JPH024625A - 缶詰自動サンプリング検査システム - Google Patents
缶詰自動サンプリング検査システムInfo
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- JPH024625A JPH024625A JP15352588A JP15352588A JPH024625A JP H024625 A JPH024625 A JP H024625A JP 15352588 A JP15352588 A JP 15352588A JP 15352588 A JP15352588 A JP 15352588A JP H024625 A JPH024625 A JP H024625A
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- sampling
- inspection
- seaming
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- canned
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、缶詰製造ラインにおいて、巻締め終了後の缶
詰を抜き取って充填状態や巻締め状態を検査するサンプ
リング検査を自動的に行う自動サンプリング検査システ
ムに関する。
詰を抜き取って充填状態や巻締め状態を検査するサンプ
リング検査を自動的に行う自動サンプリング検査システ
ムに関する。
従来の技術
従来、缶詰製造ラインにおいて、シーマ−から排出され
る連続するある個数(ヘッド数又はその整数倍が望まし
い)の缶詰をラインより抜取り、その缶詰の充填量や巻
締状態等を検査することにより、フィラーやシーマ−の
作動状態をチエツクしている。したがって、これらの検
査は、抜き取った缶詰がどのフィラーヘッドで充填され
、とのシーマ−ヘッドで巻締められたものであるかが判
るのが望ましい。そのため、従来の上記サンプリング検
査は1人手によりシーマ−のヘッド番号を見て缶詰の抜
取りを行い、それをヘッド順に並べることにより、その
缶詰に作用したシーマ−ヘッド又はフィラーヘッドを特
定し、その後これらの缶詰の充填量や巻締状態を手作業
により検査していた。この人手によるサンプリング検査
は、熟練者の場合はラインの稼動中に行うこともあるが
、確実にヘッド順に抜き取るためには、ラインを一次停
止させる必要があり、ラインの稼動率を低下させる原因
になっていた。また、ラインを停止させないで、フィラ
ーへの空缶の流れを区切り1前後に区切り空間のあるサ
ンプリング缶の1群を形成し、シーマ−の排出コンベヤ
で該1群のサンプリング缶をバイパスコンベヤに分流さ
せて抜き出す方法も提案されている(特公昭56−30
287号公報)。
る連続するある個数(ヘッド数又はその整数倍が望まし
い)の缶詰をラインより抜取り、その缶詰の充填量や巻
締状態等を検査することにより、フィラーやシーマ−の
作動状態をチエツクしている。したがって、これらの検
査は、抜き取った缶詰がどのフィラーヘッドで充填され
、とのシーマ−ヘッドで巻締められたものであるかが判
るのが望ましい。そのため、従来の上記サンプリング検
査は1人手によりシーマ−のヘッド番号を見て缶詰の抜
取りを行い、それをヘッド順に並べることにより、その
缶詰に作用したシーマ−ヘッド又はフィラーヘッドを特
定し、その後これらの缶詰の充填量や巻締状態を手作業
により検査していた。この人手によるサンプリング検査
は、熟練者の場合はラインの稼動中に行うこともあるが
、確実にヘッド順に抜き取るためには、ラインを一次停
止させる必要があり、ラインの稼動率を低下させる原因
になっていた。また、ラインを停止させないで、フィラ
ーへの空缶の流れを区切り1前後に区切り空間のあるサ
ンプリング缶の1群を形成し、シーマ−の排出コンベヤ
で該1群のサンプリング缶をバイパスコンベヤに分流さ
せて抜き出す方法も提案されている(特公昭56−30
287号公報)。
発明が解決しようとする問題点
前記提案されているサンプリング方法は、ラインコンベ
ヤを停止させることなくサンプリングできるが、サンプ
リングされた缶詰は、シーミングヘッド順にはなってい
っても、どのヘッドで充填又は巻締られたものであるか
