JPH0747428Y2 - エレベータドア - Google Patents
エレベータドアInfo
- Publication number
- JPH0747428Y2 JPH0747428Y2 JP1989109608U JP10960889U JPH0747428Y2 JP H0747428 Y2 JPH0747428 Y2 JP H0747428Y2 JP 1989109608 U JP1989109608 U JP 1989109608U JP 10960889 U JP10960889 U JP 10960889U JP H0747428 Y2 JPH0747428 Y2 JP H0747428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- surface side
- joint material
- car
- side portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、エレベータの乗かごや乗場に設けられ、本体
の表面側に化粧パネルを装着したエレベータドアに関す
る。
の表面側に化粧パネルを装着したエレベータドアに関す
る。
[従来の技術] 第4図ないし第6図は従来のエレベータドアを示す説明
図で、第4図は乗かごの出入口部分の正面図、第5図は
乗かごの出入口部分の横断面図、第6図はかごドアの拡
大横断面図である。なお、第5図は第4図のB−B線に
沿う横断面図、第6図は第5図のC部分に対応する拡大
横断面図である。第4図に示す乗かご11に設けられる一
方のかごドア12はかご支柱13に沿つて立設され、下端が
シユー15を介しかご敷居16によつて案内される。このか
ごドア12に並設される他方のかごドア12aの近傍に、乗
かご11の運転操作盤14が配置されている。上述したかご
ドア12の一端には、第5図に示すように、かご支柱13に
対向するセフテイシユー17が設置される。
図で、第4図は乗かごの出入口部分の正面図、第5図は
乗かごの出入口部分の横断面図、第6図はかごドアの拡
大横断面図である。なお、第5図は第4図のB−B線に
沿う横断面図、第6図は第5図のC部分に対応する拡大
横断面図である。第4図に示す乗かご11に設けられる一
方のかごドア12はかご支柱13に沿つて立設され、下端が
シユー15を介しかご敷居16によつて案内される。このか
ごドア12に並設される他方のかごドア12aの近傍に、乗
かご11の運転操作盤14が配置されている。上述したかご
ドア12の一端には、第5図に示すように、かご支柱13に
対向するセフテイシユー17が設置される。
そして、かごドア12は、第6図に示すように、枠体を形
成する本体18と、この本体18の表面側に装着される平板
状の化粧パネル18aと、本体18の表面側に位置する表面
側部分が化粧パネル18aの端部を覆い、本体18の裏面側
に位置する裏面側部分が本体18の端部にリベット20を介
して取付けられ、コの字状の断面形状を有する目地材19
とを含んでいる。
成する本体18と、この本体18の表面側に装着される平板
状の化粧パネル18aと、本体18の表面側に位置する表面
側部分が化粧パネル18aの端部を覆い、本体18の裏面側
に位置する裏面側部分が本体18の端部にリベット20を介
して取付けられ、コの字状の断面形状を有する目地材19
とを含んでいる。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上述した従来技術にあつては、化粧パネル18
aの端部を覆う目地材19の表面側部分に、例えば第6図
の矢印で示すように何らかの外力Fが働くと、目地材19
は同第6図の2点鎖線で示す状態に変形する。この変形
後の目地材19aは化粧パネル18aの端部を覆うことがない
ので、この端部が露出して保護されず、すなわち、剥れ
易くなる。また、変形した目地材19aは本体18の端部よ
りかご支柱13に向つて突出することから、かごドア12を
閉じるとき、変形した目地材19aがかご支柱13に当接
し、そのためかごドア12が完全に閉まらなくなる事態を
生じ易い。
aの端部を覆う目地材19の表面側部分に、例えば第6図
の矢印で示すように何らかの外力Fが働くと、目地材19
は同第6図の2点鎖線で示す状態に変形する。この変形
後の目地材19aは化粧パネル18aの端部を覆うことがない
ので、この端部が露出して保護されず、すなわち、剥れ
易くなる。また、変形した目地材19aは本体18の端部よ
りかご支柱13に向つて突出することから、かごドア12を
閉じるとき、変形した目地材19aがかご支柱13に当接
し、そのためかごドア12が完全に閉まらなくなる事態を
