JPH0245434Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0245434Y2 JPH0245434Y2 JP1983131793U JP13179383U JPH0245434Y2 JP H0245434 Y2 JPH0245434 Y2 JP H0245434Y2 JP 1983131793 U JP1983131793 U JP 1983131793U JP 13179383 U JP13179383 U JP 13179383U JP H0245434 Y2 JPH0245434 Y2 JP H0245434Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armor
- drum
- joint member
- wall
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、複数のよろい羽根を連結してなるよ
ろい戸の改良に関する。
ろい戸の改良に関する。
(従来の技術)
よろい戸は、通常上端部に突出片が形成される
よろい羽根を、その突出片を隣接するよろい羽根
の底壁に出没可能に挿着して構成されるものであ
つて、例えば、実公昭47−38460号公報、実開昭
55−97098号公報、実開昭57−173598号公報所載
のもの等がある。
よろい羽根を、その突出片を隣接するよろい羽根
の底壁に出没可能に挿着して構成されるものであ
つて、例えば、実公昭47−38460号公報、実開昭
55−97098号公報、実開昭57−173598号公報所載
のもの等がある。
(考案が解決しようとする課題)
これらのよろい戸には、採光のための透孔が設
けられるが、従来の透孔は外部から覗き込むこと
が可能であつて不用心さが問題となつていた。確
かに、実公昭47−38460号公報、実開昭55−
173598号公報に記載されているように、よろい羽
根を縮合させて透孔を閉塞する技術も知られてい
るが、この場合には、透孔が全く採光機能を失つ
てしまう。
けられるが、従来の透孔は外部から覗き込むこと
が可能であつて不用心さが問題となつていた。確
かに、実公昭47−38460号公報、実開昭55−
173598号公報に記載されているように、よろい羽
根を縮合させて透孔を閉塞する技術も知られてい
るが、この場合には、透孔が全く採光機能を失つ
てしまう。
更に上記各よろい戸は、巻取りドラムによろい
戸を容易に巻けるように、上記巻取りドラムを大
きくしなければならず、そのために大きな設備ス
ペースが要求されるという問題、また、寒冷地で
使用した場合、よろい羽根間の氷結解除が困難で
あるという問題があつた。
戸を容易に巻けるように、上記巻取りドラムを大
きくしなければならず、そのために大きな設備ス
ペースが要求されるという問題、また、寒冷地で
使用した場合、よろい羽根間の氷結解除が困難で
あるという問題があつた。
本考案は上記問題点を解決したよろい戸を提供
する目的でなされたものである。
する目的でなされたものである。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本考案のよろい戸は、明り採り孔を
有するジヨイント部材を介し、複数のよろい羽根
を連結してなるよろい戸であつて、よろい羽根の
ドラム側に位置せしめられる側壁を、ドラムの外
周に添い易いように弯曲形成し、更に該側壁を下
方に延長して、よろい戸の閉鎖時に室内側におい
て前記明り採り孔に対峙する延長壁を形成し、前
記ジヨイント部材の上端部を、隣接するよろい羽
根のうちの上方のよろい羽根の下部の反ドラム側
に出没可能に装着し、該ジヨイント部材の下端部
を下方のよろい羽根の上部の反ドラム側に枢着し
たものである。
有するジヨイント部材を介し、複数のよろい羽根
を連結してなるよろい戸であつて、よろい羽根の
ドラム側に位置せしめられる側壁を、ドラムの外
周に添い易いように弯曲形成し、更に該側壁を下
方に延長して、よろい戸の閉鎖時に室内側におい
て前記明り採り孔に対峙する延長壁を形成し、前
記ジヨイント部材の上端部を、隣接するよろい羽
根のうちの上方のよろい羽根の下部の反ドラム側
に出没可能に装着し、該ジヨイント部材の下端部
を下方のよろい羽根の上部の反ドラム側に枢着し
たものである。
(作用)
上記構成に依れば、ジヨイント部材を介してよ
ろい羽根が連結されているため、ドラムへの巻取
りが容易であり、屈折線の多い分だけドラムを小
径化できる。更によろい羽根のドラム側の壁が湾
曲されていて、ドラムの外周に添い易く円滑な巻
取りが具現でき、ジヨイント部材が反ドラム側に
装着・枢着されていてドラムを可及的に小径化で
き、よろい戸の閉鎖時に明り採り孔から入つた光
が延長壁に当つて室内部に到ることにより明り採
りを実現でき、逆に覗き込みは、延長壁が室内側
にあつて明り採り孔と対峙しているため、該延長
壁が遮蔽板として働く。
ろい羽根が連結されているため、ドラムへの巻取
りが容易であり、屈折線の多い分だけドラムを小
径化できる。更によろい羽根のドラム側の壁が湾
