JPH0245526A - ポリシアノアリールエーテル、およびその製造方法 - Google Patents
ポリシアノアリールエーテル、およびその製造方法Info
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- JPH0245526A JPH0245526A JP19584688A JP19584688A JPH0245526A JP H0245526 A JPH0245526 A JP H0245526A JP 19584688 A JP19584688 A JP 19584688A JP 19584688 A JP19584688 A JP 19584688A JP H0245526 A JPH0245526 A JP H0245526A
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- hydroxyphenyl
- alkali metal
- fluorene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業」二の利用分野1
末頼発明は、ポリシアノアリールエーテル、およびその
製造方法に関し、きらに詳しくは、1耐熱性に優れ、殊
に、ガラス転移温度(丁g)および熱分解開始温度が著
しく高く、また機械的強度等にも優れた、成形性の良い
エンジニアリング樹脂である’7RJJLな構造を右す
るポリシアノアリールエーテル、および前記の優れた特
性を右するポリシアノアリールエーテルを、温和な条件
で容易にかつ効率よく製造することのできる実用上有利
なポリシアノアリールエーテルの製造方法に関するもの
である。
製造方法に関し、きらに詳しくは、1耐熱性に優れ、殊
に、ガラス転移温度(丁g)および熱分解開始温度が著
しく高く、また機械的強度等にも優れた、成形性の良い
エンジニアリング樹脂である’7RJJLな構造を右す
るポリシアノアリールエーテル、および前記の優れた特
性を右するポリシアノアリールエーテルを、温和な条件
で容易にかつ効率よく製造することのできる実用上有利
なポリシアノアリールエーテルの製造方法に関するもの
である。
[従来の技術
および発明が解決しようとする課題]
近年、いわゆるエンジニアリング樹脂として、様々な化
学構造を有する樹脂が、種々の産業分野で用いられてい
るが、これらは前記産業分野で要求Sれる高度の要求を
充分に満たしているとは、−丁えず、ネらに新しい材料
、特に1耐熱性に著しく優れたスーパーエンジニアリン
グ樹脂の出現が要請されている。
学構造を有する樹脂が、種々の産業分野で用いられてい
るが、これらは前記産業分野で要求Sれる高度の要求を
充分に満たしているとは、−丁えず、ネらに新しい材料
、特に1耐熱性に著しく優れたスーパーエンジニアリン
グ樹脂の出現が要請されている。
このエンジニアリング樹脂の一つとして、ポリシアンア
リールエーテルがあり、たとえば、次式で示される繰り
返し単位からなるポリマー、あるいは、次式 で示される繰り返し単位からなるポリマーなど種々の構
造のものが提案されている(特開昭59−206433
(−3公報、特開昭81−162523号公報、特開昭
82−223226号公報など)。
リールエーテルがあり、たとえば、次式で示される繰り
返し単位からなるポリマー、あるいは、次式 で示される繰り返し単位からなるポリマーなど種々の構
造のものが提案されている(特開昭59−206433
(−3公報、特開昭81−162523号公報、特開昭
82−223226号公報など)。
特に特開昭47−14270号公報によると、で表わさ
れる繰り返し単位からなるポリマーや、このI′n位と
他のモノマー例えば で表わされる単位等とのコポリマーが提案されている。
れる繰り返し単位からなるポリマーや、このI′n位と
他のモノマー例えば で表わされる単位等とのコポリマーが提案されている。
しかしながら、これら従来のポリシアノアリールエーテ
ルは、その化学構造などに基づいて、それぞれ一長一短
を有している。そして、一般に機械的強度には優れては
いるものの1Ili#熱性が充分なものであるとは、1
い難く、特にガラス転移温度あるいは熱分解開始温度が
充分に高くはないのでFRP、電気・電f分野の素材と
して用いる場合に未だ充分な熟的性質を右しているとは
汀い難い。
ルは、その化学構造などに基づいて、それぞれ一長一短
を有している。そして、一般に機械的強度には優れては
いるものの1Ili#熱性が充分なものであるとは、1
い難く、特にガラス転移温度あるいは熱分解開始温度が
充分に高くはないのでFRP、電気・電f分野の素材と
して用いる場合に未だ充分な熟的性質を右しているとは
汀い難い。
したがって、従来のポリシアノアリールエーテルは、−
・般に機械的強度に優れるという長所を有しているもの
の、ト分な1耐熱性を有し、かつ高いガラス転移温度あ
るいは高い熱分解開始温度とンjう厳しい要請には応え
られないという課題を有していた。
・般に機械的強度に優れるという長所を有しているもの
の、ト分な1耐熱性を有し、かつ高いガラス転移温度あ
るいは高い熱分解開始温度とンjう厳しい要請には応え
られないという課題を有していた。
本発明は、前記課題を解決するためになされたものであ
る。
る。
すなわち、本願請求項1に記載の発明の目的は、前記課
題を解決し1機械的強度に優れ、耐熱性がt−分に高く
、特に熱分解開始温度が著しく高いと、ニーう優れた熱
的性質を備えたエンジニアリング樹脂である新規な構造
を有するボリンアノアリールエーテルを提供することに
ある。
題を解決し1機械的強度に優れ、耐熱性がt−分に高く
、特に熱分解開始温度が著しく高いと、ニーう優れた熱
的性質を備えたエンジニアリング樹脂である新規な構造
を有するボリンアノアリールエーテルを提供することに
ある。
また、本願請求項2に記載の発明の1−]的は、1:記
の優れた特性を有するところの本願請求項1に記1成の
発明のポリシアノアリールエーテルを、T業的に入トが
容易な製造原料を用いて、温和な条件で容易にかつ効率
よく得ることので5る実用に箸しく有利なポリシアノア
リールエーテルの製造方法を提供することにある。
の優れた特性を有するところの本願請求項1に記1成の
発明のポリシアノアリールエーテルを、T業的に入トが
容易な製造原料を用いて、温和な条件で容易にかつ効率
よく得ることので5る実用に箸しく有利なポリシアノア
リールエーテルの製造方法を提供することにある。
[前記課題を解決するためのF段および作川]木発明者
らは、前記課題を解決するために鋭意研究を屯ねた結果
、特定の新規な化学構造の繰り返し単位を有し、かつ特
定のイ1以]−の還元粘度を有するポリシアノアリール
エーテル(m独重合体および共東合体)が、機械的強度
に優れ、特にガラス転移温度が著しく高い等の優れた耐
熱性および熱的性質を有し、しかも成形性にも優れたエ
ンジニアリング樹脂であることを見出し、この知見にノ
、(づいて本願請求項lの発明を完成するに至つた。ま
た該ポリシアノアリールエーテル(単独Iπ合体および
共重合体)を実用り有利に製造する方法について種々研
究を屯ねた結果、ジハロベンゾ二j・リルと9.9−ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンとを、アルカ
リ金属化合物の存在下に、特定の溶媒中で縮合重合する
方法が、所望のポリマーを容易にかつ効率よ〈、シかも
経済的に製造することができる実用1著しく有利な製造
法であることを見出し、この知見にノ、(づいて本願請
求項2の発明を完成するに至った。
らは、前記課題を解決するために鋭意研究を屯ねた結果
、特定の新規な化学構造の繰り返し単位を有し、かつ特
定のイ1以]−の還元粘度を有するポリシアノアリール
エーテル(m独重合体および共東合体)が、機械的強度
に優れ、特にガラス転移温度が著しく高い等の優れた耐
