JPH0245232B2 - - Google Patents
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- JPH0245232B2 JPH0245232B2 JP57062185A JP6218582A JPH0245232B2 JP H0245232 B2 JPH0245232 B2 JP H0245232B2 JP 57062185 A JP57062185 A JP 57062185A JP 6218582 A JP6218582 A JP 6218582A JP H0245232 B2 JPH0245232 B2 JP H0245232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- features
- feature
- character
- category
- distance
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/19—Recognition using electronic means
- G06V30/191—Design or setup of recognition systems or techniques; Extraction of features in feature space; Clustering techniques; Blind source separation
- G06V30/1914—Determining representative reference patterns, e.g. averaging or distorting patterns; Generating dictionaries, e.g. user dictionaries
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は文字認識装置、特に例えば手書漢字等
のように変形が多く、また読取対象字種が多い文
字について、多種類の特徴を抽出し、精度よくか
つ効率よく入力文字を認識する文字認識装置に関
するものである。
のように変形が多く、また読取対象字種が多い文
字について、多種類の特徴を抽出し、精度よくか
つ効率よく入力文字を認識する文字認識装置に関
するものである。
(2) 従来技術と問題点
従来の文字認識装置では印刷文字には2次元相
関法、手書文字には構造解析法が用いられていた
が、前者は手書文字の変形に弱いという欠点があ
り、後者はテンプレートの作成に手数がかかると
いう欠点があつた。
関法、手書文字には構造解析法が用いられていた
が、前者は手書文字の変形に弱いという欠点があ
り、後者はテンプレートの作成に手数がかかると
いう欠点があつた。
(3) 発明の目的
本発明は上記問題点の解決を図り、読取対象字
種が多い場合に、テンプレートが容易に作成でき
るように2次元相関的な方法で整合を行ない、か
つ手書き文字の多様な変形に対処するために、多
種類の特徴を抽出し、複数のテンプレートと特徴
ごとの整合を行ない、さらに認識速度を向上させ
るために階層的に整合を行なう文字認識装置を提
供することを目的としている。
種が多い場合に、テンプレートが容易に作成でき
るように2次元相関的な方法で整合を行ない、か
つ手書き文字の多様な変形に対処するために、多
種類の特徴を抽出し、複数のテンプレートと特徴
ごとの整合を行ない、さらに認識速度を向上させ
るために階層的に整合を行なう文字認識装置を提
供することを目的としている。
(4) 発明の構成
上記目的達成のため、本発明は、多種類の特徴
を同時に使うことにより、個々の特徴の弱点が補
われることを利用し、安定な認識性能を実現し、
さらに複数のテンプレートと特徴ごとの整合を行
なうことにより、手書きの変形の吸収をはかつた
ものである。また、処理速度の向上のために整合
の第一段階では、少数の特徴を用いてあらかじめ
候補カテゴリを絞り、整合の第二段階ですべての
特徴を用いて詳細な分類を行なうようにしたもの
である。すなわち、本発明の文字認識装置は、与
えられた文字を観測しその文字を認識する文字認
識装置において、上記観測文字の異なる種類の特
徴をそれぞれ抽出する複数の特徴抽出手段と、読
取対象字種1カテゴリあたり複数の標準テンプレ
ートを有し該標準テンプレートのそれぞれについ
て上記異なる種類の特徴と対応させられる複数の
標準特徴を記憶した認識辞書と、上記観測文字の
異なる種類の特徴のうちカテゴリを分離する力の
大きい一部の特徴について上記認識辞書に記憶さ
れた各カテゴリ毎の対応する標準特徴との距離の
最小値を求め上記各カテゴリ毎に加算する第1の
距離演算手段と、上記第1の距離演算手段の出力
結果にもとづいて候補カテゴリを絞る候補選択手
段と、上記異なる種類のすべての特徴について上
記認識辞書に記憶された上記各候補カテゴリ毎の
対応する標準特徴との距離の最小値を求め上記各
候補カテゴリ毎に加算する第2の距離演算手段
と、上記第2の距離演算手段の出力結果によつて
詳細な分類を行うカテゴリ判定手段とを備え、上
記カテゴリ判定手段の判定したカテゴリを認識候
補とすることを特徴としている。以下図面を参照
しつつ実施例にもとづいて説明する。
を同時に使うことにより、個々の特徴の弱点が補
われることを利用し、安定な認識性能を実現し、
さらに複数のテンプレートと特徴ごとの整合を行
なうことにより、手書きの変形の吸収をはかつた
ものである。また、処理速度の向上のために整合
の第一段階では、少数の特徴を用いてあらかじめ
候補カテゴリを絞り、整合の第二段階ですべての
特徴を用いて詳細な分類を行なうようにしたもの
である。すなわち、本発明の文字認識装置は、与
えられた文字を観測しその文字を認識する文字認
識装置において、上記観測文字の異なる種類の特
徴をそれぞれ抽出する複数の特徴抽出手段と、読
取対象字種1カテゴリあたり複数の標準テンプレ
ートを有し該標準テンプレートのそれぞれについ
て上記異なる種類の特徴と対応させられる複数の
標準特徴を記憶した認識辞書と、上記観測文字の
異なる種類の特徴のうちカテゴリを分離する力の
大きい一部の特徴について上記認識辞書に記憶さ
れた各カテゴリ毎の対応する標準特徴との距離の
最小値を求め上記各カテゴリ毎に加算する第1の
距離演算手段と、上記第1の距離演算手段の出力
結果にもとづいて候補カテゴリを絞る候補選択手
段と、上記異なる種類のすべての特徴について上
記認識辞書に記憶された上記各候補カテゴリ毎の
対応する標準特徴との距離の最小値を求め上記各
