JPH0246502B2 - Keeburunomakitorihoho - Google Patents
KeeburunomakitorihohoInfo
- Publication number
- JPH0246502B2 JPH0246502B2 JP11994883A JP11994883A JPH0246502B2 JP H0246502 B2 JPH0246502 B2 JP H0246502B2 JP 11994883 A JP11994883 A JP 11994883A JP 11994883 A JP11994883 A JP 11994883A JP H0246502 B2 JPH0246502 B2 JP H0246502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- traverser
- winding
- rotating frame
- moment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/28—Traversing devices; Package-shaping arrangements
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は巻取側を回転させる方式のケーブル撚
合せ、鉄線鎧装等におけるケーブルの巻取方法の
改良に関するものである。
合せ、鉄線鎧装等におけるケーブルの巻取方法の
改良に関するものである。
ケーブルの撚合せ、鉄線鎧装においては、回転
枠にケーブル巻取ドラムとトラバーサを設けてな
るケーブル巻取装置によりケーブルを巻取つてい
くことがあり、ケーブル自重が大きく、又は、ト
ラバーサの移動部分の重量が大なるときは、回転
枠の回転中心に対するモーメントの変動が顕著と
なる。
枠にケーブル巻取ドラムとトラバーサを設けてな
るケーブル巻取装置によりケーブルを巻取つてい
くことがあり、ケーブル自重が大きく、又は、ト
ラバーサの移動部分の重量が大なるときは、回転
枠の回転中心に対するモーメントの変動が顕著と
なる。
第1図は上記のケーブル巻取装置を示し、1′
は点O′を中心として回転する回転枠、2′は回転
枠に設けたケーブル巻取ドラム、3′は巻取ドラ
ムにケーブルを整列巻きするためにケーブル巻回
の進行に伴いケーブルの巻付位置を移動させてい
くトラバーサであり、30′はトラバーサの移動
部分としてのトラバーサガイドである。
は点O′を中心として回転する回転枠、2′は回転
枠に設けたケーブル巻取ドラム、3′は巻取ドラ
ムにケーブルを整列巻きするためにケーブル巻回
の進行に伴いケーブルの巻付位置を移動させてい
くトラバーサであり、30′はトラバーサの移動
部分としてのトラバーサガイドである。
今、第1図において、ケーブルの巻回がm′方
向に向つて進み、トラバーサガイドが中央軸Y−
Yから距離xの位置にあるときの不平衡モーメン
ト△Mは、トラバーサガイドの重量をW0、ケー
ブル径をd、1巻当りのケーブル重量をW、ドラ
ム巾を2lとすれば、 △M=xW0+Wx2/2d−Wl2/2d − となる。
向に向つて進み、トラバーサガイドが中央軸Y−
Yから距離xの位置にあるときの不平衡モーメン
ト△Mは、トラバーサガイドの重量をW0、ケー
ブル径をd、1巻当りのケーブル重量をW、ドラ
ム巾を2lとすれば、 △M=xW0+Wx2/2d−Wl2/2d − となる。
又、第1図において、ケーブルの巻回がn′方向
(上記m′方向とは逆方向)に向つて進み、トラバ
ーサガイドが中央軸Y−Yから距離xの位置にあ
るときの不平衡モーメント△Mは △M=xW0+(l−x)W/d(x+l−x/2) =xW0−Wx2/2d+Wl2/2d −′ となる。
(上記m′方向とは逆方向)に向つて進み、トラバ
ーサガイドが中央軸Y−Yから距離xの位置にあ
るときの不平衡モーメント△Mは △M=xW0+(l−x)W/d(x+l−x/2) =xW0−Wx2/2d+Wl2/2d −′ となる。
而るに、並びに′で示される不平衡モーメ
ント△Mを図形化すれば第2図の通りである。
ント△Mを図形化すれば第2図の通りである。
この不平衡モーメントは中心軸Y−Yについて
のものであつて、距離xに応じて変動する。中心
軸X−Xについての不平衡モーメントは一定であ
る。この中心軸X−Xについての不平衡モーメン
トは、それが固定的であるから、巻取装置の重心
を適当に設定することにより除去し得るが、中心
軸Y−Yについての不平衡モーメントはそのよう
な手段によつては除去し得ない。而るに、この不
平衡モーメントが大になるときは、この巻取機を
回転駆動する際、駆動力が1回転毎に定期的に変
動し、この結果、駆動系の軸等の伝導部分には激
しい振動応力が発生し、疲労破壊の進行、振動の
発生による障害など各部分の寿命の短縮化が余儀
なくされる。この対策として、通常は機械の駆動
系の部材を大きくするなど各部分を相当強度アツ
プしておく必要があつた。又、駆動系にテーピン
グ機が含まれているときは、テーピングのピツチ
乱れを生じる一因ともなつていた。
のものであつて、距離xに応じて変動する。中心
軸X−Xについての不平衡モーメントは一定であ
る。この中心軸X−Xについての不平衡モーメン
トは、それが固定的であるから、巻取装置の重心
を適当に設定することにより除去し得るが、中心
軸Y−Yについての不平衡モーメントはそのよう
な手段によつては除去し得ない。而るに、この不
平衡モーメントが大になるときは、この巻取機を
回転駆動する際、駆動力が1回転毎に定期的に変
動し、この結果、駆動系の軸等の伝導部分には激
しい振動応力が発生し、疲労破壊の進行、振動の
発生による障害など各部分の寿命の短縮化が余儀
なくされる。この対策として、通常は機械の駆動
系の部材を大きくするなど各部分を相当強度アツ
プしておく必要があつた。又、駆動系にテーピン
グ機が含まれているときは、テーピングのピツチ
乱れを生じる一因ともなつていた。
本発明は上記の不利なく、ケーブルを円滑に巻
取り得る方法を提案するものである。
取り得る方法を提案するものである。
すなわち、本発明は回転枠にケーブル巻取ドラ
ムとトラバーサを設けてなるケーブル巻取装置に
よつてケーブルを巻取る方法において、可動のバ
ランサーウエイトを回転枠に設け、回転枠の回転
中心に対するトラバーサの移動部分の動きによる
変動モーメント並びにドラムに巻取つたケーブル
の巻取る位置による変動モーメントの総和に平衡
させるように、その総和モーメントの変動に応じ
て上記バランサーウエイトを移動させることを特
徴とする方法である。
ムとトラバーサを設けてなるケーブル巻取装置に
よつてケーブルを巻取る方法において、可動のバ
ランサーウエイトを回転枠に設け、回転枠の回転
中心に対するトラバーサの移動部分の動きによる
変動モーメント並びにドラムに巻取つたケーブル
の巻取る位置による変動モーメントの総和に平衡
させるように、その総和モーメントの変動に応じ
て上記バランサーウエイトを移動させることを特
徴とする方法である。
以下、図面により本発明を説明する。
第3図Aは本発明において使用するケーブル巻
取装置を示す側面説明図、第3図Bは第3図Aに
おけるb−b断面説明図である。
取装置を示す側面説明図、第3図Bは第3図Aに
おけるb−b断面説明図である。
第3図A並びに第3図Bにおいて、1は回転枠
であり、駆動源(図示せず)によつてR又は反R
方向に回転される。2は回転枠1に取付けたケー
ブル巻取ドラムであり、回転枠に設けた伝導機構
によつて巻取りのためにT方向に回転される。3
は回転枠1に設けたトラバーサであり、スクリユ
ー軸31と該スクリユー軸に螺合せるトラバーサ
移動部分(トラバーサガイド)32とから構成さ
れており、スクリユー軸31は回転枠1に設けた
伝導機構によつて回転される。41は回転枠1に
設けたバランサーウエイト移動用スクリユー軸、
42はこのスクリユー軸に螺合した可動バランサ
ーウエイトであり、スクリユー軸41の回転によ
り移動される。スクリユー軸41の回転は回転枠
1に設けた伝導機構によつて行われる。
であり、駆動源(図示せず)によつてR又は反R
方向に回転される。2は回転枠1に取付けたケー
ブル巻取ドラムであり、回転枠に設けた伝導機構
によつて巻取りのためにT方向に回転される。3
は回転枠1に設けたトラバーサであり、スクリユ
ー軸31と該スクリユー軸に螺合せるトラバーサ
移動部分(トラバーサガイド)32とから構成さ
れており、スクリユー軸31は回転枠1に設けた
伝導機構によつて回転される。41は回転枠1に
設けたバランサーウエイト移動用スクリユー軸、
42はこのスクリユー軸に螺合した可動バランサ
ーウエイトであり、スクリユー軸41の回転によ
り移動される。スクリユー軸41の回転は回転枠
1に設けた伝導機構によつて行われる。
上記ケーブル巻取装置でケーブルを巻取つてい
く場合、トラバーサガイドの移動並びにドラムへ
のケーブル巻取りの進行に伴い第4図Aに△Mで
示すように不平衡モーメントが変動していく。
く場合、トラバーサガイドの移動並びにドラムへ
のケーブル巻取りの進行に伴い第4図Aに△Mで
示すように不平衡モーメントが変動していく。
而るに、本発明によれば、可動バランサーウエ
イト42によるモーメントで上記不平衡モーメン
ト△Mを打消すように可動バランサーウエイトの
位置を変動させて、不平衡モーメント△Mをケー
ブルの巻取中、ほゞ零にできる。
イト42によるモーメントで上記不平衡モーメン
ト△Mを打消すように可動バランサーウエイトの
位置を変動させて、不平衡モーメント△Mをケー
ブルの巻取中、ほゞ零にできる。
この場合、可動バランサーウエイト42の移動
制御については、上記トラバーサガイド32の移
動方向と位置xを検出し、これから、マイクロコ
ンピユータにより不平衡モーメント△Mを算出
し、この不平衡モーメントを打消し得るバランサ
ーウエイトの位置yを算出し、この算出式yに従
つてバランサーウエイト42を移動させるように
することが理想的である。
制御については、上記トラバーサガイド32の移
動方向と位置xを検出し、これから、マイクロコ
ンピユータにより不平衡モーメント△Mを算出
し、この不平衡モーメントを打消し得るバランサ
ーウエイトの位置yを算出し、この算出式yに従
つてバランサーウエイト42を移動させるように
することが理想的である。
しかしながら、バランサーウエイトの制御機構
の簡易化のために不平衡モーメントを第4図Aの
〓A,B,C,D,E,Fに示すように近値化
し、この近値化した不平衡モーメントを打消すよ
うにバランサーウエイトの移動を制御することも
できる。この場合、ケーブルの巻始めが第4図A
において点Aであるとすれば、即ち第1図でトラ
バーサが左端x=−lからスタートするとすれば
バランサーウエイトは第4図Bにおいて点Aを起
点として第4図AのB,C,D,E並びにFに対
応して矢印の順序で移動させていけばよい。トラ
バーサの移動速度をV0とすればバランサーウエ
イトを定速度で移動させるとすれば、その移動速
度V1は V1=V0・l2/l とすればよい。
の簡易化のために不平衡モーメントを第4図Aの
〓A,B,C,D,E,Fに示すように近値化
し、この近値化した不平衡モーメントを打消すよ
うにバランサーウエイトの移動を制御することも
できる。この場合、ケーブルの巻始めが第4図A
において点Aであるとすれば、即ち第1図でトラ
バーサが左端x=−lからスタートするとすれば
バランサーウエイトは第4図Bにおいて点Aを起
点として第4図AのB,C,D,E並びにFに対
応して矢印の順序で移動させていけばよい。トラ
バーサの移動速度をV0とすればバランサーウエ
イトを定速度で移動させるとすれば、その移動速
度V1は V1=V0・l2/l とすればよい。
上述した通り、本発明によれば、回転枠にケー
ブル巻取ドラムとトラバーサを設けてなるケーブ
ル巻取装置によつてケーブルを巻取る場合、ケー
ブルの巻取りの進行に伴い回転枠に作用する不平
衡モーメントをほゞ零になし得るから、回転枠の
回転を円滑化できる。従つて、伝導部分の早期損
傷といつた不利を回避できる。
ブル巻取ドラムとトラバーサを設けてなるケーブ
ル巻取装置によつてケーブルを巻取る場合、ケー
ブルの巻取りの進行に伴い回転枠に作用する不平
衡モーメントをほゞ零になし得るから、回転枠の
回転を円滑化できる。従つて、伝導部分の早期損
傷といつた不利を回避できる。
第1図は従来のケーブル巻取方法を示す説明
図、第2図は同上巻取方法における不平衡モーメ
ントを示す図表、第3図Aは本発明において使用
するケーブル巻取装置を示す側面説明図、第3図
Bは第3図Aにおけるb−b断面説明図、第4図
A並びに第4図Bは本発明におけるバランサーウ
エイトの移動制御を示す説明図である。 図において、1は回転枠、2は巻取ドラム、3
はトラバーサ、32はトラバーサ移動部分、42
は可動バランサーウエイトである。
図、第2図は同上巻取方法における不平衡モーメ
ントを示す図表、第3図Aは本発明において使用
するケーブル巻取装置を示す側面説明図、第3図
Bは第3図Aにおけるb−b断面説明図、第4図
A並びに第4図Bは本発明におけるバランサーウ
エイトの移動制御を示す説明図である。 図において、1は回転枠、2は巻取ドラム、3
はトラバーサ、32はトラバーサ移動部分、42
は可動バランサーウエイトである。
Claims (1)
- 1 回転枠にケーブル巻取ドラムとトラバーサを
設けてなるケーブル巻取装置によつてケーブルを
巻取る方法において、可動のバランサーウエイト
を回転枠に設け、回転枠の回転中心に対するトラ
バーサの移動部分の動きによる変動モーメント並
びにドラムに巻取つたケーブルの巻取る位置によ
る変動モーメントの総和に平衡させるように、そ
の総和モーメントの変動に応じて上記バランサー
ウエイトを移動させることを特徴とするケーブル
の巻取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11994883A JPH0246502B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | Keeburunomakitorihoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11994883A JPH0246502B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | Keeburunomakitorihoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012470A JPS6012470A (ja) | 1985-01-22 |
| JPH0246502B2 true JPH0246502B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=14774140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11994883A Expired - Lifetime JPH0246502B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | Keeburunomakitorihoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246502B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07869B2 (ja) * | 1991-06-21 | 1995-01-11 | 株式会社ケーエフシー | 自動生地切断重ね合わせ装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11994883A patent/JPH0246502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012470A (ja) | 1985-01-22 |
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