JPH0244960A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH0244960A JPH0244960A JP63196277A JP19627788A JPH0244960A JP H0244960 A JPH0244960 A JP H0244960A JP 63196277 A JP63196277 A JP 63196277A JP 19627788 A JP19627788 A JP 19627788A JP H0244960 A JPH0244960 A JP H0244960A
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- pulley
- traveling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は画像読取装置に関し、特に、光学系が移動して
静止する原稿の画像を読み取る画像読取装置に関する。
静止する原稿の画像を読み取る画像読取装置に関する。
(従来の技術)
ファクシミリ装置のスキャナ部や汎用スキャナ、さらに
は複写機のスキャナ部には光学系が移動して静止する画
像を読み取る画像読取装置が適用されることが多い。
は複写機のスキャナ部には光学系が移動して静止する画
像を読み取る画像読取装置が適用されることが多い。
従来、このような画像読取装置としては、例えば、第4
図に示すようなものがある。
図に示すようなものがある。
第4図は画像読取装置としてのスキャナ装置の光学系の
駆動系を示す図であり、スキャナ装置1は第1走行体2
と第2走行体3とを有している。
駆動系を示す図であり、スキャナ装置1は第1走行体2
と第2走行体3とを有している。
第1走行体2および第2走行体3は図外のガイド部材に
より副走査方向(第4図中矢印方向)に移動可能に案内
されており、第1走行体2には、光源と、光源から原稿
に投射された光の反射光を第2走行体3に導入する第1
ミラー(第1ミラー体)と、が搭載されている。第2走
行体3には、第2ミラーと第3ミラーからなる第2ミラ
ー体を搭載しており、第2ミラーは第1ミラーからの光
を第3ミラーに導入し、第3ミラーは第2ミラからの光
を図外の光電変換手段(画像形成手段)に導入する。光
電変換手段としては、例えば、CCD (Charge
Coupled Device)等を有し、入射光を
電気信号に変換する。
より副走査方向(第4図中矢印方向)に移動可能に案内
されており、第1走行体2には、光源と、光源から原稿
に投射された光の反射光を第2走行体3に導入する第1
ミラー(第1ミラー体)と、が搭載されている。第2走
行体3には、第2ミラーと第3ミラーからなる第2ミラ
ー体を搭載しており、第2ミラーは第1ミラーからの光
を第3ミラーに導入し、第3ミラーは第2ミラからの光
を図外の光電変換手段(画像形成手段)に導入する。光
電変換手段としては、例えば、CCD (Charge
Coupled Device)等を有し、入射光を
電気信号に変換する。
第1走行体2は副走査方向に張られたワイヤ4に係止さ
れており、第2走行体3ばプーリー(減速手段)5を介
してワイヤ4に係合されている。
れており、第2走行体3ばプーリー(減速手段)5を介
してワイヤ4に係合されている。
ワイヤ4はスキャナ装置1のフレーム等の固定端6から
第2走行体3のプーリー5に巻回された後、第1走行体
2に連結され、ガイドプーリー7に案内されて駆動モー
タの駆動プーリー8に巻回される。駆動プーリー8に巻
回されたワイヤ4はガイドプーリー9に案内さた後、反
転プーリー10で判定され、反転されたワイヤ4はプー
リー5に巻回さた後、スキャナ装置1のフレーム等の固
定端11にハネ12を介して固定される。
第2走行体3のプーリー5に巻回された後、第1走行体
2に連結され、ガイドプーリー7に案内されて駆動モー
タの駆動プーリー8に巻回される。駆動プーリー8に巻
回されたワイヤ4はガイドプーリー9に案内さた後、反
転プーリー10で判定され、反転されたワイヤ4はプー
リー5に巻回さた後、スキャナ装置1のフレーム等の固
定端11にハネ12を介して固定される。
したがって、第1走行体2および第2走行体3は駆動モ
ーターが駆動プーリー8を回転駆動することによるワイ
ヤ4の移動に伴って同一の副走査方向に移動するととも
に、第2走行体3はプーリ5で減速されて第1走行体2
の2分の1の速度で移動する。その結果、光源から光電
変換手段までの光路長を一定に保つことができる。
ーターが駆動プーリー8を回転駆動することによるワイ
