JPH0244984B2 - Chushasochi - Google Patents
ChushasochiInfo
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- JPH0244984B2 JPH0244984B2 JP14595485A JP14595485A JPH0244984B2 JP H0244984 B2 JPH0244984 B2 JP H0244984B2 JP 14595485 A JP14595485 A JP 14595485A JP 14595485 A JP14595485 A JP 14595485A JP H0244984 B2 JPH0244984 B2 JP H0244984B2
- Authority
- JP
- Japan
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- parking
- section
- telescopic mast
- rails
- masts
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Polarising Elements (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、脚を有する橋形クレーン状の搬送装
置を用いて、地面上に水平に複数載置された自動
車搭載用のパレツトの内の所望のパレツトを吊持
して自動搬送するようにした駐車装置に関するも
のである。
置を用いて、地面上に水平に複数載置された自動
車搭載用のパレツトの内の所望のパレツトを吊持
して自動搬送するようにした駐車装置に関するも
のである。
(従来の技術)
近年、急激なモータリゼーシヨンの進展によ
り、道路交通の混雑は年々激しくなり、大都市の
みならず地方都市においても都市機能の低下と生
活環境の悪化をもたらしている。そして、駐車場
の不足も悪化の原因の一つとなつている。
り、道路交通の混雑は年々激しくなり、大都市の
みならず地方都市においても都市機能の低下と生
活環境の悪化をもたらしている。そして、駐車場
の不足も悪化の原因の一つとなつている。
このような都市環境を改善する施策の一つとし
て、種々の機械式駐車装置が案出され使用されて
いる。
て、種々の機械式駐車装置が案出され使用されて
いる。
従来、この種の機械式駐車装置の代表的なもの
として、運転者が自動車をケージに乗り入れて、
運転者が装置外に退去した後、そのケージを無端
コンベヤ式に垂直循環または、水平循環して車を
駐車する装置や、自動車を二段に駐車させる二段
方式の装置が多用されている。
として、運転者が自動車をケージに乗り入れて、
運転者が装置外に退去した後、そのケージを無端
コンベヤ式に垂直循環または、水平循環して車を
駐車する装置や、自動車を二段に駐車させる二段
方式の装置が多用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
このような従来の機械式駐車装置において、循
環式の装置では、地価の高い場所においては一応
の効果は認められるが、一方駐車装置自体が高層
建築物となるため堅固な基礎工事を必要とし、ま
た、多数台の車を同時に移動させるため大きな動
力を必要とし、さらに、駐車装置本体とは別途に
自動車方向転換用のターンテーブルを要する等、
その構造は複雑であるという問題点が生じた。そ
のため一台当たりの駐車コストが高くなる欠点を
有していた。
環式の装置では、地価の高い場所においては一応
の効果は認められるが、一方駐車装置自体が高層
建築物となるため堅固な基礎工事を必要とし、ま
た、多数台の車を同時に移動させるため大きな動
力を必要とし、さらに、駐車装置本体とは別途に
自動車方向転換用のターンテーブルを要する等、
その構造は複雑であるという問題点が生じた。そ
のため一台当たりの駐車コストが高くなる欠点を
有していた。
また二段方式の駐車装置のものでは、駐車場内
に自動車の走行車路を必要とするため、駐車効率
が悪いという問題点が生じた。
に自動車の走行車路を必要とするため、駐車効率
が悪いという問題点が生じた。
