
15にヒータ電圧を供する。上記トランジスタ9の開閉
はタイミング制御回路17により行われておる。この電
源は分圧抵抗18.19と平滑コンデンサ20を介して
供される21は平滑コンデンサである。
またマグネトロン15のアノード電流検知変流器22の
出力は、ダイオード23を介してコンデンサ24゜25
、抵抗26に供給され、この両端をタイミング制御回路
17に接続して定アノード電流制御回路を構成しいてる
。マグネトロン15のアノードAが接続された電子レン
ジの金属ケースの2箇所に接続された抵抗27と28は
ダイオード31と並列接続された直列抵抗29.30に
接続され、両端電圧は5CR31に供給される。第2図
、第3図には、実装構成例を示す。金属ケース32にカ
シメ端子33を止め具34で固着している。35はプリ
ント基板、36はリード線である。第4図には電子レン
ジの昇圧トランスを中心に各電位および接続図を示した
。第4図でマグネトロン相当負荷Maは両端に電流差2
,0OOV(実際のマグネトロン15には倍電圧整流さ
れて4.0OOV)が印加され一端は電子レンジの金属
ケースに接続されている。この状態では抵抗27と28
の合成抵抗37と抵抗29.30の合成抵抗38を介し
ては電流は流れない。しかし部品故障、特にトランスの
1次回路と2次回路が何らかの原因で短絡した場合を想
定すると次の如くなる。日本では商用電源は柱上トラン
ス部で片側が接地されている。
ここで1次、2次短絡事故が発生すると接地電位を基準
に人間が接続しうる金属ケースが最悪2.000■にな
り、最悪時に300〜500Ω相当の人体を通るので致
命的になる。従来これの解決策として金属ケースを接地
したり漏電ブレーカで漏電電流を検知し安全を保ってい
た。本発明では例えば抵抗37の値を999にΩ、抵抗
38の抵抗値をIKΩを仮定して内容説明すると1次、
2次巻線のどの部分で短絡するかによって抵抗37.3
8間の電圧は0から2,0OOVまで印加され、抵抗3
8の両端には0から2■の電圧が発生する。5CR31
のゲート感度電圧にもよるが例えば061■とすると、
金属ケースが100■以上の場合は5CR31が閉成さ
れタイミング制御回路17はパルス発生を停止し、イン
バータも高電圧発生が止まる。
SCRの替わりにもっと高感度の検出デバイスを用いた
り抵抗38の値を大きくすればさらに安全レベルの向上
がはかれるのは言うまでもない。第2図、第3図の構成
は抵抗27か28のいずれかが開放しても抵抗29.3
0のいずれか一方が短絡しても安全が保証できるべく構
成上工夫をしているのである。第5図には従来例を示す
。本発明はインバータ電源例を示しているが、通常電源
をリレー接点の溶着やコイル断線検知装置をつけた構成
とし、上記リレー接点の開閉を制御する構成でもよい。
また、抵抗分圧による例を示したが、コンデンサ分圧に
よる方法も考えられる。また、実施例は商用電源の一方
に検知回路の基準電位をおいたが、商用電源間に2本の
抵抗を配し、両者の中点電位を基準にする方法も有効で
ある。特に、本発明実施例の如くインバータ電源回路に
本発明を適用すれば、トランジスタ9の応答スピードが
速いことや、トランジスタ9がオープン故障してもショ
ート故障してもインバータは動作せず、高電圧が発生し
ないので、安全レベルはより向上できる。
発明の効果 以上、述べてきたように本発明によればきわめて簡単な
構成で電子レンジのアースレス化をしても安全を保障で
き実用的にきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電子レンジのアース
レス電源回路の回路図、第2図、第3図は同検知部の構
成を示す平面図、側面図、第4図は電子レンジのトラン
ス部を中心とした電位関係を示す回路図、第5図は従来
例の回路図である。 1・・・・・・電源、2・・・・・・整流器、7・・・
・・・トランス、9・・・・・・トランジスタ(開閉手
段)、15・・・・・・マグネトロン、17・・・・・
・タイミング制御回路、27.28・・・・・・抵抗(
短絡検出素子)、31・・・・・・5CR(制御半導体
素子)、32・・・・・・金属ケース。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属ケース部に接続した抵抗またはコンデンサ等の短絡
    検出素子の信号により、制御半導体素子を駆動し、上記
    制御半導体素子によりトランスを直列接続された開閉手
    段を制御する電子レンジのアースレス電源回路。
JP63194062A 1988-08-03 1988-08-03 電子レンジのアースレス電源回路 Pending JPH0244687A (ja)

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JP63194062A JPH0244687A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 電子レンジのアースレス電源回路

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JP63194062A JPH0244687A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 電子レンジのアースレス電源回路

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JPH0244687A true JPH0244687A (ja) 1990-02-14

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