JPH0245403Y2 - - Google Patents

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JPH0245403Y2
JPH0245403Y2 JP2059583U JP2059583U JPH0245403Y2 JP H0245403 Y2 JPH0245403 Y2 JP H0245403Y2 JP 2059583 U JP2059583 U JP 2059583U JP 2059583 U JP2059583 U JP 2059583U JP H0245403 Y2 JPH0245403 Y2 JP H0245403Y2
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JP
Japan
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door
roller
door body
rod
brake
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Expired
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JP2059583U
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English (en)
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JPS59126067U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は金庫室の出入口に設置される金庫扉の
うち引戸式の金庫扉に設け、開扉位置及び閉扉位
置で自動的に金庫扉を制動させることができ、又
扉の移動操作時においては容易に制動装置を解除
させることのできる引戸金庫扉の制動装置に関す
るものである。
以下本考案の構成を図示した実施例により詳細
に説明する。
扉体1の略中央部に金庫室庫外より庫内に至る
貫通孔2を穿設させ、該貫通孔2に操作桿3を摺
動自在に嵌挿させ該操作桿3の庫外側端部に押釦
6を固着させ、操作桿3の押釦6と扉体1間に圧
縮バネ5を巻装させ、庫内側端部に操作桿3より
径が大なる係止部材22をガイド板7を取付けて
固着させ、該係止部材22に押えローラー4を回
動自在に設ける。
扉体1を格納させる枠体8の上部の左右に掛け
て断面コ字状に形成させ、扉体1の開扉停止位置
と閉扉停止位置において制動杆を突出させる制動
孔10を穿設させた制動板9を設け、扉体1の閉
扉停止位置側に制動板9と並設させて扉体1側に
向つて斜面23を有する逆台形の押板11を固着
させる。
前記扉体1に回動杆12を軸24により回動自
在に軸着させ、回動杆12の一方の端部に押軸1
3を支持板33により扉体1に摺動自在に支持さ
せ、バネ体32により上方へ付勢させ軸25によ
り回動自在に設け、軸13の上方端部にローラー
14を回動自在に設け、回動杆12の他方の端部
にはワイヤー15を継合させ、ワイヤー15の端
部にバネ体16を継合させる。
U字状のラチエツト17は前記係止部材22を
抱持させ軸26により扉体1の取付板34に軸着
させ、ラチエツト17の一方の片に前記バネ体1
6を継合させ、他方の片と扉体1の取付板34間
にバネ体18を張設させる。
扉体1の略中央に、丸孔を穿設させたL字状の
制動杆支持板28を固着させ、該制動杆支持板2
8の丸穴に制動杆27を上下摺動自在に挿入さ
せ、制動杆27の略中央に止〆輪29を嵌着さ
せ、前記制動杆支持板28の折曲部と止〆輪間に
バネ体21を巻装させ、制動杆27の上端部に凹
状の係止部材30を固着させ係止部材30の凹部
にローラー20を回動自在に設け、制動杆27の
下端部には前記押えローラー4により押圧される
斜面31を形成させた接動部材19を設ける。
次に本考案の上記構成に従い図示する実施例に
ついて本考案引戸の制動装置の作用を説明する。
まず閉扉状態より開扉状態への操作について説
明する。扉体1を閉扉した状態においては回動杆
12の一方の端部に設けられたローラー14が押
板11に当接し回動杆12は時計回り方向に回動
し、ワイヤー15及びバネ体16によりラチエツ
ト17は反時計回り方向に付勢されている。
このとき押釦6を庫内側に押し込むと操作杆3
はバネ体5に抗して庫内側に摺動させられ、同時
に操作杆3の先端部に軸着させた押えローラー4
が接動部材19の斜面31を押圧し制動杆27は
制動板9の制動孔10より離脱させられる。又ラ
チエツト17の下側の片は操作杆3の係止部材2
2に係合し操作杆3の押し込み状態を保持させ、
さらには操作杆3による制動杆27の押し下げ状
態を保持させて扉体1の開扉操作が可能となる。
扉体1を開扉方向に移動させローラー14が押
板11より離れ押圧力から解かれると、回動杆1
2はバネ体32の付勢力により反時計回り方向に
回動させられ、同時にバネ体18の付勢力により
ラチエツト17は時計回り方向に回動させられ係
止部材22とラチエツト17の下側の片との係合
が解かれ、操作杆3はバネ体5の付勢力により庫
外側に摺動させられ押釦6は突出させられ、制動
杆27も操作杆3に軸着させたローラー4による
押し下げからも解かれ、バネ体21による付勢力
により制動杆27の上端部に設けたローラー20
は制動板9に当接させられ、扉体1が開扉停止位
置まで移動させられると制動杆27はバネ体21
の付勢力により制動板9の開扉停止位置の制動孔
