JPH0246098Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246098Y2 JPH0246098Y2 JP1984168411U JP16841184U JPH0246098Y2 JP H0246098 Y2 JPH0246098 Y2 JP H0246098Y2 JP 1984168411 U JP1984168411 U JP 1984168411U JP 16841184 U JP16841184 U JP 16841184U JP H0246098 Y2 JPH0246098 Y2 JP H0246098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap
- electrode
- coil
- core
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/30—Time-delay networks
- H03H7/32—Time-delay networks with lumped inductance and capacitance
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電子計算機その他、電気通信や電子
応用の分野でパルス回路の各所に使用される電気
的遅延回路素子、すなわち電気的信号を一定時間
遅延させるためのデイレイラインに係り、特に、
集中定数型のデイレイラインの構造に関するもの
である。
応用の分野でパルス回路の各所に使用される電気
的遅延回路素子、すなわち電気的信号を一定時間
遅延させるためのデイレイラインに係り、特に、
集中定数型のデイレイラインの構造に関するもの
である。
集中定数型デイレイラインの回路は、コイル1
0とコンデンサ20を用いて例えば第4図のよう
に構成される。
0とコンデンサ20を用いて例えば第4図のよう
に構成される。
第5図はその具体的な構成例であり、本体部分
を樹脂の中に封入する前の状態を示している。プ
リント基板30の下面に設けられた印刷配線には
複数のコンデンサ20が半田付けされ、プリント
基板30の上面には、フエライト又はセラミツク
等からなるコア40に巻回された複数のコイル1
0が取付けられている。そして、入力端のコイル
10aのリード12、出力端のコイル10bのリ
ード14、及び各コイル10のタツプ16が、プ
リント基板30の印刷配線に半田付け接続された
後、さらに端子50にそれぞれ接続されている。
を樹脂の中に封入する前の状態を示している。プ
リント基板30の下面に設けられた印刷配線には
複数のコンデンサ20が半田付けされ、プリント
基板30の上面には、フエライト又はセラミツク
等からなるコア40に巻回された複数のコイル1
0が取付けられている。そして、入力端のコイル
10aのリード12、出力端のコイル10bのリ
ード14、及び各コイル10のタツプ16が、プ
リント基板30の印刷配線に半田付け接続された
後、さらに端子50にそれぞれ接続されている。
従来は、このようなデイレイラインを次のよう
にして組立てていた。
にして組立てていた。
まず、複数のコア40に連続してコイル10を
巻回し、タツプ16を捩り加工してその先端に予
備半田を施しておく。一方、プリント基板30の
下面にコンデンサ20を半田付けし、このプリン
ト基板30の上面に前記のコイル10で連結され
た一連のコア40を固定する。そして、コイル1
0のリード12,14及び各タツプ16を印刷配
線の所定の接続部に導いて半田付けする。
巻回し、タツプ16を捩り加工してその先端に予
備半田を施しておく。一方、プリント基板30の
下面にコンデンサ20を半田付けし、このプリン
ト基板30の上面に前記のコイル10で連結され
た一連のコア40を固定する。そして、コイル1
0のリード12,14及び各タツプ16を印刷配
線の所定の接続部に導いて半田付けする。
次いで、このコイル10とコンデンサ20を取
付けたプリント基板30を、多数の端子50が2
列に並んだリードフレーム(図示せず)の間に挟
み込むように配置し、リード12,14やタツプ
16を半田付けした印刷配線の各接続部をそれぞ
れの端子50に半田付けする。この後、リードフ
レームの不要な部分を切除することにより、第5
図の状態のデイレイラインを得ていたものであ
る。
付けたプリント基板30を、多数の端子50が2
列に並んだリードフレーム(図示せず)の間に挟
み込むように配置し、リード12,14やタツプ
16を半田付けした印刷配線の各接続部をそれぞ
れの端子50に半田付けする。この後、リードフ
レームの不要な部分を切除することにより、第5
図の状態のデイレイラインを得ていたものであ
る。
従来のコイル10は、第6図のようにループ状
のタツプ16が長く延びているので、タツプ16
に捩り加工を施さないと、バラバラになつて印刷
配線への半田付けが難しいばかりでなくタツプ1
6の断線や短絡を生じ易い欠点があつた。その
上、印刷配線の所定の接続部に、バラバラな方向
に長く延びたタツプ16を半田付けする作業を自
動化するのが困難なため、この面倒な作業を従来
は手作業で行なつていた。
のタツプ16が長く延びているので、タツプ16
に捩り加工を施さないと、バラバラになつて印刷
配線への半田付けが難しいばかりでなくタツプ1
6の断線や短絡を生じ易い欠点があつた。その
上、印刷配線の所定の接続部に、バラバラな方向
に長く延びたタツプ16を半田付けする作業を自
動化するのが困難なため、この面倒な作業を従来
は手作業で行なつていた。
そこで本考案は、コア40の上面にタツプ用の