候補カテゴリ毎に加算する第2の距離演算手段
と、上記第2の距離演算手段の出力結果によつて
詳細な分類を行うカテゴリ判定手段とを備え、上
記カテゴリ判定手段の判定したカテゴリを認識候
補とすることを特徴としている。以下図面を参照
しつつ実施例にもとづいて説明する。
(5) 発明の実施例
第1図は本発明の一実施例概略ブロツク図を示
す。
す。
図中、1は用紙上に書かれた文字を光電変換す
る観測部、2,3,4は入力された文字から特徴
を抽出する特徴抽出部であり、ここでは抽出され
る多種類の特徴が3種類であるとし、それぞれ特
徴抽出部、特徴抽出部、特徴抽出部として
ある。また、5は一部の特徴を使つて候補カテゴ
リを選び出す第1の整合部、6はすべての特徴
を用いて詳細な分類を行う第2の整合部、7は
読取対象字種の各カテゴリに対し複数の標準テン
プレートが記憶された認識辞書(なお、1つの標
準テンプレートには、この場合3種類の特徴が対
応づけられている)、8は認識結果の出力部を表
わす。
る観測部、2,3,4は入力された文字から特徴
を抽出する特徴抽出部であり、ここでは抽出され
る多種類の特徴が3種類であるとし、それぞれ特
徴抽出部、特徴抽出部、特徴抽出部として
ある。また、5は一部の特徴を使つて候補カテゴ
リを選び出す第1の整合部、6はすべての特徴
を用いて詳細な分類を行う第2の整合部、7は
読取対象字種の各カテゴリに対し複数の標準テン
プレートが記憶された認識辞書(なお、1つの標
準テンプレートには、この場合3種類の特徴が対
応づけられている)、8は認識結果の出力部を表
わす。
各特徴抽出部2,3,4で抽出された特徴は、
整合部5へ送られる。整合部5では認識辞書
7のテンプレートとあらかじめ定められた特徴に
ついて整合を行ない、距離の小さな上位nカテゴ
リを決定する。整合部6は、整合部5で決定
されたnカテゴリに関して、すべての特徴につい
て認識辞書7のテンプレートと整合を行ない、距
離値の小さな上位m個を出力部8に送る。出力部
8は、送られてきた候補カテゴリをデイスプレイ
に表示したり、あるいは外部記憶装置に格納す
る。
整合部5へ送られる。整合部5では認識辞書
7のテンプレートとあらかじめ定められた特徴に
ついて整合を行ない、距離の小さな上位nカテゴ
リを決定する。整合部6は、整合部5で決定
されたnカテゴリに関して、すべての特徴につい
て認識辞書7のテンプレートと整合を行ない、距
離値の小さな上位m個を出力部8に送る。出力部
8は、送られてきた候補カテゴリをデイスプレイ
に表示したり、あるいは外部記憶装置に格納す
る。
次に、本発明に関連する部分について詳細に説
明する。
明する。
まず、特徴抽出部であるが、ここでは一例とし
て、線密度特徴、線方向特徴、線間領域特徴の3
種類について説明する。
て、線密度特徴、線方向特徴、線間領域特徴の3
種類について説明する。
線密度特徴は、文字の複雑さを表現する特徴、
線方向特徴は文字を構成する個々の文字線の方向
性を表現する特徴、線間領域特徴は文字線と文字
線に囲まれた領域の状態を表現する特徴であり、
これら3種類の特徴は互いに相補的であると考え
られる。
線方向特徴は文字を構成する個々の文字線の方向
性を表現する特徴、線間領域特徴は文字線と文字
線に囲まれた領域の状態を表現する特徴であり、
これら3種類の特徴は互いに相補的であると考え
られる。
第2図は線密度特徴を説明する図である。図
中、11は認識文字パターン、14は投影原点、
15ないし18は投影軸であつて、15は横方
向、16は縦方向、17は右斜方向、18は左斜
方向の各投影軸を表わし、さらに15−1および
15−2は第1および第2の投影パターンで投影
軸15に対する投影パターン、16−1および1
6−2は第3および第4の投影パターンであつて
投影軸16に対する投影パターン、17−1およ
び17−2は第5および第6の投影パターンであ
つて投影軸17に対する投影パターン、18−1
および18−2は第7および第8の投影パターン
であつて投影軸18に対する投影パターンをそれ
ぞれ表わしている。
中、11は認識文字パターン、14は投影原点、
15ないし18は投影軸であつて、15は横方
向、16は縦方向、17は右斜方向、18は左斜
方向の各投影軸を表わし、さらに15−1および
15−2は第1および第2の投影パターンで投影
軸15に対する投影パターン、16−1および1
6−2は第3および第4の投影パターンであつて
投影軸16に対する投影パターン、17−1およ
び17−2は第5および第6の投影パターンであ
つて投影軸17に対する投影パターン、18−1
および18−2は第7および第8の投影パターン
であつて投影軸18に対する投影パターンをそれ
ぞれ表わしている。
すなわち第2図には、任意の位置に投影原点1
4を設定し、投影原点14において互いに交差す
る例えば4本の投影軸15ないし18が設定され
て、投影軸15ないし18に対する認識文字パタ
ーンの第1の投影パターン15−1ないし第8の
投影パターン18−2が生成された例が示されて
いる。
4を設定し、投影原点14において互いに交差す
る例えば4本の投影軸15ないし18が設定され
て、投影軸15ないし18に対する認識文字パタ
ーンの第1の投影パターン15−1ないし第8の
投影パターン18−2が生成された例が示されて
いる。
上記投影軸15に対する第1および第2の投影
パターン15−1および15−2の抽出は、投影
軸15に対して直角方向に認識文字パターン11
を走査し、背景部分(たとえば白)から文字部分
(たとえば黒)への変化点を計数することによつ
て第1の投影パターン15−1が抽出される。ま
た、上記投影軸15の右側には文字線部が存在し
ないため第2の投影パターン15−2は現われな
い。同様にして、投影軸16ないし18に対する
第3の投影パターン16−1ないし第8の投影パ
ターン18−2が抽出される。
パターン15−1および15−2の抽出は、投影
軸15に対して直角方向に認識文字パターン11
を走査し、背景部分(たとえば白)から文字部分
(たとえば黒)への変化点を計数することによつ
て第1の投影パターン15−1が抽出される。ま
た、上記投影軸15の右側には文字線部が存在し
ないため第2の投影パターン15−2は現われな
い。同様にして、投影軸16ないし18に対する
第3の投影パターン16−1ないし第8の投影パ
ターン18−2が抽出される。
第3図に線密度特徴抽出部のブロツク図、第4
図A,Bにこのブロツク図を説明するための図を
示す。第3図および第4図における19および2
0はシフト・レジスタ、21は一行遅延回路、2
2−1ないし22−4はノツト回路、23−1な
いし23−4はオア回路、24−1ないし24−
4はアンド回路、25−1ないし25−4はワン
シヨツト・マルチであり入力が「1」から「0」
に変化する際に「1」をワンシヨツト出力するも
の、26−1ないし26−4はノツト回路、27
−1ないし27−8はアンド回路、28−1ない
し28−8は第1ないし第8投影パターン・カウ
ンタ群であつて、第1の投影パターン・カウンタ
群28−1は第2図の第1の投影パターン15−
1に対応するカウンタ群である。29はアドレス
生成部、30は行アドレス・カウンタであつて行
アドレス(たとえば第4図Aのアドレスj)をカ
ウントするもの、31は行原点アドレス・レジス
タであつて投影原点の行アドレス(たとえば第4
図Aの投影原点14の行アドレスb)を格納する
もの、32は列アドレス・カウンタであつて列ア
ドレス(たとえば第4図Aの列アドレスi)をカ
ウントするもの、33は列原点アドレス・レジス
タで投影原点の列アドレス(たとえば第4図Aの
投影原点14の列アドレスa)を格納するもの、
34および35は演算器であつて、演算器34は
列アドレス・カウンタ32の内容iと行アドレ
ス・カウンタ30の内容jと(−1)との加算す
なわち(i+j−1)の演算を行なうものであ
り、演算器35は上記列アドレス・カウンタ32
の内容iから上記行アドレス・カウンタ30の内
容jを減算して行アドレスの最大値Jを加算する
演算すなわち(i−j+J)なる演算を行なうも
の、36および37はレジスタであり、レジスタ
36には投影原点の列アドレスaと行アドレスb
と(−1)との加算値(a+b−1)がセツトさ
れる。レジスタ37は投影原点の列アドレスaか
ら行アドレスbを減算し行アドレスの最大値Jを
加算した値(a−b+J)がセツトされる。38
ないし41は比較器であり、比較内容が一致する
までは「1」、一致後は「0」を出力するもの、
42は抽出された特徴を記憶する特徴レジスタで
ある。45は文字領域、46は走査マスクをそれ
ぞれ表わしている。
図A,Bにこのブロツク図を説明するための図を
示す。第3図および第4図における19および2
0はシフト・レジスタ、21は一行遅延回路、2
2−1ないし22−4はノツト回路、23−1な
いし23−4はオア回路、24−1ないし24−
4はアンド回路、25−1ないし25−4はワン
シヨツト・マルチであり入力が「1」から「0」
に変化する際に「1」をワンシヨツト出力するも
の、26−1ないし26−4はノツト回路、27
−1ないし27−8はアンド回路、28−1ない
し28−8は第1ないし第8投影パターン・カウ
ンタ群であつて、第1の投影パターン・カウンタ
群28−1は第2図の第1の投影パターン15−
1に対応するカウンタ群である。29はアドレス
生成部、30は行アドレス・カウンタであつて行
アドレス(たとえば第4図Aのアドレスj)をカ
ウントするもの、31は行原点アドレス・レジス
タであつて投影原点の行アドレス(たとえば第4
図Aの投影原点14の行アドレスb)を格納する
もの、32は列アドレス・カウンタであつて列ア
ドレス(たとえば第4図Aの列アドレスi)をカ
ウントするもの、33は列原点アドレス・レジス
タで投影原点の列アドレス(たとえば第4図Aの
投影原点14の列アドレスa)を格納するもの、
34および35は演算器であつて、演算器34は
列アドレス・カウンタ32の内容iと行アドレ
ス・カウンタ30の内容jと(−1)との加算す
なわち(i+j−1)の演算を行なうものであ
り、演算器35は上記列アドレス・カウンタ32
の内容iから上記行アドレス・カウンタ30の内
容jを減算して行アドレスの最大値Jを加算する
演算すなわち(i−j+J)なる演算を行なうも
の、36および37はレジスタであり、レジスタ
36には投影原点の列アドレスaと行アドレスb
と(−1)との加算値(a+b−1)がセツトさ
れる。レジスタ37は投影原点の列アドレスaか
ら行アドレスbを減算し行アドレスの最大値Jを
加算した値(a−b+J)がセツトされる。38
ないし41は比較器であり、比較内容が一致する
までは「1」、一致後は「0」を出力するもの、
42は抽出された特徴を記憶する特徴レジスタで
ある。45は文字領域、46は走査マスクをそれ
ぞれ表わしている。
第3図においてシフト・レジスタ19に画像信
号が入力される。画像信号は入力文字を水平に走
査して、背景部分を「0」、文字線部分を「1」
として送られてくる。シフト・レジスタ19に入
力された画像信号は、1行遅延回路21を介して
シフト・レジスタ20に送られる結果、シフト・
レジスタ19の出力端子、およびシフト・レ
ジスタ20の出力端子、、からは、第4図
A矢印Bにおける走査マスク46すなわち第4図
Bの走査マスク46で走査したのと同様な画像信
号が出力される。なお、上記マスク46内に記入
されている数字は上記出力端子ないしに対応
している。
号が入力される。画像信号は入力文字を水平に走
査して、背景部分を「0」、文字線部分を「1」
として送られてくる。シフト・レジスタ19に入
力された画像信号は、1行遅延回路21を介して
シフト・レジスタ20に送られる結果、シフト・
レジスタ19の出力端子、およびシフト・レ
ジスタ20の出力端子、、からは、第4図
A矢印Bにおける走査マスク46すなわち第4図
Bの走査マスク46で走査したのと同様な画像信
号が出力される。なお、上記マスク46内に記入
されている数字は上記出力端子ないしに対応
している。
まずアンド回路24−1において、第4図のマ
スク46の窓1における画像信号とノツト回路2
2−1およびオア回路23−1を介して送られて
くるマスク46の窓2における画像信号の反転信
号との論理積がとられる。したがつてアンド回路
24−1の出力が「1」となるのは、マスク46
の窓1において「1」を検出し窓2において
「0」を検出した場合、すなわち文字領域45の
走査方向に一致する方向における「0」から
「1」への変化を検出して上記アンド回路24−
1は「1」を出力する。アンド回路24−1の出
力は、アンド回路27−1および27−2に送ら
れて、アンド回路27−1においては比較回路3
8の出力信号と、またアンド回路27−2におい
ては比較回路38の出力反転信号との論理積が取
られる。そして、上記アンド回路27−1の出力
は第1の投影パターン・カウンタ群28−1の、
またアンド回路27−2の出力は第2の投影パタ
ーン・カウンタ群28−2の、それぞれ行アドレ
ス・カウンタ30の内容に対応づけられたアドレ
スのカウンタで計数される。このように第1の投
