JPH0246032Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246032Y2 JPH0246032Y2 JP19500785U JP19500785U JPH0246032Y2 JP H0246032 Y2 JPH0246032 Y2 JP H0246032Y2 JP 19500785 U JP19500785 U JP 19500785U JP 19500785 U JP19500785 U JP 19500785U JP H0246032 Y2 JPH0246032 Y2 JP H0246032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- tie bar
- land
- lead frame
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 16
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 16
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、樹脂封止型のチツプ電子部品用リー
ドフレームに関するものである。
ドフレームに関するものである。
従来の技術
樹脂封止型電子部品、例えば、固体電解コンデ
ンサに用いられるリードフレームの形状を第3図
及び第4図を参照して次に示す。第3図は上記リ
ードフレーム1の部分平面図、第4図はその部分
斜視図を示す。同図において、2は第1のリード
部、3は第2のリード部、4は第1タイバー部、
5は第2タイバー部である。第1のリード部2
は、電子部品の本体部6を載置するランド部2a
が段差を設けて一体に成形されたリード2bを平
行・配列したもので、第2のリード部3は、第1
のリード部2の各リード2bにランド部2aを介
して対向するリード3bを平行・配列したもので
ある。そして、第1タイバー部4は第1、第2の
リード部2,3に直交して各リード端部を連結・
一体化し、第2タイバー部5は一定のピツチで第
1、第2のリード部2,3に平行・配列し第1タ
イバー部4の各タイバー間を橋架・連結する。
ンサに用いられるリードフレームの形状を第3図
及び第4図を参照して次に示す。第3図は上記リ
ードフレーム1の部分平面図、第4図はその部分
斜視図を示す。同図において、2は第1のリード
部、3は第2のリード部、4は第1タイバー部、
5は第2タイバー部である。第1のリード部2
は、電子部品の本体部6を載置するランド部2a
が段差を設けて一体に成形されたリード2bを平
行・配列したもので、第2のリード部3は、第1
のリード部2の各リード2bにランド部2aを介
して対向するリード3bを平行・配列したもので
ある。そして、第1タイバー部4は第1、第2の
リード部2,3に直交して各リード端部を連結・
一体化し、第2タイバー部5は一定のピツチで第
1、第2のリード部2,3に平行・配列し第1タ
イバー部4の各タイバー間を橋架・連結する。
上記リードフレーム1を用いた樹脂封止型電子
部品の構造を第4図乃至第7を参照し製造順に示
す。まず、第5図に示すように、第1のリード部
2のランド部2aに銀ペースト6を塗布した後、
第6図に示すように、ランド部2aにコンデンサ
エレメントの本体部6を載置してそのリード部6
aを第2のリード部3のリード3bに配する。そ
して、このエレメントのリード部6aを第2のリ
ード部3のリード3bに溶接した後、図示しない
が、リードフレーム1を上下金型にセツトし金型
のキヤビテイ内に本体部6を収納して溶融樹脂1
0を流し込む。次に、樹脂10の硬化後、金型か
らリードフレーム1を取り出して第1、第2タイ
バー部4,5を第1、第2のリード部2,3から
除去すると、第7図に示すように、樹脂封止型電
子部品7を得る。
部品の構造を第4図乃至第7を参照し製造順に示
す。まず、第5図に示すように、第1のリード部
2のランド部2aに銀ペースト6を塗布した後、
第6図に示すように、ランド部2aにコンデンサ
エレメントの本体部6を載置してそのリード部6
aを第2のリード部3のリード3bに配する。そ
して、このエレメントのリード部6aを第2のリ
ード部3のリード3bに溶接した後、図示しない
が、リードフレーム1を上下金型にセツトし金型
のキヤビテイ内に本体部6を収納して溶融樹脂1
0を流し込む。次に、樹脂10の硬化後、金型か
らリードフレーム1を取り出して第1、第2タイ
バー部4,5を第1、第2のリード部2,3から
除去すると、第7図に示すように、樹脂封止型電
子部品7を得る。
考案が解決しようとする問題点
ところで、上述した樹脂封止型電子部品7の製
造においてリードフレーム1のランド部2aに銀
