JPH0246623A - 陰極線管外囲器のシール面洗浄装置 - Google Patents
陰極線管外囲器のシール面洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0246623A JPH0246623A JP63196886A JP19688688A JPH0246623A JP H0246623 A JPH0246623 A JP H0246623A JP 63196886 A JP63196886 A JP 63196886A JP 19688688 A JP19688688 A JP 19688688A JP H0246623 A JPH0246623 A JP H0246623A
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- JP
- Japan
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- cleaning
- panel
- water
- roller
- sealing surface
- Prior art date
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- Pending
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- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明は陰極線管外囲器を構成するパネルまたはファ
ンネルのシール面洗浄装置に関するものである。
ンネルのシール面洗浄装置に関するものである。
[従来の技術]
第3図は陰極線管(20)の概略断面図である、同図に
おいて、(21)はパネル、(22)はファンネル、(
23)はネックである。ネック(23)はファンネル(
22)と一体に形成されている。(24)はフリットガ
ラスである。このフリットガラス(24)でパネル(2
1)とファンネル(22)とが封着されている。(25
)は蛍光面で、パネル(21)の内面に形成され、アル
ミ膜を有している。(26)はシャドウマスク、(27
)は導電膜でファンネル(22)の内面に形成されてい
る。(28)は導通バネでシャドウマスク(26)と導
電膜(27)とを電気的に接続している。(29)はア
ノードボタン、(30)は電子銃である。
おいて、(21)はパネル、(22)はファンネル、(
23)はネックである。ネック(23)はファンネル(
22)と一体に形成されている。(24)はフリットガ
ラスである。このフリットガラス(24)でパネル(2
1)とファンネル(22)とが封着されている。(25
)は蛍光面で、パネル(21)の内面に形成され、アル
ミ膜を有している。(26)はシャドウマスク、(27
)は導電膜でファンネル(22)の内面に形成されてい
る。(28)は導通バネでシャドウマスク(26)と導
電膜(27)とを電気的に接続している。(29)はア
ノードボタン、(30)は電子銃である。
第3図に示された陰極線管を動作させるためには、アノ
ードボタン(29)より約30KVの高電圧を印加する
ことが必要である0通常、陰極線管の外面はアース電位
とされるため、パネル(21)、ファンネル(22)、
フリットガラス(24)の内外面では上記30にVの電
位差を生じることになり、この間の電気的絶縁の良否は
非常に重要な問題である。パネル(21)、ファンネル
(22)のシール面に汚れがあるままフリットガラス(
24)で封着されると、この封着部での電気絶縁付が損
なわれることがあり、時に動作中に絶縁破壊を起こし、
完全に不良となることはもちろん、高圧スパークにより
テレビジョンセットの火災を招くおそれがある。したが
って、パネル(21)をファンネル(22)との封着前
にこれらのシール面を効果的に洗浄することは封着部の
電気的信頼性を向上させるための重要な工程である。
ードボタン(29)より約30KVの高電圧を印加する
ことが必要である0通常、陰極線管の外面はアース電位
とされるため、パネル(21)、ファンネル(22)、
フリットガラス(24)の内外面では上記30にVの電
位差を生じることになり、この間の電気的絶縁の良否は
非常に重要な問題である。パネル(21)、ファンネル
(22)のシール面に汚れがあるままフリットガラス(
24)で封着されると、この封着部での電気絶縁付が損
なわれることがあり、時に動作中に絶縁破壊を起こし、
完全に不良となることはもちろん、高圧スパークにより
テレビジョンセットの火災を招くおそれがある。したが
って、パネル(21)をファンネル(22)との封着前