電極を形成し、タツプ16を接続したこの電極と
端子50とを電気的に直接接続するように構成す
ることにより、捩り工程を不要にするとともに、
組立の自動化を容易にしたものである。
電極を形成し、タツプ16を接続したこの電極と
端子50とを電気的に直接接続するように構成す
ることにより、捩り工程を不要にするとともに、
組立の自動化を容易にしたものである。
第1図〜第3図は本考案の一実施例に係るもの
である。なお、第4図〜第6図と対応する部分に
はこれらの図においても同一符号を付してある。
である。なお、第4図〜第6図と対応する部分に
はこれらの図においても同一符号を付してある。
第2図は、第5図と同様に端子50を除く本体
部分を樹脂に封入する前のデイレイラインを示し
ている。コイル10が巻回されたコア40の端部
に形成された鍔42の上面には、第3図に示すよ
うに、銀ペーストを印刷焼付けするなどの手段に
よりタツプ接続用の電極44が設けてある。46
は鍔42の側面に形成した溝、48は巻枠部であ
る。コイル10は巻枠部48に巻回の途中、溝4
6を通つて電極44を跨ぐような形でタツプ16
を鍔42の上面に導出し、再び巻枠部48に巻回
されている。すなわち、コイル10は、巻枠部4
8への巻回の途中でタツプ16を鍔42に巻き付
けた状態に出しながら、次々と複数のコア40に
連続して巻回されたものである。このようにして
コア40の上面に導出されたタツプ16及び出力
端のリード14は、超音波溶接または半田付け等
の手段で電極44に接続してある。そして、第2
図のようにプリント基板30の所定の位置に、接
着剤または両面接着テープ等によつて一連のコア
40を固定した後、入力端のリード12を端子5
0に接続し、各々の電極44と端子50を、ポリ
ウレタン被覆線などのワイヤ60で接続してあ
る。これらの接続手段としては、タツプ16と同
じように超音波溶接や半田付け等を用いればよ
い。
部分を樹脂に封入する前のデイレイラインを示し
ている。コイル10が巻回されたコア40の端部
に形成された鍔42の上面には、第3図に示すよ
うに、銀ペーストを印刷焼付けするなどの手段に
よりタツプ接続用の電極44が設けてある。46
は鍔42の側面に形成した溝、48は巻枠部であ
る。コイル10は巻枠部48に巻回の途中、溝4
6を通つて電極44を跨ぐような形でタツプ16
を鍔42の上面に導出し、再び巻枠部48に巻回
されている。すなわち、コイル10は、巻枠部4
8への巻回の途中でタツプ16を鍔42に巻き付
けた状態に出しながら、次々と複数のコア40に
連続して巻回されたものである。このようにして
コア40の上面に導出されたタツプ16及び出力
端のリード14は、超音波溶接または半田付け等
の手段で電極44に接続してある。そして、第2
図のようにプリント基板30の所定の位置に、接
着剤または両面接着テープ等によつて一連のコア
40を固定した後、入力端のリード12を端子5
0に接続し、各々の電極44と端子50を、ポリ
ウレタン被覆線などのワイヤ60で接続してあ
る。これらの接続手段としては、タツプ16と同
じように超音波溶接や半田付け等を用いればよ
い。
なお、この実施例では出力端のコイル10bが
タツプ16のない単巻きコイルであるので、リー
ド14を電極44に接続したが、コイル10bが
タツプ付きの場合には、タツプを電極44に接続
し、リード14は端子50に直接接続するように
すればよい。
タツプ16のない単巻きコイルであるので、リー
ド14を電極44に接続したが、コイル10bが
タツプ付きの場合には、タツプを電極44に接続
し、リード14は端子50に直接接続するように
すればよい。
また、ワイヤ60を用いる代りに、フレキシブ
ルプリント基板をコア40の上からプリント基板
30上に被せ、このフレキシブルプリント基板の
導体パターンを利用して電極44と端子50との
接続をとるようにしてもよい。
ルプリント基板をコア40の上からプリント基板
30上に被せ、このフレキシブルプリント基板の
導体パターンを利用して電極44と端子50との
接続をとるようにしてもよい。
以上のように、本考案は集中定数型デイレイラ
インにおけるタツプ導出部分の構成を自動組立に
適するように改善したものである。
インにおけるタツプ導出部分の構成を自動組立に
適するように改善したものである。
本考案によれば、プリント基板への組み込み前
にタツプが電極に固定され、コアからバラバラな
方向に長く延びたタツプがなくなるので、タツプ
の捩り工程が不要になるばかりでなく、コアをプ
リント基板の所定の位置に配置する作業の自動化
が可能となる。
にタツプが電極に固定され、コアからバラバラな
方向に長く延びたタツプがなくなるので、タツプ
の捩り工程が不要になるばかりでなく、コアをプ
リント基板の所定の位置に配置する作業の自動化
が可能となる。
また、タツプの電極の位置が定まつた位置とな
るので、タツプと電極との接続、及び電極と端子
との接続を容易に機械化することができるなど、
生産性を向上させるうえで、本考案は著しい効果
を奏するものである。
るので、タツプと電極との接続、及び電極と端子
との接続を容易に機械化することができるなど、
生産性を向上させるうえで、本考案は著しい効果
を奏するものである。
第1図〜第3図は本考案の一実施例に係るもの
で、第1図はコイルを巻回した一連のコアの斜視
図、第2図はデイレイラインの組立状態を示す一
部切欠斜視図、第3図はコアの拡大斜視図であ
る。第4図はデイレイラインの回路構成の一例を
示す図、第5図は従来のデイレイラインの構成を
示す一部切欠斜視図、第6図はコイルを巻回した
