JPH024638A - 缶容器類用胴部 - Google Patents
缶容器類用胴部Info
- Publication number
- JPH024638A JPH024638A JP14378288A JP14378288A JPH024638A JP H024638 A JPH024638 A JP H024638A JP 14378288 A JP14378288 A JP 14378288A JP 14378288 A JP14378288 A JP 14378288A JP H024638 A JPH024638 A JP H024638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- cylinder
- thermoplastic resin
- gas barrier
- layers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は缶容器頻用胴部(胴体)に関し、詳しくは、ジ
ュース、コーヒー、ウーロン茶など所謂飲料缶分野、お
よびスープ、固形飲料などレトルト缶分野などあらゆる
缶分野に適用可能のみならず瓶分野にも適用可能な、特
に3ピ一ス缶の缶胴に関する。
ュース、コーヒー、ウーロン茶など所謂飲料缶分野、お
よびスープ、固形飲料などレトルト缶分野などあらゆる
缶分野に適用可能のみならず瓶分野にも適用可能な、特
に3ピ一ス缶の缶胴に関する。
[従来の技術Jおよび[その解決allfilプラスチ
ック製缶胴についてその製法を含めて各種の提案がなさ
れている。
ック製缶胴についてその製法を含めて各種の提案がなさ
れている。
スパイラルワインディングで筒体を構成し、それを切断
して缶胴となすことが行われているが、この缶胴の製法
では、生産性やコストの面で間層がある。
して缶胴となすことが行われているが、この缶胴の製法
では、生産性やコストの面で間層がある。
プラスチック゛と紙とを複合したコンポジット缶も提案
されているが、レトルト適用にやや問題がある。
されているが、レトルト適用にやや問題がある。
ストラバツクとかオムニ缶とか称されるポリピロピレン
(PP)とエチレン・ビニルアルコールへ巾合体(EV
OH)の共押出積層体よりなる缶胴も提案されているが
、Al1箔を構成層にもつ複合体よりなる缶胴に比して
、1桁その酸素透過性が大きく、バリヤ性に劣る。
(PP)とエチレン・ビニルアルコールへ巾合体(EV
OH)の共押出積層体よりなる缶胴も提案されているが
、Al1箔を構成層にもつ複合体よりなる缶胴に比して
、1桁その酸素透過性が大きく、バリヤ性に劣る。
一方、最近の傾向として、缶胴に取付ける蓋体をできる
だけ小さくして、コストの低減を図るなどの要求から、
缶胴の胴頚部などを絞り加工することが行われている。
だけ小さくして、コストの低減を図るなどの要求から、
缶胴の胴頚部などを絞り加工することが行われている。
上記の如きスパイラルワインディング法では断部を切断
したまま使用する為、このような胴頚部の絞りに対処で
きない。
したまま使用する為、このような胴頚部の絞りに対処で
きない。
本発明はかかる技術背景の下、絞りに充分対処できる他
、落缶強度が大であるなど各種の利点を備えた缶容器類
用缶胴を提供することを目的とする。
、落缶強度が大であるなど各種の利点を備えた缶容器類
用缶胴を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成するための本発明は1缶容器類の胴部
において、当該胴部は内筒と外胴とを備えて成り、当該
内筒は、ガスバリヤ−性の基材層を内層に有し、その両
表層に熱可塑性樹脂層を有する少くとも三層構造のガス
バリヤ−性多層基材を、″j当該筒の縦方向に平行な複
数のひだ部を有する筒体に構成するとともに、当該筒体
を構成する際に当該ガスバリヤ−性の多層基材の両端部
を、その前記ひた部に平行な端部断面が当該筒体の内面
に露出しないように2合掌接合して成り、前記外胴は熱
可塑性樹脂または紙または当該樹脂と紙との複合材料か
ら成り、前記内筒と当該外胴とは少くとも当該外胴の端
部フランジ部または当該端;l近傍の胴頚部にて接合さ
れて成ることを特徴とする缶容器頻用胴部に存する。
において、当該胴部は内筒と外胴とを備えて成り、当該