生じ易い。
本考案はこのような従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、外力による目地材の変形を極
力抑えることのできるエレベータドアを提供することに
ある。
れたもので、その目的は、外力による目地材の変形を極
力抑えることのできるエレベータドアを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本考案は、エレベータの乗
かご及び乗場の少なくとも一方に設けられるとともに、
枠体を形成する本体と、この本体の表面側に装着される
平板状の化粧パネルと、上記本体の表面側に位置する表
面側部分が上記化粧パネルの端部を覆い、上記本体の裏
面側に位置する裏面側部分が上記本体の端部に締結具を
介して取付けられ、コの字状の断面形状を有する目地材
とを含むエレベータドアにおいて、上記目地材の上記表
面側部分を上記化粧パネルの端部に接着する接着手段を
備えるとともに、上記締結具が配置される上記本体の上
記端部と、上記目地材の上記裏面側部分との間にシムを
備えた構成にしてある。
かご及び乗場の少なくとも一方に設けられるとともに、
枠体を形成する本体と、この本体の表面側に装着される
平板状の化粧パネルと、上記本体の表面側に位置する表
面側部分が上記化粧パネルの端部を覆い、上記本体の裏
面側に位置する裏面側部分が上記本体の端部に締結具を
介して取付けられ、コの字状の断面形状を有する目地材
とを含むエレベータドアにおいて、上記目地材の上記表
面側部分を上記化粧パネルの端部に接着する接着手段を
備えるとともに、上記締結具が配置される上記本体の上
記端部と、上記目地材の上記裏面側部分との間にシムを
備えた構成にしてある。
[作用] 本考案は上記のように、ドア本体に装着される平板状の
化粧パネルの端部に、目地材の一方の側を接着手段によ
り接着したので、目地材の表面側部分に外力が与えられ
ても目地材の表面側部分が接着手段を介して保持され、
これによつて、目地材が容易に変形せず、すなわち、外
力による目地材の変形を極力抑えることができる。
化粧パネルの端部に、目地材の一方の側を接着手段によ
り接着したので、目地材の表面側部分に外力が与えられ
ても目地材の表面側部分が接着手段を介して保持され、
これによつて、目地材が容易に変形せず、すなわち、外
力による目地材の変形を極力抑えることができる。
また、本体と目地材との間にシムを挿入することにより
目地材を本体に強固に固定することができる。すなわ
ち、目地材の製作精度が多少粗くてもシムを介して目地
材を化粧パネルに強固に接着することができる。
目地材を本体に強固に固定することができる。すなわ
ち、目地材の製作精度が多少粗くてもシムを介して目地
材を化粧パネルに強固に接着することができる。
[実施例] 以下、本考案のエレベータドアの実施例を図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本考案のエレベータドアの一実施例を示す横断
面図、第2図は第1図に示すエレベータドアが備えられ
る乗かごの要部横断面図、第3図(A)は第1図に示す
エレベータドアに設けられるシムの側面図、第3図
(B)は第3図(A)のシムの裏面図である。なお、第
1図は第2図のA部分に対応する図である。
面図、第2図は第1図に示すエレベータドアが備えられ
る乗かごの要部横断面図、第3図(A)は第1図に示す
エレベータドアに設けられるシムの側面図、第3図
(B)は第3図(A)のシムの裏面図である。なお、第
1図は第2図のA部分に対応する図である。
本考案のエレベータドア、例えば第2図の乗かご1に設
けられるかごドア2は、かご支柱3に沿つて立設され、
一端にこのかご支柱3に対向するセフテイシユー4を有
している。このかごドア2に並設される他方のかごドア
2aの近傍に、乗かご1の運転操作盤5が配置されてい
る。上述したかごドア2は、第1図に示すように、枠体
を形成する本体6と、この本体6の表面側に装着される
平板状の化粧パネル、例えばホーロー板6aと、本体6の
表面側に位置する表面側部分がホーロー板6aの端部を覆
い、本体6の裏面側に位置する裏面側部分が本体6の端
部に締結具、例えばリベツト10を介して取付けられ、コ
の字状の断面形状を有する目地材7とを含んでいる。そ
して、この目地材7の上述した表面側部分は接着手段、
例えば両面接着テープ8により、ホーロー板6aの端部に
接着されるとともに、目地材7の上述した裏面側部分と
本体6の端部との間にシム9が介設されている。このシ
ム9は、第3図(B)に示すようにコの字状に形成さ
れ、端部9aのそれぞれは所定の角度θを有し、目地材7