10より突出させられ扉体1を制動させる。
次に開扉状態より閉扉状態への操作について説
明する。
押釦6を庫内側に押し込むと操作杆3はバネ体
5に抗して庫内側に摺動させられ、操作杆3の先
端部に軸着させた押えローラー4が接動部材19
の斜面31を押圧し制動杆27は制動板9の制動
孔10より離脱させられる。
このときラチエツト17はバネ体18の付勢力
により時計回り方向に付勢させてあり、ラチエツ
ト17の上側の片は操作杆3の係止部材22と係
合し操作杆3の押し込み状態を保持させ、さらに
は制動杆27の押し下げ状態も保持させて扉体1
の閉扉操作が可能となる。
扉体1を閉扉方向に移動させ回動杆12に軸着
させたローラー14が押板11に当接させられる
と、回動杆12は時計回り方向に回動させられ、
ラチエツト17は回動杆12に継合させたワイヤ
ー15及びバネ体16により反時計回り方向に回
動させられ操作杆3の係止部材22との係合が解
かれ、操作杆3はバネ体5の付勢力により庫外側
へ摺動させられる。
このとき操作杆3の庫内側端部に軸着させた押
えローラー4は制動杆27の下端部に設けた接動
部材19より離れ、制動杆27はバネ体21の付
勢力により上方へ押し上げられローラー20は制
動板9へ当接させられ、さらに扉体1を閉鎖停止
位置まで移動させると、ローラー20は制動板9
に穿設させた制動孔10より突出し扉体1を完全
に制動させる。
以上詳述した如く本考案による引戸の制動装置
は押釦を押し込む操作だけで簡単に開扉操作及び
閉扉操作が行え、開扉操作及び閉扉操作終了時点
で自動的に制動装置が働き扉体を確実に停止しう
るもので、構造簡単にして操作が非常に容易に行
える引戸の制動装置を提供するものであり所期の
目的を充分に達成するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は閉扉状態での本考案による制動装置の
要部を示す正面図であり、第2図はその縦断面図
である。第3図は開扉状態より閉扉状態側へ移動
し、ローラーが押板へ当接した状態を示す正面図
であり、第4図はその縦断面図である。第5図は
扉が移動されているときを示す正面図であり、第
6図はその縦断面図である。 1……扉体、2……貫通孔、3……操作杆、4
……押えローラー、5……バネ体、6……押釦、
8……枠体、9……制動板、10……制動孔、1
1……押板、12……回動杆、13……押軸、1
4……ローラー、15……ワイヤー、16……バ
ネ体、17……ラチエツト、18……バネ体、1
9……接動部材、20……ローラー、21……バ
ネ体、27……制動杆、22……係止部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扉体1の庫外より庫内に至る貫通孔2に嵌装さ
    せ、庫内側端部に押えローラー4を有する係止部
    材22を設けると共に、庫外側端部に押釦6を固
    着させ、かつ押釦6と扉体1間にバネ体5を巻着
    させた操作杆3と、扉体1を格納させる枠体8の
    上部に、少くとも1箇所以上制動孔10を穿設さ
    せ、かつ枠体8の閉扉側に逆台形の押板11を並
    設させた制動板9と、前記扉体1に、一方の端部
    にローラー14を設けた押軸13を軸着させると
    共に、他方の端部にバネ体16を継合させたワイ
    ヤー15を継合させ回動自在に軸着させた回動杆
    12と、一方の片を前記バネ体16と継合させ、
    他方の片をバネ体18に継合させ扉体1に軸着さ
    せたU字状のラチエツト17と、一方の端部に接
    動部材19を固着させ、他方の端部にローラー2
    0を軸着させ、中央部にバネ体21を巻着させた
    制動杆27により構成される引戸の制動装置。
JP2059583U 1983-02-14 1983-02-14 引戸の制動装置 Granted JPS59126067U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2059583U JPS59126067U (ja) 1983-02-14 1983-02-14 引戸の制動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2059583U JPS59126067U (ja) 1983-02-14 1983-02-14 引戸の制動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59126067U JPS59126067U (ja) 1984-08-24
JPH0245403Y2 true JPH0245403Y2 (ja) 1990-11-30

Family

ID=30151721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2059583U Granted JPS59126067U (ja) 1983-02-14 1983-02-14 引戸の制動装置

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JP (1) JPS59126067U (ja)

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JPS59126067U (ja) 1984-08-24

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