熱性および熱的性質を有し、しかも成形性にも優れたエ
ンジニアリング樹脂であることを見出し、この知見にノ
、(づいて本願請求項lの発明を完成するに至つた。ま
た該ポリシアノアリールエーテル(単独Iπ合体および
共重合体)を実用り有利に製造する方法について種々研
究を屯ねた結果、ジハロベンゾ二j・リルと9.9−ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンとを、アルカ
リ金属化合物の存在下に、特定の溶媒中で縮合重合する
方法が、所望のポリマーを容易にかつ効率よ〈、シかも
経済的に製造することができる実用1著しく有利な製造
法であることを見出し、この知見にノ、(づいて本願請
求項2の発明を完成するに至った。
すなわち、本願請求項Iに記載の発11は、次の一般式
フェノールを溶媒とするelff 0.2 g/dJ1
の溶液の温度60℃における還元粘度が0.2 d文/
g以り二であることを特徴とするポリシアノアリールエ
ーテルである。
の溶液の温度60℃における還元粘度が0.2 d文/
g以り二であることを特徴とするポリシアノアリールエ
ーテルである。
また本願請求項2に記載の発明は、次の式(ただし、式
中のXはハロゲン原子−を表わし、2個のXは〃いに同
一であっても相違1.ていてもよい、) で表わされるジハロベンゾニトリルと、9.9ビス(4
−ヒドロキシフェニル)フルオレンとをアルカリ金属の
存在下に中性極性溶媒中で反応させることを特徴とする
請求 シアノアリールエーテルの製造方法である。
中のXはハロゲン原子−を表わし、2個のXは〃いに同
一であっても相違1.ていてもよい、) で表わされるジハロベンゾニトリルと、9.9ビス(4
−ヒドロキシフェニル)フルオレンとをアルカリ金属の
存在下に中性極性溶媒中で反応させることを特徴とする
請求 シアノアリールエーテルの製造方法である。
で表わされる縁り返し中位を有し,p−クロロ以ドに本
m諸求項1のポリシアノアリールエーテルについて詳述
する。
m諸求項1のポリシアノアリールエーテルについて詳述
する。
このポリシアノアリールエーテルは,16J 記載[1
コで表わされる繰り返し中位を有するポリマーであり、
たとえば N [I]で表わされる繰り返し中位からなる中独東合体[
以ド、これをホモボリマ−(a)と略記する。Jであっ
てもよく、 ころの、2種以上の前記式[I]で表わされる繰り返し
中位からなる共重合体[以ド、これを、コボリマ−(b
)と略記する。]であってもよく、前記式[f]で表わ
される繰り返し中位のうちの少なくとも1種と、次式[
III] O (ただし、式中のR1は水素原子、炭素数1〜4のアル
キルノ、(、またはフェニル基を表わし、R2は水素原
r−、ハロゲン原f−1j^素数1〜4のフルキルノ、
(、またはフェニル基を表わす、)を表わす。) で表わされる繰り返し単位のうちの、少なくとも1種と
からなる共重合体[以下、これをコポリマー(c)と略
記する。]であってもよく、+iij記式[I]で表わ
される繰り返し中位のうちの少なくとも一種と1次式[
17] (来貢、以ド余白。) [TV] (ただし1式中のYは−CO−または一5O2を表わす
、) で表わされる繰り返し単位のうちの、少なくとも1種と
からなる共重合体[以下、これをコポリマー(d)と略
記する。]であってもよく、あるいは、1■1記各種の
重合体のうちの2種以−Lの任意の11.1合の混合物
であってもよい。
コで表わされる繰り返し中位を有するポリマーであり、
たとえば N [I]で表わされる繰り返し中位からなる中独東合体[
以ド、これをホモボリマ−(a)と略記する。Jであっ
てもよく、 ころの、2種以上の前記式[I]で表わされる繰り返し
中位からなる共重合体[以ド、これを、コボリマ−(b
)と略記する。]であってもよく、前記式[f]で表わ
される繰り返し中位のうちの少なくとも1種と、次式[
III] O (ただし、式中のR1は水素原子、炭素数1〜4のアル
キルノ、(、またはフェニル基を表わし、R2は水素原
r−、ハロゲン原f−1j^素数1〜4のフルキルノ、
(、またはフェニル基を表わす、)を表わす。) で表わされる繰り返し単位のうちの、少なくとも1種と
からなる共重合体[以下、これをコポリマー(c)と略
記する。]であってもよく、+iij記式[I]で表わ
される繰り返し中位のうちの少なくとも一種と1次式[
17] (来貢、以ド余白。) [TV] (ただし1式中のYは−CO−または一5O2を表わす
、) で表わされる繰り返し単位のうちの、少なくとも1種と
からなる共重合体[以下、これをコポリマー(d)と略
記する。]であってもよく、あるいは、1■1記各種の
重合体のうちの2種以−Lの任意の11.1合の混合物
であってもよい。
ただし、前記コポリマー(c)および(d)においては
、前記式[III]または[lV]で表わされる繰り返
し学位の113合が、1〜99モル%、好ましくは10
〜90モル%であるのが望ましい。
、前記式[III]または[lV]で表わされる繰り返
し学位の113合が、1〜99モル%、好ましくは10
〜90モル%であるのが望ましい。
本願請求項1の発明において、前記式
%式%
すなわち、木卯請求ザ11の発明において、前記式[I
]で表わされる繰り返し?n位の中でも1次の式 (ただし、前記式中のQは で表わされる繰り返し中位、および次の式0式% (ただし、式中のQは前記[1a ]中のQと同じ、・
1味を表わす、) で表わされる繰り返しrIi位が好ましく、特に、+i
i+’t [Ia ]で表わされる繰り返し学位が好ま
しい。
]で表わされる繰り返し?n位の中でも1次の式 (ただし、前記式中のQは で表わされる繰り返し中位、および次の式0式% (ただし、式中のQは前記[1a ]中のQと同じ、・
1味を表わす、) で表わされる繰り返しrIi位が好ましく、特に、+i
i+’t [Ia ]で表わされる繰り返し学位が好ま
しい。
本願請求項1の発明において前記式[III]中の−A
r−15がナフチレンツ。(である場合のその具体例と
して、たとえば、■、5−ナフチレン基、1.6−ナフ
チレン基、1.7−ナフチレン基、2.6−ナフチレン
基、2.7−ナフチレン基などを挙げることができる。
r−15がナフチレンツ。(である場合のその具体例と
して、たとえば、■、5−ナフチレン基、1.6−ナフ
チレン基、1.7−ナフチレン基、2.6−ナフチレン
基、2.7−ナフチレン基などを挙げることができる。
これらの中でも特に2.7−ナフチレン基等が好ましい
。
。
本願請求項1の発明において、前記ポリシアノアリール
エーテルは、P−クロロフェノールを溶媒とする濃度0
.2g/dlの溶液の温度60℃における二元粘度[n
sp/C]が、0.2cH1/g以に、特に0.5〜
1.5dJ1 /gの範囲内にあるものが好ましい。
エーテルは、P−クロロフェノールを溶媒とする濃度0
.2g/dlの溶液の温度60℃における二元粘度[n
sp/C]が、0.2cH1/g以に、特に0.5〜
1.5dJ1 /gの範囲内にあるものが好ましい。
この還元粘度が、0.2g7d1未満であると、ポリマ
ーの機械的強度が低くなったり、あるいは耐熱性が不十
分となる。一方、この還元粘度が、あまり高いと成形性
が低Fすることがある。
ーの機械的強度が低くなったり、あるいは耐熱性が不十
分となる。一方、この還元粘度が、あまり高いと成形性
が低Fすることがある。
本願請求項1の発明における前記各種のポリシアノアリ
ールエーテルは、一種中独で使用することもできるし、
あるいは−二種以上をポリマーブレンド等として使用す
ることもできるし、また所望により、公知の改質剤など
の各種の添加剤や他のポリマーを配合して使用すること
もできる。
ールエーテルは、一種中独で使用することもできるし、
あるいは−二種以上をポリマーブレンド等として使用す
ることもできるし、また所望により、公知の改質剤など
の各種の添加剤や他のポリマーを配合して使用すること
もできる。
本願請求イ11の発IIにおける前記ポリシアノアリー
ルエーテルは、公知の成形方法等、たとえば押出成形法
、射出成形法、圧縮成形法等を用いて、所9ノの形状に
成形加[することができる。
ルエーテルは、公知の成形方法等、たとえば押出成形法
、射出成形法、圧縮成形法等を用いて、所9ノの形状に
成形加[することができる。
本願請求項1の発明におけるポリシアノアリールエーテ
ルは、特にガラス転移温度(Tg)が著しく高く、また
高い熱分解開始温度(丁d)を有して、熱的性質に優れ
、しかも機械的強度等にも優れた実用に箸しく右利なエ
ンジニアリング樹脂である。
ルは、特にガラス転移温度(Tg)が著しく高く、また
高い熱分解開始温度(丁d)を有して、熱的性質に優れ
、しかも機械的強度等にも優れた実用に箸しく右利なエ
ンジニアリング樹脂である。
本願請求項1の発明に係るポリシアノアリールエーテル
は、上記の如きバランスの良い優れた特性を有するポリ
マーであり、たとえばFRP用素材を使用する機械分野
、電気・電子分野をはじめとする広範囲の分野における
素材として好適に利用ごれる。
は、上記の如きバランスの良い優れた特性を有するポリ
マーであり、たとえばFRP用素材を使用する機械分野
、電気・電子分野をはじめとする広範囲の分野における
素材として好適に利用ごれる。
本願請求項1の発明のポリシアノアリールエーテルは、
各種の方法により製造することができるが、特に本願請
求項2の発明の製造方法によって好適に製造することが
できる。
各種の方法により製造することができるが、特に本願請
求項2の発明の製造方法によって好適に製造することが
できる。
本願請求項2の発明において、前記式(II)で表わさ
れるジハロベンゾニトリルの具体的例としては、たとえ
ば、2,6−シフルオロヘンソニトリル、2.6−シグ
ロロベンゾニトリル、2−フルオロ−6−クロロベンゾ
ニトリル、2−クロロ−4−フルオロベンゾニトリル、
2−クロロ−6=フルオロベンゾニトリル、2,4−ジ
グロロベンゾニトリル、2.4−ジフルオロベンゾニト
リルなどが挙げられるが、特に2,6−シフルオロベン
ソニトリル、2.6−シクロロベンゾニトIJル等が好
ましい。なお、これらのジハロベンゾニトリルは、一種
弔独で使用してもよいし、あるいは二種以]−を併用し
てもよい。
れるジハロベンゾニトリルの具体的例としては、たとえ
ば、2,6−シフルオロヘンソニトリル、2.6−シグ
ロロベンゾニトリル、2−フルオロ−6−クロロベンゾ
ニトリル、2−クロロ−4−フルオロベンゾニトリル、
2−クロロ−6=フルオロベンゾニトリル、2,4−ジ
グロロベンゾニトリル、2.4−ジフルオロベンゾニト
リルなどが挙げられるが、特に2,6−シフルオロベン
ソニトリル、2.6−シクロロベンゾニトIJル等が好
ましい。なお、これらのジハロベンゾニトリルは、一種
弔独で使用してもよいし、あるいは二種以]−を併用し
てもよい。
また、請求項2に記載の発明においては、前記9.9−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンと共に、式
[V] H−0−A r−0−H[V] (ただし1式中のArは、 +iij記と同様の意味を
表わす。) で表わされる特定の二価フェノール類を併用することが
できる。
ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンと共に、式
[V] H−0−A r−0−H[V] (ただし1式中のArは、 +iij記と同様の意味を
表わす。) で表わされる特定の二価フェノール類を併用することが
できる。
この二価フェノール類を併用すると、コポリマー(C)
を製造することができる。
を製造することができる。
前記式[V]で表わされる二価フェノール類の具体例と
しては、たとえば、ハイドロキノン、レゾルシン、カテ
コール、2,7−シヒドロキシナフタレン、4,4′−
ジヒドロキシどフェニル、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)エーテル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフ
ィト、ビス(4−ヒI・ロキシフェニル)ケトン、ビス
(4ヒドロキシフエニル)スルホン、2.2−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン、2.2−ビス(3−
メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロパン、2.2〜
ビス(3−クロロ−4−ヒドロキシフェニル)プロパン
、■−フェニルー1゜1−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)エタン1.1−ジフェニル−1,1−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)メタン、3,3−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)ペンタン、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)メタン、フェノールフタレイン笠を挙げることがで
きる。なおこれらの二価フェノール類は、一種単独で使
用してもよく、あるいは−二種以上を混合物等として使
用してもよい。
しては、たとえば、ハイドロキノン、レゾルシン、カテ
コール、2,7−シヒドロキシナフタレン、4,4′−
ジヒドロキシどフェニル、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)エーテル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルフ
ィト、ビス(4−ヒI・ロキシフェニル)ケトン、ビス
(4ヒドロキシフエニル)スルホン、2.2−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン、2.2−ビス(3−
メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロパン、2.2〜
ビス(3−クロロ−4−ヒドロキシフェニル)プロパン
、■−フェニルー1゜1−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)エタン1.1−ジフェニル−1,1−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)メタン、3,3−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)ペンタン、ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)メタン、フェノールフタレイン笠を挙げることがで
きる。なおこれらの二価フェノール類は、一種単独で使
用してもよく、あるいは−二種以上を混合物等として使
用してもよい。
また、請求項2に記載の発明においては、前記9.9−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンと共に、式
[VT] (ただし、XおよびYは前記と同様の意味を表わす、) で表わされる4、4′−ジハロジフェニルケトンまfは
4.4′−ジハロジフェニルスルホンを併用することが
できる。
ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンと共に、式
[VT] (ただし、XおよびYは前記と同様の意味を表わす、) で表わされる4、4′−ジハロジフェニルケトンまfは
4.4′−ジハロジフェニルスルホンを併用することが
できる。
前記4 、4 ′−ジハロジフェニルケトンの具体例と
しては、4.4′−ジフルオロジフェニルケトン、4.
