JPH0244722B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0244722B2 JPH0244722B2 JP60107177A JP10717785A JPH0244722B2 JP H0244722 B2 JPH0244722 B2 JP H0244722B2 JP 60107177 A JP60107177 A JP 60107177A JP 10717785 A JP10717785 A JP 10717785A JP H0244722 B2 JPH0244722 B2 JP H0244722B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- pipe
- fire
- garbage
- injection pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明は塵芥を収容する容器内の洗浄および消
火を必要とする塵芥収集車の分野で利用されるも
のである。
火を必要とする塵芥収集車の分野で利用されるも
のである。
(b) 従来の技術
一般に、塵芥収集車は容器後方に上方回動可能
な押込装置を設けた構造になつており、収集作業
終了後は押込装置を上方回動させて容器内を洗浄
している。
な押込装置を設けた構造になつており、収集作業
終了後は押込装置を上方回動させて容器内を洗浄
している。
ところが上記洗浄作業にあつては、作業者が押
込装置の下方に入り込んで容器後方より容器内に
洗浄水を吹きつけて行うため、汚水が作業者にか
かつたり、何らかの不具合にて押込装置が降下し
て作業者を傷付ける等の問題があつた。また塵芥
の積込み作業中にポータブルガスボンベ等が積込
まれることがあり、この積込まれたポータブルガ
スボンベ等の残留ガスに塵芥の摩擦で生じた火花
が引火して爆発し、この爆発で火災が発生し、備
え付けの消火器で消し止めるのであるが、容器は
密封状態のため内部で火災が発生すると塵芥を外
に出してから消火しなければならず、初期消火が
遅れがちとなり、中には消火器で消し止めること
ができず消防車が放水して消し止めることがあつ
た。
込装置の下方に入り込んで容器後方より容器内に
洗浄水を吹きつけて行うため、汚水が作業者にか
かつたり、何らかの不具合にて押込装置が降下し
て作業者を傷付ける等の問題があつた。また塵芥
の積込み作業中にポータブルガスボンベ等が積込
まれることがあり、この積込まれたポータブルガ
スボンベ等の残留ガスに塵芥の摩擦で生じた火花
が引火して爆発し、この爆発で火災が発生し、備
え付けの消火器で消し止めるのであるが、容器は
密封状態のため内部で火災が発生すると塵芥を外
に出してから消火しなければならず、初期消火が
遅れがちとなり、中には消火器で消し止めること
ができず消防車が放水して消し止めることがあつ
た。
(c) 発明が解決しようとする問題点
本発明は前記の如き問題点を解消するもので、
容器内上部に複数のノズルを有する噴射管を設
け、この噴射管より水あるいは消火液を噴射させ
て容器内を洗浄あるいは消火するようにしたもの
である。
容器内上部に複数のノズルを有する噴射管を設
け、この噴射管より水あるいは消火液を噴射させ
て容器内を洗浄あるいは消火するようにしたもの
である。
(d) 問題点を解決するための手段
本発明は、車体に塵芥収容用の容器を搭載し、
容器後方に上方回動可能な押込装置を連接した塵
芥収集車において、前記容器内の両側方上部に複
数のノズルを有する噴射管を固定し、前記噴射管
には保護カバーを沿設するとともに容器外に開口
させた配管を連通させてなる塵芥収集車における
容器内洗浄および消火装置に関するものである。
容器後方に上方回動可能な押込装置を連接した塵
芥収集車において、前記容器内の両側方上部に複
数のノズルを有する噴射管を固定し、前記噴射管
には保護カバーを沿設するとともに容器外に開口
させた配管を連通させてなる塵芥収集車における
容器内洗浄および消火装置に関するものである。
(e) 作用
洗浄作業を行う場合は、押込装置を上方回動さ
せた後、配管に水道からのホースを接続し、開閉
弁を開くと水は噴射管のノズルより内面に噴射さ
れ、容器内を洗浄することができる。
せた後、配管に水道からのホースを接続し、開閉
弁を開くと水は噴射管のノズルより内面に噴射さ
れ、容器内を洗浄することができる。
火災が発生した場合には、配管に水道からのホ
ースあるいは消火液が送られるホースを接続し、
開閉弁を開くと、水あるいは消火液は噴射管のノ
ズルより内面に噴射され火災を消火することがで
きる。
ースあるいは消火液が送られるホースを接続し、
開閉弁を開くと、水あるいは消火液は噴射管のノ
ズルより内面に噴射され火災を消火することがで
きる。
(f) 実施例
以下、実施例を図面にて説明すると、1は車体
2上に搭載された塵芥収容用の容器で、該容器1
内には収容された塵芥を後方に排出させるための
排出プレート3が設けられている。
2上に搭載された塵芥収容用の容器で、該容器1
内には収容された塵芥を後方に排出させるための
排出プレート3が設けられている。
前記容器1の後方には上方回動可能な押込装置
4を連接し、前記押込装置4にて押込装置4後方