にこれらのシール面を効果的に洗浄することは封着部の
電気的信頼性を向上させるための重要な工程である。
第4図は従来の一般的なシール面洗浄装置を説明する断
面図である。同図において、(21)はパネル、(2l
b)はパネルシール面、(21c)はパネル側壁部、
(1)は酸洗浄槽で内部に酸洗浄液(2)が入っている
。(3)は水洗浄槽で内部に洗浄水(4)が入っている
。(5)は洗浄・搬送用ローラで、酸洗浄槽(1)、水
洗浄槽(3)の内部に複数個並列配置され、回転駆動機
構(図示せず)に連結されている。上記洗浄・搬送用ロ
ーラ(5)は酸洗浄槽(1)の酸洗浄液(2)および水
洗浄槽(3)の洗浄水(4)に部分的に浸漬された状態
で配置されている。また、上記酸洗浄液(2)には一般
に、フッ化水素酸や酸性フッ化アンモニウム水溶液のよ
うなガラス侵食溶解性液体が使われる。
面図である。同図において、(21)はパネル、(2l
b)はパネルシール面、(21c)はパネル側壁部、
(1)は酸洗浄槽で内部に酸洗浄液(2)が入っている
。(3)は水洗浄槽で内部に洗浄水(4)が入っている
。(5)は洗浄・搬送用ローラで、酸洗浄槽(1)、水
洗浄槽(3)の内部に複数個並列配置され、回転駆動機
構(図示せず)に連結されている。上記洗浄・搬送用ロ
ーラ(5)は酸洗浄槽(1)の酸洗浄液(2)および水
洗浄槽(3)の洗浄水(4)に部分的に浸漬された状態
で配置されている。また、上記酸洗浄液(2)には一般
に、フッ化水素酸や酸性フッ化アンモニウム水溶液のよ
うなガラス侵食溶解性液体が使われる。
このような装置の動作を説明すると、まずパネル(21
)は回転駆動機構により駆動された洗浄・搬送用ローラ
(5)の回転により、酸洗浄槽(1)の上部を移動する
と同時に、洗浄・搬送用ローラ(5)の表面に付着した
酸洗浄液(2)がパネル(21)のシール面(2l b
)に付着し、酸洗浄液(2)の作用によりパネル(21
)のシール面(2l b)は侵食溶解されて汚れが除去
される。ついでパネル(21)は水洗浄槽(3)に移動
し、洗浄水(4)が酸洗浄槽(1)の場合と同様に、洗
浄・搬送用ローラ(5)を介してパネル(21)のシー
ル面に接触し、酸洗浄液(2)を除去するのである。
)は回転駆動機構により駆動された洗浄・搬送用ローラ
(5)の回転により、酸洗浄槽(1)の上部を移動する
と同時に、洗浄・搬送用ローラ(5)の表面に付着した
酸洗浄液(2)がパネル(21)のシール面(2l b
)に付着し、酸洗浄液(2)の作用によりパネル(21
)のシール面(2l b)は侵食溶解されて汚れが除去
される。ついでパネル(21)は水洗浄槽(3)に移動
し、洗浄水(4)が酸洗浄槽(1)の場合と同様に、洗
浄・搬送用ローラ(5)を介してパネル(21)のシー
ル面に接触し、酸洗浄液(2)を除去するのである。
[発明が解決しようとする課題1
上記従来装置においては、パネル(21)が酸洗浄槽(
1)を通過する際、酸洗浄液(2)がパネルシール面(
2l b)に付着するだけでなく、酸洗浄液(2)の表
面張力およびパネル(21)の移動のための洗浄液巻き
上げによって、酸洗浄液(2)がパネル側壁部(21c
)の一部にまで付着し、これが次の水洗浄槽(3)での
洗浄水(4)によっても除去しきれないでパネル側壁部
(21C)の一部に残留するという欠点があった。
1)を通過する際、酸洗浄液(2)がパネルシール面(
2l b)に付着するだけでなく、酸洗浄液(2)の表
面張力およびパネル(21)の移動のための洗浄液巻き
上げによって、酸洗浄液(2)がパネル側壁部(21c
)の一部にまで付着し、これが次の水洗浄槽(3)での
洗浄水(4)によっても除去しきれないでパネル側壁部
(21C)の一部に残留するという欠点があった。
この残留した酸洗浄液(2)はガラスとの反応生成物と
してパネル側壁部(21c)に沈着し、パネル(21)
、ファンネル(22)の封着に際して、フッリドガラス
(24)の正常な溶着を阻害し、また完成された陰極線
管となったあとも管内で一部沈着物が剥離し、マスクの
目詰まりとなって蛍光面品位を低下させることがある。
してパネル側壁部(21c)に沈着し、パネル(21)
、ファンネル(22)の封着に際して、フッリドガラス
(24)の正常な溶着を阻害し、また完成された陰極線
管となったあとも管内で一部沈着物が剥離し、マスクの
目詰まりとなって蛍光面品位を低下させることがある。
従来よりこのような欠点を改善するため、ローラにスポ
ンジなどの軟質材を用いたりして水洗効果の向上を図っ
ているが充分とはいえない。
ンジなどの軟質材を用いたりして水洗効果の向上を図っ
ているが充分とはいえない。
