JPH024474A - 圧空式粉体散布装置 - Google Patents

圧空式粉体散布装置

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JPH024474A
JPH024474A JP15568788A JP15568788A JPH024474A JP H024474 A JPH024474 A JP H024474A JP 15568788 A JP15568788 A JP 15568788A JP 15568788 A JP15568788 A JP 15568788A JP H024474 A JPH024474 A JP H024474A
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JP
Japan
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powder
compressed air
spray chamber
spray
dispersion
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Pending
Application number
JP15568788A
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English (en)
Inventor
Shiro Saito
齋藤 資郎
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Nikka KK
Original Assignee
Nikka KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、圧空を利用して粉体を散布する装置に関し、
更に詳しくは、粉体同伴の圧空気流をスプレーチャンバ
ー内に吹き出させ、別にスプレーチャンバー内に送り込
まれる散布用の圧空により粉体を粉体散布口から散布す
る圧空式粉体散布装置に関するものである。
(従来の技術] 例えばオフセット印刷等においては、インキの裏写りを
防止するために印刷直後の紙の表面に裏写り防止用粉体
を少量均一に散布することが行われている。
粉体散布装置には種々の形式があるが、その一つに圧空
を駆動源とするものがある。従来の圧空式の装置として
は、粉体が溜められているパウダーポット内にブロアー
から圧空を吹き込んで均一な粉体同伴の空気とし、それ
を圧空気流により運んで第6図に示すようなスプレーパ
イプ10に取り付けられた複数個のスプレーノズル12
から散布するものがある。
散布部の詳細を第7図に示す。スプレーノズル12は相
手部14を介してスプレーパイプlOに取り付けられる
。スプレーノズル12には、その側面に多数の小さな粉
体散布口16が形成されている。継手部14の内部には
スプレーノズル12の中心軸と一致するような回動軸を
持つ半円筒状の仕切り仮18が組み込まれ、その向きを
調節ネジ20で変えることによって各スプレーノズルで
の粉体散布量を調節できるようになっている。
し発明が解決しようとする課題] このような従来の圧空式粉体散布装置ではスプレーノズ
ル12に関連した部分は構造がかなり複雑である。散布
する輻が広いと、多数のスプレーノズル12を適当な間
隔で取り付けなければならず、全体構造が更に?jl 
91t化し高価なものとなる。また内部に仕切り板が存
在するため粉体が溜まり易く、それぞれ微妙な調整が要
求されるし、圧空を供給するブロアーの動力が大きくな
る他、使用可能な粉体の種類に制限がある等の問題があ
った。
本発明の目的は、上記のような従来技術の欠点を解消し
、構造が極めて簡単で操作やメンテナンスが容易であり
、駆動動力も少なくて済むような新しい構造の圧空式粉
体散布装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段j 上記のような目的を達成できる本発明は、粉体散布口を
有するスプレーチャンバーと、複数の粉体吹出し口を有
し前記スプレーチャンバー内に挿入されて外部から粉体
同伴の圧空気流が供給されるスプレーパイプと、前記ス
プレーチャンバーに散布用の圧空を送り込む圧空供給路
とを具備し、スプレーチャンバー内に吹き出した粉体を
圧空により粉体散布口から散布するようにした圧空式粉
体散布装置である。
ここでスプレーチャンバーは被散布面の幅と射程度の細
長伏とし、粉体散布口は被散布面に対向するように形成
したスリット状とするのが望ましい。
一つの例としては、スプレーチャンバー内を中央でフィ
ルタによって仕切り、その一方(粉体散布口が形成され
ている方)の領域にスプレーパイプを挿入し、他方のM
域に散布用の圧空供給路を取り付けるような構造がある
。また他の例としては、スプレーチャンバー内に挿入し
た樋状部材を散布用の圧空供給路とし、その開口部分が
スプレーパイプ側を向くように配置し、前記樋状部材全
体を不織布あるいは濾紙等の通気性シートで取り囲むよ