の投入口5より投入された塵芥を容器1内に押込
むようになつている。
4を連接し、前記押込装置4にて押込装置4後方
の投入口5より投入された塵芥を容器1内に押込
むようになつている。
6は容器1内を洗浄および消火するための洗浄
および消火装置で、以下洗浄および消火装置6に
ついて説明する。
および消火装置で、以下洗浄および消火装置6に
ついて説明する。
7,7は両側壁8,8と天井9との隅に設けた
一対の噴射管で、該噴射管7,7には複数のノズ
ル10…が形成され、且つ当該ノズル10…は内
面に向かつて水あるいは消火液を噴射できるよう
に形成されている。
一対の噴射管で、該噴射管7,7には複数のノズ
ル10…が形成され、且つ当該ノズル10…は内
面に向かつて水あるいは消火液を噴射できるよう
に形成されている。
前記一対の噴射管7,7の端部のうち容器1前
部位置側には連通管11を接続し、両噴射管7,
7を連通させるようになつている。
部位置側には連通管11を接続し、両噴射管7,
7を連通させるようになつている。
前記連通管11の一部には容器1外部に位置す
る配管12を接続し、該配管12の途中に開閉弁
13を設けるとともに端部に水道等からのホース
を接続できるようになつている。
る配管12を接続し、該配管12の途中に開閉弁
13を設けるとともに端部に水道等からのホース
を接続できるようになつている。
14,14は噴射管7,7に沿つて設けた保護
カバーで、該保護カバー14,14により、塵芥
の押込力による噴射管7,7の変形防止及びノズ
ル10…の目づまり防止を行うようになつてい
る。
カバーで、該保護カバー14,14により、塵芥
の押込力による噴射管7,7の変形防止及びノズ
ル10…の目づまり防止を行うようになつてい
る。
尚、連通管にノズルを設けて洗浄あるいは消火
する管として使用することも可能である。
する管として使用することも可能である。
本発明は前記の如き構成で、塵芥収集作業終了
後押込装置4を上方回動させて排出プレート3を
後方移動させることにより塵芥を排出する。その
後洗浄作業を行う場合には、配管12に水道から
のホースを接続し、開閉弁13を開くと、水は噴
射管7,7のノズル10…より内面に噴射され、
それにより容器1内を洗浄することができる。
後押込装置4を上方回動させて排出プレート3を
後方移動させることにより塵芥を排出する。その
後洗浄作業を行う場合には、配管12に水道から
のホースを接続し、開閉弁13を開くと、水は噴
射管7,7のノズル10…より内面に噴射され、
それにより容器1内を洗浄することができる。
次に火災が発生した場合には、配管12に水道
からのホースあるいは消火液が送られるホースを
接続し、開閉弁13を開くと、水あるいは消火液
は噴射管7,7のノズル10…より内面に噴射さ
れ、火災を消火することができる。
からのホースあるいは消火液が送られるホースを
接続し、開閉弁13を開くと、水あるいは消火液
は噴射管7,7のノズル10…より内面に噴射さ
れ、火災を消火することができる。
(g) 発明の効果
以上の如く本発明は容器内の両側壁上部にノズ
ルを有する噴射管を設け、この噴射管に水あるい
は消火液を供給しうるようにしたので、洗浄作業
を行う場合、従来のように作業者が容器後方より
水を噴きつける必要がなくなり、作業者にとつて
安全かつ衛生的に洗浄作業を行うことができる。
ルを有する噴射管を設け、この噴射管に水あるい
は消火液を供給しうるようにしたので、洗浄作業
を行う場合、従来のように作業者が容器後方より
水を噴きつける必要がなくなり、作業者にとつて
安全かつ衛生的に洗浄作業を行うことができる。
また消火作業を行う場合、従来のように塵芥を
容器の外に出してから消火器で消火することがな
くなり、初期消火が遅れて消防車で放水しなけれ
ばならないことはなくなる。
容器の外に出してから消火器で消火することがな
くなり、初期消火が遅れて消防車で放水しなけれ
ばならないことはなくなる。
更に、噴射管に保護カバーを沿設したので塵芥
の押込力による噴射管の変形やノズルの目づまり
を防止することができる。
の押込力による噴射管の変形やノズルの目づまり
を防止することができる。
第1図は全体図、第2図は第1図A−A断面
図、第3図は第2図B−B断面図である。 1は容器、4は押込装置、6は洗浄および消火
装置、7は噴射管、10はノズル、12は配管。
図、第3図は第2図B−B断面図である。 1は容器、4は押込装置、6は洗浄および消火
装置、7は噴射管、10はノズル、12は配管。
Claims (1)
- 1 車体に塵芥収容用の容器を搭載し、容器後方
に上方回動可能な押込装置を連接した塵芥収集車
において、前記容器内の両側方上部に複数のノズ
ルを有する噴射管を固定し、前記噴射管には保護
カバーを沿設するとともに容器外に開口させた配
管を連通させてなる塵芥収集車における容器内洗
