JPH0246059A - チェーニング機能をもつno7信号装置におけるビジー信号送出方式 - Google Patents

チェーニング機能をもつno7信号装置におけるビジー信号送出方式

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JPH0246059A
JPH0246059A JP19761688A JP19761688A JPH0246059A JP H0246059 A JPH0246059 A JP H0246059A JP 19761688 A JP19761688 A JP 19761688A JP 19761688 A JP19761688 A JP 19761688A JP H0246059 A JPH0246059 A JP H0246059A
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純恵 森田
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高野 良次
Takashi Hatano
畑野 隆司
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三瀬 清文
Hiroyo Masuko
増子 浩代
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要I NO?信号装置におけるビジー信号の送出方式ビジー送
出指示があると迅速に送出を行うことができるチェーニ
ング機能をもつNOV信号装置におけるビジー信号送出
方式を提供することを目的とし、 共通線信号リンクを介してチェーニング機能を用いてH
DLC形式のメツセージを送受信するNO3信号装置に
おいて、上位装置からのビジー送出指示によりセットさ
れるビジー送出指示ハードレジスタを設け、チェーニン
グ機能を備えるHDLC送出部にビジー信号発生部を備
え、該HDLC送出部は前記ビジー送出指示ハードレジ
スタがセットされると、チェーニング機能を中断すると
共に、ビジー信号発生部においてBSNハードレジスタ
が保持するシーケンス番号、送信部の送信済みフレーム
中のシーケンス番号および固定コード発生手段の出力と
によりビジーメツセージを作成し、作成されたビジーメ
ツセージを先頭にして新たなチェーニングを形成して送
出するよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明はNOV信号装置におけるビジー信号の送出方式
に関する。
CC[TTにより標準化したNO?共通線信号装置(以
下、単にNO7信号装置という)は、交換機やその他の
装置間における各種の制御信号やデータを音声等の通信
路と独立した共通線信号リンクを介して伝送するために
使用される。そして、NO7信号装置ではHDLC(ハ
イレベルデータリンク制御手順)形式でデータを送受し
ており、従来はそのHDLC形式の各チャネル(通話路
等の各通信路)に対応する制御信号をチェーニングによ
り連続して送信している。一方、CCITTの勧告によ
り上位(プロトコルの上位レベル)においてビジー状態
(輻較状態)が発生した時は相手局の信号装置に対して
ビジー信号を送出してビジー状態を通知することが定め
られている。
ところが、上記したようにHDLC形式によるチェーニ
ングを用いた信号送出を行っている場合にはビジー信号
の送出を即座に行うことが困難であり、その改善が望ま
れている。
[従来の技術] 第3図にNOV信号装置の説明図を、第4図にその共通
線信号回線上の信号形態を示す。
第3図には、説明を簡単にするため複数の電話機等の端
末が交換装置30と32にそれぞれ接続された例を示し
、交換装置間には端末間の通信を行うための通信回線3
1が設けられ(複数チャネル分)、さらに各交換装置に
は制御信号(!lil形成のための選択信号等)の伝送
を行うためのNO3信号装置33.35が設けられ、N
OV信号装置の間は制御信号伝送用の共通信号回線34
が設けられている。
そのNOV信号装置は各通信回線(チャネル)に対応す
る制御信号をメッセージシグナルユニッ) (MSUで
表示)と称する形で、MSUI、MSU2・・というふ
うに順番に送出される。そして、HDLC形式のデータ
はフラグ(第4図中Fで表示)を前、後に付し、データ
部分に送信シーケンス番号cFsN:フォワードシーケ
ンスナンバー)、受信シーケンス番号(BSN:バック
ワードシーケンスナンバー)や、チエツク信号(FC3
:フレームチエツクシーケンス)等が付すレる。
第5図(a)に従来のチェーニングによるMSUの送信
手順を示す0図中、CBはチェーニングの状態を表示し
チェーニングが続く時に°“lo“、終了する時にO゛
となる。
このチェーニング機能はディスクリブタ(Descri
ptor)に制御コードを設定し、送信用のハードウェ
アに接続して5TART/5TOPするとファームウェ
アのプログラムによりチェーニングの処理が実行され送
出動作を行っている。したがってファームウェアはディ
スクリブタをチェーニングするのみで通常装置自身はど
こまで送信が終了したかを知る必要がなくハードウェア
まかせて処理を行っている。
一方、CCITTの84年版勧告により、受信バッファ
ビジーを表すビジー信号(本来の名称はSignal 
Indication Busyであり、以下このイニ
シアルである°“SIB”により表示する場合がある)
の送受信制御を行うことが追加され、その信号は相手局