うな構成としてもよい。
フィルタや通気性シートは必須不可欠のものではない。
スプレーパイプは内部に仕切り仮等が無い掻く単純なパ
イプでよく、粉体吹出し口はその管壁に適当な間隔をも
って形成した単なる穴であってよい。
[作用] 粉体同伴の空気を圧空気流によってスプレーパイプに運
ぶと、それに形成されている粉体吹出し口からスプレー
チャンバー内に粉体が噴出する。このスプレーチャンバ
ーには散布用の別の圧空が送り込まれているため、吹き
出した粉体はスプレーチャンバー内で加速きれ、粉体散
布口から散布され、印刷物やフィルム等に均一に散布さ
れる。
本発明に係る装置は、スプレーパイプは単にその壁面に
所定の間隔で所定形状の穴が形成されていればよく、ま
たスプレーチャンバーの構造も極く単純なものであるか
ら、装置構造は簡単となり、保守等も容易に行えるよう
になる。
フィルタや通気性シートは主とし゛ζ敗市川の圧空を均
一に流す機能を果たす。
[実施例1 第1図は本発明に係る圧空式粉体散布装置の一実施例を
示す概略構成図であり、第2図はそのA−A断面図であ
る。この装置は粉体を散布すべき印刷物やフィルタのよ
うな被散布面30の上方に位置するスプレーチャンバー
32を備えている。スプレーチャンバー32は被散布面
30の幅に対応した長さの細長形状であり、第2図に示
すように被散布面30に対向してスリット状の粉体散布
口34が形成されている。
この実施例ではスプレーチャンバー32は二分割構造を
なし、中央で挾み込まれたフィルタ36によって二つの
領域に区画されている。そのうち下面に粉体散布口34
が開口している領域にはスプレーパイプ38が挿通固定
される。
このスプレーパイプ38は下部で支持部材4゜によって
スプレーチャンバー32の底壁に固定されており、斜め
上方にフィルタ36に向がって多数の粉体吹出し口42
が開口している。スプレーパイプ38の一端(第1図で
右端)は閉じており、他端はパウダーボット44に接続
される。パウダーボット44には第1のブロアー46か
らタイミングバルブ(電磁バルブ)48を介して圧空が
供給される。スプレーチャンバー32のフィルタ36で
仕切られた他方の領域には、その端壁に圧空供給路5o
が設けられ、第2のブロアー52から散布用の別の圧空
が供給される。
スプレーチャンバー32は前述のように被散布面30の
上方に設置される。また被llk布面30は一方向に移
送される。粉体はパウダーボット44の中に溜められて
いる。第1のブロアー46から圧空が送られパウダーボ
ット44の粉面に吹き付ける。この時「タイミング」と
称し、被散布面30の移送速度に合わせてタイミングバ
ルブ48を開閉し、これによってパウダーボット44内
の粉体に振動を起こさせ、均一な粉体同伴空気を作り出
す、パウダーボット44の内部に舞い上がった粉体は、
同じく第1のブロアー46からの圧空によって吸引1般
送されてスプレーパイプ38に送られ、多数の粉体吹出
し口42からスプレーチャンバー32の内部に吹き出る
粉体吹出し口42は単なる開口である。実験結果によれ
ば、この粉体吹出し口42の開口面積をa、形成個数を
n、スプレーパイプ3日の断面積をAとすると、 na≦A/3 のような関係を満たすと各粉体吹出し口42からほぼ均
一に粉体を吹き出させることができる。
またこのとき第2のブロアー52からスプレーチャンバ
ー32内に散布用の別の圧空が送り込まれる。この圧空
はフィルタ36を通して均一に吹き出し、スプレーチャ
ンバー32内の粉体を破線矢印で示すように加速して粉
体散布口34から被散布面30に向けて散布する。
このように本発明では、粉体が一旦粉体吹出し口42か
らスプレーチャンバー32内に吹き出し、そしてフィル
タ36を通る均一な圧空によって攪拌駆動されてスリッ
ト状の粉体散布口34から散布されるため、粉体散布口
34の全長にわたって均一に散布されることになる。
第3図は本発明に係る圧空式粉体散布装置の他の実施例
を示す断面図である。前記第2図に示す実施例では中央
にフィルタ36が取り付けられているが、この取り付け
はかなり面倒でスプレーチャンバーの形状もそれに応じ
て工夫しなければならない。第3図はこの点を改良した
ものである。スプレーチャンバー32内における右半分
の構成は前記第2図に示す例と同様である。従って説明
を簡略化するため対応する部分には同一符号を付し、そ
れらについての細かな説明は省略する。
この実施例ではスプレーチャンバー32内に散布用の別
の圧空を送り込む圧空供給路として断面半円弧状の部材
、言い換えれば樋状部材54を用い、それをスプレーチ
ャンバー32のほぼ全長にわたって挿入しである。その
向きは開口部分が丁度スプレーパイプ38の方を向くよ
うにしである。そしてこのような樋状部材54を不織布
あるいは濾紙のような通気性シート56で包んだ構造に
なっている。第2のブロアー52から送られてくる圧空
は、スプレーチャンバー32内に位置している樋状部材
54に沿って導・入され、通気性シート56を通って均
−にスプレーパイプ38の方向に吹き出す。この圧空に