4′−’;クロロジフェニルケトン。
しては、4.4′−ジフルオロジフェニルケトン、4.
4′−’;クロロジフェニルケトン。
4.4′−ショートジフェニルケトン、4−フルオロ−
4′−クロロジフェニルケトン等を挙ケることができる
。
4′−クロロジフェニルケトン等を挙ケることができる
。
また4、4′−ジハロジフェニルスルホンの具体例とし
ては、4.4′−ジフルオロジフェニルスルホン、4.
4’−ジクロロジフェニルスルホン、4−フル十ロー4
′−クロロジフェニルスルホン等を挙げることができる
。
ては、4.4′−ジフルオロジフェニルスルホン、4.
4’−ジクロロジフェニルスルホン、4−フル十ロー4
′−クロロジフェニルスルホン等を挙げることができる
。
これらの4,4′−ジハロジフェニルケトンや4.4′
−ジハロジフェニルスルホンをジハロベンツニトリルと
併用すると、コポリマー(d)を製造することができる
。
−ジハロジフェニルスルホンをジハロベンツニトリルと
併用すると、コポリマー(d)を製造することができる
。
また、本願請求項2の発明において使用される前記アル
カリ金属化合物としては、9.9−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)フルオレンあるいはこれと共に使用する前
記二価フェノール類をアルカリ金属塩にすることができ
るものであれば特に制限が無く、通常、アルカリ金属炭
酸塩、および/またはアルカリ金属重度酸塩を使用する
ことができる。
カリ金属化合物としては、9.9−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)フルオレンあるいはこれと共に使用する前
記二価フェノール類をアルカリ金属塩にすることができ
るものであれば特に制限が無く、通常、アルカリ金属炭
酸塩、および/またはアルカリ金属重度酸塩を使用する
ことができる。
前記アルカリ金属炭酸塩としては、たとえば、炭酸リチ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸ルビジウム
および炭酸セシウム等を挙げることができる。これらの
中でも、炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウムが好ましい
。
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸ルビジウム
および炭酸セシウム等を挙げることができる。これらの
中でも、炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウムが好ましい
。
前記アルカリ金属、!]f炭酸塩としては、たとえば、
炭酸水素リチウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリ
ウム、炭酸水素ルビジウムおよび炭酸水素セシウム等を
挙げることができる。これらのhでも、炭酸水素ナトリ
ウムおよび炭酸水素カリウムが好ましい。
炭酸水素リチウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリ
ウム、炭酸水素ルビジウムおよび炭酸水素セシウム等を
挙げることができる。これらのhでも、炭酸水素ナトリ
ウムおよび炭酸水素カリウムが好ましい。
前記各種のアルカリ金属炭酸塩およびアルカリ金属重度
酸塩は、無水物であるのが好ましいが、所望により、水
和物、濃厚水溶液などの水分を含有する形で使用するこ
ともできる。なお1反応系に添加される水分および反応
によって生じる水は、縮合重合反応中あるいはこれに先
がけて反応系から適宜に除去することが望ましい。
酸塩は、無水物であるのが好ましいが、所望により、水
和物、濃厚水溶液などの水分を含有する形で使用するこ
ともできる。なお1反応系に添加される水分および反応
によって生じる水は、縮合重合反応中あるいはこれに先
がけて反応系から適宜に除去することが望ましい。
なお、前記アルカリ金属化合物は、一種単独で使用して
もよく、あるいは二挿具]−を併用してもよい。
もよく、あるいは二挿具]−を併用してもよい。
本願請求項2の発IJ1における前記中性極性溶媒とし
ては、公知のものを使用することができ、具体的には、
ジメチルホルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメチ
ル7セトアミド、ジエチルアセトアミド、N−メチルピ
ロリドン、ジメチルスルホキシド、ジエチルスルホキシ
ド、スルホラン、ジフェニルスルホン、ジメチルイミダ
ゾリジノン等を好適に使用することができる。これらの
中でも特にN−メチルピロリドン等が好ましい。
ては、公知のものを使用することができ、具体的には、
ジメチルホルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメチ
ル7セトアミド、ジエチルアセトアミド、N−メチルピ
ロリドン、ジメチルスルホキシド、ジエチルスルホキシ
ド、スルホラン、ジフェニルスルホン、ジメチルイミダ
ゾリジノン等を好適に使用することができる。これらの
中でも特にN−メチルピロリドン等が好ましい。
なお、これらの中性極性溶媒は、一種?i独で使用して
もよく、−挿具」二を混合溶媒等として使用してもよく
、あるいは、他の不活性溶媒、特に反応系から水分を共
沸除去することができるベンゼン、トルエン、キシレン
等の芳香族系溶媒と共に混合溶媒として使用することが
できる。
もよく、−挿具」二を混合溶媒等として使用してもよく
、あるいは、他の不活性溶媒、特に反応系から水分を共
沸除去することができるベンゼン、トルエン、キシレン
等の芳香族系溶媒と共に混合溶媒として使用することが
できる。
次に本願請求項2の発明によるポリマーの合成について
述へる。
述へる。
本願請求項2の発明において前記ホモポリマー(a)お
よびコポリマー(b)は。
よびコポリマー(b)は。
■ 原料モノマーの一方として、前記各種のジハロベン
ツニトリルのうちのいずれか一種または任意の二挿具」
−を用い、原料上ツマ−の他の一方として、9.9−ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンを用いて、こ
れらを前記アルカリ金属化合物たとえばアルカリ金属炭
#塩および/またはアルカリ金属重炭#塩の存在下に、
前記中性極性溶媒中で加熱することにより縮合重合させ
る方法等によって好適に製造することができる。
ツニトリルのうちのいずれか一種または任意の二挿具」
−を用い、原料上ツマ−の他の一方として、9.9−ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンを用いて、こ
れらを前記アルカリ金属化合物たとえばアルカリ金属炭
#塩および/またはアルカリ金属重炭#塩の存在下に、
前記中性極性溶媒中で加熱することにより縮合重合させ
る方法等によって好適に製造することができる。
なお、4二記(J)の変法として
■ 前記のにおいて、9.9−ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)フルオレンの一部とアルカリ金属化合物たとえ
ばアルカリ金属炭酸塩および/またはアルカリ金属炭酸
塩の一部とを、9.9−ビス(4−ヒドロキシフェニル
)フルオレンのアルカリ金属塩によって代用する方法、 ■ 前記■の方法において、9.9−ビス(4ヒドロキ
シフエニル)フルオレンの全部トアルカリ金属炭酸塩お
よび/またはアルカリ金属重炭酸塩の・部または全部と
を9.9〜ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレン
のアルカリ金属1ムによって代用する方法 なども採用することができる。
ェニル)フルオレンの一部とアルカリ金属化合物たとえ
ばアルカリ金属炭酸塩および/またはアルカリ金属炭酸
塩の一部とを、9.9−ビス(4−ヒドロキシフェニル
)フルオレンのアルカリ金属塩によって代用する方法、 ■ 前記■の方法において、9.9−ビス(4ヒドロキ
