JPH0246048B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246048B2 JPH0246048B2 JP58133780A JP13378083A JPH0246048B2 JP H0246048 B2 JPH0246048 B2 JP H0246048B2 JP 58133780 A JP58133780 A JP 58133780A JP 13378083 A JP13378083 A JP 13378083A JP H0246048 B2 JPH0246048 B2 JP H0246048B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- hydroxyl
- parts
- molecular weight
- glycerin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Description
本発明は半硬質ポリウレタンフオームの製造法
に関する。 現在、自動車内装材としてPVCレザーもしく
はPVC/ABSレザーとポリウレタンフオームの
一体成形品が多く使用されている。このポリウレ
タンフオームは通称半硬質ポリウレタンフオーム
といわれ、クラツシユパツド、アームレスト等に
使用されているが、自動車の軽量化、他材料との
競合にともないポリウレタンフオーム製品も低密
度化が強く望まれている。 又、クラツシユパツド等においては、より複雑
形状、かつ薄型に変化しつつあり、従来のシステ
ムではクローズドセル(独立気泡)による収縮の
ため製品に凹凸のしわが出来る等対応し離い状況
になりつつある。さらに、高圧発泡機の普及によ
り、ラインサイクルのアツプが望まれ、より高反
応性の配合が必要となり、クローズドセルによる
収縮問題に拍車をかけているのが現状である。 この様な状況下において、低密度化を図る場
合、ただ発泡剤を増加させてフオーム化を行つた
のでは、物性的に強度および強度不足を招き、ク
ローズドセルとなり収縮してしまう。他方架橋剤
を増加して物性を保持しつつ低密度化を行つた場
合、圧縮永久歪の低下、セル荒れ、底上り現象お
よび弾性低下、さらにPVC/ABSレザーへの接
着性の低下等が生じる。 さらに、架橋剤としてエチレンオキシドを含有
する化合物を使用した場合、収縮が若干防止され
弾性度および圧縮永久歪は改良されるものの、機
械強度および硬度低下を招き、混合時においては
ポリオールとの相溶性も悪く、混合液とした場
合、液の均一安定性が悪く分離してしまう。 このため、比較的高反応性のアミン系ポリオー
ルとトリオール、テトラオールの低分子量体を併
用する場合もあるが、この場合高圧発泡機使用に
際しては硬化性の面で不足する。本発明者等は、
上記欠点を改良するため鋭意研究を重ねた結果、
フオーム製品の低密度化を図り、しかも、複雑か
つ薄型に変化しつつある様々な機種に対応出来る
様な安定したシステムの設計を成し遂げた。 すなわち、従来法の延長線上において、低密度
化を図つた場合に生じる強度、および硬度の低
下、クローズドセルによる収縮、圧縮永久歪、反
発弾性の低下、セル荒れ、底上がり現象、
PVC/ABGレザーへの接着性低下、液の均一安
定性等の現象に関し配慮し、新規なシステムの組
立に成功した。 本発明は、ポリオール、架橋剤、水および(ま
たは)その他の発泡剤、触媒等を主成分とする第
一成分と、ポリイソシアネート等を主成分とする
第二成分とを反応せしめて、半硬質ポリウレタン
フオームを製造するに際して、第一成分の架橋剤
の少なくとも一成分として、二塩基酸1モル、三
価又は四価アルコール1.3〜4.5モル、二価アルコ
ール0〜2モルを反応させることにより得られる
水酸基末端ポリエステルを使用する事を特徴とす
るものである。 この場合、該架橋成分は単独及び他のポリオー
ルとの併用において効果を発揮しその使用部数は
目的フオームの硬度に合わせ、任意に使用出来る
が、好ましくはメインポリオール(含グラフトポ
リオール)100重量部に対し10重量部以下より好
