JPH0245722Y2 - - Google Patents

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JPH0245722Y2
JPH0245722Y2 JP16109182U JP16109182U JPH0245722Y2 JP H0245722 Y2 JPH0245722 Y2 JP H0245722Y2 JP 16109182 U JP16109182 U JP 16109182U JP 16109182 U JP16109182 U JP 16109182U JP H0245722 Y2 JPH0245722 Y2 JP H0245722Y2
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JP
Japan
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water
valve body
disk
water supply
cuts
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JP16109182U
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JPS5966069U (ja
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
  • Details Of Fluid Heaters (AREA)
  • Check Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、瞬間湯沸器の水撃音防止装置に関す
るものである。
第1図は瞬間ガス湯沸器の一例を示す水系統図
である。図において、1はケーシング、2は該ケ
ーシング中に内蔵させた熱交換器、3は給水接続
部Aと熱交換器2との間に介装させたダイヤフラ
ム、4は出湯栓、5は出湯管を示し、水元栓6お
よび出湯栓4を開くと、ポンプPあるいは水道の
圧力により逆止弁7および水元栓6を介して器具
内に水が流入し、図示を省略したガスバーナの燃
焼により熱交換器2を介して水を加熱し、出湯管
5から湯を流出させる。
このような瞬間湯沸器において、管路内の急激
な圧力変動により水撃音が発生することがある。
この水撃音は、器具自体が原因ではなく、水元
栓6より上流側の給水配管8において発生した場
合であつても、先止式瞬間湯沸器は通常水元栓6
が開かれたまゝであるから、その圧力変動が器具
内に伝播され、器具内の給水管は複雑に屈曲して
いるため水撃音が増幅あるいは共鳴されて、あた
かも器具が原因であるかの如き大きな水撃音が発
生することがある。
本考案は、前記の如き従来技術の問題点に鑑
み、きわめて簡単な手段により、水元栓より上流
側の給水配管側に発生した水撃音を効果的に吸収
あるいは緩和して、器具が原因ではないのにも拘
らず器具が原因であるかの如き水撃音が発生する
ことを防止し得る装置を提供せんとするものであ
る。
本考案は前記の如き目的を達成せんがため、通
水口を開設した硬質材料よりなるデイスクと、ク
ロスカツトなどの切目を施した可撓性材料とより
なる弁体とを、両者の通水口および切目部分が重
ならないように重ね合せ、これを、上流側にデイ
スクを、下流側に弁体が位置するように瞬間湯沸
器の給水接続口に装着したことを特徴とする。
以下、本考案の実施の一例を第2図乃至第6図
により具体的に説明する。
第2図乃至第6図において、9は金属板,硬質
合成樹脂板などの硬質材料で造つたデイスクであ
つて、これを任意所要の通水口9aを開口させ
る。なお、この実施例の場合、通水口9aはデイ
スクの周辺部に複数個設けている。
10はゴム,軟質合成樹脂などの可撓性のある
材料で造つた弁体であつて、これにクロスカツト
10aなどの切目を施す。なお、この場合、クロ
スカツト10aは図示の如く弁体10の略々中央
部に設けてデイスク9と弁体10との重ね合わせ
たとき通水口9aとクロスカツト10aとが重な
らないようにする。もつとも、前記の通水口9a
とクロスカツト10aとは前記の例に限定される
ものではなく、例えばクロスカツト10aを弁体
10の周辺部に形成すると共に、通水口9aをデ
イスク9の中央部に設けるなど、要するに通水口
と切目とが重ならないように任意所望の如く変更
することができる。
前記通水口9aの総開口面積、および弁体10
の材料,厚さ,クロスカツト寸法などは、給水圧
と必要流量によつて決定される。
前記の如く構成したデイスク9と弁体10とを
重ね合せ、あるいは必要に応じ第4図に示す如く
弁体10の周縁部10bを内側に折返した形状と
してデイスク9と弁体10とを一体的に結合さ
せ、その弁体10を下流側に、デイスク9を上流
側として器具内の給水接続口11上に乗せ、その
給水接続口11に外部給水配管12を保持した袋
ナツト13を締付けてデイスク9および弁体10
を取付ける。従つて、外部給水配管12の端末は
デイスク9および弁体10を介して袋ナツト13
により器具の給水接続口11と接続され、かつ、
袋ナツト13を外すことによりデイスク9および
弁体10を任意に着脱することができる。なお、
デイスク9および弁体10の装着は、前記の袋ナ
ツトのみに限定されるものではない。
本考案の水撃音防止装置は、前記の如く構成さ
れているので、水元栓6を開いた状態で出湯栓4
を開くと、通水口9aを流れる水圧により弁体1
0のクロスカツト10aが第5図の如く開いて水
を流し、出湯栓4を閉じるなどして弁体10に逆
圧がかかると、第6図に示すように弁体10のク
ロスカツト10aは閉じてデイスクに張りつき、
そのとき、デイスク9の通水口9aと弁体10の
クロスカツト10aとは重なつていないので逆止
弁として働く。従つて、水元栓6より上流側の給
水配管8において急激な圧力変動が発生した場合
の外部給水配管12と器具内の配管との間の圧力
の伝播を遮断あるいは緩和し、さらに弁体10が
吸収体として作用して恰も器具が原因であるかの
如き水撃音の発生を効果的に防止することができ
る。
さらに、本考案は、前記の如く、給水接続口に
デイスク9と弁体10とを装着するだけであるか
ら、きわめて廉価に実施することができると共
に、既設の器具に対しても水撃音防止対策として
簡単かつ容易に適用することができる。
以上述べたように、本考案は、器具自体が原因
ではなく、水元栓6より上流側において急激な圧
力変動が発生した場合に、あたかも器具自体が原
因であるかの如き水撃音が発生するのを防止する
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用すべき瞬間湯沸器の水系
統を示す説明図、第2図は本考案の要部を示す断
面図、第3図はデイスクと弁体との分解斜視図、
第4図はデイスクと弁体との他の例を示す断面
図、第5図は通水時の説明図、第6図は水流が急
激に停止したときの説明図である。 2……熱交換器、3……ダイヤフラム、4……
出湯栓、5……出湯管、6……水元栓、9……デ
イスク、9a……通水口、10……弁体、10a
……クロスカツト、11……器具の給水接続口、
12……外部給水配管、13……袋ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 通水口を開設した硬質材料よりなるデイスク
    と、クロスカツトなどの切目を施した可撓性材料
    よりなる弁体とを、両者の通水口および切目部分
    が重ならないように重ね合せ、これを、上流側に
    デイスクが下流側に弁体が位置するように瞬間湯
    沸器の給水接続口に装着したことを特徴とする瞬
    間湯沸器における水撃音防止装置。
JP16109182U 1982-10-26 1982-10-26 瞬間湯沸器等における水撃音防止装置 Granted JPS5966069U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16109182U JPS5966069U (ja) 1982-10-26 1982-10-26 瞬間湯沸器等における水撃音防止装置

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JP16109182U JPS5966069U (ja) 1982-10-26 1982-10-26 瞬間湯沸器等における水撃音防止装置

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Publication Number Publication Date
JPS5966069U JPS5966069U (ja) 1984-05-02
JPH0245722Y2 true JPH0245722Y2 (ja) 1990-12-04

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ID=30354132

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JP16109182U Granted JPS5966069U (ja) 1982-10-26 1982-10-26 瞬間湯沸器等における水撃音防止装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0615191Y2 (ja) * 1988-11-02 1994-04-20 株式会社藤井合金製作所 瞬間湯沸器の配管システム

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JPS5966069U (ja) 1984-05-02

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