と本体6との間への挿入が容易なテーパー状になつてい
る。なお、目地材7の内幅寸法tは、本体6の端部の外
幅方法t0に比べてわずかに大きく設定されており、これ
らの内幅寸法tと外幅寸法t0との差の寸法に対応する厚
さ寸法を有するシム9を挿入することによつて本体6と
目地材7との間にガタが生じない状態で、リベツト10を
介し本体6に目地材7を固定するようになつている。
けられるかごドア2は、かご支柱3に沿つて立設され、
一端にこのかご支柱3に対向するセフテイシユー4を有
している。このかごドア2に並設される他方のかごドア
2aの近傍に、乗かご1の運転操作盤5が配置されてい
る。上述したかごドア2は、第1図に示すように、枠体
を形成する本体6と、この本体6の表面側に装着される
平板状の化粧パネル、例えばホーロー板6aと、本体6の
表面側に位置する表面側部分がホーロー板6aの端部を覆
い、本体6の裏面側に位置する裏面側部分が本体6の端
部に締結具、例えばリベツト10を介して取付けられ、コ
の字状の断面形状を有する目地材7とを含んでいる。そ
して、この目地材7の上述した表面側部分は接着手段、
例えば両面接着テープ8により、ホーロー板6aの端部に
接着されるとともに、目地材7の上述した裏面側部分と
本体6の端部との間にシム9が介設されている。このシ
ム9は、第3図(B)に示すようにコの字状に形成さ
れ、端部9aのそれぞれは所定の角度θを有し、目地材7
と本体6との間への挿入が容易なテーパー状になつてい
る。なお、目地材7の内幅寸法tは、本体6の端部の外
幅方法t0に比べてわずかに大きく設定されており、これ
らの内幅寸法tと外幅寸法t0との差の寸法に対応する厚
さ寸法を有するシム9を挿入することによつて本体6と
目地材7との間にガタが生じない状態で、リベツト10を
介し本体6に目地材7を固定するようになつている。
この実施例にあつては、上述したように本体6に装着さ
れるホーロー板6aの端部に、目地材7の表面側部分が両
面テープ8を介して接着したので、仮に目地材7の表面
側部分に第1図の矢印で示すように何らかの外力Fが働
いても、この目地材7の表面側部分は両論テープ8を介
して保持される。
れるホーロー板6aの端部に、目地材7の表面側部分が両
面テープ8を介して接着したので、仮に目地材7の表面
側部分に第1図の矢印で示すように何らかの外力Fが働
いても、この目地材7の表面側部分は両論テープ8を介
して保持される。
このように構成した実施例では、目地材7の表面側部分
に外力が働いてもこの目地材7は容易に変形せず、すな
わち、外力による目地材7の変形を極力抑えることがで
きる。また、目地材7の内幅寸法tは本体6の端部の外
幅寸法t0に比べてわずかに大きく設定し、その隙間にシ
ム9を挿入するようになつているので、目地材7の製作
精度はそれほど高いものを要求されず、この目地材7の
製作が容易である。
に外力が働いてもこの目地材7は容易に変形せず、すな
わち、外力による目地材7の変形を極力抑えることがで
きる。また、目地材7の内幅寸法tは本体6の端部の外
幅寸法t0に比べてわずかに大きく設定し、その隙間にシ
ム9を挿入するようになつているので、目地材7の製作
精度はそれほど高いものを要求されず、この目地材7の
製作が容易である。
なお、本実施例では、目地材7の表面側部分をホーロー
板6aの端部に接着する接着手段として両面テープ8を挙
げたが、本考案はこれに限られず、接着剤に代えてもよ
い。
板6aの端部に接着する接着手段として両面テープ8を挙
げたが、本考案はこれに限られず、接着剤に代えてもよ
い。
[考案の効果] 本考案のエレベータドアは、以上のように構成してある
ことから、外力による目地材の変形を極力抑えることが
でき、したがつて、化粧パネルの端部が露出することな
く、この化粧パネルの剥れを防止できるとともに、目地
材が本体の端部よりかご支柱に向つて突出することがな
いので、ドアが完全に閉まらない事態を防止できる。
ことから、外力による目地材の変形を極力抑えることが
でき、したがつて、化粧パネルの端部が露出することな
く、この化粧パネルの剥れを防止できるとともに、目地
材が本体の端部よりかご支柱に向つて突出することがな
いので、ドアが完全に閉まらない事態を防止できる。
また、目地材の製作精度が多少粗くてもシムを介して目
地材を化粧パネルに強固に接着することができ、すなわ
ち、目地材の製作誤差としてそれほど高いものは要求さ
れず、この目地材の製作が容易である。
地材を化粧パネルに強固に接着することができ、すなわ
ち、目地材の製作誤差としてそれほど高いものは要求さ
れず、この目地材の製作が容易である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案のエレベータドアの一実施例を示す横断
面図、第2図は第1図に示すエレベータドアが備えられ
る乗かごの要部横断面図、第3図(A)は第1図に示す
エレベータドアに設けられるシムの側面図、第3図
(B)は第3図(A)のシムの裏面図、第4図ないし第
6図は従来のエレベータドアを示す説明図で、第4図は
乗かごの出入口部分の正面図、第5図は乗かごの出入口
部分の横断面図、第6図はかごドアの拡大横断面図であ
る。 1……乗かご、2,2a……かごドア(エレベータドア)、
6……本体、6a……ホーロー板(化粧パネル)、7……
目地材、8……両面テープ(接着手段)、9……シム、
10……リベツト(締結具)。
面図、第2図は第1図に示すエレベータドアが備えられ
る乗かごの要部横断面図、第3図(A)は第1図に示す
エレベータドアに設けられるシムの側面図、第3図
(B)は第3図(A)のシムの裏面図、第4図ないし第
6図は従来のエレベータドアを示す説明図で、第4図は
乗かごの出入口部分の正面図、第5図は乗かごの出入口
部分の横断面図、第6図はかごドアの拡大横断面図であ
る。 1……乗かご、2,2a……かごドア(エレベータドア)、
6……本体、6a……ホーロー板(化粧パネル)、7……
目地材、8……両面テープ(接着手段)、9……シム、
10……リベツト(締結具)。
Claims (1)
- 【請求項1】エレベータの乗かご及び乗場の少なくとも
一方に設けられるとともに、枠体を形成する本体と、こ
の本体の表面側に装着される平板状の化粧パネルと、上
記本体の表面側に位置する表面側部分が上記化粧パネル
の端部を覆い、上記本体の裏面側に位置する裏面側部分
が上記本体の端部に締結具を介して取付けられ、コの字
状の断面形状を有する目地材とを含むエレベータドアに
おいて、 上記目地材の上記表面側部分を上記化粧パネルの端部に
接着する接着手段を備えるとともに、 上記締結具が配置される上記本体の上記端部と、上記目
地材の上記裏面側部分との間にシムを備えたことを特徴
とするエレベータドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989109608U JPH0747428Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | エレベータドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989109608U JPH0747428Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | エレベータドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349278U JPH0349278U (ja) | 1991-05-14 |
| JPH0747428Y2 true JPH0747428Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31658188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989109608U Expired - Lifetime JPH0747428Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | エレベータドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747428Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4679133B2 (ja) * | 2004-12-20 | 2011-04-27 | 三菱電機株式会社 | エレベーター用引き戸装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109482A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | 株式会社東芝 | エレベ−タ用扉 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP1989109608U patent/JPH0747428Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349278U (ja) | 1991-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |