JPH0244962Y2 - - Google Patents

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JPH0244962Y2
JPH0244962Y2 JP1983168007U JP16800783U JPH0244962Y2 JP H0244962 Y2 JPH0244962 Y2 JP H0244962Y2 JP 1983168007 U JP1983168007 U JP 1983168007U JP 16800783 U JP16800783 U JP 16800783U JP H0244962 Y2 JPH0244962 Y2 JP H0244962Y2
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JP
Japan
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saw
fulcrum
cover
safety cover
protrusion
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JP1983168007U
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JPS6075003U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は卓上丸のこ盤のセフテイカバーに関す
るものであり、特にセフテイカバーの揺動支点を
のこカバー後部に備えた卓上丸のこ盤のセフテイ
カバーに関するものである。
〔考案の背景〕
テーブル上に載せた被切断材料に対し丸のこを
下降させ、被切断材料の切断を行うといつたいわ
ゆる卓上丸のこ盤の分野において、第1図のよう
に、のこカバーから露出する丸のこ部分をセフテ
イカバーでガードすることにより、作業しない時
あるいは作業時において安全上、余計な丸のこ部
分を露出させないようにした構成のものは一般化
してきている。
従来には、セフテイカバーのロツク手段を備え
た卓上丸のこ盤として実公昭57−56815号がある。
ヒンジには、起立部と傾斜壁が形成されている
プレート部材が固定されている。丸のこ上半部を
覆うのこカバーには、板ばね製のプレートが固定
され、前記板ばね製のプレート上端部にはロツク
用のピンが、のこカバーに穿説された孔を出入自
在に設けられている。
また、セフテイカバーは丸のこ下半部を覆い、
のこカバーの前方を支点として、のこカバー内に
揺動挿入されるように設けられている。
のこ装置が上限位置にある場合、ロツク用のピ
ンはのこカバー内のセフテイカバー後部上方に突
出させたので、セフテイカバーを上方へ揺動しよ
うとしても、ロツク用のピンが当接して揺動を阻
止するものである。
のこ装置を下降させた場合、板ばね製のプレー
トは、プレート部材の傾斜壁へ移動するので、板
ばね製のプレートの上端部が前方へ移動すると同
時に、ロツク用のピンも前方へ移動する(のこカ
バー内から抜ける)ので、セフテイカバーの上方
にはロツク用のピンが位置しないので、セフテイ
カバー10は揺動可能になる。
しかし、このロツク装置は、のこ装置の下降に
よるピンの移動時にセフテイカバーが上方へ揺動
してきた場合、まだ前記ピンがのこカバー内から
抜けきれていないため、セフテイカバーがピンに
当接し、セフテイカバーの揺動動作が不可能とな
つてしまう。
すなわち、のこ装置の下降によりピンとセフテ
イカバーとの当接関係が解除(移動)するために
ピンとセフテイカバー間に間隔をあけなければな
らない。間隔をあけると、のこ装置が上限位置に
ある場合に完全にロツクされず、常に、若干セフ
テイカバーが揺動してしまう。従つて、作業者が
丸のこに触れる可能性があり、安全装置として不
完全である。
また、板ばね製のプレートとプレート部材との
間に摺動部が設けられることにより、ロツク用の
ピンが孔内を出入りするので、構成が複雑でか
つ、摩耗しやすく耐久性に欠ける欠点を有してし
まう。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上記した従来技術の問題点を
なくし、セフテイカバーの揺動支点をのこカバー
後部に配置した卓上丸のこ盤の安全性を向上しな
がらも、安価で耐久性のあるロツク装置を提供す
ることである。
〔考案の概要〕
本考案は、丸のこのほぼ上半部を覆うのこカバ
ー後部に支点を設け、この支点を中心として揺動
するセフテイカバーを有する卓上丸のこ盤におい
て、丸のこを下降させたときは丸のこの駆動軸と
ともに前記セフテイカバーの揺動支点も下降し、
この揺動支点の下降によりセフテイカバーの回動
軌跡が変化される点に着目し、セフテイカバーの
ロツク位置と前記回動軌跡の変化の関係を工夫し
たものである。
〔考案の実施例〕
本考案の実施例を第2図及び第3図を用いて説
明する。
第1図で卓上丸のこ盤の全体構成を説明する。
なお、第1図はのこ装置14が上限位置にある
状態を示している。
1はベースである。ベース1には丸テーブル2
が水平方向へ回動可能に設けられている。また、
丸テーブル2上面はベース1上面に対しほぼ水平
をなすように配置されている。ベース1上面に
は、ベース1上面および丸テーブル2上面に対し
直角をなす壁面を持つたフエンス3が固定されて
いる。すなわち、ベース1、丸テーブル2、フエ
ンス3により被切断材料13の支持面を形成して
いる。4はヒンジであつて、これは丸テーブル2
下面に固定されている。従つて、ヒンジ4を水平
方向に回動させると、丸テーブル2とのこ装置1
4とが一体的に水平方向へ回動することになる。
この水平方向へ回動動作は、被切断材料の切断面
に任意の角度を付けるときになされる。
一方、ヒンジ4の後部上端に設けた第1の支点
5には、これを中心としてテーブル上面に対し上
下動するのこ装置14が支持されている。
のこ装置14には、駆動軸15(以下第2の支
点ともいう)により回転駆動される丸のこ8と、
丸のこ8のほぼ上半部を覆うのこカバー7と、の
こカバー7後部に設けられた第3の支点10を中
心として回動しかつ、のこカバー7から露出する
丸のこ部分をガードするセフテイカバー9と、の
こ装置14の上下動操作を行うためのハンドル6
などが配設されている。
第2図は本考案となるロツク手段を備えた卓上
丸のこの一実施例を示す正面図であつて、のこ装
置14が上限位置にある状態を実線で示し、のこ
装置14が下降している状態を二点鎖線で示して