が判らない。従って、サンプリング検査によって充填不
良缶詰又は巻締不良缶詰が発見された場合、すべてのフ
ィラーヘッド又はシーミングヘッドを調整しなければな
らない欠点があった。また、従来サンプリング缶詰の検
査はすべて手動で行ない、且つ検査の結果、合格と判定
された缶詰を缶詰搬送ラインに戻すのも、個々に手作業
により行なっているので、検査効率が悪くまた特別の検
査要員を必要とした。
ヤを停止させることなくサンプリングできるが、サンプ
リングされた缶詰は、シーミングヘッド順にはなってい
っても、どのヘッドで充填又は巻締られたものであるか
が判らない。従って、サンプリング検査によって充填不
良缶詰又は巻締不良缶詰が発見された場合、すべてのフ
ィラーヘッド又はシーミングヘッドを調整しなければな
らない欠点があった。また、従来サンプリング缶詰の検
査はすべて手動で行ない、且つ検査の結果、合格と判定
された缶詰を缶詰搬送ラインに戻すのも、個々に手作業
により行なっているので、検査効率が悪くまた特別の検
査要員を必要とした。
本願発明は、上記実状に鑑み創案されたものであって、
高速で連続的に缶詰が搬送される場合でも1缶詰製造ラ
イン停止をさせることなく、シーミングヘッドを特定し
て缶詰をサンプリングすることができ、且つサンプリン
グ缶の巻締状態等を自動的に検査すると共に、非破壊検
査での合格品を再び製造ラインに戻すことができる缶詰
自動サンプリング検査システムを提供することを目的と
する。
高速で連続的に缶詰が搬送される場合でも1缶詰製造ラ
イン停止をさせることなく、シーミングヘッドを特定し
て缶詰をサンプリングすることができ、且つサンプリン
グ缶の巻締状態等を自動的に検査すると共に、非破壊検
査での合格品を再び製造ラインに戻すことができる缶詰
自動サンプリング検査システムを提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明の缶詰自動サンプリン
グ検査システムは、シーマ−から排出される巻締終了缶
詰をサンプリングして検査する缶詰自動サンプリング検
査システムであって、サンプリング開始信号により、シ
ーマ−の特定のシーミングヘッドで巻締された缶詰を検
出して該缶詰が抜取位置に到着するまで追跡し、抜取位
置で該缶詰から順に所定個数の缶詰を抜取手段によりサ
ンプリング缶詰自動検査ラインに移載し、該サンプリン
グ缶詰自動検査ラインで所定のシーミングヘッドで巻締
めされた順にサンプリング缶詰を検査し、その検査結果
に基づいて合格缶詰は再び搬送コンベヤ位置まで搬送し
て搬送コンンベヤに戻すことを特徴とする構成を有する
ものである。
グ検査システムは、シーマ−から排出される巻締終了缶
詰をサンプリングして検査する缶詰自動サンプリング検
査システムであって、サンプリング開始信号により、シ
ーマ−の特定のシーミングヘッドで巻締された缶詰を検
出して該缶詰が抜取位置に到着するまで追跡し、抜取位
置で該缶詰から順に所定個数の缶詰を抜取手段によりサ
ンプリング缶詰自動検査ラインに移載し、該サンプリン
グ缶詰自動検査ラインで所定のシーミングヘッドで巻締
めされた順にサンプリング缶詰を検査し、その検査結果
に基づいて合格缶詰は再び搬送コンベヤ位置まで搬送し
て搬送コンンベヤに戻すことを特徴とする構成を有する
ものである。
作用
抜取られる缶詰列の先頭の缶詰を巻締めしたシーミング
ヘッドを特定して、連続して抜き取ると全てのサンプリ
ング缶詰について、それを巻締めしたシーミングヘッド
及び充填したフィラーヘッドが特定できる。従って、少
なくともサンプリング缶詰をシーミングヘッド数分抜き
取って、サンプリング缶詰自動検査ラインでその順に検
査を行なうと、各シーミングヘッドで巻締めされたサン
プリング缶詰が1個宛検査されるから、全てのシーミン
グヘッドの作動状態が判る。それ故、巻締不良缶詰が発
生した場合は、その缶詰を巻締めしたシーミングヘッド
のみrA*すれば良く5また。
ヘッドを特定して、連続して抜き取ると全てのサンプリ
ング缶詰について、それを巻締めしたシーミングヘッド
及び充填したフィラーヘッドが特定できる。従って、少
なくともサンプリング缶詰をシーミングヘッド数分抜き
取って、サンプリング缶詰自動検査ラインでその順に検
査を行なうと、各シーミングヘッドで巻締めされたサン
