JPH0528093Y2 - - Google Patents

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JPH0528093Y2
JPH0528093Y2 JP14219587U JP14219587U JPH0528093Y2 JP H0528093 Y2 JPH0528093 Y2 JP H0528093Y2 JP 14219587 U JP14219587 U JP 14219587U JP 14219587 U JP14219587 U JP 14219587U JP H0528093 Y2 JPH0528093 Y2 JP H0528093Y2
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JP
Japan
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lever
hand accelerator
interlocking
hand
accelerator
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JP14219587U
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアクセル操作装置に関する。
(従来の技術) アクセル操作装置としては、例えば、実開昭60
−47839号公報に示すものがあり、これでは、車
体に速度調整レバーと連動する中継レバーと、一
体回動する連動体を有するハンドアクセルレバー
とが回動自在に備えられ、中継レバーと連動体と
がハンドアクセルロツドを介して連動連結されて
いる。
ところで、ハンドアクセルレバーの増速方向は
日本国の場合と外国の場合では正反対となつてお
り、日本国の場合には、ハンドアクセルレバーを
手前に引く方向が増速方向となり、逆に、外国の
場合には、ハンドアクセルレバーを押す方向が増
速方向とされている。
従つて、日本国用トラクタと外国用トラクタを
生産する場合には、ハンドアクセルレバーの増速
方向を夫々反対に設定しなければならないのであ
るが、従来においては、日本国用トラクタと外国
用トラクタとのアクセル装置の部材を変えること
により、ハンドアクセルレバーの増速方向を夫々
設定するようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点) このため、それだけ多くの種類の部材を用意し
なければならず、生産効率、コストダウンの観点
から好ましくないと云う問題があつた。
本考案は上記問題を解決できるアクセル操作装
置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、速度調整レバー1とハンドアクセル
レバー25とを車体1の前後に離間して備え、回
動軸心29を支点に前後方向に回動操作される前
記ハンドアクセルレバー25と前記速度調整レバ
ー1とを連動連結するハンドアクセルロツド22
を備え、前記ハンドアクセルレバー25の前後方
向操作で速度調整レバー1を増・減速方向に制御
するアクセル操作装置において、前述の目的を達
成するために次の技術的手段を講じている。
すなわち、本考案は、前記ハンドアクセルレバ
ー25とともに回動する連動体26を該ハンドア
クセルレバー25に備え、同一のハンドアクセル
ロツド22の一端が選択的に連結され且つこの選
択によりハンドアクセルレバー25の増減方向が
選択される連動部27,28が、ハンドアクセル
レバー25の回動軸心29を中心とする円周上で
かつ上下位置で前記連動体26に形成された点に
ある。
(作用) 同一のハンドアクセルロツド22が連動体26
の連動部27,28の一方に選択的に連結され、
この選択により、ハンドアクセルレバー25の増
速方向が選択される。
(実施例) 以下、本考案をトラクタに適用した一実施例を
第1図の図面に基き説明すれば、1はエンジンの
速度調整レバーで、左右方向の速度調整軸2に固
設されている。
3は連動レバーで、速度調整レバー1の後方に
位置して、車体4に左右方向の支軸5により回動
自在に枢支され、速度調整レバー1と連動アクセ
ルロツド6を介して連動連結されている。
連動アクセルロツド6の後部には、ダブルナツ
ト8、スリーブ9、コイルバネ10、ダブルナツ
ト11が上記の順で後方に向つて嵌合連設され、
スリーブ9はバネ10の付勢により、ダブルナツ
ト8と接当している。
スリーブ9後部は連動レバー3と支軸13によ
り連結され、この支軸13にフートアクセルロツ
ド14が連結されている。
15はフートアクセルペダルで、車体4に固設
されたステツプ16に踏込自在に備えられ、フー
トアクセルロツド14と連動連結されている。1
7は復帰バネである。
19,20は内・外中継レバーで、内側中継レ
バー19が支軸5の内側端部に固設され、外側中
継レバー20が支軸5の外側端部に固設されて、
内・外両中継レバー19,20は支軸5と一体回
動可能とされている。
内・外両中継レバー19,20間に連動レバー
3が位置し、外中継レバー20の先端部には、連
動レバー3の上面と係合する係合部21が形成さ
れ、又、内中継レバー19にはハンドアクセルロ
ツド22の前端部が分離自在に挿入連結されてい
る。
24は車体4に立設されたブラケツトで、内・
外両中継レバー19,20の後方に位置し、この
ブラケツト24にハンドアクセルレバー25が左
右方向の軸心29廻りに回動自在として立設状に
備えられている。
ハンドアクセルレバー25は、皿バネ(図示省
略)により所望回動位置で保持されると共に、ハ
ンドアクセルレバー25には、該レバー25と一
体回動する連動体26が前方突出状に備えられて
いる。尚、連動体26はハンドアクセルレバー2
5に一体に備えられる場合もあり、そうでない場
合もある。
連動体26には、前方に突出する上下一対の連
動部27,28がハンドアクセルレバー25の回
動軸心29を中心とする円周上(同一円周および
異なる円周を含む)でかつ上下位置で形成され、
これら両連動部27,28の一方に同一のハンド
アクセルロツド22の一端部が選択的に且つ着脱
自在に挿入連結されている。
30はストツパで、ブラケツト24から外側方
