JPH024507Y2 - - Google Patents

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JPH024507Y2
JPH024507Y2 JP1983005651U JP565183U JPH024507Y2 JP H024507 Y2 JPH024507 Y2 JP H024507Y2 JP 1983005651 U JP1983005651 U JP 1983005651U JP 565183 U JP565183 U JP 565183U JP H024507 Y2 JPH024507 Y2 JP H024507Y2
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JP
Japan
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amplifier
range
circuit
frequency
signal
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JP1983005651U
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JPS59114619U (ja
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  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はゲインを可変できる機能を有した増幅
器に関するものである。
オート・レンジ(Auto Range)の増幅回路を
構成する場合、増幅器の帰還量を変化させてゲイ
ンを制御する手段が、従来から知られている。こ
の場合、レンジごとに増幅器の帰還量を変化させ
るので、高ゲインのレンジでは周波数−利得特性
の帯域が狭くなる。そのためレンジが切り換ると
高周波の領域のみが減衰したりして、正確な増幅
ができなかつた。
本考案は以上の点に鑑みてなされたもので、高
ゲインのレンジにおいては、増幅器を増設するよ
うにし周波数−利得特性の広帯域化を図つたもの
である。
第1図は本考案に係るゲイン可変機能付増幅回
路の1構成例を示す図である。また第2図は第1
図の回路の各レンジにおける増幅回路の周波数−
利得特性の1例を示す図である。
第1図において、AとBは増幅器、S1〜S3はス
イツチ、R1,R2は抵抗、1は比較回路、3はレ
ンジ制御回路、5は帰還量制御回路である。
ここで第2図における各特性グラフの説明をす
る。
(イ)は、増幅器Aの単体の周波数−利得特性(以
下、必要に応じて単に周波数特性と省略して記
す)を表わすものである。
(ロ)は、増幅器Aが“レンジ1”の状態になつて
いる時の増幅回路全体としての周波数特性を表わ
すものである。なお、この(ロ)の場合は、第1図の
スイツチS1とS2はオフ(開)、スイツチS3がオン
(閉)となつている。
(ハ)は、増幅器Aが“レンジ2”の状態になつた
場合の増幅回路全体の周波数特性を表わすもので
ある。この場合のスイツチS1〜S3の動作は上述の
(ロ)と同じである。
(ニ)は、増幅器Aが“レンジ3”の状態になつた
場合であり、この場合もスイツチS1〜S3の動作は
上述の(ロ)と同じである。
(ホ)は、増幅器Aが“レンジ2”の状態でかつ増
幅器Bが接続された時の増幅回路全体の周波数特
性を表わすものである。なお、この(ホ)の場合は、
第1図のスイツチS1とS2がオン、スイツチS3がオ
フとなつている。
なお、増幅器Bと抵抗R1,R2からなる増幅回
路の周波数特性はグラフ(ロ)と同じであるとする。
以下、第2図を参照しながら第1図回路の動作
を説明する。なお、第1図回路においては、周波
cまでの帯域が必要であると仮定して説明す
る。
入力端子P1に加えられた入力信号のレベルは、
比較回路1において検出され、その入力レベルに
適したレンジを選択する信号がレンジ制御回路3
から出力される。このレンジ選択信号により帰還
量制御回路5の帰還量が定まる。
今、入力信号のレベルが高く“レンジ1”が選
択されたとする。この場合、第1図回路の周波数
特性は第2図の(ロ)として動作する。すなわち、第
2図で示す周波数c以上まで一定のゲインで動作
している。なお、この場合は、上述したようにス
イツチS1とS2はオフ、S3はオンとなつている。
次に入力信号のレベルが低くなつて或るレベル
に到達すると比較回路1及びレンジ制御回路3を
介してレンジ選択信号が変化し、“レンジ2”が
選択される。この場合は、第2図の(ハ)の周波数特
性で動作し、周波数cまで一定のゲインである。
次に入力信号のレベルが更に低くなると“レン
ジ3”が選択される。この場合、もし、スイツチ
S1〜S3が依然として切り換わらないとすれば、第
1図回路全体の周波数特性は第2図の(ニ)の特性と
なり、周波数cではゲインの低下が見られること
になる。
しかし、第1図に示した本考案のゲイン可変機
能付増幅回路では、次のように動作する。
“レンジ3”の状態になる場合は、帰還量制御
回路5を“レンジ2”と同じにしておき、第1図
に示す如く、スイツチS1とS2をオン、S3をオフに
する。このように動作すると“レンジ2”の特性
(ハ)が増幅器Bによる利得分(ロ)上げられ、その結
果、(ホ)の周波数特性となる。
このようにして、第1図回路においては、どの
レンジにおいても周波数cまでは一定のゲインを
保つように動作することができる。
なお、以上の説明においては、レンジ数を3と
して説明したが、このレンジ数に限定するもので
ないことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るゲイン可変機能付増幅回
路の1構成例を示す図、第2図は第1図回路の各
レンジにおける周波数−利得特性の1例を示す図
である。 A,B……増幅器、S1〜S3……スイツチ、R1
R2……抵抗、1……比較回路、3……レンジ制
御回路、5……帰還量制御回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 入力信号を増幅する第1増幅器Aと、 高ゲインのレンジにてオンとなる第1スイツチ
    S1を介して第1増幅器の出力を導入する第2増
    幅器Bと、 入力信号のレベルを検出し、このレベルに基づ
    いてレンジ選択信号を出力する手段1,3と、 第2増幅器の出力端と出力端子P2の間に設け
    られ、第1スイツチと連動してオン・オフする第
    2スイツチS2と、 第1増幅器の出力端と出力端子P2の間に設け
    られ、第1、第2スイツチとオン・オフが逆に動
    作する第3スイツチS3と、 出力端子P2から導入した信号の帰還量を前記
    レンジ選択信号により制御して、第1増幅器の入
    力端子に加える帰還量制御回路5と、 を備えたゲイン可変機能付増幅回路。
JP565183U 1983-01-19 1983-01-19 ゲイン可変機能付増幅回路 Granted JPS59114619U (ja)

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JP565183U JPS59114619U (ja) 1983-01-19 1983-01-19 ゲイン可変機能付増幅回路

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JP565183U JPS59114619U (ja) 1983-01-19 1983-01-19 ゲイン可変機能付増幅回路

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JPS59114619U JPS59114619U (ja) 1984-08-02
JPH024507Y2 true JPH024507Y2 (ja) 1990-02-02

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JP565183U Granted JPS59114619U (ja) 1983-01-19 1983-01-19 ゲイン可変機能付増幅回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011169833A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Stanley Electric Co Ltd 電流センサ
JP7128128B2 (ja) * 2019-01-29 2022-08-30 株式会社東芝 保護制御装置

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JPS4940460A (ja) * 1972-08-22 1974-04-16

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JPS59114619U (ja) 1984-08-02

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