JPH06331219A - お湯はり装置 - Google Patents
お湯はり装置Info
- Publication number
- JPH06331219A JPH06331219A JP5116973A JP11697393A JPH06331219A JP H06331219 A JPH06331219 A JP H06331219A JP 5116973 A JP5116973 A JP 5116973A JP 11697393 A JP11697393 A JP 11697393A JP H06331219 A JPH06331219 A JP H06331219A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- valve
- circuit
- bath
- shutoff valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 閉止弁の開閉時や給湯栓を閉じたときに発生
する異常音を減少させる。 【構成】 お湯はり回路9には閉止弁10、逆流防止弁
11および空気逃がし弁12とが設けられ、さらに閉止
弁10と逆流防止弁11との間には、ショックアブソー
バ13を設けられている。これによって、閉止弁10の
開閉時や給湯栓8を閉じたときに、お湯はり回路9で発
生する異常音を減少することができる。
する異常音を減少させる。 【構成】 お湯はり回路9には閉止弁10、逆流防止弁
11および空気逃がし弁12とが設けられ、さらに閉止
弁10と逆流防止弁11との間には、ショックアブソー
バ13を設けられている。これによって、閉止弁10の
開閉時や給湯栓8を閉じたときに、お湯はり回路9で発
生する異常音を減少することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯機能付き風呂追い
だき装置に関するものである。
だき装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のお湯はり装置を図4に示す。風呂
回路1には、浴槽4の浴槽水を循環させるポンプ2と、
この浴槽水を加熱する風呂熱交換器3が設けられてい
る。一方給湯回路5には、流量を検出する流量検出器6
と、給水を加熱する給湯熱交換器7が設けられている。
そして、お湯はり回路9には、閉止弁10と、風呂回路
1から給湯回路5への逆流を防止するための逆流防止弁
11が2個と、それをはさんで浴槽4が負圧となったと
きに、閉止弁10から水が漏れ出すのを防止するための
空気逃がし弁12が設けられており、閉止弁10と逆流
防止弁11は、同一の径のパイプ15でつながれてい
る。
回路1には、浴槽4の浴槽水を循環させるポンプ2と、
この浴槽水を加熱する風呂熱交換器3が設けられてい
る。一方給湯回路5には、流量を検出する流量検出器6
と、給水を加熱する給湯熱交換器7が設けられている。
そして、お湯はり回路9には、閉止弁10と、風呂回路
1から給湯回路5への逆流を防止するための逆流防止弁
11が2個と、それをはさんで浴槽4が負圧となったと
きに、閉止弁10から水が漏れ出すのを防止するための
空気逃がし弁12が設けられており、閉止弁10と逆流
防止弁11は、同一の径のパイプ15でつながれてい
る。
【0003】次に、各部の動作について説明する。給湯
栓8を開けると、流量検出器6が通水を検出して、給湯
熱交換器7にて適温に加熱する。また追いだきする場合
は、ポンプ2が作動し浴槽4のお湯を風呂熱交換器3に
送給し、設定温度になるまで加熱する。さらに浴槽に一
定量のお湯を張る場合は、閉止弁10が開き、給湯回路
5にて適温に加熱されたお湯をお湯はり回路9、風呂回
路1を経由させて浴槽4に送給し、流量検出器6で設定
された湯量をカウントすると閉止弁10が閉じる。
栓8を開けると、流量検出器6が通水を検出して、給湯
熱交換器7にて適温に加熱する。また追いだきする場合
は、ポンプ2が作動し浴槽4のお湯を風呂熱交換器3に
送給し、設定温度になるまで加熱する。さらに浴槽に一
定量のお湯を張る場合は、閉止弁10が開き、給湯回路
5にて適温に加熱されたお湯をお湯はり回路9、風呂回
路1を経由させて浴槽4に送給し、流量検出器6で設定
された湯量をカウントすると閉止弁10が閉じる。
【0004】閉止弁10は図5に示す構成をしており、
コイル16に電圧がかかっていない状態でプランジャー
17は、バネ18で押され、ディスク19の穴A22を
塞いでいる。ダイヤフラム20は、モールガイド21に
て周囲を押さえられ、その弾力にて入口側と出口側を遮
断している。入口側に急激な水圧がかかった場合、ダイ
ヤフラム20はその圧力でいったん持ち上げられるが、
穴B23を通じてモールガイド21の中に水圧がかかる
と、ダイヤフラム20が押しつけられ、やがて出口側に
水が漏れないようになる。
コイル16に電圧がかかっていない状態でプランジャー
17は、バネ18で押され、ディスク19の穴A22を
塞いでいる。ダイヤフラム20は、モールガイド21に
て周囲を押さえられ、その弾力にて入口側と出口側を遮
断している。入口側に急激な水圧がかかった場合、ダイ
ヤフラム20はその圧力でいったん持ち上げられるが、
穴B23を通じてモールガイド21の中に水圧がかかる
と、ダイヤフラム20が押しつけられ、やがて出口側に
水が漏れないようになる。
【0005】コイル16に電圧がかかった状態では、プ
ランジャー17は、バネ18側に引っ張られ、ディスク
19の穴22はオープンとなる。入水側の水圧によりモ
ールガイド21の中の水が穴A22を通って出口側に漏
れだすとともに、ダイヤフラム20が持ち上げられ、入
口側の水が出口側に流れ出す。
ランジャー17は、バネ18側に引っ張られ、ディスク
19の穴22はオープンとなる。入水側の水圧によりモ
ールガイド21の中の水が穴A22を通って出口側に漏
れだすとともに、ダイヤフラム20が持ち上げられ、入
口側の水が出口側に流れ出す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなお湯はり
装置の場合、閉止弁10を開閉するときに穴A22の抵
抗により、ダイヤフラム20が振動しながら開閉する。
そして、その振動が流れる水と一緒に閉止弁10と逆流
防止弁11をつなぐパイプ15に伝わり、異常音が発生
するという課題があった。また閉止弁10の入り口側と
出口側に急激に圧力差が生じた場合、すなわち給湯栓8
を閉じたときなどにおいても、水の漏れが発生する。そ
こで、図5の穴A22の径を大きくすることにより抵抗
を減らし、ダイヤフラム20の振動を少なくして異常音
を減少することが考えられるが、そうすると閉止弁10
の開閉速度が速くなり、閉止弁10を閉じたとき給水管
の入り口側に向けて発生する水撃作用、いわゆるウォー
ターハンマーの強さが増加するという課題があった。
装置の場合、閉止弁10を開閉するときに穴A22の抵
抗により、ダイヤフラム20が振動しながら開閉する。
そして、その振動が流れる水と一緒に閉止弁10と逆流
防止弁11をつなぐパイプ15に伝わり、異常音が発生
するという課題があった。また閉止弁10の入り口側と
出口側に急激に圧力差が生じた場合、すなわち給湯栓8
を閉じたときなどにおいても、水の漏れが発生する。そ
こで、図5の穴A22の径を大きくすることにより抵抗
を減らし、ダイヤフラム20の振動を少なくして異常音
を減少することが考えられるが、そうすると閉止弁10
の開閉速度が速くなり、閉止弁10を閉じたとき給水管
の入り口側に向けて発生する水撃作用、いわゆるウォー
ターハンマーの強さが増加するという課題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のお湯はり装置は、お湯はり回路の閉止弁の
出口側にショックアブソーバを設け、あるいはそれと同
様の効果が得られるように、閉止弁と逆流防止弁をつな
ぐパイプの途中の径を太くしたものである。
に、本発明のお湯はり装置は、お湯はり回路の閉止弁の
出口側にショックアブソーバを設け、あるいはそれと同
様の効果が得られるように、閉止弁と逆流防止弁をつな
ぐパイプの途中の径を太くしたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、閉止弁の開閉時
におけるダイヤフラムの振動による音を吸収して少なく
し、ウォーターハンマーの強さを増加させること無く、
異常音を減少することができ、静かで使い勝手の良いお
湯はり装置となる。
におけるダイヤフラムの振動による音を吸収して少なく
し、ウォーターハンマーの強さを増加させること無く、
異常音を減少することができ、静かで使い勝手の良いお
湯はり装置となる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明のお湯はり装置の一実施例
を示す。風呂回路1、給湯回路5の構成と動作について
は従来と同じなので説明は省略する。お湯はり回路9に
は、閉止弁10と、風呂回路1から給湯回路5への逆流
を防止するための逆流防止弁11が2個と、それをはさ
んで浴槽4が負圧となったときに、閉止弁10から水が
漏れ出すのを防止するための空気が逃がし弁12が設け
られている。さらに閉止弁10とぎ逆流防止弁11との
間に、ショックアブソーバー13が設けられている。
を示す。風呂回路1、給湯回路5の構成と動作について
は従来と同じなので説明は省略する。お湯はり回路9に
は、閉止弁10と、風呂回路1から給湯回路5への逆流
を防止するための逆流防止弁11が2個と、それをはさ
んで浴槽4が負圧となったときに、閉止弁10から水が
漏れ出すのを防止するための空気が逃がし弁12が設け
られている。さらに閉止弁10とぎ逆流防止弁11との
間に、ショックアブソーバー13が設けられている。
【0011】ショックアブソーバー13は、図2に示す
構成をしており、閉止弁10を開閉したときや、給湯栓
8を閉じたときに生じるダイヤフラム20の振動の伝播
を入り口径と出口径よりも大きい径の部分を設けて乱流
を発生させ、振動による波を干渉により打ち消し合わせ
て出口側に伝播しないようにし、パイプで発生する音を
減少させる働きを持っている。
構成をしており、閉止弁10を開閉したときや、給湯栓
8を閉じたときに生じるダイヤフラム20の振動の伝播
を入り口径と出口径よりも大きい径の部分を設けて乱流
を発生させ、振動による波を干渉により打ち消し合わせ
て出口側に伝播しないようにし、パイプで発生する音を
減少させる働きを持っている。
【0012】また請求項2の発明によるパイプ14の構
造も図3に示すように、ショックアブソーバー13と同
様の構造をしているので前述した場合と同様にパイプで
発生する音を減少することが出来る。
造も図3に示すように、ショックアブソーバー13と同
様の構造をしているので前述した場合と同様にパイプで
発生する音を減少することが出来る。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明のお湯はり装置
は、お湯はり回路の閉止弁の出口側に吸音効果を有する
ショックアブソーバを設けることにより、閉止弁の開閉
時や給湯栓を閉じたときに発生する異常音を減少させ、
静かで使い勝手の良いお湯はり装置となる効果を有す
る。
は、お湯はり回路の閉止弁の出口側に吸音効果を有する
ショックアブソーバを設けることにより、閉止弁の開閉
時や給湯栓を閉じたときに発生する異常音を減少させ、
静かで使い勝手の良いお湯はり装置となる効果を有す
る。
【0014】また、請求項2の発明では閉止弁と逆流防
止弁をつなぐパイプの途中の径を太くすることで、部品
点数を増加させることなく前述と同様に静かで使い勝手
が良く安価で作りやすいお湯はり装置とする効果を有す
る。
止弁をつなぐパイプの途中の径を太くすることで、部品
点数を増加させることなく前述と同様に静かで使い勝手
が良く安価で作りやすいお湯はり装置とする効果を有す
る。
【図1】本発明の一実施例のお湯はり装置を示す構成図
【図2】同装置のショックアブソーバーの構成図
【図3】同装置のショックアブソーバーの取付状態を示
す構成図
す構成図
【図4】従来のお湯はり装置の構成図
【図5】閉止弁の構成図
1 風呂回路 5 給湯回路 9 お湯はり回路 10 閉止弁 11 逆流防止弁 12 空気逃がし弁 13 ショックアブソーバー 14 パイプ
Claims (2)
- 【請求項1】風呂熱交換器と浴槽を接続する風呂回路
と、給湯熱交換器を介して適所に備えられた給湯栓より
給湯を行う給湯回路と、前記給湯回路と前記風呂回路と
を連通するお湯はり回路と、このお湯はり回路に設けら
れた、閉止弁、逆流防止弁および空気逃がし弁と、前記
閉止弁と前記逆流防止弁との間にショックアブソーバと
を設けたお湯はり装置。 - 【請求項2】風呂熱交換器と浴槽を接続する風呂回路
と、給湯熱交換器を介して適所に備えられた給湯栓より
給湯を行う給湯回路と、前記給湯回路と前記風呂回路と
を連通するお湯はり回路と、このお湯はり回路に設けら
れた、閉止弁、逆流防止弁および空気逃がし弁とを備
え、前記閉止弁と前記逆流防止弁とを接続するパイプの
途中のパイプ径を太くしたお湯はり装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116973A JPH06331219A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | お湯はり装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116973A JPH06331219A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | お湯はり装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06331219A true JPH06331219A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14700345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5116973A Pending JPH06331219A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | お湯はり装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06331219A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003028497A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴槽注水装置 |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP5116973A patent/JPH06331219A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003028497A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴槽注水装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06331219A (ja) | お湯はり装置 | |
| JP2021046990A (ja) | 湯張制御装置 | |
| JP2001099383A (ja) | 水撃及び脈動を防止する装置 | |
| JP2819185B2 (ja) | 給水制御装置 | |
| JPH01188779A (ja) | 給湯器用逆止弁 | |
| JPH11132358A (ja) | 電磁給水弁装置 | |
| JP2001173828A (ja) | 電磁式給水弁 | |
| JP3822705B2 (ja) | 追焚付き給湯装置 | |
| JP3500589B2 (ja) | 水撃吸収機能付き水栓 | |
| JP4767875B2 (ja) | パイロット式開閉弁 | |
| JPH0315974Y2 (ja) | ||
| JPH0544672Y2 (ja) | ||
| JP2005003039A (ja) | 逆止弁 | |
| JP2000265924A (ja) | 燃料噴射装置における燃料圧力制御装置 | |
| JPH0587410A (ja) | 給湯装置 | |
| JPH04177051A (ja) | 自動給水装置 | |
| JPH01193485A (ja) | 電磁弁 | |
| CN115091909A (zh) | 一种利用发动机尾气改善车辆减震器异响的装置及方法 | |
| JP2593561Y2 (ja) | ワンウェイバルブ | |
| JPH0245722Y2 (ja) | ||
| JPH01193479A (ja) | 電磁弁 | |
| JP2603756Y2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPH0645107Y2 (ja) | 圧力緩和構造を備えた湯水混合水栓 | |
| JPH09280646A (ja) | 給湯機、その水量比例弁の制御装置および同制御方法 | |
| JP3854202B2 (ja) | 湯張り回路付き給湯装置 |