JPH0245075Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245075Y2 JPH0245075Y2 JP1983111111U JP11111183U JPH0245075Y2 JP H0245075 Y2 JPH0245075 Y2 JP H0245075Y2 JP 1983111111 U JP1983111111 U JP 1983111111U JP 11111183 U JP11111183 U JP 11111183U JP H0245075 Y2 JPH0245075 Y2 JP H0245075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- hydraulic
- clutch
- control lever
- clutch pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はトラクターのクラツチペダルに燃料供
給装置のコントロールレバー(アクセルレバー)
及び油圧レバーを連動する構成に関するものであ
る。
給装置のコントロールレバー(アクセルレバー)
及び油圧レバーを連動する構成に関するものであ
る。
(ロ) 従来技術
トラクターのクラツチペダルは、エンジンとミ
ツシヨンケース間にに介在しているクラツチ板を
移動して動力の遮断を可能するものであり、アク
セルレバーは、燃料の供給量等を制御し、エンジ
ンの回転を調節することが出来るものである。
ツシヨンケース間にに介在しているクラツチ板を
移動して動力の遮断を可能するものであり、アク
セルレバーは、燃料の供給量等を制御し、エンジ
ンの回転を調節することが出来るものである。
またトラクターの油圧レバーは、油圧リフトア
ームを回動して、トラクター後部に装着した作業
機を昇降させるものである。
ームを回動して、トラクター後部に装着した作業
機を昇降させるものである。
従来の車両においては、実公昭3−1017号公報
の如くクラツチレバーとアクセルレバーを連動し
たものや、特公昭52−23922号公報の如く油圧レ
バーとステアリングを連動した構成は公知となつ
ているのである。
の如くクラツチレバーとアクセルレバーを連動し
たものや、特公昭52−23922号公報の如く油圧レ
バーとステアリングを連動した構成は公知となつ
ているのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、作業時に障害物にさかかつた時や態勢
を崩した時等に、緊急に停する時等においては、
アクセルレバーを操作してエンジンの回転を低下
させ、クラツチペダルを踏み込んで、エンジンと
ミツシヨンケース間の動力径路を遮断して走行を
停止して作業機の駆動を停止し、更に油圧レバー
を作動して作業機を上昇させるこれらの一連の操
作を素早く行う必要があつたのである。
を崩した時等に、緊急に停する時等においては、
アクセルレバーを操作してエンジンの回転を低下
させ、クラツチペダルを踏み込んで、エンジンと
ミツシヨンケース間の動力径路を遮断して走行を
停止して作業機の駆動を停止し、更に油圧レバー
を作動して作業機を上昇させるこれらの一連の操
作を素早く行う必要があつたのである。
従来の技術においてはこれらを的確に早く行え
るような技術はなかつたのである。
るような技術はなかつたのである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案はこのような点に鑑み、次の如く構成し
たものである。
たものである。
クラツチペダル8と燃料供給装置23のコント
ロールレバー22間を作動レバー24、ワイヤー
25aを介して連動し、かつ、該クラツチペダル
8と油圧レバー10間に操作レバー12、ワイヤ
ー41aと、解除可能なコントロールレバー40
を配置し、クラツチペダル8の踏み込み操作によ
りエンジン2の回転数を低下させ、油圧リフトア
ーム6を上昇回動可能構成したものである。
ロールレバー22間を作動レバー24、ワイヤー
25aを介して連動し、かつ、該クラツチペダル
8と油圧レバー10間に操作レバー12、ワイヤ
ー41aと、解除可能なコントロールレバー40
を配置し、クラツチペダル8の踏み込み操作によ
りエンジン2の回転数を低下させ、油圧リフトア