影パターン・カウンタ群には第4図の文字領域4
5内の投影軸15の左側部において横方向に行ア
ドレスj対応に存在するストロークの本数がセツ
トされる。また、第2の投影パターン・カウンタ
群には、投影軸15の右側部のストロークの本数
がセツトされる。
スク46の窓1における画像信号とノツト回路2
2−1およびオア回路23−1を介して送られて
くるマスク46の窓2における画像信号の反転信
号との論理積がとられる。したがつてアンド回路
24−1の出力が「1」となるのは、マスク46
の窓1において「1」を検出し窓2において
「0」を検出した場合、すなわち文字領域45の
走査方向に一致する方向における「0」から
「1」への変化を検出して上記アンド回路24−
1は「1」を出力する。アンド回路24−1の出
力は、アンド回路27−1および27−2に送ら
れて、アンド回路27−1においては比較回路3
8の出力信号と、またアンド回路27−2におい
ては比較回路38の出力反転信号との論理積が取
られる。そして、上記アンド回路27−1の出力
は第1の投影パターン・カウンタ群28−1の、
またアンド回路27−2の出力は第2の投影パタ
ーン・カウンタ群28−2の、それぞれ行アドレ
ス・カウンタ30の内容に対応づけられたアドレ
スのカウンタで計数される。このように第1の投
影パターン・カウンタ群には第4図の文字領域4
5内の投影軸15の左側部において横方向に行ア
ドレスj対応に存在するストロークの本数がセツ
トされる。また、第2の投影パターン・カウンタ
群には、投影軸15の右側部のストロークの本数
がセツトされる。
以下、第3ないし第8の投影パターン・カウン
タ群28−3ないし28−8における内容も上記
と同様にセツトされる。
タ群28−3ないし28−8における内容も上記
と同様にセツトされる。
このようにして得られた特徴パターンは、特徴
レジスタ42に記憶される。
レジスタ42に記憶される。
第5図ないし第8図は線方向特徴を説明する図
である。第5図は文字に対する方向コードの付加
を説明する図、第6図は方向コード別の水平射影
を示す図、第7図は各種射影方向を説明する図、
第8図は方向コード別の各種射影を示す図であ
る。第5図は「木」という文字に付加される方向
コードを説明する図である。「木」という文字の
各格子点で水平H、垂直V、左斜め下りL、右斜
め下りRなる方向コードが付加される。第6図は
第5図の文字を水平走査し、水平走査ごとに方向
コードHが付加された格子点数、方向コードVが
付加された格子点数、方向コードLが付加された
格子点数および方向コードRが付加された格子点
数を計数して得られた結果を示している。第7図
は射影を作成する際の走査方向を示しており、
は垂直走査方向、は水平走査方向、は右斜め
下り走査方向、は左斜め下り走査方向をそれぞ
れ示している。第8図イは垂直走査によつて得ら
れる方向コード別の射影を示し、ロは右斜め下り
走査によつて得られる方向コード別の斜影を示
し、ハは左斜め下り走査によつて得られる方向コ
ード別の射影を示している。
である。第5図は文字に対する方向コードの付加
を説明する図、第6図は方向コード別の水平射影
を示す図、第7図は各種射影方向を説明する図、
第8図は方向コード別の各種射影を示す図であ
る。第5図は「木」という文字に付加される方向
コードを説明する図である。「木」という文字の
各格子点で水平H、垂直V、左斜め下りL、右斜
め下りRなる方向コードが付加される。第6図は
第5図の文字を水平走査し、水平走査ごとに方向
コードHが付加された格子点数、方向コードVが
付加された格子点数、方向コードLが付加された
格子点数および方向コードRが付加された格子点
数を計数して得られた結果を示している。第7図
は射影を作成する際の走査方向を示しており、
は垂直走査方向、は水平走査方向、は右斜め
下り走査方向、は左斜め下り走査方向をそれぞ
れ示している。第8図イは垂直走査によつて得ら
れる方向コード別の射影を示し、ロは右斜め下り
走査によつて得られる方向コード別の斜影を示
し、ハは左斜め下り走査によつて得られる方向コ
ード別の射影を示している。
第9図に線方向特徴抽出部のブロツク図を示
す。第9図において51はビデオ・メモリ、52
−1ないし52−3は一行遅延回路、53は
PROM、54−1ないし54−4はAND回路、
55−1はH成分カウンタ、55−2はV成分カ
ウンタ、55−3はL成分カウンタ、55−4は
R成分カウンタ、56は行アドレス・カウンタを
示している。入力ビデオはビデオ・メモリ51に
格納される。ビデオ・メモリ51は水平走査、垂
直走査、右斜め下り走査および左斜め下り走査さ
れる。ビデオ・メモリ51より読出された格子点
情報は、一行遅延回路52−1ないし52−3に
入力され、一行遅延回路52−1ないし52−3
からの入力の格子点マトリツクスがPROM53
に入力される。PROM53は、入力される3×
3の格子点パターンに対して出力端子P1,P
2,P3,P4のいずれかに1つの論理「1」信
号を出力する。PROM53はたとえば、3×3
の格子点のパターンが第10図ロのような場合に
は出力端子P2に論理「1」を出力し、第10図
ハのような場合には出力端子P4に論理「1」を
出力し、第10図ニのような場合には出力端子P
1に論理「1」を出力する。出力端子P1ないし
P4の出力はそれぞれAND回路54−1ないし
54−4に入力され、AND回路54−1ないし
54−4の他の入力端子には3×3マトリツクス
の中心の格子点情報が入力される。AND回路5
4−1からのパルス出力はH成分カウンタ55−
1でカウントされ、AND回路54−2からのパ
ルス出力はV成分カウンタ55−2でカウントさ
れ、AND回路54−3からのパルス出力はL成
分カウンタ55−3でカウントされ、AND回路
54−4からのパルス出力はR成分カウンタ55
−4でカウントされる。カウンタ55−1ないし
55−4の値は、行アドレス・カウンタ56の内
容が更新される時に、特徴パターン・レジスタ5
7にセツトされる。
す。第9図において51はビデオ・メモリ、52
−1ないし52−3は一行遅延回路、53は
PROM、54−1ないし54−4はAND回路、
55−1はH成分カウンタ、55−2はV成分カ
ウンタ、55−3はL成分カウンタ、55−4は
R成分カウンタ、56は行アドレス・カウンタを
示している。入力ビデオはビデオ・メモリ51に
格納される。ビデオ・メモリ51は水平走査、垂
直走査、右斜め下り走査および左斜め下り走査さ
れる。ビデオ・メモリ51より読出された格子点
情報は、一行遅延回路52−1ないし52−3に
入力され、一行遅延回路52−1ないし52−3
からの入力の格子点マトリツクスがPROM53
に入力される。PROM53は、入力される3×
3の格子点パターンに対して出力端子P1,P
2,P3,P4のいずれかに1つの論理「1」信
号を出力する。PROM53はたとえば、3×3
の格子点のパターンが第10図ロのような場合に
は出力端子P2に論理「1」を出力し、第10図
ハのような場合には出力端子P4に論理「1」を
出力し、第10図ニのような場合には出力端子P
1に論理「1」を出力する。出力端子P1ないし
P4の出力はそれぞれAND回路54−1ないし
54−4に入力され、AND回路54−1ないし
54−4の他の入力端子には3×3マトリツクス
の中心の格子点情報が入力される。AND回路5
4−1からのパルス出力はH成分カウンタ55−
1でカウントされ、AND回路54−2からのパ
ルス出力はV成分カウンタ55−2でカウントさ
れ、AND回路54−3からのパルス出力はL成
分カウンタ55−3でカウントされ、AND回路
54−4からのパルス出力はR成分カウンタ55
−4でカウントされる。カウンタ55−1ないし
55−4の値は、行アドレス・カウンタ56の内
容が更新される時に、特徴パターン・レジスタ5
7にセツトされる。
第11図は線間領域特徴抽出部のブロツク図、
第12図および第13図はこの動作を説明する図
である。第11図において、62はメモリ、63
は垂直走査アドレス・カウンタ、64は水平走査
アドレス・カウンタ、65は水平始点検出部、6
6は水平終点検出部、67は垂直始点検出部、6
8は垂直終点検出部、69と70はフリツプ・フ
ロツプ、71は水平面部特徴メモリ、72は垂直
面部特徴メモリ、73ないし75はAND回路、
76は両面囲み特徴カウント部、77は水平面囲
み特徴カウント部、78は垂直面囲み特徴カウン
ト部、79は特徴パターン・レジスタをそれぞれ
示している。画像信号はメモリ62に格納され
る。垂直走査アドレス・カウンタ63は、メモリ
62を垂直方向に走査するためのものであり、水
平走査アドレス・カウンタ64はメモリ62を水
平方向に走査するためのものである。水平始点検
出部65は水平走査における黒から白への変化点
を検出するものであり、水平終点検出部66は水
平走査における白から黒への変化点を検出するも
のであり、垂直始点検出部67は垂直走査におけ
る黒から白への変化点を検出するものであり、垂
直終点検出部68は垂直走査における白から黒へ
の変化点を検出するものである。フリツプ・フロ
ツプ69は水平始点検出部65が黒から白への変
化点を検出したときにセツトされ、水平終点検出
部66が白から黒への変化点を検出した時にリセ
ツトされる。フリツプ・フロツプ70は、垂直始
点検出部67が黒から白への変化点を検出したと
きセツトされ、垂直終点検出部68が白から黒へ
の変化点を検出した時にリセツトされる。水平面
部特徴メモリ71には、フリツプ・フロツプ69
がセツトされている期間における格子点が逐次書
込まれ、この結果水平走査を行なつた場合におけ
るストロークとストロークとの間にはさまれた背
面部が格納される。同様に垂直面部特徴メモリ7
2には、垂直走査を行なつた場合におけるストロ
ークとストロークとの間にはさまれた背面部が格
納される。両面囲み特徴カウント部76は両面部
の水平方向又は垂直方向の射影をカウントし、水
平面囲み特徴カウント部77は水平面部の水平方
向又は垂直方向の射影をカウントし、垂直面囲み
特徴カウント部78は垂直面部の水平方向又は垂
直方向の射影をカウントする。両面囲み特徴カウ
ント部76、水平面囲み特徴カウント部77およ
び垂直面囲み特徴カウント部78のカウント値は
特徴パターンレジスタ79に記憶される。
第12図および第13図はこの動作を説明する図
である。第11図において、62はメモリ、63
は垂直走査アドレス・カウンタ、64は水平走査
アドレス・カウンタ、65は水平始点検出部、6
6は水平終点検出部、67は垂直始点検出部、6
8は垂直終点検出部、69と70はフリツプ・フ
ロツプ、71は水平面部特徴メモリ、72は垂直
面部特徴メモリ、73ないし75はAND回路、
76は両面囲み特徴カウント部、77は水平面囲
み特徴カウント部、78は垂直面囲み特徴カウン
ト部、79は特徴パターン・レジスタをそれぞれ
示している。画像信号はメモリ62に格納され
る。垂直走査アドレス・カウンタ63は、メモリ
62を垂直方向に走査するためのものであり、水
平走査アドレス・カウンタ64はメモリ62を水
平方向に走査するためのものである。水平始点検
出部65は水平走査における黒から白への変化点
を検出するものであり、水平終点検出部66は水
平走査における白から黒への変化点を検出するも
のであり、垂直始点検出部67は垂直走査におけ
る黒から白への変化点を検出するものであり、垂
直終点検出部68は垂直走査における白から黒へ
の変化点を検出するものである。フリツプ・フロ
ツプ69は水平始点検出部65が黒から白への変
化点を検出したときにセツトされ、水平終点検出
部66が白から黒への変化点を検出した時にリセ
ツトされる。フリツプ・フロツプ70は、垂直始
点検出部67が黒から白への変化点を検出したと
きセツトされ、垂直終点検出部68が白から黒へ
の変化点を検出した時にリセツトされる。水平面
部特徴メモリ71には、フリツプ・フロツプ69
がセツトされている期間における格子点が逐次書
込まれ、この結果水平走査を行なつた場合におけ
るストロークとストロークとの間にはさまれた背
面部が格納される。同様に垂直面部特徴メモリ7
2には、垂直走査を行なつた場合におけるストロ
ークとストロークとの間にはさまれた背面部が格
納される。両面囲み特徴カウント部76は両面部
の水平方向又は垂直方向の射影をカウントし、水
平面囲み特徴カウント部77は水平面部の水平方
向又は垂直方向の射影をカウントし、垂直面囲み
特徴カウント部78は垂直面部の水平方向又は垂
直方向の射影をカウントする。両面囲み特徴カウ
ント部76、水平面囲み特徴カウント部77およ
び垂直面囲み特徴カウント部78のカウント値は
特徴パターンレジスタ79に記憶される。
第12図および第13図は上記線間領域特徴抽
出部の動作を説明するものである。第12図は入
力文字を示している。水平走査を行なうと、第1
3図イの横ハツチの背面部が取り出され、第13
図ハが水平面部特徴メモリ71に格納される。垂
直走査を行なうと、第13図ロの縦ハツチの背面
部が取り出され、第13図ニが垂直面部特徴メモ
リ72に格納される。両面囲み特徴カウント部7
