JPH0413237Y2 - - Google Patents

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JPH0413237Y2
JPH0413237Y2 JP1984006546U JP654684U JPH0413237Y2 JP H0413237 Y2 JPH0413237 Y2 JP H0413237Y2 JP 1984006546 U JP1984006546 U JP 1984006546U JP 654684 U JP654684 U JP 654684U JP H0413237 Y2 JPH0413237 Y2 JP H0413237Y2
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JP
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striker
lid
base
fuel inlet
locking device
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JP1984006546U
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JPS60118524U (ja
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ボデイに設けた給油口を開閉するフ
ユーエルインレツトリツドにおけるロツク装置の
ストライカに関する (従来技術) 従来、この種のフユーエルインレツトリツドの
ロツク装置は、例えば実開昭55−46024号公報に
見られる如く、給油口を設けたボデイに、前記給
油口を開閉するフユーエルインレツトリツドを、
ヒンジ金具を介して揺動自由に支持して、該リツ
ドにロツク装置を組付けるとともに、ボデイ側に
は、前記ロツク装置のロツクレバーが係合するス
トライカと、前記リツドを弾性的に受け止めるラ
バーとを設け、前記リツドの閉鎖時、前記ラバー
によりリツドを弾性的に受け止めると同時に、前
記ロツクレバーのストライカへの係合により、前
記リツドのロツクを行なうようにしている。
ところが以上の構造のものでは、前記ストライ
カとラバーとを、ボデイに個別に組付けなければ
ならず、組付性が悪いばかりか、組付時、その都
度前記ラバーのストライカに対する取付位置を調
整する必要があり、その取付位置が狂うと、リツ
ドの締りが悪くなつたり、あるいはリツドがガタ
つくなどの虞れがあつた。
(考案の目的) 本考案はこのような実情に鑑みて考案したもの
で、目的とするところは、リツドを弾性的に受止
める受止部材の位置調整を必要としないのは勿論
のことフユーエルインレツトリツドの閉鎖がフイ
ーリング良くしかも安定的に行え、また該リツド
を閉鎖位置に確実且つ正確に保持することの出来
るストライカを提供するにある。
(考案の構成) しかして本考案は、ボデイ側への取付部5と、
フユーエルインレツトリツドに取付けたロツク装
置のロツクレバー31が係合するストライカ本体
6とから成り、これら取付部及びストライカ本体
を合成樹脂材料から形成する一方、前記ストライ
カ本体を、前記取付部から延びる板状の基部61
と、該基部の遊端から延びて、前記ロツクレバー
の摺接により弾性変位可能とした板状のガイド部
62と、該ガイド部の遊端から延びて前記ロツク
レバーが係合する板状の係合部と、前記取付部か
ら延びて前記係合部の前記給油口側への変位を規
制する規制部64とから構成すると共に、前記基
部に、前記リツドを弾性的に受止める受止片7を
一体形成したことを特徴とするものである。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
図中10は、自動車のボデイ1の一側に設けた
給油口であつて、該給油口10内に組付けたハウ
ジング11には、給油管12の一端が支持されて
いる。
又2は、前記給油口10を開閉するフユーエル
インレツトリツドで、前記ボデイ1にヒンジ金具
(図示せず)を介して揺動自由に支持するととも
に、このリツド2の遊端部には、ロツク装置3を
組付けている。
又4は前記ハウジング11に固定されたストラ
イカであつて、本考案はこのストライカ4を、ボ
デイ1側への取付部5と前記ロツク装置3のロツ
クレバー31が係合するストライカ本体6とから
形成して、これらストライカ本体6と前記取付部
5とのいずれか一方に、前記リツド2を弾性的に
受止める受止片7を一体形成したのである。
即ち図に示す実施例では、前記ストライカ4を
合成樹脂から一体成形するのであつて、又前記取
付部5は前記ハウジング11の取付孔11aに挿
