JPH0246520B2 - - Google Patents

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JPH0246520B2
JPH0246520B2 JP59048762A JP4876284A JPH0246520B2 JP H0246520 B2 JPH0246520 B2 JP H0246520B2 JP 59048762 A JP59048762 A JP 59048762A JP 4876284 A JP4876284 A JP 4876284A JP H0246520 B2 JPH0246520 B2 JP H0246520B2
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JP
Japan
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arms
arm
face plate
pivotally connected
guide rails
Prior art date
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JP59048762A
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English (en)
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JPS60191997A (ja
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Ryozo Matsumoto
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本願の発明は、各種荷物を入出庫の際ユニツト
のまま、船倉内、貨車、コンテナー、運搬トラツ
ク等に積つけ又は荷降し作業するためリフト・ト
ラツクの先に装備せるロード・プツシユプルに関
し更に詳細には、ロード・プツシユプルの前面に
設けたフエースプレートを前後方向に延退させる
パンタグラフ機構に関するものである。
通常、ロード・プツシユプルのフエースプレー
トはパンタグラフを介してリフト・トラツクの先
端に装着しているが、パンタグラフの形状及び構
造に欠陥があるためフエースプレートの一部を強
く前に押したり、パンタグラフ全体を片方に偏心
させたりして荷物を前方に均等な力で押し出すこ
とができずに荷くずれを起したり、荷物を破損さ
せる等の欠点があつた。
これらの欠点を解決するために、本願発明によ
り、同一平面内において2本ずつ交差させ一方の
組の先端部と他方の組の基端部とをそれぞれ枢着
して構成された2組のアーム12,13と、1
4,15とからなるアーム組立体と、該アーム組
立体を前後方向に伸縮させるための油圧シリンダ
ー16とを含むロード・プツシユプルに於けるパ
ンタグラフ機構において、前記アーム組立体は、
側面視において前記平面と垂直な長方形の鋼枠ユ
ニツトとして形成され、そして、上下対にして設
けられた上下に対応したアームの交差部をピン1
7,24でそれぞれ枢着され、かつ、上下対をな
した前記一方の組のアームの先端部と前記他方の
組のアームの基端部とは、ピン26,27で枢着
されており上下対をなした前記一方の組のアーム
の基端部は背板8の上部と下部に設けられたガイ
ドレール9,9′内に滑動可能にそれぞれ収容さ
れており、上下対をなした前記他方の組のアーム
の先端部は、フエースプレート5の上部と下部に
設けられたガイドレール11内に滑動可能にそれ
ぞれ収容されており、リンク杆18と25が、ア
ーム12と背板8との間、アーム14とフエース
プレート5との間に枢動可能にそれぞれ取付けら
れており、油圧シリンダー16は基端部がアーム
12の内側基部に枢着され、ピストンロツド20
の先端がブラケツトを介してアーム13に枢着さ
れていることを特徴とするパンタグラフ機構が提
供される。
以下、本願発明を実施例に基づき詳述する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すロ
ード・プツシユプル付リフト・トラツクAであり
リフト・トラツク1の前端には垂直なマスト2が
傾動可能に装着され、架台3がマスト上で垂直に
運動するように装着されて架台3の下端には2枚
のプラテン4,4が取付けられている。ロード・
プツシユプルBはこの架台3に装着され架台上で
垂直に運動すると共に、先端に装着したフエー
ス・プレート5を延出可能なパンタグラフ構造体
6を介して前後方向に延出・後退させるように連
結している。
パンタグラフ構造体6は、基端部7,7′が背
板8のガイドレール9,9′内に滑動自在に収容
され、先端部10,10′がフエースプレート5
の背面に設けたガイドレール11内に滑動自在に
収容された上下対をなしたアーム組立体を伸縮可
能に枢着し油圧シリンダー16でもつて前後に延
