JPH0244737Y2 - - Google Patents

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JPH0244737Y2
JPH0244737Y2 JP15303686U JP15303686U JPH0244737Y2 JP H0244737 Y2 JPH0244737 Y2 JP H0244737Y2 JP 15303686 U JP15303686 U JP 15303686U JP 15303686 U JP15303686 U JP 15303686U JP H0244737 Y2 JPH0244737 Y2 JP H0244737Y2
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JP
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bar
base
support plate
cleaning
support
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JP15303686U
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、歯科医療用の切削具であるエアータ
ービン用バーの洗浄支持具に関するものである。
〔従来の技術〕
歯医者等で歯を削るために使用するエアーター
ビン用バー(以下、単にバーと呼ぶ)は、使用し
ていると先端が汚れてくるので洗浄する必要が生
じる。洗浄の一例として超音波洗浄器を使用する
場合があるが、バーを直接洗浄器の中に入れると
取り出しにくく取扱いが困難になるので、支持具
を使用することがある。
第7図はかかる洗浄支持具の一例を示すもの
で、板体の両側部を析り曲げて脚部21を形成し
た基台2上に、バー8の挿入孔12を並列して多
数設けた支持板1を、円筒体6を介在することで
間隔を有して設けたものであり、支持板1上から
挿入したボルト7を円筒体6内に通して、基台2
底面からボルト7の端部を突出させて、ワツシヤ
とナツト5で締め付けてあり、挿入孔12から挿
入されたバー8の先端は基台2表面に支持される
ことになる。
洗浄の際には支持板1に設けた多数の挿入孔1
2に複数本のバー8を差し込み、洗浄器の中に入
れて洗浄する。
〔本考案が解決しようとする問題点〕
超音波洗浄器が作動すると、バーに付着してい
た付着物は、支持板上に溜まることになるので、
洗浄支持具を洗浄器から取り出した後に、水を流
して支持板を洗浄する必要があり面倒であつた。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、
超音波洗浄器で洗浄しても洗浄支持具には付着物
が溜まることなく、きれいで清掃の手間がかから
ないエアータービン用バーの洗浄支持具を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記目的を達成するため、基台上にバ
ーの挿入孔を多数設けた支持板を、間隔を存して
設けたエアータービン用バーの洗浄支持具におい
て、支持板の挿入孔列に沿つてスリツトを設け、
基台の上面を網体としたことを要旨とするもので
ある。
〔作用〕
本考案によれば、洗浄の際にバーから離れた付
着物は、支持板の挿入孔列に沿つて設けたスリツ
トから基台表面上へと降下し、基台の網体の目を
通つて、洗浄器の槽底部へと降下する。
〔実施例〕
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案のエアータービン用バーの洗浄
支持具の斜視図であり、図中1は支持板を示し、
該支持板1は前述の基台2より小さく形成し四隅
にネジ孔11を設け、支持板1の中央部分等にバ
ーの挿入孔12列を多数適宜間隔で並べて設け
る。
そして、挿入孔12列に沿つてスリツト13を
長手方向に設けた。なお、このスリツト13は挿
入孔12の列の短手方向に設けてもよい。前記挿
入孔12は、スリツトにバーの先端が近づくよう
に斜めに形成した。
また、支持板1の中央端の孔を介して、裏面に
突出する端部を押しつぶしたU字部材31を取付
け、該U字部材31に先端を内側に析り曲げたコ
字形取手3を取り付ける。
両端に細径のネジ41を設けた円柱体4を、支
持板1のネジ孔11に裏面から螺合させ、他端を
基台2と接続した。
基台2は、金属平板体の両側部を下側に析り曲
げて脚部21を形成し、上面に開口22を設け、
該開口22にバーの径より小さい網目の網体23
を裏面から溶着することで貼設したものである。
該基台2の四隅に孔24を設け、該孔24に前記
円柱体4のネジ41を表面から挿入して裏面に突
出させてナツト5で締め付け、さらにネジ41の
突出端をカシメることで超音波洗浄器を作動して
もナツト5が緩まないようにした。
なお、支持板1や基台2や網体23はステンレ
ス等の耐蝕性があり錆にくい金属で形成する。
次に使用法について説明すると、挿入孔12に