ーム6を上昇回動可能構成したものである。
(ホ) 考案の実施例
本考案の目的は以上の如くであり、次に添付の
図面に示された実施例に基づいて、本考案の構成
を説明する。
図面に示された実施例に基づいて、本考案の構成
を説明する。
トラクターは第1図に示す如く、ボンネツト1
内にエンジン2を搭載し、該エンジン2の後面に
クラツチハウジング3さらにミツシヨンケース
4、リアアクスルハウジング5を装着し、該リア
アクスルハウジング5上面に油圧リフトアーム6
を作動する油圧リフトシリンダー7を装着してい
る。
内にエンジン2を搭載し、該エンジン2の後面に
クラツチハウジング3さらにミツシヨンケース
4、リアアクスルハウジング5を装着し、該リア
アクスルハウジング5上面に油圧リフトアーム6
を作動する油圧リフトシリンダー7を装着してい
る。
このよな構造を有するトラクターの後部には、
ロータリー耕転装置等の作業機を装着することが
出来る作業機装着装置が配設されている。
ロータリー耕転装置等の作業機を装着することが
出来る作業機装着装置が配設されている。
そして従来の殆どのトラクターにあつては、ク
ラツチペダル8とアクセルレバー9及び油圧レバ
ー10はそれぞれ独立して操作する構造となつて
いたのである。
ラツチペダル8とアクセルレバー9及び油圧レバ
ー10はそれぞれ独立して操作する構造となつて
いたのである。
これに対して本考案は、クラツチペダル8とエ
ンジン回転数のコントロールレバー22及び油圧
レバー10をそれぞれ連動出来る構造としたもの
である。
ンジン回転数のコントロールレバー22及び油圧
レバー10をそれぞれ連動出来る構造としたもの
である。
まずクラツチ装置の構造及び作動を第2図によ
り説明する。
り説明する。
クラツチペダル8の支持環8a上にはクラツチ
の作動板11を作動する操作レバー12を突出
し、該操作レバー12とクラツチロツド13の後
端とを枢着してある。そしてクラツチロツド13
の前端はクラツチレリーズシヤフト15の作動レ
バー16の端部を枢着してある。このクラツチレ
リーズシヤフト15は、クラツチハウジグ3内に
てクラツチシフトチヨーク17を嵌着しており、
該クラツチシフトヨーク17の前下部はメーンド
ライブシヤフト18上を遊嵌するベアリングスリ
ーブ19に嵌合し、クラツチシフトヨーク17の
回動によりベアリングスリーブ19が摺動される
ように構成している。
の作動板11を作動する操作レバー12を突出
し、該操作レバー12とクラツチロツド13の後
端とを枢着してある。そしてクラツチロツド13
の前端はクラツチレリーズシヤフト15の作動レ
バー16の端部を枢着してある。このクラツチレ
リーズシヤフト15は、クラツチハウジグ3内に
てクラツチシフトチヨーク17を嵌着しており、
該クラツチシフトヨーク17の前下部はメーンド
ライブシヤフト18上を遊嵌するベアリングスリ
ーブ19に嵌合し、クラツチシフトヨーク17の
回動によりベアリングスリーブ19が摺動される
ように構成している。
ベアリングスリーブ19の前方には、作動板1
1が位置し、該作動板11は常時クラツチ装置の
プレツシヤープレート20、クラツチデスク21
とフライホイール側へ圧着して付勢する構造とし
ている。
1が位置し、該作動板11は常時クラツチ装置の
プレツシヤープレート20、クラツチデスク21
とフライホイール側へ圧着して付勢する構造とし
ている。
よつてクラツチペダル8を踏み込むと、操作レ
バー12が回動してクラツチロツド13を前方に
摺動させ、作動レバー16及びクラツチレリーズ
シヤフト15、クラツチシフトヨーク17を回動
させ、そしてクラツチシフトヨーク17の回動と
ともにベアリングスリーブ9が前方に摺動し、作
動板11はベアリングスリーブ9によりプレツシ
ヤープレート20とクラツチデスク21を開放方
向に付勢し、エンジン2から後方ミツシヨンケー
ス4内に至る動力経路を遮断することができるの
である。
バー12が回動してクラツチロツド13を前方に
摺動させ、作動レバー16及びクラツチレリーズ
シヤフト15、クラツチシフトヨーク17を回動
させ、そしてクラツチシフトヨーク17の回動と
ともにベアリングスリーブ9が前方に摺動し、作
動板11はベアリングスリーブ9によりプレツシ
ヤープレート20とクラツチデスク21を開放方