本発明は、上記問題点を解決するためになされ
たもので、その目的は、自動車の走行車路を不要
として駐車効率を高め、また、大きな基礎工事や
高層建築物等を不要として、設備費の低減を図る
駐車装置を提供することにある。
たもので、その目的は、自動車の走行車路を不要
として駐車効率を高め、また、大きな基礎工事や
高層建築物等を不要として、設備費の低減を図る
駐車装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、以上の問題点を解決するための手段
として、地面上に2本のレールを平行に敷設し、
該レール上に、一対の脚と該脚に架設したガータ
とを有する移動体を該レールに沿つて走行可能に
設け、該移動体のガータ上に、トロリ装置を該ガ
ータ沿いに横行可能に設けると共に、該トロリ装
置に昇降可能なテレスコピツクマストを設け、さ
らに、該テレスコピツクマストの下端部に旋回可
能なつり具を設け、該つり具にて地面上に水平に
載置された自動車搭載用のパレツトのうちの所望
のパレツトを吊持して搬送するようにした搬送装
置を備え、該搬送装置の制御手段として、外部か
らの指令を入力する操作部と、該搬送装置の各運
動におけるホームポジシヨンからの相対位置を検
出する検出部と、該検出部からの指令と、前記操
作部からの指令によつて演算する主制御部と、該
主制御部からの指令によつて前記搬送装置の各駆
動部を制御する駆動制御部とで構成したものであ
る。
として、地面上に2本のレールを平行に敷設し、
該レール上に、一対の脚と該脚に架設したガータ
とを有する移動体を該レールに沿つて走行可能に
設け、該移動体のガータ上に、トロリ装置を該ガ
ータ沿いに横行可能に設けると共に、該トロリ装
置に昇降可能なテレスコピツクマストを設け、さ
らに、該テレスコピツクマストの下端部に旋回可
能なつり具を設け、該つり具にて地面上に水平に
載置された自動車搭載用のパレツトのうちの所望
のパレツトを吊持して搬送するようにした搬送装
置を備え、該搬送装置の制御手段として、外部か
らの指令を入力する操作部と、該搬送装置の各運
動におけるホームポジシヨンからの相対位置を検
出する検出部と、該検出部からの指令と、前記操
作部からの指令によつて演算する主制御部と、該
主制御部からの指令によつて前記搬送装置の各駆
動部を制御する駆動制御部とで構成したものであ
る。
(作用)
このような構成とすると、入庫位置をホームポ
ジシヨンとして、この入庫位置へ載置されたパレ
ツトへ自動車を搬入させて運転者が退去したら、
橋形クレーン状の搬送装置によつてパレツトを吊
持し、駐車場内の所望の位置へ搬送して駐車させ
ることが出来る。また、駐車場内に水平に複数載
置されたパレツトを選択して、出庫位置まで搬送
させることが出来る。そして、これらの作動は、
操作部からの指示により自動的に作動するように
制御されている。
ジシヨンとして、この入庫位置へ載置されたパレ
ツトへ自動車を搬入させて運転者が退去したら、
橋形クレーン状の搬送装置によつてパレツトを吊
持し、駐車場内の所望の位置へ搬送して駐車させ
ることが出来る。また、駐車場内に水平に複数載
置されたパレツトを選択して、出庫位置まで搬送
させることが出来る。そして、これらの作動は、
操作部からの指示により自動的に作動するように
制御されている。
(実施例)
以下に、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
第1図及び第2図において、地面1上には、2
本のレール2,2が平行に敷設されている。この
レール2,2上には、走行車輪3,3を介してサ
ドル4,4、脚5,5及びガータ6を有する橋形
クレーン状の移動体7が走行用電動機8,8によ
りレール2,2に沿つて走行可能に設けられてい
る。なお9は、サドル4に取付けられて前記レー
ル2の両側を支持するサイドローラである。
本のレール2,2が平行に敷設されている。この
レール2,2上には、走行車輪3,3を介してサ
ドル4,4、脚5,5及びガータ6を有する橋形
クレーン状の移動体7が走行用電動機8,8によ
りレール2,2に沿つて走行可能に設けられてい
る。なお9は、サドル4に取付けられて前記レー
ル2の両側を支持するサイドローラである。
