JPH0245332A - 無菌包装容器及び無菌充填方法 - Google Patents

無菌包装容器及び無菌充填方法

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JPH0245332A
JPH0245332A JP63186450A JP18645088A JPH0245332A JP H0245332 A JPH0245332 A JP H0245332A JP 63186450 A JP63186450 A JP 63186450A JP 18645088 A JP18645088 A JP 18645088A JP H0245332 A JPH0245332 A JP H0245332A
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畑中 耕一
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    • B65B43/00Forming, feeding, opening or setting-up containers or receptacles in association with packaging
    • B65B43/42Feeding or positioning bags, boxes, or cartons in the distended, opened, or set-up state; Feeding preformed rigid containers, e.g. tins, capsules, glass tubes, glasses, to the packaging position; Locating containers or receptacles at the filling position; Supporting containers or receptacles during the filling operation
    • B65B43/54Means for supporting containers or receptacles during the filling operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、無菌飲食品を充填するための無菌包装容器、
及びこの無菌包装容器に無菌飲食品を充填する方法に関
するものである。
(従来の技術) 飲食品を無菌的に充填することは、飲食品の長期保存及
び品質保持の観点から、近年、急速に普及しつつある。
特に、飲料については早くから無菌充填が行われ、3ケ
月程度の常温保存も可能であり、これらの試みが加工食
品全般に研究されている。
従来、成形容器に無菌的に飲食品を充填することを目的
としたものとして、特公昭55−3218号公報に記載
された手段が知られている。
このものは、成形容器を利用した無菌充填において、内
部を無菌的に成形密封した容器を作り、これを外部殺菌
して容器の頭部を開封して飲食品を充填後密封するとい
う工程を、無菌的に行うものである。
(発明が解決しようとする課題) この技術的手段によれば、容器の開封、飲食品の充填等
の工程を無菌雰囲気で行なえるので、長期保存に適した
製品を提供できる。
しかしながら、この種の工程を行う無菌充填包装機には
、使用する容器の形状や寸法の変更に対応しきれないと
し)う問題がある。
つまり、無菌充填包装機に一般に必要とされる、容器搬
送手段、容器開封手段、充填手段、密封手段等の各種手
段は、包装機に使用されるある特定の容器形状に適する
ように配置されているのが普通であり、異種形状の容器
に適合させるためには、包装機全体の大幅な設計変更を
きたすことになる。
また、種々の形状等の容器に対応できるような包装機を
構成するには、各種手段の位置を変更させるような機構
が必要となる。
従って、何れにしても、高額な費用がががり、また装置
的にも大きくなり、小型化、設置スペース等の削減を図
ることができない。
しかも、容器の形状等を変更する度に包装機を停止しな
ければならないので、連続作業の妨げとなり、また無菌
状態を維持するのも困難である。
一方、市場における製品のバラエティ−化の要求度はま
すます強くなってきており、異種形状の容器に簡単に対
応できる手段が必要である。
(課題を解決するための手段) したがって、本発明は、以上のような無菌充填包装にお
いて、多種多様の形状をもった容器にも適合できる技術
的手段を得ることを目的とするもので、そのための手段
として、内部的に殺菌され封止的に閉鎖されている容器
の頸部に、着脱可能な状態で密閉的に取付けられる外容
器上部と、核外容器上部と分離可能に取付けられる外容
器下部を備えたものであって、内部容器の頭部のみが外
気に接触し、頸部より下は、外部容器が外気と接触して
いるとともに、内部容器と外部容器とは分離可能である