通される脚部51と、この脚部51の一端に設け
られて前記取付孔11aをカバーする略円錐状の
カバー部52と、前記脚部51の他端から前記カ
バー部52に向つて延びる弾性変位可能な掛止部
53,53とを備え、前記脚部51乃至掛止部5
3,53の前記取付孔11aへの挿嵌に伴ない、
該両掛止部53,53の遊端側を前記取付孔11
aの内周面で互いに近接する方向に弾性変位さ
せ、これら掛止部53,53の遊端に形成した係
合段部54、54を、該掛止部53,53の弾性
復元力により前記取付孔11aの周縁に係合させ
ることで、前記取付部5を前記ハウジング11に
固定している。
又前記ストライカ本体6は、前記取付部5のカ
バー部52から前記給油口10に向つて延びる基
部61と、この基部61の遊端部から、ハウジン
グ11の内方に向つて延びる弾性変位可能なガイ
ド部62と、このガイド部62の遊端から前記カ
バー部52に向つて延びる係合部63と、前記カ
バー部52から前記係合部63に向つて延び、前
記係合部63の前記給油口10側への移動を阻止
する規制部64とを備え、このストライカ本体6
における前記基部61の遊端側に、前記給油口1
0に向つて延びる弾性変位可能な受止片7を一体
形成して、前記リツド2の閉鎖時、前記ロツクレ
バー31の前記ストライカ本体6における係合部
63への係合に伴ない、前記リツド2を前記受止
片7で弾性的に受止める如く成したのである。
次に以上の如く構成したロツク機構の作用を説
明する。
まず前記リツド2が開けられている時には、前
記受止片7は第3図2点鎖線で示す位置に位置し
ている。
この状態から前記リツド2を閉じるに伴ない、
前記ロツク装置3のロツクレバー31が前記ガイ
ド部62を押圧し、該ガイド部62及び係合部6
3を前記カバー部52側に弾性変位させるのであ
るが、この時、前記基部61の弾性変形により前
記係合部63が前記給油口10から遠去かる方向
(第3図において上方向)に逃げるような虞がな
いのであつて、従つて前記リツド2を必要以上に
閉鎖方向に押し込む必要がなくて、フユーエルイ
ンレツトリツド2の閉鎖がフイーリング良くしか
も安定的に行えるのである。
即ち以上の実施例においては、ストライカを弾
性変形し易い合成樹脂材料から形成しているにも
かかわらず、前記受止片7を前記基部61に一体
形成していることから、該基部61の剛性が前記
受止片7の基部により高められることになる。そ
のため前記ロツクレバー31による前記ガイド部
62の押圧時、前記基部61が弾性変位すること
はなく、従つて前記ガイド部62及び係合部63
が前述のごとく前記基部61に対して前記カバー
部52側にのみ変位して前記係合部63が前記給
油口10から遠去かる方向に逃げるようなことが
ないのである。
そして前記リツド2が前記給油口10を閉じた
時点で、前記ロツクレバー31が前記ガイド部6
2を乗り越え、該ガイド部62及び係合部63の
元位置への復元により、前記ロツクレバー31が
前記係合部63に係合して前記リツド2がロツク
されると同時に、第3図に示す如く前記受止片7
に前記リツド2の内面が当接し、該受止片7の弾
性変位で前記リツド2を弾性的に受止めるのであ
る。しかして以上のごとく前記ストライカを介し
て閉鎖状態でロツクされている前記リツドを例え
ば強制的に開方向に揺動させようとしても、前記
係合部63が前記規制部64に当接して、前記リ
ツド2の開方向への揺動が確実に阻止されるので
あつて、従つて前記リツド2が不用意に開けられ
ることはないのである。
一方、第3図に示す状態から前記ロツク装置3
の解錠により、前記ロツクレバー31を前記係合
部63から離脱させると、前記受止片7の弾性復
元力により前記リツド2は自動的に押し開かれる
のである。
(考案の効果) 以上の如く本考案によれば、ボデイ側への取付
部と、フユーエルインレツトリツドに取付けたロ
ツク装置のロツクレバーが係合するストライカ本
体とから成り、これら取付部及びストライカ本体
を合成樹脂材料から形成する一方、前記ストライ
カ本体を、前記取付部から延びる板状の基部と、
該基部の遊端から延びて、前記ロツクレバーの摺
接により弾性変位可能とした板状のガイド部と、
該ガイド部の遊端から延びて前記ロツクレバーが
係合する板状の係合部と、前記取付部から延びて
前記係合部の前記給油口側への変位を規制する規
制部とから構成すると共に、前記基部に、前記リ
ツドを弾性的に受止める受止片を一体形成したこ
とにより、前記リツドの閉鎖に伴う前記ロツクレ
バーによる前記ガイド部の押圧時、前記基部が弾
性変形するようなことがないのであつて、即ちス
トライカを弾性変形し易い合成樹脂材料から形成
しているにもかかわらず、前記受止片を前記基部
に一体形成したことにより、該基部の剛性を前記