一連のコアの従来例を示す斜視図である。 10,10a,10b……コイル(10a:入
力端のコイル、10b:出力端のコイル)、16
……タツプ、40……コア、44……電極、50
……端子、60……ワイヤ。
で、第1図はコイルを巻回した一連のコアの斜視
図、第2図はデイレイラインの組立状態を示す一
部切欠斜視図、第3図はコアの拡大斜視図であ
る。第4図はデイレイラインの回路構成の一例を
示す図、第5図は従来のデイレイラインの構成を
示す一部切欠斜視図、第6図はコイルを巻回した
一連のコアの従来例を示す斜視図である。 10,10a,10b……コイル(10a:入
力端のコイル、10b:出力端のコイル)、16
……タツプ、40……コア、44……電極、50
……端子、60……ワイヤ。
Claims (1)
- コアに巻回されたタツプ付きの複数個のコイル
を備えた集中定数型デイレイラインにおいて、コ
アの上面に電極を設けて該電極にタツプを接続
し、さらに該電極を端子に接続したことを特徴と
するデイレイライン。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984168411U JPH0246098Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | |
| US06/795,174 US4639696A (en) | 1984-11-06 | 1985-11-05 | Delay line |
| DE19853539358 DE3539358A1 (de) | 1984-11-06 | 1985-11-06 | Verzoegerungsleitung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984168411U JPH0246098Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183324U JPS6183324U (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0246098Y2 true JPH0246098Y2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=15867624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984168411U Expired JPH0246098Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4639696A (ja) |
| JP (1) | JPH0246098Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3539358A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2628908B1 (fr) * | 1988-03-15 | 1990-07-13 | Europ Composants Electron | Ligne a retard electromagnetique comportant plusieurs sections cascadees |
| DE3840523A1 (de) * | 1988-12-01 | 1990-06-07 | Vogt Electronic Ag | Mehrpolige entstoerdrossel fuer datenleitungen |
| JP5309682B2 (ja) * | 2007-05-25 | 2013-10-09 | スミダコーポレーション株式会社 | インダクタンス素子 |
| US12057255B2 (en) * | 2019-12-02 | 2024-08-06 | Acleap Power Inc. | Hybrid transformers for power supplies |
| JP2022034595A (ja) * | 2020-08-19 | 2022-03-04 | Tdk株式会社 | コイル部品 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2067840A5 (ja) * | 1969-11-18 | 1971-08-20 | Amp France | |
| US4506238A (en) * | 1981-12-14 | 1985-03-19 | Toko, Inc. | Hybrid circuit device |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP1984168411U patent/JPH0246098Y2/ja not_active Expired
-
1985
- 1985-11-05 US US06/795,174 patent/US4639696A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-06 DE DE19853539358 patent/DE3539358A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4639696A (en) | 1987-01-27 |
| JPS6183324U (ja) | 1986-06-02 |
| DE3539358A1 (de) | 1986-05-15 |
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