移動体7のガータ6上には、第3図に示すよう
にトロリ装置10が、横行車輪11,11及びサ
イドローラ12,12を介して、横行用電動機
(図示せず)によりガータ6に沿つて、レール2,
2を直交方向に横行可能に設けられている。
にトロリ装置10が、横行車輪11,11及びサ
イドローラ12,12を介して、横行用電動機
(図示せず)によりガータ6に沿つて、レール2,
2を直交方向に横行可能に設けられている。
13,13は、トロリ装置10に鉛直に2本平
行に立設された角形鋼管で構成される基本マスト
である。この基本マスト13の下端部13aは、
トロリ装置10より下方に延びる位置構成とし、
その途中部分が前記トロリ装置10に適宜手段で
固着されている。なお、14,14は2本の基本
マスト13,13の上端部間を連結したつなぎ材
である。
行に立設された角形鋼管で構成される基本マスト
である。この基本マスト13の下端部13aは、
トロリ装置10より下方に延びる位置構成とし、
その途中部分が前記トロリ装置10に適宜手段で
固着されている。なお、14,14は2本の基本
マスト13,13の上端部間を連結したつなぎ材
である。
2本の基本マスト13,13内には、それぞれ
角形鋼管で構成される第1伸縮マスト15,15
及び第2伸縮マスト16,16が昇降可能に垂設
され、それぞれ第1テレスコピツクマスト17及
び第2テレスコピツクマスト18が形成される。
また、第1テレスコピツクマスト17及び第2テ
レスコピツクマスト18の各第2伸縮マスト1
6,16の下端部16a間には、後述する旋回可
能なつり具19が設けられている。
角形鋼管で構成される第1伸縮マスト15,15
及び第2伸縮マスト16,16が昇降可能に垂設
され、それぞれ第1テレスコピツクマスト17及
び第2テレスコピツクマスト18が形成される。
また、第1テレスコピツクマスト17及び第2テ
レスコピツクマスト18の各第2伸縮マスト1
6,16の下端部16a間には、後述する旋回可
能なつり具19が設けられている。
一方、トロリ装置10には、2個のドラム20
及び21を有する巻上機22が適宜手段で固定し
て載置されている。この巻上機22は、図示を略
した電動機、減速機、マグネツトブレーキ及びド
ラム20,21等で構成される公知のものであ
る。23は前記巻上機22のドラム20及び21
にそれぞれ一端を固着されたワイヤロープであ
る。このワイヤロープ23は、前記第1テレスコ
ピツクマスト17を形成する基本マスト13の上
端部には回転自在に並設して軸着された2個のシ
ーブ24,24(1個は図示せず)に掛回した
後、第2伸縮マスト16の上端近傍に回転自在に
並設して軸着された2個のシーブ25,25(1
個は図示せず)に掛回され、さらに基本マスト1
3の上端部に軸26にて軸着されたエコライザシ
ーブ27に掛け渡される。同要領にて、第2テレ
スコピツクマスト18にも、ワイヤロープ28が
掛け渡される。なお、29及び30は、エコライ
ザシーブ27の軸26に連動した調整用ボルトと
ナツトである。この調整用ボルト29及びナツト
30は、各第2伸縮マスト16,16の下端部1
6a間に設けられたつり具19の水平レベル調整
を行なうものである。
及び21を有する巻上機22が適宜手段で固定し
て載置されている。この巻上機22は、図示を略
した電動機、減速機、マグネツトブレーキ及びド
ラム20,21等で構成される公知のものであ
る。23は前記巻上機22のドラム20及び21
にそれぞれ一端を固着されたワイヤロープであ
る。このワイヤロープ23は、前記第1テレスコ
ピツクマスト17を形成する基本マスト13の上
端部には回転自在に並設して軸着された2個のシ
ーブ24,24(1個は図示せず)に掛回した
後、第2伸縮マスト16の上端近傍に回転自在に
並設して軸着された2個のシーブ25,25(1
個は図示せず)に掛回され、さらに基本マスト1
3の上端部に軸26にて軸着されたエコライザシ
ーブ27に掛け渡される。同要領にて、第2テレ
スコピツクマスト18にも、ワイヤロープ28が
掛け渡される。なお、29及び30は、エコライ
ザシーブ27の軸26に連動した調整用ボルトと
ナツトである。この調整用ボルト29及びナツト
30は、各第2伸縮マスト16,16の下端部1
6a間に設けられたつり具19の水平レベル調整
を行なうものである。
このように構成されたテレスコピツクマスト1
7及び18は、前記巻上機22の電動機に通電す
ると同時にマグネツトブレーキが解放し、ドラム
20及び21が減速回転して、ワイヤロープ23
及び28を巻取りまたは、巻戻すことによつて、
伸縮することになる。また、電動機の通電を解除
すると、直ちにマグネツトブレーキによつてテレ
スコピツクマスト17及び18の伸縮は停止する
ことになる。なお、31及び32は、テレスコピ
ツクマスト17及び18の伸縮ガイド装置であ
る。
7及び18は、前記巻上機22の電動機に通電す
ると同時にマグネツトブレーキが解放し、ドラム
20及び21が減速回転して、ワイヤロープ23
及び28を巻取りまたは、巻戻すことによつて、
伸縮することになる。また、電動機の通電を解除
すると、直ちにマグネツトブレーキによつてテレ
スコピツクマスト17及び18の伸縮は停止する
ことになる。なお、31及び32は、テレスコピ
ツクマスト17及び18の伸縮ガイド装置であ
る。
次に旋回駆動機構33及びつり具19を第4図
にもとづき説明する。
にもとづき説明する。
テレスコピツクマスト17及び18の各第2伸
縮マスト16,16の下端部16a間には、ピン
34,34を介して旋回レール35が固着されて
いる。この旋回レール35は、断面コ字状のレー
ル材35aを円環状に形成し、その内側に補強材
35bを十字状に溶着して形成するとともに、こ
の旋回レール35の中心下方には旋回ピン36が
若干突出して溶着されている。
縮マスト16,16の下端部16a間には、ピン
34,34を介して旋回レール35が固着されて
いる。この旋回レール35は、断面コ字状のレー
ル材35aを円環状に形成し、その内側に補強材
35bを十字状に溶着して形成するとともに、こ
の旋回レール35の中心下方には旋回ピン36が
若干突出して溶着されている。
旋回レール35のレール材35aには、つり具
19に設けられた所要数の旋回ローラ37,37
…を介してつり具19が旋回可能に係合してい
る。このつり具19のフレーム材19aの四隅下
方には、自動車搭載用のパレツト38を吊持する
アーム材19bがそれぞれ垂直に溶着されてい
る。このアーム材19bの各先端部には、後述す
るワーク着脱装置39が設けられている。
19に設けられた所要数の旋回ローラ37,37
…を介してつり具19が旋回可能に係合してい
る。このつり具19のフレーム材19aの四隅下
方には、自動車搭載用のパレツト38を吊持する
アーム材19bがそれぞれ垂直に溶着されてい
る。このアーム材19bの各先端部には、後述す
るワーク着脱装置39が設けられている。
また、つり具19のフレーム材19aの下面に
は、カバー材40が溶着されている。このカバー
材40には、外周に旋回ギヤ41を溶着した円形
プレート材42が、所要数のボルト43及びナツ
ト44にて締着され、この円形プレート材42の
中心は、旋回ピン36に印ろう付フランジユニツ
ト45を介して取付けられている。
は、カバー材40が溶着されている。このカバー
材40には、外周に旋回ギヤ41を溶着した円形
プレート材42が、所要数のボルト43及びナツ
ト44にて締着され、この円形プレート材42の
中心は、旋回ピン36に印ろう付フランジユニツ
ト45を介して取付けられている。
一方、旋回レール35にはベース板46も溶着
され、このベース板46には数段の減速機構を有
する減速機47が取付けられている。この減速機
47のカバー材48には、旋回用電動機49が取
付けられ、この旋回用電動機49の出力軸(図示
せず)に設けられたピニオンギヤ50が減速機4
7と噛合するとともに、その出力ギヤ51が前記
旋回ギヤ41と噛合している。これにより、旋回
電動機49に通電すると、つり具19は旋回ピン
36を中心として、旋回レール35に沿つて旋回
することが可能となる。
され、このベース板46には数段の減速機構を有
する減速機47が取付けられている。この減速機
47のカバー材48には、旋回用電動機49が取
付けられ、この旋回用電動機49の出力軸(図示
せず)に設けられたピニオンギヤ50が減速機4
7と噛合するとともに、その出力ギヤ51が前記
旋回ギヤ41と噛合している。これにより、旋回
電動機49に通電すると、つり具19は旋回ピン
36を中心として、旋回レール35に沿つて旋回
することが可能となる。
次にワーク着脱装置39を第5図にもとづき説
明する。
明する。
つり具19のアーム材19bの先端部には、2
枚のケース材52,52が溶着されている。この
ケース材52,52間の上端近傍部には、中央部
に透孔52aが穿設された案内板52b,52b
が溶着されるとともに、下端近傍部には、軸5
3,53を介して左右対象に2枚の三角形状のレ
バー材54,54が回動可能に取付けられてい
る。また、ケース材52,52間の下端部には、
レバー材54,54が左右方向にそれぞれ回転し
て上辺54bが水平となる位置で停止させるスト
ツパ55も溶着されている。そして、各レバー材
54には、U字状部位54aと、ストツパ55に
当接する当接部54cとが形成されている。
枚のケース材52,52が溶着されている。この
ケース材52,52間の上端近傍部には、中央部
に透孔52aが穿設された案内板52b,52b
が溶着されるとともに、下端近傍部には、軸5
3,53を介して左右対象に2枚の三角形状のレ
バー材54,54が回動可能に取付けられてい
る。また、ケース材52,52間の下端部には、
レバー材54,54が左右方向にそれぞれ回転し
て上辺54bが水平となる位置で停止させるスト
ツパ55も溶着されている。そして、各レバー材
54には、U字状部位54aと、ストツパ55に
当接する当接部54cとが形成されている。
一方、アーム材19bの中空部には、公知のブ
レーキ付モートルシリンダ(過負荷保護装置内
蔵)56を収納し、適宜手段で、アーム材19b
に固着している。このモートルシリンダ56のロ
ツド57の先端には、プツシユロツド58が取付
けられ、このプツシユロツド58の先端には2本
のピン59,59(第5図の紙面において向こう
側は図示せず)が植立されており、このピン5
9,59にレバー材54,54の各U字状部位5
4a,54aが係合している。
レーキ付モートルシリンダ(過負荷保護装置内
蔵)56を収納し、適宜手段で、アーム材19b
に固着している。このモートルシリンダ56のロ
ツド57の先端には、プツシユロツド58が取付
けられ、このプツシユロツド58の先端には2本
のピン59,59(第5図の紙面において向こう
側は図示せず)が植立されており、このピン5
9,59にレバー材54,54の各U字状部位5
4a,54aが係合している。
このように構成したワーク着脱装置39は、パ
レツト38の上面四箇所に穿設された長方形の切
欠部38aの上方から挿入した後、モートルシリ
ンダ56に通電してプツシユロツド58を上方に
引き上げると、レバー材54,54は第5図にお
いて二点鎖線で示すように回動して開き、レバー
材54,54の各当接部54cがストツパ55に
当接して、レバー材54の上辺54bが水平に停
止する。そして、第1および第2テレスコピツク
マスト17及び18を上昇させれば、レバー材5
4,54がパレツト38を吊持することが出来
る。次に、パレツト38を所望の位置まで搬送し
て着床させたら、モートルシリンダ56を逆転さ
せてプツシユロツド58を下方に押し下げると、
レバー材54,54は実線で示す位置まで回動し
て閉じる。そして、第1テレスコピツクマスト1
7及び第2テレスコピツクマスト18を上昇させ
れば、つり具19のアーム材19bはパレツト3
8から外れることになる。
レツト38の上面四箇所に穿設された長方形の切
欠部38aの上方から挿入した後、モートルシリ
ンダ56に通電してプツシユロツド58を上方に
引き上げると、レバー材54,54は第5図にお
いて二点鎖線で示すように回動して開き、レバー
材54,54の各当接部54cがストツパ55に
当接して、レバー材54の上辺54bが水平に停
止する。そして、第1および第2テレスコピツク
マスト17及び18を上昇させれば、レバー材5
4,54がパレツト38を吊持することが出来
る。次に、パレツト38を所望の位置まで搬送し
て着床させたら、モートルシリンダ56を逆転さ
せてプツシユロツド58を下方に押し下げると、
レバー材54,54は実線で示す位置まで回動し
て閉じる。そして、第1テレスコピツクマスト1
7及び第2テレスコピツクマスト18を上昇させ
れば、つり具19のアーム材19bはパレツト3
8から外れることになる。
次にこのように構成した搬送装置60の制御
を、第6図に示す制御装置61のブロツク図で説
明する。
を、第6図に示す制御装置61のブロツク図で説
明する。
第6図において、62は主制御部63を駆動さ
せる操作部、64はインバータやマグネツトスイ
ツチ等で構成され、主制御部63からの指令で駆
動部65を制御する駆動制御部、65は搬送装置
60の昇降横行等の各駆動部、66は検出部を示
す。検出部66は、ロータリーエンコーダ等を用
いた位置検出センサSAと、近接スイツチ等を用
いたワーク着脱センサSBで構成される。位置検出
センサSAは、マスト上昇用センサS1、マスト下
降用センサS2、横行用センサS3、走行用センサS4
及び旋回用センサS5で構成され、これら各センサ
S1…S5は、それぞれ事前に設定されたホームポジ
シヨンからの相対位置を検出するセンサである。
また、ワーク着脱センサSBは、着用センサS6及び
脱用センサS7で構成され、ワーク着脱装置39の
着脱状況を検出するセンサである。
せる操作部、64はインバータやマグネツトスイ
ツチ等で構成され、主制御部63からの指令で駆
動部65を制御する駆動制御部、65は搬送装置
60の昇降横行等の各駆動部、66は検出部を示
す。検出部66は、ロータリーエンコーダ等を用
いた位置検出センサSAと、近接スイツチ等を用
いたワーク着脱センサSBで構成される。位置検出
センサSAは、マスト上昇用センサS1、マスト下
降用センサS2、横行用センサS3、走行用センサS4
及び旋回用センサS5で構成され、これら各センサ
S1…S5は、それぞれ事前に設定されたホームポジ
シヨンからの相対位置を検出するセンサである。
また、ワーク着脱センサSBは、着用センサS6及び
脱用センサS7で構成され、ワーク着脱装置39の
着脱状況を検出するセンサである。
このように構成した本発明に係る駐車装置を用
いた駐車場を第7図にもとづき説明する。
いた駐車場を第7図にもとづき説明する。
駐車場67敷地内の両側に、レール2,2を平
行に敷設し、このレール2,2上に搬送装置60
が走行自在に設けられている。また、駐車場67
内には、図中破線で示すようにアドレスが設定さ
れるとともに、入庫位置68をホームポジシヨン
と設定する。さらに、駐車場67内には、複数の
パレツト38,38…がアドレス内に水平に載置
されている。
行に敷設し、このレール2,2上に搬送装置60
が走行自在に設けられている。また、駐車場67
内には、図中破線で示すようにアドレスが設定さ
れるとともに、入庫位置68をホームポジシヨン
と設定する。さらに、駐車場67内には、複数の
パレツト38,38…がアドレス内に水平に載置
されている。
そして、このように構成した駐車場67に自動
車69を入庫させて搬送する手順を第8図に示す
フローチヤートで説明する。
車69を入庫させて搬送する手順を第8図に示す
フローチヤートで説明する。
ホームポジシヨンとなる入庫位置68には、
常に車が乗つていないパレツト38が載置され
ており、このパレツト38に自動車69を乗り
入れ、運転者が退去した状態で入庫作業が始ま
る。
常に車が乗つていないパレツト38が載置され
ており、このパレツト38に自動車69を乗り
入れ、運転者が退去した状態で入庫作業が始ま
る。
操作部62からの入庫指令で、搬送装置60
の現状停止位置を判別する。この時、搬送装置
60がホームポジシヨン(H・P)68でない
場合には、適宜横行等を行なつて、搬送装置6
0はホームポジシヨン68まで走行する。
の現状停止位置を判別する。この時、搬送装置
60がホームポジシヨン(H・P)68でない
場合には、適宜横行等を行なつて、搬送装置6
0はホームポジシヨン68まで走行する。
位置検出センサS3ないしS5がホームポジシヨ
ン位置68を確認したら、搬送装置60は停止
し、マスト17及び18は下降を開始する。そ
して、マスト下降用センサS2が作動したら、マ
スト17及び18は下降を停止する。
ン位置68を確認したら、搬送装置60は停止
し、マスト17及び18は下降を開始する。そ
