JPS627911Y2 - - Google Patents

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JPS627911Y2
JPS627911Y2 JP10954479U JP10954479U JPS627911Y2 JP S627911 Y2 JPS627911 Y2 JP S627911Y2 JP 10954479 U JP10954479 U JP 10954479U JP 10954479 U JP10954479 U JP 10954479U JP S627911 Y2 JPS627911 Y2 JP S627911Y2
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JP
Japan
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handle
switching
recess
wall
outer circumferential
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JP10954479U
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JPS5629379U (ja
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、現用、予備のガスボンベ等を自動的
に切替えるガス自動切替装置に関し、特にその切
替ハンドル部の防水機構に係る。
例えば、液化ガスを使用する場合に、現用のガ
スボンベの他に予備のガスボンベを備えておき、
現用のガスボンベのガスが消費したときに自動的
に予備のガスボンベ側からガスを供給するように
作動するガス自動切替装置が知られている。
このようなガス自動切替装置は、一般に、供給
されるガスの圧力に応動するダイヤフラムの変位
により一対の弁の開閉を自動的に切替えて現用の
ガスボンベから予備のガスボンベによるガス供給
へ自動的に切替え、前記一対の弁の開閉はまた切
替ハンドルの回動により切替軸および切替カムを
介して手動的に切替自在な構成となつている。
第1図は、このような構成のガス自動切替装置
の切替ハンドル部の代表的な一例を示す。
第1図において、切替ハンドル1の切替軸2が
回動自在に水平方向に嵌挿されているボデー3の
ハンドル取付部4の外周壁5とこの外周壁を囲む
切替ハンドル1の裏側凹部6の壁面7との間には
隙間8が形成され、これにより切替ハンドル1を
ボデー3のハンドル取付部4に接触させることな
く回転できるようにして、切替ハンドルの回転操
作を容易にしている。
しかして、このようなガス自動切替装置は屋外
に装備されて雨水や雪などに直接さらされること
から、かかる隙間8が存在することは、反面この
隙間8から水が侵入してしまうという問題を生じ
る。このような問題は、切替ハンドル1の切替軸
2が垂直に配置されている構成の場合には水は隙
間8を通して侵入しにくいのでそれほど重要な問
題とはならないが、第1図に示す如く切替ハンド
ル1の切替軸2が水平に配置されている構成に場
合には水が隙間8を通して侵入しやすく、その結
果切替軸2が錆び付き、その回動が鈍くなつて手
動切替作業に支障をきたすというきわめて重要な
問題が生じる。特に、水は隙間8をできる限り小
さくしたとしても外周壁5に沿つて侵入してくる
ため全くその防ぎようがなく、これが従来のハン
ドル回動不都合の主要な原因となつていた。
なお、第1図において、2aは偏心ピンであつ
て、この偏心ピンを介して切替カム(図示せず)
を動かして一対の弁の開閉を手動的に切替えるも
のであり、このような構成は周知であるとともに
本考案とは直接関係がないので省略してある。
本考案は、上述した従来の問題を解消するため
になされたものであつて、特殊な構造を有する防
水リングを設けることにより塵埃は勿論のこと水
の侵入をも確実に防止し得るようにしたものであ
る。
以下第2図を参照して本考案の一実施例につい
て詳述する。
第2図において、1は切替ハンドル、2は切替
軸、2aは偏心ピン、3はボデー、4はハンドル
取付部、5はその外周壁、6は切替ハンドルの裏
側凹部、7はその壁面を示し、これらは第1図の
ものと同一であるが、本実施例によれば、更に外
周壁5の突端側には環状削込部9が形成され、こ
の環状削込部には例えばアルミで作つた防水リン
グ10が設けられている。この防水リングは、ボ
デー3のハンドル取付部外周壁5とこの外周壁を
囲む切替ハンドル1の裏側凹部6の壁面7との間
をこの凹部の奥側において多少の隙間8を残して
仕切る鍔部13を有する。そして、防水リング1
0の外周面と鍔部13とは、ボデー3のハンドル
取付部外周壁5と切替ハンドル1の裏側端14と
の間に開口する環状排水溝11を凹部6の内部に
限定している。
このような鍔部13を有して環状排水溝11を
限定する防水リング10を設けることにより、た
とえ切替ハンドル1の回転操作を容易にするため
の隙間8を形成しておいても、ボデー3のハンド
ル取付部外周壁5の非削込部12に沿つて流れて
くる水は、環状排水溝11の底部に流入し、その
後この排水溝底部を周囲方向へ流れて落下するの
で、切替ハンドル1の裏側凹部6の奥側へ侵入す
ることはなく、またこのような環状排水溝11を
限定する鍔部13の存在によつて雨水、雪および
塵埃等が防水リング10と凹部壁面7との隙間8
から直接侵入しにくくなり、これにより切替軸2
が錆び付くことなどもなくなつて手動切替作動が
確実におこなわれる。
ボデー3のハンドル取付部外周壁5の非削込部
12に沿つて流れてくる水を環状排水溝11を通
して確実に逃がすために、図示するように、環状
排水溝11の底部が削込みをしていない外周壁5
の部分12よりも低くなるようにしておくと良
い。また、防水リング10は、図示するように別
体に形成して外周壁5の削込部9に設ける代わり
に、外周壁5したがつてボデー3と一体に形成し
て設けても良い。
以上述べた如く、本考案によれば、ガス自動切
替装置の切替ハンドル部にきわめて有効な防水機
構が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図はガス自動切替装置の切替ハンドル部の
従来構造を示す要部断面図、および第2図は本考
案の一実施例を示す、第1図と同様な図である。 1……切替ハンドル、2……切替軸、3……ボ
デー、4……ハンドル取付部、5……その外周
壁、6……ハンドル裏側凹部、7……その壁面、
8……隙間、10……防水リング、11……環状
排水溝、13……鍔部、14……ハンドル裏側
端。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 切替ハンドルの切替軸が回動自在に水平方向に
    嵌挿されているボデーのハンドル取付部外周壁と
    この外周壁を囲む前記切替ハンドルの裏側凹部壁
    面との間をこの凹部の奥側において前記凹部壁面
    と多少の隙間を残して仕切る鍔部を有する防水リ
    ングを前記ボデーのハンドル取付部外周壁に設
    け、この防水リングの外周面と鍔部とは前記ボデ
    ーのハンドル取付部外周壁と前記切替ハンドルの
    裏側端との間に開口する環状排水溝を前記凹部の
    内部に限定してなることを特徴とする、ガス自動
    切替装置における切替ハンドル部の防水機構。
JP10954479U 1979-08-10 1979-08-10 Expired JPS627911Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10954479U JPS627911Y2 (ja) 1979-08-10 1979-08-10

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JP10954479U JPS627911Y2 (ja) 1979-08-10 1979-08-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5629379U JPS5629379U (ja) 1981-03-19
JPS627911Y2 true JPS627911Y2 (ja) 1987-02-24

Family

ID=29342123

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JP10954479U Expired JPS627911Y2 (ja) 1979-08-10 1979-08-10

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JPS5629379U (ja) 1981-03-19

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