曲されていて、ドラムの外周に添い易く円滑な巻
取りが具現でき、ジヨイント部材が反ドラム側に
装着・枢着されていてドラムを可及的に小径化で
き、よろい戸の閉鎖時に明り採り孔から入つた光
が延長壁に当つて室内部に到ることにより明り採
りを実現でき、逆に覗き込みは、延長壁が室内側
にあつて明り採り孔と対峙しているため、該延長
壁が遮蔽板として働く。
(実施例)
以下、本考案を添付図面に基いて説明する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考
案のよろい戸を示す外観斜視図、第2図は同上の
縦断面図、第3図は本考案のよろい戸の巻取り状
態を示す縦断面図である。
案のよろい戸を示す外観斜視図、第2図は同上の
縦断面図、第3図は本考案のよろい戸の巻取り状
態を示す縦断面図である。
図示するように、本考案に係るよろい戸も、ジ
ヨイント部材2を介して複数のよろい羽根1,1
…が連結されてなるものである。
ヨイント部材2を介して複数のよろい羽根1,1
…が連結されてなるものである。
具体的には、羽根1は本考案の場合、アルミ押
出型材からなるものであり、室外側壁11と室内
側壁12とをウエブ13で架橋し、その上部に半
円弧状の嵌合受部14を形成し、また、下部の底
壁15にスリツト16を形成した断面形状とされ
ている。
出型材からなるものであり、室外側壁11と室内
側壁12とをウエブ13で架橋し、その上部に半
円弧状の嵌合受部14を形成し、また、下部の底
壁15にスリツト16を形成した断面形状とされ
ている。
そして、上記よろい羽根1の室内側壁12(後
述するドラムDの側に位置せしめられる側壁)
を、ドラムDの外周に添わせ易いように弯曲形成
し、更に、上記室内側壁12を下方に延長して後
述する明り採り孔23を遮断するたの延長壁17
を形成している。
述するドラムDの側に位置せしめられる側壁)
を、ドラムDの外周に添わせ易いように弯曲形成
し、更に、上記室内側壁12を下方に延長して後
述する明り採り孔23を遮断するたの延長壁17
を形成している。
また、上記嵌合受部14及びスリツト16は、
反ドラム側(換言すれば室外側壁11側)に偏ら
せて設けられている。
反ドラム側(換言すれば室外側壁11側)に偏ら
せて設けられている。
一方、ジヨイント部材2は、その上端部21
が、隣接するよろい羽根1,1のうち上方のよろ
い羽根1の下部において、すなわち本例ではスリ
ツト16に出没可能に挿着され、また、下端部2
2が、下方のよろい羽根1の上部に枢着されるも
のであり、そのため、前記上端部はフツク状に形
成され、また、下端部には前記受部14と回転可
能に嵌合する半円弧状の基部が形成されている。
そして、ジヨイント部材2には、横方向に開口す
る明り採り孔23が形成されている。
が、隣接するよろい羽根1,1のうち上方のよろ
い羽根1の下部において、すなわち本例ではスリ
ツト16に出没可能に挿着され、また、下端部2
2が、下方のよろい羽根1の上部に枢着されるも
のであり、そのため、前記上端部はフツク状に形
成され、また、下端部には前記受部14と回転可
能に嵌合する半円弧状の基部が形成されている。
そして、ジヨイント部材2には、横方向に開口す
る明り採り孔23が形成されている。
すなわち、上記各よろい羽根1,1は、ジヨイ
ント部材2の上端部21を上方のよろい羽根1の
下部に出没可能に装着し、更に下端部22を下方
のよろい羽根1の上部に枢着することによつて連
結されたものである。
ント部材2の上端部21を上方のよろい羽根1の
下部に出没可能に装着し、更に下端部22を下方
のよろい羽根1の上部に枢着することによつて連
結されたものである。
したがつて、ジヨイント部材2の上端部21が
羽根1に没入して、第2図1に示すようによろい
戸の閉鎖状態がもたらされ、また、ジヨイント部
材2の上端部21が羽根1から外部を臨むことに
より、第2図2に示すような明り採り状態を実現
することができるのであり、上記明り採り孔23
の室内側には、延長壁17が存していて、外部か
ら覗き見られない。そして、よろい羽根1,1間
に生じた氷結を解くには、隣接するよろい羽根
1,1の相対角度を大きくなさしめればよい。
羽根1に没入して、第2図1に示すようによろい
戸の閉鎖状態がもたらされ、また、ジヨイント部
材2の上端部21が羽根1から外部を臨むことに
より、第2図2に示すような明り採り状態を実現
することができるのであり、上記明り採り孔23
の室内側には、延長壁17が存していて、外部か
ら覗き見られない。そして、よろい羽根1,1間
に生じた氷結を解くには、隣接するよろい羽根
1,1の相対角度を大きくなさしめればよい。
そして、本考案に係るよろい羽根1,1は、ジ
ヨイント部材2を介してドラムDに巻取られるの
で、ドラムDの曲率半径rを可及的に小さくする
ことが可能となり、ここで、よろい羽根1,1の
巻取り時に延長壁17がジヨイント部材2側に近
付くが、ジヨイント部材2は室外側壁11の方に
偏在していて、可及的小さな曲率半径rであつて
も、円滑に巻取りが可能となる。更に、室内側壁
12は弯曲形成されていて、上記ドラムDへの巻
取りを円滑化せしめる。
