JPH0244990B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244990B2 JPH0244990B2 JP57181654A JP18165482A JPH0244990B2 JP H0244990 B2 JPH0244990 B2 JP H0244990B2 JP 57181654 A JP57181654 A JP 57181654A JP 18165482 A JP18165482 A JP 18165482A JP H0244990 B2 JPH0244990 B2 JP H0244990B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- insulation material
- frame
- bay window
- base bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は出窓の構造に関する。
従来にあつては出窓の下部に地袋部を設けて収
納空間として利用したものがあるが、地袋部は外
部に突出しているので、特に冬期においてもまた
寒冷地においては凍結したり結露を生じやすいた
め、排水管、給水管等の配管を配設することはで
きなかつた。
納空間として利用したものがあるが、地袋部は外
部に突出しているので、特に冬期においてもまた
寒冷地においては凍結したり結露を生じやすいた
め、排水管、給水管等の配管を配設することはで
きなかつた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは出窓下部に設けた地
袋部内面に断熱材を取付けることにより、地袋部
内に配管を断熱材を被覆することなく配設できる
だけでなく、冬期においてもまた寒冷地において
も配管の凍結および結露の発生を防ぐことができ
る出窓の構造を提供することにある。
で、その目的とするところは出窓下部に設けた地
袋部内面に断熱材を取付けることにより、地袋部
内に配管を断熱材を被覆することなく配設できる
だけでなく、冬期においてもまた寒冷地において
も配管の凍結および結露の発生を防ぐことができ
る出窓の構造を提供することにある。
即ち、本発明の出窓の構造は、金属製の枠体4
間に外層材を取り付けて形成される壁体5と底壁
6とで構成される地袋部2を出窓1の下部に設
け、地袋部2内に排水管、給水管等の配管3を配
設し、地袋部2の壁体5の内壁面5aおよび底壁
6の上面6aを壁用断熱材7で被覆すると共に金
属製の枠体4の屋内側面4aを枠体用断熱材8で
被覆して成るものであり、この構成により上記目
的が達成されたものである。
間に外層材を取り付けて形成される壁体5と底壁
6とで構成される地袋部2を出窓1の下部に設
け、地袋部2内に排水管、給水管等の配管3を配
設し、地袋部2の壁体5の内壁面5aおよび底壁
6の上面6aを壁用断熱材7で被覆すると共に金
属製の枠体4の屋内側面4aを枠体用断熱材8で
被覆して成るものであり、この構成により上記目
的が達成されたものである。
以下、本発明を添付の図面に示す実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
この実施例は出窓洗面化粧台についてであり、
出窓1の下部には地袋部2を設けており、地袋部
2の天板9の開口には洗面所10が嵌め込まれて
いる。地袋部2内には洗面所10の排水口に連通
する排水管3aおよび給水栓11に連絡する給水
管3bからなる配管3が配設されている。この地
袋部2は、アルミニウム製の型材により組み立て
た枠体4間に外装材を嵌め込んでゴムビート12
により固定して壁体5を形成し、底部にも外装材
を取付けて底壁6を形成することにより構成され
ている。地袋部2の各壁体5の内壁面5aおよび
底壁6の上面6aの全面には発泡スチロール樹
脂、発泡ウレタン樹脂あるいは板状ガラス繊維か
らなる壁用断熱材7が被覆されている。各壁用断
熱材7の周囲はゴムビート12により固定されて
いる。又、地袋部2のアルミニウム製の枠体4の
屋内側面4aには発泡ウレタン樹脂あるいは発泡
ポリエチレン樹脂製の縦長板に長手方向に沿つて
切溝を設け、この切溝を中心線にして折目自在と
なつた枠体用断熱材8が略く字状に折曲され被覆
されている。即ち、枠体用断熱材8の裏面に接着
剤を塗布し、枠体4に被覆すると共に側端部の裏
面を壁用断熱材7の側端部の表面に重ねて壁用断
熱材7が固定されている。これにより枠体4と壁
用断熱材7との間に隙間があつたとしても、納ま
りが良好となり、断熱性も確保できるものであ
る。
出窓1の下部には地袋部2を設けており、地袋部
2の天板9の開口には洗面所10が嵌め込まれて
いる。地袋部2内には洗面所10の排水口に連通
する排水管3aおよび給水栓11に連絡する給水
管3bからなる配管3が配設されている。この地
袋部2は、アルミニウム製の型材により組み立て
た枠体4間に外装材を嵌め込んでゴムビート12
により固定して壁体5を形成し、底部にも外装材
を取付けて底壁6を形成することにより構成され
ている。地袋部2の各壁体5の内壁面5aおよび
底壁6の上面6aの全面には発泡スチロール樹
脂、発泡ウレタン樹脂あるいは板状ガラス繊維か
らなる壁用断熱材7が被覆されている。各壁用断
熱材7の周囲はゴムビート12により固定されて
いる。又、地袋部2のアルミニウム製の枠体4の
屋内側面4aには発泡ウレタン樹脂あるいは発泡
ポリエチレン樹脂製の縦長板に長手方向に沿つて
切溝を設け、この切溝を中心線にして折目自在と
なつた枠体用断熱材8が略く字状に折曲され被覆
されている。即ち、枠体用断熱材8の裏面に接着
剤を塗布し、枠体4に被覆すると共に側端部の裏
面を壁用断熱材7の側端部の表面に重ねて壁用断
熱材7が固定されている。これにより枠体4と壁
用断熱材7との間に隙間があつたとしても、納ま
りが良好となり、断熱性も確保できるものであ
る。
本発明にあつては、出窓の下部に地袋部を設け
て地袋部内に配管を配設しているので、出窓の下
部を有効に利用してコンパクトにでき、しかも地
袋部内の内壁面および底壁の上面を壁用断熱材で
被覆すると共に金属製の枠体の屋内側面を枠体用
断熱材で被覆しているので、地袋部内の保温を行
うことができ、冬期においてまた寒冷地において
も地袋内に配設した配管の凍結および結露の発生
を防ぐことができ、地袋内の湿度が高くなること
がなく、地袋内の収納物が傷むことがなく、しか
も地袋部の枠体は金属製であつてこの部分に特に
結露が発生し易いが、金属製の枠体の屋内側面に
被覆した枠体用断熱材でこのような結露の発生も
確実に防止することができるものである。
て地袋部内に配管を配設しているので、出窓の下
部を有効に利用してコンパクトにでき、しかも地
袋部内の内壁面および底壁の上面を壁用断熱材で
被覆すると共に金属製の枠体の屋内側面を枠体用
断熱材で被覆しているので、地袋部内の保温を行
うことができ、冬期においてまた寒冷地において
も地袋内に配設した配管の凍結および結露の発生
を防ぐことができ、地袋内の湿度が高くなること
がなく、地袋内の収納物が傷むことがなく、しか
も地袋部の枠体は金属製であつてこの部分に特に
結露が発生し易いが、金属製の枠体の屋内側面に
被覆した枠体用断熱材でこのような結露の発生も
確実に防止することができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第
2図は同上の一部省略拡大縦断面図、第3図は同
上の一部省略分解斜視図、第4図は同上の一部省
略横断面図であつて、1は出窓、2は地袋部、3
は配管、4は枠体、4aは屋内側面、5は壁体、
5aは内壁面、6は底壁、7は壁用断熱材、8は
枠体用断熱材である。
2図は同上の一部省略拡大縦断面図、第3図は同
上の一部省略分解斜視図、第4図は同上の一部省
略横断面図であつて、1は出窓、2は地袋部、3
は配管、4は枠体、4aは屋内側面、5は壁体、
5aは内壁面、6は底壁、7は壁用断熱材、8は
枠体用断熱材である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属製の枠体間に外層材を取り付けて形成さ
れる壁体と底壁とで構成される地袋部を出窓の下
部に設け、地袋部内に排水管、給水管等の配管を
配設し、地袋部の壁体の内壁面および底壁の上面
を壁用断熱材で被覆すると共に金属製の枠体の屋
内側面を枠体用断熱材で被覆して成る出窓の構
造。 2 枠体間に壁用断熱材を嵌め込んで壁体の内壁
面に壁用断熱材を被覆すると共に枠体用断熱材の
側端部の裏面を壁用断熱材の側端部の表面に重ね
合わせて成る特許請求の範囲第1項記載の出窓の
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18165482A JPS5972383A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 出窓の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18165482A JPS5972383A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 出窓の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972383A JPS5972383A (ja) | 1984-04-24 |
| JPH0244990B2 true JPH0244990B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=16104520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18165482A Granted JPS5972383A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 出窓の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5972383A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518472Y2 (ja) * | 1986-05-14 | 1993-05-17 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593088Y2 (ja) * | 1979-08-14 | 1984-01-27 | トヨタ自動車株式会社 | 洗面化粧台セツト組込み出窓ユニツト |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP18165482A patent/JPS5972383A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5972383A (ja) | 1984-04-24 |
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