受止片の基部により充分高めることが出来、その
ため前記ロツクレバーによる前記ガイド部の押圧
時、前記基部が弾性変位することはなく、従つて
前記係合部が前記給油口から遠去かる方向に逃げ
るようなことがないので、前記リツドを必要以上
に閉鎖方向に押し込まずともよく、フユーエルイ
ンレツトリツドの閉鎖時の操作がフイーリング良
くしかも安定的に行えるのである。
また本考案によれば、前記取付体のボデイへの
組付に伴い、直ちに前記受止片を所定位置に正確
に配置することが出来て、組付性が良好となる
し、またリツドの閉鎖時、前記リツドがガタ付い
たりすることがないし、しかもかかるリツドを例
えば強制的に開方向に揺動させようとしても、前
記係合部の前記規制部への当接により、前記リツ
ド開方向への揺動が確実に阻止され、全体として
前記リツドを確実に閉鎖位置でロツクすることが
出来るのである。
また本考案によれば前記ストライカを合成樹脂
材料から形成しているので、前記受止片もしくは
該受止片が当接するリツドに錆が発生する不具合
もないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるロツク装置のストライ
カの斜視図、第2図は本考案のストライカを組付
けた車輌の側面図、第3図は本考案のストライカ
を組付けた車輌の要部の拡大断面図である。 2……フユーエルインレツトリツド、3……ロ
ツク装置、4……ストライカ、5……取付部、6
……ストライカ本体、7……受止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボデイに設けた給油口を開閉するフユーエルイ
    ンレツトリツドにおけるロツク装置のストライカ
    であつて、前記ボデイ側への取付部5と、前記フ
    ユーエルインレツトリツドに取付けたロツク装置
    のロツクレバー31が係合するストライカ本体6
    とから成り、これら取付部及びストライカ本体を
    合成樹脂材料から形成する一方、前記ストライカ
    本体を、前記取付部から延びる板状の基部61
    と、該基部の遊端から延びて、前記ロツクレバー
    の摺接により弾性変位可能とした板状のガイド部
    62と、該ガイド部の遊端から延びて前記ロツク
    レバーが係合する板状の係合部と、前記取付部か
    ら延びて前記係合部の前記給油口側への変位を規
    制する規制部64とから構成すると共に、前記基
    部に、前記リツドを弾性的に受止める受止片7を
    一体形成したことを特徴とするフユーエルインレ
    ツトリツドにおけるロツク装置のストライカ。
JP1984006546U 1984-01-20 1984-01-20 フユ−エルインレツトリツドにおけるロツク装置のストライカ Granted JPS60118524U (ja)

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JP1984006546U JPS60118524U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 フユ−エルインレツトリツドにおけるロツク装置のストライカ

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JPS60118524U JPS60118524U (ja) 1985-08-10
JPH0413237Y2 true JPH0413237Y2 (ja) 1992-03-27

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JP1984006546U Granted JPS60118524U (ja) 1984-01-20 1984-01-20 フユ−エルインレツトリツドにおけるロツク装置のストライカ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4698898B2 (ja) * 2001-07-30 2011-06-08 マツ六株式会社 引戸のハンドル装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5943330B2 (ja) * 1980-07-07 1984-10-22 マツダ株式会社 フユ−エルリツドの解放防止装置

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JPS60118524U (ja) 1985-08-10

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