ましくは1〜5重量部である。 本発明に係る水酸基末端ポリエステルを製造す
るに際し使用される二塩基酸としてはコハク酸、
グルタール酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバ
シン酸、デカン二酸、フタル酸、イソフタル酸、
テレフタル酸などの脂肪族あるいは芳香族二塩基
酸等が挙げられ、三価又は四価アルコールとして
はトリメチロールプロパン、トリメチロールエタ
ン、1,3,5−ヘキサントリオール、グリセリ
ン、ペンタエリスリトール等があげられ又二種以
上のブレンドトリオールも含有される。 又、二価アルコールとしては、エチレングリコ
ール、ジエチレングリコール、トリエチレングリ
コール、プロピレングリコール、ジプロピレング
リコール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘ
キサンジオール、ネオペンチルグリコール、キシ
リレングリコール、シクロヘキサンジメタノール
などが用いられる。 かかる多価アルコールは、二塩基酸1モルに対
して三価又は四価アルコール1.3〜4.5モル、二価
アルコール0〜2モルの割合で反応せしめて本発
明の水酸基末端ポリエステルを得る。 本発明のポリエステルは、通常のポリエステル
の製造法すなわち、150〜250℃での脱水縮合エス
テル化反応により得られる。 得られた水酸基末端ポリエステルは、平均的に
は一分子中に2.5ケ以上の水酸基を有する構造の
ものを主成分とするものである。 第一成分のポリオールとして例えばグリセリ
ン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリト
ール、ソルビトールのプロピレンオキシド・エチ
レンオキシド付加物(EO含量10〜20%)で分子
量5000〜10000のもの、グラフトポリオールとし
ては、スチレン、アクリロニトリル等含有の水酸
基価20〜30mgKOH/gのもの等を用いることが
できる。 さらに、本発明の水酸基末端ポリエステルと併
用できる架橋剤としてはエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、グリセリン、トリメチロー
ルプロパン、ソルビトール、蔗糖、エチレンジア
ミン、トリエタノールアミンのプロピレンオキシ
ド付加物、エチレンオキシド付加物、プロピレン
オキシド−エチレンオキシドブロツク、ランダム
付加物で水酸基価200〜1000mgKOH/gのもの等
がある。 また、第一成分に用いられる水および/又はそ
の他の発泡剤、触媒としては発泡剤として水の
他、トリクロロモノフルオロメタン、メチレンク
ロライド、触媒として、トリエチレンジアミン、
N,N,N′,N′−テトラメチルプロピレンジア
ミン、N,N,N′,N′−テトラメチル−1,3
−ブタンジアミン、N,N,N″,N″−ペンタメ
チルジエチレントリアミン、N,N−ジメチルベ
ンジルアミン、N,N,N′,N′−テトラメチル
ヘキサメチレンジアミン、N−メチルモルフオリ
ン、N−エチルモルフオリン、N,N−ジメチル
エタノールアミン等が挙げられ、さらにトリス・
ジクロロプロピルホスフエート、トリクロロエチ
ルホスフエートの他、難燃剤、等のその他の助剤
も用いることができる。 第二成分として用いるポリイソシアネートとし
て粗ジフエニルメタンジイソシアネート、粗ジフ
エニルメタンジイソシアネートとトリレンジイソ
シアネートの混合体、粗ジフエニルメタンジイソ
シアネートとピユアージフエニルメタンジイソシ
アネートの混合体、等が挙げられる。 第一成分と第二成分は、通常の半硬質ポリウレ
タンフオームを製造する公知の方法により反応せ
しめればよく、その反応比等も目的に応じて適宜
定めればよい。 本発明の半硬質ポリウレタンフオームは、特定
の水酸基末端ポリエステルを架橋剤の一成分とし
て用いることにより、他の物性を劣化させること
なく、低密度化を図ることができるもので、自動
車工業用等に広く利用可能である。 以下、製造例及び実施例により、本発明をさら
に詳細に説明する。 製造例 1 アジピン酸1767g、トリメチロールプロパン