ヤ4の移動に伴って同一の副走査方向に移動するととも
に、第2走行体3はプーリ5で減速されて第1走行体2
の2分の1の速度で移動する。その結果、光源から光電
変換手段までの光路長を一定に保つことができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の画像読取装置にあって
は、ガイドプーリー7や反転プーリーで案内されたワイ
ヤ4を副走査方向に張り渡し、このワイヤ4に第1走行
体2を固定したり第2走行体3を減速用プーリーを介し
て係合させたりするとともに、駆動用の駆動プーリー8
に巻回して駆動プーリー8が回転することにより、第1
走行体2および第2走行体3を副走査するようになって
いたため、ワイヤ4が長く、ワイヤ4が温度の影響を受
けて伸び、縮みする。したがって、ワイヤ4の伸び、縮
みを吸収するために、ハネ12をワイヤ4に接続する必
要があり、第1走行体2や第2走行体3の移動時の負荷
変動や第1走行体2や第2走行体3のスターI・、スト
ップによる、ハネ12の振動により、第1走行体2や第
2走行体3が位置変動して、第1走行体2や第2走行体
3の移動精度が悪いという問題点があった。
は、ガイドプーリー7や反転プーリーで案内されたワイ
ヤ4を副走査方向に張り渡し、このワイヤ4に第1走行
体2を固定したり第2走行体3を減速用プーリーを介し
て係合させたりするとともに、駆動用の駆動プーリー8
に巻回して駆動プーリー8が回転することにより、第1
走行体2および第2走行体3を副走査するようになって
いたため、ワイヤ4が長く、ワイヤ4が温度の影響を受
けて伸び、縮みする。したがって、ワイヤ4の伸び、縮
みを吸収するために、ハネ12をワイヤ4に接続する必
要があり、第1走行体2や第2走行体3の移動時の負荷
変動や第1走行体2や第2走行体3のスターI・、スト
ップによる、ハネ12の振動により、第1走行体2や第
2走行体3が位置変動して、第1走行体2や第2走行体
3の移動精度が悪いという問題点があった。
また、第1走行体2や第2走行体3の副走査を駆動プー
リー8やプーリー5に巻回したワイヤ4を駆動プーリー
8の駆動により移動させることによりおこなっていたた
め、各プーリーとワイヤ4との間にすべりが発生し、移
動精度が悪いという問題点があった。
リー8やプーリー5に巻回したワイヤ4を駆動プーリー
8の駆動により移動させることによりおこなっていたた
め、各プーリーとワイヤ4との間にすべりが発生し、移
動精度が悪いという問題点があった。
そこで、従来、このプーリーとワイヤ4とのすべりによ
る移動精度への影響を少なくするため、ワイヤ4をプー
リー5や駆動プーリー8に複数回巻回させることが行わ
れているが、すべりを十分解消することにはならず、第
5図(a)〜(c)に示すような画像読取装置も提供さ
れている。
る移動精度への影響を少なくするため、ワイヤ4をプー
リー5や駆動プーリー8に複数回巻回させることが行わ
れているが、すべりを十分解消することにはならず、第
5図(a)〜(c)に示すような画像読取装置も提供さ
れている。
この画像読取装置21は副走査方向に断面コの字型の固
定フレーム22を配設し、この固定フレーム22内にコ
ロ23a、23bを介して第1フレーム24が副走査方
向に移動可能に収納されている。また、この第1フレー
ム24内にコロ25a、25bを介して第2フレーム2
6が副走査方向に移動可能に収納されている。そして、
第5図(b)(C)に示すように、この第1フレーム2
4に第1走行体27が搭載され、第2フレーム26に第
2走行体28が搭載される。
定フレーム22を配設し、この固定フレーム22内にコ
ロ23a、23bを介して第1フレーム24が副走査方
向に移動可能に収納されている。また、この第1フレー
ム24内にコロ25a、25bを介して第2フレーム2
6が副走査方向に移動可能に収納されている。そして、
第5図(b)(C)に示すように、この第1フレーム2
4に第1走行体27が搭載され、第2フレーム26に第
2走行体28が搭載される。
しかしながら、このような従来の画像読取装置21にあ
っては、第2フレーム26が第1フレーム24内を第1
走行体27、すなわち第1フレーム24の2分の1の速
度で移動するため、第1フレーム24を長く形成する必
要があり、画像読取装置21が大型化するとともに、第
1フレーム24の質量が慣性負荷となって、第1フレー
ム24、第2フレーム26の移動、すなわち第1走行体
27および第2走行体28の移動に影響をあたえる。ま
た、第1フレーム24と第2フレーム26との間ですべ
りが発生ずる可能性がある。その結果、第1走行体27