出、後退させるようになつている。
パンタグラフ構造体6は、同一平面内において
2本ずつ交差させ一方の組の先端部と他方の組の
基端部とをそれぞれ枢着して構成された2組のア
ーム12,13と、アーム14,15とからなる
アーム組立体を上下対にして構成されている。前
記対をなしたアーム組立体は、上下に対応したア
ームの交差部をピン17,24でそれぞれ枢着さ
れており、剛性を大きくし左右へ揺れないように
するために、側面視においてアーム組立体を含む
平面と垂直な長方形の鋼枠ユニツトを形成してい
る(第3図参照)。アーム12及び13の上下基
端部7,7′は、背板8の上部と下部に設けられ
たガイドレール9,9′内に滑動可能にそれぞれ
収容されており、一方、アーム14及び15の上
下先端部10,10′は、フエースプレート5の
上部と下部に設けられたガイドレール11内に滑
動可能にそれぞれ収容されている(第3図及び第
4図参照)。また、第4図を参照すると分かるよ
うに、アーム12,13の上下先端部とアーム1
5,14の上下基端部とは、ピン26,27でそ
れぞれ枢着されている。アーム12と背板8との
間にリンク杆18が枢着され、アーム12の内側
基部19に油圧シリンダー16の基端部を枢着
し、油圧シリンダー16のピストンロツド先端2
0をアーム13の内側ボス部より突設したブラケ
ツト21,22の間にピン23でもつて枢着しア
ーム12と13との交差部を前方方向に押し出す
ようになつている。また、アーム14は、リンク
杆25を介してフエースプレート5の一部に枢着
されている。
次に、フエース・プレート5の両側には油圧シ
リンダー28,29を取付け、この油圧シリンダ
ーによつてフエスグリツパー30を上下動させ
て、下顎部材31との間にシート等の敷物を把持
させるように形成しており、この下顎部材31は
下側のガイドレール11に固定して、フエース・
プレート5と共に前後に傾動されるものである。
即ち、下側ガイドレール11の内側に第7図のよ
うなガイド板32を設けアーム14及び15の下
端部のスベリ軸受33,33がガイド板32に沿
つて滑動するように形成し、アーム14及び15
を前方にいつぱい延出した時スベリナツト部3
3,33がガイド板32,32に沿つて中央寄り
に滑動する。この時ガイド板32,32によつて
スベリ軸受33,33は手前に押戻されようとす
るがこの時の反作用によつて逆にガイドレール1
1を前方に押し出すためフエース・プレート5を
後傾きにさせる。尚、フエース・プレート5の上
部は球面軸受34によつて支持されており、前記
のようにフエース・プレート5の下端部が押し出
されると上部は球面軸受34にて後方へ傾く。図
中35は第2グリツパーでありシート等を押えて
荷物のみをフエース・プレート5で前方へ押し出
すために装着しており油圧シリンダー36,37
でもつてガイドレール9,9′と共に上下動させ
る。
本発明は上記のように構成されているものであ
り、フエース・プレート5を前方へ延出させる場
合、油圧シリンダー16を作動させてピストンロ
ツド20を突き出し、アーム12と13との交叉
部を前方へ押すとリンク杆18が時計方向に回動
し、アーム12,13の基端部をガイドレール
9,9′内にて互に接近させる方向に滑動させ、
この滑動作用に伴いピン17を枢軸としてアーム
12及び13の先端部も互に相接近する方向に回
動し、同時にアーム14,15の基端部も互に相
接近する方向にピン24を枢軸として回動するた
め、アーム14及び15の先端部10′,10も
ガイドレール11,11′内にて互に相接近する
方向に滑動してアーム12,13,14,15を
ほぼ直線状に延出してフエース・プレート5を前
に押し出す。この時、前記せるようにアーム14
及び15の先端の下側部分10′は第7図に示し
たようなガイド板32,32に沿つて中央寄りに
滑動し、フエース・プレート5の下部を前方に押
し出してフエース・プレート5を後傾に傾動させ
る。
即ち、フエスグリツパー30が荷物の下敷シー
ト等をくわえやすくするためグリツパー30を前
傾させてもフエース・プレート5の上部が後傾し
ているため荷の上部にフエース・プレート5が当
ることもなく荷を損傷する事は全くない。
本発明のパンタグラフ構造体6は、上述のよう
に、アーム12,13,14,15によつてそれ
ぞれ形成された上下対をなしたアーム組立体が
各々ガイドレール9,9′及び11内を左右に等
距離だけ滑動することによつてアーム14及び1
5の先に装着せるフエース・プレート5を真すぐ
に延出させるものであり、又、リンク杆18の長
さと回動角度によつてアーム12の滑動距離を調
節し、又、リンク杆25にてアーム14の滑動距
離を調節するように形成しているため、アーム1
2,13,14,15はこのリンク杆18及び2
5によつて常に安定した作動する即ち、油圧シリ
ンダー16のピストンロツド20を前方に突き出
すとリンク杆18が半時計方向に回動しはじめる
が、アーム12の軸線と直角をなす位置まで回動
するとリンク杆18はそれ以上回動できなくな