向に付勢し、エンジン2から後方ミツシヨンケー
ス4内に至る動力経路を遮断することができるの
である。
次にアクセル装置の構造及び作動を第2図及び
第3図に基づいて説明すると。
第3図に基づいて説明すると。
クラツチペダル8支持環8a上に作動レバー2
4を突設し、該作動レバー24にインナーワイヤ
ー25aの後端部をピン26によつて枢着し、該
インナーワイヤー25aの前端部はアクセルの作
動レバー22に締着している。
4を突設し、該作動レバー24にインナーワイヤ
ー25aの後端部をピン26によつて枢着し、該
インナーワイヤー25aの前端部はアクセルの作
動レバー22に締着している。
即ち、クラツチペダル8の作動レバー24と燃
料供給装置23のコントロールレバー22間をワ
イヤー25aによつて連結し、このワイヤー25
aはアウターワイヤー25bによつて支持されて
おり、アウターワイヤー25bの前端は、前部ア
ウター受け27によつて支持されており、エンジ
ン2あるいは燃料供給装置23の上面にボルトに
より締着されている。アウターワイヤー25bの
後端は、クラツチハウジグ3あるいはミツシヨン
ケース4の後端部または後面にボルト固着された
後部アウター受け51にボルトより締着されてい
る。
料供給装置23のコントロールレバー22間をワ
イヤー25aによつて連結し、このワイヤー25
aはアウターワイヤー25bによつて支持されて
おり、アウターワイヤー25bの前端は、前部ア
ウター受け27によつて支持されており、エンジ
ン2あるいは燃料供給装置23の上面にボルトに
より締着されている。アウターワイヤー25bの
後端は、クラツチハウジグ3あるいはミツシヨン
ケース4の後端部または後面にボルト固着された
後部アウター受け51にボルトより締着されてい
る。
また燃料供給装置23のコントロールレバー2
2の後方には副コントロールレバー28が設けら
れており、コントロールレバー22と副コントロ
ールレバー28間には連動板29が設けられてい
る。
2の後方には副コントロールレバー28が設けら
れており、コントロールレバー22と副コントロ
ールレバー28間には連動板29が設けられてい
る。
またコントロールレバー22は、クラツチペダ
ル8を踏み込まなくても独自に作動出来るよう
に、従来通り、アクセルレバー9に連動する構造
にもなつている。
ル8を踏み込まなくても独自に作動出来るよう
に、従来通り、アクセルレバー9に連動する構造
にもなつている。
次に油圧リフト装置の構造及び作動を第2図及
び第4図に基づいて説明すると。
び第4図に基づいて説明すると。
油圧リフトアーム6は油圧リフトシリンダー7
の左右側面に突出するリフテイングシヤフト30
に支持されており、該油圧リフテイングシヤフト
30は油圧リフトシリンダー7内のピストン38
の摺動により回動する構造となつている。
の左右側面に突出するリフテイングシヤフト30
に支持されており、該油圧リフテイングシヤフト
30は油圧リフトシリンダー7内のピストン38
の摺動により回動する構造となつている。
即ち、油圧リフトシリンダー7のシリンダーサ
イドケース32の側面には、コントロールレバー
シヤフト33が突出しており、シリンダーサイド
ケース32内にはコントロールバルブ34が装備
してある。コントロールバルブ34は油圧リフト
シリンダー7内に流れる圧油を調節するもので、
該コントロールバルブ34前端にはバルブコント
ロールバー35が支持されており、該バルブコン
トロールバー35の上部にコントロールレバーシ
ヤフト33の一端が介在し、コントロールレバー
シヤフト33の回動によりバルブコントロールバ
ー35も回動し、コントロールバルブ34を調節
出来る。またコントロールレバーシヤフト33の
下部にはバルブコントロールアーム36が介在
し、該バルブコントロールアーム36は油圧リフ
トアーム6の回動とともに作動するフイードバツ
クロツド37により連動する。
イドケース32の側面には、コントロールレバー
シヤフト33が突出しており、シリンダーサイド
ケース32内にはコントロールバルブ34が装備
してある。コントロールバルブ34は油圧リフト
シリンダー7内に流れる圧油を調節するもので、
該コントロールバルブ34前端にはバルブコント
ロールバー35が支持されており、該バルブコン
トロールバー35の上部にコントロールレバーシ