プリング缶詰が1個宛検査されるから、全てのシーミン
グヘッドの作動状態が判る。それ故、巻締不良缶詰が発
生した場合は、その缶詰を巻締めしたシーミングヘッド
のみrA*すれば良く5また。
同様に充填不良缶詰が発生した場合は、その缶詰を充填
したフィラーヘッドのみを調整すれば良い。
したフィラーヘッドのみを調整すれば良い。
検査終了後の合格缶詰は自動的に再び排出コンベヤに戻
される。これらの動作が自動的に行われるので、特別の
専門要員を必要とすることなく、サンプリング検査を非
常に能率良く行うことができる。
される。これらの動作が自動的に行われるので、特別の
専門要員を必要とすることなく、サンプリング検査を非
常に能率良く行うことができる。
実施例
図面は本発明の自動サンプリング検査システムの実施例
を示すものである。
を示すものである。
第1図はその全体の配置図を示し、図中、1はフィラー
、2はシーマ−3はサンプリング装置、4はフィラーか
らシーマ−に充填済み缶を搬送する供給コンベヤ、5は
巻締終了缶詰を次工程に搬送する排出コンベヤである。
、2はシーマ−3はサンプリング装置、4はフィラーか
らシーマ−に充填済み缶を搬送する供給コンベヤ、5は
巻締終了缶詰を次工程に搬送する排出コンベヤである。
10はサンプリング缶詰自動検査ラインを示し、排出コ
ンベヤ5からサンプリングされた缶詰を検査室9に搬送
するサンプリングコンベヤ11、該サンプリングコンベ
ヤ11から分岐した第1検査コンベヤ12、第2検査コ
ンベヤ13.検査済み缶詰を缶詰製造ラインの排出コン
ベヤ5に戻す戻しコンベヤ14とから構成されている。
ンベヤ5からサンプリングされた缶詰を検査室9に搬送
するサンプリングコンベヤ11、該サンプリングコンベ
ヤ11から分岐した第1検査コンベヤ12、第2検査コ
ンベヤ13.検査済み缶詰を缶詰製造ラインの排出コン
ベヤ5に戻す戻しコンベヤ14とから構成されている。
15は第1検査コンベヤ12に沿って配置された巻締外
寸検査機、16は巻締内寸検査機である。また、17は
第2検査コンベヤに配置された充填量検査機である。こ
れらの検査機は、従来の自動検査機を採用し、検査コン
ベヤによって搬送される缶詰を自動的に非破壊的に検査
するものである。18.19は缶詰を破壊して検査する
はガスボリューム測定機、及び濃度測定(幾であり、サ
ンプリングコンベヤの端部にQnされている。
寸検査機、16は巻締内寸検査機である。また、17は
第2検査コンベヤに配置された充填量検査機である。こ
れらの検査機は、従来の自動検査機を採用し、検査コン
ベヤによって搬送される缶詰を自動的に非破壊的に検査
するものである。18.19は缶詰を破壊して検査する
はガスボリューム測定機、及び濃度測定(幾であり、サ
ンプリングコンベヤの端部にQnされている。
なお、上記サンプリング缶詰自動検査ラインでは、2本
の検査コンベヤを配置しであるが、検査コンベヤの本数
は、検査測定機の検査測定速度等に応じて最も効率良く
検査できるように任意に決定すれば良く、1本の検査コ
ンベヤでも良い。その場合は、サンプリングコンベヤか
ら戻しコンベヤまで連続する1本のコンベヤで構成する
事ができる。また、検査機の種類及び配置は上記のもの
に限るものでなく1缶詰の種類に応じてサンプリング検
査で必要な検査測定機を任意に配置すれば良い。また、
必ずしも自動測定検査室を区画する必要はない。
の検査コンベヤを配置しであるが、検査コンベヤの本数
は、検査測定機の検査測定速度等に応じて最も効率良く
検査できるように任意に決定すれば良く、1本の検査コ
ンベヤでも良い。その場合は、サンプリングコンベヤか
ら戻しコンベヤまで連続する1本のコンベヤで構成する
事ができる。また、検査機の種類及び配置は上記のもの
に限るものでなく1缶詰の種類に応じてサンプリング検
査で必要な検査測定機を任意に配置すれば良い。また、
必ずしも自動測定検査室を区画する必要はない。
前記サンプリング装置3は、サンプリング缶詰として抜
きとられる缶詰に作用したシーミングヘッド及びフィラ
ーヘッドが判るように、排出コンベヤからサンプリング
コンベヤに缶詰を抜き取る装置であり、その装置の1例
が第2図に示されている。本実施例におけるサンプリン
グ装置3は。
きとられる缶詰に作用したシーミングヘッド及びフィラ
ーヘッドが判るように、排出コンベヤからサンプリング
コンベヤに缶詰を抜き取る装置であり、その装置の1例
が第2図に示されている。本実施例におけるサンプリン
グ装置3は。
シーミングヘッド検出器31と、定ピツチ搬送装置32
と、エアーシリンダ等適宜の排出手段からなる缶詰抜取
手段33とから構成されている。シーミングヘッド検出
器31は、シーミングターレット22の外周側の所定位
置に設けられ、特定のシーミングヘッド(例えばNα1
ヘツド)に設けられた被検知体34を検知するもので、
サンプリング信号によりオン状態になり、被検知体34
が検出器31の位置を通過すると検出信号を出す、また
、定ピツチ搬送装置32は、ディスチャージターレット
から排出コンベヤに移載される缶詰が滑りのため、位相
がずれて正確に追跡出来ないのを解消するために設けら
れるものであって、等ピッチのドッグを有するドッグチ
ェーン35を、ディスチャージターレット軸に固定され
た駆動側スプロケットと排出コンベヤの側方に設けられ
た従動側スプロケット36に懸は渡してなる。なお、図
中21はキャップフィードターレットである。
と、エアーシリンダ等適宜の排出手段からなる缶詰抜取
手段33とから構成されている。シーミングヘッド検出
器31は、シーミングターレット22の外周側の所定位
置に設けられ、特定のシーミングヘッド(例えばNα1
ヘツド)に設けられた被検知体34を検知するもので、
サンプリング信号によりオン状態になり、被検知体34
が検出器31の位置を通過すると検出信号を出す、また
、定ピツチ搬送装置32は、ディスチャージターレット
から排出コンベヤに移載される缶詰が滑りのため、位相
がずれて正確に追跡出来ないのを解消するために設けら
れるものであって、等ピッチのドッグを有するドッグチ
ェーン35を、ディスチャージターレット軸に固定され
た駆動側スプロケットと排出コンベヤの側方に設けられ
た従動側スプロケット36に懸は渡してなる。なお、図
中21はキャップフィードターレットである。
該装置により缶詰のサンプリング検査は次のようにして
行われる。
行われる。
フィラー1で内容物が充填された缶詰は、シーミングタ
ーレット22で巻締が行われ、ディスチャージターレッ
ト23を介して排出コンベヤ5に移載され、該排出コン
ベヤ上をドッグチェーン35により拘束されて等速答ピ
ッチで抜取位置まで搬送され、通常はそのまま排出コン
ベヤにより次工程に搬送される。
ーレット22で巻締が行われ、ディスチャージターレッ
ト23を介して排出コンベヤ5に移載され、該排出コン
ベヤ上をドッグチェーン35により拘束されて等速答ピ
ッチで抜取位置まで搬送され、通常はそのまま排出コン
ベヤにより次工程に搬送される。
今、サンプリング指令が発せられると、シーミングヘッ
ド検出器31がオン状態になり、被検知体34を設けた
特定のヘッドが通過するとそれを検出して検出信号を発
し、該検出信号により、眞記特定のヘッドに位置してい
る缶詰が抜取位置に到達する時間経過後(該時間は缶詰
が等ピッチ等速で搬送されるから常に一定である。)に
缶詰抜取手段の作動を開始する。該抜取手段を、ヘッド
数の回数又はその整数倍の回数作動させれば、常に特定
のヘッドで巻締された缶詰を先頭とするシーミングヘッ
ド順に並んだヘッド数又はその整数倍からなるサンプリ
ング缶詰列が構成され、サンプリングコンベヤで自動検
査検査室9に搬送される。従って、個々のサンプリング
缶詰について、それに作用したフィラーヘッド又はシー
ミングヘッドを特定することができる。
ド検出器31がオン状態になり、被検知体34を設けた
特定のヘッドが通過するとそれを検出して検出信号を発
し、該検出信号により、眞記特定のヘッドに位置してい
る缶詰が抜取位置に到達する時間経過後(該時間は缶詰
が等ピッチ等速で搬送されるから常に一定である。)に
缶詰抜取手段の作動を開始する。該抜取手段を、ヘッド
数の回数又はその整数倍の回数作動させれば、常に特定
のヘッドで巻締された缶詰を先頭とするシーミングヘッ
ド順に並んだヘッド数又はその整数倍からなるサンプリ
ング缶詰列が構成され、サンプリングコンベヤで自動検
査検査室9に搬送される。従って、個々のサンプリング
缶詰について、それに作用したフィラーヘッド又はシー
ミングヘッドを特定することができる。
今、フィラーの状態を調べるため、缶詰の充填量を検査
