JPH024568A - 記録シート - Google Patents
記録シートInfo
- Publication number
- JPH024568A JPH024568A JP63152232A JP15223288A JPH024568A JP H024568 A JPH024568 A JP H024568A JP 63152232 A JP63152232 A JP 63152232A JP 15223288 A JP15223288 A JP 15223288A JP H024568 A JPH024568 A JP H024568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- ink
- recording sheet
- receiving layer
- silicone resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
- B41M5/529—Macromolecular coatings characterised by the use of fluorine- or silicon-containing organic compounds
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はインクリボンを使用するワイヤドツトプリンタ
ーに好適な記録シートに関し、より詳細にはインク受容
性に優れた記録シートに関するものである。
ーに好適な記録シートに関し、より詳細にはインク受容
性に優れた記録シートに関するものである。
〈従来の技術〉
ワイヤドツトプリンターは、現在量も一般的なプリンタ
ーのうちのひとつであり、広く一般に普及している。こ
のプリンターに使用されるインクは、ワックス系の物質
をバインダーとして染料や顔料の色材が分散されたもの
であり、印字された際に記録紙表面の凹凸にワックス系
物質が打ち込まれることによって定着せしめるものであ
る。
ーのうちのひとつであり、広く一般に普及している。こ
のプリンターに使用されるインクは、ワックス系の物質
をバインダーとして染料や顔料の色材が分散されたもの
であり、印字された際に記録紙表面の凹凸にワックス系
物質が打ち込まれることによって定着せしめるものであ
る。
しかし、近年になって記録媒体の多様化に伴ってワイヤ
ドツトプリンターにおいても各種プラスチックフィルム
、合成繊維シート、金属蒸着シート等の従来の紙とは異
なった特殊シート状物へのプリントが望まれる様になっ
てきたが、これらのシート状物は表面の凹凸が全くない
か、あっても非常に少ないため、印字が適正に行われて
もインクの定着状態が十分に得られずに、指先でこすっ
た程度でインクが落ちてしまったり、他のものに転写し
てしまったりという問題があった。
ドツトプリンターにおいても各種プラスチックフィルム
、合成繊維シート、金属蒸着シート等の従来の紙とは異
なった特殊シート状物へのプリントが望まれる様になっ
てきたが、これらのシート状物は表面の凹凸が全くない
か、あっても非常に少ないため、印字が適正に行われて
もインクの定着状態が十分に得られずに、指先でこすっ
た程度でインクが落ちてしまったり、他のものに転写し
てしまったりという問題があった。
また、従来から使用されている記録紙の場合、紙そのも
のの性質上紙粉の発生は抑える事ができず、クリーンル
ーム内の様に塵、埃等が問題となる環境下での使用には
適さず、紙に代わる紙粉等の発生しない記録シートの要
望がある。この様な要望に対してプラスチックフィルム
等のシートは紙粉の問題は解消されるものの、上記した
如くインク定着性の問題があり、クリーンルーム等の環
境下での実用上問題のない記録シートが要望されている
。
のの性質上紙粉の発生は抑える事ができず、クリーンル
ーム内の様に塵、埃等が問題となる環境下での使用には
適さず、紙に代わる紙粉等の発生しない記録シートの要
望がある。この様な要望に対してプラスチックフィルム
等のシートは紙粉の問題は解消されるものの、上記した
如くインク定着性の問題があり、クリーンルーム等の環
境下での実用上問題のない記録シートが要望されている
。
一方、上記の如きプラスチックフィルムのインク定着性
を改善すべ(、表面に顔料粒子を多(含有した表面層を
設ける方法も提案されているが、顔料の脱落とか、外観
が悪いとか、特にオーバーヘッドプロジェクタ−用には
透明性が損なわれてしまうという問題があり、従ってワ
イヤドツトプリンター用として十分に満足される品質の
フィルムタイプの記録シートは未だ得られていない状況
である。
を改善すべ(、表面に顔料粒子を多(含有した表面層を
設ける方法も提案されているが、顔料の脱落とか、外観
が悪いとか、特にオーバーヘッドプロジェクタ−用には
透明性が損なわれてしまうという問題があり、従ってワ
イヤドツトプリンター用として十分に満足される品質の
フィルムタイプの記録シートは未だ得られていない状況
である。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は上記の如き事情に鑑み、インク定着性に優れた
、紙粉等のダストが発生しない、ワイヤドツトプリンタ
ーによる印字に好適な記録シートを提供するものである
。
、紙粉等のダストが発生しない、ワイヤドツトプリンタ
ーによる印字に好適な記録シートを提供するものである
。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、支持体上の少なくとも片面にガラス転移温度
が20℃以下のアクリル系樹脂を主成分とするインク受
容層、及び硬化型シリコーン樹脂を主成分とする表面層
を順次積層したことを特徴とする記録シートである。
が20℃以下のアクリル系樹脂を主成分とするインク受
容層、及び硬化型シリコーン樹脂を主成分とする表面層
を順次積層したことを特徴とする記録シートである。
本発明の記録シートを構成するインク受容層は、記録時
に記録手段からインクを受容して定着する部分であり、
ガラス転移温度(以下Tgと称す)が20℃以下のアク
リル系樹脂を主成分として含有するものである。
に記録手段からインクを受容して定着する部分であり、
ガラス転移温度(以下Tgと称す)が20℃以下のアク
リル系樹脂を主成分として含有するものである。
ここでいうTgが20’C以下のアクリル系樹脂とは、
アクリル系、メタクリル系の酸及びエステルをはじめと
するそれらの誘導体等の各種モノマーの単独重合体やそ
れらの共重合体、あるいは例えば他のビニル系モノマー
との共重合体等のTgが20℃以下のものである。樹脂
のTgは化学組成が同じでも、重合体の構造、重合度及
び重合度分布、エージング条件、さらに測定法によって
差異を生じるが、本発明でいうTgはエージングが進ん
だ安定状態で、後述する測定法により測定したTgの値
を示すものである。Tgが20℃以下のアクリル系樹脂
としては、例えばポリメチルアクリレート(128℃、
以下カッコ内にTgを示す)、エチルアクリレート樹脂
(−22℃)、イソプロピルアクリレート樹脂(−5℃
)、2−ヒドロキシエチルアクリレート樹脂(−15℃
)、n−ブチルメタクリレート樹脂(20℃)、n−ア
ミルメタクリレート樹脂(10℃)、n−へキシルメタ
クリレート樹脂(−5℃)、n−オクチルメタクリレー
ト樹脂(−20℃)、n−テトラドデシルメタクリレー
ト樹脂(−9℃)、2−エチルヘキシルメタクリレート
樹脂(−10℃)、2−ジメチルアミノ上チルメタクリ
レート樹脂(19℃)等が挙げられるが、これらに限定
されるものではない。なお、本発明におけるガラス転移
温度の測定は、補償方式の示差走査熱量計を用いて、標
準物質としてアルミナを使用して昇温速度5℃/分で測
定を行い、第1図に示す如く吸熱曲線1においてベース
ライン3と吸熱ピークとのそれぞれの線の延長線上の交
点2の温度をガラス転移温度とした。
アクリル系、メタクリル系の酸及びエステルをはじめと
するそれらの誘導体等の各種モノマーの単独重合体やそ
れらの共重合体、あるいは例えば他のビニル系モノマー
との共重合体等のTgが20℃以下のものである。樹脂
のTgは化学組成が同じでも、重合体の構造、重合度及
び重合度分布、エージング条件、さらに測定法によって
差異を生じるが、本発明でいうTgはエージングが進ん
だ安定状態で、後述する測定法により測定したTgの値
を示すものである。Tgが20℃以下のアクリル系樹脂
としては、例えばポリメチルアクリレート(128℃、
以下カッコ内にTgを示す)、エチルアクリレート樹脂
(−22℃)、イソプロピルアクリレート樹脂(−5℃
)、2−ヒドロキシエチルアクリレート樹脂(−15℃
)、n−ブチルメタクリレート樹脂(20℃)、n−ア
ミルメタクリレート樹脂(10℃)、n−へキシルメタ
クリレート樹脂(−5℃)、n−オクチルメタクリレー
ト樹脂(−20℃)、n−テトラドデシルメタクリレー
ト樹脂(−9℃)、2−エチルヘキシルメタクリレート
樹脂(−10℃)、2−ジメチルアミノ上チルメタクリ
レート樹脂(19℃)等が挙げられるが、これらに限定
されるものではない。なお、本発明におけるガラス転移
温度の測定は、補償方式の示差走査熱量計を用いて、標
準物質としてアルミナを使用して昇温速度5℃/分で測
定を行い、第1図に示す如く吸熱曲線1においてベース
ライン3と吸熱ピークとのそれぞれの線の延長線上の交
点2の温度をガラス転移温度とした。
インク受容層用のアクリル系樹脂は上記の如きTgが2
0℃以下の樹脂が用いられ、特に−10℃以下の樹脂が
好適であり、中でも2−エチルヘキシルメタクリレート
樹脂が特に好適である。インク受容層において、該Tg
が20℃以下のアクリル系樹脂は30〜100M量%含
有するのが好ましい。
0℃以下の樹脂が用いられ、特に−10℃以下の樹脂が
好適であり、中でも2−エチルヘキシルメタクリレート
樹脂が特に好適である。インク受容層において、該Tg
が20℃以下のアクリル系樹脂は30〜100M量%含
有するのが好ましい。
インク受容層の厚さは約2〜10μが好ましく、2μ以
下になると十分なインク定着性が得られず、また10μ
以上としてもそれに見合った効果は得られず製造上、原
材料コスト等において問題を生じてしまう。
下になると十分なインク定着性が得られず、また10μ
以上としてもそれに見合った効果は得られず製造上、原
材料コスト等において問題を生じてしまう。
本発明の記録シートを構成する表面層は、インク受容層
を保護すると共に記録シートに良好なハンドリング性、
耐ブロッキング性を付与するものであり、かつ記録時に
はワイヤドットプリンターのヘッド部ワイヤーが表面層
を貫通すべく設けられるものであり、硬化型シリコーン
樹脂を主成分として含有するものである。
を保護すると共に記録シートに良好なハンドリング性、
耐ブロッキング性を付与するものであり、かつ記録時に
はワイヤドットプリンターのヘッド部ワイヤーが表面層
を貫通すべく設けられるものであり、硬化型シリコーン
樹脂を主成分として含有するものである。
表面層用の樹脂として用いられる硬化型シリコーン樹脂
は、加熱や紫外線照射、硬化剤を添加して加熱する等の
手段で硬化するもの、あるいはこれらの手段を用いずと
も常温で硬化被膜を形成するものなどがある。例えば、
紫外線硬化型シリコーン樹脂、縮合反応型シリコーン樹
脂、付加反応型シリコーン樹脂、過酸化物硬化反応型シ
リコーン樹脂等が挙げられ、さらに、アルキド、ポリエ
ステル、エポキシ、ウレタン、アクリル等で変性したシ
リコーン樹脂も用いることができる。また、これらシリ
コーン樹脂の中でも帯電防止機能を有するシリコーン樹
脂が静電気による塵、埃の付着防止や搬送性等の取扱い
上において特に好適である。帯電防止機能を有するシリ
コーン樹脂とは、例えばポリシロキサン系の帯電防止剤
を挙げることができるが、塗布・乾燥後にその表面固有
抵抗値が101IΩ/口以下となるようなシリコーン樹
脂をいうものである。
は、加熱や紫外線照射、硬化剤を添加して加熱する等の
手段で硬化するもの、あるいはこれらの手段を用いずと
も常温で硬化被膜を形成するものなどがある。例えば、
紫外線硬化型シリコーン樹脂、縮合反応型シリコーン樹
脂、付加反応型シリコーン樹脂、過酸化物硬化反応型シ
リコーン樹脂等が挙げられ、さらに、アルキド、ポリエ
ステル、エポキシ、ウレタン、アクリル等で変性したシ
リコーン樹脂も用いることができる。また、これらシリ
コーン樹脂の中でも帯電防止機能を有するシリコーン樹
脂が静電気による塵、埃の付着防止や搬送性等の取扱い
上において特に好適である。帯電防止機能を有するシリ
コーン樹脂とは、例えばポリシロキサン系の帯電防止剤
を挙げることができるが、塗布・乾燥後にその表面固有
抵抗値が101IΩ/口以下となるようなシリコーン樹
脂をいうものである。
表面層は上記の如き硬化型シリコーン樹脂を50重量%
以上含有するのが好ましい。また、表面層の厚さは約2
μ以下が好ましく、2μ以上になると良好なインク定着
性が得られな(なってしまう。
以上含有するのが好ましい。また、表面層の厚さは約2
μ以下が好ましく、2μ以上になると良好なインク定着
性が得られな(なってしまう。
本発明において支持体としては、例えばポリエチレンテ
レフタレートをはじめとするポリエステル、各種アクリ
ル系及びメタクリル系ポリマーポリ塩化ビニル、ポリカ
ーボネート、ポリイミド、アセテート、セロハン、セル
ロイド等のプラスチックフィルム又はシート、更に合成
繊維シート、金属蒸着フィルム等が挙げられるが、これ
らに限定されるものではな(、記録目的や用途に応じて
表面に設けるインク受容層の密着性を考慮して適宜選択
すればよい。
レフタレートをはじめとするポリエステル、各種アクリ
ル系及びメタクリル系ポリマーポリ塩化ビニル、ポリカ
ーボネート、ポリイミド、アセテート、セロハン、セル
ロイド等のプラスチックフィルム又はシート、更に合成
繊維シート、金属蒸着フィルム等が挙げられるが、これ
らに限定されるものではな(、記録目的や用途に応じて
表面に設けるインク受容層の密着性を考慮して適宜選択
すればよい。
本発明の記録シートは以上の如き、支持体、インク受容
層及び表面層よりなるものであるが、これらには必要に
応じて各種添加剤を添加することができる。例えばハン
ドリング性向上、耐ブロツキング性向上等の目的でポリ
エチレンオキサイド、シリカ、クレー、タルク、カオリ
ン、ケイソウ土、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硫
酸バリウム、ケイ酸アルミニウム、合成ゼオライト、ア
ルミナ、酸化亜鉛、リトポン、サテンホワイト等の顔料
を添加したり、更にシートの生産性、記録特性等を高め
る目的で、分散剤、蛍光染料、消泡剤、潤滑剤、低抵抗
剤等の添加剤も使用することができる。
層及び表面層よりなるものであるが、これらには必要に
応じて各種添加剤を添加することができる。例えばハン
ドリング性向上、耐ブロツキング性向上等の目的でポリ
エチレンオキサイド、シリカ、クレー、タルク、カオリ
ン、ケイソウ土、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、硫
酸バリウム、ケイ酸アルミニウム、合成ゼオライト、ア
ルミナ、酸化亜鉛、リトポン、サテンホワイト等の顔料
を添加したり、更にシートの生産性、記録特性等を高め
る目的で、分散剤、蛍光染料、消泡剤、潤滑剤、低抵抗
剤等の添加剤も使用することができる。
本発明の記録シートを製造するには、各層を形成するた
めの材料を水または適当な溶剤中に溶解または分散させ
て調製した塗工液を、ロールコーティング法、ブレード
コーティング法、スプレーコーティング法、エアナイフ
コーティング法、ロッドバーコーティング法等の方法に
よって塗布・乾燥する方法、また前記の各層を形成する
ための材料を均一に混合した混合物をホットメルトコー
ティング法、ラミネートコーティング法等によって積層
する方法等があり、使用する材料に応じてこれらの方法
を適宜選択して、支持体上にインク受容層、表面層を順
次積層してやればよい。
めの材料を水または適当な溶剤中に溶解または分散させ
て調製した塗工液を、ロールコーティング法、ブレード
コーティング法、スプレーコーティング法、エアナイフ
コーティング法、ロッドバーコーティング法等の方法に
よって塗布・乾燥する方法、また前記の各層を形成する
ための材料を均一に混合した混合物をホットメルトコー
ティング法、ラミネートコーティング法等によって積層
する方法等があり、使用する材料に応じてこれらの方法
を適宜選択して、支持体上にインク受容層、表面層を順
次積層してやればよい。
なお、本発明の記録シートにおいて、支持体の裏面、す
なわちインク受容層と表面層が形成されていない面上に
、一般に使用されている粘着剤を用いて粘着層を設け、
更に必要に応じて離型性を有する離型フィルム又はシー
トを粘着層に積層してやることによって、任意に貼着す
ることの可能な粘着シート又はラベルとして使用するこ
ともでき、本発明の記録シートの使用領域を大きく広げ
ることができる。
なわちインク受容層と表面層が形成されていない面上に
、一般に使用されている粘着剤を用いて粘着層を設け、
更に必要に応じて離型性を有する離型フィルム又はシー
トを粘着層に積層してやることによって、任意に貼着す
ることの可能な粘着シート又はラベルとして使用するこ
ともでき、本発明の記録シートの使用領域を大きく広げ
ることができる。
〈実施例〉
次に実施例に従って本発明を説明する。なお、配合を表
す部数は全て重量部を示す。
す部数は全て重量部を示す。
実、施例1
厚さ100μのポリエチレンテレフタレートフフィルム
の片面に、下記組成よりなる塗液をメーヤバーコーター
で塗布・乾燥してインク受容層を形成した。なお、イン
ク受容層の膜厚は5μとした。
の片面に、下記組成よりなる塗液をメーヤバーコーター
で塗布・乾燥してインク受容層を形成した。なお、イン
ク受容層の膜厚は5μとした。
次にインク受容層の表面に、下記組成よりなる塗液をグ
ラビアコーターで塗布・乾燥して表面層を形成して本発
明の記録シートを作製した。なお、表面層の膜厚は0.
5μとした。
ラビアコーターで塗布・乾燥して表面層を形成して本発
明の記録シートを作製した。なお、表面層の膜厚は0.
5μとした。
実施例4
インク受容層用塗液として下記組成のものを使用した以
外は実施例1と全く同様にして本発明の記録シートを得
た。
外は実施例1と全く同様にして本発明の記録シートを得
た。
実施例2
表面層用塗液として下記組成のものを使用した以外は実
施Vfi11と全く同様にして本発明の記録シートを得
た。
施Vfi11と全く同様にして本発明の記録シートを得
た。
実施例3
表面層用塗液としてポリシロキサン系帯電防止剤(東芝
ケミカル社製、アンチスタットC53900、固型分5
%)を使用した以外は実施例1と全く同様にして本発明
の記録シートを得た。
ケミカル社製、アンチスタットC53900、固型分5
%)を使用した以外は実施例1と全く同様にして本発明
の記録シートを得た。
実施例5
支持体として厚さ125μの乳白ポリエチレンテレフタ
レートフィルムを使用した以外は実施例1と全(同様に
して本発明の記録シートを得た。
レートフィルムを使用した以外は実施例1と全(同様に
して本発明の記録シートを得た。
実施例6
支持体として厚さ100μの二軸延伸ポリプロピレンフ
ィルムを使用した以外は実施例1と全く同様にして本発
明の記録シートを得た。
ィルムを使用した以外は実施例1と全く同様にして本発
明の記録シートを得た。
実施例7
表面層用塗液として下記組成のものを使用した以外は実
施例1と全(同様にして本発明の記録シートを得た。
施例1と全(同様にして本発明の記録シートを得た。
実施例8
表面層用塗液としてポリシロキサン系帯電防止剤(日本
コルコート社製、コルコートN103−X1固型分16
%)を使用した以外は実施例1と全く同様にして本発明
の記録シートを得た。
コルコート社製、コルコートN103−X1固型分16
%)を使用した以外は実施例1と全く同様にして本発明
の記録シートを得た。
実施例9
インク受容層用塗液として下記組成のものを使用した以
外は実施例1と全く同様にして本発明のJ記録シートを
1与た。
外は実施例1と全く同様にして本発明のJ記録シートを
1与た。
比較例2
表面層用塗液として下記組成のものを使用した以外は実
施例1と全く同様にして比較用の記録シートを作製した
。
施例1と全く同様にして比較用の記録シートを作製した
。
比較例3
表面層用塗液として下記組成のものを使用した以外は実
施例1と全く同様にして比較用の記録シートを作製した
。
施例1と全く同様にして比較用の記録シートを作製した
。
比較例1
インク受容層用塗液として下記組成のものを使用した以
外は実施例1と全く同様にして比較用の記録シートを作
製した。
外は実施例1と全く同様にして比較用の記録シートを作
製した。
比較例4
厚さ100μのポリエチレンテレフタレートフィルムに
下記組成よりなる塗液をメーヤバーコーターで膜厚5μ
となるように塗布・乾燥して比較用の記録シートを作製
した。
下記組成よりなる塗液をメーヤバーコーターで膜厚5μ
となるように塗布・乾燥して比較用の記録シートを作製
した。
表−1
上記実施例1〜9及び比較例1〜4で得られた記録シー
トについて、ワイヤドツトプリンター(NEC社製、P
C−PR201、インクリボンはPC−PR−201−
01を使用)を用いて印字試験をした。その結果は表−
1に示す通りであり、本発明の記録シートはワックス系
物質を基材とするインクリボンで印字するワイヤドツト
プリンターでの使用において、極めて良好なインク保持
能力を発揮することが確認された。
トについて、ワイヤドツトプリンター(NEC社製、P
C−PR201、インクリボンはPC−PR−201−
01を使用)を用いて印字試験をした。その結果は表−
1に示す通りであり、本発明の記録シートはワックス系
物質を基材とするインクリボンで印字するワイヤドツト
プリンターでの使用において、極めて良好なインク保持
能力を発揮することが確認された。
なお、表−1における各項目の評価方法は以下の通りで
ある。
ある。
(1)インク着肉性:目視判定で良好なものを○、不良
なものを×とした。
なものを×とした。
(2)インク保持性:
印字直後に印字部を指先でこす
り、インクが全く落ちず良好な
ものを◎、インクがわずかに指
につくものを○、インクが落ち
てしまうものを×とした。
〈発明の効果〉
本発明の記録シートは勝れたインク保持能力を有するた
め、従来ワイヤドツトプリンターによる印字が実用上不
可能であったプラスチックフィルム等の紙以外のシート
状物への印字を可能ならしめるものであり、クリーンル
ーム内での使用や、オーバーヘッドプロジェクタ−用シ
ートへの印字、その他さまざまな非常に広範囲の用途に
ワイヤドツトプリンターを使用することができるという
利点を有するものである。
め、従来ワイヤドツトプリンターによる印字が実用上不
可能であったプラスチックフィルム等の紙以外のシート
状物への印字を可能ならしめるものであり、クリーンル
ーム内での使用や、オーバーヘッドプロジェクタ−用シ
ートへの印字、その他さまざまな非常に広範囲の用途に
ワイヤドツトプリンターを使用することができるという
利点を有するものである。
第1図は本発明におけるガラス転移温度の求め方を示す
図である。 1・・・吸熱曲線 2・・・交点3・・・ベー
スライン
図である。 1・・・吸熱曲線 2・・・交点3・・・ベー
スライン
Claims (2)
- (1)支持体上の少なくとも片面に、ガラス転移温度が
20℃以下のアクリル系樹脂を主成分とするインク受容
層、及び硬化型シリコーン樹脂を主成分とする表面層を
順次積層したことを特徴とする記録シート。 - (2)ガラス転移温度が20℃以下のアクリル系樹脂が
2−エチルヘキシルメタクリレート樹脂であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152232A JPH024568A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 記録シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63152232A JPH024568A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 記録シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024568A true JPH024568A (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0462872B2 JPH0462872B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=15535976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63152232A Granted JPH024568A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 記録シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024568A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127290A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 昇華転写記録用被熱転写シートの製造方法 |
| JPS61106293A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過原稿作成用被熱転写シ−ト |
| JPS62233291A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 被熱転写シ−ト |
| JPS62264994A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 被熱転写シ−トの製造方法 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63152232A patent/JPH024568A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127290A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 昇華転写記録用被熱転写シートの製造方法 |
| JPS61106293A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 透過原稿作成用被熱転写シ−ト |
| JPS62233291A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 被熱転写シ−ト |
| JPS62264994A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 被熱転写シ−トの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462872B2 (ja) | 1992-10-07 |
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