いる。第3図は第2図のC−C線拡大縦断面図で
ある。
セフテイカバー9の側面には突起部12が形成
されている。本実施例においては突起部12はL
字形のプレート部材をセフテイカバー9の側面に
ねじ止めして形成されている。一方、テーブル側
から延びたヒンジ4には抑止部材であるストツパ
アーム11の一端が固定されており、その他端
は、のこ装置14が上限位置にあるとき突起部1
2の上面と係合するように設置されている。
上記構成において、セフテイカバーの動作につ
いて説明すると、のこ装置14が上限位置(第2
図において実線で示す)にあるときは、突起部1
2上部にストツパアーム11が存在するため、セ
フテイカバー9を上へ動かそうとする力が加わつ
ても突起部12とストツパアーム11の当接によ
りセフテイカバー9の上昇動作は完全に禁止され
る。
次に、第1の支点5を中心としてのこ装置14
を下降させた場合、当然のことながら丸のこの駆
動軸15およびセフテイカバー9の揺動支点10
が二点鎖線で示す如く下降することになる。この
下降動作により、上限位置においては突起部12
の回動軌跡は実線で示した支点10を中心として
描かれるものであつたが、下降状態に入ると突起
部12の回動軌跡は二点鎖線で示した支点を中心
として描かれるものとなるため、突起部12はス
トツパアーム11に回動動作を妨げられることな
く、自由に揺動できる状態となる。
〔考案の効果〕
以上述べた如く本考案によれば、テーブル後部
に配置した第1の支点に、これを中心として前記
テーブル上面に対し上下動するのこ装置を設け、
のこ装置には、丸のこの駆動軸となる第2の支点
と、丸のこのほぼ上半部を覆うのこカバーと、の
こカバーの後部に設けた第3の支点を中心として
揺動しかつ、前記のこカバーから露出する丸のこ
部分をガードするセフテイカバーとが備えられて
いる卓上丸のこ盤において、 前記セフテイカバー側面に突起部を形成し、前
記テーブル側には前記突起部に係合可能な抑止部
材を固定することにより、のこ装置が上限位置に
あるときは前記突起部と前記抑止部材との係合に
よりセフテイカバーの上昇動作を完全に禁止し、
のこ装置を下降させたときは第2の支点の下降に
伴い第3の支点を下降させ、この第3の支点の下
降移動は、前記突起部が前記抑止部材に妨げられ
ずに回動できる軌跡を生じさせ、セフテイカバー
が自由に揺動できる。
すなわち、切断作業時を除いては、セフテイカ
バーは上方へ揺動できないので、丸のこの露出が
防げ、不慮の事故を未然に防止することで、安全
性の向上が図れると同時に、単に突起部と抑止部
材との係合により、セフテイカバーが上方へ揺動
するのを阻止するものであるから摩耗する部分は
一切なく、安価でコンパクトな構成で耐久性に優
れたロツク装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はセフテイカバーの揺動支点をのこカバ
ー後部に備えた卓上丸のこ盤の従来例を示す正面
図、第2図は本考案となるロツク手段を備えた卓
上丸のこ盤の一実施例を示す正面図、第3図は第
2図のC−C線拡大断面図である。 図において、7はのこカバー、8は丸のこ、9
はセフテイカバー、11はストツパアーム、12
は突起部を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 テーブル後部に配置した第1の支点に、これを
    中心として前記テーブル上面に対し上下動するの
    こ装置を設け、のこ装置には、丸のこの駆動軸と
    なる第2の支点と、丸のこのほぼ上半部を覆うの
    こカバーと、のこカバーの後部に設けた第3の支
    点を中心として揺動し且つ前記のこカバーから露
    出する丸のこ部分をガードするセフテイカバーと
    が備えられている卓上丸のこ盤において、 前記セフテイカバー側面に突起部を形成し、前
    記テーブル側には前記突起部に係合可能な抑止部
    材を固定することにより、のこ装置が上限位置に
    あるときは前記突起部と前記抑止部材との係合に
    よりセフテイカバーの上昇動作を禁止し、のこ装
    置を下降させたときは第2の支点の下降に伴い第
    3の支点を下降させ、この第3の支点の下降移動
    は、前記突起部が前記抑止部材に妨げられずに回
    動できる軌跡を生じさせることを特徴とする卓上
    丸のこ盤のセフテイカバー。
JP16800783U 1983-10-28 1983-10-28 卓上丸のこ盤のセフテイカバ− Granted JPS6075003U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16800783U JPS6075003U (ja) 1983-10-28 1983-10-28 卓上丸のこ盤のセフテイカバ−

Applications Claiming Priority (1)

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JP16800783U JPS6075003U (ja) 1983-10-28 1983-10-28 卓上丸のこ盤のセフテイカバ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6075003U JPS6075003U (ja) 1985-05-25
JPH0244962Y2 true JPH0244962Y2 (ja) 1990-11-29

Family

ID=30367409

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16800783U Granted JPS6075003U (ja) 1983-10-28 1983-10-28 卓上丸のこ盤のセフテイカバ−

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JP (1) JPS6075003U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6033143Y2 (ja) * 1980-09-17 1985-10-03 日立プラント建設株式会社 スクリ−ン除塵装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6075003U (ja) 1985-05-25

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