ペースト6を塗布するに際しては、第8図に示す
ように、一列に並んでいるランド部2aに沿つて
塗布ヘツド8を直線的に移動させて銀ペースト6
を塗布する。ところが、ランド部2aの列には一
定の間隔毎に高さの異なる第2タイバー部5が介
在しているため、第2タイバー部5で塗布ヘツド
8をまたがせる上下動機構と第2タイバー部5で
塗布を停止させる機構が必要となり、設備が複雑
になる。しかも、塗布インターバルが不規則にな
つて塗布ムラが発生し易い。
造においてリードフレーム1のランド部2aに銀
ペースト6を塗布するに際しては、第8図に示す
ように、一列に並んでいるランド部2aに沿つて
塗布ヘツド8を直線的に移動させて銀ペースト6
を塗布する。ところが、ランド部2aの列には一
定の間隔毎に高さの異なる第2タイバー部5が介
在しているため、第2タイバー部5で塗布ヘツド
8をまたがせる上下動機構と第2タイバー部5で
塗布を停止させる機構が必要となり、設備が複雑
になる。しかも、塗布インターバルが不規則にな
つて塗布ムラが発生し易い。
問題点を解決するための手段
本考案は、チツプ状電子部品の本体部を載置す
るランド部が段差を設けて一体に成形されたリー
ドを平行・配列した第1のリード部と、該第1の
リード部の各リードに上記ランド部を挟んで対向
するリードを平行・配列した第2のリード部と、
上記第1、第2のリード部に直交し各リード端部
を連結・一体化する第1タイバー部と、一定のピ
ツチで上記第1、第2のリード部に平行・配列し
第1タイバー部の各タイバー間を橋架・連結する
第2タイバー部とからなるリードフレームにおい
て、上記第2タイバー部の一部に上記ランド部の
整列方向に沿つてランド部と略同一高さに並ぶ段
差を設けたことを特徴とする。
るランド部が段差を設けて一体に成形されたリー
ドを平行・配列した第1のリード部と、該第1の
リード部の各リードに上記ランド部を挟んで対向
するリードを平行・配列した第2のリード部と、
上記第1、第2のリード部に直交し各リード端部
を連結・一体化する第1タイバー部と、一定のピ
ツチで上記第1、第2のリード部に平行・配列し
第1タイバー部の各タイバー間を橋架・連結する
第2タイバー部とからなるリードフレームにおい
て、上記第2タイバー部の一部に上記ランド部の
整列方向に沿つてランド部と略同一高さに並ぶ段
差を設けたことを特徴とする。
作 用
リードフレームの第2タイバー部にランド部の
整列方向に沿つて部分的に設けた段差によりラン
ド部の整列方向の障害物が解消する。
整列方向に沿つて部分的に設けた段差によりラン
ド部の整列方向の障害物が解消する。
実施例
本考案の実施例を第1図及び第2図を参照して
以下説明する。第1図は本考案に係る電子部品用
リードフレーム9の部分斜視図を示す。第3図及
び第4図と同一参照符号は同一物を示しその説明
を省略する。同図において2は第1のリード部、
2bは、ランド部2aを一体成形した第1のリー
ド部2のリード、3は第2のリード部、3bは第
2のリード部3のリード、4は第1タイバー部、
5は第2タイバー部、5aは第2タイバー部5の
段差である。本考案の特徴は、第2タイバー部5
の一部にランド部2aの整列方向に沿つてランド
部2aと同一高さに並ぶ段差5aを設けたことで
ある。
以下説明する。第1図は本考案に係る電子部品用
リードフレーム9の部分斜視図を示す。第3図及
び第4図と同一参照符号は同一物を示しその説明
を省略する。同図において2は第1のリード部、
2bは、ランド部2aを一体成形した第1のリー
ド部2のリード、3は第2のリード部、3bは第
2のリード部3のリード、4は第1タイバー部、
5は第2タイバー部、5aは第2タイバー部5の
段差である。本考案の特徴は、第2タイバー部5
の一部にランド部2aの整列方向に沿つてランド
部2aと同一高さに並ぶ段差5aを設けたことで
ある。
上記構成に基づき本考案の動作を次に示す。即
ち、第2図に示すように、リードフレーム9のラ
ンド部2aに銀ペーストを塗布するため、一列に
並んでいるランド部2aに沿つて塗布ヘツド8を
直線的に移動させたとき、第2タイバー部5の段
差により塗布へツド8の移動方向に障害物がなく
なる。そのため、塗布ヘツド8の上下及び塗布停
止機構が不要となり、しかも第2タイバー部5に
もランド部2aと同様のインターバルで塗布でき
るためスムーズに、かつ、安定した塗布状態を得
る。
ち、第2図に示すように、リードフレーム9のラ
ンド部2aに銀ペーストを塗布するため、一列に
並んでいるランド部2aに沿つて塗布ヘツド8を
直線的に移動させたとき、第2タイバー部5の段
差により塗布へツド8の移動方向に障害物がなく
なる。そのため、塗布ヘツド8の上下及び塗布停
止機構が不要となり、しかも第2タイバー部5に
もランド部2aと同様のインターバルで塗布でき