に自局ビジー通知を行い、相手からの送信を停止するこ
とを要求するものであるためプライオリティが高く設定
されている。
そのビジー信号を送出するための従来の方式を説明する
と、第5図(a)のようにチェ一二ソグされたMSUデ
ータの送信を開始した後、ビジー信号の送出指示があっ
ても、そのままではチェーニングされたMSUを全部送
信した後にビジー信号を送出することになり優先的な送
出ができない。
そこで、既にチェ一二ソグされている情報にもとづいて
送出中のディスクリブタが送出終了するとサスペンド指
定(Suspend:中断の割込み)を受けて、完全に
停止したところでビジー信号を先頭にしてチェーニング
のやり直しを行っていた。
(なお、サスペンドが実行されると、送出データが無く
なった状態となり、回線にはIdleパターンが連続し
て送出される。) その従来のビジー送出シーケンス図を第5図(b)に示
す、この図で最初にMSUIの送信中にサスペンドがか
かるとチェーニング処理がハードウェアの中断により停
止し、ビジー信号のフレームを作成してそれを先頭にし
て未送信のメツセージ信号MStJ2以下をチェ一二ソ
グして送信を行うものである。
第5図(C)に従来のビジー送出プログラムのフロー図
を示す。このフローにおいて、ビジー送出要求によりビ
ジーフレームが発生(同図51)するが、この時には、
HDLC形式の信号フレームとして必要な送信シーケン
ス番号(FSN)と受信ンーケンス番号(BSN)が含
まれていない。
すなわち、NO7信号装置では、上記したように1つ1
つにシーケンス番号色付すことが規定されており、メツ
セージ(MSU)の各フレームは順次具なる番号が付け
られているが、ビジー信号のようなメツセージ以外のフ
レームの場合は、直前に送られたフレームの番号を使用
する(同じ番号)。
そのため、第5図(C)の52によりサスペンドをかけ
て中断を要求した後、待機してから(送信途中のメツセ
ージフレームの送信終了するまで)、サスペンドが実行
された後に、プログラム処理により現在のディスクリブ
タの送信シーケンス番号(FSN)を検索し、得られた
シーケンス番号をビジー信号°フレームにコピーして、
他にBSN(これは受信が良好に行われたメツセージフ
レームのシーケンス番号)をNO?信号装置のハードウ
ェアから得てHDLCのフレームを作成する。
その後未送信のメツセージフレーム(MS02以下)と
のチェーニングを形成して再スタート(第5図(C)の
56)をかけることにより第5図(b)のように順次送
信される。
[発明が解決しようとする課題] 上記したようにNO?信号方式は1つ1つにシーケンス
番号(FNS)があり、チェーニング機能を持つ送出回
路では当然シーケンス番号は回線に信号を送出した時点
でなく、チェーニング処理を行った時点で更新される。
そのため、ビジー信号を優先して送信する場合、ビジー
信号のFSN値は実際に回線に送出されているFSN値
を設定して送らなければならない。
そこで、従来は送出中の通信にサスペンドしてから、プ
ログラムにより最終送出信号のFSN値を調べ、そのF
SN値を設定してからビジーを送出するという手順によ
り行っており、そのためのプログラムの制御が複雑にな
るとともに時間がかかり、ビジー指示の発生後に信号送
出が迅速に実行できないという問題があった。
本発明はビジー送出指示があると迅速に送出を行うこと
ができるチェーニング機能をもつNOV信号装置におけ
るビジー信号送出方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の基本的構成図を示す。
第1図において、8はチェーニング制御部9を備えるメ
モリ制御部、lOは受信シーケンス番号BSNを保持す
るBSNSNハードレジスフ1はバッファビジー状態の
発生時に上位からの命令により設定されるビジー送出指
示ハードレジスタ、12はHDLC送出部、13はフレ
ーム作成部、14は送信部、15はビジー信号発生部、
16は固定コード発生手段、17は信号生成手段を表す
本発明はビジー送出指示がビジー送出指示ハードレジス
タにセットされると、BSN値を保持するハードレジス
タのBSN (受信シーケンス番号)と前回送出終了し
たフレームの第2ワード(送信シーケンス番号:FSN
)を使用し、その他の必要なワードを固定コード発生手
段から得てバーF f)エア中で組み込むことによりビ
ジー信号を発生して送出するものである。
[作用] 第1図のビジー送出指示が上位からビジー送出指示ハー
ドレジスタ11に与えられた後、HDLC送出部12が
次のフレーム要求をメモリ制御部8へ出す時この指示が
セットされているとビジー信号発生部15が駆動される
その結果、ビジー信号発生部15内の信号生成手段17
には固定コード発生手段16からSIBコード(1バイ
トで表し、16信号コードで05″を使用)と、Llコ
ード(レングスインジケータ:L■で表示し、ビジーコ
ードの場合1バイト長であるから、それを表す01”の
コードとなる)の各コードがビジー送出指示ハードレジ
スタ11の出力により開かれたゲート161を通って格
納部174.173にセットされる。
また、BSNハードレジスタ10には非同期的にNO7
制御プログラム部(図示せず)により更新される受信シ
ーケンス番号BSNが格納されており、その内容がビジ
ー信号発生部15内の信号生成手段17の格納部171
にセットされる。
一方、送信部14には前回送信したフレームの内容が残
っており(次の送信データが入ると無(なる)、その第
2ワードであるFSN (1バイト)がハードレジスタ