内筒は、ガスバリヤ−性の基材層を内層に有し、その両
表層に熱可塑性樹脂層を有する少くとも三層構造のガス
バリヤ−性多層基材を、″j当該筒の縦方向に平行な複
数のひだ部を有する筒体に構成するとともに、当該筒体
を構成する際に当該ガスバリヤ−性の多層基材の両端部
を、その前記ひた部に平行な端部断面が当該筒体の内面
に露出しないように2合掌接合して成り、前記外胴は熱
可塑性樹脂または紙または当該樹脂と紙との複合材料か
ら成り、前記内筒と当該外胴とは少くとも当該外胴の端
部フランジ部または当該端;l近傍の胴頚部にて接合さ
れて成ることを特徴とする缶容器頻用胴部に存する。
〔作用]
本発明では、上記のように缶容器の胴部において、内筒
と外胴とを備えさせ、外胴の内部に内筒を接合した二重
構造とする。そして、内筒は、複数のひだ部が縦方向に
平行に形成された筒体とする。
と外胴とを備えさせ、外胴の内部に内筒を接合した二重
構造とする。そして、内筒は、複数のひだ部が縦方向に
平行に形成された筒体とする。
このように、内情を複数のひだ部を有する筒体に構成し
ているので、当該内筒の端部はそのひだ部を広げること
によりフランジ部を形成することができる。このような
ひだ部を有さずに、平坦な面を有する内筒に構成した場
合には、その端部を折曲げしてフランジ部を形成するこ
とは1バ、フランジ部形成のためには内筒構成材の端部
切断を必要する0本発明では、かかる切断を要せずして
、フランジ部の形成が可能で、このフランジ部を用いて
外胴との接合が可能となり、また5当該フリンジ部上に
平たい画体の取付が可能となる。
ているので、当該内筒の端部はそのひだ部を広げること
によりフランジ部を形成することができる。このような
ひだ部を有さずに、平坦な面を有する内筒に構成した場
合には、その端部を折曲げしてフランジ部を形成するこ
とは1バ、フランジ部形成のためには内筒構成材の端部
切断を必要する0本発明では、かかる切断を要せずして
、フランジ部の形成が可能で、このフランジ部を用いて
外胴との接合が可能となり、また5当該フリンジ部上に
平たい画体の取付が可能となる。
一方、内筒が複数のひだ部を有する筒体に構成され、そ
のひだ部を広げろことができるので、内筒の径を拡大す
ることができる。
のひだ部を広げろことができるので、内筒の径を拡大す
ることができる。
当該拡大は、内筒の中1m部のみ、あるいは上部のみあ
るいは下品のみなど部分的にもしくは全体的にも可能で
ある。
るいは下品のみなど部分的にもしくは全体的にも可能で
ある。
ひだ部を広げなければ、元の径を確保できる。
従って、ひだ部を有することにより、内筒の径を部分的
にも全体的にも任意に可変のものとすることができるの
で外胴の形懲に合せた成形が可能で、例えば頚部が絞り
込まれた缶胴とする場合、内筒の頚部の下部のひだ部を
拡大することによりgAlIlの絞り込まれた外胴を有
する缶胴を容易に成形することができる。
にも全体的にも任意に可変のものとすることができるの
で外胴の形懲に合せた成形が可能で、例えば頚部が絞り
込まれた缶胴とする場合、内筒の頚部の下部のひだ部を
拡大することによりgAlIlの絞り込まれた外胴を有
する缶胴を容易に成形することができる。
当該内筒は、ガスバリヤ−性の基材層を内層に有し、そ
の両表層に熱可塑性樹脂層を有する少な(とも三層構造
のガスバリヤ−性多層基材より成る。
の両表層に熱可塑性樹脂層を有する少な(とも三層構造
のガスバリヤ−性多層基材より成る。
例えばAQ箔を中間層とし、その両表層に熱可塑性樹脂
層を有する三層構造のフィルムより成る。
層を有する三層構造のフィルムより成る。
内筒はガスバリヤ−性を備え、缶内容物を充填したとき
にその保存機能(酸素透過の遮断)を有する。
にその保存機能(酸素透過の遮断)を有する。
内筒は、当該ガスバリヤ−性フィルムを複数のひだを有
するように折込みして筒体とするが、本発明では当該筒
体の端部においても工夫を施してなる。すなわち、当該
筒体を構成するに、当該フィルムの両端部を、そのひた
(部)に平行な端部断面が当該筒体の内面に露出しない
ように、合掌接合してなる。
するように折込みして筒体とするが、本発明では当該筒
体の端部においても工夫を施してなる。すなわち、当該
筒体を構成するに、当該フィルムの両端部を、そのひた
(部)に平行な端部断面が当該筒体の内面に露出しない
ように、合掌接合してなる。
これにより、筒体の内面にフィルム断面が露出していな
いので、食品衛生上好ましいものとすることできる。
いので、食品衛生上好ましいものとすることできる。
本発明における外胴は、熱可塑性樹脂により構成される
0紙との複合材料により、構成してもよい、外胴は、薄
手のフィルムよりなる内筒の保形機能を有する。
0紙との複合材料により、構成してもよい、外胴は、薄
手のフィルムよりなる内筒の保形機能を有する。
外胴は内筒とは別個に製造される。
缶胴の製造に際し、複数のひだ部を有し、両端部を合掌
接合して製筒された内筒を、外胴の中に入れ1内筒と外
胴との接合を行う。
接合して製筒された内筒を、外胴の中に入れ1内筒と外
胴との接合を行う。
内筒を構成するフィルムの両表層には熱可塑性樹脂を有
し、一方、外胴にも熱可塑性樹脂層を有するので、高周
波溶着などの熱接合が可能である。
し、一方、外胴にも熱可塑性樹脂層を有するので、高周
波溶着などの熱接合が可能である。
内筒外面を外胴の内面全体に接合することも可能である
が、部分的に接合し、内筒と外胴との間に空隙を設ける
ことが好ましい0例えば外胴の上端面フランジ部にのみ
1内筒を接合し、内筒のその他の部分は外胴と接合しな
いようにして、内筒の外面と外胴の内面との間に空隙を
設けるようにする。
が、部分的に接合し、内筒と外胴との間に空隙を設ける
ことが好ましい0例えば外胴の上端面フランジ部にのみ
1内筒を接合し、内筒のその他の部分は外胴と接合しな
いようにして、内筒の外面と外胴の内面との間に空隙を
設けるようにする。
かかる空隙を設けることにより、缶の落伍時に、当該空
隙の緩衝作用により、その落電(破缶)強度を高めるこ
とができる。
隙の緩衝作用により、その落電(破缶)強度を高めるこ
とができる。
また、かかる空隙を有することにより、内筒と外胴とを
分離し易くなり、缶使用後の原材料の回収を容易にする
。
分離し易くなり、缶使用後の原材料の回収を容易にする
。
前述のごとく、内筒には複数のひだ部を有し、外胴の形
態に応じての缶胴の製造を可能にするので、当該外胴に
ついても各種の形態のものとすることができ、前述した
絞り部を有するものの他、リブを設は強度を補強したも
のとしたりすることなどができる。
態に応じての缶胴の製造を可能にするので、当該外胴に
ついても各種の形態のものとすることができ、前述した
絞り部を有するものの他、リブを設は強度を補強したも
のとしたりすることなどができる。
外胴については、上記から、その内径にも自由度をもた
せることができ、その際に、前述のごとく、外胴内径に
応じ任意に内筒外径をなじませることが出来、頚部の絞
りにも内筒が良好に密着し得る。
せることができ、その際に、前述のごとく、外胴内径に
応じ任意に内筒外径をなじませることが出来、頚部の絞
りにも内筒が良好に密着し得る。
本発明では、保形機能を有する外胴と内容物保存機能を
有する内筒とをそれぞれ個別成形し、これらを接合し複
合体とし、その際、内筒と外胴とは少なくとも外胴の端
部フランジS(またはその端部近傍の胸部)にて接合す
るだけでよいので、従来法に比して容易に缶胴の成形が
可能で。
有する内筒とをそれぞれ個別成形し、これらを接合し複
合体とし、その際、内筒と外胴とは少なくとも外胴の端
部フランジS(またはその端部近傍の胸部)にて接合す
るだけでよいので、従来法に比して容易に缶胴の成形が
可能で。
また、共押出成形装置やスパイラルワインディング装置
などの複雑高価な成形装置を要せず、従来の一体成形品
に比してコストも安価に缶胴を製造できる。
などの複雑高価な成形装置を要せず、従来の一体成形品
に比してコストも安価に缶胴を製造できる。
[実施例]
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1A図は1本発明の缶胴を構成する内筒の正面図を示
す。
す。
当該内筒1は、その縦方向に平行に複数のひだ部2を何
する。
する。
第1E図に当該内r:R+を構成するガスバリヤ−性多
層基材の一例構成断面図を示す。
層基材の一例構成断面図を示す。
当該ガスバリヤ−性多層基材3は、中間層がガスバリヤ
−性の基材層4より、その両表層に熱可塑性樹脂層5.
