JPH0244779A - 光駆動型半導体装置 - Google Patents

光駆動型半導体装置

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JPH0244779A
JPH0244779A JP63196343A JP19634388A JPH0244779A JP H0244779 A JPH0244779 A JP H0244779A JP 63196343 A JP63196343 A JP 63196343A JP 19634388 A JP19634388 A JP 19634388A JP H0244779 A JPH0244779 A JP H0244779A
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稔 吉岡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光結合型固体リレー装置などに使用する光駆動
型半導体装置に関する。
(従来の技術) 近年、半導体技術の急速な発展に伴い、制御システムに
おけるハードウェアの高性能化および小型化に関する要
求が増大すると共に、そのデジタル化が進行している。
しかしながら、これら制御システムの入出力部は依然と
してアナログ信号を処理しており、システム全体から見
ると、同一システム内にデジタル回路とアナログ回路と
が混在している。従って、アナログ信号(特に、微小電
圧および電流)を確実に処理し、そして処理された信号
をシステムの制御部へ導入することが重要な課題となっ
てくる。
このような課題を解決するものとして、ホトMOSリレ
ーが実用化されている。ホトMO3リレーは。
入出力部の間が電気的には完全に絶縁されているが、光
学的には結合されている固体リレー装置の一種である。
このホトMOSリレーの入力側に電流を流すと1発光素
子(例えば9発光ダイオード)が発光し、この光出力を
光電変換素子(例えば。
高電圧出力型の小型太陽電池)が受は取り、光起電力を
発生する。この光起電力をパワーMOS FETにゲー
ト電圧として印加し、このパワーMO5FETをオン・
オフ状態にすることにより、出力側の負荷を制御するこ
とができる。
しかしながら、従来のホトMOSリレーは、同一パッケ
ージ内に9発光素子と対向するように光電変換素子が配
設され、さらにこの光電変換素子の起電力により駆動す
るパワーMO3FETが組み込まれていた。
従って、同一パッケージ内に3個以上の独立したチップ
を実装する必要があるため、装置の構造が複雑であり、
製造コストが高くなると共に、装置自体の信頼性が低下
するという問題点があった。
しかも、上記のパワーMOS FETおよび光電変換素
子は、別個の基板を用いて個々に作製されているので、
基板上に画素子の共通利用部分を設けたり。
共通の製造工程を採用することができず、製造コストが
高くなるという問題点があった。
このような問題点を解決するために、パワーMO3FE
Tと光電変換素子とを同一基板上に形成することが提緊
されている。例えば、特開昭62−106660号は、
 MOS FETなどが形成された半導体基板上に。
絶縁膜を介して光電変換素子が形成された半導体装置を
開示している。該光電変換素子は該絶縁膜上に形成され
たアモルファスSiまたはSi単結晶により形成されて
いる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、光電変換素子にアモルファスSiを用い
る場合には2例えば放電プラズマ法により絶縁膜上に形
成された所定パターンの下部電極にアモルファスSiを
堆積するとき、同一基板上のMOSPETはダメージを
受け、スレッシュホールド電圧が変化することになる。
この変化値を回復させるために高温で熱処理する必要が
あり、その際アモルファス膜が破壊されるため2回復が
困難である。
従って、同一基板上に形成されているMOS FETの
素子特性が設計値よりずれる恐れがある。また。
アモルファス太陽電池を形成するとき、アモルファス膜
上下に電極が必要であって工程が複雑になり、コスト高
となる可能性がある。さらにアモルファスSiを用いた
光電変換素子は長時間の使用により光電変換特性が劣化
する可能性があり信頼性に欠ける。
他方、光電変換素子にSi単結晶を用いる場合には1例
えば、まず絶縁膜上にSiの多結晶薄膜またはアモルフ
ァス薄膜を形成しておいて1次いで該Si薄膜にレーザ
を照射して溶融させ、そして冷却して単結晶化する方法
が採用されている。しかし。
このような方法では9作製工程が複雑で生産性が悪く、
かつ素子の歩留りが低いため、製造コストが高くなるな
どの問題点がある。
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、その
目的とするところは、気相成長法により形成された多結
晶または単結晶からなるSi層で光電変換素子を形成す
ることにより、製造コストが低減され、そして信頼性が
向上した光駆動型半導体装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の光駆動型半導体装置は、縦型MOS FETと
高電圧出力型太陽電池とが同一基板上に形成されている
光駆動型半導体装置であって、液高電圧出力型太陽電池
が、気相成長法により形成された多結晶または単結晶か
らなるSi層で形成され、そのことにより上記目的が達
成される。
上記の縦型MOS PETおよび高電圧出力型太陽電池
は1例えば基板上に平面的に形成される。この場合、太
陽電池は基板上に形成された絶縁膜を介して作製される
。あるいは、基板上にまず縦型MO3FETを作製し、
絶縁膜で被覆した後、該絶縁膜上に太陽電池を作製して
もよい。
高電圧出力型太陽電池は、複数個の太陽電池素子から構
成されている。例えば、上記絶縁膜上に気相成長法によ
り多結晶または単結晶からなるSi層を形成し1選択エ
ツチング技術により該Si層を複数個の島状領域に分割
し、そしてこれら島状領域の各々に太陽電池素子を組み
込み、電極で接続することにより太陽電池とされる。
通常、ホトMOSリレーなどに使用される高電圧出力型
太陽電池は1発光素子(例えば1発光ダイオード)と数
百μmの間隔で対向するように配設されている。この場
合、該太陽電池は、光強度が100mW/allである
ような大きな光エネルギーで使用され、その変換効率が
2〜3%程度であれば、パワーMO5FETを容易に駆
動することができる。本発明においては、縦型MOS 
FET上に絶縁膜を介して形成された多結晶Si層を用
いて太陽電池を作製した場合でも、この程度の変換効率
を得ることは容易である。
本発明の光駆動型半導体装置は、必要に応じて。
スイッチング動作速度の向上を目的として、デイブレジ
ョン型MOS PI!Tなどを含む周辺回路を設けても
よい。これはBLO(Epitaxial Later
al Over−growth)技術により上記の絶縁
膜上に単結晶部と。
肥大化した結晶粒からなる多結晶部とを形成し。
該単結晶部にデイブレジョン型MO5FETなどの周辺
回路を、そして該多結晶部に太陽電池素子を組み込むこ
とにより達成される。
スイッチング動作速度を向上させるためには。
例えば基板の裏面にラッピング処理などを施して基板を
薄型化することにより、基板の厚さによる抵抗を下げて
もよい。
(実施例) 以下に本発明を実施例について述べる。
2施透工 この実施例では、縦型MOS FETと太陽電池とがS
i基板上に平面的に形成された光駆動型半導体装置の製
造について説明する。この光駆動型半導体装置の部分断
面図を第1図に示す。
まず、 n”−5t (100)ウェハ1を基板とし、
該基板上にn−5t工ピタキシヤル単結晶層2を形成し
た。
このn”’−3iエピタキシャル単結晶層2は、約1.
100〜1 、300℃の温度領域で、 PR,などの
所定のドーピングガスを流しながら、 5iC14を水
素還元することにより形成した。該単結晶層2は、約9
00〜1.100℃の温度領域で、 PHxなとの所定
のドーピングガスを流しながら、 SiH4を熱分解す
ることによっても形成し得る。n−Siエピタキシャル
単結晶層2の層厚は約30amであり、その比抵抗は5
0〜55Ωであった。
次いで、このn−5t工ピタキシヤル単結晶層2上の全
面に、絶縁膜3を形成した後、ホトエツチング技術また
は選択エツチング技術により、太陽電池を組み込む領域
以外の絶縁膜3を除去した。
