JPH0616286Y2 - 後方排気式燃焼器具 - Google Patents
後方排気式燃焼器具Info
- Publication number
- JPH0616286Y2 JPH0616286Y2 JP9783189U JP9783189U JPH0616286Y2 JP H0616286 Y2 JPH0616286 Y2 JP H0616286Y2 JP 9783189 U JP9783189 U JP 9783189U JP 9783189 U JP9783189 U JP 9783189U JP H0616286 Y2 JPH0616286 Y2 JP H0616286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- exterior
- adapter
- exhaust duct
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、器具設置現場における器具交換時の作業性、
シール性を向上させた後方排気式燃焼器具に関するもの
である。
シール性を向上させた後方排気式燃焼器具に関するもの
である。
(従来の技術) 従来の後方排気式燃焼器具の排気部構造は、第3図に示
す暖房器付給湯器で説明すると、(21)は給湯器側の排気
集合筒、(22)は暖房器側の排気集合筒、(23)は暖房器付
給湯器の外装であり、器具の後方に排気するように排気
トツプ(24)が取付けられるが、この排気トツプ(24)の取
付けは、2つの排気集合筒(21)、(22)のフランジを通し
てパツキン(25)、(26)を介してビス(27)で外装(23)に取
付けるようになつている。そしてこの排気トツプ(24)の
排気筒接続部(28)には燃焼器具設置室に設置固定した排
気筒(29)が接続され、暖房器付給湯器の設置室から外部
に排気するようにしてある。
す暖房器付給湯器で説明すると、(21)は給湯器側の排気
集合筒、(22)は暖房器側の排気集合筒、(23)は暖房器付
給湯器の外装であり、器具の後方に排気するように排気
トツプ(24)が取付けられるが、この排気トツプ(24)の取
付けは、2つの排気集合筒(21)、(22)のフランジを通し
てパツキン(25)、(26)を介してビス(27)で外装(23)に取
付けるようになつている。そしてこの排気トツプ(24)の
排気筒接続部(28)には燃焼器具設置室に設置固定した排
気筒(29)が接続され、暖房器付給湯器の設置室から外部
に排気するようにしてある。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来構造の場合、器具の取付現場において器具の交
換の際は、ビス(27)を取外して器具本体を取外し、この
器具本体のみ交換するのであるが、ビス(27)は2つの排
気集合筒(21)、(22)のフランジを通して締着しているの
で、狭い空間内での取外し作業となり、取外しが難しく
作業性が非常に悪い。又、パツキン(25)、(26)をはさみ
込んでシールするのであるが、現場作業であり、このよ
うなパツキン(25)、(26)のはさみ込みによるシール性に
不安が残る問題点を有する。
換の際は、ビス(27)を取外して器具本体を取外し、この
器具本体のみ交換するのであるが、ビス(27)は2つの排
気集合筒(21)、(22)のフランジを通して締着しているの
で、狭い空間内での取外し作業となり、取外しが難しく
作業性が非常に悪い。又、パツキン(25)、(26)をはさみ
込んでシールするのであるが、現場作業であり、このよ
うなパツキン(25)、(26)のはさみ込みによるシール性に
不安が残る問題点を有する。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するために、排気集合筒に排
気接続部を有する排気ダクトを接続して外装内に配設
し、外装に開口を有する排気ダクト取付部を設け、該排
気ダクト取付部の開口にスリーブを取付け、このスリー
ブに前記排気ダクトの排気接続部を挿入接続すると共に
器具外側に排気アダプタを挿入接続し、この排気アダプ
タを外装に器具内側より着脱自在に取付けた構造として
ある。
気接続部を有する排気ダクトを接続して外装内に配設
し、外装に開口を有する排気ダクト取付部を設け、該排
気ダクト取付部の開口にスリーブを取付け、このスリー
ブに前記排気ダクトの排気接続部を挿入接続すると共に
器具外側に排気アダプタを挿入接続し、この排気アダプ
タを外装に器具内側より着脱自在に取付けた構造として
ある。
(作用) 現場において器具本体を取外す場合、従来の排気トツプ
に相当する排気ダクトは器具本体内に配設してあり、外
装に設けた排気ダクト取付部の開口に取付けたスリーブ
に挿入接続した排気アダプタを器具内側より取外せば、
排気アダプタは器具外に残り、器具本体は簡単に取外せ
るのである。又器具本体の取付けの際も、器具外に残置
している排気アダプタをスリーブに挿入して接続し、こ
の排気アダプタを外装に蝶ナツトを締付け固定すればよ
く、シール性も挿入接続のためOリングシールとするこ
とができ不安がない。
に相当する排気ダクトは器具本体内に配設してあり、外
装に設けた排気ダクト取付部の開口に取付けたスリーブ
に挿入接続した排気アダプタを器具内側より取外せば、
排気アダプタは器具外に残り、器具本体は簡単に取外せ
るのである。又器具本体の取付けの際も、器具外に残置
している排気アダプタをスリーブに挿入して接続し、こ
の排気アダプタを外装に蝶ナツトを締付け固定すればよ
く、シール性も挿入接続のためOリングシールとするこ
とができ不安がない。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示す後方排気式燃焼器具の
排気部分解斜視図、第2図は要部組立断面図であり、
(1)は給湯器等一方の排気集合筒、(2)は暖房器等他方の
排気集合筒、(3)は排気ダクトで、一側に排気集合筒
(1)、(2)を接続し、他側に排気集合筒(1)、(2)からの排気
出口である排気接続部(4)を有している。(5)はパツキ
ン、(6)は暖房器付給湯器の外装で、その後方部に外装
(6)内に配設する排気ダクト(3)を取付ける排気ダクト取
付部(7)を設けてあり、開口(8)を有している。(9)は排
気ダクト取付部(7)の開口(8)を貫通して外装(6)にビス
(10)で固定したスリーブで、その器具内側には排気ダク
ト(3)の排気接続部(4)を挿入接続する。(11)、(12)はパ
ツキン、(13)は排気アダプタで、一端をスリーブ(9)に
挿入してOリング(16)によりシールし、他端は器具設置
室に固定設置した排気筒(図示せず)と接続するように
してあり、ボルト(14)および蝶ナツト(15)で器具内側よ
り外装(6)に取付け固定してある。
排気部分解斜視図、第2図は要部組立断面図であり、
(1)は給湯器等一方の排気集合筒、(2)は暖房器等他方の
排気集合筒、(3)は排気ダクトで、一側に排気集合筒
(1)、(2)を接続し、他側に排気集合筒(1)、(2)からの排気
出口である排気接続部(4)を有している。(5)はパツキ
ン、(6)は暖房器付給湯器の外装で、その後方部に外装
(6)内に配設する排気ダクト(3)を取付ける排気ダクト取
付部(7)を設けてあり、開口(8)を有している。(9)は排
気ダクト取付部(7)の開口(8)を貫通して外装(6)にビス
(10)で固定したスリーブで、その器具内側には排気ダク
ト(3)の排気接続部(4)を挿入接続する。(11)、(12)はパ
ツキン、(13)は排気アダプタで、一端をスリーブ(9)に
挿入してOリング(16)によりシールし、他端は器具設置
室に固定設置した排気筒(図示せず)と接続するように
してあり、ボルト(14)および蝶ナツト(15)で器具内側よ
り外装(6)に取付け固定してある。
本考案は上記構成からなり、器具の外装(6)内に排気集
合筒(1)、(2)と接続した排気ダクト(3)を収納して取付
け、この排気ダクト(3)を取付ける外装(6)の排気ダクト
取付部(7)の開口(8)にスリーブ(9)を取付け、このスリ
ーブ(9)の器具内側に排気ダクト(3)の排気接続部(4)を
挿入接続し、器具外側には器具設置室外への排気筒を接
続する排気アダプタ(13)をOリング(16)シール構造で挿
入接続して外装(6)に器具内側よりボルト(14)、蝶ナツ
ト(15)で取付けてあるので、器具交換の際、排気アダプ
タ(13)を締着している蝶ナツト(15)をとり外せば排気ア
ダプタ(13)を器具外に残したまゝ簡単に取外ずして交換
できる。又、取付けの際もボルト(14)をガイドにして位
置決めし、スリーブ(9)に排気アダプタ(13)を挿入して
蝶ナツト(15)を締付ければよく、シール性も挿入接続の
ためOリングシール構造とすることができ、挿入作業で
簡単にシールできる。
合筒(1)、(2)と接続した排気ダクト(3)を収納して取付
け、この排気ダクト(3)を取付ける外装(6)の排気ダクト
取付部(7)の開口(8)にスリーブ(9)を取付け、このスリ
ーブ(9)の器具内側に排気ダクト(3)の排気接続部(4)を
挿入接続し、器具外側には器具設置室外への排気筒を接
続する排気アダプタ(13)をOリング(16)シール構造で挿
入接続して外装(6)に器具内側よりボルト(14)、蝶ナツ
ト(15)で取付けてあるので、器具交換の際、排気アダプ
タ(13)を締着している蝶ナツト(15)をとり外せば排気ア
ダプタ(13)を器具外に残したまゝ簡単に取外ずして交換
できる。又、取付けの際もボルト(14)をガイドにして位
置決めし、スリーブ(9)に排気アダプタ(13)を挿入して
蝶ナツト(15)を締付ければよく、シール性も挿入接続の
ためOリングシール構造とすることができ、挿入作業で
簡単にシールできる。
(考案の効果) 本考案は以上のように、排気集合筒を接続した排気ダク
トを外装内に配設し、外装に設けた排気ダクト取付部の
開口にスリーブを取付け、このスリーブに排気ダクトの
排気接続部を挿入接続すると共に器具外側に排気アダプ
タを挿入接続し、この排気アダプタを外装に器具内側よ
り着脱自在に取付けたので、器具設置現場で器具を取外
す場合、排気アダプタを器具内側より取外すだけでこの
排気アダプタを器具外に残して器具を簡単に取外すこと
ができる。又、器具を取付ける際も排気アダプタをスリ
ーブに挿入接続して器具内側より締着すればよく、シー
ル性もOリングシール構造とすることができるので不安
がなく、器具交換時の作業性、シール性を向上させるこ
とができる。
トを外装内に配設し、外装に設けた排気ダクト取付部の
開口にスリーブを取付け、このスリーブに排気ダクトの
排気接続部を挿入接続すると共に器具外側に排気アダプ
タを挿入接続し、この排気アダプタを外装に器具内側よ
り着脱自在に取付けたので、器具設置現場で器具を取外
す場合、排気アダプタを器具内側より取外すだけでこの
排気アダプタを器具外に残して器具を簡単に取外すこと
ができる。又、器具を取付ける際も排気アダプタをスリ
ーブに挿入接続して器具内側より締着すればよく、シー
ル性もOリングシール構造とすることができるので不安
がなく、器具交換時の作業性、シール性を向上させるこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例を示す後方排気式燃焼器具の
排気部分解斜視図、第2図は要部組立断面図、第3図は
従来例を示す後方排気式燃焼器具の排気部分解斜視図で
ある。 (1)……排気集合筒 (2)……排気集合筒 (3)……排気ダクト (4)……排気接続部 (6)……外装 (7)……排気ダクト取付部 (8)……開口 (9)……スリーブ (13)……排気アダプタ
排気部分解斜視図、第2図は要部組立断面図、第3図は
従来例を示す後方排気式燃焼器具の排気部分解斜視図で
ある。 (1)……排気集合筒 (2)……排気集合筒 (3)……排気ダクト (4)……排気接続部 (6)……外装 (7)……排気ダクト取付部 (8)……開口 (9)……スリーブ (13)……排気アダプタ
Claims (1)
- 【請求項1】排気集合筒に排気接続部を有する排気ダク
トを接続して外装内に配設し、外装に開口を有する排気
ダクト取付部を設け、該排気ダクト取付部の開口にスリ
ーブを取付け、このスリーブに前記排気ダクトの排気接
続部を挿入接続すると共に器具外側に排気アダプタを挿
入接続し、この排気アダプタを外装に器具内側より着脱
自在に取付けたことを特徴とする後方排気式燃焼器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9783189U JPH0616286Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 後方排気式燃焼器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9783189U JPH0616286Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 後方排気式燃焼器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338544U JPH0338544U (ja) | 1991-04-15 |
| JPH0616286Y2 true JPH0616286Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31646957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9783189U Expired - Lifetime JPH0616286Y2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 後方排気式燃焼器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616286Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074122Y2 (ja) * | 1991-10-09 | 1995-02-01 | 十川産業株式会社 | 研掃材のブラストホース |
| JPH0635772U (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-13 | 三菱油化産資株式会社 | 温水循環用プラスチックパイプ |
| JP3642643B2 (ja) * | 1996-10-25 | 2005-04-27 | 株式会社ガスター | 燃焼器における排気用アダプタの取付構造 |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP9783189U patent/JPH0616286Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338544U (ja) | 1991-04-15 |
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