に突設されて、連動体26の両連動部27,28
間に位置し、ハンドアクセルレバー25の回動範
囲を所定範囲内に制限する。
上記のように構成した実施例によれば、日本国
用トラクタの場合には、第1図の実線で示すよう
に、ハンドアクセルロツド22を連動体26の上
連動部27に連動連結する。
これにより、ハンドアクセルレバー25を手前
に引けば、連動体26の上連動部27、ハンドア
クセルロツド22を介して、内中継レバー19が
後方に回動する。
これにより、支軸5を介して、外中継レバー2
0、連動レバー3が後方に回動し、この回動によ
つて、スリーブ9、バネ10、ダブルナツト11
を介して、連動アクセルロツド6が後方に引かれ
て、速度調整レバー1が後方に回動する。
この回動により、速度調整軸2が回動して、エ
ンジンが増速される。
又、外国用トラクタの場合には、第1図の仮想
線で示すように、連動体26の下連動部28にハ
ンドアクセルロツド22を連動連結する。
これにより、ハンドアクセルレバー25を前方
側に押せば、連動体26の下連動部28、ハンド
アクセルロツド22を介して、内中継レバー19
が後方に回動せしめられ、上記同様にして、エン
ジンが増速せしめられる。
又、上記いずれの場合にも、フートアクセルペ
ダル15を踏込めば、フートアクセルペダル15
を介して、連動レバー3が後方に回動せしめられ
て、エンジンが増速せしめられ、この際ハンドア
クセル操作系に何ら支障を及ぼすことはない。
第2図は本考案とは別の安全カバーを示し、安
全カバー32が、上・下カバー33,34に2分
割されて、ボルト35により分離可能に一体化さ
れている。
第3図は本考案とは別の作業機停止装置を示す
もので、トラクタの後方にロータリ耕耘装置等の
作業機が作業機昇降用油圧装置により昇降自在に
備えられると共に、トラクタのPTOクラツチを
有するPTO系と、作業機の入力軸とが連動連結
されている。
37はPTOクラツチレバーで、車体4に支軸
38により上下回動自在に備えられて、第3図の
実線で示す下側回動位置がPTOクラツチ接続位
置とされ、第3図の仮想線で示す上側回動位置が
PTOクラツチ接続位置とされている。
38はL型状中間レバーで、車体4に支軸40
により回動自在に枢支されて、PTOクラツチレ
バー37と連動ロツド41を介して連動連結され
ると共に、PTOクラツチと連動ロツド42を介
して連動連結されている。
43は油圧制御レバーで、作業機昇降用油圧装
置を制御するものであつて、車体4に支軸44に
より回動自在に備えられ、第3図の実線で示す位
置が作業機下降位置とされ、第3図の仮想線で示
す位置が作業機上昇位置とされている。
45は中間レバーで、車体4に支軸46により
回動自在に備えられ、油圧制御レバー43と連動
ロツド47を介して連動連結されると共に、作動
ロツド48が連動連結されている。
作動ロツド48は車体4に中間部で保持される
と共に、その先端部には、油圧制御レバー43の
把持時に外側方に突出して中間レバー39を挟持
状とする一対の突出ピン49が備えられている。
従つて、油圧制御レバー43を作業機下降位置
と作業機上昇位置間で回動させることにより、
PTOクラツチレバー37がPTOクラツチ接続位
置とPTOクラツチ切断位置との間で回動して、
PTOクラツチが接続体勢と切断体勢とに切換え
られる。
又、油圧制御レバー43を操作しない状態で
は、突出ピン49は中間レバー39よりも内側方
側に位置するので、PTOクラツチレバー37を
油圧制御レバー43とは独立させて操作できる。
尚、突出ピン49はバネを介して作動ロツド4
8に備えられると共に、両突出ピン49の対向面
とは反対側の面には、傾斜状のカム面が形成され
ている。
従つて、例えば、中間レバー39が第3図の仮
想線に示す位置にあり、作動ロツド48の突出ピ
ン49が第3図の実線で示す位置にある状態で、
油圧制御レバー43を第3図の仮想線に示す作業
機上昇位置に回動させた際には、後側突出ピン4
9が中間レバー39に当るが、後側突出ピン49
はカム面とバネの作用により内側方に後退して、
油圧制御レバー43の回動に支障を及ぼすことは
ない。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、アクセ
ル装置の部材を変更したりすることなく、ハンド
アクセルレバーの増速方向を回動方向の一方に自
由に選択でき、日本国用トラクタと外国用トラク
タとを生産する場合でも、生産効率やコストに対
して悪影響を及ぼすことはない。本考案は上記利
点を有し、実益大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は安全カバーの斜視図、第3図は作業機停止装
置を示す説明図である。 1……速度調整レバー、4……車体、22……
ハンドアクセルロツド、25……ハンドアクセル
レバー、26……連動体、27,28……上・下
連動部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 速度調整レバー1とハンドアクセルレバー25
    とを車体1の前後に離間して備え、回動軸心29
    を支点に前後方向に回動操作される前記ハンドア
    クセルレバー25と前記速度調整レバー1とを連
    動連結するハンドアクセルロツド22を備え、前
    記ハンドアクセルレバー25の前後方向操作で速
    度調整レバー1を増・減速方向に制御するアクセ
    ル操作装置において、 前記ハンドアクセルレバー25とともに回動す
    る連動体26を該ハンドアクセルレバー25に備
    え、同一のハンドアクセルロツド22の一端が選
    択的に連結され且つこの選択によりハンドアクセ
    ルレバー25の増減方向が選択される連動部2
    7,28が、ハンドアクセルレバー25の回動軸
    心29を中心とする円周上でかつ上下位置で前記
    連動体26に形成されていることを特徴とするア
    クセル操作装置。
JP14219587U 1987-09-16 1987-09-16 Expired - Lifetime JPH0528093Y2 (ja)

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