JPH0244816Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244816Y2 JPH0244816Y2 JP4706186U JP4706186U JPH0244816Y2 JP H0244816 Y2 JPH0244816 Y2 JP H0244816Y2 JP 4706186 U JP4706186 U JP 4706186U JP 4706186 U JP4706186 U JP 4706186U JP H0244816 Y2 JPH0244816 Y2 JP H0244816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- filter
- replacement
- lid
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は放射性物質や病源性ウイルス・バクテ
リア等を捕集するユニツト型エアフイルターに関
するものである。特にこのエアフイルターの交換
時、人間が素手で取扱いをするのは不都合なた
め、ビニールバツグ等の袋に入れて行ういわゆる
「バツグイン−バツグアウト」式の交換装置に関
するものである。
リア等を捕集するユニツト型エアフイルターに関
するものである。特にこのエアフイルターの交換
時、人間が素手で取扱いをするのは不都合なた
め、ビニールバツグ等の袋に入れて行ういわゆる
「バツグイン−バツグアウト」式の交換装置に関
するものである。
(従来技術)
従来型の「バツグイン−バツグアウト」式フイ
ルター装置は第7図〜第8図に示す如く、ビニー
ル等のバツグa(第8図)をバツグポートbにO
リングcで取付け、外部の蓋dに両面にガスケツ
トeを設け、緊締具fによつて蓋を締付けた時ガ
スケツトeがバツグaに圧力を与えるが、バツグ
の継目gにはその板厚分の段差があるので、高度
な気密は保持できなかつた。
ルター装置は第7図〜第8図に示す如く、ビニー
ル等のバツグa(第8図)をバツグポートbにO
リングcで取付け、外部の蓋dに両面にガスケツ
トeを設け、緊締具fによつて蓋を締付けた時ガ
スケツトeがバツグaに圧力を与えるが、バツグ
の継目gにはその板厚分の段差があるので、高度
な気密は保持できなかつた。
最近はこれを改良して第9図に示すごとく、バ
ツグポートbの外周にフランジhを設け、蓋dは
ビニールバツグaにかぶせず、外周のフランジh
にボルトiで締めることによつて高気密度を保持
するものもあるが、構造上複雑で寸法が大きく、
製造コストが高価なものとなる。またこの方式の
バツグ内外の気密度は従来型と同一構造の為不充
分であり、独立した蓋dのみで外部との気密度を
保持するようになつている。
ツグポートbの外周にフランジhを設け、蓋dは
ビニールバツグaにかぶせず、外周のフランジh
にボルトiで締めることによつて高気密度を保持
するものもあるが、構造上複雑で寸法が大きく、
製造コストが高価なものとなる。またこの方式の
バツグ内外の気密度は従来型と同一構造の為不充
分であり、独立した蓋dのみで外部との気密度を
保持するようになつている。
(考案の解決しようとする問題点)
運転中に必要な高気密度の保持と、交換時の作
業性と気密度保持性との好バランスを保ち、また
簡易な構造と最小の寸法で安価に製造できるユニ
ツト型エアフイルターの交換装置を提供しようと
するものである。
業性と気密度保持性との好バランスを保ち、また
簡易な構造と最小の寸法で安価に製造できるユニ
ツト型エアフイルターの交換装置を提供しようと
するものである。
(考案による解決手段)
フイルター交換用バツグをバツグポート内収納
部とバツグポート外取付部及び中間の継目なしの
フランジパツキンとで構成し、フイルター収納ケ
ーシングと一体のバツグポートの縁部に前記フラ
ンジパツキンを当接させて蓋にて締付具により締
付固定するようにした。
部とバツグポート外取付部及び中間の継目なしの
フランジパツキンとで構成し、フイルター収納ケ
ーシングと一体のバツグポートの縁部に前記フラ
ンジパツキンを当接させて蓋にて締付具により締
付固定するようにした。
(実施例)
第1図〜第6図に基いて説明する。1はユニツ
ト型エアフイルターで、フイルター収納ケーシン
グ2内に収納されている。3はフイルター収納ケ
ーシング2と一体化されたバツグポートで、この
バツグポート3にフイルター交換用バツグ4(第
4図)が取付けられる。
ト型エアフイルターで、フイルター収納ケーシン
グ2内に収納されている。3はフイルター収納ケ
ーシング2と一体化されたバツグポートで、この
バツグポート3にフイルター交換用バツグ4(第
4図)が取付けられる。
フイルター交換用バツグ4はバツグポート内収
納部4aと、バツグポート外取付部4cを有し、
これらの中間に取付時バツグポート3の縁部に当
接するフランジパッキン4bを備えている。5は
バツグ取付Oリングで、バツグポート3の側部に