ヨイント部材2を介してドラムDに巻取られるの
で、ドラムDの曲率半径rを可及的に小さくする
ことが可能となり、ここで、よろい羽根1,1の
巻取り時に延長壁17がジヨイント部材2側に近
付くが、ジヨイント部材2は室外側壁11の方に
偏在していて、可及的小さな曲率半径rであつて
も、円滑に巻取りが可能となる。更に、室内側壁
12は弯曲形成されていて、上記ドラムDへの巻
取りを円滑化せしめる。
(考案の効果)
本考案は、以上説明したように構成され、ジヨ
イント部材を介してよろい羽根が連結されている
ため、ドラムへの巻取りが容易であり、屈折線の
多い分だけドラムを小径化できる。更に、よろい
羽根のドラム側の壁が湾曲されていて、ドラムの
外周に添い易く円滑な巻取りが具現でき、ジヨイ
ント部材が反ドラム側に装着・枢着されていてド
ラムを可及的に小径化でき、明り採り孔が存する
ものの延長壁がよろい戸の閉鎖時に室内側に存す
るため、覗き込みが防止でき、設備スペースが小
さくでき、採光機能を有しつつ防犯的効果をもた
らす有意義な考案である。
イント部材を介してよろい羽根が連結されている
ため、ドラムへの巻取りが容易であり、屈折線の
多い分だけドラムを小径化できる。更に、よろい
羽根のドラム側の壁が湾曲されていて、ドラムの
外周に添い易く円滑な巻取りが具現でき、ジヨイ
ント部材が反ドラム側に装着・枢着されていてド
ラムを可及的に小径化でき、明り採り孔が存する
ものの延長壁がよろい戸の閉鎖時に室内側に存す
るため、覗き込みが防止でき、設備スペースが小
さくでき、採光機能を有しつつ防犯的効果をもた
らす有意義な考案である。
第1図は本考案のよろい戸を示す外観斜視図、
第2図は同上の縦断面図、第3図は本考案のよろ
い戸の巻取り状態を示す縦断面図である。 1……よろい羽根、2……ジヨイント部材、1
7……延長壁、21……上端部、22……下端
部、D……ドラム。
第2図は同上の縦断面図、第3図は本考案のよろ
い戸の巻取り状態を示す縦断面図である。 1……よろい羽根、2……ジヨイント部材、1
7……延長壁、21……上端部、22……下端
部、D……ドラム。
Claims (1)
- 明り採り孔23を有するジヨイント部材2を介
し、複数のよろい羽根1,1を連結してなるよろ
い戸であつて、よろい羽根1のドラムD側に位置
せしめられる側壁12を、ドラムDの外周に添い
易いように弯曲形成し、更に該側壁12を下方に
延長して、よろい戸の閉鎖時に室内側において前
記明り採り孔23に対峙する延長壁17を形成
し、前記ジヨイント部材2の上端部21を、隣接
するよろい羽根1,1のうちの上方のよろい羽根
1の下部の反ドラム側に出没可能に装着し、該ジ
ヨイント部材2の下端部22を下方のよろい羽根
1の上部の反ドラム側に枢着したことを特徴とす
るよろい戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13179383U JPS6040700U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | よろい戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13179383U JPS6040700U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | よろい戸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040700U JPS6040700U (ja) | 1985-03-22 |
| JPH0245434Y2 true JPH0245434Y2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=30297841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13179383U Granted JPS6040700U (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | よろい戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040700U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748237Y2 (ja) * | 1978-12-28 | 1982-10-22 | ||
| JPS55173598U (ja) * | 1979-05-31 | 1980-12-12 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP13179383U patent/JPS6040700U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040700U (ja) | 1985-03-22 |
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