6は第13図トのような図形の射影を計数するも
のであり、水平面囲み特徴カウント部77は第1
3図ホのような図形の射影を計算するものであ
り、垂直面囲み特徴カウント部78は第13図ヘ
のような図形の射影を計算するものである。第1
3図チは第13図ホの水平方向の射影および垂直
方向の射影を示すものである。
出部の動作を説明するものである。第12図は入
力文字を示している。水平走査を行なうと、第1
3図イの横ハツチの背面部が取り出され、第13
図ハが水平面部特徴メモリ71に格納される。垂
直走査を行なうと、第13図ロの縦ハツチの背面
部が取り出され、第13図ニが垂直面部特徴メモ
リ72に格納される。両面囲み特徴カウント部7
6は第13図トのような図形の射影を計数するも
のであり、水平面囲み特徴カウント部77は第1
3図ホのような図形の射影を計算するものであ
り、垂直面囲み特徴カウント部78は第13図ヘ
のような図形の射影を計算するものである。第1
3図チは第13図ホの水平方向の射影および垂直
方向の射影を示すものである。
次に整合部について説明する。整合部は第1図
図示整合部5、整合部6、認識辞書7等から
構成されるが、これらを詳細に図示すると例えば
第14図の如くになる。図中、符号5,6,7は
第1図に対応し、101は特徴抽出部より抽出さ
れた特徴パターンを記憶するための特徴パター
ン・レジスタ、102は特徴パターン・レジスタ
101および辞書7からパターンを読出し整合部
へ入力するための読出し制御回路、103は特
徴パターン・レジスタ101および辞書7からパ
ターンを読出し整合部へ入力するための読出し
制御回路、200は辞書7に記憶されたパターン
と特徴パターンとの距離を計算する距離計算回路
で、特に104はNOT回路、105は加算器、
106はEOR回路、107は加算器、108は
レジスタ、109はレジスタ、110は比較器、
111は加算器、112はレジスタである。20
1は距離計算回路200から出力された距離の大
小を比較することにより入力文字に対する複数の
候補カテゴリを選択する候補選択回路で、113
はレジスタ、114は比較器である。202は辞
書7に記憶されたパターンと特徴パターンとの距
離を計算する距離計算回路で、115はNOT回
路、116は加算器、117はEOR回路、11
8は加算器、119はレジスタ、120はレジス
タ、121は比較器、122は加算器、123は
レジスタである。203は距離計算回路202か
ら出力された距離の大小を比較することにより入
力文字に対応するカテゴリを判定する判定回路で
124はレジスタ、125は比較器である。
図示整合部5、整合部6、認識辞書7等から
構成されるが、これらを詳細に図示すると例えば
第14図の如くになる。図中、符号5,6,7は
第1図に対応し、101は特徴抽出部より抽出さ
れた特徴パターンを記憶するための特徴パター
ン・レジスタ、102は特徴パターン・レジスタ
101および辞書7からパターンを読出し整合部
へ入力するための読出し制御回路、103は特
徴パターン・レジスタ101および辞書7からパ
ターンを読出し整合部へ入力するための読出し
制御回路、200は辞書7に記憶されたパターン
と特徴パターンとの距離を計算する距離計算回路
で、特に104はNOT回路、105は加算器、
106はEOR回路、107は加算器、108は
レジスタ、109はレジスタ、110は比較器、
111は加算器、112はレジスタである。20
1は距離計算回路200から出力された距離の大
小を比較することにより入力文字に対する複数の
候補カテゴリを選択する候補選択回路で、113
はレジスタ、114は比較器である。202は辞
書7に記憶されたパターンと特徴パターンとの距
離を計算する距離計算回路で、115はNOT回
路、116は加算器、117はEOR回路、11
8は加算器、119はレジスタ、120はレジス
タ、121は比較器、122は加算器、123は
レジスタである。203は距離計算回路202か
ら出力された距離の大小を比較することにより入
力文字に対応するカテゴリを判定する判定回路で
124はレジスタ、125は比較器である。
第15図は第14図図示整合部の動作説明図を
示す。
示す。
第14図および第15図を用いて整合部の動作
を説明する。
を説明する。
今、入力文字の特徴パターンを〓とし、カテゴ
リCのテンプレートを〓i(i=1〜P)とする。
(カテゴリCはP個のテンプレートから構成され
ている。)特徴パターンはN種の異なる特徴から
構成されているとし 〓=(〓(1)、〓(2)、……、〓(N)) 〓i=(〓i(1)、〓i(2)、……、〓i(N)) と表現する。ここで、1つの特徴に着目すると、 〓(n)=(fo1、fo2、……、foM) 〓i(o)=(tio1、tio2、……、tioM) である。〓(o)と〓i(o)の距離をdで表わし d(〓(o)、〓i(o))=M 〓m=1 |fon−tion| とする。入力文字〓とあるカテゴリCとの距離D
は D(〓、C)=N 〓n=1 〔 mini=1〜P {d(〓(o)、〓i(o))}〕 で定義する。このとき入力〓に対してD(〓、C)
が最小となるカテゴリCを入力のカテゴリと判定
する。
リCのテンプレートを〓i(i=1〜P)とする。
(カテゴリCはP個のテンプレートから構成され
ている。)特徴パターンはN種の異なる特徴から
構成されているとし 〓=(〓(1)、〓(2)、……、〓(N)) 〓i=(〓i(1)、〓i(2)、……、〓i(N)) と表現する。ここで、1つの特徴に着目すると、 〓(n)=(fo1、fo2、……、foM) 〓i(o)=(tio1、tio2、……、tioM) である。〓(o)と〓i(o)の距離をdで表わし d(〓(o)、〓i(o))=M 〓m=1 |fon−tion| とする。入力文字〓とあるカテゴリCとの距離D
は D(〓、C)=N 〓n=1 〔 mini=1〜P {d(〓(o)、〓i(o))}〕 で定義する。このとき入力〓に対してD(〓、C)
が最小となるカテゴリCを入力のカテゴリと判定
する。
特徴抽出部から抽出された特徴は特徴パター
ン・レジスタ101に格納される。読出し制御回
路102は、特徴パターン・レジスタ101に格
納されている特徴のうちあらかじめ指定された特
徴と辞書7に格納されている各カテゴリのテンプ
レートの対応した特徴を順次読出し、距離計算回
路200に入力する。NOT回路104は特徴パ
ターン・レジスタ101から読出された特徴に負
符号をつけるためのもので、加算器105の出力
はtion−fonである。EOR回路106は加算器10
5の加算出力tion−fonとキヤリーとのEORをとる
ことにより|tion−fon|を出力する。加算器10
7およびレジスタ108は特徴nに関する距離d
(〓(o)、〓i(o))=M 〓m=1 |fon−tion|を計算する。レジ
スタ109および比較器110は最小値を求める
回路で、レジスタ109の入力と出力とを比較器
110で比較し出力の方が大きければ入力がレジ
スタ109にセツトされる。したがつて mini=1〜P {d
(〓(o)、〓i(o))}が求まる。加算器111およびレ
ジスタ112は、あらかじめ指定されたすべての
特徴に関して mini=1〜P {d(〓(o)、〓i(o))}を加算す
る。すなわちあるカテゴリCと入力〓との距離
D′(〓、C)=N 〓n=1 〔 mini=1〜P {d(〓(o)、〓i(o))}〕が計
算される。候補選択回路201はD′(〓、C)の
うちあらかじめ定められた値より小さなものを選
択する。レジスタ113に距離の基準値があらか
じめ設定され比較器114により、この値よりレ
ジスタ112の出力が小さい場合のみ、制御回路
が読出し制御回路103に送られる。
ン・レジスタ101に格納される。読出し制御回
路102は、特徴パターン・レジスタ101に格
納されている特徴のうちあらかじめ指定された特
徴と辞書7に格納されている各カテゴリのテンプ
レートの対応した特徴を順次読出し、距離計算回
路200に入力する。NOT回路104は特徴パ
ターン・レジスタ101から読出された特徴に負
符号をつけるためのもので、加算器105の出力
はtion−fonである。EOR回路106は加算器10
5の加算出力tion−fonとキヤリーとのEORをとる
ことにより|tion−fon|を出力する。加算器10
7およびレジスタ108は特徴nに関する距離d
(〓(o)、〓i(o))=M 〓m=1 |fon−tion|を計算する。レジ
スタ109および比較器110は最小値を求める
回路で、レジスタ109の入力と出力とを比較器
110で比較し出力の方が大きければ入力がレジ
スタ109にセツトされる。したがつて mini=1〜P {d
(〓(o)、〓i(o))}が求まる。加算器111およびレ
ジスタ112は、あらかじめ指定されたすべての
特徴に関して mini=1〜P {d(〓(o)、〓i(o))}を加算す
る。すなわちあるカテゴリCと入力〓との距離
D′(〓、C)=N 〓n=1 〔 mini=1〜P {d(〓(o)、〓i(o))}〕が計
算される。候補選択回路201はD′(〓、C)の
うちあらかじめ定められた値より小さなものを選
択する。レジスタ113に距離の基準値があらか
じめ設定され比較器114により、この値よりレ
ジスタ112の出力が小さい場合のみ、制御回路
が読出し制御回路103に送られる。
読出し制御回路103は、特徴パターン・レジ
スタ101および辞書7から特徴を順次読出す。
このとき辞書7から読出すカテゴリは、候補選択
回路201により選択されたカテゴリである。距
離計算回路202は、距離計算回路200と同様
にしてあるカテゴリCと入力〓との距離D(〓、
C)=N 〓n=1 〔 mini=1〜P {d(〓(o)、〓i(o))}〕を計算する。
距離計算回路200の処理と距離計算回路202
の処理との相違は、距離計算回路200の処理
が、一部分の特徴を使つて、すべてのカテゴリに
ついて距離を計算するのに対して、距離計算回路
202の処理は、すべての特徴を使つて一部のカ
テゴリについて距離を計算することである。判定
回路203は、レジスタ123から出力される距
離の最小値を求め、対応するカテゴリをレジスタ
に出力する。レジスタ124および比較器125
が最小値を求める回路であり、比較器125はレ
ジスタ124の入力が出力より小さい場合に制御
信号を出力する。この制御信号によりレジスタ1
26に対応するカテゴリがセツトされるのですべ
ての候補カテゴリに対する距離計算が終了した時
点で、レジスタ126には判定結果のカテゴリが
格納される。
スタ101および辞書7から特徴を順次読出す。
このとき辞書7から読出すカテゴリは、候補選択
回路201により選択されたカテゴリである。距
離計算回路202は、距離計算回路200と同様
にしてあるカテゴリCと入力〓との距離D(〓、
C)=N 〓n=1 〔 mini=1〜P {d(〓(o)、〓i(o))}〕を計算する。
距離計算回路200の処理と距離計算回路202
の処理との相違は、距離計算回路200の処理
が、一部分の特徴を使つて、すべてのカテゴリに
ついて距離を計算するのに対して、距離計算回路
202の処理は、すべての特徴を使つて一部のカ
テゴリについて距離を計算することである。判定
回路203は、レジスタ123から出力される距
離の最小値を求め、対応するカテゴリをレジスタ
に出力する。レジスタ124および比較器125
が最小値を求める回路であり、比較器125はレ
ジスタ124の入力が出力より小さい場合に制御
信号を出力する。この制御信号によりレジスタ1
26に対応するカテゴリがセツトされるのですべ
ての候補カテゴリに対する距離計算が終了した時
点で、レジスタ126には判定結果のカテゴリが
格納される。
第15図においては、カテゴリを分離する能力
が大きい特徴として、第1の特徴(1)と第3の特徴
(3)とを選び、それぞれ別個に入力文字の特徴〓1
および〓3との距離の最小値を求めている。そし
て、これらの最小値の和を適当な基準値と比較す
ることにより、候補選択回路201によつて、例
えば2000字種のカテゴリを100字種とか50字種と
かの候補に絞るようにされている。
が大きい特徴として、第1の特徴(1)と第3の特徴
(3)とを選び、それぞれ別個に入力文字の特徴〓1
および〓3との距離の最小値を求めている。そし
て、これらの最小値の和を適当な基準値と比較す
ることにより、候補選択回路201によつて、例
えば2000字種のカテゴリを100字種とか50字種と
かの候補に絞るようにされている。
候補選択回路201によつて選択されたカテゴ
リについては、すべての特徴(1)〜(N)のそれぞ
れについて最小の距離とそれらの和が求められ、
判定回路203は各カテゴリについての上記最小
距離の和の最小のものを求める。この場合、標準
テンプレート〓が1カテゴリについてP種類しか
なかつたとしても、特徴がN種類あれば、単にP
種類のものから最適なものを選ぶにとどまらず、
各特徴毎に最小距離を求めるのでPN種類のもの
の中から最適なものを選ぶことになると考えてよ
い。なお、候補をどれだけに絞るかは、第1段階
でどの特徴をどれだけ選ぶか、また候補選択回路