無菌包装容器を構成した。
また、この無菌包装容器に関する手段として、分割可能
な外部容器内に内部的に殺菌された内部容器を分離可能
に装着した二重構造の容器を1、外気から封止的に隔離
した殺菌室と乾燥室を介して、容器外部の殺菌乾燥を行
った後、同じく外気から隔離された充填室へ搬送して、
前記二重容器から突出せしめた内部容器頭部を切断し、
内部容器内に無菌飲食品を充填して蓋を取付けた後、外
気中に排出し、この後、外部容器を分割し内部容器と分
離して無菌包装物を得る無菌充填方法を構成した。
(実施例) 以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず、第1〜5図をもとに、無菌充填包装機について説
明する。
図示のものは容器供給部(A)、殺菌室である薬剤ミス
ト定着部(B)、乾燥室である薬剤除去部(C)、飲料
等の充填を行う充填密封部(D)とからなっており、薬
剤ミスト定着部(B)の出入口、薬剤除去部(C)、充
填密封部(D)の出入口にそれぞれ回転隔壁(1)が設
けられている。
回転隔壁(1)には容器(a)が出入しうる4個の各搬
送室(2)を90°間隔に設けである。
したがって、セクションを封止するために1/4回転の
間歇回転をすることになる。
又、各回転隔壁間に容器(a)の搬送コンベアとしてボ
ックスモーション動作をする櫛歯型の搬送アーム(3)
、及びガイドレール(2o)を用いている。
したがって、容器(a)は当然櫛歯と、ガイドレール間
に挾持されて搬送されることになる。
搬送アーム(3)は軸承体(4)の軸(5)に対してボ
ールベアリング(6)で前後スライド自在に支持されて
いる。
軸承体(4)は、又レール(7)に沿って左右動自在で
あっC1これに更に回転軸(8)が貫通している。軸承
体(4)の左右動は第5図に示すその溝(9)に嵌合す
るローラー(10)でなされるもので、ローラー(10
)は回転アーム(11)の回転につれてその溝(lla
)中を移動することによって軸(8)を軸承体(4)と
共に左右動せしめる。
軸承体(4)が左右動すれば、当然搬送アーム(3)も
左右動する。
軸(8)は傘歯車(12) (13)からの駆動により
回動するが、傘歯車、(13)と軸(8)とは軸(8)
のスプライン(15)にボールベアリング(14)が係
合していることにより、軸(8)は回動し、かつ軸(8
)の左右動をスプラインとボールベアリングとの係合に
より許容する。
軸(8)の回転により、そのビニオン(16)が搬送ア
ーム(3)のラック(17)に噛合していることにより
搬送アーム(3)は前後動する。
以上の機構により、搬送アーム(3)は第4図の如くボ
ックスモーション運動をするものである。
すなわち、前進で容器に係合して容器を搬送し、一定搬
送後後退し、原位置に復帰する動作を繰り返すのである
そして搬送室(2)への容器の受は渡しのため、搬送ア
ーム(3)の一部が搬送室(2)内に進入できるように
、搬送室(2)の側面に切溝(18)を設ける(第4図
参照)。
この切溝(1日)があることにより、搬送アーム(3)
は切溝(18)中に進入でき、かつ搬送室(2)の上方
、及び下方を外部と遮断することによりエアーの漏れを
防ぐことができる。
なお、第2図の(20)は容器背面をガイドするレール
であり、又(21)はフレームの容器摺動面である。
次に、本発明にかかる無菌包装容器について説明する。
第6図に示される無菌包装容器(E)は、容器(a)と
この容器(a)に外装した外容器(b)とから成る二重
の容器である。
容器(a)は、射出成形等の手段によって、予めその内
部が無菌状態に保持され、密封状態となるように形成さ
れている。
また、この容器(a)の頭部(30)は、切込み(31
)で簡単に切り取ることができ、これにより容器(a)
の内部の密封状態が解かれる。
外容器(b)は、外容器上部(b、)と外容器下部(b
2)とからなり、これらは弾性を利用して嵌合@ (3
2)で連結している。
(33)は、外容器下部(b、)の上縁(34)に当接
するストッパーである。
また、容器(a)の頸部(35)には、雄ネジ部(36
)が形成されており、この雄ネジ部(36)と外容器上
部(bl)に形成された雌ネジ部(37)とが螺合する
ことによって、容器(a)が外容器(b)内に宙吊りに
保持されている。
従って、これら雄ネジ部(36)と雌ネジ部(37)と
の螺合、及び上述した嵌合部(32)での連結により、
外容器(b)内の密閉状態が保たれる。
次に、以上のように構成された本発明無菌包装容器(E
)を使用した飲食品の無菌充填方法を、上述した無菌充
填包装機について説明する。
先ず、予め内部的に無菌に製造され、密封状態にある容
器(a)に外容器(b)を取付け、無菌包装容器(E)
を組み立てる〔第7図(イ)〕次に、この無菌包装容器
(E)を無菌充填包装機の容器供給部(A)から搬入し
、薬剤ミスト定着(B)及び薬剤除去部(C)にて無菌