して、マスト下降用センサS2が作動したら、マ
スト17及び18は下降を停止する。
次に、ワーク着脱装置39がツカミ作動を開
始し、ワーク着脱センサSBの着用センサS6が作
動したら、ツカミ作動を停止する。
始し、ワーク着脱センサSBの着用センサS6が作
動したら、ツカミ作動を停止する。
マスト17及び18は上昇を開始し、マスト
上昇用センサS1が作動したら、マスト17及び
18は上昇を停止する。
上昇用センサS1が作動したら、マスト17及び
18は上昇を停止する。
搬送装置60は、入庫指令時に設定された格
納場所(例えば第7図のAの位置)まで適宜横
行等を行なつて走行し、位置検出センサS3,
S4,S5が格納場所を確認したら搬送装置60の
マスト17及び18は、格納場所A上で停止す
る。
納場所(例えば第7図のAの位置)まで適宜横
行等を行なつて走行し、位置検出センサS3,
S4,S5が格納場所を確認したら搬送装置60の
マスト17及び18は、格納場所A上で停止す
る。
マスト17及び18は下降を開始する。そし
て、マスト下降用センサS2が作動したら、マス
ト17及び18は下降を停止する。
て、マスト下降用センサS2が作動したら、マス
ト17及び18は下降を停止する。
ワーク着脱装置39がハズシ作動を開始す
る。ワーク着脱センサSBの脱用センサS7が作動
したら、ハズシ作動を停止する。
る。ワーク着脱センサSBの脱用センサS7が作動
したら、ハズシ作動を停止する。
そして、マスト17及び18が再び昇降を開
始する。マスト上昇用センサS1が作動したら、
マスト17及び18は上昇を停止し、自動車6
9の入庫作業は終了する。
始する。マスト上昇用センサS1が作動したら、
マスト17及び18は上昇を停止し、自動車6
9の入庫作業は終了する。
出庫の場合は、以上の入庫の作動と同要領とな
り、最初のホームポジシヨンの位置判別が、出庫
する自動車の格納位置(例えば第7図においてB
の位置)判別となり、搬送装置60の移動場所が
出庫位置70となるものである。
り、最初のホームポジシヨンの位置判別が、出庫
する自動車の格納位置(例えば第7図においてB
の位置)判別となり、搬送装置60の移動場所が
出庫位置70となるものである。
次に、本発明に係る駐車装置を用いて、自動車
69をパレツト38の内部と上部に二段に駐車さ
せる場合には、第1図に示すように入庫位置68
と出庫位置70にそれぞれピツト71を設け、こ
のピツト71内にテーブルリフタ72を設ければ
容易に行なうことができる。この場合には、テー
ブルリフター上にパレツトを載置させて昇降さ
せ、搬送装置60にて搬送されば良いものであ
る。
69をパレツト38の内部と上部に二段に駐車さ
せる場合には、第1図に示すように入庫位置68
と出庫位置70にそれぞれピツト71を設け、こ
のピツト71内にテーブルリフタ72を設ければ
容易に行なうことができる。この場合には、テー
ブルリフター上にパレツトを載置させて昇降さ
せ、搬送装置60にて搬送されば良いものであ
る。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明に係る駐車
装置は、次のような効果を得ることが出来る。
装置は、次のような効果を得ることが出来る。
(1) 二段式のものに比べて走行車路が不要である
ため、駐車効率を高くすることが出来る。
ため、駐車効率を高くすることが出来る。
(2) 地面全体を駐車場として使用するため、大き
な基礎工事が不要である。また、駐車するため
の建築物が不要である。
な基礎工事が不要である。また、駐車するため
の建築物が不要である。
(3) マスト先端に旋回つり具を設けているので、
ターンテーブルが不要である。
ターンテーブルが不要である。
(4) 無端コンベヤ式の駐車方式に比べて、必要最
小限の自動車のみを搬送するので、所要動力が
小さくてすむ。
小限の自動車のみを搬送するので、所要動力が
小さくてすむ。
(5) 以上の効果から一台当りの駐車コストの低減
が図れる。
が図れる。
第1図は、本発明の一実施例を示す駐車装置の
正面図、第2図は、第1図の右側面図、第3図
は、第1図の−矢視線から見た部分切欠図、
第4図は、旋回駆動機構及びつり具の要部切欠き