設けた環状凹部に嵌つている。6はフイルター点
検用蓋で、平行する1対の蓋締付金具6aを備え
ている。7はボルトナツト等の締付具で、一端が
フイルター収納ケーシング2に設けたブラケツト
7aに枢支され、他端でナツト7bを螺合するよ
うになつている。
納部4aと、バツグポート外取付部4cを有し、
これらの中間に取付時バツグポート3の縁部に当
接するフランジパッキン4bを備えている。5は
バツグ取付Oリングで、バツグポート3の側部に
設けた環状凹部に嵌つている。6はフイルター点
検用蓋で、平行する1対の蓋締付金具6aを備え
ている。7はボルトナツト等の締付具で、一端が
フイルター収納ケーシング2に設けたブラケツト
7aに枢支され、他端でナツト7bを螺合するよ
うになつている。
(フイルター交換方法)
第7図を参照して説明する。
1 このフイルター装置の運転中は第7図a、即
ち第3図の如く蓋6を閉めた状態で運転され
る。
ち第3図の如く蓋6を閉めた状態で運転され
る。
2 フイルター交換に際しては、蓋6の締付ナツ
トを緩め、蓋6を外しフイルター交換用バツグ
4を外に引出す。そしてフイルター交換用バツ
グ4に取付けられたグローブ8(なくても可)
によつて使用済みの汚染されたユニツト型エア
フイルター1をフイルター交換用バツグ4の内
部迄取込む(第7図c)。
トを緩め、蓋6を外しフイルター交換用バツグ
4を外に引出す。そしてフイルター交換用バツ
グ4に取付けられたグローブ8(なくても可)
によつて使用済みの汚染されたユニツト型エア
フイルター1をフイルター交換用バツグ4の内
部迄取込む(第7図c)。
3 フイルター交換用バツグ4を平に伸ばし、電
熱圧着機で加熱加圧してヒートシールを2〜3
本施し、鋏9で切断し(第7図d)、使用済の
エアフイルターを交換用バツグ4内に収納した
まゝ分離する。
熱圧着機で加熱加圧してヒートシールを2〜3
本施し、鋏9で切断し(第7図d)、使用済の
エアフイルターを交換用バツグ4内に収納した
まゝ分離する。
4 寸法が短くなつてバツグポート3の部分に残
つた部分の上に新らしいユニツト型エアフイル
ター1を収納した交換用バツグ4を取付ける。
そして新しい交換用バツグ4の内側に古い交換
用バツグ4及びバツグ取付バンド5を取入れ、
新しいバツグ取付バンド5で新らしい交換用バ
ツグ4をバツグポート3に固定する(第7図
e)。
つた部分の上に新らしいユニツト型エアフイル
ター1を収納した交換用バツグ4を取付ける。
そして新しい交換用バツグ4の内側に古い交換
用バツグ4及びバツグ取付バンド5を取入れ、
新しいバツグ取付バンド5で新らしい交換用バ
ツグ4をバツグポート3に固定する(第7図
e)。
5 ユニツト型エアフイルター1をフイルター収
納ケーシング2内に収納し、交換用バツグ4の
先端を折りたゝんでバツグポート3内に収納す
る(第7図g)。
納ケーシング2内に収納し、交換用バツグ4の
先端を折りたゝんでバツグポート3内に収納す
る(第7図g)。
…交換完了。
(効果)
フイルター交換用ビニール製バツグの中間に段
をつけて継目の無いフランジパツキンを設け、蓋
とフイルター収納ケーシングとの間をボルト・ナ
ツト等の締付具で強固に締けるようにした。従つ
てバツグ自体は加工上の都合で継目ができる事は
さけられないが、この継目の無いフランジにより
蓋の締付時のガスケツトの機能を果たせることに
より、バイオハザート防止用クラス安全キヤビ
ネツトの気密度で必要な+75mmH2Oに加圧し、
フレオンガスの許容リーク量1×10-7c.c./secを
充分に保持することができるようになつた。ま
た、単位時間当りの容積百分率でも0.1vol%/h
以下の保持もできる。
をつけて継目の無いフランジパツキンを設け、蓋
とフイルター収納ケーシングとの間をボルト・ナ
ツト等の締付具で強固に締けるようにした。従つ
てバツグ自体は加工上の都合で継目ができる事は
さけられないが、この継目の無いフランジにより
蓋の締付時のガスケツトの機能を果たせることに
より、バイオハザート防止用クラス安全キヤビ
ネツトの気密度で必要な+75mmH2Oに加圧し、
フレオンガスの許容リーク量1×10-7c.c./secを
充分に保持することができるようになつた。ま
た、単位時間当りの容積百分率でも0.1vol%/h
以下の保持もできる。
第1図はユニツト型エアフイルターの交換装
置、第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図
の矢視部拡大断面図、第4図はフイルター交換
用バツグの拡大斜視図、第5図は第4図の−
断面図、第6図は同じく−断面図、第7図は
ユニツト型エアフイルターの交換方法の説明図、
第8図は従来型交換装置、第9図は従来型交換装
置に使用される交換用バツグの斜視図、第10図
は従来型交換装置の第2例断面図。 図において、1…ユニツト型エアフイルター、
2…フイルター収納ケーシング、3…バツグポー
ト、4…フイルタ交換用バツグ、4a…バツグポ
ート内収納部、4b…フランジパツキン、4c…
バツグポート外取付部、5…バツグ取付バンド、
6…(フイルタ点検用)蓋、6a…蓋締付金具、
7…締付具、7a…ブラケツト、7b…ボルトナ
ツト、8…グローブ、9…鋏。
置、第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図
の矢視部拡大断面図、第4図はフイルター交換
用バツグの拡大斜視図、第5図は第4図の−
断面図、第6図は同じく−断面図、第7図は
ユニツト型エアフイルターの交換方法の説明図、
第8図は従来型交換装置、第9図は従来型交換装
置に使用される交換用バツグの斜視図、第10図
は従来型交換装置の第2例断面図。 図において、1…ユニツト型エアフイルター、
2…フイルター収納ケーシング、3…バツグポー
ト、4…フイルタ交換用バツグ、4a…バツグポ
ート内収納部、4b…フランジパツキン、4c…
バツグポート外取付部、5…バツグ取付バンド、
6…(フイルタ点検用)蓋、6a…蓋締付金具、
7…締付具、7a…ブラケツト、7b…ボルトナ
ツト、8…グローブ、9…鋏。
Claims (1)
- フイルター交換用バツグをバツグポート内収納
部4aとバツグポート外取付部4c及び中間の継
目なしのフランジパツキン4bとで構成し、フイ
ルター収納ケーシング2と一体のバツグポート3
の縁部に前記バツグ中間フランジ4bを当接させ
て蓋6を締付具7にて締付固定するようにしたこ
とを特徴とするユニツト型エアフイルターの交換
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4706186U JPH0244816Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4706186U JPH0244816Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160628U JPS62160628U (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0244816Y2 true JPH0244816Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=30867303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4706186U Expired JPH0244816Y2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244816Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0763576B2 (ja) * | 1987-09-19 | 1995-07-12 | 新菱冷熱工業株式会社 | 密封交換型フイルタユニット |
| JP4686326B2 (ja) * | 2005-10-11 | 2011-05-25 | アマノ株式会社 | 集塵機用フイルタ交換方法 |
| JP4564451B2 (ja) * | 2006-01-17 | 2010-10-20 | 三井造船株式会社 | グローブボックスのラージポート構造 |
| JP4598888B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2010-12-15 | 三井造船株式会社 | グローブボックス用ポートバッグとポートバッグの成形方法 |
| JP4805790B2 (ja) * | 2006-11-15 | 2011-11-02 | 日本無機株式会社 | アスベスト解体工事用排気フィルタ装置の分解方法 |
| JP6112877B2 (ja) * | 2013-01-24 | 2017-04-12 | 日本無機株式会社 | 交換型エアフィルタユニット |
| JP6484459B2 (ja) * | 2014-06-04 | 2019-03-13 | ニッタ株式会社 | 収容袋の取出し方法 |
| EP3971094A1 (de) * | 2020-09-18 | 2022-03-23 | J. Engelsmann AG | Vorichtung zum kontaminationsfrein austrag von rieselfähigen stoffen mit hilfe eines siebes |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP4706186U patent/JPH0244816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160628U (ja) | 1987-10-13 |
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