する場合は、缶詰列はサンプリングコンベヤから第2検
査コンベヤ13にその通路を切り替えられて、充填量検
査機17で重量が測定されることにより充填量が検査さ
れる。その検査結果がフィラーヘッド毎に表示又は記録
される。そして、所定量充填された合格缶詰は、検査機
から戻しコンベヤ14で排出コンベヤ位置まで搬送され
て、再び排出コンベヤ5に戻されて次工程に搬送される
6同様にシーマ−の巻締状態を検査する場合は、サンプ
リング缶詰列が第1検査コンベヤ12に移載され、巻締
外寸法検査機15及び巻締内寸法検査機16によってそ
れぞれを検査し、合格缶詰は製造ラインに戻される。な
お、不良缶詰は、図示しない適宜の排出手段でサンプリ
ング缶詰自動検査ラインから排出される。あるいは、不
良発生をアラーム等で知らせるようにしても良い。また
、ビール等内圧発生飲料缶詰におけるガスボリューム検
査等、破壊検査を行う場合は、サンプリングコンベヤ1
1の先端部に配置されている検査8118に搬送して、
それぞれの検査を行う。
する場合は、缶詰列はサンプリングコンベヤから第2検
査コンベヤ13にその通路を切り替えられて、充填量検
査機17で重量が測定されることにより充填量が検査さ
れる。その検査結果がフィラーヘッド毎に表示又は記録
される。そして、所定量充填された合格缶詰は、検査機
から戻しコンベヤ14で排出コンベヤ位置まで搬送され
て、再び排出コンベヤ5に戻されて次工程に搬送される
6同様にシーマ−の巻締状態を検査する場合は、サンプ
リング缶詰列が第1検査コンベヤ12に移載され、巻締
外寸法検査機15及び巻締内寸法検査機16によってそ
れぞれを検査し、合格缶詰は製造ラインに戻される。な
お、不良缶詰は、図示しない適宜の排出手段でサンプリ
ング缶詰自動検査ラインから排出される。あるいは、不
良発生をアラーム等で知らせるようにしても良い。また
、ビール等内圧発生飲料缶詰におけるガスボリューム検
査等、破壊検査を行う場合は、サンプリングコンベヤ1
1の先端部に配置されている検査8118に搬送して、
それぞれの検査を行う。
なお、上記特定のシーミングヘッド検出後、該缶詰を抜
取位置まで追跡する手段として、上記のように時間によ
る他、検出位置から抜取位置までにある缶詰の個数は常
に一定であるので、その間に通過する缶詰の個数を計数
することによって、又はスプロケットホイール軸の回転
数を計数する等、適宜の方法が採用できる。また、前記
実施例においで、シーミングヘッド検出器共に缶詰検出
器を設けると、缶詰を任意のシーミングヘッドの位置の
ものから抜き取っても、各サンプリング缶詰を巻締めし
たシーミングヘッドを特定するとかできる。さらに、他
の方法として、前記シーミングヘッド検出器の検出信号
によりタイミングを取り特定のシーミングヘッドで巻締
められた缶にマーキングするマーキング装置を設けると
共に、それより下流側にマーキング缶検出器を設けるこ
とによっても特定することができる。また、定ピツチ搬
送装置として、タイミングスパイラル等適宜のものが採
用できる。
取位置まで追跡する手段として、上記のように時間によ
る他、検出位置から抜取位置までにある缶詰の個数は常
に一定であるので、その間に通過する缶詰の個数を計数
することによって、又はスプロケットホイール軸の回転
数を計数する等、適宜の方法が採用できる。また、前記
実施例においで、シーミングヘッド検出器共に缶詰検出
器を設けると、缶詰を任意のシーミングヘッドの位置の
ものから抜き取っても、各サンプリング缶詰を巻締めし
たシーミングヘッドを特定するとかできる。さらに、他
の方法として、前記シーミングヘッド検出器の検出信号
によりタイミングを取り特定のシーミングヘッドで巻締
められた缶にマーキングするマーキング装置を設けると
共に、それより下流側にマーキング缶検出器を設けるこ
とによっても特定することができる。また、定ピツチ搬
送装置として、タイミングスパイラル等適宜のものが採
用できる。
なお、本発明は、上記実施例に限らず、空缶の巻締ライ
ンにおけるサンプリング検査にも適用できることは言う
までもない。
ンにおけるサンプリング検査にも適用できることは言う
までもない。
効果
本発明は、以上の様に構成され、次のような顕著な効果
を奏する。
を奏する。
缶詰製造ラインが高速ラインであっても、缶詰製造ライ
ン停止をさせることなく、特定の缶詰を自動的に正確に