と第2走行体28の移動精度が悪いという問題があった
。
っては、第2フレーム26が第1フレーム24内を第1
走行体27、すなわち第1フレーム24の2分の1の速
度で移動するため、第1フレーム24を長く形成する必
要があり、画像読取装置21が大型化するとともに、第
1フレーム24の質量が慣性負荷となって、第1フレー
ム24、第2フレーム26の移動、すなわち第1走行体
27および第2走行体28の移動に影響をあたえる。ま
た、第1フレーム24と第2フレーム26との間ですべ
りが発生ずる可能性がある。その結果、第1走行体27
と第2走行体28の移動精度が悪いという問題があった
。
(発明の目的)
そこで、本発明は、第1走行体を副走査方向に移動する
移動体に係合させ、第2走行体を減速手段を介して同一
の移動体に係合させるとともに、該減速手段を、移動体
に係合して回転する回転体と、該回転体の回転を規制し
て第2走行体を移動させる規制手段と、で構成すること
により、光学系の移動を簡単、かつ、すべりの発生しな
い構造として、画像読取装置を小型化、低価格化すると
ともに、第1走行体および第2走行体の移動精度を向上
さセて画質を向上さセることを目的としている。
移動体に係合させ、第2走行体を減速手段を介して同一
の移動体に係合させるとともに、該減速手段を、移動体
に係合して回転する回転体と、該回転体の回転を規制し
て第2走行体を移動させる規制手段と、で構成すること
により、光学系の移動を簡単、かつ、すべりの発生しな
い構造として、画像読取装置を小型化、低価格化すると
ともに、第1走行体および第2走行体の移動精度を向上
さセて画質を向上さセることを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、上記目的を達成するため、原稿に光を照射す
る光源と、画情報を含む光の照射を受けて画像に変換す
る画像形成手段と、原稿からの反射光を画像形成手段に
導入するミラー群と、を備え、該ミラー群が第1ミラー
体と第2ミラー体とを有し、第1ミラー体が原稿からの
反射光を第2ミラー体に導入し、第2ミラー体が第1ミ
ラー体からの光を画像形成手段に導入し、上記光源と第
1ミラー体が第1走行体に搭載され、第2ミラー体が第
2走行体に搭載され、第1走行体と第2走行体が光源か
ら画像形成手段までの距離を一定に保って差動する画像
読取装置において、前記第1走行体が回転駆動され副走
査方向に移動する移動体に係合し、第2走行体が減速手
段を介して同一の移動体に係合し、該減速手段が、移動
体に係合して回転する回転体と、該回転体の回転を規制
して第2走行体を移動させる規制手段と、により形成さ
れることを特徴とするものである。
る光源と、画情報を含む光の照射を受けて画像に変換す
る画像形成手段と、原稿からの反射光を画像形成手段に
導入するミラー群と、を備え、該ミラー群が第1ミラー
体と第2ミラー体とを有し、第1ミラー体が原稿からの
反射光を第2ミラー体に導入し、第2ミラー体が第1ミ
ラー体からの光を画像形成手段に導入し、上記光源と第
1ミラー体が第1走行体に搭載され、第2ミラー体が第
2走行体に搭載され、第1走行体と第2走行体が光源か
ら画像形成手段までの距離を一定に保って差動する画像
読取装置において、前記第1走行体が回転駆動され副走
査方向に移動する移動体に係合し、第2走行体が減速手
段を介して同一の移動体に係合し、該減速手段が、移動
体に係合して回転する回転体と、該回転体の回転を規制
して第2走行体を移動させる規制手段と、により形成さ
れることを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図であり、ス
キャナ装置に通用したものである。
キャナ装置に通用したものである。
第1図はスキャナ装置31を示す図であり、スキャナ装
置31はそのケース32上部にコンタクトガラス33が
取り付けられている。コンタクトガラス33上には原稿
がその原稿面をコンタクトガラス33に向けてセットさ
れ、原稿は原稿押さえ34によりコンタクトガラス33
に押さえつけられる。
置31はそのケース32上部にコンタクトガラス33が
取り付けられている。コンタクトガラス33上には原稿
がその原稿面をコンタクトガラス33に向けてセットさ
れ、原稿は原稿押さえ34によりコンタクトガラス33
に押さえつけられる。
スキャナ装置31内には、光学系が収納されており、光
学系は、光源35、第1ミラー(第1ミラー体)36、
第2ミラー37、第3ミラー38、レンズ39、光電変
換手段40等で構成されている。上記第2ミラー37と
第3ミラー38は第2ミラー体41を構成している。
学系は、光源35、第1ミラー(第1ミラー体)36、
第2ミラー37、第3ミラー38、レンズ39、光電変
換手段40等で構成されている。上記第2ミラー37と
第3ミラー38は第2ミラー体41を構成している。
光源35はコンタクトガラス33を透して原稿に光を照
射し、原稿からの反射光を第1ミラー36が受光して第
2ミラー37へ反射する。第2ミラー37は第1ミラー
36からの光を第3ミラー38に反射し、第3ミラー3
8は入射光をレンズ39に向かって反射する。レンズ3
9は入射光を光電変換手段40上に集光する。光電変換
手段手段40は、例えば、CCD(Charge Co
upled Device)等で構成され、入射光を複
数の画素に分割するとともに、光電変換して画像データ
として出力する。
射し、原稿からの反射光を第1ミラー36が受光して第
2ミラー37へ反射する。第2ミラー37は第1ミラー
36からの光を第3ミラー38に反射し、第3ミラー3
8は入射光をレンズ39に向かって反射する。レンズ3
9は入射光を光電変換手段40上に集光する。光電変換
手段手段40は、例えば、CCD(Charge Co
upled Device)等で構成され、入射光を複
数の画素に分割するとともに、光電変換して画像データ
として出力する。
上記光源35と第1ミラー36は第2図に示す第1走行
体42に搭載され、第2ミラー体41、すなわち、第2
ミラー37と第3ミラー38は第2図に示す第2走行体
43に搭載されている。これら第1走行体42と第2走
行体43は主走査方向に長く配設され、その両端部がガ
イドシャフト44に摺動可能に支持されている。ガイド
”シャフト44は副走査方向に配設されており、第1走
行体42および第2走行体43はこのガイドシャフト4
4に支持されて副走査方向に移動する。
体42に搭載され、第2ミラー体41、すなわち、第2
ミラー37と第3ミラー38は第2図に示す第2走行体
43に搭載されている。これら第1走行体42と第2走
行体43は主走査方向に長く配設され、その両端部がガ
イドシャフト44に摺動可能に支持されている。ガイド
”シャフト44は副走査方向に配設されており、第1走
行体42および第2走行体43はこのガイドシャフト4
4に支持されて副走査方向に移動する。
第1走行体42はその主走査方向の端部に取り付けられ
たアーム45を介してタイミングヘルド(移動体)46
に連結(保合)されており、タイミングヘルド46はガ
イドプーリー47と駆動プーリー48との間に緊張され
ている。ガイドプーリー47と駆動プーリー48とはス
キャナ装置31の副走査方向の一方側端と他方側端とに
配設されており、したがって、タイミングヘルド46は
副走査方向に延在して配設される。タイミングヘルド4
6の内面には歯が形成されており、ガイドブーU −4
7および駆動プーリー48の外周にはこのタイミングヘ
ルド46の歯と歯合する歯が形成されている。駆動プー
リー48には駆動モータ49のシャフト49aが連結さ
れており、駆動プーリー48が駆動モータ49により回
転されると、駆動プーリー48の回転によりタイミング
ヘルド46が回転(副走査方向に移動)する。
たアーム45を介してタイミングヘルド(移動体)46
に連結(保合)されており、タイミングヘルド46はガ
イドプーリー47と駆動プーリー48との間に緊張され
ている。ガイドプーリー47と駆動プーリー48とはス
キャナ装置31の副走査方向の一方側端と他方側端とに
配設されており、したがって、タイミングヘルド46は
副走査方向に延在して配設される。タイミングヘルド4
6の内面には歯が形成されており、ガイドブーU −4
7および駆動プーリー48の外周にはこのタイミングヘ
ルド46の歯と歯合する歯が形成されている。駆動プー
リー48には駆動モータ49のシャフト49aが連結さ
れており、駆動プーリー48が駆動モータ49により回
転されると、駆動プーリー48の回転によりタイミング
ヘルド46が回転(副走査方向に移動)する。
一方、第2走行体43の主走査方向の端部にはその外周
に歯の形成されたプーリー(回転体)50が取り付けら
れており、プーリー50はタイミングヘルド46の内面
に形成された歯と歯合している。また、第2走行体43
の端部にはプーリー50との間でタイミングベルト46
を挟む位置にプレッシャーローラ51が取り付1られて
おり、プレッシャーローラ51はタイミングベルト4G
をプーリー50方向に押圧してタイミングヘルド46と
プーリー50との歯合を確実なものとしている。
に歯の形成されたプーリー(回転体)50が取り付けら
れており、プーリー50はタイミングヘルド46の内面