ヤフト33の一端が介在し、コントロールレバー
シヤフト33の回動によりバルブコントロールバ
ー35も回動し、コントロールバルブ34を調節
出来る。またコントロールレバーシヤフト33の
下部にはバルブコントロールアーム36が介在
し、該バルブコントロールアーム36は油圧リフ
トアーム6の回動とともに作動するフイードバツ
クロツド37により連動する。
そして、上記油圧レバー10はコントロールレ
バーシヤフト33に装着され、油圧レバー10を
手で回動操作すると、コントロールレバーシヤフ
ト33とともにバルブコントロールアーム36が
回動してバルブコントロールバー35を作動し、
コントロールバルブ34を開き油圧リフトシリン
ダー7内に圧油を送り、ピストン38を摺動させ
るのである。そしてピストン38の回動とともに
リフテイングシヤフト30を回転させ、油圧リフ
トアーム6をを回動し、作業機を上昇させること
ができるのである。
バーシヤフト33に装着され、油圧レバー10を
手で回動操作すると、コントロールレバーシヤフ
ト33とともにバルブコントロールアーム36が
回動してバルブコントロールバー35を作動し、
コントロールバルブ34を開き油圧リフトシリン
ダー7内に圧油を送り、ピストン38を摺動させ
るのである。そしてピストン38の回動とともに
リフテイングシヤフト30を回転させ、油圧リフ
トアーム6をを回動し、作業機を上昇させること
ができるのである。
このような構成において、クラツチペダル8の
操作と油圧レバー10を連動させるために、第4
図及び第5図に示す如く、油圧レバー10と並ん
でコントロールレバーシヤフト33上にコントロ
ールレバー40を枢着し、該コントロールレバー
40を油圧レバー10に係止できる構造としてい
るのである。そして該コントロールレバー40に
はワイヤー41aの一端を支持着し、該ワイヤー
41aの他端をクラツチペダル8の操作レバー1
2に支持着し、クラツチペダル8の操作により油
圧レバー10が連動出来る構造としている。
操作と油圧レバー10を連動させるために、第4
図及び第5図に示す如く、油圧レバー10と並ん
でコントロールレバーシヤフト33上にコントロ
ールレバー40を枢着し、該コントロールレバー
40を油圧レバー10に係止できる構造としてい
るのである。そして該コントロールレバー40に
はワイヤー41aの一端を支持着し、該ワイヤー
41aの他端をクラツチペダル8の操作レバー1
2に支持着し、クラツチペダル8の操作により油
圧レバー10が連動出来る構造としている。
このワイヤー41aを支持しているアウターワ
イヤー41bは、シリンダーサイドケース32側
面に装着してあるアウター受け43、及びミツシ
ヨンケース4あるいはリアアクスルハウジング5
側面に装着してあるアウター受け45によつて支
持されている。
イヤー41bは、シリンダーサイドケース32側
面に装着してあるアウター受け43、及びミツシ
ヨンケース4あるいはリアアクスルハウジング5
側面に装着してあるアウター受け45によつて支
持されている。
次にコントロールレバーの形状と作動を第7図
及び第8図に基づいて説明すると。
及び第8図に基づいて説明すると。
コントロールレバー40の基部46は支持環4
7上に突出して構成され、該基部46の上部は外
方向に少し折れ曲がつており、該折れ曲がつた部
分の上部には、インナーワイヤー41bの支持部
48が設けられている。そして折れ曲がつた端部
にコントロールレバー40がピン49により回動
可能な状態で枢着されているのである。よつて油
圧レバー10をコントロールレバー40と連動す
る場合には、該コントロールレバー40を基部4
6から折り曲げて油圧レバー10に引つ掛けるの
である。また油圧レバー10をコントロールレバ
ー40と連動しないときには、コントロールレバ
ー40を基部46から折り曲げないで立てた状態
にして、コントロールレバー40が回動しても油
圧レバー10に引つ掛からないようにするのであ
る。
7上に突出して構成され、該基部46の上部は外
方向に少し折れ曲がつており、該折れ曲がつた部
分の上部には、インナーワイヤー41bの支持部
48が設けられている。そして折れ曲がつた端部
にコントロールレバー40がピン49により回動
可能な状態で枢着されているのである。よつて油
圧レバー10をコントロールレバー40と連動す