6を積層して成る。
−性の基材層4より、その両表層に熱可塑性樹脂層5.
6を積層して成る。
ガスバリヤ−性の基材N4は、例えば金属箔より成る。
金属箔の代表例には、AI2箔を挙げることができる。
ガスバリヤ−性の基材層4は、エチレン酢酸ビニル共重
合体のケン化物、ポリ塩化ビニリデン。
合体のケン化物、ポリ塩化ビニリデン。
ポリアミド、あるいはポリアクリルロニトリルなどのフ
ィルムなどにより構成されていてもよい。
ィルムなどにより構成されていてもよい。
当該ガスバリヤ−性の基材層4は、酸素や湿分なと缶内
容物に悪影響を与えるものを透過させない、所謂ガスバ
リヤ−性を有することが必要である。
容物に悪影響を与えるものを透過させない、所謂ガスバ
リヤ−性を有することが必要である。
上記熱可塑性樹脂層5.6を構成する熱可塑性樹脂の例
としては、患延伸ポリプロピレン(CPP)が挙げられ
る。
としては、患延伸ポリプロピレン(CPP)が挙げられ
る。
これら熱可塑性樹脂層5.6の一つは、後述する外胴と
の熱接合を可能とし、他の一つは、缶胴にプラスチック
製の上蓋や底蓋を熱接合することを可能にする。
の熱接合を可能とし、他の一つは、缶胴にプラスチック
製の上蓋や底蓋を熱接合することを可能にする。
ガスバリヤ−性の基材層4の厚みは50μ以下好ましく
は9〜30μであることが好ましい。
は9〜30μであることが好ましい。
熱可塑性樹脂層5.6は、片面で100μ以下であるこ
とが好ましい。
とが好ましい。
当該構成断面を有するガスバリヤ−性フィルム状多層基
材3を用いて、第1A図に示す如く、等分の間隔で複数
のひだ部2を有するように、筒体1を構成する。
材3を用いて、第1A図に示す如く、等分の間隔で複数
のひだ部2を有するように、筒体1を構成する。
第1B図に、当該筒体(内筒)lの上端部の上方向から
見た平面図を示す。
見た平面図を示す。
第1B図にて、X部分は当該内筒1の両端部の接合部で
、第1D図に当該X部分の拡大断面図を示しである。
、第1D図に当該X部分の拡大断面図を示しである。
第1c図に示すように、ガスバリヤ−性フィルム状多層
基材(以下、ガスバリヤ−性フィルムという)3の両端
部7の内面8と、胴フィルムの他端部9の内面IOとを
接合し、さらに、当該他端部9の当該内面10の裏面(
外面)11を、ひだ部2から延在したフィルムの外面1
2に接合する。
基材(以下、ガスバリヤ−性フィルムという)3の両端
部7の内面8と、胴フィルムの他端部9の内面IOとを
接合し、さらに、当該他端部9の当該内面10の裏面(
外面)11を、ひだ部2から延在したフィルムの外面1
2に接合する。
これにより第1D図に示すようにフィルムの両端部が合
掌接合された内筒lを得る。
掌接合された内筒lを得る。
これにより、フィルムのひだ部2に平行な端部断面7.