3095gを54ツ口フラスコに仕込み、150〜230
℃に温度を上げ水を留去しながらエステル化反応
を行い水酸基末端ポリエステルを得た。得られた
ものは水酸基価570mgKOH/g、酸価0.2mg
KOH/gであつた。 製造例 2 アジピン酸1927g、グリセリン552g、トリメ
チロールプロパン2412g、プロピレングリコール
91gを使い、製造例−1と同様に反応させ水酸基
価583mgKOH/g、酸価0.3mgKOH/gの水酸基
末端ポリエステルを得た。 製造例 3 アジピン酸2102g、グリセリン2797gを使い、
製造例−1と同様に反応させ水酸基価786mg
KOH/g、酸価0.5mgKOH/gの水酸基末端ポ
リエステルを得た。 製造例 4 フタル酸872g、アジピン酸951g、トリメチロ
ールプロパン3055g、ジエチレングリコール377
gを用い製造例−1と同様に反応させ水酸基価
530mgKOH/g、酸価0.7mgKOH/gの水酸基末
端ポリエステルを得た。 製造例 5 アジピン酸1168g、ペンタエリスリトール3810
gを用い、製造例−1と同様に反応させ水酸基価
1080mgKOH/g、酸価0.5mgKOH/gの水酸基
末端ポリエステルを得た。 実施例1〜5、比較例1〜3 第一成分 グリセリンのプロピレンオキシド/ エチレンオキシド(85/15)付 加物 分子量7000 80部 グラフトポリオール(水酸基価26mgKOH/g)
20部 水 3部 製造例1〜5の水酸基末端ポリエステル 5部 ポリキヤツト8/ポリキヤツト12=3/1(サン
アポツト社製、触媒) 1.0部 第二成分 粗ジフエニルメタンジイソシアネート(イソシ
アネートインデツクス105)(パピー135:化成ア
ツプジヨン社製) (条件) 金型形状 50mm×70mm×240mm 材 質 アルミニウム 金型温度 20〜30℃ キユアー 室温5分後脱型 第一成分の安定性、フリー発泡時の反応性およ
び半硬度ポリウレタンフオームの物性を測定した
結果を第1表に示す。なお、比較例1〜3として
水酸基末端ポリエステルに代え、グリセリンのプ
ロピレンオキシド付加物(G+PO分子量300)、
グリセリンのエチレンオキシド付加物(G+EO、
分子量300)及びエチレンジアミンのプロピレン
オキシド付加物(EDA+PO、分子量292)を使
用した場合を同時に示す。
に関する。 現在、自動車内装材としてPVCレザーもしく
はPVC/ABSレザーとポリウレタンフオームの
一体成形品が多く使用されている。このポリウレ
タンフオームは通称半硬質ポリウレタンフオーム
といわれ、クラツシユパツド、アームレスト等に
使用されているが、自動車の軽量化、他材料との
競合にともないポリウレタンフオーム製品も低密
度化が強く望まれている。 又、クラツシユパツド等においては、より複雑
形状、かつ薄型に変化しつつあり、従来のシステ
ムではクローズドセル(独立気泡)による収縮の
ため製品に凹凸のしわが出来る等対応し離い状況
になりつつある。さらに、高圧発泡機の普及によ
り、ラインサイクルのアツプが望まれ、より高反
応性の配合が必要となり、クローズドセルによる
収縮問題に拍車をかけているのが現状である。 この様な状況下において、低密度化を図る場
合、ただ発泡剤を増加させてフオーム化を行つた
のでは、物性的に強度および強度不足を招き、ク
ローズドセルとなり収縮してしまう。他方架橋剤
を増加して物性を保持しつつ低密度化を行つた場
合、圧縮永久歪の低下、セル荒れ、底上り現象お
よび弾性低下、さらにPVC/ABSレザーへの接
着性の低下等が生じる。 さらに、架橋剤としてエチレンオキシドを含有
する化合物を使用した場合、収縮が若干防止され
弾性度および圧縮永久歪は改良されるものの、機
械強度および硬度低下を招き、混合時においては
ポリオールとの相溶性も悪く、混合液とした場
合、液の均一安定性が悪く分離してしまう。 このため、比較的高反応性のアミン系ポリオー
ルとトリオール、テトラオールの低分子量体を併
用する場合もあるが、この場合高圧発泡機使用に
際しては硬化性の面で不足する。本発明者等は、
上記欠点を改良するため鋭意研究を重ねた結果、