るためスムーズに、かつ、安定した塗布状態を得
る。
考案の効果
本考案によれば、樹脂封止型の電子部品用リー
ドフレームにおいて、リードに平行・配列してい
るタイバー部の一部に、電子部品の本体部が載置
されるリードのランド部の整列方向に沿つてラン
ド部と同一高さレベルの段差を設けたから、塗布
ヘツドを直線的に移動させてランド部に塗布する
際、タイバー部に塗布ヘツドの障害物がなくな
り、塗布ヘツドの上下及び塗布停止機構が不要に
なつて設備が簡単になる。しかも、タイバー部に
もランド部と同様のインターバルで塗布できるた
め、スムーズに、かつ、安定した塗布状態を得る
ことができ塗布ムラがなくなる。
ドフレームにおいて、リードに平行・配列してい
るタイバー部の一部に、電子部品の本体部が載置
されるリードのランド部の整列方向に沿つてラン
ド部と同一高さレベルの段差を設けたから、塗布
ヘツドを直線的に移動させてランド部に塗布する
際、タイバー部に塗布ヘツドの障害物がなくな
り、塗布ヘツドの上下及び塗布停止機構が不要に
なつて設備が簡単になる。しかも、タイバー部に
もランド部と同様のインターバルで塗布できるた
め、スムーズに、かつ、安定した塗布状態を得る
ことができ塗布ムラがなくなる。
第1図は本考案に係る電子部品用リードフレー
ムの部分斜視図、第2図は第1図リードフレーム
のランド部への銀ペースト塗布作業時の側面図、
第3図は従来の電子部品用リードフレームの部分
平面図、第4図は第3図のリードフレームの部分
斜視図、第5乃至第7図は第3図及び第4図のリ
ードフレームを用いた樹脂封止型電部品の製造工
程の各側面図、第8図は第3図及び第4図リード
フレームのランド部への銀ペースト塗布作業時の
側面図である。 2……第1のリード部、2a……ランド部、2
b……第1のリード部のリード、3……第2のリ
ード部、3a……第2のリード部のリード、4…
…第1タイバー部、5……第2タイバー部、5a
……段差。
ムの部分斜視図、第2図は第1図リードフレーム
のランド部への銀ペースト塗布作業時の側面図、
第3図は従来の電子部品用リードフレームの部分
平面図、第4図は第3図のリードフレームの部分
斜視図、第5乃至第7図は第3図及び第4図のリ
ードフレームを用いた樹脂封止型電部品の製造工
程の各側面図、第8図は第3図及び第4図リード
フレームのランド部への銀ペースト塗布作業時の
側面図である。 2……第1のリード部、2a……ランド部、2
b……第1のリード部のリード、3……第2のリ
ード部、3a……第2のリード部のリード、4…
…第1タイバー部、5……第2タイバー部、5a
……段差。
Claims (1)
- 電子部品の本体部を載置するランド部が段差成
形された第1のリード部と、該第1のリード部に
上記ランド部を挟んで対向配置した第2のリード
部と、上記第1、第2のリード部の各リード端部
を連結・一体化する一対の第1タイバー部と、こ
の第1タイバー間を橋架・連結する第2タイバー
部を有するリードフレームとを具備するものにお
いて、上記第2タイバー部の一部に上記ランド部
の整列方向に沿つてランド部と略同一高さに並ぶ
段差を設けたことを特徴とする電子部品用リード
フレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19500785U JPH0246032Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19500785U JPH0246032Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103243U JPS62103243U (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0246032Y2 true JPH0246032Y2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=31152498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19500785U Expired JPH0246032Y2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246032Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP19500785U patent/JPH0246032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103243U (ja) | 1987-07-01 |
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