JPH0245782A - 電波到来方向探知方法 - Google Patents
電波到来方向探知方法Info
- Publication number
- JPH0245782A JPH0245782A JP19764188A JP19764188A JPH0245782A JP H0245782 A JPH0245782 A JP H0245782A JP 19764188 A JP19764188 A JP 19764188A JP 19764188 A JP19764188 A JP 19764188A JP H0245782 A JPH0245782 A JP H0245782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arrival
- radio wave
- point
- antennas
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は電波到来方向探知方法に関するものである。
〔従来の技術j
第8図は従来の探知方法の一種である位相比較方式を示
すブロック図であり、図において、(3a)(3h)は
同特性のアンテナ、(4)は受信周波数測定器、(5)
は比較器である。
すブロック図であり、図において、(3a)(3h)は
同特性のアンテナ、(4)は受信周波数測定器、(5)
は比較器である。
第9図は位相比較方式の原理の説IJI図、第10図は
位相比較方式の到来波を示す波形図である。
位相比較方式の到来波を示す波形図である。
次に動作について説明する。
アンテナを第4図のA点及びB点に設置し、その間の距
111dを正確に測定しておく。今、到来波がA−B点
を結んだ軸からψだけずれた角度で到来したと仮定する
と、B点での到来波はA点の到来波よシacosψだけ
遅れる。到来波の速度をCとすると、B点ではA点に比
べt=dcosψ/C時間遅れることになる。このとき
到来波の波長λとA点及びB点での位相−A、 1iB
は第1O図に示す状況となる。よって、d、c、λ、φ
A、−Bが与えられるとψを算出する事が可能となる。
111dを正確に測定しておく。今、到来波がA−B点
を結んだ軸からψだけずれた角度で到来したと仮定する
と、B点での到来波はA点の到来波よシacosψだけ
遅れる。到来波の速度をCとすると、B点ではA点に比
べt=dcosψ/C時間遅れることになる。このとき
到来波の波長λとA点及びB点での位相−A、 1iB
は第1O図に示す状況となる。よって、d、c、λ、φ
A、−Bが与えられるとψを算出する事が可能となる。
[発明が解決しようとする課題1
従来の位相比較方式は以上のように構成されていたので
位相を検出しなければならず、到来波の振幅等の変化に
対し弱く、アンテナや接続線等の特性のばらつきに大き
く左右され1周波数(又は波長)の分析を行なわねばな
らず、周波数帯域等の制限を受けるなどの問題点があっ
た。
位相を検出しなければならず、到来波の振幅等の変化に
対し弱く、アンテナや接続線等の特性のばらつきに大き
く左右され1周波数(又は波長)の分析を行なわねばな
らず、周波数帯域等の制限を受けるなどの問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、周波数の分析なしで電波到来の方向探知がで
きるとともに、アンテナ等の特性の変化に対し影響され
ない電波到来方向探知方法を得ることを目的とする、 [課題を解決するだめの手段1 この発明に係る電波到来方向探知方法は受信パルス波形
を記録して比較する事により、位相比較をせずに受信の
遅れ時間を求め、方向探知ができる様にしたものである
。
たもので、周波数の分析なしで電波到来の方向探知がで
きるとともに、アンテナ等の特性の変化に対し影響され
ない電波到来方向探知方法を得ることを目的とする、 [課題を解決するだめの手段1 この発明に係る電波到来方向探知方法は受信パルス波形
を記録して比較する事により、位相比較をせずに受信の
遅れ時間を求め、方向探知ができる様にしたものである
。
[作用1
この発明におけるパルス波形の記録、比較は周波数の分
析を行なわずに時間を計測できるとともに、到来波の頭
幅に対しても波形の相似度を求める事により、周波数帯
域等の制限がなくなる。
析を行なわずに時間を計測できるとともに、到来波の頭
幅に対しても波形の相似度を求める事により、周波数帯
域等の制限がなくなる。
[実施例1
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による電波到来方向探知方法を
示すブロック図であり、図において、(1)は処理器で
あり、(2)は処理! (1)に追従してパルス波形を
比較する比較器、(3a) (3b)はアンテナである
。
図はこの発明の一実施例による電波到来方向探知方法を
示すブロック図であり、図において、(1)は処理器で
あり、(2)は処理! (1)に追従してパルス波形を
比較する比較器、(3a) (3b)はアンテナである
。
第2図はこの発明の電波到来方向探知方法の原理の説明
図、第3図はこの発明のtlfli!到来方向探知方法
による到来波を示す波形図である。
図、第3図はこの発明のtlfli!到来方向探知方法
による到来波を示す波形図である。
次に動作について説明する。原理的には従来の位相比較
方式と同様であり、複数のアンテナからの受信信号の遅
れ時間を求めることにより、電波到来方向を算出する。
方式と同様であり、複数のアンテナからの受信信号の遅
れ時間を求めることにより、電波到来方向を算出する。
この方法では第3図に示す様なパルス入力がA点にて受
信された時、これを記録しておきB点に同様な波形のパ
ルスが入力されるまでの時間tを計測する。この時間t
は先に述べた様にt=d−cosψにより与えられるの
で、アンテナ間距離dを正確に把握していれば逆算する
事により、電波到来方向(ψ)を算出することができる
、 波形の比較は全体の相似度を算出して行なう。この際、
振幅に関しては絶対値ではなく、相対値にて相似度を算
出すれば、アンテナ等の特性の変化に影響されない。
信された時、これを記録しておきB点に同様な波形のパ
ルスが入力されるまでの時間tを計測する。この時間t
は先に述べた様にt=d−cosψにより与えられるの
で、アンテナ間距離dを正確に把握していれば逆算する
事により、電波到来方向(ψ)を算出することができる
、 波形の比較は全体の相似度を算出して行なう。この際、
振幅に関しては絶対値ではなく、相対値にて相似度を算
出すれば、アンテナ等の特性の変化に影響されない。
なお、上記実施例ではアンテナのA−B軸に対しての角
度ψを求める方法について述べたが、第4図、第5図に
示すようにA−B軸外に第3の点Cにアンテナ3Cを追
加する事により、平面上の方向を確定する率が可能とな
る。さらに第6図、第7図に示すように平面A−B−C
外に点りを設ける事により、3次元での角度確定が可能
になる等の容易な拡張性を有している。
度ψを求める方法について述べたが、第4図、第5図に
示すようにA−B軸外に第3の点Cにアンテナ3Cを追
加する事により、平面上の方向を確定する率が可能とな
る。さらに第6図、第7図に示すように平面A−B−C
外に点りを設ける事により、3次元での角度確定が可能
になる等の容易な拡張性を有している。
また、上記実施例では比較器と処理器を分けた場合を示
したが、フ゛ロセツサやメモリの性能により、1つにま
とめる事を可能で、上記実施例と同様の効果を奏する。
したが、フ゛ロセツサやメモリの性能により、1つにま
とめる事を可能で、上記実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果1
以上のようにこの考案によれば電波到来方向探知方法を
最も単純に波形を比較して時間を測定する方法としたの
で、周波数分析の不要、アンテナ特性の無制限、同様に
接続線特性の無制限等の利点があり、方探装置を安価、
かつ単純にできる効果がある。
最も単純に波形を比較して時間を測定する方法としたの
で、周波数分析の不要、アンテナ特性の無制限、同様に
接続線特性の無制限等の利点があり、方探装置を安価、
かつ単純にできる効果がある。
第1図、第2図、第3図はこの発明の一実施例による電
波到来方向探知方法を示すブロック図、原理の説明図及
び到来波を示す波形図、第4図、第5図、第6図、第7
図はこの発明の他の実施例による電波到来方向探知方法
を示すブロック図及び原理の説明図、第8図、第9図、
第1O図は従来の探知方法の一種である位相比較方式の
ブロック図、原理の説明図及び到来波を示す波形図であ
る。 図中、(1)は処理器、(2)は比較器、(3a) 〜
(3a)はアンテナを示す。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示すO
波到来方向探知方法を示すブロック図、原理の説明図及
び到来波を示す波形図、第4図、第5図、第6図、第7
図はこの発明の他の実施例による電波到来方向探知方法
を示すブロック図及び原理の説明図、第8図、第9図、
第1O図は従来の探知方法の一種である位相比較方式の
ブロック図、原理の説明図及び到来波を示す波形図であ
る。 図中、(1)は処理器、(2)は比較器、(3a) 〜
(3a)はアンテナを示す。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示すO
Claims (1)
- パルス波形の記録、比較(照合)を行なう比較器と、シ
ステムの制御を行なう処理器と、複数のアンテナとを備
え、パルス波形の比較により到来時間の差を求め、これ
により到来方向を探知する事を特徴とする電波到来方向
探知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19764188A JPH0245782A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 電波到来方向探知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19764188A JPH0245782A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 電波到来方向探知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245782A true JPH0245782A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16377869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19764188A Pending JPH0245782A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 電波到来方向探知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245782A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010164456A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Mitsubishi Electric Corp | 時間差方位検出装置 |
| JP2010185690A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | 方位探知装置及び方位探知方法 |
| JP4808845B2 (ja) * | 1998-11-10 | 2011-11-02 | ルイディア インコーポレイテッド | 送信ペン位置決めシステム |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP19764188A patent/JPH0245782A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4808845B2 (ja) * | 1998-11-10 | 2011-11-02 | ルイディア インコーポレイテッド | 送信ペン位置決めシステム |
| JP2010164456A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Mitsubishi Electric Corp | 時間差方位検出装置 |
| JP2010185690A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | 方位探知装置及び方位探知方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9351071B2 (en) | Audio source position estimation | |
| JPH0318458B2 (ja) | ||
| JPH0245782A (ja) | 電波到来方向探知方法 | |
| US5287330A (en) | Sonar apparatus | |
| US7397427B1 (en) | Phase event detection and direction of arrival estimation | |
| KR101235035B1 (ko) | 도플러 상관기 결과의 재정렬 및 합을 이용한 고성능 fm 표적신호 검출방법 및 그 표적 검출기 | |
| JP4624046B2 (ja) | センシング装置 | |
| JP3167965B2 (ja) | 航空機騒音識別装置 | |
| JP2004184341A (ja) | 方位検出装置 | |
| JPH037822Y2 (ja) | ||
| JP2607854B2 (ja) | 信号追尾方法 | |
| JP2592883B2 (ja) | 方向探知装置 | |
| JP2900631B2 (ja) | セクタ・スキャン・インジケーション回路 | |
| JP2576044B2 (ja) | 信号追尾方法 | |
| JPS61129565A (ja) | Ae波検知装置 | |
| JPH0693017B2 (ja) | パツシブレンジングシステム | |
| JPH0996667A (ja) | 電波探知装置 | |
| JP2866292B2 (ja) | 信号探知方法 | |
| JP2969875B2 (ja) | 方位測定装置 | |
| JPH04168388A (ja) | 方位探知装置 | |
| JPH0850172A (ja) | 音波方位計測装置 | |
| JPS6093363A (ja) | 無線方位測定方法 | |
| JPH07167935A (ja) | 方向探知用ソーナー装置 | |
| JPH07159458A (ja) | 位相検出器 | |
| JPH04157383A (ja) | 方位測定装置 |