フオーム製品の低密度化を図り、しかも、複雑か
つ薄型に変化しつつある様々な機種に対応出来る
様な安定したシステムの設計を成し遂げた。 すなわち、従来法の延長線上において、低密度
化を図つた場合に生じる強度、および硬度の低
下、クローズドセルによる収縮、圧縮永久歪、反
発弾性の低下、セル荒れ、底上がり現象、
PVC/ABGレザーへの接着性低下、液の均一安
定性等の現象に関し配慮し、新規なシステムの組
立に成功した。 本発明は、ポリオール、架橋剤、水および(ま
たは)その他の発泡剤、触媒等を主成分とする第
一成分と、ポリイソシアネート等を主成分とする
第二成分とを反応せしめて、半硬質ポリウレタン
フオームを製造するに際して、第一成分の架橋剤
の少なくとも一成分として、二塩基酸1モル、三
価又は四価アルコール1.3〜4.5モル、二価アルコ
ール0〜2モルを反応させることにより得られる
水酸基末端ポリエステルを使用する事を特徴とす
るものである。 この場合、該架橋成分は単独及び他のポリオー
ルとの併用において効果を発揮しその使用部数は
目的フオームの硬度に合わせ、任意に使用出来る
が、好ましくはメインポリオール(含グラフトポ
リオール)100重量部に対し10重量部以下より好
ましくは1〜5重量部である。 本発明に係る水酸基末端ポリエステルを製造す
るに際し使用される二塩基酸としてはコハク酸、
グルタール酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバ
シン酸、デカン二酸、フタル酸、イソフタル酸、
テレフタル酸などの脂肪族あるいは芳香族二塩基
酸等が挙げられ、三価又は四価アルコールとして
はトリメチロールプロパン、トリメチロールエタ
ン、1,3,5−ヘキサントリオール、グリセリ
ン、ペンタエリスリトール等があげられ又二種以
上のブレンドトリオールも含有される。 又、二価アルコールとしては、エチレングリコ
ール、ジエチレングリコール、トリエチレングリ
コール、プロピレングリコール、ジプロピレング
リコール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘ
キサンジオール、ネオペンチルグリコール、キシ
リレングリコール、シクロヘキサンジメタノール
などが用いられる。 かかる多価アルコールは、二塩基酸1モルに対
して三価又は四価アルコール1.3〜4.5モル、二価
アルコール0〜2モルの割合で反応せしめて本発
明の水酸基末端ポリエステルを得る。 本発明のポリエステルは、通常のポリエステル
の製造法すなわち、150〜250℃での脱水縮合エス
テル化反応により得られる。 得られた水酸基末端ポリエステルは、平均的に
は一分子中に2.5ケ以上の水酸基を有する構造の
ものを主成分とするものである。 第一成分のポリオールとして例えばグリセリ
ン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリト
ール、ソルビトールのプロピレンオキシド・エチ
レンオキシド付加物(EO含量10〜20%)で分子
量5000〜10000のもの、グラフトポリオールとし
ては、スチレン、アクリロニトリル等含有の水酸
基価20〜30mgKOH/gのもの等を用いることが
できる。 さらに、本発明の水酸基末端ポリエステルと併
用できる架橋剤としてはエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、グリセリン、トリメチロー
ルプロパン、ソルビトール、蔗糖、エチレンジア
ミン、トリエタノールアミンのプロピレンオキシ
ド付加物、エチレンオキシド付加物、プロピレン
オキシド−エチレンオキシドブロツク、ランダム
付加物で水酸基価200〜1000mgKOH/gのもの等
がある。 また、第一成分に用いられる水および/又はそ
の他の発泡剤、触媒としては発泡剤として水の
他、トリクロロモノフルオロメタン、メチレンク
ロライド、触媒として、トリエチレンジアミン、
N,N,N′,N′−テトラメチルプロピレンジア
ミン、N,N,N′,N′−テトラメチル−1,3
−ブタンジアミン、N,N,N″,N″−ペンタメ