る場合には、該コントロールレバー40を基部4
6から折り曲げて油圧レバー10に引つ掛けるの
である。また油圧レバー10をコントロールレバ
ー40と連動しないときには、コントロールレバ
ー40を基部46から折り曲げないで立てた状態
にして、コントロールレバー40が回動しても油
圧レバー10に引つ掛からないようにするのであ
る。
(ヘ) 考案の作用
このような構成において、クラツチペダル8を
踏み込むと、作動レバー24が回動してワイヤー
25aを引つ張り、引つ張られたワイヤー25a
は、コントロールレバー22を作動し、それと同
時に連動板29によつて副コントロールレバー2
8も回動して、燃料供給装置23を作動させ、エ
ンジン2の回転を下げるのである。
踏み込むと、作動レバー24が回動してワイヤー
25aを引つ張り、引つ張られたワイヤー25a
は、コントロールレバー22を作動し、それと同
時に連動板29によつて副コントロールレバー2
8も回動して、燃料供給装置23を作動させ、エ
ンジン2の回転を下げるのである。
そして同時に、操作レバー12の回動により、
クラツチロツド13、作動レバー16を介してク
ラツチシフトヨーク17を回動し、ベアリングス
リーブ19を摺動して作動板11の押圧を開放
し、メーンドライブシヤフト18への動力伝達を
断つのである。
クラツチロツド13、作動レバー16を介してク
ラツチシフトヨーク17を回動し、ベアリングス
リーブ19を摺動して作動板11の押圧を開放
し、メーンドライブシヤフト18への動力伝達を
断つのである。
そしてコントロールレバー40を油圧レバー1
0に係止した場合には、クラツチペダル8を踏み
込むと同時に、操作レバー12が回動してワイヤ
ー41aを引き、コントロールレバー40を介し
て油圧レバー10を回動し、油圧リフトアーム6
を上昇回動させるのである。
0に係止した場合には、クラツチペダル8を踏み
込むと同時に、操作レバー12が回動してワイヤ
ー41aを引き、コントロールレバー40を介し
て油圧レバー10を回動し、油圧リフトアーム6
を上昇回動させるのである。
また油圧レバー10に係止されていたコントロ
ールレバー40を解除した状態では、クラツチペ
ダル8を踏み込んでワイヤー41aを引き、コン
トロールレバー40を回動しても、、油圧レバー
10は回動せず、油圧リフトアーム6を徐昇回動
させないのである。
ールレバー40を解除した状態では、クラツチペ
ダル8を踏み込んでワイヤー41aを引き、コン
トロールレバー40を回動しても、、油圧レバー
10は回動せず、油圧リフトアーム6を徐昇回動
させないのである。
(ト) 考案の効果
以上の如く構成したので本考案は次のような効
果を奏するものである。
果を奏するものである。
第1に、クラツチペダルを踏み込む操作のみで
同時に、エンジンの回転数を低下し、クラツチを
断として走行及び作業機の駆動を停止し、油圧リ
フトアームを上昇回動して作業機を上昇させるこ
とができるようになり、緊急時においては即座に
危険を回避できるようになつたのである。
同時に、エンジンの回転数を低下し、クラツチを
断として走行及び作業機の駆動を停止し、油圧リ
フトアームを上昇回動して作業機を上昇させるこ
とができるようになり、緊急時においては即座に
危険を回避できるようになつたのである。
第2にクラツチペダルを踏むとエンジンの回転
数が下げられ、走行及び作業機の駆動が停止され
るので、空ふかしがなくなりエンジンの大きな音
がなく、障害や異音に対して速やかに対処でき、
損傷の増大も防げるようになつたのである。
数が下げられ、走行及び作業機の駆動が停止され
るので、空ふかしがなくなりエンジンの大きな音
がなく、障害や異音に対して速やかに対処でき、
損傷の増大も防げるようになつたのである。
第3に、コントロールレバー40は係脱可能に
構成されているため、マルチフイルムの敷設等の
作業のように作業機を上昇させないほうが良い場
合には、エンジン回転数の低減と、走行及び作業
機の停止に限定することができ、作業に合つた危
験回避操作ができるのである。
構成されているため、マルチフイルムの敷設等の
作業のように作業機を上昇させないほうが良い場
合には、エンジン回転数の低減と、走行及び作業
機の停止に限定することができ、作業に合つた危
験回避操作ができるのである。