に形成された歯と歯合している。また、第2走行体43
の端部にはプーリー50との間でタイミングベルト46
を挟む位置にプレッシャーローラ51が取り付1られて
おり、プレッシャーローラ51はタイミングベルト4G
をプーリー50方向に押圧してタイミングヘルド46と
プーリー50との歯合を確実なものとしている。
さらに、ガイドプーリー47と駆動プーリー48との間
には規制レール52が副走査方向に配設されており、規
制レール52はスキャナ装置31のフレーム等に固定さ
れている。規制レール52の上面(プリー50側の面)
にはプーリー50と歯合する歯が形成されており、プー
リー50はタイミングベルト46と歯合するとともに、
規制レール52とも歯合している。したがって、プーリ
ー50はタイミングヘルド46が移動することにより規
制レール52上を回転し、第2走行体43を副走査方向
に移動させる。
には規制レール52が副走査方向に配設されており、規
制レール52はスキャナ装置31のフレーム等に固定さ
れている。規制レール52の上面(プリー50側の面)
にはプーリー50と歯合する歯が形成されており、プー
リー50はタイミングベルト46と歯合するとともに、
規制レール52とも歯合している。したがって、プーリ
ー50はタイミングヘルド46が移動することにより規
制レール52上を回転し、第2走行体43を副走査方向
に移動させる。
なお、タイミングベルト46は第1および第2走行体4
2.43の両側に配設されていてもよいし、片側にのみ
配設されていてもよい。
2.43の両側に配設されていてもよいし、片側にのみ
配設されていてもよい。
次に作用を説明する。
スキャナ装置31は、画像読取時、コンタクトガラス3
3上にセットされた原稿に光源35から光を投射してそ
の反射光を第1ミラー36、第2ミラー37、第3ミラ
ー3Bおよびレンズ39を介して充電変換手段40に導
き、光電変換手段40で光電変換して主走査するととも
に、駆動モータ49を駆動して第1走行体42と第2走
行体43を副走査方向に移動する。
3上にセットされた原稿に光源35から光を投射してそ
の反射光を第1ミラー36、第2ミラー37、第3ミラ
ー3Bおよびレンズ39を介して充電変換手段40に導
き、光電変換手段40で光電変換して主走査するととも
に、駆動モータ49を駆動して第1走行体42と第2走
行体43を副走査方向に移動する。
すなわち、駆動モータ49により駆動プーリー48が回
転されると、駆動プーリー48の回転によりタイミング
ベルト46が主走査方向に移動され、タイミングベルト
46が移動されると、タイミングベルト46に固定され
た第1走行体42がタイミングヘルト46とともに移動
する。このとき、駆動プーリー48とタイミングヘルド
46とは歯合しているため、すべりを生じることがな(
、タイミングヘルド46は駆動プーリー48の回転によ
り確実に副走査方向に移動する。
転されると、駆動プーリー48の回転によりタイミング
ベルト46が主走査方向に移動され、タイミングベルト
46が移動されると、タイミングベルト46に固定され
た第1走行体42がタイミングヘルト46とともに移動
する。このとき、駆動プーリー48とタイミングヘルド
46とは歯合しているため、すべりを生じることがな(
、タイミングヘルド46は駆動プーリー48の回転によ
り確実に副走査方向に移動する。
一方、プーリー50はタイミングベルト46の移動によ
り回転し、プーリー50は回転することにより規制レー
ル52上を移動する。したがって、プーリー50はタイ
ミングベルト46の規制レール52に対する移動量(距
離)の2分の1の量(距離)だけ規制レール52上を移
動する。すなわち、いま、第3図に示すように、タイミ
ングベルト46がプーリー50に対して■5だけ移動し
たとすると、プーリー50はこのタイミングヘルド46
の移動により回転して規制レール52上をしたけ移動す
る。したがって、プーリー50は規制レール52上をし
たけ移動し、タイミングヘルド46がこのプーリー50
に対してLだけ移動する。その結果、タイミングヘルド
46は規制レール52に対して2Lだけ移動する。した
がって、タイミングヘルド46が規制レール52に対し
て2L移動するとき、すなわち、第1走行体42が規制
レール52に対して2L移動するとき、プーリー50、
ずなわぢ、第2走行体43は規制レール52に対してし
たけ移動し、第2走行体43は第1走行体42の移動距
離の2分の1だけ移動する。すなわち、第2走行体43
はプーリー50および規制レール52により第1走行体
42の2分の1の速度に減速されて移動し、プーリー5
0および規制レール52は全体として減速手段53を構