り、アーム12の基端部の滑動も停止し、このア
ーム12と連動するように枢結したアーム15の
先端部の滑動も停止する。この時、アーム13も
同アームと連結したアーム14に枢着せるリンク
杆25によつて停止されるため、アーム12,1
3,14,15は偏芯することなくフエース・プ
レート5を真すぐに延出できるものである。
又、フエース・プレート5を後退させる場合は
油圧シリンダー16のピストンロツド20を引込
めてリンク杆18及びリンク杆25を時計方向に
回動させながらアーム12,13,14,15を
第6図のように折畳む。
叙上のように本発明によれば、リフト・トラツ
クの先にフエース・プレートを装着し、パンタグ
ラフ構造体を介してこのフエース・プレートを真
すぐに延出できるようにし、尚かつフエース・プ
レートを後傾に傾動できるように形成しているた
め、荷物全体をフエース・プレートにぴつたり当
てて真すぐに押出せるため荷くずれもなく、又荷
物の破損も全く生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明のロードプ
ツシユプル付リフト・トラツクの側面図及び平面
図、第3図はロードプツシユプルの側面図、第4
図はパンタグラフの平面図、第5図は第4図の背
面図、第6図はパンタグラフを後退させた状態の
平面図、第7図は第3図の−線断面図。 図中、1:リフト・トラツク、2:マスト、
4:プラテン、5:フエース・プレート、6:パ
ンタグラフ構造体、9,9′,11,11′:ガイ
ドレール、12,13,14,15:アーム、1
6:油圧シリンダー、17:ピン、18:リン
ク、24:ピン、25:リンク、26,27:ピ
ン、32:ガイド板、A:ロード・プツシユプル
付リフト・トラツク、B:ロード・プツシユプ
ル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一平面内において2本ずつ交差させ一方の
    組の先端部と他方の組の基端部とをそれぞれ枢着
    して構成された2組のアーム12,13と、1
    4,15とからなるアーム組立体と、該アーム組
    立体を前後方向に伸縮させるための油圧シリンダ
    ー16とを含むロード・プツシユプルに於けるパ
    ンタグラフ機構において、 前記アーム組立体は、側面視において前記平面
    と垂直な長方形の鋼枠ユニツトとして形成され、
    そして、上下対にして設けられ上下に対応したア
    ームの交差部をピン17,24でそれぞれ枢着さ
    れ、かつ、上下対をなした前記一方の組のアーム
    の先端部と前記他方の組のアームの基端部とは、
    ピン26,27で枢着されており、上下対をなし
    た前記一方の組のアームの基端部は、背板8の上
    部と下部に設けられたガイドレール9,9′内に
    滑動可能にそれぞれ収容されており、上下対をな
    した前記他方の組のアームの先端部は、フエース
    プレート5の上部と下部に設けられたガイドレー
    ル11内に滑動可能にそれぞれ収容されており、
    リンク杆18と25が、アーム12と背板8との
    間、アーム14とフエースプレート5との間に枢
    動可能にそれぞれ取付けられており、油圧シリン
    ダー16は基端部がアーム12の内側基部に枢着
    され、ピストンロツド20の先端がブラケツトを
    介してアーム13に枢着されていることを特徴と
    するパンタグラフ機構。
JP4876284A 1984-03-13 1984-03-13 ロ−ド.プツシユプルに於けるパンタグラフ機構 Granted JPS60191997A (ja)

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JP4876284A JPS60191997A (ja) 1984-03-13 1984-03-13 ロ−ド.プツシユプルに於けるパンタグラフ機構

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Publication Number Publication Date
JPS60191997A JPS60191997A (ja) 1985-09-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5221567U (ja) * 1975-07-31 1977-02-16
JPS5221568U (ja) * 1975-08-01 1977-02-16
JPS52116870U (ja) * 1976-03-02 1977-09-05

Also Published As

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JPS60191997A (ja) 1985-09-30

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