JPH0244736Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0244736Y2 JPH0244736Y2 JP1983143218U JP14321883U JPH0244736Y2 JP H0244736 Y2 JPH0244736 Y2 JP H0244736Y2 JP 1983143218 U JP1983143218 U JP 1983143218U JP 14321883 U JP14321883 U JP 14321883U JP H0244736 Y2 JPH0244736 Y2 JP H0244736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- root canal
- reamer
- file
- handle
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、歯科治療における抜髄あるいは感染
根管の根管形成を行なうに際して用いる歯科用リ
ーマー、及び根管形成後の根管壁の清浄及び根管
の湾曲の修正拡大に際して用いられる歯科用リー
マー及びフアイル等の歯科治療器具における過度
回転防止装置に関するものである。
根管の根管形成を行なうに際して用いる歯科用リ
ーマー、及び根管形成後の根管壁の清浄及び根管
の湾曲の修正拡大に際して用いられる歯科用リー
マー及びフアイル等の歯科治療器具における過度
回転防止装置に関するものである。
歯科用リーマー及びフアイルの使用方法は、そ
の柄部を指で摘み、柄部先端のリーマーあるいは
フアイル刃部を根管内に挿入し、往復回転を繰り
返すという比較的単純なもので、そのような動作
によつて、根管内の病原物質を完全に除去しつつ
根管内の形態を整え、最終的に完全なる根管充填
を行なえるようにするのである。
の柄部を指で摘み、柄部先端のリーマーあるいは
フアイル刃部を根管内に挿入し、往復回転を繰り
返すという比較的単純なもので、そのような動作
によつて、根管内の病原物質を完全に除去しつつ
根管内の形態を整え、最終的に完全なる根管充填
を行なえるようにするのである。
また、上記のようなリーマー及びフアイルの使
用にあつて、最適とされる単位切削度即ち最大ス
テツプ回転角度は、一般に約4分の1回転がその
理想値とされているが、従来の手動操作に係るリ
ーマー及びフアイル等の歯科治療具にあつては、
第1図イ及び第1図ロに示す如く、刃部10を取
付けてなる柄部20は、略円筒形状をしているも
のが一般的と成つていた。
用にあつて、最適とされる単位切削度即ち最大ス
テツプ回転角度は、一般に約4分の1回転がその
理想値とされているが、従来の手動操作に係るリ
ーマー及びフアイル等の歯科治療具にあつては、
第1図イ及び第1図ロに示す如く、刃部10を取
付けてなる柄部20は、略円筒形状をしているも
のが一般的と成つていた。
然し乍ら、従来の歯科治療具の柄部が略円筒形
状であつたために、操作時において必要以上に回
転させすぎて歯科治療具としての寿命を短縮させ
て破損を招いたり、根管内に無用なステツプを形
成したり穿孔をきたしてしまう等の、歯科治療上
重大な障害を生じせしめる危険性が潜んでいたの
である。
状であつたために、操作時において必要以上に回
転させすぎて歯科治療具としての寿命を短縮させ
て破損を招いたり、根管内に無用なステツプを形
成したり穿孔をきたしてしまう等の、歯科治療上
重大な障害を生じせしめる危険性が潜んでいたの
である。
もし仮りに、リーマーやフアイルが根管内で破
損してその破片が根管内に残留した場合、その除
去は極めて困難であり、歯根切除あるいは抜歯等
の外科的手術を要する場合もあつた。
損してその破片が根管内に残留した場合、その除
去は極めて困難であり、歯根切除あるいは抜歯等
の外科的手術を要する場合もあつた。
本考案は、上述の問題を解決し、過度の回転を
する虞がなく、的確な回転量及び回転角度を常に
確認することができる過度回転防止構造の提供を
目的とし、この目的は、リーマー及びフアイル等
の根管拡大用器具あるいは清浄用器具の柄部を、
手指にて容易に一辺が触感検出可能な程度の広幅
にてなる正四角柱状に形成することにより達成す
ることができる。
する虞がなく、的確な回転量及び回転角度を常に
確認することができる過度回転防止構造の提供を
目的とし、この目的は、リーマー及びフアイル等
の根管拡大用器具あるいは清浄用器具の柄部を、
手指にて容易に一辺が触感検出可能な程度の広幅
にてなる正四角柱状に形成することにより達成す
ることができる。
本考案に係る歯科治療における根管拡大、清浄
用器具の過度回転防止装置は、四角柱状に形成さ
れたリーマー及びフアイル等の根管拡大用器具あ
るいは清浄用器具の柄部を手指で摘むことによ
り、90度の回転単位角度を触感にて確実に把握す
ることができる。
用器具の過度回転防止装置は、四角柱状に形成さ
れたリーマー及びフアイル等の根管拡大用器具あ
るいは清浄用器具の柄部を手指で摘むことによ
り、90度の回転単位角度を触感にて確実に把握す
ることができる。
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。
