JPH0245438Y2 - - Google Patents

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JPH0245438Y2
JPH0245438Y2 JP8529283U JP8529283U JPH0245438Y2 JP H0245438 Y2 JPH0245438 Y2 JP H0245438Y2 JP 8529283 U JP8529283 U JP 8529283U JP 8529283 U JP8529283 U JP 8529283U JP H0245438 Y2 JPH0245438 Y2 JP H0245438Y2
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JP
Japan
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brake
housing
electric motor
rotating shaft
base
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JP8529283U
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JPS59190895U (ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、堅牢性を失うことなく装置が小型軽
量化され、かつ、保守点検作業の容易なシヤツタ
ー開閉機に関する(IPC:E06B)。
(従来技術) 一般に、シヤツター装置の開閉機の取付位置は
天井に近い高所であり、また、納まつている空間
も狭いため、作業し辛く、ブレーキ装置の点検や
ちよつとした修理でもシヤツター装置から開閉機
全体を取り外して、下に降ろしてから作業を行つ
た方が安全で、かつ、作業性の良い場合が多い。
しかし、開閉機には電動機、減速機等が含まれて
おり、これらはかなりの重量であるから、この開
閉機全体を下に降ろす作業の方が、目的とする修
理点検作業より却つて大変な場合も少なくない。
(考案の目的) 本考案は、シヤツター装置において保守点検作
業を欠かすことのできない装置、特にブレーキ片
を含むブレーキ装置を、電動機、減速機等を含む
シヤツター巻取軸駆動系としての精密な機械的結
合関係を解除することなく、開閉機をシヤツター
装置に据えつけたままで、容易に修理点検ができ
るようにし、さらに、止むを得ず開閉機を取り外
して下に降して作業を行う場合であつても、その
取り外し作業が楽に行えるように、堅牢性を失う
ことなく小型軽量化したシヤツター開閉機を提供
することを目的とする。
(考案の構成) 本考案は、本来、シヤツター巻取軸駆動系に属
するブレーキ装置を、該駆動系と共に回転するブ
レーキ胴(ブレーキドラム)と、これに摺接する
べきブレーキ片4ブレーキシユー)との間で分離
可能となし、該ブレーキ片を含む残りのブレーキ
装置(以下、単にブレーキ装置という)を前記シ
ヤツター巻取軸駆動系に対して着脱自在に構成
し、かつ、通しボルト(本明細書において長ビス
を含む)で、減速機筐体とブレーキ胴筐体とを電
動機を間に挾んで一体に結合する構成により、該
電動機部分を小型軽量化し、さらに、それらの結
合を基台で補強する構成としたものである。
すなわち、本考案に係るシヤツター開閉機は、
電動機の回転子の回転軸の一端部を回転自在に支
承する減速機筐体と、同じく他端部を回転自在に
支承するブレーキ胴筐体と、該回転軸の周りに複
数本平行に配置され、該減速機筐体とブレーキ胴
筐体とを該電動機を挾んで一体に結合する通しボ
ルトと、該電動機を挾んで一体とされた該両筐体
に対して、これらの下側で双方に固着された基台
とを具え、該基台の天板下面に対してビス又はボ
ルトを用いて固着されたブレーキ装置のブレーキ
片が、該基台及びブレーキ胴筐体に設けられた開
口を介して、該ブレーキ胴筐体内において前記回
転軸と共に回転するブレーキ胴に対して、分離可
能に摺接することを特徴とする。以下、図面に示
す実施例に従つて、本考案を詳細に説明する。
(実施例) 図示した実施例において、1は電動機Mの回転
子の回転軸で、その一端部は減速機筐体2に固着
された玉軸受3で回転自在に支承され、他端部は
ブレーキ胴筐体4に固着された玉軸受5によつて
同じく回転自在に支承されている。対応する該玉
軸受を越えて減速機筐体内に突出した該一端部側
の回転軸の先端には減速用の歯車装置の歯車と噛
み合うスプライン6が設けられており、一方、対
応する玉軸受を越えてブレーキ胴筐体内に突出し
た該他端部側の回転軸には遠心調速機7を具えた
ブレーキ胴8がキーを用いて一体に固着されてい
る。10は該回転軸の両側に間隔をおいてこれと
平行に設けられた2本の通しボルトで、該ボルト
によつて該電動機を挾んで該両筐体が一体に固定
され、該一体とされたそれらの下側には、底板部
