JPH0246508Y2 - - Google Patents

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JPH0246508Y2
JPH0246508Y2 JP3284285U JP3284285U JPH0246508Y2 JP H0246508 Y2 JPH0246508 Y2 JP H0246508Y2 JP 3284285 U JP3284285 U JP 3284285U JP 3284285 U JP3284285 U JP 3284285U JP H0246508 Y2 JPH0246508 Y2 JP H0246508Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マンホール蓋の地下構造物用蓋にお
ける蝶番金物や施錠鉤等の部品の脱落を防止する
止め具に関する。
尚、本明細書における「地下構造物用蓋」と
は、大型鉄蓋、取付蓋、マンホール蓋、消火詮
蓋、制水弁蓋、仕切弁蓋、空気弁蓋、ガス管用
蓋、及び量水器蓋等を総称する。
〔従来の技術〕
従来、上記のような地下構造物用蓋は、実公昭
59−20438号公報に記載されているように、蓋本
体とこれを受載する受枠とを連結するための蝶番
金物や、実公昭59−35650号公報に記載されてい
るように、蓋本体を受枠に錠止する施錠鉤を、蓋
本体下面に突設した一対のリブ間を枢支路として
枢着した構造となつている。
そして、これらの蝶番金物や施錠鉤等の部品脱
落防止として、実公昭59−35650号公報において
は枢支路内に突出して部品を係止するボルト・ナ
ツトが使用されており、また実公昭59−20438号
公報の構成においては揺動防止装置を枢支路内に
配置しこれをボルト・ナツトで固定している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この従来構造では、部品脱落防止のためのボル
ト・ナツトのボルトを挿通するリブのボルト挿通
孔が蓋本体の裏面に近接しており、また取付け位
置の枢支路のスペースが狭いため作業性が悪く、
組立に時間を要するという難点がある。
また、上記に加えてボルト・ナツト等の部品を
必要としかつ枢支路のリブにボルト孔等を機械加
工する必要があるので、加工工数も多くコスト高
になるという問題もある。
本考案の目的は、地下構造物用蓋において、蝶
番金物や施錠鉤等の部品の脱落及び揺動を防止す
る止め具を簡単な作業で固定可能とし、組立作業
の簡略化を達成することにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は、以上の目的を達成するために、蓋本
体裏面の一対のリブ間を枢支路として枢着した蝶
番金物または施錠鉤等の部品の抜けを防止する止
め具であつて、同止め具を略U字状のアーム部を
持つ弾性体により構成し、同アーム部の少なくと
も一方に部品脱落防止用の頭部を形成し、かつ前
記リブに設けた止め具固定用穴に嵌入する係合部
をアーム部の先端側に形成したことを特徴とす
る。
弾性体のアーム部の先端に設けた係合部は、リ
ブの止め具固定用穴に嵌まり込んで止め具を蓋本
体に対して固定し、同時に先端に設けた頭部が蝶
番金物又は施錠鉤等の部品を拘束し、枢支路から
の脱落を防止する。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例により本考案の特徴を
具体的に説明する。
第1図は地下構造物用蓋の蝶番金物取付け部分
を示す要部断面図、第2図は同平面図である。
蓋本体1は、受枠2にテーパ嵌合状態に受載さ
れると共に、下面に吊支した蝶番金物3が受枠2
の内周に形成した環状の孔座4を挿通して配置さ
れている。
蝶番金物3は、蓋本体1の下面に突設した一対
のリブ6の内面に凹状に形成される枢支路5に支
持されている。すなわち、蝶番金物3の頭部の両
端に設けた枢支ピン7は、枢支路5の挿入端8か
ら組み込まれ、最も蓋本体1の縁部に近い支持位
置9まで移動可能として蝶番金物3の着脱及び枢
着支持を行う構造である。また、枢支路5は挿入
端8から上に湾曲する形状をなし、支持位置9は
下方に僅かに陥没して枢支ピン7を安定状態に支
持する。
蝶番金物3の下端には孔座4の下面に係合する
突起10を両側に突出して設け、開蓋時にはこの
突起10と孔座4との係合により蓋本体1は垂直
方向に反転自在及び旋回自在となる。
更に、リブ6には、蝶番金物3の脱落を防止す
るための止め具15が取り付けられる。この止め
具15の平面図及び斜視図をそれぞれ第3図及び
第4図に示す。
止め具15は合成樹脂等を素材とする弾性体
で、略U字状のアーム部16及び該アーム部16
の一側先端に頭部17を形成し、更に頭部17に
は他側のアーム方向に伸延する尖頭状の係合部1
8を設けている。そして、止め具15は、第2図
のように頭部17が枢支路5内に位置するように
挿入され、かつリブ6に穿設した止め具固定用穴
19に係合部18を嵌入して固定される。
この止め具15の取付けにおいて、枢支路5へ
の挿入時にはアーム部16が拡開するように弾性
変形する。この状態で支持位置9方向に押動し、
係合部18が止め具固定用穴19位置に達する
と、係合部18はアーム部16の復元力によつて
止め具固定用穴19内に嵌入し、止め具15を所
定の位置に固定できる。
以上の止め具14の固定構造において、止め具
15の固定位置を頭部17が蝶番金物3の上端部
面とほぼ接触するようにすれば、蝶番金物3の揺
動を拘束して揺動現象を防止できる。また、止め
具15は枢支路5の挿入端8側に位置しているの
で、支持位置9にある蝶番金物3が枢支路5から
離脱することはない。したがつて、蓋本体1の開
閉作業や地下水の乱流揚圧等の外的作用力が作用
しても、常に蝶番金物3を枢支路5の支持位置9
内に保持できる。
第5図は、止め具15の他の例を示す平面図で
あり、これは両アーム部16の先端に頭部17と
係合部18とを設けたものである。この場合、枢
支路5への取付けは前述と同様に行うが、枢支路
5への取付け方向を左右逆転して摩耗しやすい頭
部17を交換できるので、寿命を倍加できる利点
がある。
また、第6図は、両リブ6の枢支路5間に跨る
形状の止め具15としたもので、枢支路5に両ア
ーム部16をともに挿入して両端の係合部18を
両リブ6の止め具固定用穴19に嵌合して固定す
る構成である。この場合、蝶番金物3の上端部は
二つの頭部17によりその揺動を確実に防止で
き、またアーム部16が枢支路5の挿入端8を閉
塞するので蝶番金物3の脱落を頭部17との相互
作用で二重に防止できる。
なお、以上の実施例では蝶番金物について述べ
たが、枢支路内に枢着する施錠鉤の脱落防止にも
本考案の止め具を利用できる。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案の地下構造物用
蓋の部品止め具においては、略U字状の弾性体素
材のアーム部を蓋本体下面のリブ間の枢支路に挿
入し、アームの先端に設けた係合部をリブに開設
した止め具固定用穴に嵌め込み固定した状態とし
て、枢支路に取り付ける蝶番金物や施錠鉤等の部
品を押圧するようにしている。したがつて、アー
ム部の弾性変形を利用することによつて、枢支路
への着脱が簡単に行え、ボルト・ナツトによる止
め構造に比べて作業の簡略化が図れる。また、ボ
ルト・ナツト等を必要とせず、リブにボルト孔等
を開ける機械加工を省くこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の止め具を配置した地下構造物
用蓋の要部断面図、第2図は同平面図、第3図は
止め具の平面図、第4図は同斜視図、第5図は止
め具の他例を示す平面図、第6図は更に他の止め
具を枢支路に配置した平面図である。 1:蓋本体、3:蝶番金物(部品)、5:枢支
路、6:リブ、7:枢支ピン、15:止め具、1
6:アーム部、17:頭部、18:係合部、1
9:止め具固定用穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓋本体裏面の一対のリブ間を枢支路として枢着
    した蝶番金物または施錠鉤等の部品の抜けを防止
    する止め具であつて、同止め具を略U字状のアー
    ム部を持つ弾性体により構成し、同アーム部の少
    なくとも一方に部品脱落防止用の頭部を形成し、
    かつ前記リブに設けた止め具固定用穴に嵌入する
    係合部をアーム部の先端側に形成したことを特徴
    とする地下構造物用蓋の部品止め具。
JP3284285U 1985-03-06 1985-03-06 Expired JPH0246508Y2 (ja)

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JP3284285U JPH0246508Y2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06

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JP3284285U JPH0246508Y2 (ja) 1985-03-06 1985-03-06

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Publication Number Publication Date
JPS61152051U JPS61152051U (ja) 1986-09-19
JPH0246508Y2 true JPH0246508Y2 (ja) 1990-12-07

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