11のセット出力により開かれたゲート161を通過し
て信号生成手段17の格納部172にセットされる。
ビジー信号発生部15において4バイトの信号が生成さ
れるとフレーム作成部13に通知する。
これによりフレーム作成部13はメモリ制御部8のチェ
ーニング制御部9の制御によるチェーニングを再構成す
る処理(ビジー信号フレームを先頭に未送信のMSUの
先頭をチェーンする)を実行する。その場合、とジー信
号発生部15で発生した信号は次にフレーム作成部13
に■の経路で入力しフラグを付す等の処理を経て送信部
14から送出される。ビジー信号フレームが送出される
とHDLC送出部12からはビジー送出指示ハードレジ
スタ11をリセットする信号が発生し、送出指示の出力
を停止させる。このビジー信号は一定周期毎に1フレ一
ム分送出される。
[実施例] 第2図に本発明の実施例の構成図を示す。
第2図において、20はNO7制御装置、21は処理装
置(CPU)、22はメモリ、23−1はビジー送出指
示がセットされるSTB (ビジー)レジスタ、23−
2は処理装置により更新されるBSN値を保持するBS
Nレジスタ、24は第1チエーニング機能付ダイナミッ
クメモリ制御回路、25はHDLC送出回路、26は第
2チエーニング機能付ダイナミックメモリ制御回路、2
7はHDLC受信回路を表す。
処理装置21は図示しない交換機等の処理装置ト接続さ
れNO?信号IIJmプログラム211に従って第1お
よび第2チエーニング機能付ダイナミンクメモリ制御回
路24.26を介してHDLC送出回路25.受信回路
27を制御して、相手局のNO7制御装置と共通線信号
回線を介して信号の送受信制御を行う、HDLC送出回
路25には本発明によるSIB発生回路251が設けら
れ、BSNレジスタ23−2のBSN (受信シーケン
ス番号)、HDLC送出回路25内の送信レジスタ(図
示せず)の送信部フレームのFSN (送信シーケンス
番号)、内蔵の固定コード発生回路(第1図の16)で
発生するSIBコードおよびLlコード等によりビジー
信号を構成する複数のバイトからなるコードが生成され
る。
チェーニング機能は内蔵するファームウェアのプログラ
ム制御により第1千エーニング機能付ダイナミックメモ
リ制御回路24によるメモリ22内の送信すべきMSU
 (上位で作成される)のチェーンを形成するものであ
る。HDLC受信回路27は従来と同様の構成を備え受
信したフレームをチエツクしてHDLC形式から元のM
SUを復元してメモリ22に格納する。
処理装置21においてNOV信号制御プログラム211
により信号送受信の制御中に受信バッファビジー発生を
検知すると、5IB(ビジー)送出プログラム212が
起動し、SIBレジスダ23−1がセットされ、SIB
送出指示を第1チエーニング機能付ダイナミックメモリ
制御回路24に供給され、次いでHDLC送出回路25
にも与えられる。
これによりHDLC送出回路25は次のフレーム送出要
求を出す前に、SIB発生回路251において上記第1
図に示す原理で発生したビジー信号をHD L C形式
のフレームとして順次送出する。
ビジー信号の送信を終了した時第1チエーニング機能付
ダイナミックメモリ制御回路24へ送出要求を行い、S
IBレジスタ23−1をリセットする。
ビジー信号は上位の状態が変わらないと一定周期で送出
指示が行われ、その都度上記と同様の動作が行われる。
[発明の効果] 本発明によれば、NO7信号装置において自装置内が輻
較している時に長いチェーニングによるフレームを送出
中であっても、ビジー信号送出のための中断が無くなる
ので処理の高速化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は本発明の実施
例の構成図、第3図はNO7信号装置の説明図、第4図
は共通線信号回線上の信号形態を示す図、第5図(al
は従来のチヱーニングにょるMSUの送信手順を示す図
、第5図0))は従来のビジー送出シーケンス図、第5
図(C)は従来のビジー送出プログラムのフロー図であ
る。 第1図中、 10:BSNハードレジスタ 11:ビジー送出指示ハードレジスタ 12 : HDLC送出部 13:フレーム作成部 14:送信部 15:ビジー信号発生部 16:固定コード発生手段 17:信号生成手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 共通線信号リンクを介してチェーニング機能を用いてH
    DLC形式のメッセージを送受信するNO7信号装置に
    おいて、 上位装置からのビジー送出指示によりセットされるビジ
    ー送出指示ハードレジスタ(11)を設け、チェーニン
    グ機能を備えるHDLC送出部(12)にビジー信号発
    生部(15)を備え、 該HDLC送出部(12)は前記ビジー送出指示ハード
    レジスタ(11)がセットされると、チェーニング機能
    を中断すると共に、ビジー信号発生部(15)において
    BSNハードレジスタ(10)が保持するシーケンス番
    号、送信部(14)の送信済みフレーム中のシーケンス
    番号および固定コード発生手段(16)の出力とにより
    ビジーメッセージを作成し、作成されたビジーメッセー
    ジを先頭にして新たなチェーニングを形成して送出する
    ことを特徴とするチェーニング機能をもつNO7信号装
    置におけるビジー信号送出方式。
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