成する。その結果、光源35から光電変換手段40まで
の光路は常に一定に保たれる。そして、プーリー50と
タイミングヘルド46との保合は両者に形成された歯同
士の歯合により行われ、プーリー50と規制レール52
との係合も両者に形成された歯同士の歯合により行われ
ている。
り回転し、プーリー50は回転することにより規制レー
ル52上を移動する。したがって、プーリー50はタイ
ミングベルト46の規制レール52に対する移動量(距
離)の2分の1の量(距離)だけ規制レール52上を移
動する。すなわち、いま、第3図に示すように、タイミ
ングベルト46がプーリー50に対して■5だけ移動し
たとすると、プーリー50はこのタイミングヘルド46
の移動により回転して規制レール52上をしたけ移動す
る。したがって、プーリー50は規制レール52上をし
たけ移動し、タイミングヘルド46がこのプーリー50
に対してLだけ移動する。その結果、タイミングヘルド
46は規制レール52に対して2Lだけ移動する。した
がって、タイミングヘルド46が規制レール52に対し
て2L移動するとき、すなわち、第1走行体42が規制
レール52に対して2L移動するとき、プーリー50、
ずなわぢ、第2走行体43は規制レール52に対してし
たけ移動し、第2走行体43は第1走行体42の移動距
離の2分の1だけ移動する。すなわち、第2走行体43
はプーリー50および規制レール52により第1走行体
42の2分の1の速度に減速されて移動し、プーリー5
0および規制レール52は全体として減速手段53を構
成する。その結果、光源35から光電変換手段40まで
の光路は常に一定に保たれる。そして、プーリー50と
タイミングヘルド46との保合は両者に形成された歯同
士の歯合により行われ、プーリー50と規制レール52
との係合も両者に形成された歯同士の歯合により行われ
ている。
したがって、すべりが発生せず、第1走行体42および
第2走行体43の移動精度が向上される。また、タイミ
ングヘルI・46とプーリー50との歯合はタイミング
ヘルド46がプレッシャーローラ51によりプーリー5
0力向に押圧されることにより、より一層確実なものと
なり、第2走行体43の移動精度はより一層向上される
。その結果、スキャナ装置31による画像の読取精度が
向上し、読取画像の画質が向上する。
第2走行体43の移動精度が向上される。また、タイミ
ングヘルI・46とプーリー50との歯合はタイミング
ヘルド46がプレッシャーローラ51によりプーリー5
0力向に押圧されることにより、より一層確実なものと
なり、第2走行体43の移動精度はより一層向上される
。その結果、スキャナ装置31による画像の読取精度が
向上し、読取画像の画質が向上する。
さらに、タイミングヘルド46がガイドプーリー47と
駆動プーリー48との間に緊張されているだけであるた
め、スキャナ装置31を簡単な構造のものとすることが
でき、スキャナ装置31を安価なものとすることができ
る。
駆動プーリー48との間に緊張されているだけであるた
め、スキャナ装置31を簡単な構造のものとすることが
でき、スキャナ装置31を安価なものとすることができ
る。
また、タイミングヘルド46と駆動プーリー48、タイ
ミングヘルド46とプーリー50およびプーリ50と規
制レール52との係合を歯合によりおこなっているため
、タイミングヘルド46を緊張させるために従来のよう
にハネ等を必要としない。その結果、第1走行体42お
よび第2走行体43の移動をより一層安定させることが
でき、第1走行体42および第2走行体43の移動精度
をより一層向上させることができる。
ミングヘルド46とプーリー50およびプーリ50と規
制レール52との係合を歯合によりおこなっているため
、タイミングヘルド46を緊張させるために従来のよう
にハネ等を必要としない。その結果、第1走行体42お
よび第2走行体43の移動をより一層安定させることが
でき、第1走行体42および第2走行体43の移動精度
をより一層向上させることができる。
なお、上記実施例においては、スキャナ装置に適用した
ものについて述べたが、これに限るものではなく、ファ
クシミリ装置や複写機等画像読取装置一般について適用
することができる。
ものについて述べたが、これに限るものではなく、ファ
クシミリ装置や複写機等画像読取装置一般について適用
することができる。
また、上記実施例においては、画像形成手段として光電
変換手段40を採用したが、これに限るものではなく、
複写機等のアナログコピア等においては、感光体等の記
録媒体が使用される。
変換手段40を採用したが、これに限るものではなく、
