JPH0246298Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246298Y2 JPH0246298Y2 JP12103483U JP12103483U JPH0246298Y2 JP H0246298 Y2 JPH0246298 Y2 JP H0246298Y2 JP 12103483 U JP12103483 U JP 12103483U JP 12103483 U JP12103483 U JP 12103483U JP H0246298 Y2 JPH0246298 Y2 JP H0246298Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- main shaft
- annular groove
- motor
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は釣糸の巻き上げ機に於けるモーターの
主軸にリールを着脱すると共に、リールの電動回
転と手動回転との切り替えを行うための装置に関
するものである。
主軸にリールを着脱すると共に、リールの電動回
転と手動回転との切り替えを行うための装置に関
するものである。
(ロ) 従来の技術及び本考案が解決しようとする課
題 釣糸の巻き上げ機本体からリールを容易に取外
すことができれば持ち運びが便利であり、然も巻
き上げ機を締め金等により船縁に固定したり又は
取外したりする際に該固定・取外し作業が容易に
行われることとなる。
題 釣糸の巻き上げ機本体からリールを容易に取外
すことができれば持ち運びが便利であり、然も巻
き上げ機を締め金等により船縁に固定したり又は
取外したりする際に該固定・取外し作業が容易に
行われることとなる。
又、リールを電動又は手動で回転させることに
より水中に投下した釣糸を巻き上げ又は繰り出す
場合には、上記電動による回転と手動による回転
との切り替え操作が実際の釣りの状況に即応して
容易且つ迅速に行われる必要がある。
より水中に投下した釣糸を巻き上げ又は繰り出す
場合には、上記電動による回転と手動による回転
との切り替え操作が実際の釣りの状況に即応して
容易且つ迅速に行われる必要がある。
本考案は上記に鑑み、釣糸の巻き上げ機に於け
るモーターの主軸にリールを容易に着脱できるよ
うにすること及びリールの電動回転と手動回転と
の切り替え操作を容易且つ迅速に行うことができ
るようにすることを目的とするものである。
るモーターの主軸にリールを容易に着脱できるよ
うにすること及びリールの電動回転と手動回転と
の切り替え操作を容易且つ迅速に行うことができ
るようにすることを目的とするものである。
(ハ) 課題を解決する為の手段
上記目的を達成する為、本考案は、リール5の
中心に設けた軸受筒8を貫通する釣糸の巻き上げ
機に於けるモーター1の主軸4の右側突出端に先
細の頭部7を設け、この頭部7の左側に断面山形
状の鍔部11を挾んでその左右両側に環状溝9,
10を夫々設け、リール5の左側面には上記モー
ター1の主軸4の根部に取付けた鍔形のクラツチ
2の右側面に突設した止め爪3の受孔6を設け、
リール5の右側面には上記モーター1の主軸4の
頭部7を被覆する中空の摘まみ14とリール5を
手動で回転させるための把手19とを設け、上記
環状溝9,10に対応させて軸受筒8に一対の長
孔12,12を軸心と直交する方向に長く且つ互
いに対応させて穿設し、この一対の長孔12,1
2をU字形に折り曲げたばね13で挾むことによ
り該ばね13を上記左側の環状溝9に嵌合させる
ときは止め爪3が受孔6に嵌合し、右側の環状溝
10に嵌合させるときは止め爪3が受孔6から外
れるようにし、且つ該ばね13の先端は互いに内
側に曲げ込み、その間に上記摘まみ14の根部に
設けた案内孔16に嵌合した尖頭形状の操作爪1
5を対応させたものである。
中心に設けた軸受筒8を貫通する釣糸の巻き上げ
機に於けるモーター1の主軸4の右側突出端に先
細の頭部7を設け、この頭部7の左側に断面山形
状の鍔部11を挾んでその左右両側に環状溝9,
10を夫々設け、リール5の左側面には上記モー
ター1の主軸4の根部に取付けた鍔形のクラツチ
2の右側面に突設した止め爪3の受孔6を設け、
リール5の右側面には上記モーター1の主軸4の
頭部7を被覆する中空の摘まみ14とリール5を
手動で回転させるための把手19とを設け、上記
環状溝9,10に対応させて軸受筒8に一対の長
孔12,12を軸心と直交する方向に長く且つ互
いに対応させて穿設し、この一対の長孔12,1
2をU字形に折り曲げたばね13で挾むことによ
り該ばね13を上記左側の環状溝9に嵌合させる
ときは止め爪3が受孔6に嵌合し、右側の環状溝
10に嵌合させるときは止め爪3が受孔6から外
れるようにし、且つ該ばね13の先端は互いに内
側に曲げ込み、その間に上記摘まみ14の根部に
設けた案内孔16に嵌合した尖頭形状の操作爪1
5を対応させたものである。
(ニ) 作用
図面第1図及び第2図に示すようにばね13が
左側の環状溝9に嵌合している状態に於ては、ク
ラツチ2の止め爪3は受孔6に嵌合し、これによ
りリール5はクラツチ2を介してモーターの主軸
4と連結している為、モーター1を正転又は逆転
させればリール5は釣糸(図中略)を巻き上げる
方向又は繰り出す方向に回転するが、今、摘まみ
14を掴んでリール5を右側へ引つ張れば、左側
の環状溝9に嵌合していたばね13は断面山形状
の鍔部11を乗り越えて右側へ移動して右側の環
状溝10に嵌合し、これと同時に受孔6に嵌合し
ていた止め爪3が外れるので、リール5を遊転さ
せることが出来るものである。
左側の環状溝9に嵌合している状態に於ては、ク
ラツチ2の止め爪3は受孔6に嵌合し、これによ
りリール5はクラツチ2を介してモーターの主軸
4と連結している為、モーター1を正転又は逆転
させればリール5は釣糸(図中略)を巻き上げる
方向又は繰り出す方向に回転するが、今、摘まみ
14を掴んでリール5を右側へ引つ張れば、左側
の環状溝9に嵌合していたばね13は断面山形状
の鍔部11を乗り越えて右側へ移動して右側の環
状溝10に嵌合し、これと同時に受孔6に嵌合し
ていた止め爪3が外れるので、リール5を遊転さ
せることが出来るものである。
更に、この状態からリール5を左側へ押し込め
ば、ばね13は鍔部11を乗り越えて右側の環状
溝10から左側の環状溝9に移動し、これと同時
に止め爪3が受孔6が嵌合するものである。
ば、ばね13は鍔部11を乗り越えて右側の環状
溝10から左側の環状溝9に移動し、これと同時
に止め爪3が受孔6が嵌合するものである。
又、操作爪15を押し込みながら摘まみ14を
掴んでリール5を右側へ引つ張れば、第3図に鎖
線で示すように尖頭形状の操作爪15の先端がU
字形に折り曲げたばね13の先端の間に割り込ん
で該ばね13を押し開き、これにより環状溝9又
は10に嵌合していたばね13は外れるので、リ
ール5を主軸4から容易に取外すことができるも
のである。
掴んでリール5を右側へ引つ張れば、第3図に鎖
線で示すように尖頭形状の操作爪15の先端がU
字形に折り曲げたばね13の先端の間に割り込ん
で該ばね13を押し開き、これにより環状溝9又
は10に嵌合していたばね13は外れるので、リ
ール5を主軸4から容易に取外すことができるも
のである。
又、取外したリール5を主軸4に再び取付ける
場合には、リール5の中心に設けた軸受筒8を主
軸4に嵌合して行けば、該主軸4の先端には先細
の頭部7を設けてあるので、ばね13はこの先細
の頭部7を乗り越えて右側の環状溝10に嵌合
し、これによりリール5の取付けが完了するもの
である。
場合には、リール5の中心に設けた軸受筒8を主
軸4に嵌合して行けば、該主軸4の先端には先細
の頭部7を設けてあるので、ばね13はこの先細
の頭部7を乗り越えて右側の環状溝10に嵌合
し、これによりリール5の取付けが完了するもの
である。
(ホ) 実施例
本考案の実施例を図面に付き説明すれば下記の
通りである。
通りである。
図中4は釣糸の巻き上げ機に於けるモーター1
の主軸で、リール5の中心に設けた軸受筒8を貫
通するこの主軸の右側突出端には先細の頭部7を
設け、この頭部7の左側に断面山形状の鍔部11
を挾んでその左右両側に環状溝9,10を夫々設
けてある。
の主軸で、リール5の中心に設けた軸受筒8を貫
通するこの主軸の右側突出端には先細の頭部7を
設け、この頭部7の左側に断面山形状の鍔部11
を挾んでその左右両側に環状溝9,10を夫々設
けてある。
上記リール5の左側面にはモーター1の主軸4
の根部に取付けた鍔形のクラツチ2の右側面に突
設した止め爪3の受孔6を設け、又、リール5の
右側面の中央部にはモーター1の主軸4の頭部7
を被覆する中空の摘まみ14を設け、右側面の外
周縁にはリール5を主動で回転させるための把手