抜き取ることができる。
ン停止をさせることなく、特定の缶詰を自動的に正確に
抜き取ることができる。
各サンプリング缶詰についてそれを充填したフィラーヘ
ッド又は巻締めしたシーミングヘッドが判るので、その
検査結果に基づいて不良ヘッドを特定することができる
から、そのヘッドのみを調節することができ、従来のよ
うに全てのヘッドを調節する必要がない。
ッド又は巻締めしたシーミングヘッドが判るので、その
検査結果に基づいて不良ヘッドを特定することができる
から、そのヘッドのみを調節することができ、従来のよ
うに全てのヘッドを調節する必要がない。
そして、サンプリング検査ラインで自動的に缶詰を検査
し、かつ合格缶詰を自動的に缶詰排出コンベヤに戻すこ
とができるので、検査能率を飛躍的に向上させる事がで
きる。
し、かつ合格缶詰を自動的に缶詰排出コンベヤに戻すこ
とができるので、検査能率を飛躍的に向上させる事がで
きる。
図面は本発明のサンプリングシステムの実施例を示し、
第1図はシステム全体の配置図、第2図はサンプリング
部の配置図である。 1:フィラ−2ニジ−マー 3:サンプリング装置
9:検査室 lO:サンプリング缶詰製造ライン
11:サンプリングコンベヤ 12:第1検査コン
ベヤ 13:第2検査コンベヤ 14戻しコンベヤ
15:巻締外寸法測定機 16二巻締内寸法測定機
17:充填量検査機 18:ガスボリューム測定機
19:濃度測定機21:キャップフィードターレッ
ト 22:シーミングターレット 23:ディスチ
ャージターレット 31:シーミングヘッド検出機
32:定ピツチ搬送装置 33:缶詰抜取手段 特許出願人 東洋製罐株式会社 出願人代理人 弁理士 佐藤文男 (他2名)
第1図はシステム全体の配置図、第2図はサンプリング
部の配置図である。 1:フィラ−2ニジ−マー 3:サンプリング装置
9:検査室 lO:サンプリング缶詰製造ライン
11:サンプリングコンベヤ 12:第1検査コン
ベヤ 13:第2検査コンベヤ 14戻しコンベヤ
15:巻締外寸法測定機 16二巻締内寸法測定機
17:充填量検査機 18:ガスボリューム測定機
19:濃度測定機21:キャップフィードターレッ
ト 22:シーミングターレット 23:ディスチ
ャージターレット 31:シーミングヘッド検出機
32:定ピツチ搬送装置 33:缶詰抜取手段 特許出願人 東洋製罐株式会社 出願人代理人 弁理士 佐藤文男 (他2名)
Claims (1)
- シーマーから排出される巻締終了缶詰をサンプリングし
て検査する缶詰自動サンプリング検査システムであって
、サンプリング開始信号により、シーマーの特定のシー
ミングヘッドで巻締された缶詰を検出して該缶詰が抜取
位置に到着するまで追跡し、抜取位置で該缶詰から順に
所定個数の缶詰を抜取手段によりサンプリング缶詰自動
検査ラインに移載し、該サンプリング缶詰自動検査ライ
ンで所定のシーミングヘッドで巻締めされた順にサンプ
リング缶詰を検査し、その検査結果に基づいて合格缶詰
は再び搬送コンベヤ位置まで搬送して搬送コンンベヤに
戻すことを特徴とする缶詰自動サンプリング検査システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153525A JP2503593B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 缶詰自動サンプリング検査システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153525A JP2503593B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 缶詰自動サンプリング検査システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024625A true JPH024625A (ja) | 1990-01-09 |
| JP2503593B2 JP2503593B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=15564436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63153525A Expired - Lifetime JP2503593B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 缶詰自動サンプリング検査システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503593B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04315943A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Asahi Breweries Ltd | 缶詰の酸素量計測装置並びに該装置に用いるヘッドスペース酸素量計測装置及び内容液溶存酸素量計測装置 |
| JP2003320319A (ja) * | 2002-05-02 | 2003-11-11 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | 容器検査装置 |
| JP2009196694A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Fuji Mach Co Ltd | 包装機における包装品の品質記録装置 |
| JP2010030654A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Fuji Mach Co Ltd | 包装機の作動状態表示装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58223715A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | サンプリング缶の取出・計量システム |
| JPS6246928A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | オ−エンス イリノイ インコ−ポレ−テッド | モ−ルド容器の検査および選別方法及び装置 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP63153525A patent/JP2503593B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58223715A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | サンプリング缶の取出・計量システム |
| JPS6246928A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | オ−エンス イリノイ インコ−ポレ−テッド | モ−ルド容器の検査および選別方法及び装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04315943A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Asahi Breweries Ltd | 缶詰の酸素量計測装置並びに該装置に用いるヘッドスペース酸素量計測装置及び内容液溶存酸素量計測装置 |
| JP2003320319A (ja) * | 2002-05-02 | 2003-11-11 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | 容器検査装置 |
| JP2009196694A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Fuji Mach Co Ltd | 包装機における包装品の品質記録装置 |
| JP2010030654A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Fuji Mach Co Ltd | 包装機の作動状態表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2503593B2 (ja) | 1996-06-05 |
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