この絶縁膜3は、 5in2またはSi J、などから
なり。
熱酸化法、低温CVD法、プラズマCVD法などにより
形成することができる。
さらに、  n−5iエピタキシャル単結晶層2台よび
絶縁膜3の上に53層4を形成した。この5iii4は
、  n−Siエピタキシャル単結晶層2の上では。
Siエピタキシャル単結晶層からなり、絶縁膜3の上で
は、横方向気相成長すこよるSi単結晶と、該絶縁膜3
上に発生した核から成長したSi結晶粒とからなる。こ
の53層4は、 1.100〜1 、300℃の温度領
域で5iC14を水素還元するか、あるいは900〜1
.100°Cの温度領域でS i I! 、を熱分解す
ることにより形成した。Si層4がこのように高温で形
成されるため。
絶縁膜3上への横方向気相成長によるSi単結晶部分は
大きく、また該絶縁膜3上に形成される核が少ないため
、Si結晶粒は肥大化したものが得られた。53層4の
層厚は、後に絶縁膜3上の領域に形成される太陽電池の
変換効率を考慮して、3〜20μmとした。また、53
層4の比抵抗は、 n−Siエピタキシャル単結晶層2
と同様に50〜55Ωであった。
次いで、全面にマスクとなるSin、膜を形成した後0
選択エツチング技術により該Sin!膜の所定パターン
を形成した。この場合、マスクとなるSiO□膜は熱酸
化法、  CVD法などにより形成することができる。
また1選択エツチング技術とてしては。
例えばホトエツチングが用いられる。
こうして5iO1膜でマスクされた53層4に、イオン
注入技術によりホウ素を所定条件で打ち込んだ後、ドラ
イブイン処理を施し、縦型MOS FETのチャンネル
部を構成するp−5iウェル5.高耐圧化のためのp−
5tガードリング5゛、および太陽電池素子におけるP
N接合のためのp−5t拡散層5″を形成した。
ドライブイン処理の際には、 i、ioo ’c程度の
温度にて酸素中で長時間の熱処理を行うため、 p−S
iウェル5.p−3iガードリング5”、およびp−5
t拡散層5”上にも、数千人の510g膜が形成される
。これらのSiO□膜およびマスクとして用いたSi0
g膜は、ホトエツチング技術または選択エツチング技術
により、縦型MOS FETのチャンネル領域となる部
分。
ソースコンタクト領域となる部分、および太陽電池素子
のn−5t拡散層を形成する部分を開口し、第2図に示
すような所定パターンのSi0g膜6とした。
次いで、約1,000人のSiO□膜を熱酸化法により
形成し、そして該Sing膜上にポリSi膜をSiH4
熱分解法により形成した。これらSiO□膜およびポリ
Si膜の不必要部分をホトエツチング技術または選択エ
ツチング技術(例えば2反応性イオンエツチング)で除
去することにより、 SiO□ゲート絶縁膜7およびポ
リSi膜8からなる縮型MO3PETのゲート部を作製
した。
そして、第2図に示すように、イオン注入技術または熱
拡散法により、縦型MO5FETのソースコンタクト領
域と、太陽電池素子の受光面となる部分とに、それぞれ
n”−Si拡散層9および9°を形成した後、ホトエツ
チング技術または選択エツチング技術により、不必要と
なった縦型MOS FET部分の5iOz膜6と、熱拡
散法を用いた場合にn”−Si拡散層9および9′上に
形成された5ift膜とを除去した。
次いで、ホトエツチング技術または選択エツチング技術
により、不必要となる所定パターンのSiO□膜6.p
−Si拡散N5”、およびSi層4を順次除去し。
太陽電池素子を組み込む各島状領域を分離した後。
SiO□などからなる絶縁膜10を全面に形成した。該
絶縁BIJ、IOは、低温CVO法、プラズマCVD法
などにより形成することができる。
ホトエツチング技術または選択エツチング技術により、
@i型MOS PETのソース領域における電極コンタ
クト部となるn”−Si拡散層9.p−3i拡散層5の
所定領域、およびp−Siガードリング5′の所定領域
を開口した後、 AI蒸着膜で全面を被覆した。
このA1蒸着膜は、スパッタリング、電子ビーム蒸着な
どにより形成することができる。このAI蒸着膜の不必
要部分をホトエツチング技術または選択エツチング技術
で除去することにより所定パターンの^l配線11を形
成した後、絶縁膜12で全面を被覆した。該絶縁膜12
は、 SiO□または5iJ4などからなり、低温CV
D法、プラズマCVD法などにより形成することができ
る。
次いで、上記のA1配!flA11を形成した場合と同
様にして、各太陽電池素子の電極コンタクト部およびA
I配線11の所定電極部(図示していない)を開口した
後、所定パターンのAI配線13を形成することにより
各太陽電池素子を接続した。これら太陽電池素子は互い
に直列に接続され、高電圧出力型太陽電池を構成してい
る。また、 AI配線13は、 p−Siガードリング
部におけるAI配線11を乗り越え、該所定電極部を通
じてAI配線11と太陽電池素子とを接続している。
このようにして、第1図に示すような、縦型MO3FE
Tと高電圧出力型太陽電池とが基板上に平面的に形成さ
れた光駆動型半導体装置が得られた。本実施例では、縦
型MOS FETと各太陽電池素子とを同一基板上に同
時に作製しているため、 p−5t拡散層やn−5i拡
散層などを同一工程で一度に処理することができ、製造
工程が簡略化された。
なお2本実施例の光駆動型半導体装置には、スイッチン
グ動作速度を向上させるための周辺回路は組み込まれて
いないが1次の述べる実施例2と同様に、デイブレジョ
ン型MO3FETなどを含む周辺回路を組み込むことが
できる。
1隻1 本実施例では、まずSi基板上に縦型MOS FETを
作製した後、該縦型MOS FET上に絶縁膜を介して
高電圧出力型太陽電池を作製した光駆動型半導体装置の
製造について説明する。この光駆動型半導体装置の部分
断面図を第3図に示す。
まず、 n”−5i(100)ウェハ13を基板とし、
実施例1と同様にして、該基板上にn−5i エピタキ
シャル単結晶層14を形成した後、 p−5iウェル1
5. p−Siガードリング161表面保護絶縁膜17
. Sin、ゲート絶縁膜18.ポリSi膜19.保護
絶縁膜20.および縦型MOS FETのソース領域に
おけるn”−5i拡散層21を形成した。該表面保護絶
縁膜17および保護絶縁膜20は、 5iOzまたはS
i、N4などからなる。
次いで、耐熱性導電膜で全面を被覆し、ホトエツチング
技術または選択エツチング技術により所定パターンの耐
熱性配線22を形成した。この耐熱性導電膜は、 It
4. Mo+ WSiz、 Mo5izなどからなり。
スパッタリング、電子ビーム蒸着、低温CVD法などに
より形成することができる。
このように形成された耐熱性配線22上に絶縁膜23を
形成した後、ホトエツチング技術または選択エツチング
技術により表面保護絶縁膜17.保護絶縁膜20.絶縁
膜23を順次除去し、所定パターンのシード部24を形
成した。該絶縁膜23は、 SingまたはSi3N4
などからなり、低温CvD法、プラズマCVD法などに
より形成することができる。
この絶縁膜23およびシード部24の上にp−Si層2
5を形成した。このp−3i層25は、シード部24.
および該シード部24付近の絶縁膜23上では、 Si
エピタキシャル単結晶層からなり、該シード部24から
離れた絶縁膜23上では、該絶縁膜23上に発生した核
から大きく成長したSi多結晶粒からなる。このp−S
i層25は、900〜1.100″Cの温度領域におけ
るSiH4の熱分解を利用したELO技術により形成し
た。
次いで、 p−Si層25上に低温CVD法などにより
SiO□などからなる絶縁膜26を全面に形成した後、
ホトエツチング技術または選択エツチング技術により。
シード部24から離れた絶縁膜23上に形成されたSi
多結晶層における太陽電池素子の受光面となる部分と、
シード部24付近の絶縁膜23上に形成されたSiエピ
タキシャル単結晶層におけるデイブレジョン型MO3P
f!Tとなる部分との絶縁膜26を除去した。
そして、実施例1と同様にして、 5iftゲート絶縁
膜27およびポリSi膜28.縦型MO5FETのドレ
イン領域およびソース領域におけるn”−3t拡散層2
9゜ならびに太陽電池素子におけるPN接合のためのn
”−Si拡散層29“を形成した後、低温CVO法など
により、 5i01などからなる保護絶縁膜3oを全面
に形成した。この段階の部分断面図を第4図に示す。
次いで、ホトエツチング技術または選択エツチング技術
により、不必要となる所定パターンの保護絶縁膜30.
絶縁膜26.およびp−Si層25を順次除去し、太陽
電池素子と、デイブレジョン型MO5FETを組み込ん
だ周辺回路部とを分離した後、低温CVO法などにより
保護絶縁膜31を全面に形成した。
ホトエツチング技術または選択エツチング技術により、
太陽電池素子およびデイブレジョン型MO5FETにお
ける保護絶縁膜30および31の所定領域。
ならびに縦型MO5FETとのコンタクト領域となる耐
熱性配線22の所定領域を開口した後、実施例1と同様
にして、 AI配線32を形成した。
このようにして、第3図に示すような、縦型MOSFE
T上に絶縁膜を介して、 Si多結晶からなる高電圧出
力型太陽電池を作製した光駆動型半導体装置が得られた
。本実施例の光駆動型半導体装置には。
Si単結晶のシード部を設けてELO技術を利用するこ
とにより上記絶縁膜上に形成されたSiエピタキシャル
単結晶層上に、デイブレジョン型MO3FETからなる
周辺回路が設けられている。このような周辺回路を設け
ることにより、該光駆動型半導体装置のスイッチング動
作速度が向上した。なお。
周辺回路を設けない場合には、上記のシード部を形成す
ることなく、上記絶縁膜上にSi多結晶層のみを形成し
て太陽電池素子を作製することもできる。
(発明の効果) 本発明によれば、このように、同一基板上に縦型MOS
 FETと、絶縁膜を介して気相成長法により形成され
た多結晶または単結晶からなるSi層で形成された高電
圧出力型太陽電池とを有する光駆動型半導体装置が得ら
れる。このような光駆動型半導体装置は9発光素子のご
く近傍で対向するように配設して用いられるため、Si
多結晶を用いた太陽電池であっても、充分な光電変換効
率が得られる。
上記高電圧出力型太陽電池の多結晶または単結晶からな
るSi層は気相成長法により形成されるため、放電プラ
ズマ法によるアモルファスSiやレーザ溶融結晶化法に
よるSi単結晶などを用いた場合に比べて、製造コスト
が低減されると共に、信頼性が向上する。しかも、同一
基板上に縦型MO5PETと高電圧出力型太陽電池とが
一体化されているため、製造段階において、基板上に画
素子の共通利用部分を設けたり、共通の製造工程を採用
することができる。従って、従来のように画素子を別個
に作製する場合に比べて、製造コストが低減される。
また1本発明の光駆動型半導体装置を用いてホトMO5
リレーを作製する場合、該ホトMOSリレーのパッケー
ジ内に実装するチップ数が減少する。
従って、ホトMOSリレーの製造コストが低減されると
共に、その構造が簡単なために信頼性が向上する。
さらに2本発明によれば、必要に応じて、デイブレジョ
ン型MO3PETなどを含む周辺回路が同一基板上に組
み込まれた光駆動型半導体装置が得られる。このような
光駆動型半導体装置は、そのスイッチング動作速度が大
きく、ホトMOSリレーの性能向上に寄与する。
4、 パ  の   なU 第1図は本発明の一実施例である光駆動型半導体装置の
部分断面図、第2図は該光駆動型半導体装置の製造途中
における部分断面図、第3図は本発明の他の実施例であ
る光駆動型半導体装置の部分断面図、第4図は該光駆動
型半導体装置の製造途中における部分断面図である。
1.13−n″″−Si (100)ウェハ、  2 
、14=n−3i工ピタキシヤル単結晶層、5.15・
・・p−3tウエル、7゜18、27・・・Si0gゲ
ート絶縁膜、  8.19.28・・・ポリSi膜、9
.21・・・縦型MOS FETのソース領域における
n”−5i拡散層、 5’、 16・”p−3iガード
リング、5−・・太陽電池素子のp−Si拡散層、9°
・・・太陽電池素子のn”−3i拡散層、25・・・p
−Si層、29・・・デイブレジョン型MO3FETの
ドレイン領域およびソース領域におけるn”−5i拡散
層、29°・・・太陽電池素子のn”−3t拡散層。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縦型MOSFETと高電圧出力型太陽電池とが同一
    基板上に形成されている光駆動型半導体装置であって、 該高電圧出力型太陽電池が、気相成長法により形成され
    た多結晶または単結晶からなるSi層で形成されている
    光駆動型半導体装置。
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JPS5925280A (ja) * 1982-07-31 1984-02-09 Matsushita Electric Works Ltd 光入力mosトランジスタ
JPS61120466A (ja) * 1984-11-16 1986-06-07 Fujitsu Ltd 半導体光検出素子

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