複写機等のアナログコピア等においては、感光体等の記
録媒体が使用される。
(効果)
本発明によれば、画像読取装置の光学系の駆動系におけ
るすべりの発生を防止することができ、光学系の副走査
の精度を向上することができる。
るすべりの発生を防止することができ、光学系の副走査
の精度を向上することができる。
その結果、画像読取装置の読取画像の画質を向上させる
ことができる。
ことができる。
また、画像読取装置の光学系の駆動系の構造を簡単、か
つ、小型化することができ、画像読取装置を小型化する
ことができるとともに、安価なものとすることができる
。
つ、小型化することができ、画像読取装置を小型化する
ことができるとともに、安価なものとすることができる
。
第1図〜第3図は本発明の画像読取装置の一実施例を示
す図であり、第1図はその画像読取装置を適用したスキ
ャナ装置の側面断面図、第2図はその光学駆動系の要部
斜視図、第3図はその減速手段の作用説明図である。 第4図は従来の画像読取装置の光学駆動系の斜視図であ
る。 第5図(a)〜(C)はそれぞれ従来の他の画像読取装
置を示す図であり、第5図(a)はその要部断面図、第
5図(b)(C)はそれぞれその作用説明図である。 31・・・・・・スキャナ装置、 35・・・・・・光源、 36・・・・・・第1ミラー(第1ミラー体)、40・
・・・・・光電変換手段、 42・・・・・・第1走行体、 43・・・・・・第2走行体、 46・・・・・・タイミングベルト(移動体)、47・
・・・・・ガイドプーリー 48・・・・・・駆動プーリー 49・・・・・・駆動モータ、
す図であり、第1図はその画像読取装置を適用したスキ
ャナ装置の側面断面図、第2図はその光学駆動系の要部
斜視図、第3図はその減速手段の作用説明図である。 第4図は従来の画像読取装置の光学駆動系の斜視図であ
る。 第5図(a)〜(C)はそれぞれ従来の他の画像読取装
置を示す図であり、第5図(a)はその要部断面図、第
5図(b)(C)はそれぞれその作用説明図である。 31・・・・・・スキャナ装置、 35・・・・・・光源、 36・・・・・・第1ミラー(第1ミラー体)、40・
・・・・・光電変換手段、 42・・・・・・第1走行体、 43・・・・・・第2走行体、 46・・・・・・タイミングベルト(移動体)、47・
・・・・・ガイドプーリー 48・・・・・・駆動プーリー 49・・・・・・駆動モータ、
Claims (1)
- 原稿に光を照射する光源と、画情報を含む光の照射を受
けて画像に変換する画像形成手段と、原稿からの反射光
を画像形成手段に導入するミラー群と、を備え、該ミラ
ー群が第1ミラー体と第2ミラー体とを有し、第1ミラ
ー体が原稿からの反射光を第2ミラー体に導入し、第2
ミラー体が第1ミラー体からの光を画像形成手段に導入
し、上記光源と第1ミラー体が第1走行体に搭載され、
第2ミラー体が第2走行体に搭載され、第1走行体と第
2走行体が光源から画像形成手段までの距離を一定に保
って差動する画像読取装置において、前記第1走行体が
回転駆動され副走査方向に移動する移動体に係合し、第
2走行体が減速手段を介して同一の移動体に係合し、該
減速手段が、移動体に係合して回転する回転体と、該回
転体の回転を規制して第2走行体を移動させる規制手段
と、により形成されることを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196277A JPH0244960A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196277A JPH0244960A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244960A true JPH0244960A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16355128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196277A Pending JPH0244960A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244960A (ja) |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63196277A patent/JPH0244960A/ja active Pending
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