よって粉体吹出し口42から吹き出したわ)体を破線矢
印に示すような向きで駆動し、粉体散布口34から被散
布面に向けてlI&布する。
このような圧空供給路を採用すると、スプレーチャンバ
ー32内にフィルタを嵌め込む必要が無くなり、より一
層小型化できると共にメンテナンスも容易になる利点が
生しる。
第4図及び第5図は本発明に係る装置の更に他の実施例
を示している。散布用の圧空によって粉体吹出し口42
から吹き出した粉体をお)体散布口34に向けて送り込
む気流の流れは、前記第2図及び第3図に示すような上
側からの流れであってもよいし、第4図及び第5図に示
すような下側の流れであってもよい。下側の流れにする
と、スプレーチャンバー32内での粉体の移動距離が大
きくなり、通路を狭くすることでより一層加速し均一に
且つ強力に粉体を散布することが可能となる。また第2
図及び第3図に示す実施例では、内面の右側壁に粉体が
付着堆積し、それが装置の振動等により時々被散布面に
ボタ落ちする虞れがあるが、第4図及び第5図のような
下側からの空気の流れにすると、それを防止できる。
なおフィルタや通気性シートを設けると散布用の圧空を
均一に流すことができるし、圧空供給路への粉体の付着
を防止でき好ましいが、必ずしも設けなければならない
ものではない。
[発明の効果] 本発明は上記のようにスプレーチャンバー内に一旦粉体
を吹き出させ、それを別の圧空を送り込むことによって
駆動してスプレーチャンバーの粉体散布口から被散布面
に向けて散布する構成であるから、極めて単純な構造で
あるにもかかわらず広い幅にわたって均一な粉体散布を
行なえる効果がある。そして従来のような複雑な構造の
ノズルが不要となり、極めてW1単になり故障し難くメ
ンテナンスも容易になり、安価に製作できる。
また本発明では従来技術のような複雑なノズル形状を有
しないから、空気によりパイプ搬送可能な粉体であれば
その種類を問わず均一な散布が可能である。本発明では
スプレーパイプの内部に仕切り板等を設ける必要がなく
、そのため圧空の駆動…失が少なく、省電力化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る圧空式粉体散布装置の一実施例を
示す全体構成図、第2図はそのA−AIgr面図、第3
図〜第5図は本発明に係る装置の他の実施例を示す断面
図である。 また第6図は従来技術の一例を示す説明図、第7図はそ
の要部の一部破断正面図である。 30・・・M tit 布面、32・・・スプレーチャ
ンバー34・・・粉体散布口、36・・・フィルタ、3
8・・・スプレーパイプ、40・・・粉体吹出し口、5
0・・・圧空供給路、54・・・樋状部材、56・・・
通気性シート。 特許出願人   二ツカ株式会社 第1図 第2図 3゜ 代  理  人     茂  見     穣第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粉体散布口を有するスプレーチャンバーと、複数の
    粉体吹出し口を有し前記スプレーチャンバー内に挿入さ
    れて外部から粉体同伴の圧空気流が供給されるスプレー
    パイプと、前記スプレーチャンバーに散布用の圧空を送
    り込む圧空供給路を具備し、スプレーチャンバー内に吹
    き出した粉体を圧空により粉体散布口から散布すること
    を特徴とする圧空式粉体散布装置。 2、スプレーチャンバーの内部をほぼ中央でフィルタに
    よって仕切り、粉体散布口が形成されている方の領域に
    スプレーパイプが挿入され、他方の領域に散布用の圧空
    供給路が取り付けられる請求項1記載の圧空式粉体散布
    装置。 3、散布用の圧空供給路はスプレーチャンバー内に挿入
    された樋状部材からなり、それを取り囲むように通気性
    シートが取り付けられている請求項1記載の圧空式粉体
    散布装置。
JP15568788A 1988-06-23 1988-06-23 圧空式粉体散布装置 Pending JPH024474A (ja)

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JP15568788A Pending JPH024474A (ja) 1988-06-23 1988-06-23 圧空式粉体散布装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820256A (ja) * 1981-07-30 1983-02-05 Nippon Kokan Kk <Nkk> 粉粒体吹き込みノズル

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820256A (ja) * 1981-07-30 1983-02-05 Nippon Kokan Kk <Nkk> 粉粒体吹き込みノズル

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