する。
第2図において、1はリーマーあるいはフアイ
ルの刃部であり、断面多角稜のテーパ形ワイヤ、
ないしはテーパ形ワイヤに捻りを加えて形成され
ている。
ルの刃部であり、断面多角稜のテーパ形ワイヤ、
ないしはテーパ形ワイヤに捻りを加えて形成され
ている。
そして、2は前記刃部1の基部に取付けられて
いる本考案の柄部であり手指にて容易に一辺が触
感検出可能な程度の広幅で正四角柱状に形成され
てなる。従つて、その使用操作において、略従来
同様に手指にて柄部2の相対向する2面を摘んで
往復回転させるならば、指先には4分の1回転即
ち90度毎の各辺面の回転移動が触感として感じら
れ、回転状態を的確に把握できる。
いる本考案の柄部であり手指にて容易に一辺が触
感検出可能な程度の広幅で正四角柱状に形成され
てなる。従つて、その使用操作において、略従来
同様に手指にて柄部2の相対向する2面を摘んで
往復回転させるならば、指先には4分の1回転即
ち90度毎の各辺面の回転移動が触感として感じら
れ、回転状態を的確に把握できる。
尚、前記の柄部2の表面にシリコンゴム等の人
間の皮膚感触に近い弾性素材をコーテイングする
ならば、操作時の滑り感がなくなり更に確実な操
作が行なえるようになる。
間の皮膚感触に近い弾性素材をコーテイングする
ならば、操作時の滑り感がなくなり更に確実な操
作が行なえるようになる。
然して本考案によれば、根管の拡大あるいは清
浄用器具たるリーマー及びフアイル等は、指先の
触感で確認しながら安全且つ確実に好適の所要角
度まで90度毎の角度単位で回転操作されるので、
過度の回転による根管内における刃部の破損、あ
るいは無用の穿孔等の不慮の事故を招く虞もな
く、安心して根管の拡大、歯牙根管の清浄拡大を
行なうことができるようになるのである。
浄用器具たるリーマー及びフアイル等は、指先の
触感で確認しながら安全且つ確実に好適の所要角
度まで90度毎の角度単位で回転操作されるので、
過度の回転による根管内における刃部の破損、あ
るいは無用の穿孔等の不慮の事故を招く虞もな
く、安心して根管の拡大、歯牙根管の清浄拡大を
行なうことができるようになるのである。
第1図イ及び第1図ロは従来の歯科用リーマー
あるいはフアイルを示す概略側面図、第2図は本
考案の実施例に係る過度回転防止装置を備えたリ
ーマーあるいはフアイルを示す概略斜視図であ
る。 1……歯部、2……柄部。
あるいはフアイルを示す概略側面図、第2図は本
考案の実施例に係る過度回転防止装置を備えたリ
ーマーあるいはフアイルを示す概略斜視図であ
る。 1……歯部、2……柄部。
Claims (1)
- リーマー及びフアイル等の根管拡大用器具ある
いは清浄用器具の柄部を、手指にて容易に一辺が
触感検出可能な程度の広幅にてなる正四角柱状に
形成したことを特徴とする歯科治療における根管
拡大、清浄用器具の過度回転防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14321883U JPS6049805U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 歯科治療における根管拡大、清浄用器具の過度回転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14321883U JPS6049805U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 歯科治療における根管拡大、清浄用器具の過度回転防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049805U JPS6049805U (ja) | 1985-04-08 |
| JPH0244736Y2 true JPH0244736Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=30319752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14321883U Granted JPS6049805U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 歯科治療における根管拡大、清浄用器具の過度回転防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049805U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754414U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-30 |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP14321883U patent/JPS6049805U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6049805U (ja) | 1985-04-08 |
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