シフエニル)フルオレンの全部トアルカリ金属炭酸塩お
よび/またはアルカリ金属重炭酸塩の・部または全部と
を9.9〜ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレン
のアルカリ金属1ムによって代用する方法 なども採用することができる。
また、本願請求イ12の発IJIの製造方法において、
+ni記コアコポリマー)は ■ 前記■の方法において、9.p−ビス(4ヒトロギ
シフエニル)フルオレンに代えて9.9−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)フルオレンと前記式[V]で表わさ
れる二価フェノール類のうちのいずれか一種または一一
挿具−Lとを混合物等として用いる方法などにより好適
に合成することがでjる。
+ni記コアコポリマー)は ■ 前記■の方法において、9.p−ビス(4ヒトロギ
シフエニル)フルオレンに代えて9.9−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)フルオレンと前記式[V]で表わさ
れる二価フェノール類のうちのいずれか一種または一一
挿具−Lとを混合物等として用いる方法などにより好適
に合成することがでjる。
なお、[株]の変法として、
■ ■の方法において、(i) 9 、9〜ビス(4ヒ
ドロキシフエニル)フルオレンの一部または全部とアル
カリ金属化合物たとえばアルカリ金属炭酸塩および/ま
たはアルカリ金属重炭酸塩の部とを9.9−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)フルオレンのアルカリ金属塩によ
って代用するか、あるいは、(11)前記二価フェノー
ル類の一部または全部とアルカリ金属化合物たとえばア
ルカリ金属)に酸塩および/またはアルカリ金属重炭酸
塩の一部を前記二価フェノール類のアルカリ金属によっ
て代用するか、あるいは、■−記(1)と(11)とを
同時に行う方法、 (中 前記■の方法において、9.9−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)フルオレンの全部と前記二価フェノー
ル類の全部とアルカリ金属化合物たとえばアルカリ金属
炭酸塩の一部または全部とを、9.9−ヒス(4−ヒド
ロキシフェこル)フルオレンのアルカリ金属塩と前記ニ
ー価フェノール類のアルカリ金属塩とによって代用する
方法なども採用することができる。
ドロキシフエニル)フルオレンの一部または全部とアル
カリ金属化合物たとえばアルカリ金属炭酸塩および/ま
たはアルカリ金属重炭酸塩の部とを9.9−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)フルオレンのアルカリ金属塩によ
って代用するか、あるいは、(11)前記二価フェノー
ル類の一部または全部とアルカリ金属化合物たとえばア
ルカリ金属)に酸塩および/またはアルカリ金属重炭酸
塩の一部を前記二価フェノール類のアルカリ金属によっ
て代用するか、あるいは、■−記(1)と(11)とを
同時に行う方法、 (中 前記■の方法において、9.9−ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)フルオレンの全部と前記二価フェノー
ル類の全部とアルカリ金属化合物たとえばアルカリ金属
炭酸塩の一部または全部とを、9.9−ヒス(4−ヒド
ロキシフェこル)フルオレンのアルカリ金属塩と前記ニ
ー価フェノール類のアルカリ金属塩とによって代用する
方法なども採用することができる。
また本願請求ザ12の発IIの製造方法において。
前記コポリマー(d)は、
(′7) 前記(Oの方法において、ジハロベンゾニ
トリルに代えて、ジハロベンゾニトリルおよび4゜4′
−ジハロジフェニルケトンまたは4.4′)ハロシフェ
ニルスルホンとを使用する。またこのジハロベンゾニト
リルおよび4.4′−シバロンフェニルケトンまたは4
.4′〜ジハロジフエニルスルホンと、9,9−ビス(
4−ヒトaギシフェニル)フルオレンと前記式[V]で
表わされる二価フェノール類とを混合物として用いる方
法などにより好適に合成することができる。
トリルに代えて、ジハロベンゾニトリルおよび4゜4′
−ジハロジフェニルケトンまたは4.4′)ハロシフェ
ニルスルホンとを使用する。またこのジハロベンゾニト
リルおよび4.4′−シバロンフェニルケトンまたは4
.4′〜ジハロジフエニルスルホンと、9,9−ビス(
4−ヒトaギシフェニル)フルオレンと前記式[V]で
表わされる二価フェノール類とを混合物として用いる方
法などにより好適に合成することができる。
なお、■の変法として、
(Φ ■の方法において、(i) 9 、9−ビス(4
ヒドロキシフエニル)フルオレンの一部または全部とア
ルカリ金属化合物たとえばアルカリ金属重炭酸塩および
/または7ルカリ金属’Ri&酸塩の一部とを9.9−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンのアルカリ
金hAli!によって代用するか、あるいは、(ii)
前記二価フェノール類の一部または全部とアルカリ金属
化合物たとえばアルカリ金属炭#塩および/またはアル
カリ金属重炭酸塩の一部を前記二価フェノール類のアル
カリ金属1ムによって代用するか、あるいは、−1−記
(i)と(ii)とを同時に行う方法、 (9) 前記■の方法において、9.9−ビス(4ヒ
ドロキシフエニル)フルオレンの全部と前記−価フェノ
ール類の全部とアルカリ金属化合物たとえばアルカリ金
属炭酸塩の一部または全部とを、9,9−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)フルオレンのアルカリ金属塩と前記
二価フェノール類のアルカリ金属塩とによって代用する
方法なども採用することができる。
ヒドロキシフエニル)フルオレンの一部または全部とア
ルカリ金属化合物たとえばアルカリ金属重炭酸塩および
/または7ルカリ金属’Ri&酸塩の一部とを9.9−
ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンのアルカリ
金hAli!によって代用するか、あるいは、(ii)
前記二価フェノール類の一部または全部とアルカリ金属
化合物たとえばアルカリ金属炭#塩および/またはアル
カリ金属重炭酸塩の一部を前記二価フェノール類のアル
カリ金属1ムによって代用するか、あるいは、−1−記
(i)と(ii)とを同時に行う方法、 (9) 前記■の方法において、9.9−ビス(4ヒ
ドロキシフエニル)フルオレンの全部と前記−価フェノ
ール類の全部とアルカリ金属化合物たとえばアルカリ金
属炭酸塩の一部または全部とを、9,9−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)フルオレンのアルカリ金属塩と前記
二価フェノール類のアルカリ金属塩とによって代用する
方法なども採用することができる。
前記■の方法において前記ジハロベンゾニトリル(A)
と9.9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレン
(B)との使用;1(合としては、特に制限はないが、
使用する9、9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フル
オレン1モル当’J、使用tルシハロペンゾニトリルの
合計を通常1.00〜1.03モルの範囲内にするのが
好適である。
と9.9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレン
(B)との使用;1(合としては、特に制限はないが、
使用する9、9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フル
オレン1モル当’J、使用tルシハロペンゾニトリルの
合計を通常1.00〜1.03モルの範囲内にするのが