9は、筒体lの内面に露出しないようにすることができ
る。
9は、筒体lの内面に露出しないようにすることができ
る。
第2A図、第2B図および第2C図に本発明に使用され
る外胴の二三の例を示す。
る外胴の二三の例を示す。
第2C図に示すように上下方向に均一な内径を有する外
$13であってもよいし、第2B図に示すように、頚部
14に絞り加工を施した外胴13であってもよいし、さ
らに、第2A図に示すように頚部14のみならず、胴底
部15にも絞り加工を施した外胴13であってもよい。
$13であってもよいし、第2B図に示すように、頚部
14に絞り加工を施した外胴13であってもよいし、さ
らに、第2A図に示すように頚部14のみならず、胴底
部15にも絞り加工を施した外胴13であってもよい。
当該外胴13は、例えば、射出成形や押出成形により製
造することができる。
造することができる。
外胴13を構成する熱可塑性樹脂としては、ポリプロピ
レンやポリエチレンやエチレン・プロピレン共重合体な
どのポリオレフィン系合成樹脂を例示することができる
。
レンやポリエチレンやエチレン・プロピレン共重合体な
どのポリオレフィン系合成樹脂を例示することができる
。
紙を内層とし、その外層に上記熱可塑性樹脂層を積層し
たような複合材料により構成してもよい。
たような複合材料により構成してもよい。
第3A図、第3B図および第3C図は、第2A図〜第2
C図に示す外胴13の中に、第1A図に示すような内筒
Iを入れ、内筒1を外胴I3に接合して、本発明の缶胴
を構成してなる正面図を示す、第3A図、第3B図およ
び第3C図は、それぞれ第2A図、第2B図および第2
C図に対応する。
C図に示す外胴13の中に、第1A図に示すような内筒
Iを入れ、内筒1を外胴I3に接合して、本発明の缶胴
を構成してなる正面図を示す、第3A図、第3B図およ
び第3C図は、それぞれ第2A図、第2B図および第2
C図に対応する。
また、第4A図に、第3A図A−A線断面図を、第4B
図に第3B図B−B線断面図を、第4C図に、第3C図
C−C@断面図を示す。
図に第3B図B−B線断面図を、第4C図に、第3C図
C−C@断面図を示す。
当該缶114+6を構成する際に、第1A図に示すよつ
な内筒1の軸方向上端部および/または下端部を部分的
に外方に折曲げして、フランジ部lOOを形成しておく
。
な内筒1の軸方向上端部および/または下端部を部分的
に外方に折曲げして、フランジ部lOOを形成しておく
。
そして2当該缶胴16の構成に際しては、少くとも、こ
の内筒lのフランジ部100の外面を、外胴13の上端
部および/または下端部のフランジ部130に接合する
ようにする。
の内筒lのフランジ部100の外面を、外胴13の上端
部および/または下端部のフランジ部130に接合する
ようにする。
外胴13の当該フランジ部130は、上記内筒1のフラ
ンジ部100と同様に外方に突出したものであってもよ
い。
ンジ部100と同様に外方に突出したものであってもよ
い。
第3C図および第4C図に示す缶胴I6では。
内筒1を外胴13に、そのフランジN100のみならず
、その外周面を、外胴13の内周面に接合してなる。
、その外周面を、外胴13の内周面に接合してなる。
第3B図および第4Bに示す缶胴16では、第2B図に
示すように、その外胴13は、その頚部14に比して、
その下部の径は大きくなっているので、内筒lを、外胴
13のフランジ部130および外胴13の頚部14のみ
接合し、その大径の下部とは接合しないときには、内筒
1と外胴13とのtmには、図示のように空隙17を生
じさせることができる。
示すように、その外胴13は、その頚部14に比して、
その下部の径は大きくなっているので、内筒lを、外胴
13のフランジ部130および外胴13の頚部14のみ
接合し、その大径の下部とは接合しないときには、内筒
1と外胴13とのtmには、図示のように空隙17を生
じさせることができる。
第3A図および第4A図に示す缶胴13は、第3C図お
よび第4C図に示す缶胴13と、内筒1の外面全体を外
胴13のフランジ部13や内面全体に接合する点では共
通するが、第2A図に示すようにその外胴13は頚部1
4のみならず胴底部15にも絞り加工が施されているの
で、これら部分のみならず、内[1の外周面を外胴I3
の内周面に接合にするためには、内WJ]の径を部分的
に拡大する必要がある。
よび第4C図に示す缶胴13と、内筒1の外面全体を外