チルジエチレントリアミン、N,N−ジメチルベ
ンジルアミン、N,N,N′,N′−テトラメチル
ヘキサメチレンジアミン、N−メチルモルフオリ
ン、N−エチルモルフオリン、N,N−ジメチル
エタノールアミン等が挙げられ、さらにトリス・
ジクロロプロピルホスフエート、トリクロロエチ
ルホスフエートの他、難燃剤、等のその他の助剤
も用いることができる。 第二成分として用いるポリイソシアネートとし
て粗ジフエニルメタンジイソシアネート、粗ジフ
エニルメタンジイソシアネートとトリレンジイソ
シアネートの混合体、粗ジフエニルメタンジイソ
シアネートとピユアージフエニルメタンジイソシ
アネートの混合体、等が挙げられる。 第一成分と第二成分は、通常の半硬質ポリウレ
タンフオームを製造する公知の方法により反応せ
しめればよく、その反応比等も目的に応じて適宜
定めればよい。 本発明の半硬質ポリウレタンフオームは、特定
の水酸基末端ポリエステルを架橋剤の一成分とし
て用いることにより、他の物性を劣化させること
なく、低密度化を図ることができるもので、自動
車工業用等に広く利用可能である。 以下、製造例及び実施例により、本発明をさら
に詳細に説明する。 製造例 1 アジピン酸1767g、トリメチロールプロパン
3095gを54ツ口フラスコに仕込み、150〜230
℃に温度を上げ水を留去しながらエステル化反応
を行い水酸基末端ポリエステルを得た。得られた
ものは水酸基価570mgKOH/g、酸価0.2mg
KOH/gであつた。 製造例 2 アジピン酸1927g、グリセリン552g、トリメ
チロールプロパン2412g、プロピレングリコール
91gを使い、製造例−1と同様に反応させ水酸基
価583mgKOH/g、酸価0.3mgKOH/gの水酸基
末端ポリエステルを得た。 製造例 3 アジピン酸2102g、グリセリン2797gを使い、
製造例−1と同様に反応させ水酸基価786mg
KOH/g、酸価0.5mgKOH/gの水酸基末端ポ
リエステルを得た。 製造例 4 フタル酸872g、アジピン酸951g、トリメチロ
ールプロパン3055g、ジエチレングリコール377
gを用い製造例−1と同様に反応させ水酸基価
530mgKOH/g、酸価0.7mgKOH/gの水酸基末
端ポリエステルを得た。 製造例 5 アジピン酸1168g、ペンタエリスリトール3810
gを用い、製造例−1と同様に反応させ水酸基価
1080mgKOH/g、酸価0.5mgKOH/gの水酸基
末端ポリエステルを得た。 実施例1〜5、比較例1〜3 第一成分 グリセリンのプロピレンオキシド/ エチレンオキシド(85/15)付 加物 分子量7000 80部 グラフトポリオール(水酸基価26mgKOH/g)
20部 水 3部 製造例1〜5の水酸基末端ポリエステル 5部 ポリキヤツト8/ポリキヤツト12=3/1(サン
アポツト社製、触媒) 1.0部 第二成分 粗ジフエニルメタンジイソシアネート(イソシ
アネートインデツクス105)(パピー135:化成ア
ツプジヨン社製) (条件) 金型形状 50mm×70mm×240mm 材 質 アルミニウム 金型温度 20〜30℃ キユアー 室温5分後脱型 第一成分の安定性、フリー発泡時の反応性およ
び半硬度ポリウレタンフオームの物性を測定した
結果を第1表に示す。なお、比較例1〜3として
水酸基末端ポリエステルに代え、グリセリンのプ
ロピレンオキシド付加物(G+PO分子量300)、
グリセリンのエチレンオキシド付加物(G+EO、
分子量300)及びエチレンジアミンのプロピレン
オキシド付加物(EDA+PO、分子量292)を使
用した場合を同時に示す。
【表】
実施例6〜10、比較例4〜5
第一成分
グリセリンのプロピレンオキシド/
エチレンオキシド(85/15)付
加物 分子量7000 80部
グラフトポリオール(水酸基価26mgKOH/g)
20部 エチレンジアミンのプロピレンオキ シド付加物、分子量292 2部 製造例1〜5の水酸基末端ポリエステル 5部 水 3部 ポリキヤツト8/ポリキヤツト12=3/1(サン
アポツト社製 触媒) 0.8部 第二成分 粗ジフエニルメタンジイソシアネート(イソシ
アネートインデツクス105)(パピー135:化成ア
ツプジヨン社製) 成形条件は実施例1と同一。 第一成分の安定性、フリー発泡時の反応性およ
び半硬質ポリウレタンフオームの物性を測定した
結果を第2表に示す。なお比較例4〜5として水
酸基末端ポリエステルに代えグリセリンのプロピ
レンオキシド付加物(G+PO分子量300)、及び
グリセリンのエチレンオキシド付加物(G+EO
分子量300)を使用した場合を同時に示す。
20部 エチレンジアミンのプロピレンオキ シド付加物、分子量292 2部 製造例1〜5の水酸基末端ポリエステル 5部 水 3部 ポリキヤツト8/ポリキヤツト12=3/1(サン
アポツト社製 触媒) 0.8部 第二成分 粗ジフエニルメタンジイソシアネート(イソシ
アネートインデツクス105)(パピー135:化成ア
ツプジヨン社製) 成形条件は実施例1と同一。 第一成分の安定性、フリー発泡時の反応性およ
び半硬質ポリウレタンフオームの物性を測定した
結果を第2表に示す。なお比較例4〜5として水
酸基末端ポリエステルに代えグリセリンのプロピ
レンオキシド付加物(G+PO分子量300)、及び
グリセリンのエチレンオキシド付加物(G+EO
分子量300)を使用した場合を同時に示す。
【表】
実施例 11〜14
第一成分
グリセリンのプロピレンオキシド/
エチレンオキシド(85/15)付
加物 分子量7000 80部
グラフトポリオール(水酸基価26mgKOH/g)
20部 グリセリンのプロピレンオキシド又はエチレンオ
キシド付加物分子量300 2部 製造例1〜2の水酸基末端ポリエステル 5部 水 3部 ポリキヤツト8/ポリキヤツト12=3/1(サン
アポツト社製 触媒) 0.8部 第二成分 粗ジフエニルメタンジイソシアネート(イソシ
アネートインデツクス105)(パピー135:化成ア
ツプジヨン社製) 成形条件は実施例1と同一。 第一成分の安定性、フリー発泡時の反応性およ
び半硬質ポリウレタンフオームの物性を測定した
結果を第3表に示す。
20部 グリセリンのプロピレンオキシド又はエチレンオ
キシド付加物分子量300 2部 製造例1〜2の水酸基末端ポリエステル 5部 水 3部 ポリキヤツト8/ポリキヤツト12=3/1(サン
アポツト社製 触媒) 0.8部 第二成分 粗ジフエニルメタンジイソシアネート(イソシ
アネートインデツクス105)(パピー135:化成ア
ツプジヨン社製) 成形条件は実施例1と同一。 第一成分の安定性、フリー発泡時の反応性およ
び半硬質ポリウレタンフオームの物性を測定した
結果を第3表に示す。
【表】
実施例15〜17、比較例6〜9
第一成分
グリセリンのプロピレンオキシド/
エチレンオキシド(85/15)付
加物 分子量7000 80部
グラフトポリオール(水酸基価26mgKOH/g)
20部 エチレンジアミンのプロピレンオキシド付加物、
分子量292 2部 製造例1〜3の水酸基末端ポリエステル 5部 水 3部 ポリキヤツト8/ポリキヤツト12=3/1(サン
アポツト社製 触媒) 2.0部 第二成分 粗ジフエニルメタンジイソシアネート(イソシ
アネートインデツクス105)(44V−20:住友バイ
エルウレタン社製) (条件) 金型形状 50×50×240mm 材 質 アルミニウム 金型温度 30℃ キユアー 室温2分後脱型 高速脱型を実施し、キユアー性、独泡感(フク
レ、内部クラツク、脱型後の収縮)、初期硬度等
を観た。結果を第4表に示す。なお、比較例とし
て水酸基末端ポリエステルに代え、グリセリンの
プロピレンオキシド付加物(G+PO分子量260)、
グリセリンのプロピレンオキシド−エチレンオキ
シドブロツク付加物(G+PO+EO、分子量
260)、グリセリンのエチレンオキシド付加物(G
+EO 分子量300)、ペンタエリスリトールのプ
ロピレンオキシド付加物(PEP+PO、分子量
400)を使用した場合を同時に示す。
20部 エチレンジアミンのプロピレンオキシド付加物、
分子量292 2部 製造例1〜3の水酸基末端ポリエステル 5部 水 3部 ポリキヤツト8/ポリキヤツト12=3/1(サン
アポツト社製 触媒) 2.0部 第二成分 粗ジフエニルメタンジイソシアネート(イソシ