この発明は上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、パネル側壁部(21c)に残留する酸洗浄液(
2)を完全に除去することはもとより、パネル側壁部(
21c)も含めたシール面の洗浄を可能とする陰極線管
外囲器のシール面洗浄装置を提供することを目的とする
。
もので、パネル側壁部(21c)に残留する酸洗浄液(
2)を完全に除去することはもとより、パネル側壁部(
21c)も含めたシール面の洗浄を可能とする陰極線管
外囲器のシール面洗浄装置を提供することを目的とする
。
この発明における陰極線管外囲器のシール面洗浄装置は
、洗浄・搬送用ローラとして、隣接するローラより外径
を大きくしてその外周上面を上方へ配置し、かつスポン
ジのような吸水性軟質材からなる吸水ローラを具備した
ものである。
、洗浄・搬送用ローラとして、隣接するローラより外径
を大きくしてその外周上面を上方へ配置し、かつスポン
ジのような吸水性軟質材からなる吸水ローラを具備した
ものである。
[作用〕
この発明における吸水ローラは、洗浄・搬送中にパネル
の重量で部分的に変形し、この時はき出される洗浄水で
パネルのシール面のみならず、その側壁部にも充分な量
の洗浄水を接触させ、より広い範囲で洗浄効果を得るこ
とができる。
の重量で部分的に変形し、この時はき出される洗浄水で
パネルのシール面のみならず、その側壁部にも充分な量
の洗浄水を接触させ、より広い範囲で洗浄効果を得るこ
とができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図にもとすいて説明する。
第1図において、(6)は吸水ローラである。この吸水
ローラ(6)は水洗浄槽(3)内に従来のローラ(5)
と交互の関係で並列配置されている。この吸水ローラ(
6)はスポンジなどの吸水性軟質材からなっている。ま
た第2図に示すように、この吸水ローラ(6)は従来の
ローラ(5)よりも外径を大きくしてあり、このため吸
水ローラ(6)の外周上面(8)は隣接するローラ(5
)の外周上面(7)よりdの分だけ高さ方向で少なくと
も上方へ位置するようになっている次に上記構成の動作
について説明する。
ローラ(6)は水洗浄槽(3)内に従来のローラ(5)
と交互の関係で並列配置されている。この吸水ローラ(
6)はスポンジなどの吸水性軟質材からなっている。ま
た第2図に示すように、この吸水ローラ(6)は従来の
ローラ(5)よりも外径を大きくしてあり、このため吸
水ローラ(6)の外周上面(8)は隣接するローラ(5
)の外周上面(7)よりdの分だけ高さ方向で少なくと
も上方へ位置するようになっている次に上記構成の動作
について説明する。
第1図および第2図においてパネル(21)が吸水ロー
ラ(6)の上方へ移動してきたとき、パネルシール面(
2l b)はローラ(5)の外周上面(7)の高さにあ
るため、吸水ローラ(6)はパネル(21)の重量で外
周上面(8)の高さよりほぼdの分だけ変形し部分的に
押しつぶされることになり、このとき吸水ローラに含ま
れていた洗浄水(4)がはき出され、パネルシール面(
21b)およびパネル側壁部(21c)の下部に充分な
水量で接触し、パネル側壁部(21c)に付着していた
酸洗浄液(2)は完全に除去されることになる。
ラ(6)の上方へ移動してきたとき、パネルシール面(
2l b)はローラ(5)の外周上面(7)の高さにあ
るため、吸水ローラ(6)はパネル(21)の重量で外
周上面(8)の高さよりほぼdの分だけ変形し部分的に
押しつぶされることになり、このとき吸水ローラに含ま
れていた洗浄水(4)がはき出され、パネルシール面(
21b)およびパネル側壁部(21c)の下部に充分な
水量で接触し、パネル側壁部(21c)に付着していた
酸洗浄液(2)は完全に除去されることになる。
なお、上記実施例では水洗浄槽(3)について説明した
が水洗部のみに制約されることはなく、酸洗浄槽(1)
においてこの発明を適用した場合には、パネル側壁部(
21c)においても酸洗浄が可能で、この場合、水洗浄
槽(3)での吸水ローラ(6)と従来ローラ(5)との
外径差dを酸洗浄槽(1)でのそれよりも大きくし、洗
浄水のローラよりのはき出しをより多くすることにより
シール面の広い範囲にわたる効率的な洗浄が可能となる
。
が水洗部のみに制約されることはなく、酸洗浄槽(1)
においてこの発明を適用した場合には、パネル側壁部(
21c)においても酸洗浄が可能で、この場合、水洗浄
槽(3)での吸水ローラ(6)と従来ローラ(5)との
外径差dを酸洗浄槽(1)でのそれよりも大きくし、洗
浄水のローラよりのはき出しをより多くすることにより
シール面の広い範囲にわたる効率的な洗浄が可能となる
。
また、これまではパネルについてのみ説明したが、ファ
ンネルのシール面洗浄においても同様の効果のあること
は明白である。
ンネルのシール面洗浄においても同様の効果のあること
は明白である。
[発明の効果]
以上の説明かられかるようにこの発明によれば、洗浄・
搬送用ローラとして、隣接するローラより外周上面を高
くしてかつ、スポンジのような吸水性軟質材からなる吸
水ローラを配置したので、この吸水ローラがパネルの重
量で部分的に変形しこのときはき出される洗浄水でパネ
ルのシール面のみならず、側壁部にも充分な量の洗浄水
を接触させることができ、より広い範囲で洗浄効果を得
ることができる。
搬送用ローラとして、隣接するローラより外周上面を高
くしてかつ、スポンジのような吸水性軟質材からなる吸
水ローラを配置したので、この吸水ローラがパネルの重
量で部分的に変形しこのときはき出される洗浄水でパネ
ルのシール面のみならず、側壁部にも充分な量の洗浄水
を接触させることができ、より広い範囲で洗浄効果を得
ることができる。
第1図はこの発明の実施例による洗浄装置を示す正面断
面図、第2図はこの発明によるローラの詳細断面図、第
3図は陰極線管の概略構造を示す・断面図、第4図は従
来の洗浄装置を示す正面断面図である。 図において、(1)は酸洗浄層、(2)は酸洗浄液、(
3)は水洗浄層、(4)は洗浄水、(5)はローラ、(
6)は吸水ローラである。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 第1図 第2図 21、
面図、第2図はこの発明によるローラの詳細断面図、第
3図は陰極線管の概略構造を示す・断面図、第4図は従
来の洗浄装置を示す正面断面図である。 図において、(1)は酸洗浄層、(2)は酸洗浄液、(
3)は水洗浄層、(4)は洗浄水、(5)はローラ、(
6)は吸水ローラである。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 第1図 第2図 21、
Claims (1)
- (1)洗浄槽と、この洗浄層内に並列配置された複数個
の洗浄・搬送用ローラとを備え、前記ローラの少なくと
も一つを、吸水性軟質材とし、かつその外周上面が隣接
するローラより少なくとも上方へ位置するローラを備え
たことを特徴とする陰極線管外囲器のシール面洗浄装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196886A JPH0246623A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 陰極線管外囲器のシール面洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196886A JPH0246623A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 陰極線管外囲器のシール面洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246623A true JPH0246623A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16365290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196886A Pending JPH0246623A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 陰極線管外囲器のシール面洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246623A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671043A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-03-15 | Japax Inc | コイン洗浄装置 |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP63196886A patent/JPH0246623A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671043A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-03-15 | Japax Inc | コイン洗浄装置 |
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