胴13のフランジ部13や内面全体に接合する点では共
通するが、第2A図に示すようにその外胴13は頚部1
4のみならず胴底部15にも絞り加工が施されているの
で、これら部分のみならず、内[1の外周面を外胴I3
の内周面に接合にするためには、内WJ]の径を部分的
に拡大する必要がある。
前述のごとく、本発明の内@1はひだN2を有するので
、当該ひだ部2を広げることにより、上記接合を可能と
する。
、当該ひだ部2を広げることにより、上記接合を可能と
する。
従って、本発明では、このような絞り加工によりくびれ
だ部分を有する外胴13の当該くびれ部分を除く大径の
部分にも内筒lを密着して接合が可能となる。
だ部分を有する外胴13の当該くびれ部分を除く大径の
部分にも内筒lを密着して接合が可能となる。
当該内筒1と外胴13との接合は、例えば、加熱下に、
内筒1の内部にマンドレルを挿通し、ひだ部2を拡げる
ことにより可能である。
内筒1の内部にマンドレルを挿通し、ひだ部2を拡げる
ことにより可能である。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
[発明の効果J
本発明によれば、上記のように缶容器の胴部16におい
て、内WR1と外胴13とを備えさせ、外胴13の内部
に内筒1を接合した二重構造とし、その内r:R+は、
複数のひだ部2が縦方向に平行に形成された筒体とした
。
て、内WR1と外胴13とを備えさせ、外胴13の内部
に内筒1を接合した二重構造とし、その内r:R+は、
複数のひだ部2が縦方向に平行に形成された筒体とした
。
このように、内筒1を複数のひだ部2・・・・を有する
筒体に構成しているので、当該内筒lの上端部および/
または下端部にはそのひだ部2を広げろことによりフラ
ンジ部+00を形成することができる。このようなひだ
部2を有さずに、平坦な而をaする内筒に構成した場合
には、その端部を折曲げしてフランジ部100を形成す
ることは難しく、フランジ部lOO形成のためには内筒
構成材の端部切断を必要とする0本発明では、かかる切
断などを要せずして、フランジgtooの形成が可能で
、このフランジ部+00を用いて外胴13との接合が可
能となり、また、当該フランジ部+00上に平たい蓋体
(図示せず)の取付が可能となる。
筒体に構成しているので、当該内筒lの上端部および/
または下端部にはそのひだ部2を広げろことによりフラ
ンジ部+00を形成することができる。このようなひだ
部2を有さずに、平坦な而をaする内筒に構成した場合
には、その端部を折曲げしてフランジ部100を形成す
ることは難しく、フランジ部lOO形成のためには内筒
構成材の端部切断を必要とする0本発明では、かかる切
断などを要せずして、フランジgtooの形成が可能で
、このフランジ部+00を用いて外胴13との接合が可
能となり、また、当該フランジ部+00上に平たい蓋体
(図示せず)の取付が可能となる。
一方、内筒lが複数のひだ部2を有する筒体に構成され
、そのひだ部2を広げることができるので、内筒1の径
を拡大することができる。
、そのひだ部2を広げることができるので、内筒1の径
を拡大することができる。
ひだ部2を広げなければ、元の径を確保できる。
従って、ひだ部2を有することにより内筒lの径を部分
的にも全体的にも任意に可変のもとすることができるの
で、外胴13の形悪に合せた成形が可能で1例えば第2
A図に示すように、頚部14および底部15が絞り込ま
れた外胴!3の場合、内筒lの所定箇所のひだ部2を拡
大することにより頚部14および15の絞り込まれた外
胴13を有するような缶胴16を容易に成形することが
できる。
的にも全体的にも任意に可変のもとすることができるの
で、外胴13の形悪に合せた成形が可能で1例えば第2
A図に示すように、頚部14および底部15が絞り込ま
れた外胴!3の場合、内筒lの所定箇所のひだ部2を拡
大することにより頚部14および15の絞り込まれた外
胴13を有するような缶胴16を容易に成形することが
できる。
当該内筒lは、ガスバリヤ−性の基材層4を内層に有し
、その両表層に熱可塑性樹脂5.6を有する少くとも三
層構造のガスバリヤ−性多層基材3より成り2例えばA
Q箔4を中間層とし、その両表層に熱可塑性樹脂層5.
6を有する三層構造のフィルムより成る。
、その両表層に熱可塑性樹脂5.6を有する少くとも三
層構造のガスバリヤ−性多層基材3より成り2例えばA
Q箔4を中間層とし、その両表層に熱可塑性樹脂層5.
6を有する三層構造のフィルムより成る。
従って、内筒1はガスバリヤ−性を備え、缶内容物を充
填したときにその保存機t@(酸素透過の遮断)を有す
る。
填したときにその保存機t@(酸素透過の遮断)を有す
る。
内筒1は、当該ガスバリヤ−性フィルム3を複数ひだ2
を有するように折込みして筒体lとするが、本発明では
当該筒体lの端部においても工夫を施し、すなわち、当
該筒体1を構成するに、当該フィルム3の両端部7.9
を、その前記ひた(部)2に平行な端部断面7.9が当
該筒体lの内面に露出しないように、第1C図および第
1D図に示す如く、合掌接合してなる。
を有するように折込みして筒体lとするが、本発明では
当該筒体lの端部においても工夫を施し、すなわち、当
該筒体1を構成するに、当該フィルム3の両端部7.9
を、その前記ひた(部)2に平行な端部断面7.9が当
該筒体lの内面に露出しないように、第1C図および第
1D図に示す如く、合掌接合してなる。
このように、筒体1の内面にフィルム3fI面7.9が
露出していないので、食品衛生上好ましいものとするこ
とができる。
露出していないので、食品衛生上好ましいものとするこ
とができる。
本発明によれば、保形機能を有する外胴13と内容物保
存機能を有する内筒lとをそれぞれ個別成形し、これら
を接合し複合体16とし、その際内筒1と外胴13とは
少なくとも外胴!3の端部フランジill 30にて接
合するだけでよいので、従来法に比して容易に缶胴の成
形が可能で、また、従来の如き、共押出成形装置やスパ
イラルワインディング装置などの複雑高価な成形装置を
要せず、従来の一体成形品に比してコストも安価に缶胴
を製造することができる。
存機能を有する内筒lとをそれぞれ個別成形し、これら
を接合し複合体16とし、その際内筒1と外胴13とは
少なくとも外胴!3の端部フランジill 30にて接
合するだけでよいので、従来法に比して容易に缶胴の成
形が可能で、また、従来の如き、共押出成形装置やスパ
イラルワインディング装置などの複雑高価な成形装置を
要せず、従来の一体成形品に比してコストも安価に缶胴
を製造することができる。
本発明によれば、内筒lを構成するフィルム3の画表層
には熱可塑性樹脂5.6を有し、一方、外胴13も熱可
塑性樹脂により構成されているので、高周波溶着などの
熱接合が可能であり、内筒1外面を外胴13の内面全体
に接合することも可能であるが、部分的に接合し、第4
B図に示すように、内筒lと外胴13との間に空隙17
を設けるとよい。
には熱可塑性樹脂5.6を有し、一方、外胴13も熱可
塑性樹脂により構成されているので、高周波溶着などの
熱接合が可能であり、内筒1外面を外胴13の内面全体
に接合することも可能であるが、部分的に接合し、第4
B図に示すように、内筒lと外胴13との間に空隙17
を設けるとよい。
かかる空w117を設けることにより5缶の沼田時に、
当該空隙17の緩衝作用により、その落雷(破缶)強度
を高めることができる。
当該空隙17の緩衝作用により、その落雷(破缶)強度
を高めることができる。
また、かかる空隙17を有することにより、内a1と外
胴13とを分離し易くなり、缶使用後の外胴13の原材
料の回収を容易にする。
胴13とを分離し易くなり、缶使用後の外胴13の原材
料の回収を容易にする。
本発明によれば、その内筒lには複数のひだ部2を有し
、外胴13の形態に応じての缶胴16の1!inを可能
にするので、当該外胴13についても各種の形態のもの
とすることができ、前述した絞り部を有するものの他、
図示していないが、リブを設は強度を補強したものとし
たりすることなどができる。
、外胴13の形態に応じての缶胴16の1!inを可能
にするので、当該外胴13についても各種の形態のもの
とすることができ、前述した絞り部を有するものの他、
図示していないが、リブを設は強度を補強したものとし
たりすることなどができる。
第1Δ図は本発明の実施例を示す内筒の正面図、第1t
−3図は同内筒の平面図、第1C図および第】D図はそ
れぞれ同内筒の合掌接合の説明断面図、第1E図は本発
明に使用されるガスバリヤ−性の多層基材の一例構成断
面図、第2A図〜第2C図はそれぞれ本発明の実施例を
示す外胴の正面図、第3A図〜第3C図はそれぞれ本発
明の実施例を示す缶容器類胴部の正面図、第4A図は第
3A図A−A@断面図、第4B図は第38図B−Bl!
!a断面図、第4C図は第30図C−C@断面図である
。 ・円 筒 2・・・ひだ部 3・・・ガスバリヤ−性多層基材 4・・・ガスバリヤ−性の基材層 5.6・・・熱可塑性樹脂層 7.9・・・ガスバリヤ−性多層基材両端部13・・・
外 胴 130 ・ ・外胴フランジ部 l 6 ・ ・胴 部 第」A図 第1B図
−3図は同内筒の平面図、第1C図および第】D図はそ
れぞれ同内筒の合掌接合の説明断面図、第1E図は本発
明に使用されるガスバリヤ−性の多層基材の一例構成断
面図、第2A図〜第2C図はそれぞれ本発明の実施例を
示す外胴の正面図、第3A図〜第3C図はそれぞれ本発
明の実施例を示す缶容器類胴部の正面図、第4A図は第
3A図A−A@断面図、第4B図は第38図B−Bl!
!a断面図、第4C図は第30図C−C@断面図である
。 ・円 筒 2・・・ひだ部 3・・・ガスバリヤ−性多層基材 4・・・ガスバリヤ−性の基材層 5.6・・・熱可塑性樹脂層 7.9・・・ガスバリヤ−性多層基材両端部13・・・
外 胴 130 ・ ・外胴フランジ部 l 6 ・ ・胴 部 第」A図 第1B図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 缶容器類の胴部において、当該胴部は内筒と外胴とを備
えて成り、当該内筒は、ガスバリヤー性の基材層を内層
に有し、その両表層に熱可塑性樹脂層を有する少くとも
三層構造のガスバリヤー性多層基材を、当該内筒の縦方
向に平行な複数のひだ部を有する筒体に構成するととも
に、当該筒体を構成する際に当該ガスバリヤー性の多層
基材の両端部を、その前記ひだ部に平行な端部断面が当
該筒体の内面に露出しないように、合掌接合して成り、
前記外胴は熱可塑性樹脂または紙または当該樹脂と紙と
の複合材料から成り、 前記内筒と当該外胴とは少くとも当該外胴の端部フラン
ジ部または当該端部近傍の胴頚部にて接合されて成るこ
とを特徴とする缶容器類用胴部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14378288A JPH024638A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 缶容器類用胴部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14378288A JPH024638A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 缶容器類用胴部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024638A true JPH024638A (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0462942B2 JPH0462942B2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=15346880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14378288A Granted JPH024638A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 缶容器類用胴部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024638A (ja) |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP14378288A patent/JPH024638A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462942B2 (ja) | 1992-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6976032B2 (ja) | チューブ容器 | |
| JP2003276741A (ja) | 自立袋及びその製造方法 | |
| JPS58502192A (ja) | 包装容器の製造方法およびこの方法を実施するための装置 | |
| JP2001151249A (ja) | スパウト付き容器及びその製造方法 | |
| JP5964039B2 (ja) | 合成樹脂製の耐熱性積層ブロー成形容器 | |
| WO2015012011A1 (ja) | パウチ容器及びその製造方法 | |
| JP2005178843A (ja) | 自立袋およびその製造方法 | |
| JPH024638A (ja) | 缶容器類用胴部 | |
| JPS5822434B2 (ja) | 押潰し可能な押出し容器およびその製造方法 | |
| JP2011195144A (ja) | チューブ容器 | |
| JP2021155050A (ja) | 紙製チューブ容器 | |
| JP2001080650A (ja) | ボトム付き袋状容器 | |
| JP6232740B2 (ja) | 断熱紙容器 | |
| JP2020001715A (ja) | 容器 | |
| JPS5882850A (ja) | 容器及びその製造方法 | |
| JP3091030B2 (ja) | 複合容器 | |
| JPH08151059A (ja) | チューブ容器 | |
| JP2001019038A (ja) | バックインボックス用内袋およびその製造方法 | |
| JPH1081364A (ja) | 複合容器 | |
| JP2020121749A (ja) | チューブ容器 | |
| EP0244256B1 (en) | Method for producing tubular plastic containers | |
| JP3541450B2 (ja) | チューブ容器の製造方法 | |
| JPS59134153A (ja) | 複合容器本体及びその製造方法 | |
| JPS59115749U (ja) | 食品包装用チユ−ブ状容器 | |
| GB1598268A (en) | Collapsible container structure and method of making same |