包装容器(E)の外面の殺菌、乾燥を行う〔同図(ロ)
〕。
このとき、容器(a)の内部と外容器(b)内に密封状
態に形成された間隙(c)には、殺菌剤は入り込まない
が、上述したように容器(a)の内部は予め殺菌されて
いるので、無菌状態が保持されている。
次に、外面の殺菌、乾燥が済んだ無菌包装容器(E)は
、充填密封部(D)に搬入される。
この充填密封部(D)においては、先ず、容器(a)の
頭部(30)がカシトされて容器<a>の密封状態が解
かれ、次いで充填ノズル(38)から容器(a)内に無
菌飲食品が充填され、その後、密閉手段(39)によっ
て容器(a)の頭部に予め殺菌されたシール材によりキ
ャップシール(ao)がなされ、容器(a)は再び密封
状態となる〔同図(ハ)(ニ)(ホ)〕。
充填密封部(D)は無菌雰囲気となっているので、これ
らの工程において容器(a)内に雑菌が入り込むことは
ない。
なお、キャップシール(ao)は単なる閉じ込み式の蓋
を取付けるようにしても良い。
次に、充填密封が済んだ無菌包装容器(E)は、充填密
封部(D)から排出される。
そして、外容器上部(bl)と外容器下部(b2)とを
分離し、容器(a)を取り出す〔同図(へ)〕。
以上のようにして、無菌的に飲食品が充填された容器(
a)を得ることができるが、容器(a)の形状は、外容
器(b)の容積の範囲内で自由なものとすることができ
、しかも外容器(b)の形状を変えない限り、搬送手段
や開封充填手段等の設計を変更する必要がない。
なお、外容器(b)は容器(a)と同じ材質のものでも
良いが、硬質のもの、例えば金属を使用すると再利用が
でき、かつ脱着する際に壊れる心配がないので分離し易
い。
また、外容器上部(bl)と外容器下部(b2)との連
結は、上述したような弾性を利用した手段に限られるも
のではなく、例えば各連結部分にそれぞれネジ部分を形
成し、螺合させるようにしても良い。
(発明の効果) 以上、いずれにしても、本発明によれば、内部の容器の
形状は外容器の寸法内において自由に変更できるので、
無菌充填物容器の形状をバラエティ−に冨んだものとす
ることができ、かつ充填機は外容器に合わせて作られる
ため、内部容器の形状が変わっても設備を変更する必要
がなく、特別な費用がかからない。
また、内部容器は外容器で囲まれているため、充填包装
機内で開封、充填、封止等を行う際に容器にかかる外圧
を外容器で受けることができるので、内部容器の肉厚を
薄くシて、コストの低減が図れる。
しかも、外容器は内部容器を取り出した後、回収して再
利用が可能であり、−層のコストの低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は無菌充填包装機の平面図、 第2図は同上側面図、 第3図(イ)(ロ)は搬送アームの前後スライド機構図
、 第4図は容器搬送機構図、 第5図(イ)(ロ)はラックピニオン駆動用軸回転機構
図、 第6図は本発明無菌包装容器の一部縦断面図、第7図は
本発明無菌充填方法の説明図、第8図は殺菌状態の説明
図である。 (1)・・・・回転隔壁 (2) ・ (3) ・ (30)  ・ (32)・ (35)・ (36)・ (37)・ (A)  ・ (B)  ・ (C)  ・ (D)  ・ (E)  ・ (a)  ・ (b)  ・ (bl)・ (b2)・ 搬送室 搬送アーム 頭部 嵌合部 頸部 雄ネジ部 雌ネジ部 容器供給部 薬剤ミスト定着部 薬剤除去部 充填密封部 無菌包装容器 容器 外容器 外容器上部 外容器下部 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部的に殺菌され封止的に閉鎖されている容器の
    頸部に、着脱可能な状態で密閉的に取付けられる外容器
    上部と、該外容器上部と分離可能に取付けられる外容器
    下部を備えたものであって、内部容器の頭部のみが外気
    に接触し、頸部より下は、外部容器が外気と接触してい
    るとともに、内部容器と外部容器とは分離可能である無
    菌包装容器。
  2. (2)外部容器は内部容器に対して、縦に割れることで
    内部容器を分離可能とした、請求項第1項記載の無菌包
    装容器。
  3. (3)内部的に殺菌された分割可能な外部容器内に内部
    的に殺菌された内部容器を分離可能に装着した二重構造
    の容器を、外気から封止的に隔離した殺菌室と乾燥室を
    介して、容器外部の殺菌乾燥を行った後、同じく外気か
    ら隔離された充填室へ搬送して、前記二重容器から突出
    せしめた内部容器頭部を切断し、内部容器内に無菌飲食
    品を充填して蓋を取付けた後、外気中に排出し、この後
    、外部容器を分割し内部容器と分離して無菌包装物を得
    る無菌充填方法。
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