浄および消火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10717785A JPS61267601A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 塵芥収集車における容器内洗浄および消火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10717785A JPS61267601A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 塵芥収集車における容器内洗浄および消火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61267601A JPS61267601A (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0244722B2 true JPH0244722B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=14452419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10717785A Granted JPS61267601A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 塵芥収集車における容器内洗浄および消火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61267601A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105128951A (zh) * | 2015-09-17 | 2015-12-09 | 杨晓方 | 一种环保电动车后盖开启装置 |
| CN107054956A (zh) * | 2017-03-23 | 2017-08-18 | 泰山恒信有限公司 | 一种移动垃圾压缩站伴热清洗系统及方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511974U (ja) * | 1978-07-10 | 1980-01-25 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP10717785A patent/JPS61267601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61267601A (ja) | 1986-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU96103371A (ru) | Способ тушения пожара и устройство для осуществления способа | |
| US4373547A (en) | Dome funnel | |
| JPH0244722B2 (ja) | ||
| RU121167U1 (ru) | Передвижной пожарный модуль (варианты) | |
| US6612373B2 (en) | Apparatus and method for off-road vehicle fire protection and fire suppression | |
| JP3639688B2 (ja) | 消火剤飛散防止装置が装備された消火装置付きレンジフード | |
| US6378617B1 (en) | Apparatus and method for off-road vehicle fire protection and fire suppression | |
| CN213789715U (zh) | 带泡沫消防装置的罐车 | |
| JP3084532U (ja) | 塵芥収集車の消火装置 | |
| JPH01256406A (ja) | 塵埃収集車 | |
| JP3798258B2 (ja) | 4台以上の定置粉末消火装置からなる消火設備 | |
| CN219016216U (zh) | 一种消防药剂灭火实验装置 | |
| JP2004105403A (ja) | 消火装置を備えた塵芥収容箱 | |
| JP3254791U (ja) | ダクト内消火装置 | |
| JPS6338473A (ja) | 清掃車用消火装置 | |
| JP3593624B2 (ja) | 給油所の消火システム | |
| SU1553145A1 (ru) | Способ тушени легковоспламен ющихс жидкостей, хран щихс в резервуарах | |
| JP3629632B2 (ja) | 給油所の消火システム | |
| JP2004067384A (ja) | 塵芥収集車 | |
| CN115040807B (zh) | 一种无人驾驶扫地车辅助灭火装置及其使用方法 | |
| JPH0625205U (ja) | 塵芥収集車の噴霧装置 | |
| JP3835781B2 (ja) | 給油所用の消火装置 | |
| JP3256915B2 (ja) | 駐車場の消火設備 | |
| JPH0311015Y2 (ja) | ||
| JP2007021134A (ja) | 不活性ガス消火装置を備えたゴミ収集車 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |