JPH0244856Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0244856Y2
JPH0244856Y2 JP9559186U JP9559186U JPH0244856Y2 JP H0244856 Y2 JPH0244856 Y2 JP H0244856Y2 JP 9559186 U JP9559186 U JP 9559186U JP 9559186 U JP9559186 U JP 9559186U JP H0244856 Y2 JPH0244856 Y2 JP H0244856Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
paper feed
document
auto
timer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9559186U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS631644U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9559186U priority Critical patent/JPH0244856Y2/ja
Publication of JPS631644U publication Critical patent/JPS631644U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0244856Y2 publication Critical patent/JPH0244856Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は文書細断装置に関し、特に無給紙時の
オートストツプ機構に関する。
〔従来の技術〕
従来、使用頻度の高い文書細断装置には、使用
の度に電源のON,OFFを行うことが煩雑である
為、オートスタート機構やオートストツプ機構等
による付加機能が用意されていた。上記の機構を
用いることにより、該文書細断装置を実際に使用
する時のみ駆動モータの電源がON状態になり、
省エネルギーと共に文書細断装置を使い易いもの
にしていた。持に、オートストツプ機構は、該文
書細断装置を使用した後の電源の切り忘れによる
無駄な電力消費を防ぐことと同時に、鋭利な細断
カツタを駆動しておくことの危険を防止すること
からも重要な機構であつた。
上記オートストツプ機構には第4図イとロに示
すように大別して従来2つの方式が提供されてい
る。第1には第4図イに示した機械的な方式であ
るマイクロスイツチを用いたものと、第2には第
4図ロに示した光学的な方式である光感能素子を
用いたものである。上記2つの方式についての概
要を説明すると、第1のマイクロスイツチを用い
たオートストツプ機構は細断文書投入口102内
側に高感度のマイクロスイツチ103による検出
部を配設し、該マイクロスイツチ103のアクチ
ユエータ104(接点レバー)を投入細断文書1
01が押圧することにより電源をONにし、その
時以外は電源をOFF状態に保つ機構である。
第2の光感能素子を用いたオートストツプ機構
は、細断文書投入口102内側に発光部106と
受光部107を備えた検出部を備え、受光部10
7を投入細断文書101が遮光することにより、
上記同様電源をONにし、その時以外は電源を
OFF状態にする機構であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし上記従来の技術によるオートストツプ機
構には不都合な点があり、その解決が求められて
いた。上記従来技術のうち第1のマイクロスイツ
チを用いたオートストツプ機構はアクチユエータ
(接点レバー)を押圧する投入文書が薄紙である
と、押圧力が弱い為接点が接続されなかつたり、
長期間の使用による経年変化等でアクチユエータ
が復帰せず、投入文書がオートリターンで投入口
へ戻された時に、アクチユエータを折損したりす
る虞れがあつた。第2の光感能素子を用いたオー
トストツプ機構は、カツタ部や細断屑からの塵埃
が発光部や受光部に畜積すると、光線が遮られ不
正確な動作になつたり、投入文書が薄紙であると
光を透過して動作を行わない時が生じていた。
本考案の目的は上記問題点を解決して、投入文
書の形状、紙厚および塵埃に影響されず安定に動
作する、簡易な構成からなる文書細断装置に於る
オートストツプ機構を提供することにある。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記問題点を解決する為めの手段は、カツタ部
へ給紙する通路に配設され、給紙との摩擦により
回転し無給紙時に制動手段により停止する磁性体
を有する発信部と、前記発信部の磁性体の回転を
検知する磁気センサと、前記磁気センサからの信
号がなくなつた時モータを停止するタイマとを備
えることである。
〔作用〕
本考案は磁気による作用を用いて給紙の判断を
行うので塵埃の影響は受付ることはなく、又給紙
を摩擦による回転によつて検出するので、紙厚や
紙の形状に左右されることがない。
〔実施例〕
以下本考案の実施例について図面を参照して詳
細に説明する。
第1図は実施例の要部を破断した斜視図で、第
2図は側面の断面図を示している。第3図は要部
正面図である。図示した実施例は自動給紙装置に
本考案を採用した構成であり、以下構成から説明
する。第1図と第2図に示すように自動給紙装置
は3軸の駆動軸、即ち紙送りローラ軸2,3,4
で給紙を行つており、該紙送りローラ軸は、いず
れも駆動モータからのギヤ伝導で等速に回転す
る。上記紙送りローラ軸3には紙送りゴムローラ
が略4等分間隔で軸着されている。そして紙送り
ローラ軸3の略中央部に本考案の発信部がベアリ
ング等にて自由回転状態に軸着されている。該発
信部は、紙送りローラ軸3に緩挿したプラスチツ
ク樹脂から成るローラ3aに磁石1aを埋設して
構成されている。第3図に示すように上記磁石1
aを埋設したローラ3a(以下紙送り検知ローラ
と記す)から成る発信部は、紙送りローラ軸3に
軸着されているゴムローラより直径を小に構成
し、埋設した磁石1aを中心にして外周の左右に
各1本づつオーリング3e(Oリング)を挿着し
ている。そして給紙トレイの上蓋6内側に蝶番に
よつて挿着された制動手段である紙押え板5の凸
部によつて、給紙時にはOリング3eと紙との摩
擦が増加されて発信部は回転し、無給紙時は該凸
部とOリング3fとの摩擦で自由回転を係止され
る。紙送り検知部1を構成する受信部1bは上記
紙送り検知ローラ3aと至近な略斜下側に支持金
具によつて固定され、該紙送り検知ローラ3aに
埋設した磁石1aが回転により発生する交番磁界
を検出する。該受信部1bは、例えばピツクアツ
プコイルやホール素子等で構成され、発信部の発
生する交番磁界を受信して、電流の増減に変換す
る。上記受信信号は増幅され、外部制御回路の制
御信号となる。給紙が終了して受信部1bへの入
力信号がなくなると、図示しないタイマ駆動回路
が作動して該タイマ7をセツトする。あらかじめ
設定してある一定時間を経過しても、上記受信部
1bへの入力信号がないと、タイマ7により駆動
モータ(図示せず)の電源「断」にして運転を停
止する。しかし設定した一定時間内に再度タイマ
7へ制御信号が入力すると、タイマ7はリセツト
されて運転が継続される。
上記のように構成される本考案のオートストツ
プ機構の作用について説明する。自動給紙装置の
文書投入用の給紙トレイから数葉の細断用文書が
手差しで挿入される時の作用は以下の通りであ
る。紙送りローラ軸2によつて斜下方に移送され
た細断用文書は、該給紙トレイの上蓋6内側に装
着された制動手段である紙押え板5の凹凸の形状
により押圧され、同様に凹凸のついた波板状に変
形されて、紙送りローラ軸3,紙送りローラ軸4
を経由して細断カツタ8に送られる。この時紙送
りローラ軸3に緩挿されている紙送り検知ローラ
3aは、紙押え板5の凸部によつて細断用文書が
押圧されているので、紙に密着して回転し、該紙
送り検知ローラ3aに埋設されている磁石1aも
回転する。給紙が終了すると、紙押え板5の凸部
によつて再び係止される。タイマ7は紙送り検知
ローラ3aが係止されるとセツトされてカウント
を開始し、一定時間紙送り検知ローラ3aが係止
状態であると駆動モータ(図示せず)の電源を
「断」にする。
上記説明は細断用文書が手差しで給紙された場
合についてであるが、自動給紙装置を用いて給紙
トレイに細断用文書を収積して、自動給紙を行つ
た場合でも前記と同様に実行される。そして自動
給紙時の運転中に何らかの原因によつて給紙不能
になる紙づまりを生じた時、上記紙送り検知ロー
ラ3aは、紙送りローラ軸3に緩挿して構成され
ていることと、細断用文書の重量で押圧されてい
ることによつて、紙送りローラ軸3が回転しても
追随せずに停止する。この為受信部1bへの入力
信号は生せず、上記の説明と同様にタイマ7が駆
動して一定時間後に電源を「断」にして運転を停
止する。
上記の説明のように自動給紙運転の時文書細断
装置の紙づまりを検知して、自動的に運転を停止
する安全装置としての機能を果すことができる。
本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、例えば本考案を構成するる発信部1aと、そ
れに対応する受信部1bは、細断文書を落とし込
む型式の装置では投入口直下に設けても良いし、
制動手段は紙押え板に限定されるものではなく、
紙送り検知ローラの空走を制動するものであれば
良い。その他種々に応用されて実施されることは
当然である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は文書細断装置の給
紙の有無を摩擦を用いて回転を検知する機構なの
で、投入文書の種類に関係なく正確に安定した給
紙検知を行い、受信部により制御されるタイマに
よつて給紙終了時のモータの停止は確実に行われ
る。そして給紙時における紙づまり等の異常時に
は、これを検知してモータを停止する安全機構と
して働く効果を生じる。そして給紙検知に磁気を
用いているので特に長期間保存された文書の細断
時に生じる塵埃等の影響は、一切受け付けずに正
確な給紙検知を行う。以上本考案は簡易な構成で
上記のような大きな効果を生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の要部の破断した斜視図で、第
2図は側面の断面図で、第3図は実施例の要部正
面断面図であり、第4図イ,ロは従来技術を示し
た図である。 図面に符した記号は以下のものを示す、1…紙
送り検知部、1a…磁石、1b…受信部、2,
3,4…紙送りローラ軸、3a…紙送り検知ロー
ラ(発信部)、3e…オーリング(Oリング)、5
…紙押え板、7…タイマ、8…細断用カツタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータで駆動されるカツタ部を備えた文書細断
    装置において、前記カツタ部へ給紙する通路に配
    設され、給紙との摩擦により回転し無給紙時に制
    動手段により停止する磁性体を有する発信部と、
    前記発信部の磁性体の回転を検知する磁気センサ
    と、前記磁気センサからの信号がなくなつた時前
    記モータを停止するタイマとを備えたことを特徴
    とする文書細断装置に於るオートストツプ機構。
JP9559186U 1986-06-23 1986-06-23 Expired JPH0244856Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9559186U JPH0244856Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9559186U JPH0244856Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS631644U JPS631644U (ja) 1988-01-07
JPH0244856Y2 true JPH0244856Y2 (ja) 1990-11-28

Family

ID=30960306

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9559186U Expired JPH0244856Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0244856Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS631644U (ja) 1988-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61226424A (ja) 給送装置
US4696462A (en) Paper supplying device
US4540170A (en) Paper feed control device
KR100516147B1 (ko) 자동 분리 및 공급장치
JPH0244856Y2 (ja)
US4483528A (en) Paper sheet feeding apparatus for copying machine
CN212276487U (zh) 一种彩票撕票设备
JPH0192137A (ja) 給紙装置
JP3078487B2 (ja) シュレッダーのオートスタート・オートストップ機構
JP2523596B2 (ja) ハ−ドコピ−装置
JP2846366B2 (ja) 用紙スキュー補正装置
JPH0229064Y2 (ja)
JPS6327491Y2 (ja)
JPS6391155A (ja) 文書細断機の給紙装置
JPH0213397Y2 (ja)
JPH0535943Y2 (ja)
JP2531796Y2 (ja) 回転式切断装置
JPH0244855Y2 (ja)
JPS6362360B2 (ja)
JPS6256060B2 (ja)
JPS61238626A (ja) 給紙装置
JP2657921B2 (ja) 給紙制御方法
JPS6330761Y2 (ja)
JPH0133548Y2 (ja)
KR860002460Y1 (ko) 전자복사기의 광학계 구동장치