アネートインデツクス105)(44V−20:住友バイ
エルウレタン社製) (条件) 金型形状 50×50×240mm 材 質 アルミニウム 金型温度 30℃ キユアー 室温2分後脱型 高速脱型を実施し、キユアー性、独泡感(フク
レ、内部クラツク、脱型後の収縮)、初期硬度等
を観た。結果を第4表に示す。なお、比較例とし
て水酸基末端ポリエステルに代え、グリセリンの
プロピレンオキシド付加物(G+PO分子量260)、
グリセリンのプロピレンオキシド−エチレンオキ
シドブロツク付加物(G+PO+EO、分子量
260)、グリセリンのエチレンオキシド付加物(G
+EO 分子量300)、ペンタエリスリトールのプ
ロピレンオキシド付加物(PEP+PO、分子量
400)を使用した場合を同時に示す。
【表】
以上、実施例に掲げた如く、水酸基末端ポリエ
ステルを導入する事により通気性が良化し、フオ
ームの収縮なくして、硬度、強度保持が可能とな
り、従来の成形品より低密度化させる事に成功し
た。
ステルを導入する事により通気性が良化し、フオ
ームの収縮なくして、硬度、強度保持が可能とな
り、従来の成形品より低密度化させる事に成功し
た。
Claims (1)
- 1 ポリオール、架橋剤、水、および(または)
その他の発泡剤、触媒等を主成分とする第一成分
と、ポリイソシアネートを主成分とする第二成分
とを反応せしめて半硬質ポリウレタンフオームを
製造するに際して、第一成分の架橋剤の少なくと
も一成分として、二塩基酸1モル、三価又は四価
アルコール1.3〜4.5モル、二価アルコール0〜2
モルを反応させることにより得られる水酸基末端
ポリエステルを使用する事を特徴とする半硬質ポ
リウレタンフオームの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133780A JPS6026041A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 半硬質ポリウレタンフオ−ムの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133780A JPS6026041A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 半硬質ポリウレタンフオ−ムの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026041A JPS6026041A (ja) | 1985-02-08 |
| JPH0246048B2 true JPH0246048B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=15112811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58133780A Granted JPS6026041A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 半硬質ポリウレタンフオ−ムの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026041A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02180916A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-13 | M D Kasei Kk | 硬質ポリウレタンフォームの製造方法 |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58133780A patent/JPS6026041A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026041A (ja) | 1985-02-08 |
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