バーを差し込み下端を基台2によつて支持し、多
数のバーを洗浄支持具にセツトしたら、コ字形取
手3を持つて洗浄支持具ごと超音波洗浄器の中に
入れ、洗浄器を作動する。
挿入孔12に差し込まれたバーの上端はスリツ
ト上方に、下端はスリツト下方に位置し、洗浄器
を作動すると、表面の付着物が離れ、バー上端の
付着物は支持板1上に溜まることなくスリツト1
3から基台2上へと降下し、下端の付着物はその
まま降下していくが、基台2上面が網体23なの
で、網目を通つて洗浄器の槽底部に溜る。
また、超音波によつて網体23の部分の洗浄も
行われることになり、バーと共に洗浄支持具自身
の洗浄も行われたことになる。
洗浄の後は、コ字形取手3を左右どちらかに倒
して(取手3は左右両方向に倒すことができる)、
洗浄支持具にバーを差し込んだまま、第4図に鎖
線で示したように底面開放の箱体による蓋9をか
ぶせることで、ほこり等から保護し、きれいな状
態を保てる。
バーを使用する際には、蓋9を外してバーを取
り出すことが必要であるが、一例として第5図に
鎖線で示すように蓋9としての箱体を裏返して置
台として使用し、その上に基台2の脚部21の裏
面から突出するナツト5とで端縁をはさみ込むよ
うに洗浄支持具を載せることもできる。
なお、他の実施例として、図示してはいない
が、前記した以外にも、円柱体の両端をネジとす
ることなく支持板と基台とに溶接等により固着す
ることもでき、円柱体のかわりに板体等を使用す
ることもできる。
また、基台の脚部も別部材を固着したものでも
よいし、基台の全周囲に設けることも、角部だけ
に設けることもできる。さらに、洗浄支持具の全
体形状も四角形体の他に、三角形体や多角形体と
することもでき、その場合にはそれらの形状に合
わせた支持板や基台や箱体を使用する。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案のエアータービン用バ
ーの洗浄支持具によれば、支持板の挿入孔列に沿
つてスリツトを設け、洗浄の際にバーから離れた
付着物は、スリツトや網目を通つて、洗浄器の槽
底部へと降下し、洗浄支持具に付着物が溜まるこ
とがない。
しかも、本考案の洗浄支持具には支持板にスリ
ツトを設け基台に網体としたので、従来より軽量
で取扱が容易である上に、開口部分が多いので、
バーの洗浄と共に超音波によつて支持板のスリツ
トや基台の網体も洗浄されやすく、洗浄器から取
り出した洗浄支持具はバーと共にきれいに洗浄さ
れており、手間がかからないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のエアータービン用洗浄支持具
の実施例を示す斜視図、第2図は同上平面図、第
3図は同上底面図、第4図は同上正面図、第5図
は同上側面図、第6図は第2図のA−A断面を示
す図、第7図は従来例を示す斜視図である。 1……支持板、11……ネジ孔、12……挿入
孔、13……スリツト、2……基台、21……脚
部、22……開口、23……網体、24……孔、
3……コ字形取手、31……U字部材、4……円
柱体、41……ネジ、5……ナツト、6……円筒
体、7……ボルト、8……バー、9……蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台上に、バーの挿入孔を多数設けた支持板を
    間隔を存して設けたエアータービン用バーの洗浄
    支持具において、支持板の挿入孔列に沿つてスリ
    ツトを設け、また基台の上面を網体としたことを
    特徴とするエアータービン用バーの洗浄支持具。
JP15303686U 1986-10-03 1986-10-03 Expired JPH0244737Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15303686U JPH0244737Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15303686U JPH0244737Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6359613U JPS6359613U (ja) 1988-04-20
JPH0244737Y2 true JPH0244737Y2 (ja) 1990-11-28

Family

ID=31071558

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JP15303686U Expired JPH0244737Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

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JPS6359613U (ja) 1988-04-20

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