201における比較の基準値をどの程度にするか
によつて、容易に調整することができる。
リについては、すべての特徴(1)〜(N)のそれぞ
れについて最小の距離とそれらの和が求められ、
判定回路203は各カテゴリについての上記最小
距離の和の最小のものを求める。この場合、標準
テンプレート〓が1カテゴリについてP種類しか
なかつたとしても、特徴がN種類あれば、単にP
種類のものから最適なものを選ぶにとどまらず、
各特徴毎に最小距離を求めるのでPN種類のもの
の中から最適なものを選ぶことになると考えてよ
い。なお、候補をどれだけに絞るかは、第1段階
でどの特徴をどれだけ選ぶか、また候補選択回路
201における比較の基準値をどの程度にするか
によつて、容易に調整することができる。
(6) 発明の効果
以上説明した如く、本発明によれば多種類の特
徴を同時に使うことにより、個々の特徴の弱点が
補われ安定な認識性能を実現し、さらに複数テン
プレートを用いて特徴ごとの整合を行なうので手
書文字の変形の影響を受けにくい。また、同一特
徴を用いて階層的に整合を行なうことにより辞書
容量の増大をまねくことなく処理速度の向上が実
現できる。
徴を同時に使うことにより、個々の特徴の弱点が
補われ安定な認識性能を実現し、さらに複数テン
プレートを用いて特徴ごとの整合を行なうので手
書文字の変形の影響を受けにくい。また、同一特
徴を用いて階層的に整合を行なうことにより辞書
容量の増大をまねくことなく処理速度の向上が実
現できる。
第1図は本発明の一実施例概略ブロツク図、第
2図は線密度特徴の説明図、第3図は線密度特徴
抽出部のブロツク図、第4図は第3図図示ブロツ
ク図を説明するための図、第5図ないし第8図は
線方向特徴の説明図、第9図は線方向特徴抽出部
のブロツク図、第10図は第9図図示ブロツク図
を説明するための図、第11図は線間特徴抽出部
のブロツク図、第12図および第13図は第11
図図示ブロツク図の動作を説明する図、第14図
は整合部のブロツク図、第15図は第14図図示
ブロツク図を説明するための図を示す。 図中、1は観測部、2ないし4は特徴抽出部、
5および6は整合部、7は認識辞書、200は距
離計算回路、201は候補選択回路、202は距
離計算回路、203は判定回路を表わす。
2図は線密度特徴の説明図、第3図は線密度特徴
抽出部のブロツク図、第4図は第3図図示ブロツ
ク図を説明するための図、第5図ないし第8図は
線方向特徴の説明図、第9図は線方向特徴抽出部
のブロツク図、第10図は第9図図示ブロツク図
を説明するための図、第11図は線間特徴抽出部
のブロツク図、第12図および第13図は第11
図図示ブロツク図の動作を説明する図、第14図
は整合部のブロツク図、第15図は第14図図示
ブロツク図を説明するための図を示す。 図中、1は観測部、2ないし4は特徴抽出部、
5および6は整合部、7は認識辞書、200は距
離計算回路、201は候補選択回路、202は距
離計算回路、203は判定回路を表わす。
Claims (1)
- 1 与えられた文字を観測しその文字を認識する
文字認識装置において、上記観測文字の異なる種
類の特徴をそれぞれ抽出する複数の特徴抽出手段
と、読取対象字種1カテゴリあたり複数の標準テ
ンプレートを有し該標準テンプレートのそれぞれ
について上記異なる種類の特徴と対応させられる
複数の標準特徴を記憶した認識辞書と、上記観測
文字の異なる種類の特徴のうちカテゴリを分離す
る力の大きい一部の特徴について上記認識辞書に
記憶された各カテゴリ毎の対応する標準特徴との
距離の最小値を求め上記各カテゴリ毎に加算する
第1の距離演算手段と、上記第1の距離演算手段
の出力結果にもとづいて候補カテゴリを絞る候補
選択手段と、上記異なる種類のすべての特徴につ
いて上記認識辞書に記憶された上記各候補カテゴ
リ毎の対応する標準特徴との距離の最小値を求め
上記各候補カテゴリ毎に加算する第2の距離演算
手段と、上記第2の距離演算手段の出力結果によ
つて詳細な分類を行うカテゴリ判定手段とを備
え、上記カテゴリ判定手段の判定したカテゴリを
認識候補とすることを特徴とする文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062185A JPS58178486A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062185A JPS58178486A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178486A JPS58178486A (ja) | 1983-10-19 |
| JPH0245232B2 true JPH0245232B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13192817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062185A Granted JPS58178486A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04101453U (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-02 | 株式会社荒井製作所 | 建築用クランプ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57111787A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-12 | Fujitsu Ltd | Character recognizing device |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57062185A patent/JPS58178486A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04101453U (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-02 | 株式会社荒井製作所 | 建築用クランプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178486A (ja) | 1983-10-19 |
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