正面図、第5図は、第4図の−線矢視図、第
6図は、制御装置のブロツク図、第7図は、本発
明に係る駐車装置を用いた駐車場の略示平面図、
第8図は、入庫フローチヤート図を示す。 2……レール、5……脚、6……ガータ、7…
…移動体、10……トロリ装置、17,18……
テレスコピツクマスト、19……つり具、38…
…パレツト。
正面図、第2図は、第1図の右側面図、第3図
は、第1図の−矢視線から見た部分切欠図、
第4図は、旋回駆動機構及びつり具の要部切欠き
正面図、第5図は、第4図の−線矢視図、第
6図は、制御装置のブロツク図、第7図は、本発
明に係る駐車装置を用いた駐車場の略示平面図、
第8図は、入庫フローチヤート図を示す。 2……レール、5……脚、6……ガータ、7…
…移動体、10……トロリ装置、17,18……
テレスコピツクマスト、19……つり具、38…
…パレツト。
Claims (1)
- 1 地面上に2本のレールを平行に敷設し、該レ
ール上に、一対の脚と該脚に架設したガータとを
有する移動体を該レールに沿つて走行可能に設
け、該移動体のガータ上に、トロリ装置を該ガー
タ沿いに横行可能に設けると共に、該トロリ装置
に昇降可能なテレスコピツクマストを設け、さら
に、該テレスコピツクマストの下端部に旋回可能
なつり具を設け、該つり具にて地面上に水平に載
置された自動車搭載用のパレツトのうちの所望の
パレツトを吊持して搬送するようにした搬送装置
を備え、該搬送装置の制御手段として、外部から
の指令を入力する操作部と、該搬送装置の各運動
におけるホームポジシヨンからの相対位置を検出
する検出部と、該検出部からの指令と、前記操作
部からの指令によつて演算する主制御部と、該主
制御部からの指令によつて前記搬送装置の各駆動
部を制御する駆動制御部とで構成したことを特徴
とする駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14595485A JPH0244984B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | Chushasochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14595485A JPH0244984B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | Chushasochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210375A JPS6210375A (ja) | 1987-01-19 |
| JPH0244984B2 true JPH0244984B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=15396871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14595485A Expired - Lifetime JPH0244984B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | Chushasochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244984B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7611882B2 (ja) * | 2022-09-29 | 2025-01-10 | 三菱重工機械システム株式会社 | 扉通電制御装置、扉通電制御方法、扉通電制御プログラム、及び機械式駐車装置 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14595485A patent/JPH0244984B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210375A (ja) | 1987-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |