JPH0245924Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245924Y2 JPH0245924Y2 JP353486U JP353486U JPH0245924Y2 JP H0245924 Y2 JPH0245924 Y2 JP H0245924Y2 JP 353486 U JP353486 U JP 353486U JP 353486 U JP353486 U JP 353486U JP H0245924 Y2 JPH0245924 Y2 JP H0245924Y2
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- Japan
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- arm
- main body
- body box
- electric wire
- waterproof
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 12
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 8
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、工作機械のブースにおいて使用され
る工作機械用タスクライトに関するものである。
る工作機械用タスクライトに関するものである。
NC工作機械が設置されるブース内は切削油が
噴流のように供給されており、このブース内に設
けられるタスクライトは高い防水性能が要求され
る。
噴流のように供給されており、このブース内に設
けられるタスクライトは高い防水性能が要求され
る。
第6図は従来のタスクライトを示すもので、取
付台1の上面に設けたヒンジ筒12にアーム2の
下端に設けたヒンジ筒13を軸14によつて結合
することによつてアーム2の下端部を上下方向で
回動自在に支持してある。ヒンジ筒12,13を
合致させることによつて内部には密閉された電線
通し室15が形成されるようにしてある。取付台
1は取付ボルト16によつてブース内に固定され
るものである。またアーム2はその上端を本体ボ
ツクス5の下部の通孔17内に挿通してあつて、
アーム2の上端部外周にナツト18を螺合するこ
とによつて、アーム2の外周のフランジ19と座
金20を介したナツト18との間に本体ボツクス
5を挟持させ、本体ボツクス5をアーム2の上端
部にアーム2の軸回りに回動自在に取り付けてあ
る。そしてフランジ19と本体ボツクス5との間
にOリング21を設けて通孔17での本体ボツク
ス5内の防水性が確保されるようにしてある。ま
た電線9は電線通し室15内を通してさらにアー
ム2内に通してあり、そしてアーム2の上端の内
周にはめ込んだ防水パツキン7にこの電線9を水
密的に挿通させ、この状態で電線9を本体ボツク
ス5内に導入して本体ボツクス5内のランプに給
電がおこなわれるようにしてある。電線9は電線
通し室15内において軸14に巻き付けてあり、
電線9に加わる張力が受けられるようにしてあ
る。32は締め付けナツトである。
付台1の上面に設けたヒンジ筒12にアーム2の
下端に設けたヒンジ筒13を軸14によつて結合
することによつてアーム2の下端部を上下方向で
回動自在に支持してある。ヒンジ筒12,13を
合致させることによつて内部には密閉された電線
通し室15が形成されるようにしてある。取付台
1は取付ボルト16によつてブース内に固定され
るものである。またアーム2はその上端を本体ボ
ツクス5の下部の通孔17内に挿通してあつて、
アーム2の上端部外周にナツト18を螺合するこ
とによつて、アーム2の外周のフランジ19と座
金20を介したナツト18との間に本体ボツクス
5を挟持させ、本体ボツクス5をアーム2の上端
部にアーム2の軸回りに回動自在に取り付けてあ
る。そしてフランジ19と本体ボツクス5との間
にOリング21を設けて通孔17での本体ボツク
ス5内の防水性が確保されるようにしてある。ま
た電線9は電線通し室15内を通してさらにアー
ム2内に通してあり、そしてアーム2の上端の内
周にはめ込んだ防水パツキン7にこの電線9を水
密的に挿通させ、この状態で電線9を本体ボツク
ス5内に導入して本体ボツクス5内のランプに給
電がおこなわれるようにしてある。電線9は電線
通し室15内において軸14に巻き付けてあり、
電線9に加わる張力が受けられるようにしてあ
る。32は締め付けナツトである。
上記のように形成されるタスクライトにあつ
て、本体ボツクス5は前面の開口に透光カバー2
8をカバー枠29によつて水密的に取り付けてあ
つて内部の防水が確保されるようにしてあり、第
6図bのa矢印のようにアーム2を上下に回動さ
せたり、またb矢印のように本体ボツクス5をア
ーム2の回りで回動させたりすることによつて、
その照明の向きを調整できるようにしてある。
て、本体ボツクス5は前面の開口に透光カバー2
8をカバー枠29によつて水密的に取り付けてあ
つて内部の防水が確保されるようにしてあり、第
6図bのa矢印のようにアーム2を上下に回動さ
せたり、またb矢印のように本体ボツクス5をア
ーム2の回りで回動させたりすることによつて、
その照明の向きを調整できるようにしてある。
しかしながらこのタスクライトにおいて、Oリ
ング21には直接切削油の噴流が作用することに
なるところ、Oリング21による防水力を超えて
噴流が本体ボツクス5内に浸入するおそれがあ
り、特に本体ボツクス5をアーム2回りに回動さ
せることによつてOリング21は摩耗したり切断
したりする可能性があつて、このときには本体ボ
ツクス5の防水性が全く確保されないことになる
という問題を有するものであつた。
ング21には直接切削油の噴流が作用することに
なるところ、Oリング21による防水力を超えて
噴流が本体ボツクス5内に浸入するおそれがあ
り、特に本体ボツクス5をアーム2回りに回動さ
せることによつてOリング21は摩耗したり切断
したりする可能性があつて、このときには本体ボ
ツクス5の防水性が全く確保されないことになる
という問題を有するものであつた。
本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであ
り、本体ボツクスにおける防水性能に優れた工作
機械用タスクライトを提供することを目的とする
ものである。
り、本体ボツクスにおける防水性能に優れた工作
機械用タスクライトを提供することを目的とする
ものである。
しかして本考案に係る工作機械用タスクライト
は、取付台1に取り付けたアーム2の上端部をア
ームカバー3に貫通させてアームカバー3をアー
ム2の軸回りに回動自在に取り付け、ランプ4が
内蔵される本体ボツクス5の下部に内外に連通す
る電線導入口6を形成してこの電線導入口6を防
水パツキン7で閉塞し、この電線導入口6の周囲
にてアームカバー3を本体ボツクス5の外面に取
り付けてアームカバー3と本体ボツクス5との間
に密閉された防水室8を形成し、アーム2内に通
した電線9をアーム2の上端部から防水室8に導
入すると共に上記防水パツキン7に電線を水密的
に挿通して電線導入口6より本体ボツクス5内に
導入して成ることを特徴とするものであり、本体
ボツクス5の電線導入口6がアームカバー3によ
る防水室8で覆われるようにして直接噴流が作用
しないようにし、もつて上記目的を達成したもの
であつて、以下本考案を実施例により詳述する。
は、取付台1に取り付けたアーム2の上端部をア
ームカバー3に貫通させてアームカバー3をアー
ム2の軸回りに回動自在に取り付け、ランプ4が
内蔵される本体ボツクス5の下部に内外に連通す
る電線導入口6を形成してこの電線導入口6を防
水パツキン7で閉塞し、この電線導入口6の周囲
にてアームカバー3を本体ボツクス5の外面に取
り付けてアームカバー3と本体ボツクス5との間
に密閉された防水室8を形成し、アーム2内に通
した電線9をアーム2の上端部から防水室8に導
入すると共に上記防水パツキン7に電線を水密的
に挿通して電線導入口6より本体ボツクス5内に
導入して成ることを特徴とするものであり、本体
ボツクス5の電線導入口6がアームカバー3によ
る防水室8で覆われるようにして直接噴流が作用
しないようにし、もつて上記目的を達成したもの
であつて、以下本考案を実施例により詳述する。
取付台1の上面には下部アーム22が固設して
あり、下部アーム22の上端に片面が開口するヒ
ンジ筒12が設けてある。また丸パイプで形成さ
れるアーム2の下端には片面が開口するヒンジ筒
13が設けてあり、ヒンジ筒12,13を開口部
同士合わせて軸14によつて結合することによつ
て、アーム2の下端部を上下方向で回動自在に支
持してある。ヒンジ筒12,13を合致させるこ
とによつて内部に密閉された電線通し室15が形
成されることになる。アーム2の上端部の外周に
は全周に亘るフランジ19が設けてあり、このア
ーム2は第6図の従来例に示すアーム2とほぼ同
じものを用いることができる。アームカバー3は
第3図に示すように上面が開口する箱状に形成さ
れるもので、その上端縁に全周に亘つて取付フラ
ンジ23が延設してあり、底部の中央には丸孔の
取付孔24が穿孔してある。第1図に示すように
アーム2の上端部を取付孔24に通してアーム2
の上端部外周にナツト18を螺合することによつ
て、フランジ19と座金20を介したナツト18
との間にアームカバー3を挟持させ、アームカバ
ー3をアーム2の上端部にアーム2の軸回りに回
動自在に取り付けてある。
あり、下部アーム22の上端に片面が開口するヒ
ンジ筒12が設けてある。また丸パイプで形成さ
れるアーム2の下端には片面が開口するヒンジ筒
13が設けてあり、ヒンジ筒12,13を開口部
同士合わせて軸14によつて結合することによつ
て、アーム2の下端部を上下方向で回動自在に支
持してある。ヒンジ筒12,13を合致させるこ
とによつて内部に密閉された電線通し室15が形
成されることになる。アーム2の上端部の外周に
は全周に亘るフランジ19が設けてあり、このア
ーム2は第6図の従来例に示すアーム2とほぼ同
じものを用いることができる。アームカバー3は
第3図に示すように上面が開口する箱状に形成さ
れるもので、その上端縁に全周に亘つて取付フラ
ンジ23が延設してあり、底部の中央には丸孔の
取付孔24が穿孔してある。第1図に示すように
アーム2の上端部を取付孔24に通してアーム2
の上端部外周にナツト18を螺合することによつ
て、フランジ19と座金20を介したナツト18
との間にアームカバー3を挟持させ、アームカバ
ー3をアーム2の上端部にアーム2の軸回りに回
動自在に取り付けてある。
本体ボツクス5は前面のみが開口する箱状に形
成してあり、内部にランプ4や反射板25を内蔵
してある。本体ボツクス5の前面の開口には透光
カバー28がカバー枠29によつて水密的に取り
付けてあつて内部の防水が確保されるようにして
ある。また本体ボツクス5の下部には電線導入口
6が穿孔してある。
成してあり、内部にランプ4や反射板25を内蔵
してある。本体ボツクス5の前面の開口には透光
カバー28がカバー枠29によつて水密的に取り
付けてあつて内部の防水が確保されるようにして
ある。また本体ボツクス5の下部には電線導入口
6が穿孔してある。
この本体ボツクス5はアーム2によつて支持さ
れるものであるが、アーム2に本体ボツクス5を
取り付けるにあたつて、まず第6図bの場合と同
様に電線9を取付台1から下部アーム22に通し
て電線通し室15に導入し、軸14に電線9を巻
き付けると共に、さらに電線をアーム2に通して
アーム2の上端から引き出す。そしてゴムなど弾
性体によつて形成される防水パツキン7に電線9
を貫通させ、電線9を電線導入口6から本体ボツ
クス5内に導入してランプ4等に接続する。防水
パツキン7は電線導入口6の周囲において形成さ
れる凹段部26にはめ込み、ビス27によつて本
体ボツクス5の外面に取り付けられる押さえ板2
8で押さえることによつて、第1図に示すように
電線導入口6を閉塞するようにして固定されるも
のである。そして電線導入口6を囲むように本体
ボツクス5の外側にアームカバー3を配設し、取
付フランジ23の上面を全周に亘つて本体ボツク
ス5の外面に密接させた状態で、取付フランジ2
3をビス27によつて本体ボツクス5に固定する
ことによつて、アームカバー3と本体ボツクス5
とを結合し、アームカバー3を介してアーム2の
上端に本体ボツクス5を取り付けるようにするも
のである。
れるものであるが、アーム2に本体ボツクス5を
取り付けるにあたつて、まず第6図bの場合と同
様に電線9を取付台1から下部アーム22に通し
て電線通し室15に導入し、軸14に電線9を巻
き付けると共に、さらに電線をアーム2に通して
アーム2の上端から引き出す。そしてゴムなど弾
性体によつて形成される防水パツキン7に電線9
を貫通させ、電線9を電線導入口6から本体ボツ
クス5内に導入してランプ4等に接続する。防水
パツキン7は電線導入口6の周囲において形成さ
れる凹段部26にはめ込み、ビス27によつて本
体ボツクス5の外面に取り付けられる押さえ板2
8で押さえることによつて、第1図に示すように
電線導入口6を閉塞するようにして固定されるも
のである。そして電線導入口6を囲むように本体
ボツクス5の外側にアームカバー3を配設し、取
付フランジ23の上面を全周に亘つて本体ボツク
ス5の外面に密接させた状態で、取付フランジ2
3をビス27によつて本体ボツクス5に固定する
ことによつて、アームカバー3と本体ボツクス5
とを結合し、アームカバー3を介してアーム2の
上端に本体ボツクス5を取り付けるようにするも
のである。
このようにして第2図に示すように形成される
タスクライトにあつて、第2図bのa矢印のよう
にアーム2を上下に回動させたり、またb矢印の
ようにアームカバー3をアーム2の回りで回動さ
せたりすることによつて、その照明の向きを調整
することができる。また、第1図に示すように本
体ボツクス5の電線導入口6はアームカバー3に
よつて覆われ、アームカバー3と電線導入口6と
の間には密閉空間としての防水室8が形成されて
いる。従つて切削油の噴流がタスクライトにかか
つても、噴流は電線導入口6へと直接作用するこ
とが防止される。つまり、切削油の噴流によつて
取付孔24からアームカバー3内の防水室8に切
削油が浸入してもこの切削油は噴流として電線導
入口6に作用することはなく、防水パツキン7に
よつて電線導入口6での防水性は十分に確保され
ることになる。従つて本体ボツクス5が回動され
る部分であるアーム2の上端部の外周に防水のた
めのOリング21を第6図bのように設ける必要
がなく、Oリング21の摩耗や切断などによる問
題のおそれはないものである。
タスクライトにあつて、第2図bのa矢印のよう
にアーム2を上下に回動させたり、またb矢印の
ようにアームカバー3をアーム2の回りで回動さ
せたりすることによつて、その照明の向きを調整
することができる。また、第1図に示すように本
体ボツクス5の電線導入口6はアームカバー3に
よつて覆われ、アームカバー3と電線導入口6と
の間には密閉空間としての防水室8が形成されて
いる。従つて切削油の噴流がタスクライトにかか
つても、噴流は電線導入口6へと直接作用するこ
とが防止される。つまり、切削油の噴流によつて
取付孔24からアームカバー3内の防水室8に切
削油が浸入してもこの切削油は噴流として電線導
入口6に作用することはなく、防水パツキン7に
よつて電線導入口6での防水性は十分に確保され
ることになる。従つて本体ボツクス5が回動され
る部分であるアーム2の上端部の外周に防水のた
めのOリング21を第6図bのように設ける必要
がなく、Oリング21の摩耗や切断などによる問
題のおそれはないものである。
尚、上記実施例ではアームカバー3を第3図の
ように箱状に形成してアームカバー3内に防水室
8が形成されるようにしたが、アームカバー3は
第4図のように平板によつて形成することもでき
る。この場合は電線導入口6を全周に亘つて囲む
ように本体ボツクス5から環状のスペーサー片3
0を突出させ、このスペーサー片30の先端にア
ームカバー3の周縁を密接させた状態で取り付け
ることによつて、防水室8が形成されるようにす
る。また第1図の実施例に示されるように、防水
室8によるスペースがアーム2の上端と防水パツ
キン7との間に形成されることになり、軸14か
ら防水パツキン7までの距離を第6図の従来例の
ものより長く形成することができることになる。
従つて、第6図の従来例のもののように軸14と
防水パツキン7との間の距離が短いと、本体ボツ
クス5をa矢印方向に回したときに電線9に生じ
るねじれは大きくなつて、第5図に示すように電
線9を水密的に密接して通すために防水パツキン
7に形成した通し孔31と電線9との間に隙間が
生じ易くなるが、軸14と防水パツキン7との間
の距離を大きくすることでこのような問題を防止
できることになる。
ように箱状に形成してアームカバー3内に防水室
8が形成されるようにしたが、アームカバー3は
第4図のように平板によつて形成することもでき
る。この場合は電線導入口6を全周に亘つて囲む
ように本体ボツクス5から環状のスペーサー片3
0を突出させ、このスペーサー片30の先端にア
ームカバー3の周縁を密接させた状態で取り付け
ることによつて、防水室8が形成されるようにす
る。また第1図の実施例に示されるように、防水
室8によるスペースがアーム2の上端と防水パツ
キン7との間に形成されることになり、軸14か
ら防水パツキン7までの距離を第6図の従来例の
ものより長く形成することができることになる。
従つて、第6図の従来例のもののように軸14と
防水パツキン7との間の距離が短いと、本体ボツ
クス5をa矢印方向に回したときに電線9に生じ
るねじれは大きくなつて、第5図に示すように電
線9を水密的に密接して通すために防水パツキン
7に形成した通し孔31と電線9との間に隙間が
生じ易くなるが、軸14と防水パツキン7との間
の距離を大きくすることでこのような問題を防止
できることになる。
上述のように本考案にあつては、アームカバー
にアームの上端部を貫通させてアームカバーをア
ームの軸回りに回動自在に取り付け、ランプが内
蔵される本体ボツクスの下部に内外に連通する電
線導入口を形成してこの電線導入口を防水パツキ
ンで閉塞し、この電線導入口の周囲にてアームカ
バーを本体ボツクスの外面に取り付けてアームカ
バーと本体ボツクスとの間に密閉された防水室を
形成し、アーム内に通した電線をアームの上端部
から防水室に導入すると共に上記防水パツキンに
電線を水密的に挿通して電線導入口より本体ボツ
クス内に導入するようにしたので、切削油の噴流
によつてアームとアームカバーとの結合部分から
アームカバー内の防水室に切削油が浸入してもこ
の切削油は噴流として電線導入口に作用すること
はなく、防水パツキンによつて電線導入口での防
水性は十分に確保されることになり、また本体ボ
ツクスが回動される部分であるアームの上端部の
外周に防水のためのOリングを設ける必要はなく
なつて、Oリングの摩耗や切断などによる問題の
おそれもないものである。
にアームの上端部を貫通させてアームカバーをア
ームの軸回りに回動自在に取り付け、ランプが内
蔵される本体ボツクスの下部に内外に連通する電
線導入口を形成してこの電線導入口を防水パツキ
ンで閉塞し、この電線導入口の周囲にてアームカ
バーを本体ボツクスの外面に取り付けてアームカ
バーと本体ボツクスとの間に密閉された防水室を
形成し、アーム内に通した電線をアームの上端部
から防水室に導入すると共に上記防水パツキンに
電線を水密的に挿通して電線導入口より本体ボツ
クス内に導入するようにしたので、切削油の噴流
によつてアームとアームカバーとの結合部分から
アームカバー内の防水室に切削油が浸入してもこ
の切削油は噴流として電線導入口に作用すること
はなく、防水パツキンによつて電線導入口での防
水性は十分に確保されることになり、また本体ボ
ツクスが回動される部分であるアームの上端部の
外周に防水のためのOリングを設ける必要はなく
なつて、Oリングの摩耗や切断などによる問題の
おそれもないものである。
第1図は本考案の一実施例の一部の断面図、第
2図は同上の斜視図、第3図は同上に用いるアー
ムカバーの断面図、第4図は本考案の他の実施例
におけるアームカバーを本体ボツクスに取り付け
た状態の断面図、第5図は電線にねじれが生じた
場合の問題を示す防水パツキンの断面図、第6図
a,bは従来例の斜視図と一部の拡大断面図であ
る。 1は取付台、2はアーム、3はアームカバー、
4はランプ、5は本体ボツクス、6は電線導入
口、7は防水パツキン、8は防止室、9は電線で
ある。
2図は同上の斜視図、第3図は同上に用いるアー
ムカバーの断面図、第4図は本考案の他の実施例
におけるアームカバーを本体ボツクスに取り付け
た状態の断面図、第5図は電線にねじれが生じた
場合の問題を示す防水パツキンの断面図、第6図
a,bは従来例の斜視図と一部の拡大断面図であ
る。 1は取付台、2はアーム、3はアームカバー、
4はランプ、5は本体ボツクス、6は電線導入
口、7は防水パツキン、8は防止室、9は電線で
ある。
Claims (1)
- 取付台に取り付けたアームの上端部をアームカ
バーに貫通させてアームカバーをアームの軸回り
に回動自在に取り付け、ランプが内蔵される本体
ボツクスの下部に内外に連通する電線導入口を形
成してこの電線導入口を防水パツキンで閉塞し、
この電線導入口の周囲にてアームカバーを本体ボ
ツクスの外面に取り付けてアームカバーと本体ボ
ツクスとの間に密閉された防水室を形成し、アー
ム内に通した電線をアームの上端部から防水室に
導入すると共に上記防水パツキンに電線を水密的
に挿通して電線導入口より本体ボツクス内に導入
して成る工作機械用タスクライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP353486U JPH0245924Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP353486U JPH0245924Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117050U JPS62117050U (ja) | 1987-07-25 |
| JPH0245924Y2 true JPH0245924Y2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=30783380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP353486U Expired JPH0245924Y2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245924Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP353486U patent/JPH0245924Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117050U (ja) | 1987-07-25 |
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