第4に、ワイヤーやレバー等により連動する構
成なので、構造が簡単で製造コストも安価に済ま
せることができたのである。
成なので、構造が簡単で製造コストも安価に済ま
せることができたのである。
第1図はトラクターの側面図、第2図はトラク
ターのクラツチ装置付近の側面断面図、第3図は
トラクターエンジンの側面図、第4図は油圧シリ
ンダー付近の斜視図、第5図及び第6図は油圧レ
バーの側面図及び平面断面図、第7図及び第8図
は燃料供給装置のコントロールレバーの正面図及
び側面図である。 2……エンジン、6……油圧リフトアーム、8
……クラツチペダル、10……油圧レバー、12
……操作レバー、22……コントロールレバー、
23……燃料供給装置、24……作動レバー、2
5a,41a……ワイヤー、40……コントロー
ルレバー。
ターのクラツチ装置付近の側面断面図、第3図は
トラクターエンジンの側面図、第4図は油圧シリ
ンダー付近の斜視図、第5図及び第6図は油圧レ
バーの側面図及び平面断面図、第7図及び第8図
は燃料供給装置のコントロールレバーの正面図及
び側面図である。 2……エンジン、6……油圧リフトアーム、8
……クラツチペダル、10……油圧レバー、12
……操作レバー、22……コントロールレバー、
23……燃料供給装置、24……作動レバー、2
5a,41a……ワイヤー、40……コントロー
ルレバー。
Claims (1)
- クラツチペダル8と燃料供給装置23のコント
ロールレバー22間を作動レバー24、ワイヤー
25aを介して連動し、かつ、該クラツチペダル
8と油圧レバー10間に操作レバー12、ワイヤ
ー41a、解除可能なコントロールレバー40を
配置し、クラツチペダル8の踏み込み操作により
エンジン2の回転数を低下させ、油圧リフトアー
ム6を上昇回動可能に構成したことを特徴とする
トラクターのクラツチペダル連動構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111183U JPS6018027U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | トラクタ−のクラツチペダル連動構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111183U JPS6018027U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | トラクタ−のクラツチペダル連動構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018027U JPS6018027U (ja) | 1985-02-07 |
| JPH0245075Y2 true JPH0245075Y2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=30258135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111183U Granted JPS6018027U (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | トラクタ−のクラツチペダル連動構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018027U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223922A (en) * | 1975-08-19 | 1977-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic flux response type magnetic head |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP11111183U patent/JPS6018027U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018027U (ja) | 1985-02-07 |
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