19を設けてある。
の根部に取付けた鍔形のクラツチ2の右側面に突
設した止め爪3の受孔6を設け、又、リール5の
右側面の中央部にはモーター1の主軸4の頭部7
を被覆する中空の摘まみ14を設け、右側面の外
周縁にはリール5を主動で回転させるための把手
19を設けてある。
12,12は軸受筒8に穿設した一対の長孔
で、環状溝9,10に対応させて軸心と直交する
方向に長く且つ互いに対向させ、この一対の長孔
12,12をU字形に折り曲げたばね13で挾む
ことにより該ばね13を左側の環状溝9に嵌合さ
せるときは止め爪3が受孔6に嵌合し、ばね13
を右側の環状溝10に嵌合させるときは止め爪3
が受孔6から外れるようにし、且つ該ばね13の
先端は第3図に示すように互いに内側に曲げ込
み、その間に上記摘まみ14の根部に設けた案内
孔16に嵌合した尖頭形状の操作爪15を対応さ
せてある。
で、環状溝9,10に対応させて軸心と直交する
方向に長く且つ互いに対向させ、この一対の長孔
12,12をU字形に折り曲げたばね13で挾む
ことにより該ばね13を左側の環状溝9に嵌合さ
せるときは止め爪3が受孔6に嵌合し、ばね13
を右側の環状溝10に嵌合させるときは止め爪3
が受孔6から外れるようにし、且つ該ばね13の
先端は第3図に示すように互いに内側に曲げ込
み、その間に上記摘まみ14の根部に設けた案内
孔16に嵌合した尖頭形状の操作爪15を対応さ
せてある。
尚、17は操作爪15に設けたばね孔で、この
ばか孔内に案内孔16の内面から止ピン18を突
設してあり、操作爪15が外側へ脱落することを
防止している。
ばか孔内に案内孔16の内面から止ピン18を突
設してあり、操作爪15が外側へ脱落することを
防止している。
(ヘ) 考案の効果
本考案は上記のように、リールをモーターの主
軸から取外す場合には操作爪を押し込みながら摘
まみを掴んでリールを主軸の先端側へ引つ張れば
容易に取外すことができると共に、取外したリー
ルを主軸に再び取付ける場合にはリールの中心に
設けた軸受筒を主軸に嵌合して行けばU字形に折
り曲げたばねが主軸の先細の頭部を乗り越えて環
状溝に嵌合して確実に取付けられるので、リール
の着脱を容易に行うことができるから巻き上げ機
の持ち運びが便利なものとなり、然も巻き上げ機
を締め金等により船縁に固定したり取外したりす
る際に該固定・取外し作業が容易に行われるもの
である。
軸から取外す場合には操作爪を押し込みながら摘
まみを掴んでリールを主軸の先端側へ引つ張れば
容易に取外すことができると共に、取外したリー
ルを主軸に再び取付ける場合にはリールの中心に
設けた軸受筒を主軸に嵌合して行けばU字形に折
り曲げたばねが主軸の先細の頭部を乗り越えて環
状溝に嵌合して確実に取付けられるので、リール
の着脱を容易に行うことができるから巻き上げ機
の持ち運びが便利なものとなり、然も巻き上げ機
を締め金等により船縁に固定したり取外したりす
る際に該固定・取外し作業が容易に行われるもの
である。
又、モーターの主軸の先端に設けた頭部の左側
に断面山形状の鍔部を挾んでその左右両側に環状
溝を夫々設け、この左右の環状溝の何れか一方に
U字形に折り曲げてその先端を互いに内側に曲げ
込んだばねを嵌合させることによりリールの軸方
向の位置決めを行い、これによつてリールをクラ
ツチを介してモーターの主軸に連結するか又はク
ラツチの止め爪から外して遊転できるようにし、
且つ上記左右の環状溝のうちの何れか一方の環状
溝に嵌合したばねは断面山形状の鍔部を乗り越え
て一方から他方へ容易に移動して切り替え操作が
極めて軽快に行われるようにしたから、リールを
モーターより回転させて釣糸の巻き上げや繰り出
しを行うか、又はこれを手動で行うかを実際の釣
りの状況に即応して容易且つ迅速に行うことがで
きる特徴を有するものである。
に断面山形状の鍔部を挾んでその左右両側に環状
溝を夫々設け、この左右の環状溝の何れか一方に
U字形に折り曲げてその先端を互いに内側に曲げ
込んだばねを嵌合させることによりリールの軸方
向の位置決めを行い、これによつてリールをクラ
ツチを介してモーターの主軸に連結するか又はク
ラツチの止め爪から外して遊転できるようにし、
且つ上記左右の環状溝のうちの何れか一方の環状
溝に嵌合したばねは断面山形状の鍔部を乗り越え
て一方から他方へ容易に移動して切り替え操作が
極めて軽快に行われるようにしたから、リールを
