JPH0245945Y2 - - Google Patents

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JPH0245945Y2
JPH0245945Y2 JP542184U JP542184U JPH0245945Y2 JP H0245945 Y2 JPH0245945 Y2 JP H0245945Y2 JP 542184 U JP542184 U JP 542184U JP 542184 U JP542184 U JP 542184U JP H0245945 Y2 JPH0245945 Y2 JP H0245945Y2
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switch
knob
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air conditioner
forced
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JP542184U
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Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の技術分野〉 本考案は空気調和機に関し、特に通常運転と該
通常運転以外の運転とを切り換えるスライドスイ
ツチを開閉可能に覆うスイツチカバーの構造に関
する。
〈従来技術〉 第1図〜第3図は、例えば本出願人による実願
昭57−176736号に示されたスイツチカバーを示す
もので、図において、1は分離形空気調和機の室
内側ユニツト本体、2は上記本体1の前面をおお
うように装着された前パネル、3は前記本体1の
一部を構成する側壁で、本体1と一体成形されて
いる。4は前記強制運転スイツチ5のツマミ6の
位置に合わせて、前記側壁3にもうけられた開口
部で、ここには、前記強制運転スイツチ5を隠す
ためのカバー7が装着される。このカバー7は、
本体1に一体成形された軸10を中心として回転
することによつて開閉できる。8は電子プリント
基板で、パターン面には開口部4にツマミ6がく
る位置にハンダ付で取付けられた強制運転スイツ
チ5が設置され、上部には強制運転と通常運転の
切換えを行なうためのツマミ6がついていて、通
常は、通常運転側にセツトされている。9は電子
プリント基板8を収納、セツトする為の電気品箱
で、ここには空気調和機の運転を制御するその他
の電気部品も装着されている。電気品箱9はネジ
等で本体1に固着されている。
そして、たとえば、マイコン等が故障した場合
は、カバー7を開いて強制運転スイツチ5のツマ
ミ6を操作するようになつている。
従来は以上述べたような構成になつているの
で、強制運転スイツチ5のツマミ6を操作する場
合でもカバー7を本体1から取りはずさないた
め、カバー7を紛失してしまうこともなく、ま
た、強制運転スイツチ5がカバー7で隠れて見え
ないため、意匠上も問題がなく、その実用的効果
は大なるものがあつた。
しかし、従来のものには強制運転スイツチ5の
ツマミ6を通常運転の位置に必ずセツトできるよ
うな装置がなかつたため、強制運転の位置にセツ
トされたままスイツチカバー7を取り付けて出荷
された場合には、空気調和機はマイコン制御され
ずに運転されるため、温度調節や風量調節などが
できなくなり、基板不良と間違えられ、市場クレ
ームとなつていたため、その改善が要求されてい
た。
〈考案の概要〉 この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、スイツチカバー
に、通常運転と強制運転等の通常運転以外の運転
とを切り換えるスライドスイツチのツマミを常時
通常運転の位置にセツトするための収納ガイドを
設けたことにより、スイツチの誤セツトを防止
し、従来の欠点を解消することを目的としてい
る。
〈考案の実施例〉 以下、この考案の一実施例を第4図〜第7図に
より説明する。11はこの考案を採用した一体形
空気調和機本体、12は空気調和機の運転操作を
行なう操作パネル、13はプラスチツク成形品の
スイツチカバーで、マイコンなどを装着した電子
プリント基板23が故障した場合に、電子プリン
ト基板23のサービスが行なわれるまでの間、電
子回路部を短縮して、強制的に空気調和機を運転
させるための強制運転スイツチ(スライドスイツ
チ)14を普段は手が触れないよう閉塞しておく
ためのものである。15は強制運転スイツチ14
を操作するツマミである。この強制運転スイツチ
14には3つのノツチがあり、左側、右側は電子
プリント基板23故障時に使用するもので、左側
は強制冷房運転、右側は強制暖房運転、そして、
中央は正常時の場合のノツチで通常運転のノツチ
である。
16は操作パネル12の裏面に設置された電気
品ボツクスで、電子プリント基板23やその他の
電気部品(図は省略)を装着するもので、前記、
強制運転スイツチ14も電気品ボツクス16にネ
ジ等により、装着されている。17は操作パネル
12に設けられた凹状の操作部で、スイツチカバ
ー13取付用の軸18と、ツマミ15の操作代に
応じた長穴19とを有している。プラスチツク成
形品のスイツチカバー13の裏面には、先端相互
が前記強制運転スイツチ14切換移動方向にツマ
ミ15の収納部20の間隔を介して相対向するよ
うに位置する弾性を有した一対のL字形部材21
A,21Bが一体成形されている。そして、この
一対のL字形部材21A,21Bによりスイツチ
カバー13の閉塞時に両部材21A,21B先端
相互の間の収納部20に常時通常運転位置の強制
運転スイツチ14のツマミ15を挿入位置させる
ように該ツマミ15をガイドする収納ガイド21
を構成している。又、スイツチカバー13の裏面
両側端には軸18と係合する略C字状の取付部2
2が一体成形されている。
次に取付順序について説明する。まず電気品ボ
ツクス16に強制運転スイツチ14をネジ等によ
り取り付ける。出荷時点ではツマミ15は中央に
セツトしておく。次に、電気品ボツクス16を覆
うように、操作パネル12をネジ等により電気品
ボツクス16に装着させる。次にスイツチカバー
13を、軸18と取付部22とを取付部22の弾
性を利用して押し込み係合させることによつて取
り付ける。スイツチカバー13は、取付後には軸
18を支点に外側に第2図に示した構成と同様、
回転自在となる。取付完了状態は第6図の断面図
に示す通りで、ツマミ15は長穴19を貫通し
て、L字形部材21A,21B間の収納部20に
納まつている。
かかる構成において、第7図に示すようにツマ
ミ15が例えば左側のノツチ(強制冷房運転の状
態)に寄つているとき、スイツチカバー13を閉
めた場合、L字形部材21Aがたわみ、それがガ
イドとなつてツマミ15が矢印の方向にスライド
移動し、このL字形部材21Aの端部に位置した
時に、該L字形部材21Aが弾性で元に戻り、ツ
マミ15は中央のノツチ(通常運転の状態)にな
り収納部20に納まる。その際、右側のL字形部
材21Bは終始、原形のままであり、ツマミ15
が収納部20に納まる時の、右方向への行き過ぎ
を防止するストツパーの役目をする。また、ツマ
ミ15が右側のノツチ(強制暖房運転の状態)に
なつているときは前記の動作と左右逆の動作を
し、同様にツマミ15は中央のノツチ(通常運転
の状態)になり収納部20に納まる。
尚、収納ガイド21は、強制運転に切り換えら
れたスイツチ14のツマミ15を通常運転位置に
強制移動させるようなL字形部材21A,21B
の弾性力発生範囲が、スイツチ14のツマミ15
の移動範囲以上になるように構成すれば良い。
かかる構成によれば、ツマミ15をガイドする
収納ガイド21を設けたことにより、ツマミ15
がどの位置にあつても、スイツチカバー13を閉
めた時には、ツマミ15が中央の通常運転の位置
に納まり、且つ、L字形部材21A,21Bの弾
性力を利用しているため、強制運転スイツチ14
やスイツチカバー13を破損することもなく、確
実にツマミ15の位置決めができる。この結果、
従来のようにスイツチ14が強制運転の位置にセ
ツトされたまま、スイツチカバー13を取り付け
て出荷されるような事態が生じることがなく、市
場クレームとなるような不都合を解消できる。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、スイツチ
カバーに通常運転と強制運転等の通常運転以外の
運転とを切り換えるスライドスイツチのツマミを
常時通常運転の位置にセツトするための収納ガイ
ドを設けたことにより、スイツチの誤セツトを防
止でき、製品の出荷時等におけるスイツチ誤セツ
トによる不都合を解消できる。又、略L字形部材
の弾性力を利用しているため、スイツチやスイツ
チカバーを破損することもない実用的効果大なる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術による空気調和機の室内ユニ
ツトの斜視図、第2図は第1図の要部拡大斜視
図、第3図は前パネルをはずした状態の斜視図、
第4図〜第7図は本考案の一実施例を示すもの
で、第4図は一体形空気調和機の斜視図、第5図
はスイツチカバーを裏面から見た場合の斜視図、
第6図は第4図の−断面図、第7図は取付時
の作用を示す要部断面図である。 11……一体形空気調和機本体、12……操作
パネル、13……スイツチカバー、14……強制
運転スイツチ、15……ツマミ、20……収納
部、21……収納ガイド、21A,21B……L
字形部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 通常運転と該通常運転以外の運転とを切り換え
    るスライドスイツチと、該スライドスイツチを覆
    う開閉可能なスイツチカバーと、を備えてなる空
    気調和機において、先端相互が前記スライドスイ
    ツチの切換スライド方向に相対向するように前記
    スイツチカバー裏面に設けられる一対の弾性を有
    する略L字形部材からなり、スイツチカバー閉塞
    時に、両部材先端相互の間に常時通常運転位置の
    スイツチのツマミを挿入位置させ、かつ通常運転
    以外の運転位置のスイツチのツマミに一方の略L
    字形部材先端が接触して該スイツチを強制的に通
    常運転位置にスライドさせるべくスイツチのツマ
    ミをガイドする収納ガイドを設けたことを特徴と
    する空気調和機。
JP542184U 1984-01-19 1984-01-19 空気調和機 Granted JPS60117536U (ja)

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JP542184U JPS60117536U (ja) 1984-01-19 1984-01-19 空気調和機

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JP542184U JPS60117536U (ja) 1984-01-19 1984-01-19 空気調和機

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JPS60117536U JPS60117536U (ja) 1985-08-08
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JP7576402B2 (ja) * 2020-03-31 2024-10-31 株式会社キッツ 流水検知装置

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JPS60117536U (ja) 1985-08-08

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