好適である。
また、前記■の方法において、前記アルカリ金属炭酸塩
(C1)および/またはアルカリ金属重炭酸tf!(C
2)の使用;$、1合としては、特に制限はないが使用
する9、9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレ
ン172モル当り、に記(CI)成分と(C2)成分の
合計が、通常1.00〜1.25グラム原子、好ましく
は1.05〜1.25グラム原r−の範囲内とするのが
好適である。
(C1)および/またはアルカリ金属重炭酸tf!(C
2)の使用;$、1合としては、特に制限はないが使用
する9、9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレ
ン172モル当り、に記(CI)成分と(C2)成分の
合計が、通常1.00〜1.25グラム原子、好ましく
は1.05〜1.25グラム原r−の範囲内とするのが
好適である。
本願請求項2の発明における中性極性溶媒の使用;1,
1合としては、使用する七ツマ−の種類とその使用−1
合、反応条件などによって異なるので一様に規定するこ
とができないが、全モノマーC度がたとえば、0.4〜
1.2モル/1見溶媒の範囲内になる割合で使用するの
が好適である。
1合としては、使用する七ツマ−の種類とその使用−1
合、反応条件などによって異なるので一様に規定するこ
とができないが、全モノマーC度がたとえば、0.4〜
1.2モル/1見溶媒の範囲内になる割合で使用するの
が好適である。
本願請求ダ12の発IJJにおいて、+iij記反応を
行うに際して、前記各成分の混合の順序、方法には特に
制限はなく、各成分を1「11時に混合して反応を行っ
ても良く、あるいは段階的に混合して反応を行っても良
い。
行うに際して、前記各成分の混合の順序、方法には特に
制限はなく、各成分を1「11時に混合して反応を行っ
ても良く、あるいは段階的に混合して反応を行っても良
い。
重合方法としては、公知の溶液東合法を適用することが
できる。
できる。
重合方式としても、特に制限はなく、−・段階または多
段階重合による四分方式、連続方式、半連続方式、ある
いはこれらの一種または二種以]二を組み合せた方式を
採用することもできる。
段階重合による四分方式、連続方式、半連続方式、ある
いはこれらの一種または二種以]二を組み合せた方式を
採用することもできる。
本願請求項2の発明において、前記反応(縮合反応)を
行う温度は、通常150〜350℃、好ましくは 19
0〜220℃の範囲内とするのが好適である。
行う温度は、通常150〜350℃、好ましくは 19
0〜220℃の範囲内とするのが好適である。
aJk合反応を行うに際しての反応時間は、使用する七
ツマ−やアルカリ金属化合物の種類、使用;13合、反
応温Iバなどにより異なるので一概に規定できないが1
通常0.5〜1011ν間、 tlfましくは2〜7時
間の範囲内とするのが適当である。
ツマ−やアルカリ金属化合物の種類、使用;13合、反
応温Iバなどにより異なるので一概に規定できないが1
通常0.5〜1011ν間、 tlfましくは2〜7時
間の範囲内とするのが適当である。
反応圧力としては、4¥に制限はなく、減圧ド、常圧下
、あるいは加圧下のいずれも+I fEであるが通常は
、減圧Fから常圧伺近で行うのが好適である。
、あるいは加圧下のいずれも+I fEであるが通常は
、減圧Fから常圧伺近で行うのが好適である。
反応雰囲気としては、通常、窒素、アルゴンヘリウム笠
の不活性気流−ド、あるいは減圧排気ドなどの不活性雰
囲気ドとするのが好適である。
の不活性気流−ド、あるいは減圧排気ドなどの不活性雰
囲気ドとするのが好適である。
以北のようにして、前記ホモポリマー(d)、コポリマ
ー(b)、コポリマー(C)、コポリマー(d)を合成
することができる。
ー(b)、コポリマー(C)、コポリマー(d)を合成
することができる。
縮合重合反応後、合成されたポリマーは、室温になるま
で放置して冷却し、クロロホルムを添加して稀釈し、ア
セトンまたはメタノール等に前記生成混合物を投入して
生成ポリマーを析出させ(11f沈殿)、生成ポリマー
を分s後、この生成ポリマーを前記アセトンまたはメタ
ノール等で洗fi+し、洗浄後のポリマーを粉砕し、さ
らに粉砕したポリマーを温水で洗浄しく中和洗浄を含む
、)、次いでメタノールで洗浄し、その後、たとえば1
40℃で一昼夜乾燥する一L順を挙げることができる。
で放置して冷却し、クロロホルムを添加して稀釈し、ア
セトンまたはメタノール等に前記生成混合物を投入して
生成ポリマーを析出させ(11f沈殿)、生成ポリマー
を分s後、この生成ポリマーを前記アセトンまたはメタ
ノール等で洗fi+し、洗浄後のポリマーを粉砕し、さ
らに粉砕したポリマーを温水で洗浄しく中和洗浄を含む
、)、次いでメタノールで洗浄し、その後、たとえば1
40℃で一昼夜乾燥する一L順を挙げることができる。
本願請求項2に記載の方法は、下梁的に大−「が容易で
安価な製造原料を用いて、本願1;1)求ゲ11の発I
Iのポリシアノアリールエーテルすなわち前記の如き優
れた特性を有するエンジニアリング樹脂を、温和な条件
で容易にかつ効率よく、しがも経済的にl’にることが
できる実mに著しく優れたポリシアノアリールエーテル
の製造法である。
安価な製造原料を用いて、本願1;1)求ゲ11の発I
Iのポリシアノアリールエーテルすなわち前記の如き優
れた特性を有するエンジニアリング樹脂を、温和な条件
で容易にかつ効率よく、しがも経済的にl’にることが
できる実mに著しく優れたポリシアノアリールエーテル
の製造法である。
また、本願請求項2の発明の方法により製造されたポリ
シアノアリールエーテルは、各種の精製去状によりその
純度を高めることができるのであるが、次の方法により
効果的に精製することができる。前記方法により製造y
れたポリシアノアリールエーテルを含有する溶媒H液を
酸処理することが好適である。
シアノアリールエーテルは、各種の精製去状によりその
純度を高めることができるのであるが、次の方法により
効果的に精製することができる。前記方法により製造y
れたポリシアノアリールエーテルを含有する溶媒H液を
酸処理することが好適である。
前記溶媒としてはポリシアノアリールエーテルを溶解す
ることができるものであれば特に制限がないが、その具
体例として、メチレンクロライド、クロロホルム、ジメ
チルホルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメチルア
セトアミド、ジエチルアセトアミド、N−メチルピロリ
ドン、ジメチルスルホキシド、ジエチルスルホキシド、
ジメチルイミタンリジノン、スルホランなどを好適なも
のとして挙げることができる。
ることができるものであれば特に制限がないが、その具
体例として、メチレンクロライド、クロロホルム、ジメ
チルホルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメチルア
セトアミド、ジエチルアセトアミド、N−メチルピロリ
ドン、ジメチルスルホキシド、ジエチルスルホキシド、
ジメチルイミタンリジノン、スルホランなどを好適なも
のとして挙げることができる。
また、酸としては、たとえば、塩酸、硫酸、硝酸、キ酸
、酢酸、プロピオン酸、シュウ酸等を挙げることがでン
る。
、酢酸、プロピオン酸、シュウ酸等を挙げることがでン
る。
酸処理を行なうに当たり、ポリシアノアリールエーテル
含有のポリマー溶液としては、そのポリマー濃度を2〜
30ifilj:%程度にするのが好ましく、接触処理
時間は1〜60分間、好ましくは5〜30分間とするの
が好ましい。
含有のポリマー溶液としては、そのポリマー濃度を2〜
30ifilj:%程度にするのが好ましく、接触処理
時間は1〜60分間、好ましくは5〜30分間とするの
が好ましい。
上記の精製法は、溶液として処理するので、機械的ある
いは熱的エネルギーを消費することなく、均質な精製品
を得ることができ、実用ト優れたポリシアノアリールエ
ーテルの精製法である。
いは熱的エネルギーを消費することなく、均質な精製品
を得ることができ、実用ト優れたポリシアノアリールエ
ーテルの精製法である。
[実施例]
(実施例1)
アルゴンガス吹込管1 トルエンを満したディーンース
タルクトラップ、熱電対、および攪拌装置の300mM
のセパラブルフラスコに、2,6−シクロロヘンンニト
リル 10.424 g(0,061モル)9.9−ヒ
ス(4−ヒドロキンフェニル)フルオレン2+’、02
5 g(0,080モル)、炭酸ナトリウム7.313
g (0,69モル)、およびN−メチルピロリドン
100層文を仕込み、室温においてアルゴンガスを流通
させながら溶解させた0次いで1反応器をオイルへスに
入れて195℃まで50分間かけて昇温したところで、
少量のトルエンを加えて1時間かけて還流yせ、トルエ
ンを生成する水と共に留去し2 この状態を約1蒔間続
け1次にトルエンを抜き取った後、200℃に加熱しな
がら4時間反応ぎせた。
タルクトラップ、熱電対、および攪拌装置の300mM
のセパラブルフラスコに、2,6−シクロロヘンンニト
リル 10.424 g(0,061モル)9.9−ヒ
ス(4−ヒドロキンフェニル)フルオレン2+’、02
5 g(0,080モル)、炭酸ナトリウム7.313
g (0,69モル)、およびN−メチルピロリドン
100層文を仕込み、室温においてアルゴンガスを流通
させながら溶解させた0次いで1反応器をオイルへスに
入れて195℃まで50分間かけて昇温したところで、
少量のトルエンを加えて1時間かけて還流yせ、トルエ
ンを生成する水と共に留去し2 この状態を約1蒔間続
け1次にトルエンを抜き取った後、200℃に加熱しな
がら4時間反応ぎせた。
反応終了後、50℃にまで冷却した反応生成物にクロロ
ホルム200層文を力■え、2交のメタノール中に投入
し、生成重合体を沈殿させ、得られた重合体を粉砕機で
粉砕した0次に、シュウ酸溶液で洗浄し、さらに温水、
メタノールで洗浄し、その後に乾燥し、重合体の粉末2
8.2gを得た。その収(イは97重植えであった。
ホルム200層文を力■え、2交のメタノール中に投入
し、生成重合体を沈殿させ、得られた重合体を粉砕機で
粉砕した0次に、シュウ酸溶液で洗浄し、さらに温水、
メタノールで洗浄し、その後に乾燥し、重合体の粉末2
8.2gを得た。その収(イは97重植えであった。
この重合体をp−クロロフェノールの溶媒に溶解し、濃
度0.28/d交の溶液の温度60℃における還元粘度
[ηsp/G]は0.90du 1gであった。また示
差走査熱量側定法でこの重合体のガラス転移温度(7g
)を測定したところ283℃であり、熱重縫分析方法で
空気中での熱分解開始温度(Td) (昇温速度10℃
/分における5%屯だ減少温度)を測定したところ50
0℃であった。
度0.28/d交の溶液の温度60℃における還元粘度
[ηsp/G]は0.90du 1gであった。また示
差走査熱量側定法でこの重合体のガラス転移温度(7g
)を測定したところ283℃であり、熱重縫分析方法で
空気中での熱分解開始温度(Td) (昇温速度10℃
/分における5%屯だ減少温度)を測定したところ50
0℃であった。
この1E合体の赤外線吸収スペクトルを測定したところ
、第1図に示すように2.240cm−l (CN伸
縮振動) 、 1,240 cm−” (−0−伸縮振
動)のそれぞれにニトリル、エーテルの吸収が認められ
た。
、第1図に示すように2.240cm−l (CN伸
縮振動) 、 1,240 cm−” (−0−伸縮振
動)のそれぞれにニトリル、エーテルの吸収が認められ
た。
また赤外線吸収スペクトルおよびl H−NMRスペク
トル等の測定から構造解析したところ、重合体はF記載
[11で表わyれる繰り返し中位からなる新規な構造の
ポリシアノアリールエーテルであることが確11された
。得られた重合体は特にガラス転移温度(Tg)、熱分
解開始温度(Td)が高く、優れたjk#熱性を有する
ことが明かであった。
トル等の測定から構造解析したところ、重合体はF記載
[11で表わyれる繰り返し中位からなる新規な構造の
ポリシアノアリールエーテルであることが確11された
。得られた重合体は特にガラス転移温度(Tg)、熱分
解開始温度(Td)が高く、優れたjk#熱性を有する
ことが明かであった。
N
(実施例2)
9.9−ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルオレンの
使用iriを18.820g (0,048モル)とし
、ニー価フェノールとしてレゾルシン1.321 g(
0,012モル)を加えた他は、実施例1と同様に実施
した。
使用iriを18.820g (0,048モル)とし
、ニー価フェノールとしてレゾルシン1.321 g(
0,012モル)を加えた他は、実施例1と同様に実施
した。
得られた共重合体の収量は23.4g (収+97%)
であり、還元粘度[ηsp/G]は0−75 d文/g
(pクロロフェノール、0.2g/d見、60℃)で
あった。
であり、還元粘度[ηsp/G]は0−75 d文/g
(pクロロフェノール、0.2g/d見、60℃)で
あった。
また、この共重合体のガラス転移温度は270℃であり
、熱分解開始温度は501 ’Cであった。
、熱分解開始温度は501 ’Cであった。
(実施例3)
2,6−シクロロペンゾニトリルの使用jIXを8.3
597g (0,049モル)とし、かつコモノマーと
して4.4゛−ジフルオロベンゾフェノンを2.618
g (0,012モル)を加えた他は、実施例1と同
様に実施した。
597g (0,049モル)とし、かつコモノマーと
して4.4゛−ジフルオロベンゾフェノンを2.618
g (0,012モル)を加えた他は、実施例1と同
様に実施した。
得られた共重合体の収htは27.1g (収+97%
)であり、還元粘度[ηsp/C:]は0.70 dl
/g (Pクロロフェノール、0.2g/d見、60
’C)であった。
)であり、還元粘度[ηsp/C:]は0.70 dl
/g (Pクロロフェノール、0.2g/d見、60
’C)であった。
また、この共重合体のガラス転移温度は27+ ’Cで
あり、熱分解開始温度は502℃であった。
あり、熱分解開始温度は502℃であった。
(実施例4)
実施例1で得られた重合体5gをN−メチルピロリドン
50m父に溶解し、この溶液に規定ejBの塩酸3m文
を加えた。塩酸を加えた直後に、重合体の一部が析出し
たが間もなく均一な溶液となった。
50m父に溶解し、この溶液に規定ejBの塩酸3m文
を加えた。塩酸を加えた直後に、重合体の一部が析出し
たが間もなく均一な溶液となった。
この溶液をメタノール中に注入して1重合体を析出させ
、粉砕後、水洗して乾燥した。
、粉砕後、水洗して乾燥した。
ずツられた精製重合体は、熱分解開始温度が508℃に
向にした。
向にした。
(比較例1)
2.6−シクロロベンゾニトリルと、2,2−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパンをほぼ当量用い、実施
例1と同様にして重合体を得たにの重合体は、還元粘度
[ηSp/C]が0.82dl1gであり、ガラス転移
温度(Tg)が178℃、熱分解開始温度(Td) (
空気中5%% qt減)は435℃であった。また赤外
線吸収スペクトルおよびIH−NMR吸収スペクトル等
の3@定からこの重合体は上記の繰り返し単位、 N からなる構造のポリシアノアリールエーテルであること
が認められ1本発明の重合体に比してガラス転移温度(
Tg)、熱分解開始温度(Td)が何れも低く、1耐熱
性に劣るものであった。
−ヒドロキシフェニル)プロパンをほぼ当量用い、実施
例1と同様にして重合体を得たにの重合体は、還元粘度
[ηSp/C]が0.82dl1gであり、ガラス転移
温度(Tg)が178℃、熱分解開始温度(Td) (
空気中5%% qt減)は435℃であった。また赤外
線吸収スペクトルおよびIH−NMR吸収スペクトル等
の3@定からこの重合体は上記の繰り返し単位、 N からなる構造のポリシアノアリールエーテルであること
が認められ1本発明の重合体に比してガラス転移温度(
Tg)、熱分解開始温度(Td)が何れも低く、1耐熱
性に劣るものであった。
[発明の効果]
本願請求項1の発明によると、機械的特性に憬れ、耐熱
性に優れ、特にガラス転移温度および熱分解温度が箸し
く高く、実用]二著しく有用な高耐熱性のエンジニアリ
ング樹脂である新規な化学構造を有するポリシアノアリ
ールエーテルを提供することができる。
性に優れ、特にガラス転移温度および熱分解温度が箸し
く高く、実用]二著しく有用な高耐熱性のエンジニアリ
ング樹脂である新規な化学構造を有するポリシアノアリ
ールエーテルを提供することができる。
未発IIのポリシアノアリールエーテルはFRP用素材
に用いる機械分野、III:気・′電子分野を始めとす
る広範囲の分野の素材として極めて慢れ、これらの1業
的価値は極めて大である。
に用いる機械分野、III:気・′電子分野を始めとす
る広範囲の分野の素材として極めて慢れ、これらの1業
的価値は極めて大である。
また、本w請求項2の光IJJ Kよると、上記の漬れ
た特性を有するポリシアノアリールエーテルを、−V業
的に人手が容易でかつ安価な製造材料を用いて、温和な
条件で容易にかつ効率よくしかも経済的に得ることがで
きる実用1著しく右利なポリシアノアリールエーテルの
製造法を提供することができる。
た特性を有するポリシアノアリールエーテルを、−V業
的に人手が容易でかつ安価な製造材料を用いて、温和な
条件で容易にかつ効率よくしかも経済的に得ることがで
きる実用1著しく右利なポリシアノアリールエーテルの
製造法を提供することができる。
第1図は実施例1で得られたポリシアノアリールエーテ
ルの赤外分光分析結果を示すrRチャート図である。
ルの赤外分光分析結果を示すrRチャート図である。
Claims (2)
- (1)次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] で表わされる繰返し単位を有し、p−クロロフェノール
を溶媒とする濃度0.2g/dlの溶液の温度60℃に
おける還元粘度が0.2dl/g以上であることを特徴
とするポリシアノアリールエーテル。 - (2)次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中のXはハロゲン原子を表わし、2個のX
は互いに同一であっても相違していてもよい。) で表わされるジハロベンゾニトリルと、9,9−ビス(
4−ヒドロキシフェニル)フルオレンとをアルカリ金属
の存在下に中性極性溶媒中で反応させることを特徴とす
る前記請求項1に記載のポリシアノアリールエーテルの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19584688A JPH0245526A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ポリシアノアリールエーテル、およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19584688A JPH0245526A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ポリシアノアリールエーテル、およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245526A true JPH0245526A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16347983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19584688A Pending JPH0245526A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ポリシアノアリールエーテル、およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245526A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1058729C (zh) * | 1994-12-13 | 2000-11-22 | 四川联合大学 | 一种聚芳醚腈及其制造方法 |
| WO2011136098A1 (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-03 | Jsr株式会社 | フィルム、樹脂組成物および重合体 |
| JP2012018360A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Jsr Corp | 偏光子保護フィルムおよびそれを含む表示装置 |
| US20120199383A1 (en) * | 2009-10-20 | 2012-08-09 | Jsr Corporation | Substrate for printed wiring and resin composition used therefor |
| US9000123B2 (en) | 2010-08-03 | 2015-04-07 | Jsr Corporation | Polymer, method for manufacturing the same, and film |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP19584688A patent/JPH0245526A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1058729C (zh) * | 1994-12-13 | 2000-11-22 | 四川联合大学 | 一种聚芳醚腈及其制造方法 |
| US20120199383A1 (en) * | 2009-10-20 | 2012-08-09 | Jsr Corporation | Substrate for printed wiring and resin composition used therefor |
| US9028949B2 (en) * | 2009-10-20 | 2015-05-12 | Jsr Corporation | Substrate for printed wiring and resin composition used therefor |
| TWI489914B (zh) * | 2009-10-20 | 2015-06-21 | Jsr Corp | A substrate for printed wiring, and a resin composition for use thereof |
| WO2011136098A1 (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-03 | Jsr株式会社 | フィルム、樹脂組成物および重合体 |
| JP2012018360A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Jsr Corp | 偏光子保護フィルムおよびそれを含む表示装置 |
| US9000123B2 (en) | 2010-08-03 | 2015-04-07 | Jsr Corporation | Polymer, method for manufacturing the same, and film |
| TWI488884B (zh) * | 2010-08-03 | 2015-06-21 | Jsr Corp | Novel polymers, methods for their manufacture and films |
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