モーターより回転させて釣糸の巻き上げや繰り出
しを行うか、又はこれを手動で行うかを実際の釣
りの状況に即応して容易且つ迅速に行うことがで
きる特徴を有するものである。
第1図は本考案に係る装置の一部切欠き正面
図。第2図は本考案に係る装置の要部の一部切欠
き拡大平面図。第3図は同上の側面図である。 図中、1はモーター、2はクラツチ、3は止め
爪、4は主軸、5はリール、6は受孔、7は頭
部、8は軸受筒、9,10は環状溝、11は鍔
部、12は長孔、13はばね、14は摘まみ、1
5は操作爪、16は案内孔、19は把手。
図。第2図は本考案に係る装置の要部の一部切欠
き拡大平面図。第3図は同上の側面図である。 図中、1はモーター、2はクラツチ、3は止め
爪、4は主軸、5はリール、6は受孔、7は頭
部、8は軸受筒、9,10は環状溝、11は鍔
部、12は長孔、13はばね、14は摘まみ、1
5は操作爪、16は案内孔、19は把手。
Claims (1)
- リールの中心に設けた軸受筒を貫通する釣糸の
巻き上げ機に於けるモーターの主軸の右側突出端
に先細の頭部を設け、この頭部の左側に断面山形
状の鍔部を挾んでその左右両側に環状溝を夫々設
け、リールの左側面には上記モーターの主軸の根
部に取付けた鍔形のクラツチの右側面に突設した
止め爪の受孔を設け、リールの右側面には上記モ
ーターの主軸の頭部を被覆する中空の摘まみとリ
ールを手動で回転させるための把手とを設け、上
記環状溝に対応させて軸受筒に一対の長孔を軸心
と直交する方向に長く且つ互いに対向させて穿設
し、この一対の長孔をU字形に折り曲げたばねで
挾むことにより該ばねを上記左側の環状溝に嵌合
させるときは止め爪が受孔に嵌合し、右側の環状
溝に嵌合させるときは止め爪が受孔から外れるよ
うにし、且つ該ばねの先端は互いに内側に曲げ込
み、その間に上記摘まみの根部に設けた案内孔に
嵌合した尖頭形状の操作爪を対応させてなる、釣
糸の巻き上げ機に於けるモーターの主軸にリール
を着脱すると共に、リールの電動回転と手動回転
との切り替えを行うための装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12103483U JPS6028867U (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 釣糸の巻き上げ機に於けるモーターの主軸にリールを着脱すると共に、リールの電動回転と手動回転との切り替えを行うための装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12103483U JPS6028867U (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 釣糸の巻き上げ機に於けるモーターの主軸にリールを着脱すると共に、リールの電動回転と手動回転との切り替えを行うための装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028867U JPS6028867U (ja) | 1985-02-27 |
| JPH0246298Y2 true JPH0246298Y2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=30277163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12103483U Granted JPS6028867U (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 釣糸の巻き上げ機に於けるモーターの主軸にリールを着脱すると共に、リールの電動回転と手動回転との切り替えを行うための装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028867U (ja) |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP12103483U patent/JPS6028867U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6028867U (ja) | 1985-02-27 |
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