分が開放された箱型形状の基台9が固着されてい
る。該基台の天板部分の下面にはリツミトスイツ
チ装置12と、ブレーキ装置14とがそれぞれビ
スを用いて取り付けられ、該リミツトスイツチ装
置には、該基台と減速機筐体とに設けられた対応
する開口を介して、前記歯車装置の歯車と噛み合
う歯車11が設けられ、また、該ブレーキ装置1
4には、該基台とブレーキ胴筐体に設けられた対
応する開口を介して、前記ブレーキ胴に外側から
摺接するブレーキ片13が設けられている。同様
に該基台の天板部分の下面には起動用コンデンサ
ーやその他の保守点検の必要な装置が吊り下がつ
て取り付けられている。なお、該基台の底板部分
には、通常、別体の蓋が取り付けられている。
本実施例において、シヤツターを開くために電
動機の電源が投入されると、該電動機の回転力は
減速機を介してシヤツター巻取ドラム(図示せ
ず)に伝達されシヤツターが上昇する。シヤツタ
ーは図示しない他の制御手段によつて上限位置で
自動的に停止されて全開状態となる。次に、シヤ
ツターを閉じるためにブレーキが解除されると、
シヤツターはブレーキ胴に併設された遠心調速機
を働かせながら降下し、下限位置において、減速
機の歯車装置と結合しているリミツトスイツチ装
置が働き、電動機の電源が遮断され、同時に、ブ
レーキ装置のソレノイドが駆動され、これによつ
てブレーキ片がブレーキ胴に圧接し、電動機の回
転軸の回転が停止される。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成されているから、堅
牢性を失うことなく装置が小型軽量化され、ま
た、保守を必要とする装置、特にブレーキ片を含
むブレーキ装置の通常の修理点検作業において
は、電動機、減速機等を含むシヤツター巻取軸駆
動系の精密な機械的結合関係を解除することなし
に、据え付けたままの状態において、容易に修理
点検を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部の概念を示す
構成図、第2図は第1図に対応する開閉機の詳細
な断面図である。 1……回転軸、2……減速機筐体、4……ブレ
ーキ胴筐体、8……ブレーキ胴、9……基台、1
0……通しボルト、13……ブレーキ片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電動機の回転子の回転軸1の一端部を回転自在
    に支承する減速機筐体2と、 同じく他端部を回転自在に支承するブレーキ胴
    筐体4と、 該回転軸の周りに複数本平行に配置され、該減
    速機筐体とブレーキ胴筐体とを該電動機を挾んで
    一体に結合する通しボルト10と、 該電動機を挾んで一体とされた該両筐体に対し
    て、これらの下側で双方に固着された基台9とを
    具え、 該基台の天板下面に対してビス又はボルトを用
    いて固着されたブレーキ装置14のブレーキ片1
    3が、該基台及びブレーキ胴筐体に設けられた開
    口を介して、該ブレーキ胴筐体内において前記回
    転軸と共に回転するブレーキ胴8に対して、分離
    可能に摺接することを特徴とするシヤツター開閉
    機。
JP8529283U 1983-06-04 1983-06-04 シヤツタ−開閉機 Granted JPS59190895U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8529283U JPS59190895U (ja) 1983-06-04 1983-06-04 シヤツタ−開閉機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8529283U JPS59190895U (ja) 1983-06-04 1983-06-04 シヤツタ−開閉機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59190895U JPS59190895U (ja) 1984-12-18
JPH0245438Y2 true JPH0245438Y2 (ja) 1990-11-30

Family

ID=30215258

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8529283U Granted JPS59190895U (ja) 1983-06-04 1983-06-04 シヤツタ−開閉機

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JP (1) JPS59190895U (ja)

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JPS59190895U (ja) 1984-12-18

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